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    タイヤ交換の値段はどのくらい?車種別のタイヤ価格の相場も紹介

    タイヤ交換の時期が近づいており、次のような疑問を持っていませんか?

    ● タイヤ交換の値段はいくらが相場?
    ● タイヤ交換の値段を安く済ませる方法はないの?
    ● タイヤ交換はどこに依頼すればいい?

    自分の車に合うおすすめタイヤを探している方もいるでしょう。

    本記事では、車種別のタイヤ交換の値段や安く済ませる方法、タイヤ交換を依頼できる場所などを紹介します。

    車種別のおすすめタイヤも紹介しているので、タイヤ交換を検討している方はぜひ参考にしてください。

    タイヤ交換の値段の相場

    タイヤ交換の値段の相場

    タイヤ交換の値段の相場を、以下の2つの項目に分けて紹介します。

    ● お店でタイヤを交換する場合の値段
    ● 自分でタイヤを交換する場合の費用

    以下でそれぞれを詳しく解説します。

    お店でタイヤを交換する場合の値段

    お店でタイヤを交換する場合の値段

    お店でタイヤ交換を依頼する場合の料金は、以下の2つのパターンで異なります。

    ● タイヤの購入と作業工賃
    ● 持ち込みタイヤの作業工賃

    以下でそれぞれを詳しく解説します。

    タイヤの購入と作業工賃

    お店でタイヤを購入して、そのまま取り付けまでお願いする際は、1本あたり2,000〜30,000円前後の技術料がかかります。

    仮にタイヤの商品代金が1本10,000円、作業工賃が4,000円だった場合の総額は、以下のとおりです。

    ・取り付け工賃4,000円+タイヤ本体の代金10,000円=14,000円
    1本1台分(4本)で56,000円

    持ち込みタイヤの場合の作業工賃

    自分で購入したタイヤをお店に持ち込みして、取り付けだけを依頼する場合の工賃は8,000〜40,000円前後です。

    タイヤの商品代金はインターネット通販のほうが安いケースが多いので、仮にタイヤの商品代金が1本5,000円、作業工賃が8,000円だった場合の総額は、以下となります。

    ・取り付け工賃8,000円/本+タイヤ本体の代金5,000円/本=13,000円/1本
    1台分(4本)で52,000円

    なお、タイヤワールド館ベストでは、以下の金額で行っています。

    タイヤ入替・バランス・取付/4本1台分の税込み料金です。※2024年10月現在

    店舗別タイヤ交換の値段

    タイヤ交換できる以下4つの場所別に、タイヤ交換の値段を確認しましょう。

    ● ディーラー
    ● カーショップ
    ● タイヤ専門店
    ● ガソリンスタンド

    それぞれの値段の相場を把握し、どこに依頼するか決める際の参考にしてください。

    ディーラー

    ディーラーとは、自動車の販売メーカーと契約している「正規販売店」のことです。契約しているメーカーの新車や中古車の販売のほか、タイヤ交換を含む日常の修理点検を行っています。

    ディーラーでタイヤ交換する場合の値段の目安は、以下のとおりです。

    店舗でタイヤ購入する場合 持ち込みの場合
    タイヤ交換の値段の目安
    (タイヤ4本1台分)
    4,400円〜22,000円 11,000〜22,000円
    ※サイズによって別途見積もりが必要

    ディーラーにタイヤ交換を依頼した場合、ほかのお店よりやや値段が高い可能性がありますが、専門知識があるので安心して依頼できます。

    カーショップ

    チェーン展開をしているカーショップは、タイヤ交換がはじめての人でも利用しやすいのが特徴です。

    カーショップのタイヤ交換の値段の目安は、以下のとおりです。

    店舗でタイヤ購入する場合 持ち込みの場合
    タイヤ交換の値段の目安
    (タイヤ4本1台分)
    4,400円〜8,800円 8,800〜14,000円

    カーショップでは、多くの車種のタイヤ交換や修理に対応しており、タイヤの在庫もひと通り揃っています。

    料金体系もわかりやすく表示されており、ディーラーよりも安い値段でタイヤ交換ができる点が魅力です。

    タイヤ専門店

    タイヤ専門店は、タイヤの販売・修理に特化した店舗です。タイヤワールド館ベストも、タイヤ専門店のひとつです。

    タイヤ専門店のタイヤ交換の値段の目安は、以下のとおりです。

    店舗でタイヤ購入する場合 持ち込みの場合
    タイヤ交換の値段の目安
    (タイヤ4本1台分)
    2,200円〜12,000円 11,000〜22,000円

    専門店というだけあってタイヤの種類は豊富ですが、カーショップに比べて店舗数が少ないので、家の近くにない人もいるかもしれません。

    タイヤのメーカーや種類にこだわりたい人には、オススメのお店です。タイヤ交換の値段はカーショップと同じくらいのお店が多いです。

    なお、タイヤワールド館ベストでは、タイヤの脱着とホイール組み替えの場合、それぞれ以下の料金設定になっています。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ▼ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

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    ガソリンスタンド

    ガソリンスタンドはディーラーやタイヤ専門店に比べて、格段に店舗数が多いので近場で済ませたい人にオススメのお店です。

    ガソリンスタンドのタイヤ交換の値段の目安は、以下のとおりです。

    店舗でタイヤ購入する場合 持ち込みの場合
    タイヤ交換の値段の目安
    (タイヤ4本1台分)
    6,600円〜11,000円 8,800〜16,000円

    ガソリンスタンドはタイヤの在庫数が豊富でないことも多いので、事前に確認しておくとよいでしょう。

    タイヤ交換の値段は、カーショップよりもやや安い傾向にあります。

    自分でタイヤを交換する場合にかかる費用

    自分でタイヤを交換する場合にかかる費用

    お店に頼まずに自分でタイヤ交換をする場合に必要な費用には、以下の2つがあります。

    1.タイヤの商品代金
    2.工具を揃える費用

    1.のタイヤの商品代金については、作業を自分で行う際も、お店に頼む場合でも料金は変わりません。

    2.の工具については、最初から自動車に付属されている工具があれば購入する必要はありません。

    タイヤ交換に使う工具の価格目安は、以下のとおりです。

    油圧式ジャッキ 約3,000~6,000円
    ジャッキスタンド 約1,500~2,500円
    トルクレンチ 約2,500~4,000円

    工具を持っていると急なパンクや不具合にも対応できるので、マイカーを所持している人はひと通り揃えておくとよいでしょう。

    タイヤ交換の値段を左右する3つの要素

    タイヤ交換の値段を左右する3つの要素

    タイヤ交換の値段を左右する要素は、以下の3つです。

    ● タイヤ交換の方法
    ● タイヤのサイズ
    ● タイヤの種類

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    タイヤ交換の方法

    タイヤ交換の方法には主に、以下2つの方法があります。

    ● DIYで自分で行う
    ● 業者に依頼する

    DIYの場合、ジャッキやトルクレンチなど、必要な工具を揃える初期費用が必要ですが、作業工賃はかかりません。

    業者に依頼するよりも費用は抑えられますが、作業負担や安全面で不安がある場合、無理に自分で交換しないほうがいいでしょう。

    タイヤ交換を業者に依頼する場合は、数千円〜数万円と費用がかかりますが、安全に交換してもらえるだけでなく、そのほかの点検も依頼できる点がメリットです。

    タイヤ交換の値段は、店舗によって異なるため、事前に見積もりを依頼して予算を決めましょう。

    タイヤのサイズ

    タイヤのサイズによって、タイヤ交換の費用は異なります。タイヤワールド館ベストでも、タイヤのサイズが大きいほど、交換費用も高くなります。

    タイヤ交換の費用については「お店でタイヤを交換する場合の値段」で詳しく解説しているのでご覧ください。

    また、タイヤの購入に関しても、サイズが大きいほど値段は上がります。たとえば、同じ「BRIDGESTONE POTENZA S007A」でも、サイズアップとともに以下のように値段が上昇します。

    BRIDGESTONE POTENZA S007A
    サイズ 値段
    205/55R16 29,300円/1本
    205/50R17 33,300円/1本
    235/45R18 50,800円/1本

    タイヤ交換の工賃はサイズによって異なるため、事前に愛車のタイヤサイズを把握した上で、予算計画を立てましょう。

    タイヤの種類

    タイヤの種類もタイヤ交換の値段に影響します。
    たとえば、サマータイヤよりもスタッドレスタイヤのほうが、タイヤ交換の値段は高い設定です。

    また、タイヤワールド館ベストでは、ランフラットタイヤへの交換は、1本につき通常価格より2,200円高くなっています。

    そのほかにも、一般のタイヤよりも性能が優れているハイパフォーマンスタイヤや、サイズが大きい大型車用のタイヤなども、タイヤ交換の値段が高めです。

    タイヤの購入にあわせてタイヤ交換する場合は、購入するタイヤの種類によって総額は大きく異なるでしょう。

    タイヤ交換の値段の内訳

    タイヤ交換の値段の内訳

    タイヤ交換の値段の内訳は、以下の3つです。

    ● バランス調整
    ● 交換作業の工賃
    ● エアバルブの交換やタイヤの処分

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    バランス調整

    バランス調整とは、車両の安定性や快適性を保つために重要な作業で、タイヤとホイールのバランスを修正する重要な作業です。

    タイヤ交換の工程において欠かせない作業で、専用のバランス調整機を使用し行われます。調整が不十分だと、走行時の振動や燃費の悪化など車に悪影響が生じます。

    一般的な値段については、タイヤ1本につき500円〜1,500円程度です。内訳について気になる方は、見積もりした際に値段の詳細を確認しましょう。

    交換作業の工賃

    タイヤ交換では、交換作業の工賃が値段の大部分を占めてます。交換作業の手順は、以下のとおりです。

    1. ホイールやタイヤの取り外し
    2. 新しいホイールやタイヤを装着
    3. ホイールナットの締め付け

    工賃は店舗によって異なり、1本あたり1,500円〜3,000円程度が相場です。

    ランフラットタイヤや大型車用タイヤなど、取り扱いが難しいタイヤの場合は、さらに高額になる可能性があります。

    交換作業の工賃がわからない場合、事前に店舗に問い合わせて詳細を確認しておきましょう。

    エアバルブの交換やタイヤの処分

    エアバルブの交換とタイヤの処分費用は、タイヤ交換の際に追加で発生する可能性があります。

    エアバルブとは、タイヤの空気漏れを防ぐ重要な部品で、劣化すると空気圧の低下につながる恐れがあるため、タイヤ交換の際に確認し交換するのが一般的です。エアバルブは1本あたり200〜500円程度です。

    タイヤの処分費用は、1本あたり300〜500円程度が相場で、出張回収を希望する場合は、追加費用がかかる可能性があります。

    これらの費用は必ずかかるわけではないため、交換や処分が必要な際に、追加費用の相場を確認しましょう。

    車のタイヤ交換の値段を安く抑える方法は?

    車のタイヤ交換の値段を安く抑える方法は?

    車のタイヤ交換の値段をできるだけ安くおさえたい人は、以下3つの方法がおすすめです。

    ● タイヤを安く購入する
    ● 工賃の安い店舗に依頼する
    ● 自分でタイヤ交換する

    それぞれの詳しい内容を確認しましょう。

    タイヤを安く購入する

    車のタイヤ交換の値段を安く抑えるためには、まずタイヤを安く購入するのが有効です。タイヤを安く購入するには、ネットショップでの購入やセールを狙う方法などがおすすめです。

    ネットショップでは実店舗よりもお得な値段で販売しているケースがあるため、タイヤを安く購入できます。

    そのほか、アウトレット商品や型落ち商品などを狙って、高性能なタイヤをお得に購入することも可能です。

    ただし、新しいタイヤを購入する際は、必ず製造年も確認しましょう。なぜなら、製造年から長期間経過しているタイヤは、ゴムが劣化している恐れがあるからです。

    工賃の安い店舗に依頼する

    タイヤ交換の工賃は店舗によって異なるため、工賃の安い店舗でタイヤ交換することで費用を抑えられます。

    タイヤ交換の費用は、ディーラーや整備工場などと比べると、カー用品店やタイヤ専門店などは、料金設定が安い傾向です。

    たとえば、タイヤ専門店である「タイヤワールド館ベスト」では、タイヤ交換の費用を、車1台につき2,000円台から設定しています。

    さらに、当店のアプリ会員になっていただくと、さらにお得な値段でタイヤ交換できます。

    タイヤ交換を少しでも安く済ませたい方は、店舗の口コミや料金設定などを事前に確認してから依頼先を選びましょう。

    自分でタイヤ交換する

    自分でタイヤ交換をすれば、工賃がまったくかからないため、費用を抑えてタイヤ交換できるでしょう。

    自分でタイヤ交換をする場合、以下の必要な工具代がかかるのみで、そのほかの費用は不要です。

    ● 油圧式ジャッキ:3,000円ほど
    ● ジャッキスタンド:2,000円ほど
    ● トルクレンチ:3,000円ほど

    工具代だけなら、1万円以内で済む可能性もあります。

    ただし、はじめて自分でタイヤ交換する場合、安全面や作業の質などに対して不安を感じるかもしれません。

    そのため、タイヤ交換の作業に不安がある方や質の高いタイヤ交換をお求めの方は、自分でタイヤ交換するよりも店舗の専門家に依頼するのがおすすめです。

    自分でタイヤ交換する際の費用は「自分でタイヤを交換する場合の値段」を参考にしてください。

    車種別のタイヤ交換の値段はいくら?

    車種別のタイヤ交換の値段はいくら?

    車の種類別にタイヤ交換の値段相場を紹介します。

    ● 軽自動車用タイヤ交換の値段相場
    ● コンパクトカー用タイヤ交換の値段相場
    ● セダン用タイヤ交換の値段相場
    ● SUV用タイヤ交換の値段相場
    ● ミニバン用タイヤ交換の値段相場

    以下でそれぞれを詳しく解説します。

    軽自動車用タイヤ交換の値段相場

    軽自動車用タイヤのサイズと値段は、以下が目安です。標準クラスのタイヤサイズは13~14インチです。

    サマータイヤ
    1本あたりの料金目安 約4,880円~
    参考商品 トーヨータイヤ/ナノエナジー3
    スタッドレスタイヤ
    1本あたりの料金目安 約6,500円~
    参考商品 トーヨータイヤ/オブザーブ GIZ2

    軽自動車は基本的に145/80R13・155/65R14・165/55R15の3サイズを履くことができます。(ハスラーなど一部を除く)。

    安いものだとサマータイヤは1本あたり約4,500円~、スタッドレスタイヤは約6,500円~で販売されています。

    仮に、タイヤワールド館ベストで「トーヨータイヤ/ナノエナジー3」を4本購入しタイヤ交換をした場合、総額は以下のとおりです。

    ● 4,880円×4本=19,520円
    ● 19,520円+8,360円(工賃)=27,880円

    当店ではアプリ会員になると、さらにお得な値段でタイヤ交換できるので、ぜひ検討してみてください

    タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページタイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ軽自動車のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    コンパクトカー用タイヤ交換の値段相場

    コンパクトカー用タイヤのサイズと値段は、以下が目安です。標準クラスのタイヤサイズは14~16インチです。今回は195/65R15で調査してみました。

    サマータイヤ
    1本あたりの料金目安 約12,700円~
    参考商品 ダンロップ/EC204
    スタッドレスタイヤ
    1本あたりの料金目安 約13,800円~
    参考商品 ダンロップ/ウィンターマックス02

    コンパクトカーは車種によって車体の大きさにかなり差がありますが、14~16インチくらいのタイヤが多いです。

    価格帯の低いもので、サマータイヤは1本あたり約12,700円~、スタッドレスタイヤは約13,800円~で販売されています。

    当店で「ダンロップ/EC204」を4本購入しタイヤ交換をした場合、総額は以下のとおりです。

    ● 12,700円×4本=50,800円
    ● 50,800円+8,360円(工賃)=59,160円

    タイヤワールド館ベストのアプリ会員になると、よりお得な値段でタイヤ交換できます。

    タイヤワールド館ベスト:コンパクトカー特集ページタイヤワールド館ベスト:コンパクトカー特集ページコンパクトカーのおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    セダン用タイヤ交換の値段相場

    セダン用タイヤのサイズと値段は、以下が目安です。標準クラスのタイヤサイズは17~19インチです。225/55R19での価格をみていきましょう。

    サマータイヤ
    1本あたりの料金目安 約19,700円~
    参考商品 ルチー二/ボーノCUV
    スタッドレスタイヤ
    1本あたりの料金目安 約30,600円~
    参考商品 ヨコハマタイヤ/アイスガード7

    セダンは車種によって車体の大きさにかなり差がありますが、17~18インチくらいのタイヤが多いです。

    価格帯の低いもので、サマータイヤは1本あたり約19,700円~、スタッドレスタイヤは約30,600円~で販売されています。

    ここで紹介した「ルチー二/ボーノCUV」を4本購入しタイヤ交換をした場合、総額は以下のとおりです。

    ● 19,700円×4本=78,800円
    ● 78,800円+12,320円(工賃)=91,120円

    タイヤサイズが大きくなれば、その分タイヤの値段と交換料金は増えます。愛車のサイズに応じて、適切に予算を考えましょう。

    タイヤワールド館ベスト:セダン特集ページタイヤワールド館ベスト:セダン特集ページセダンのおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    SUV用タイヤ交換の値段相場

    SUV用タイヤのサイズと値段は、以下が目安です。標準クラスのタイヤサイズは17インチ前後です。価格は225/65R17で調査しています。

    サマータイヤ
    1本あたりの料金目安 約17,500円~
    参考商品 ダンロップ/グラントレックPT5
    スタッドレスタイヤ
    1本あたりの料金目安 約21,000円~
    参考商品 ダンロップ/ウィンターマックスSJ8+

    SUVは17インチ前後のタイヤを装着している車種が多いですが、グレードによってサイズは異なります。
    また、各メーカーでSUV専用設計のタイヤが用意されている場合がありますので、そちらを装着すると安心です。

    17インチのタイヤは、サマータイヤは1本あたり約17,500円~、スタッドレスタイヤは約21,000円~で販売されています。

    「ダンロップ/グラントレックPT5」を4本購入しタイヤ交換をした場合、総額は以下のとおりです。

    ● 17,500円×4本=70,000円
    ● 70,000円+11,400円(工賃)=81,400円

    以上のように、交換作業を含めた総額は81,400円です。購入時には、工賃やその他の追加費用も考慮し、予算を確認することが大切です。

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    ミニバン用タイヤ交換の値段相場

    ミニバン用タイヤのサイズと値段は、以下が目安です。標準クラスのタイヤサイズは19インチ前後
    です。

    サマータイヤ
    1本あたりの料金目安 約24,000円~
    参考商品 ダンロップ/RV505
    スタッドレスタイヤ
    1本あたりの料金目安 約26,000円~
    参考商品 ダンロップ/ウィンターマックス02

    車種によって異なりますが、ミニバン用のタイヤは19インチ前後が多いです。こちらもミニバン専用設計のタイヤが用意されている場合がありますので、ぜひチェックしてみてください。

    リーズナブルな商品だと、1本あたり約16,800円~で販売されています。

    上記の例から「ビューロ VE304」を4本購入しタイヤ交換をした場合、総額は以下のとおりです。

    ● 26,400円×4本=105,600円
    ● 105,600円+15,400円(工賃)=121,000円

    ミニバン用タイヤ「ビューロ VE304」4本の値段と、交換作業を含めた総額は121,000円です。

    今回ご紹介した商品はあくまで一例です。自分が求める性能を備えたタイヤを選び、快適な運転を楽しみましょう。

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    タイヤ交換する店を選ぶ3つのコツ

    タイヤ交換する店を選ぶ3つのコツ

    タイヤ交換をどこのお店に依頼しようか迷ったら、以下の3項目をチェックしてみてください。

    1.見積りを取って比較する
    2.口コミをチェックする
    3.通いやすい場所を選ぶ

    それぞれを詳しく解説します。

    見積りを取って比較する

    見積りを取って比較する

    タイヤ交換の値段の総額を知りたいときは、頼みたいお店に見積りをお願いしてみましょう。
    店舗に行って車に合うタイヤを探してもらい、「見積もり希望」と伝えれば、料金を教えてくれます。

    依頼するか未確定の場合でも、見積りだけもらうことは問題ないので安心してください。時間に余裕があれば依頼したいと考えている2・3店舗で見積もりを出してもらうと、どこが安いのか比較できます。

    タイヤ交換には高い料金がかかることも多いので、しっかりと比較検討するのがオススメです。

    口コミをチェックする

    .口コミをチェックする

    店舗でタイヤ交換を依頼する場合は、事前にお店の口コミをチェックしておきましょう。多くのお店ではしっかりと作業を行ってくれますが、まれにトラブルが起こることもあります。

    タイヤ交換に関連するよくあるトラブルは、ホイールに傷がついてしまうことです。
    タイヤを取り外す際に、ホイールやホイールカバーを丁寧に扱わないと、汚れたり破損したりする可能性があります。

    行きたい店舗の口コミがあれば、念のためこうしたクレームがないかをチェックしておくと安心です。

    通いやすい場所を選ぶ

    通いやすい場所を選ぶ

    お店でタイヤ交換をしてもらう場合は、自宅から近い場所がオススメです。タイヤ交換をはじめとする車のメンテナンスは定期的に必要なので、通いやすさは大切です。

    タイヤ交換の値段がほかより安かったとしても、あまりにも遠いとガソリン代が高くなってしまいます。

    気に入ったお店を選ぶことも重要ですが、まずは近隣の店舗を検討してみましょう。

    タイヤ交換の値段に関するよくある質問

    タイヤ交換の値段に関するよくある質問

    タイヤ交換の値段に関するよくある質問は、以下の5つです。

    1. 値段の安いタイヤってどうなの?
    2. 車のタイヤ交換は4本まとめてやらないとだめ?
    3. タイヤ交換にかかる時間は?
    4. タイヤの寿命は何年?
    5. 自動車のタイヤ交換費用にマイカーローンは使える?

    それぞれの回答を見ていきましょう。

    1.>値段の安いタイヤってどうなの?


    値段が安いタイヤだからといって、必ずしも性能が劣るとは限りません。

    しかし、輸入タイヤの中には格安タイヤと言われるものがあり、国産のものに比べると値段は安いものの、性能面が国産よりも劣る可能性はあります。

    タイヤには「国産タイヤ」と「輸入タイヤ」があり、値段の安いタイヤの多くは輸入タイヤで、中国やインドネシア、韓国などで製造されている商品です。

    これらの輸入タイヤは、国産タイヤより大幅に安い値段になっており、商品にもよりますが半額程度の価格帯のものもあります。価格が安い理由は、材料となるゴムの原料が入手しやすい環境であることや、人件費をおさえて製造しているからです。

    安くても基本的には国産タイヤと同じように使えますが、まれに状態の悪いタイヤが混ざっていることもあります。また機能面でも、国産のタイヤのほうが乗り心地が良いと感じる人もいるようです。

    輸入タイヤのすべてが悪い商品ということは決してありませんが、購入前に商品の状態をチェックしておくと安心です。

    2.車のタイヤ交換は4本まとめてやらないとだめ?


    タイヤ交換の際には、できるだけ「4本まとめて交換」することが望ましいです。
    タイヤは4箇所の重心で正しいバランスをとっているので、1本だけ別のタイヤを装着すると、自動車の本来の性能を発揮できません。

    1本だけパンクしたときに、「破損していないタイヤまで交換するのはもったいない……」と思うかもしれません。しかしタイヤ交換をするときには、最低でも前後の2本はまとめて取り替えるのがおすすめです。

    前輪2本・後輪2本のタイヤを同じものにしておけば、年数が経ったときに傷んでいないほうを入れ替えて長く使えるからです。

    交換する本数が増えると、タイヤ交換の値段が上がってしまいますが、長期的に考えるとバランス良く使ったほうが長持ちする可能性が高くなります。

    3.タイヤ交換にかかる時間は?

    タイヤ交換にかかる時間は、タイヤサイズや作業内容、予約状況などによって異なりますが、一般的には1台あたり30分〜1時間程度です。

    タイヤ専門店や整備工場など、タイヤ交換の専門家に依頼すれば、効率的に作業が進むため30分程度で済むでしょう。

    自分で交換する場合は慣れていれば30分程度で終わるかもしれませんが、初めての場合、作業手順や工具の使い方に戸惑い、1時間以上かかるケースもあるでしょう。

    店舗に依頼する場合に待ち時間を少なくしたい方は、事前に予約や混雑状況を確認しておくのがおすすめです。

    4.タイヤの寿命は何年?

    タイヤの寿命は、一般的に5年ほどと言われています。ただし、使用状況や保管状況などによって、若干異なります。

    使用頻度が少なくても、タイヤのゴムは時間の経過とともに硬くなり性能が低下し、寿命が短くなります。

    走行距離でタイヤの寿命を想定する場合、3〜5万kmほどが目安です。急ブレーキや悪路などの走行が多い場合、タイヤの寿命が短くなる可能性もあるでしょう。

    タイヤは車の安全に重要なため、定期的に点検し、寿命を見き分けた上で適切な時期に交換することが大切です。

    5.自動車のタイヤ交換費用にマイカーローンは使える?

    車のタイヤ交換の際に、マイカーローンを利用することも可能です。
    「タイヤ交換をしたいけれど手持ちのお金がない……」という人は、金融機関が扱っているマイカーローンを検討してみてください。

    マイカーローンは、車の本体だけではなくタイヤ交換や車検代金にも適用できます。
    審査が必要になるため誰でも使えるわけではないのですが、条件が合う人は利用してみてはいかがでしょうか。

    とくに大きな車の場合は、タイヤ交換だけでも10万円以上の値段になることも多いので、無理なく支払えるように計画を立てておくと安心です。

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    タイヤ交換の値段を安くおさえるには、リーズナブルなタイヤを見つけることが重要です。
    タイヤのインターネット通販は安くて種類も豊富なので、マイカーに合うタイヤがきっと見つかりますよ。

    タイヤワールド館ベストなら、購入したタイヤを、取り付けしてくれる作業店に直送してくれます。
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    タイヤワールド館ベストは全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談を随時受け付けております。

    タイヤ交換をはじめ、タイヤに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

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    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
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    タイヤの基礎知識 ライターチーム タイヤ交換

    タイヤ交換を安くする方法は?自分で交換する方法とタイヤの選び方

    タイヤ交換について、以下の疑問を持っていませんか?

    ● タイヤ交換の時期の目安は?
    ● タイヤ交換の費用はいくら?
    ● タイヤ交換を自分でする際の注意点は?

    はじめてタイヤを交換するときは、タイヤの選び方や保管方法なども迷いますよね。

    本記事では、タイヤ交換の費用や交換時の目安、タイヤ交換を自分でする方法などを紹介します。

    タイヤ交換でお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

    タイヤの交換時期の目安

    タイヤの交換時期の目安

    タイヤの交換時期の目安は、以下の3つです。

    1. タイヤの溝が1.6mm以下になりスリップサインが出現する
    2. ヒビ割れが発生している
    3. 走行距離が3万kmを超えている

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    1.タイヤの溝が1.6mm以下になりスリップサインが出現する

    タイヤの交換時期を判断する要素のひとつが、「スリップサイン」の確認です。
    タイヤの溝が1.6mm以下になり、スリップサインが出現した場合はタイヤの交換時期です。

    スリップサインはその名のとおり、スリップを引き起こす危険性を教えてくれる印です。
    1箇所でもスリップサインが見えている場合、タイヤ交換を早急に行う必要があります。

    タイヤは4本が均等にすり減るわけではないため、場所によって摩耗具合が変わります。1本のタイヤに4〜9箇所程度のスリップサインが設けられているため、1箇所だけではなく全体を満遍なく確認してみてください。

    2.ヒビ割れが発生している

    経年劣化や走行時のアクシデントなどにより、タイヤにヒビ割れが発生することがあります。
    ヒビ割れは、パンクやバーストなどのリスクが高まるため、早急な対応が大切です。

    タイヤのヒビ割れは、経年劣化以外にも空気圧の不足や過度なタイヤ洗浄、長期間車を走らせていないなどの理由で発生する場合もあります。

    ヒビ割れが浅ければ走行自体は行えますが、パンクやバーストなどが原因で重大事故に発展する恐れもあるでしょう。

    3.走行距離が3万kmを超えている

    走行距離でタイヤの交換時期を判断することも可能です。
    具体的には、走行距離が3万kmを超える場合はタイヤ交換してもいいでしょう。

    毎日の車の使用頻度によって異なりますが、使用期間でいうと3〜5年ほどです。ただし、走行距離や使用期間はあくまで目安で、その時のタイヤ状況を見て交換を検討しましょう。

    まずはタイヤのスリップサインやヒビ割れ等をチェックして、今現在のタイヤの状況を確認することが大切です。

    車のタイヤを安く交換する3つの方法とは?

    車のタイヤを安く交換する3つの方法とは?

    車のタイヤを安く交換する方法は、以下の3つです。

    1. 自分でタイヤを交換する
    2. 購入したタイヤをお店に持ち込んで交換する
    3. 店舗でタイヤを選んでもらい交換する

    それぞれ詳しい内容を解説するので参考にしてください。

    1.自分でタイヤを交換する

    タイヤ交換の費用をできるだけ安くおさえたい人は、自分でタイヤ交換をするのがオススメです。
    自分で交換の作業ができれば、タイヤの商品代金だけで済むため出費をおさえられます。

    ただしタイヤ交換をするには専用の工具が必要なので、持っていない方は道具から揃える必要があります。

    また、交換の手順を把握していなければならないため、事前に知識をつけておくことも重要です。

    自分でタイヤ交換する方法は、以下の記事を参考にしてください。

    2.購入したタイヤをお店に持ち込んで交換する

    自分で用意したタイヤの取り付けだけを依頼する場合も、比較的費用をおさえられます。
    タイヤを譲りうけたときや中古タイヤを購入した場合は、商品代金を節約でき、工賃とあわせても総額が安くなります。

    新品を購入する場合でも、店頭にある商品よりもインターネット通販のタイヤのほうが安いことが多いです。

    できるだけ費用をおさえたいときは、お買い得なタイヤを探してみましょう。

    3.店舗でタイヤを選んでもらい交換する

    タイヤ交換を1番簡単に済ませる方法は、近隣の車屋やディーラーに出向いて交換してもらうことです。
    お店でタイヤを購入し取り付けまでお願いすると、自分でタイヤ交換をする場合に比べて費用は高くなります。

    しかし、まったく知識がない人が自分の車に合うタイヤを探すとなると、ある程度の時間を割くことになるでしょう。

    タイヤについて調べるのが面倒な人は、多少費用がかさんでもお店に行ってお任せするのがもっとも時間の節約になります。

    タイヤ交換を依頼すべき店舗の3つの特徴

    タイヤ交換を依頼すべき店舗の3つの特徴

    タイヤ交換を依頼すべき店舗の3つの特徴は、以下のとおりです。

    ● 予約方法が簡単でスムーズに手続きできる
    ● タイヤの持ち込みができる
    ● タイヤの保管サービスがある

    各内容の詳細を確認しましょう。

    予約方法が簡単でスムーズに手続きできる

    インターネット予約ができる店舗なら予約自体も簡単ですし、予約して来店すれば待ち時間なくスムーズにタイヤ交換できます。

    ネット予約の段階で無料見積もりが可能なら、事前にある程度の費用を把握した上でタイヤ交換を依頼するか判断できます。

    タイヤ交換はネットで簡単に予約ができる店舗に依頼し、スムーズに手続きや作業を完了させましょう。

    タイヤの持ち込みができる

    店舗にタイヤ交換を依頼する際は、タイヤの持ち込みができるところがいいでしょう。
    なぜなら、ネットで安く購入したタイヤを持ち込み、お得な値段でタイヤ交換できるからです。

    タイヤの持ち込みが可能かどうかは、事前に店舗に連絡して確認しましょう。直送対応が可能なら自宅を経由せず直接店舗にタイヤを発送できるため、タイヤを運ぶ手間が省けます。

    タイヤの持ち込みが可能な店舗については、以下の記事を参考にしてください。

    タイヤの保管サービスがある

    タイヤの保管サービスがあると、タイヤ交換した後のタイヤを店舗で保管してもらえるため便利です。
    とくに、自宅でタイヤを保管するスペースがない方にとっては、魅力的なサービスと言えます。

    タイヤの保管サービスは、ただタイヤを預かってもらえるだけでなく、適切な環境でタイヤの品質を保ちながら保管してもらえるため、タイヤを長持ちさせる効果も期待できます。

    タイヤワールド館ベストが提供している「タイヤ保管サービス」については、以下の記事で詳しく解説しています。

    タイヤ交換の注意点

    タイヤ交換の注意点

    タイヤ交換の注意点は、以下の5つです。

    1. タイヤサイズが適切か確かめる
    2. 装着するタイヤのヒビ割れや偏摩耗をチェックする
    3. タイヤの向きを確認する
    4. タイヤ交換を依頼する際は事前予約をする
    5. タイヤ交換後は1ヶ月を目処に点検を依頼する

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    1.タイヤサイズが適切か確かめる

    タイヤ交換をする際は、必ずタイヤサイズを確認しましょう。タイヤサイズを間違えると、タイヤがホイールと合わなかったり、大きすぎて車体に当たったりする可能性があります。

    タイヤサイズといっても、インチだけでなくタイヤの幅や扁平率など、さまざまな数字が存在します。正しいサイズがわからない場合、必ず店舗の専門スタッフに相談して、サイズの合うタイヤを紹介してもらいましょう。

    タイヤサイズの見方については、以下の記事を参考にしてください。

    2.装着するタイヤのヒビ割れや偏摩耗をチェックする

    タイヤ交換する際は、新しく装着するタイヤのヒビ割れや偏摩耗などがないか、現在の状態をチェックしてください。劣化したタイヤを装着すると、交換後すぐにパンクやバーストなどのトラブルにつながるかもしれません。

    とくに、自宅で長く保管していたタイヤは、保管状況が悪いと劣化が進行していることも考えられます。

    タイヤの劣化状態は目視ではわからない部分もあるため、タイヤショップの専門スタッフに相談し、状態の悪いタイヤを装着しないよう注意しましょう。

    3.タイヤの向きを確認する

    タイヤ交換の際は、タイヤの向きを確認しましょう。

    タイヤは大きく分けると、以下3つのパターンに分類されます。

    ● 非対称パターン
    ● 対称パターン
    ● 方向性パターン

    一般的には対称パターンが多く、タイヤの向きを気にする必要はありません。しかし、方向性パターンのタイヤの場合、回転方向が指定されているため決められた向きでタイヤを装着しなければいけません。

    方向性パターンのタイヤには、サイドウォールに「ROTATION」の表記と矢印の向きがあるため、事前に確認して正しい方向で装着しましょう。

    4.タイヤ交換を依頼する際は事前予約をする

    タイヤ交換を店舗に依頼する際は、事前に予約をしてから来店しましょう。予約しておけば当日スムーズに手続きができ、効率的にタイヤ交換できるでしょう。

    予約なしでタイヤ交換を依頼することも可能ですが、交換するタイヤの在庫がなかったり、すでに予約がいっぱいで断られたりするケースもあります。

    予約すれば当日かかる料金も事前に把握できるため、時間や予算などの計画を立てやすいでしょう。

    5.タイヤ交換後は1ヶ月を目処に点検を依頼する

    タイヤ交換をした際は、交換後1ヶ月を目処に同じ店舗に点検を依頼しましょう。なぜなら、万が一タイヤ交換に不備があった場合、そのまま走行し続けると重大な事故につながる恐れがあるからです。

    とくにホイールナットの緩みやタイヤのヒビ割れ、異物による損傷などのトラブルは、放置すると脱輪やバーストなどの可能性が高まります。

    店舗にタイヤ交換を依頼するため、重大な事故につながる可能性はほとんどありませんが、タイヤ交換後の1ヶ月は念のため注意し、点検を受けることで可能な限りリスクを下げましょう。

    タイヤ交換が必要な理由

    タイヤ交換が必要な理由

    タイヤはゴムでできており、路面との摩擦によってすり減ったり、長期間の使用で素材そのものが劣化したりするため交換が必要です。

    劣化したタイヤは、車の走行に必要なハンドリングやブレーキング、コーナリングなどの性能が低下します。低下した状態で走行を続けると、カーブでスリップしたり、ブレーキ時の制動距離が長くなったりするでしょう。

    また、ゴムの劣化により摩耗やヒビ割れがひどくなると、タイヤのパンクやバーストなどのトラブルにもつながります。

    事故を未然に防ぐためにも、タイヤ交換は重要と言えるでしょう。

    タイヤ交換の費用

    タイヤ交換の費用

    タイヤ交換の費用について、以下3つの項目を解説します。

    1. お店でタイヤを購入した場合
    2. タイヤを持ち込みした場合
    3. タイヤ交換が安い時期

    車のタイヤ交換は「タイヤの商品代金」と「取り付けの作業工賃」をあわせたものが総額の費用になります。タイヤの商品代金は製品のグレードによって異なりますが、作業工賃は全国どこで交換してもそれほど大きな差はありません。

    タイヤ交換が安い時期も解説するので、ぜひ参考にしてください。

    1.お店でタイヤを購入した場合

    お店でタイヤを購入した場合のタイヤ交換の費用は、以下のとおりです。

    依頼先 タイヤ交換費用の相場
    タイヤ専門店 約8,000円〜12,000円
    カーショップ 約6,000円〜10,000円
    ガソリンスタンド 約4,000円〜20,000円
    ディーラー 約8,000円〜32,000円

    タイヤ専門店やカーショップが、比較的お得な値段でタイヤ交換を依頼できます。

    中にはタイヤの購入者に割引サービスを提供する店舗もあるので、詳しい価格は依頼したいお店に確認してみてください。

    2.タイヤを持ち込みした場合

    タイヤを持ち込みした場合のタイヤ交換の費用相場は、以下のとおりです。

    依頼先 タイヤ交換費用の相場
    タイヤ専門店 約12,000円〜18,000円
    カーショップ 約8,000円〜14,000円
    ガソリンスタンド 約8,000円〜30,000円
    ディーラー 約12,000円〜48,000円

    多くの場合、タイヤを持ち込むより店頭で購入したタイヤの取り付けのほうが、作業工賃が安く設定されています。

    タイヤ交換の費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。

    3.タイヤ交換が安い時期

    タイヤ交換は、9月〜10月がもっとも安い時期です。この時期は、スタッドレスタイヤの早期割引キャンペーンやセールなどが実施されることが多く、タイヤを安く購入できるためタイヤ交換の総額がお得になる仕組みです。

    そのほか、年明けの初売りキャンペーンや新しい夏タイヤが入荷する3〜4月頃を狙ってタイヤを購入するのも、タイヤ交換をお得に済ませるコツです。

    タイヤの購入や交換が安い時期については、以下の記事もあわせてご覧ください。

    関連記事:タイヤの購入・交換が安い時期は?タイヤショップが伝授します!

    タイヤ交換時期を延ばすために必要なこと

    タイヤ交換時期を延ばすために必要なこと

    タイヤ交換時期を延ばすために必要なことは、以下の5つです。

    ● 適切に保管する
    ● 丁寧に運転する
    ● 偏摩耗を防ぐ取り組みをする
    ● 定期的に空気圧をチェックする
    ● 日頃からタイヤの点検を心がける

    それぞれ詳しい内容を確認しましょう。

    適切に保管する

    タイヤのいい状態に保ちタイヤ交換の時期を遅らせるには、適切な環境で保管することが大切です。たとえば、雨風からタイヤを守れる、湿気がたまりにくい場所での保管がいいでしょう。

    自宅で適切な保管場所を準備できない場合、タイヤ専門店が提供する保管サービスの利用がおすすめです。

    タイヤワールド館ベストでも「タイヤ保管サービス」を提供しており、保管だけでなく空気圧調整や残溝チェック、ホイールの点検なども行っています。

    自分でこれらの点検を行うのは大変なので、プロに任せるのも選択肢の一つです。

    丁寧に運転する

    丁寧な運転を心がけるだけでも、タイヤの劣化を防ぎ、タイヤ交換の時期の延期につながります。

    たとえば、急アクセルや急ブレーキなどは、タイヤが傷む原因となるため避けたほうがいいでしょう。緊急時に危険を回避する場合を除き、丁寧な運転を心がけてください。

    そのほか、停車したままの状態でハンドルを動かす据え切り行為も、タイヤの偏摩耗につながるため避けましょう。

    偏摩耗を防ぐ取り組みをする

    偏摩耗を防ぐのも、タイヤの交換時期を伸ばすために効果的です。偏摩耗を防止する方法は、下記のとおりです。

    ● タイヤの位置交換(ローテーション)を行う
    ● ホイールのアライメント調整をする
    ● 窒素ガスを充填する

    長距離を走行するとホイールの取り付け角度が少しずつズレることがあり、ズレたまま走行するとタイヤの劣化も進みやすくなります。

    そこで、ズレたホイールの取り付け角度を適切な状態に調整することをアライメント調整と言います。アライメント調整は専門知識や専用機材が必要なため、店舗に依頼したほうがいいでしょう。

    定期的に空気圧をチェックする

    定期的にタイヤの空気圧をチェックすることで、タイヤの交換時期を遅らせる効果が期待できます。

    タイヤの空気圧は走り続けると自然に減少するもので、1ヶ月で5%程度低下します。車の4台に1台は空気圧不足とも言われています。

    参考:一般社団法人 日本自動車タイヤ協会 JATMA「タイヤの空気圧」

    タイヤの空気圧が不足すると、偏摩耗やタイヤ損傷のリスク、燃費悪化など車にとっては悪影響です。また空気圧が多すぎても、偏摩耗やバーストのリスクなどさまざまな影響があります。

    空気圧はただ空気を入れればいいわけではなく、適切な量を調節することが大切です。そのため、定期的にタイヤ専門店やカーショップなどに依頼し、空気圧のチェックをしてもらいましょう。

    日頃からタイヤの点検を心がける

    日頃から自分ができる範囲の点検を心がけるだけでも、タイヤの異常の早期発見につながり、タイヤ交換の時期を伸ばす効果が期待できます。

    たとえば、運転前にタイヤの状態を見て、傷やヒビ割れ、溝の深さなどをチェックしましょう。釘やガラスなど、異物が刺さっていないかも確かめましょう。

    目視によるチェックなので、必ず異常に気付けるわけではありませんが、こまめに確認することでタイヤの違和感に気づきやすくなります。

    なおタイヤを長く使い続けるコツについて知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

    自分の車に合うタイヤを選ぶコツ

    自分の車に合うタイヤを選ぶコツ

    自分の車に合うタイヤを選ぶには「求める性能」を考えることが重要です。たとえば、静かな乗り心地を重視したものやハンドリング性能の高いスポーツタイヤなどがあります。

    それぞれの製品に特徴があるため、商品説明を読んで、どのようなタイヤかを判断しましょう。運転時に重視したい項目を考えて、自分の好みに合うタイヤをぜひ見つけてください。

    店舗に行って専門スタッフさんに相談して好みや重視する性能を伝えることで、愛車に合うタイヤが見つけやすくなるでしょう。

    また、タイヤに関する専門スタッフがいる「タイヤ専門店」や「カーショップ」などでタイヤ交換するのもおすすめです。

    車を購入したディーラーでタイヤ交換するのもいいですが、費用が割高になるため、コスト面を考えるとタイヤ専門店やカーショップがいいでしょう。

    【性能別】愛車に合うおすすめのタイヤ

    【性能別】愛車に合うおすすめのタイヤ

    愛車に合うおすすめのタイヤについて、以下の性能別に紹介します。

    1. 静かな乗り心地を重視したタイヤ
    2. ハンドリングの良いスポーツ向けのタイヤ
    3. オフロード向けのタイヤ
    4. 機能に特化しないバランスの良いタイヤ
    5. コストパフォーマンスの良いタイヤ

    それぞれのタイヤの特徴や魅力などを確認しましょう。

    静かな乗り心地を重視したタイヤ

    静かな乗り心地を重視したおすすめタイヤは、以下の2つです。

    ● TOYO TIRE「OPEN COUNTRY U/T」
    ● YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」

    それぞれの価格や特徴などを確認しましょう。

    オープンカントリーU/T

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 TOYO TIRE「OPEN COUNTRY U/T」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 30,400円/1本
    参考サイズ 225/55R19
    強み ・静かで快適な走行環境を実現
    ・ウェット&ドライ両方で高いハンドリング性能を発揮
    最新価格 商品ページへ

    アイスガード SUV G075

    ヨコハマ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」
    種別 スタッドレス
    価格(タイヤワールド館ベスト) 42,900円/1本
    参考サイズ 235/50R19
    強み ・パターンノイズの改善で騒音エネルギー28%低減(従来品と比較)
    ・「低発熱トレッドゴム」により低燃費性能を向上
    最新価格 商品ページへ

    これらの静かな乗り心地を重視したタイヤは、運転中の会話や音楽をゆっくり楽しみたい方におすすめです。

    ハンドリングの良いスポーツ向けのタイヤ

    ハンドリングの良いスポーツ向けのおすすめタイヤは、以下の2つです。

    ● BRIDGESTONE「POTENZA Adrenalin RE004」
    ● YOKOHAMA TIRE「ADVAN Sport V105S」

    それぞれの価格や特徴などを確認しましょう。

    ポテンザAdrenalinRE004

    ブリヂストン公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 BRIDGESTONE「POTENZA Adrenalin RE004」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 28,900円/1本
    参考サイズ 225/50R16
    強み ・高次元のハンドリング性能
    ・高い転がり抵抗性能で環境にも配慮
    最新価格 商品ページへ

    アドバン・スポーツ V105

    ヨコハマ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 YOKOHAMA TIRE「ADVAN Sport V105S」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 51,800円/1本
    参考サイズ 215/40R18
    強み ・新開発の「マウンド・プロファイル」による優れた高速安定性
    ・さまざまな高級車に採用されている信頼性
    最新価格 商品ページへ

    タイヤの性能を重視する方や運転を楽しみたい方は、スポーツタイプのタイヤがおすすめです。

    オフロード向けのタイヤ

    オフロード向けのおすすめタイヤは、以下の2つです。

    ● GOOD YEAR「WRANGLER AT/S」
    ● BRIDGESTONE「DUELER H/L 850」

    それぞれの価格や特徴などを確認しましょう。

    ラングラー AT/S

    グッドイヤー公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 GOOD YEAR「WRANGLER AT/S」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 27,300円/1本
    参考サイズ 265/70R15
    強み ・快適性と優れた操縦安定性
    ・オンロードでも高い走行性能を発揮
    最新価格 商品ページへ

    デューラー

    ブリヂストン公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 BRIDGESTONE「DUELER H/L 850」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 37,300円/1本
    参考サイズ 225/55R18
    強み ・新開発の「マウンド・プロファイル」による優れた高速安定性
    ・さまざまな高級車に採用されている信頼性
    最新価格 商品ページへ

    オフロードタイプの車をお持ちの方は、ぜひ上記2つのタイヤをお試しください。

    機能に特化しないバランスの良いタイヤ

    機能に特化しないバランスの良いおすすめタイヤは、以下の2つです。

    ● DUNLOP「ビューロ VE304」
    ● BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX2」

    それぞれの価格や特徴などを確認しましょう。

    ビューロ VE304

    ダンロップ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 DUNLOP「ビューロ VE304」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 33,200円/1本
    参考サイズ 245/40R17
    強み ・安定性に優れたプレミアムタイヤ
    ・劣化しても溝の形が変わることでキープされるウェット性能
    最新価格 商品ページへ

    ブリザックVRX2

    ブリヂストン公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX2」
    種別 スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 33,790円/1本
    参考サイズ 225/50R17
    強み ・さまざまな冬道に効く総合性能
    ・安定した氷上のハンドリングやグリップ力
    最新価格 商品ページへ

    とくにこだわりがなく、愛車の性能をムラなく発揮してくれるタイヤを求める方には、バランス型タイヤがおすすめです。

    コストパフォーマンスの良いタイヤ

    コストパフォーマンスの良いおすすめタイヤは、以下の2つです。

    ● DUNLOP「ENASAVE EC204」
    ● TOYO TIRE「オブザーブ GIZ2」

    それぞれの価格や特徴などを確認しましょう。

    エナセーブ EC204

    ダンロップ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 DUNLOP「ENASAVE EC204」
    種別 サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 18,300円/1本
    参考サイズ 215/65R16
    強み ・走行時の圧力を逃す長寿命な低燃費タイヤ
    ・接地面積を増やし耐摩耗性能を向上
    最新価格 商品ページへ

    オブザーブ GIZ2

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    基本情報 内容
    名称 TOYO TIRE「オブザーブ GIZ2」
    種別 スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 29,500円/1本
    参考サイズ 225/55R17
    強み ・長く持続する高度なアイス性能
    ・ジグザグなスリット形状がコーナリングのグリップを実現
    最新価格 商品ページへ

    費用は抑えつつも性能面で妥協したくない場合は、コストパフォーマンスの高いタイヤをぜひお試しください。

    なお、タイヤの選び方については、以下の記事も参考にしてください。

    タイヤ交換のことならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    タイヤ交換のことならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    引用:タイヤワールド館ベスト

    タイヤ交換をすることで、走行性能が向上したり快適な運転につながったりするため、愛車のアップグレードのきっかけになります。

    お得にタイヤ交換したい場合、ネットで安くタイヤを購入し、実店舗にタイヤ交換を依頼するのがいいでしょう。

    タイヤ交換は適切な走行においても重要な役割を担っているため、本記事を参考に適切な時期でタイヤ交換を実施しましょう。

    タイヤワールド館ベストは全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談を随時受け付けております。

    タイヤ交換に関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    カテゴリー
    ホイールの基礎知識 ライターチーム タイヤ交換

    純正ホイールをスタッドレスでも履く裏技・ホイールのクロス交換

    せっかく購入した車のカッコイイ純正ホイールを長く楽しみたい!!本日はそんな方に「ホイールのクロス交換(クロス入れ替え)」をご紹介したいと思います!

    ホイールのクロス交換(クロス入れ替え)とは

    車を買うと当たり前のようについてくるアルミホイール。昔はスチールホイール、いわゆる「鉄ちんホイール」というカッコ良くない、、、はっきりいうと「ダサい」ホイールが付いていることが多くありました。

    しかし、現在はアルミホイールは当たり前、さらにデザイン性も良いものが装着されています!!

    せっかくのカッコイイ純正ホイールをスタッドレスでも履きたい!そんな時はホイールの「クロス交換(クロス入れ替え)」をおすすめします!!

    クロス交換(クロス入れ替え)とは

    クロス交換とは、現在装着のサマータイヤと同じサイズのスタッドレスタイヤホイールセットを購入し、現在装着のサマータイヤに今回購入したアルミホイールをセットして、スタッドレスタイヤへ現在のホイールを移し替える作業のことです。

    こうすることで、車についてきた純正ホイールを今年の冬も楽しむことができます。
    さらに、サマータイヤには今回新しく購入したホイールが装着されているので、夏も冬もお気に入りのホイールで過ごすことができるのです!

    ‥といってもわかりにくいと思うので、詳しくクロス交換の流れについてご説明していきますね。

    純正のタイヤ・ホイールを装着した車

    クロス交換の手順

    それではさっそく手順を確認していきましょう。

    1.タイヤサイズの確認

    まず、ご自身の車についているタイヤサイズを確認してください。(新車の場合は車種とグレードの純正タイヤサイズを確認)

    タイヤサイズの確認方法は2つあります。

    ・運転席(助手席)のドアの部分にステッカーが貼っている場合

    ドア横のタイヤサイズ確認位置

    ・タイヤの側面で確認する場合

    タイヤ側面のサイズ確認位置

    これがタイヤサイズになります。

    2.スタッドレスタイヤ・ホイールのセットを購入

    次に、スタッドレスのセットを購入します。

    1で確認したタイヤサイズと同じスタッドレスタイヤホイールセットをご購入ください。

    スタッドレスタイヤと言っても種類が多いからわからない‥という方も多いと思いますので、おすすめスタッドレスを2点ご紹介いたします。

    ダンロップ ウインターマックス02

    ダンロップ:ウィンターマックス 02

    スタッドレス価格帯としては、比較的お安めのタイヤとなりますが、安定した氷上性能、氷上での効きが長く続く、そして4年使えるロングライフを実現と、バランスよく様々なお車に適合するスタッドレスタイヤとなります。
    新商品が出てきた関係で、お得に購入できるチャンスがあるかもしれませんので、要チェックです。

    ブリジストン ブリザック VRX3

    ブリヂストン:ブリザック VRX3

    スタッドレス価格帯としては、最高級スタッドレスに分類されるこのBLIZAK VRX3ですが、
    前型であったVRX2の高い総合性能はそのままに、さらに高く想像をはるかに超える3つの性能が特徴です。
    氷の路面でしっかり止まる・曲がる、ロングライフで経済的、優れた効きが長持ちと
    ブリザック史上最高性能 氷上性能120%到達(従来品VRX2と比べ)と装着率No.1は伊達じゃありません。

    3.装着中のタイヤ・ホイールと購入したタイヤ・ホイールをそれぞれ組み替える

    2で購入したスタッドレスタイヤホイールセットと現在装着中のタイヤとホイールをそれぞれ入れ替えます。

    クロス交換では、合計8本のタイヤ・ホールを組み替えることになります。

    ホイールのクロス交換・説明図

    現在装着中のサマータイヤに新しく買ったホイールを装着し、組み込み、バランス調整をします。
    その後、新しく買ったスタッドレスタイヤに今まで装着していたホイールを組み込み、バランス調整します。

    こうして、合計8本のタイヤとホイールを組み替えが実現します。
    購入した店舗(ネット注文含む)によっては、組み込みをしないで送ってくれる店舗もあるので、そちらもチェックしておくと便利です。

    これにてクロス交換完了です!!

    スタッドレスタイヤにカッコイイ純正ホイールが装着されましたね!!

    タイヤのクロス交換時のメリット・デメリット

    クロス交換という裏技を学んだところで、メリット・デメリットを見ていきましょう。

    クロス交換メリット

    メリット
    ・夏も冬も自分の好きなホイールを履くことができる
    ・スタッドレスタイヤと一緒にホイールも購入するからお得に買える

    クロス交換デメリット

    デメリット
    ・純正ホイールを夏も使用したい場合、再びクロス交換が必要となる
    ・最初に入れ替えの料金が倍かかる

    ※タイヤはホイールに組んだままの方が変形しにくいのでオススメです。

    タイヤ&ホイールフルメンテナンスもおすすめ

    タイヤの置き場でお悩みの方は、タイヤ&ホイールフルメンテナンスという弊社のタイヤストックサービスがおすすめです!

    タイヤ・ホイールを弊社倉庫に保管+メンテナンス付きです。
    (メンテナンス:次回脱着料・バランス料・空気圧調整・残溝チェック・タイヤ&ホイール亀裂破損チェック・安全点検)

    ワンサイクル(半年)料金
    12/13
    インチ
    14
    インチ
    15
    インチ
    16
    インチ
    17
    インチ
    7,700円 8,800円 9,900円 11,000円 12,100円

    18インチ以上・SUV/4✕4等の価格は店舗に直接お尋ねください。

    詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    まとめ

    スタッドレスタイヤもアルミホイールを履きたい!

    スタッドレスタイヤもカッコよく履きたい!

    今回は純正ホイールをスタッドレスでも履きたいというテーマでしたが、逆もあるかと思います。
    かっこいいデザインのホイールを夏に履いて、スタッドレスを純正のホイールにしたい。

    もちろんその場合でも、このクロス交換は有効です!ホイールの「クロス交換」ぜひ一度ご検討をしてみてはいかがでしょうか。

    仙台本店
    仙台本店
    TEL: 022-231-4114
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    メンテナンス情報 店舗 ドライブお役立ち情報 タイヤの基礎知識 栗生店 パンク タイヤ交換

    タイヤパンク修理キットの使い方は?メリット・デメリットだけじゃなく使うときの注意点も解説

    「タイヤパンク修理キットの適切な使い方が分からない」「タイヤパンク修理キットの注意点を知りたい」このような悩みがある方は、多いのではないでしょうか。

    この記事ではタイヤパンク修理キットの使い方をはじめ、タイヤパンク修理キットのメリットまで網羅的に解説します。

    タイヤパンク修理キットについて詳しく知りたいと考えている方は、ぜひ最後までお読みください。

    タイヤパンク修理キットとは

    パンク修理キットとは?

    引用:マルニ工業MARUNI YouTubeより

    タイヤパンク修理キットとは車のタイヤがパンクした際に、簡単に応急処置ができる便利なアイテムです。主に「シーラント剤(修理液)」「エアコンプレッサー(空気入れ)」がセットとなっており、パンクの穴をふさぎながら空気を補充できます。

    ジャッキや工具を使わずに修理ができるので、力のない方や緊急時にも役立つでしょう。ただし、あくまで応急処置のため、処置後は速やかに専門店で点検・修理を受けることが重要です。

    パンク修理キットは標準装備に必要?

    近年、多くの車種でスペアタイヤの代わりにパンク修理キットが標準装備されています。これはパンク修理キットを装備することによって、車両を軽量化させることや、燃費を向上させることが目的です。

    パンク修理キットは簡単に応急処置ができる便利なアイテムですが、大きな穴やタイヤのサイド部分の損傷には対応できません。

    そのため、長距離運転が多い方や悪路を走る機会が多い方は、スペアタイヤの設置も検討するとよいでしょう。

    最近の新車ではスペアタイヤではなく、パンク修理キットを標準装備とする車も多いです。
    マルニ工業株式会社の2022年の資料では、応急パンク修理の搭載車種一覧表がありますので、愛車をぜひ調べてみてくださいね。

    参考:応急パンク修理 自動車メーカー別 搭載車種一覧表

    パンク修理キットはどこにある?

    パンク修理キットはどこに入っているの?

    パンク修理キットはトランクの床下や助手席の足元、またはリアシートの下に収納されていることが多いです。特にスペアタイヤを搭載していない車両では、標準装備としてパンク修理キットを設置する割合が高くなっています。

    車種によって収納場所が異なるため、事前に取扱説明書を確認しておくことが重要です。また、いざという時にすぐ使えるように定期的にキットの状態をチェックして、シーラント剤の使用期限が切れていないかも確認しておきましょう。

    【注意!】タイヤパンク修理キットが使えない5つの条件

    【注意!】タイヤパンク修理キットが使えない5つの条件

    いざタイヤがパンクしてタイヤパンク修理キットを使用したいと思っても、修理できないケースがあります。

    ここからは、修理キットが使えないケースについて解説します。修理キットが使えないケースを把握しておくことで、適切なタイミングで使えるようになりましょう。

    それでは、各ケースを以下に記載していきます。

    1. パンク修理材の有効期限が過ぎている場合
    2. タイヤが2本以上パンクしている場合
    3. タイヤの側面がパンクしている場合
    4. タイヤの空気が抜けた状態で走行していた場合
    5. ホイールに損傷がある場合

    1.パンク修理材の有効期限が過ぎている場合

    タイヤパンク修理キットに含まれるシーラント剤(修理材)には、有効期限があります。期限が過ぎると成分が劣化して、適切に穴を塞げなくなる可能性があるため、使用する前に必ず確認しましょう。

    有効期限はパッケージや取扱説明書に記載されていることが多く、一般的に3〜5年程度が目安となります。定期的にチェックして、期限が近い場合は早めに交換するのがおすすめです。

    パンク修理材は使用期限がある

    期限切れの修理材を使用すると修理が失敗したり、さらなるトラブルが起こる原因となるかもしれません。

    2.タイヤが2本以上パンクしている場合

    タイヤパンク修理キットは基本的に1本のタイヤの軽いパンクを応急処置するためのものです。そのため、タイヤが2本以上パンクしている場合は、修理キットだけでは対応できないので、走行するのが難しくなる可能性が高いでしょう。

    このような状況ではスペアタイヤがあれば交換して、無ければロードサービスを呼ぶのがおすすめです。

    また、2本以上のパンクは釘などの異物の踏みつけや、路面の異常が原因の可能性もあるため、走行前に周囲の安全確認もおこないましょう。

    3.タイヤの側面がパンクしている場合

    タイヤパンク修理キットは主にトレッド面(地面と接する部分)の小さな穴を塞ぐためのものです。そのため、タイヤの側面(サイドウォール)がパンクしている場合は、修理キットでは対応できません。

    側面はゴムが薄く、修理剤を使用しても強度を確保することが困難です。仮に、修理剤を使用した状態で走行するとタイヤが破損して、重大な事故につながる恐れがあります。

    もし、タイヤの側面がパンクした場合は安全な場所に停車して、スペアタイヤに交換するか、ロードサービスを利用しましょう。

    4.タイヤの空気が抜けた状態で走行していた場合

    タイヤの空気が抜けた状態で走行を続けると、タイヤの内部構造まで損傷することもあり、修理キットでは対応できないことがあります。

    特に、ホイールが直接路面と接触するほど空気圧が低下した場合は、タイヤの側面が潰れたり、内部のワイヤーが切れたりすることもあるでしょう。このような損傷を受けたタイヤは、シーラント剤で穴を塞いでも安全に走行できません。

    空気が抜けたらすぐに停車してタイヤ修理キットを使用するか、スペアタイヤに交換するようにしましょう。

    5.ホイールに損傷がある場合

    タイヤパンク修理キットはタイヤのトレッド面のパンクに対応するものであって、ホイール自体に損傷がある場合には使用できません。

    ホイールが変形したり、ひび割れたりしていると、修理キットでタイヤを膨らませても空気が漏れてしまい、正常に走行できない可能性があります。

    特に縁石や障害物に強くぶつかった場合は、ホイールの歪みが発生しやすいため注意が必要です。

    パンク修理キットの使い方

    パンク修理キットの使い方

    ここからは、パンク修理キットの使い方について説明します。パンク修理キットは主にシーラント剤を先に注入して、その後に空気を入れる『別注入方式』と、シーラント剤と空気を同時に注入する『同時注入方式』があります。

    別注入方式はシーラントがしっかり穴を塞ぐため、修理の確実性が高くなる特徴があり、同時注入方式には手順が少なく、短時間で修理が完了するのが特徴です。 

    それぞれのパンク修理キットの使い方を以下に解説します。

    別注入方式のパンク修理キットの使い方

    別注入方式のパンク修理キットの使い方

    別注入方式のパンク修理キットの使用方法をお伝えします。

    1. パンクの確認
    2. タイヤ穴の拡張
    3. 修理プラグを挿入
    4. 余分なプラグをカット
    5. 空気を入れて漏れチェック
    6. 実際に走行して確認

    以上です。それぞれの手順を詳しくお伝えします。

    1.パンクの確認

    まず、どこに穴が開いているのかを特定します。
    異物(釘やガラス片など)が刺さっている場合は、慎重に取り除きましょう。

    また、パンクした箇所が見つからない場合は、石けん水をタイヤにスプレーして、気泡が出る部分を探すのがおすすめです。

    2.タイヤの穴を拡張

    修理プラグを確実に挿入するために、キットに付属しているリーマー(ヤスリ状の工具)を使用して、パンク穴を適切な大きさに広げます。

    この作業によって、修理プラグがしっかりと密着するようになり、空気漏れを防げるでしょう。

    ただし、無理に広げすぎると穴が大きくなりすぎて修理をするのが難しくなるので、説明書に従って慎重に作業しましょう。リーマーを何度か出し入れして穴を滑らかにして、異物が残っていないことを確認することが重要です。

    3.修理プラグを挿入

    修理プラグ(ゴム製の補修材)を専用のインサートツールにセットして、拡張したパンク穴に奥まで押し込みます。修理プラグはしっかりと密着することで空気漏れを防ぐため、しっかりとした力で挿入することが重要です。

    挿入後にプラグの中央部分が穴を塞ぐように位置を調整します。この作業を丁寧におこなわないと修理が不完全となり、再び空気が漏れる可能性があるので、しっかりと奥まで差し込むことを意識しましょう。

    4.余分なプラグをカット

    修理プラグを適切に挿入したら、タイヤ表面に飛び出た余分な部分をカッターやハサミでカットします。タイヤ表面と同じ高さにすることで走行時の違和感を防ぐだけでなく、修理箇所がしっかり密着するのをサポートしてくれるでしょう。

    余分なプラグが残っていると摩擦で剥がれる可能性があるため、できるだけ平らに整えることがポイントです。切断後は修理箇所を軽く押して密着していることを確認して、修理の仕上がりをチェックしましょう。

    5.空気を入れて漏れチェック

    修理が完了したら、エアコンプレッサーやエアポンプを使用して適正な空気圧までタイヤに空気を入れます。
    空気を入れた後、修理箇所から漏れがないかを確認しましょう。

    確認方法として、修理箇所に石けん水をスプレーして気泡が出ないかをチェックするのが効果的です。もし空気が漏れている場合は、プラグの挿入が不十分な可能性があるため、再度プラグを差し込み直すか、専門店での修理を検討しましょう。

    6.実際に走行して確認

    最後に、修理が完了したら低速で走行して、違和感や異常がないかを確認します。走行中に異音が出たり、空気圧が急激に下がったりするようであれば、修理が不完全な可能性があるため、すぐに停車して状態を確認しましょう。

    また、あくまで応急処置なので、そのまま長期間使用せず、できるだけ早めに専門店で点検・交換を行うことが安全運転のために重要です。

    同時注入方式のパンク修理キットの使い方

    同時注入方式のパンク修理キットの使い方

    画像参考:国民生活センター

    次に同時注入方式のパンク修理キットの使用方法をお伝えします。

    1. パンクの確認
    2. タイヤの空気を抜く
    3. シーラントを注入
    4. タイヤを回してシーラントを均等に分布
    5. 空気を入れて漏れチェック
    6. 実際に走行して確認

    それぞれの手順を詳しくお伝えします。

    1.パンクの確認

    まず、別注入方式と同様にどこに穴が開いているのかを特定します。異物(釘やガラス片など)が刺さっている場合は、慎重に取り除きましょう。また、パンクした箇所が見つからない場合は、石けん水をタイヤにスプレーして、気泡が出る部分を探すのがおすすめです。

    2.タイヤの空気を抜く

    シーラント剤(修理剤)をしっかり注入するために、まずタイヤ内部の空気を完全に抜きます。これによりシーラントが均等に広がるので、パンク穴を効果的に塞ぐことが可能です。

    空気を抜く際はバルブキャップを外し、エアバルブの芯を軽く押すことで空気を逃がします。空気を完全に抜ききることで、シーラントと新しい空気がスムーズに充填されるので、修理の効果が最大化されるでしょう。

    3.シーラントを注入

    修理キットに付属しているホースをエアバルブに接続して、シーラント剤をタイヤ内部に注入します。同時注入方式ではシーラントと空気が同時に送り込まれるため、特別な手順は不要です。

    シーラントが流れ込みながら空気が入ることで、パンク穴を塞ぎつつ適正な空気圧を確保できます。ボトルの指示に従って規定量を注入したら、すぐにホースを外してエアバルブキャップをしっかり閉めましょう。

    4.タイヤを回してシーラントを均等に分布

    シーラントがタイヤ全体に行き渡るように車をゆっくり前後に動かすか、タイヤを数回手で回します。これにより、シーラントが遠心力によってタイヤの内側に均等に広がり、パンク穴を確実に塞ぎます。

    この工程をしっかりおこなわないと、一部のエリアにシーラントが偏ってしまうので、丁寧に動かすことがポイントです。

    5.空気を入れて漏れチェック

    修理が完了したら、エアコンプレッサーやエアポンプを使用して適正な空気圧までタイヤに空気を入れます。空気を入れた後、修理箇所から漏れがないかを確認しましょう。

    確認方法として、修理箇所に石けん水をスプレーして気泡が出ないかをチェックするのが効果的です。もし空気が漏れている場合は、プラグの挿入が不十分な可能性があるため、再度プラグを差し込み直すか、専門店での修理を検討しましょう。

    6.実際に走行して確認

    最後に、修理が完了したら低速で走行して、違和感や異常がないかを確認します。走行中に異音が出たり、空気圧が急激に下がったりするようであれば、修理が不完全な可能性があるため、すぐに停車して状態を確認しましょう。

    また、あくまで応急処置なので、そのまま長期間使用せず、できるだけ早めに専門店で点検・交換を行うことが安全運転のために重要です。

    パンク修理キットのメリット

    パンク修理キットのメリット

    パンク修理キットにはさまざまなメリットが存在します。それらを把握しておくことで、パンク修理キットを適切なタイミングで使用できるようになるとより安全な自動車運転をおこなえるようになるでしょう。以下に、メリットを解説していきます。

    ● 手間がかからない
    ● タイヤを外すことなくパンク修理ができる
    ● スペアタイヤを積む必要がない

    手間がかからない

    パンク修理キットはジャッキアップやタイヤの取り外しが不要なため、短時間で簡単に応急処置ができます。特に、スペアタイヤ交換に比べて力を必要とせず、工具を使う手間も少ないのが大きなメリットです。

    操作手順もシンプルで初心者でも説明書を見ながら対応しやすくなっており、夜間や悪天候時にも迅速に対応できます。

    タイヤを外すことなくパンク修理ができる

    パンク修理キットの最大のメリットはタイヤを取り外さずに修理できることです。通常、スペアタイヤへの交換にはジャッキアップやナットの取り外しが必要で重いタイヤを持ち上げる作業が伴います。

    しかし、パンク修理キットならタイヤのバルブからシーラント剤を注入して、空気を補充するだけで修理が可能です。特に力のない方や緊急時には重宝されることが多く、安全かつ素早く応急処置ができる便利なアイテムとなっています。

    スペアタイヤを積む必要がない

    パンク修理キットを使用すればスペアタイヤを車に積む必要がなくなり、車内のスペースを有効に活用することが可能です。特に、コンパクトカーや軽自動車では、スペアタイヤを省いた分、トランクの収納スペースが広がることによって荷物を積みやすくなります。

    また、スペアタイヤを積まないことで車両重量が軽減され、燃費が向上するでしょう。

    パンク修理キットで修理後は必ず近くのお店で点検しよう

    パンク修理キットで修理後は必ず近くのお店で点検しよう

    本記事では、パンク修理キットについて、使い方やメリットなどを幅広く紹介しました。

    車によってはパンク修理材は積んでいなく、スペアタイヤを積んでいるお客様もいるかと思います。

    パンク修理材を積んであるお客様は、いざというときに便利なのでぜひ使い方を覚えておいてくださいね。

    また、急なバーストやパンクはどうすればいいかパニックになってしまう場合もあるかと思いますが、そんな時は頼りになるJAFに連絡しましょう。
    JAF加入者であれば、連絡をするとすぐに現場にJAF隊員の方が駆け付けてくれて、その場で対応してくれます。

    繰り返しになりますが、パンク修理材での修理は応急処置なので、ご使用した後に近くのタイヤショップで点検することをおすすめします。

    もし、パンク修理キットを使用した後に、新しいタイヤを購入されたい方はぜひタイヤワールド館ベストにご来店ください。スタッフ一同心よりお待ちしております!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 栗生店 タイヤ交換

    タイヤ保管サービスとは?預かり料金やメリットを紹介

    「マンションでタイヤ交換のたびに運ぶのが大変」「タイヤを適切に保管できるような倉庫やスペースがない」そんなお悩みはありませんか?

    これらを解決してくれるのが「タイヤ保管サービス(タイヤ預かりサービス)」です。

    ディーラーや大手カー用品店などで実施していますので、今回はこのタイヤ保管という仕組みや金額などを詳しく解説していきます!

    タイヤ保管にかかる料金相場

    タイヤ保管にかかる料金相場

    タイヤ保管にかかる費用は、含まれているサービスによって変わってきますので、ご利用の際にはしっかり内容を確認してください。当然ですが、単純に預かるだけのパターンが費用は安く済みます。

    今回は以下の3つのお店の料金を確認してみました。

    ● ガソリンスタンド(宇佐美)
    ● カー用品店(オートバックス)
    ● タイヤ専門店(タイヤワールド館ベスト)

    カー用品大手のオートバックスやイエローハットは、多くのフランチャイズ展開をしているということもあり、店舗によって実施していたりしていなかったりのようなので、直接ご確認ください。

    ガソリンスタンド(宇佐美)のタイヤ保管料金

    ガソリンスタンド大手である宇佐美さんの場合、地域によって金額が異なるようです。
    また、保管料金には、タイヤの交換料・バランス調整などの料金は含まれていないとのことでした。

    冬シーズン(10/1〜5/31)
    地域 料金
    関東圏外 6,160円〜10,560円
    関東圏内 7,400円〜13,400円

    カー用品店(オートバックス)のタイヤ保管料金

    カー用品店大手のオートバックスさんの場合、フランチャイズ店もあり、一律料金ではないようです。
    基本料金+月額保管料+保管期間でサイズ別で金額が設定されており、1ヶ月から預けることができるようです。
    また、保管料金には、タイヤ取付交換に関わる工賃、処分料などは含まれていないとのことでした。

    項目 料金
    基本料 2,500〜4,000円
    月額保管料 400〜1,100円
    4ヶ月 4,100円〜8,400円
    8ヶ月 5,700円〜12,800円

    参考:オートバックス286根岸店

    タイヤワールド館ベスト(タイヤ専門店)のタイヤ保管料金

    タイヤワールド館ベストでは、以下の内容が料金に含まれています。

    ● タイヤ保管
    ● 次回のタイヤ交換
    ● バランス調整
    ● 空気圧調整
    ● 残溝チェック&ホイール安全点検

    各タイヤサイズでの料金一覧は以下の通りです。

    乗用車・ミニバン SUV・4×4
    〜13インチ 8,800円
    14インチ 9,900円
    15インチ 11,000円 15インチ 12,100円
    16インチ 12,100円 16インチ 13,200円
    17インチ 13,200円 17インチ 14,300円
    18インチ 14,300円 18インチ 16,500円
    19インチ 15,400円 19インチ 17,600円
    20インチ 16,500円 20インチ 18,700円

    こちらは、1サイクル(半年)ホイール付きのタイヤ保管サービスの金額は以下の通りです。タイヤ単品は一律で上記金額+¥2,200円でお預かりしています。

    タイヤ保管サービスを利用するメリット

    タイヤ保管サービスを利用するメリット

    タイヤ保管サービスを利用するメリットは、以下の通りです。

    1. タイヤを保管する場所を確保する必要がない
    2. タイヤ交換のたびに車に積んで降ろす必要がない
    3. タイヤに不備がある場合、教えてもらえる

    順番に見ていきましょう。

    1.タイヤの保管場所がいらない

    タイヤの保管場所がいらない

    タイヤは意外にも繊細な商品で、間違った方法で保管してしまうと、劣化が早まってしまいます。

    タイヤの劣化を早める原因は、汚れ・紫外線・雨風・湿度・温度の5つです。

    汚れを落とし、よく乾かしてから直射日光の当たらない風通しのよい冷暗所に保管する、が正しいタイヤの保管方法です。

    特に、直射日光は大敵で、冷暗所に保管することは重要です。ガレージや倉庫など日の当たらない場所がベストですが、やむを得ずマンションやアパートのベランダに保管される方は、タイヤ保管専用カバーに加えてビニール袋を2重にして使うことをオススメします。

    意外と融通がきかないタイヤの保管場所。

    限られたお家のスペースを有効活用するためにも、適切なスペースがない場合は検討されてみてはいかがでしょうか。

    2.タイヤ交換のたびに車に積んで降ろす必要がない

    地味につらい、タイヤ交換のために車にタイヤを積み下ろしする作業。特に女性にとって大口径のタイヤは難しく、必然的に「タイヤ交換は男の仕事」のようになってしまっているのではないでしょうか。

    特にアパートなどで階段の上り下りが必要な場合などは、男性にとっても大変な作業ですよね。

    タイヤ保管サービスを利用すれば、それらの大変な作業から開放されます。交換予約さえすれば、買い物帰りにサクッと交換できるようになるのです。

    3.タイヤに不備がある場合、教えてもらえる

    タイヤ保管サービスでは、次回のタイヤ交換作業とセットになっている場合もあります。プロがタイヤの取付を行うので、溝がなかったり、ひび割れ・劣化が進んだ危険なタイヤを発見した場合、大抵は教えてくれます。(お店の商売的にも見逃すことは少ないです)

    ちなみにベストではお預かりしたタイヤの「残溝チェック」・「ホイール安全点検」を行っておりますので、安心です。

    また、プロにタイヤ交換をしてもらえるので、交換後の空気圧の調整などもしてもらうことができるのも嬉しいポイントです。

    タイヤ保管サービスのしくみ

    タイヤ保管サービスのしくみ

    次に、一例として、弊社でのタイヤ保管サービスの仕組みを挙げてご紹介していきます。

    今回のお客様は、「軽自動車のタイヤを夏タイヤに履き替えてスタッドレスを預けたい!」というご要望とします。

    車種:軽自動車
    預けるタイヤ:夏タイヤ
    その他作業:スタッドレスタイヤへのタイヤ交換

    受付から手続きまでの流れ

    現在、タイヤ保管の新規受付はご予約制ではないので、直接お近くのベストまでご来店ください。(ただし、繁忙期はお待たせしてしまう可能性がありますので、ご来店前にお電話いただけると嬉しいです。)

    ご来店後、以下の流れで行っていきます。

    ①受付
    ②溝チェック
    ③お会計

    ①受付

    お客様情報記入シートに記入

    お車についての情報などの必要事項を記入して頂きます。次回のタイヤ交換の時期にお知らせのはがきをお送りしますので、ご住所のご記入をお願いしております。

    ②溝チェック

    タイヤの溝チェック

    4輪の溝チェックをしていきます。お車についているタイヤを外した時に溝を確認します。

    確認後、タイヤのパターン・タイヤサイズなど記入した用紙をお控えとしてお渡しします。

    ③お会計

    お会計

    最後にお会計です。お支払いをしていただいた際に作成したお客様控えをお渡しして終了となります。

    ※ナット・ホイールカバー・ホイールキャップなどはお客様にご返却しております。次回また使用するので、タイヤ交換の際はお忘れのないようににお願い致します。

    タイヤのお預かり期間

    ご利用の際は、どれくらいの期間タイヤを預けるかを決めてください。ベストでは1サイクル(約半年)または2サイクル(約1年)の2つの期間からお選びいただきます。

    タイヤのお預かり期間について

    今回のサイズの場合、以下の金額となります。

    ▶1サイクル14インチ
    ¥8,800(税込)
    ▶2サイクル14インチ
    (夏・冬タイヤが両方14インチの場合)
    ¥16,500(税込)

    ※2サイクルの途中で解約もできますが、ご返金等出来かねますので転勤や引っ越しがある可能性もある方は1サイクルをお勧めいたします。

    この金額は、今回の保管料(預かり料)+次回の交換工賃まで込みの価格です。

    また、タイヤ交換時のバランス調整・空気圧調整・残溝チェック&ホイール安全点検も料金に含まれているのでお得です。

    料金はお車の車種・タイヤのインチによって異なるので、後ほどご紹介します。

    タイヤの保管環境について

    ベストでは、2019年に竣工した合計15万本分収容できる2階建ての新倉庫をメインに使用し、お預かりしたタイヤを適切な環境で保管しています。

    タイヤの保管環境について

    次回のタイヤ交換時期と予約方法

    タイヤ交換の目安

    お客様にご登録して頂いたご住所にはがきが届きましたら、タイヤ交換のスタートととなります。

    また届いたはがきに残溝も記載してあります。

    はがきの残溝記載

    このように、残溝は〇、△、×で記載してあります。また、残溝△、✕のお客様には、買い替え用のおすすめタイヤのお見積りを一緒に記載させていただいております。残溝が〇の場合は、お見積り欄はこのように空白です。

    はがきのお見積り欄

    残溝が✕のお客様はご予約いただいた際にタイヤもご注文していただくと当日スムーズにタイヤ交換ができます。

    また、お見積りに記載されている商品以外をご購入したい場合は、前もって店舗にご来店いただけるとスムーズにタイヤ交換を行うことができます。

    タイヤ交換の予約方法

    はがきに記載してあるフリーダイヤルにお電話していただき、交換希望店舗・ご希望の日程をご指定ください。
    ※繁忙時期はご希望に添えない場合がございますので、ご了承ください。

    タイヤが外れた状態持ち込んでも大丈夫?

    このような質問をいただく場合もございますが、もちろん大丈夫です!

    お車に積んであるタイヤをお預かりして受け付けさせていただく流れになります。

    別途オプションでさらに快適に

    タイヤ保管の際には、以下のようなオプションをつけることもできます。状況に応じて検討してみてください。

    ホイールクリーニング

    ホイールをキレイにするクリーニング

    お預かりしたタイヤのホイールを洗浄します。洗車だけでは落ちない油汚れやブレーキダストなどを専用のケミカルと道具で洗浄するので、次回の交換時はキレイな状態で装着できます。

    サイズ 料金
    一律4本 3,300円

    ホイールコーティング

    ホイールに汚れをつきにくくする、ホイールコーティング

    分厚いガラス被膜を塗布します(ホイールコーティング2)。ブレーキダストを付きにくくする効果があり、汚れ・錆防止に効果的です。いくつか種類がありますので、詳しくはスタッフにご相談ください。

    サイズ(4本) 料金
    15インチ以下 9,880円
    16〜19インチ 11,200円
    20インチ以上 13,200円

    タイヤ梱包サービス

    保管の際に、ホイールが傷つかないように梱包して保管させていただきます。

    サイズ 料金
    一律4本 1,100円

    宮城・仙台でのタイヤ保管サービスならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    宮城でのタイヤ保管サービスならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    今回はタイヤ保管サービスについて詳しくご紹介させていただきました!弊社のサービスを例にしてご説明しましたが、どの会社のサービスも似たような構造になっていると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

    タイヤを保管する場所がない、そんなお客様はベストのタイヤ保管サービスはいかがですか?ご不明点等ございましたらお近くのお店までぜひお問い合わせください!

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    次回のタイヤ工賃込みでお得!タイヤ保管サービス

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    エアバルブは必ず交換しよう!工賃や交換の仕方を解説

    タイヤホイールのエアバルブの寿命と交換の目安はどれくらいなのでしょうか?

    ホイールのバルブの役割は、タイヤホイールに空気を注入する為の部品の一部であり、タイヤの空気圧を一定に保つ役割とタイヤ内部の空気を外部に逃さないというの重要な役割を担っています。

    今回はエアバルブの種類や交換の手順、交換にかかる費用などを解説していきますので、最後までぜひご覧ください。

    エアバルブ交換の重要性

    エアバルブ交換の重要性

    エアバルブは、タイヤの空気圧を適切に保つための部品です。タイヤに適切な空気を入れる「入口」であり、空気圧の維持に不可欠な部品なので、これが損なわれると、燃費や走行性能に影響します。

    また、ゴム製バルブは紫外線・熱・経年劣化で硬化・ひび割れが生じ、これが空気漏れの主な原因となります。

    劣化を放置すると、エア漏れによる空気圧低下や、偏摩耗、バーストの原因になる可能性があり注意が必要です。さらに高速走行時の「スタンディングウェーブ現象」でバーストするリスクもあります。

    【ポイント】
    ● 空気圧維持の要である
    ● ゴム製バルブは劣化しやすい
    ● エア漏れすると燃費悪化、偏摩耗、バーストなどのリスクが高まる

    エアバルブの交換頻度・タイミングはいつ?

    一般的にバルブの交換の時期の目安は約2~3年です。
    「タイヤと同じゴム製品なのでタイヤの交換時期と同じ」と覚えておきましょう。

    基本的にはゴムバルブも金属バルブもその構造上、ホイールからタイヤを取り外した状態でしか交換することができません。そのため、エアバルブの交換は新しいタイヤを購入するタイミングで一緒に交換するのがおすすめ
    です。

    たとえ履き替えの際に、まだバルブの状態が良好であったとしても、次の履き替えまでの3~4年を考慮して、事前に交換しておくことが得策と言えます。

    また、金属バルブでも内部のゴムパッキンは同じく劣化するため、丸ごと交換するのがおすすめです。

    直射日光や雨にさらされる場合は、2年を待たずに劣化が進むケースもあるため、お店でタイヤ交換や点検の際には、確認してもらうようにしましょう。

    エアバルブの種類

    ゴムバルブと金属バルブ

    エアバルブには、ホイールの構造や種類に合わせて様々なタイプがあり、一般的には大きく別けて、全体がゴムで覆われたタイプの【ゴムバルブ】全体が金属状でホイールの外側と内側をゴムパッキンを介し内側からナットで締め付けるタイプの【金属バルブ】の2つにわけることができます。

    種類 構造 メリット デメリット
    ゴムバルブ
    (スナップインバルブ)
    軸部分に金属のバルブステムがあり、その周囲をゴム(スナップインボディ)が覆った構造。 一般的な乗用車の純正バルブ。安価で、柔軟性があり取り付けや交換が簡単です。 紫外線や熱で劣化しやすいです。
    金属バルブ
    (クランプインバルブ/メタルバルブ)
    全体が金属製で、ナットやゴムパッキンを使ってリム外側から締め付けて固定される構造。 耐久性・耐圧性・耐熱性に優れ、高速走行や高温環境でも安定します。外観もカスタム性があるほか、ゴムパッキンのみ交換で済むモデルもあります。 ゴムパッキンは劣化するため定期的な交換が必要です。

    それぞれについて詳しくみていきましょう。

    ゴムバルブの特徴と構造

    ゴムバルブの特徴

    メーカーの純正ホイールに多く装着されているバルブです。部品の大部分がゴムでつくられており、金属バルブに比べると安いです。

    また、衝撃が加わっても折れにくいというメリットがありますが、デザイン性が低く金属製に比べて劣化しやすいというデメリットもあります。

    ゴムバルブの構造

    ゴムバルブは、バルブ本体・バルブコア・バルブキャップの3つのパーツから構成されています。

    ホイールへ接し、空気が漏れないよう蓋の役割を果たすのが「バルブ本体」、空気をタイヤへ送り逆流するのを防ぐのが「バルブコア」、砂や埃、水分などの侵入を防ぐ役割を果たすのが「バルブキャップ」です。

    ほぼ全てがゴム製のため、劣化した際はすべてを交換します。

    金属バルブの特徴と構造

    金属バルブの特徴

    ファッション性の高い金属バルブは、カラーバリエーションも豊富なことから、社外ホイールに多く採用されています。

    素材が金属であるため、鋭利なものへの耐久性はありますが、衝撃に弱いという弱点があります。

    また、走行中の振動で、バルブキャップが緩んでしまう可能性がありますので、キャップの締め付けには注意が必要です。

    金属バルブの構造

    ゴムバルブは、バルブ本体とバルブコアが一体となっており、ホイールと接する部分はゴム製のパッキンで挟まれ、ナットで締めて固定されています。

    劣化するゴムパッキン部分を交換すれば、本体はそのまま使うことができます。

    金属バルブ・ゴムバルブそれぞれの寿命は?

    金属バルブ・ゴムバルブそれぞれの寿命は?

    どちらのエアバルブも、基本的にはホイールとの接点はゴムとなので、タイヤと同じで経年劣化で硬化します。したがって、耐久性自体に大差はありません。

    しかしながら、交換時にエアバルブ全体を交換しないとならないゴムバルブに対し、金属バルブは内側からナットで締め込む構造のため、経年劣化でゴムパッキンが痩せてしまった場合でも、その分締め込めば継続して使用することができます。

    ※金属バルブもゴム部分に亀裂が生じた場合はパッキンを交換する必要があります。

    以上のことから、ゴムバルブと比較すると金属バルブの方が使用年数は長いと言えます。

    バルブの種類 ゴム硬化の場合 耐用年数
    ゴムバルブ エアバルブ全体を交換 2~3年
    金属バルブ 締め込めば継続使用 ゴムバルブよりは長く使用できるが、劣化はするので漏れる場合は寿命

    エアバルブ交換の手順

    エアバルブ交換の手順

    エアバルブの交換手順は以下の通りです。

    1. 車体からタイヤ・ホイールセットを取り外す
    2. 古いエアバルブを取り外す
    3. 新しいエアバルブを取り付ける
    4. タイヤをホイールに組み込む
    5. ホイールバランスを調整する
    6. 車体にタイヤ・ホイールセットを装着する

    当店でバルブ交換する際にかかる時間の目安は約30分~40分程ですが、実際に状態を見てそれ以上かかる場合もあります。

    エアバルブ単体の交換はラジオペンチがあれば取り換えは可能ですが、バルブキャップツールのような専用の工具もあります。

    バルブキャップは、ゴム製のものを使用するのがおすすめです。
    アルミのキャップは、金属を腐食させる化学反応を起こす恐れがあるため注意しましょう。

    エアバルブの交換費用は?

    ゴムバルブの価格は商品自体は1本400円〜からあり、4本交換する場合で約1600円くらいを見ておけばよいでしょう。

    金属バルブは4本で2000円〜で購入することができます。

    注意したいのが、エアバルブ交換の際にはタイヤを外す作業が発生するということです。

    エアバルブの交換のみの場合は、作業工賃でかなりの割高となってしまうので、前述の通りタイヤ交換の際での交換がベストです。

    エアバルブの交換作業は、カー用品店やタイヤ専門店、ガソリンスタンドなどで行うことができます。タイヤ交換をお願いする際にエアバルブの状態も確認してもらい、必要に応じて交換しましょう。

    タイヤワールド館ベストでは、以下の金額で作業を行っています。

    ゴムバルブ
    1本交換 ¥440
    (税込み)
    4本交換 ¥1,760
    (税込み)

    上記金額は2024年8月時点のものとなります。最新の価格や詳しい作業内容は各店舗にお問い合わせくださいね。

    店舗一覧

    エアバルブを交換しないとどうなる?

    エアバルブを交換しないとどうなる?

    バルブ交換をしないまま乗り続けると、エア漏れやパンクの原因に繋がってしまう可能性があります。

    エアバルブはその構造上、たとえ経年劣化でゴムに亀裂が生じたとしても、バルブ自体が折損してしまわない限り、一気にはタイヤ内部の空気が漏れることはありません。

    ゆっくりと空気漏れがおこるため、空気圧低下に気付きにくく、気付いた時にはすでにタイヤ自体が使用不可能となってしまっている、というケースも少なくありません。
    バルブ交換をしないまま乗り続けると、エア漏れやパンクの原因になります。

    空気漏れの調べ方

    エアバルブから空気漏れが起こっているかどうかは見た目では判別しにくい場合があります。その際は、石鹼水などを吹き付けると確認することができます。

    垂らした液体が泡立つのは、隙間から空気が放出されている証拠なので、キャップの交換を検討するのがよいでしょう。

    空気漏れの確認方法

    家庭用洗剤などを代用すれば一般的家庭でも簡単に点検することができますので、遠方へお出掛けの際や、洗車ついでに点検してみることをお勧めいたします。

    このように、見た目では発見しにくいエアバルブの不具合を早く解決するためにも、日頃の点検がとても重要となります。

    エアバルブ交換はタイヤワールド館ベストがおすすめ

    エアバルブ交換はタイヤワールド館ベストがおすすめ

    本日はバルブ交換についてご紹介させていただきました。
    新品のタイヤを購入された際、また3~4年以上たったタイヤを履いてらっしゃる方は
    バルブの交換もおすすめしております。

    小さく見落としがちな部品ではありますが、点検や定期的な交換を怠ると、1本数万円はするタイヤ自体の損失に直結する恐れのある、とても重要な部品の一つとなります。

    月に一度はタイヤの空気圧チェックを行い、エアバルブの外観や、エア漏れがないか確認しておきましょう。

    もちろん、タイヤワールド館ベストでは無料にて点検を実施しておりますので、気になる方は一度お近くのタイヤワールド館ベストへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

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    タイヤ交換はどれくらい時間かかる?作業内容別の時間と待ち時間が長くなる車の特徴も解説

    忙しい合間を縫ってタイヤ交換をしたいと思っても、どれくらい時間がかかるか分からず、スケジュールが立てられないなどお困りの方も多いと思います。

    今回は、タイヤ交換にかかる時間について、作業別に詳しく解説していきます。
    また、乗っているお車によっては通常よりも時間がかかるなど、特殊なケースもあるので、そちらについても触れていきますね。

    さらに、少しでも時間短縮をするためのポイントも紹介しますので、こちらの記事を読んでいただければ、タイヤ交換をよりスムーズに終わらせられるはずです。

    タイヤ交換はどれくらい時間がかかる?

    タイヤ交換はどれくらい時間がかかる?

    タイヤ交換をしようと思っても、どれくらい時間がかかるのか分からないと感じる方も多く、忙しい生活の中で依頼するタイミングを迷ってしまう方が見受けられます。

    まずは、おおまかな作業時間や流れをここで理解しておきましょう。

    タイヤ交換にかかる時間目安

    タイヤ交換にかかる車1台分の作業時間の目安は、以下の通りです。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約20〜40分
    16〜18インチ 約30〜50分
    19〜20インチ 約40〜60分以上

    単純に作業にかかる時間なので、これに待ち時間や受付・お会計の時間を追加したものがタイヤ交換にかかる時間となります。
    ※おおよその時間です。実際は、作業内容、車種、タイヤ、ホイールによって終了時間は前後致します。

    タイヤ交換の作業・基本的な流れ

    タイヤ交換の作業自体は、「脱着」と「組替え」の2種類があり、それぞれ作業内容も異なります。こちらについては、後ほど詳しく解説させていただきます。

    簡単な流れとしては、以下となります。(タイヤのみを交換する組替えの場合)

    1. ピットに車を移し、リフトアップ(車体を持ち上げホイールごと取り外し)
    2. 取付タイヤの確認(サイズ、状態の確認)
    3. ホイールへタイヤを組み込む(古いタイヤから新しいタイヤへ)
    4. ホイール&タイヤを車体に取り付ける
    5. バランス調整(専用機械でホイールバランス調整)
    6. タイヤを車体に取り付ける(ホイール&タイヤセットを取り付ける)
    7. トルクレンチで締め具合を確認(規定値でナットが締まっているか確認)

    ステップ1:ピットに車を移し、リフトアップ

    作業をする車をリフトアップし、タイヤを車から外していきます。

    タイヤ交換予約日当日のお客様の流れ

    ステップ2:取付タイヤの確認

    間違いがないように、取り付けるタイヤのサイズや状態を確認します。

    タイヤ交換予約日当日のお客様の流れ

    ステップ3:ホイールへタイヤを組み込む

    ホイールから古いタイヤを外し、新しいタイヤを装着していきます。

    ホイールからタイヤを外す

    ホイールからタイヤを外す

    新しいタイヤへホイールを組み込む

    ステップ4:ホイール&タイヤを車体に取り付ける

    ホイール&タイヤセットを車体に取付していきます。

    ステップ5:バランス調整

    ホイールバランサーで数値を確認しながら、ウェイトを貼ってバランスを調整していきます。

    バランス調整

    ウェイトを貼ってバランスを調整

    ステップ6:タイヤを車体に取り付ける

    ホイールがセットされたタイヤを車体に取り付けていきます。

    タイヤを車体に取り付ける

    新品タイヤではない場合、タイヤの状態を見て、均等に摩耗されていくようにタイヤの位置を調整して(タイヤローテーション)取り付けていきます。

    ステップ7:トルクレンチで締め具合を確認

    最後にお客様の前でトルクレンチをかけます。しっかり締まっているか実際に見て確認できるので安心です。

    締め付けトルクをお客様の目の前で行います

    ちなみに、トルクレンチによる締め具合の確認を一緒に行ってくれない取付店もあります。
    万が一のトラブルも考え、一緒に確認できないか申し出て、チェックしておきましょう。

    タイヤ交換の作業には2種類ある

    タイヤ交換の作業には2種類ある

    タイヤ交換と言っても、タイヤとホイールを丸ごと交換するのか、ホイールはそのままでタイヤだけを交換するかによって、作業は異なります。

    工程は大きく変わるため、作業時間に差はでる形です。
    ご自身が行う交換がどちらに当たるのかは理解しておきましょう。

    脱着

    脱着とは、今付いているホイールとタイヤを車両からそのまま外し、ホイールにタイヤがセットされたものと交換を行う作業です。

    イメージしやすいのが、夏タイヤからスタッドレスタイヤへ交換する作業、スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換する作業が「脱着」になります。

    ホイールからタイヤを取り外す・組み込む手間がないため、交換にかかる時間は比較的短く済みます。

    また、脱着であれば整備に関する知識と専用工具があれば、ご自宅でも作業は可能です。
    とはいえ、慣れがある程度必要な上に、間違った方法で取付をしてしまうと故障やトラブルにつながる可能性もあるので、できればプロに依頼するのをおすすめします。

    組替え

    組替えとは、ホイールはそのままでタイヤのみを交換(入れ替え)をする作業です。

    ホイールからタイヤを外すには専用の機械を使用する必要があるので、整備工場やタイヤ専門店に依頼するのが基本となります。

    脱着よりも手間がかかるため、その分作業時間も長いと考えておきましょう。

    タイヤ交換時に合わせて行うべき「バランス調整」もチェック

    タイヤ交換に合わせてよく行う作業として「バランス調整」と呼ばれるものがあります。
    作業時間は少し長くなってしまいますが、交換後に起こる不具合を無くすためにも、タイヤ交換時に実施しておくべき作業なので、覚えておきましょう。

    作業内容としては、タイヤを組み付けた状態のホイールを専用の機械で回転させて数値を測り、全体の重さを均一に調整します。

    ホイールがアンバランスな状態だと走行時にハンドルがぶれたり、偏摩耗につながったりする可能性があるので注意が必要です。

    タイヤの組替え時に実施するのが一般的ですが、走行による摩耗やホイールの歪みでバランスが崩れることもあるため、定期的に調整しておくとより安全といえます。

    【作業内容別】タイヤ交換にかかる時間

    【作業内容別】タイヤ交換にかかる時間

    では、実際にかかる作業時間をみていきます。依頼する場所で若干の差はあると思いますが、一般的な目安時間としてお考えください。

    なお、タイヤサイズが大きくなればなるほど、作業時間は長くなります。

    脱着+バランス調整の場合にかかる時間

    脱着にかかる作業時間は、以下が目安となります。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分
    16〜18インチ 約40分
    19〜20インチ 約50分

    バランス調整は、一般的に20分〜30分前後かかりますので、上記の時間にプラスで考えるようにしてください。

    もし、慣れていない方が自宅で脱着を行う場合は、1時間以上かかる可能性も十分にあります。

    さらに慌てて作業するとジャッキアップによるトラブル、ホイールナットの締めすぎ・緩すぎなど、危険な状況につながる可能性があるので注意が必要です。

    持ち込みタイヤ入れ替え(組替え)+バランス調整にかかる時間

    タイヤを持ち込んで組替えにかかる作業時間は、以下が目安となります。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分〜40分
    16〜18インチ 約40分〜50分
    19〜20インチ 約50分〜60分

    バランス調整は、一般的に20分〜30分前後かかりますので、上記の時間にプラスで考えるようにしてください。

    組替えはタイヤを外して、新品タイヤへ入れ替えをする必要があるので、どうしても作業時間はかかります。
    脱着と比べると、少なくても10分以上は変わってくるはずです。

    組替えは、このような機械を使用して、タイヤとホイールを組んだり、組み替えたりします。
    詳しい組替えの様子は以下の記事も参考にしてみてください。

    新品タイヤ・ホイールセットを購入した場合にかかる時間

    新しくタイヤ・ホイールセット(ホイールにタイヤが組み込まれた状態)を購入した場合にかかる作業時間は、以下が目安となります。

    尚、バランス調整の作業時間も含めています。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分〜40分
    16〜18インチ 約40分〜50分
    19〜20インチ 約50分〜60分以上

    ご自身でタイヤ・ホイールセットを持参する場合と、作業時間はほぼ変わりませんが、店舗やオンラインを活用して購入すれば持ち運び手間がかからないので、最もおすすめの方法です。

    タイヤとホイールがセットになっていると、サイズや種類によっては1個20キロ近くなるケースもあるので、労力が非常にかかると覚えておきましょう。

    作業時間がかかる車の特徴・繁忙期はある?

    作業時間がかかる車の特徴・繁忙期はある?

    作業時間に関しては、乗っている車やタイミングによって、先ほど解説した所要時間から大きくズレる可能性もあります。

    ここでは、時間がかかりやすいケースについて紹介していきます。

    もし、当てはまるようでしたら、少し長めに作業時間を見積もっておきましょう。

    車の特徴

    以下のような車は、一般的にタイヤ交換の時間が通常よりかかりやすいです。

    ● リフトアップしにくい車
    ● タイヤの種類やサイズが特殊な車・足回りをカスタムしている車
    ● 高価な社外ホイールを装着している車

    リフトアップしにくい車

    リフトアップしにくい車は、通常よりも交換時間がかかります。
    通常、タイヤ交換をする際は、リフトと呼ばれる設備を使って車体を持ち上げた状態で作業を行います。

    基本的にはどの車もリフトアップできるのですが、車高が低い車・エアロパーツが装着されている車はリフトアップしにくい、もしくはできない可能性があります。

    そうなると、通常よりも交換に時間が必要になりますので、該当しそうな車であれば依頼先に時間は確認しておきましょう。

    タイヤの種類やサイズが特殊な車・足回りをカスタムしている車

    使用しているタイヤの種類によっては、交換に時間がかかります。
    具体的には、サイドウォールが補強されているランフラットタイヤ、ハイグリップタイヤです。

    また、扁平率が低い厚みのあるタイヤを装着している場合も作業時間は長くなります。

    高価な社外ホイールを装着している車

    高価な社外ホイールを使用している場合、作業も慎重にならざるおえないため、時間がかかってしまいやすいでしょう。

    どれくらいの時間が増えるかは、整備する人の熟練度にもよりますので、予測はつきにくいといえます。

    タイヤ交換の繁忙期

    タイヤ交換を行う時期が繁忙期、混雑しているタイミングに当たってしまうと、通常よりも時間がかかってしまう可能性があります。

    特にスタッドレス需要とノーマル履き替えシーズンは注意です。

    タイヤの種類 繁忙時期
    スタッドレス 11月後半〜12月前半
    ノーマルタイヤ 3月後半〜4月前半

    雪が降ったり急に寒くなったりすると、スタッドレスタイヤの需要が高まり、店舗が非常に混雑し、希望通りにタイヤ交換ができない可能性があります。

    急ぎではないタイヤ交換の場合は、11月後半〜12月前半はを避けたほうがよいでしょう。

    また、新品のスタッドレスタイヤでは、乾いた路面で走行をして、いわゆる「皮むき」をした方が効きがいいので、早めのタイヤ交換がおすすめです。

    同様に、3月後半〜4月前半頃もスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換する方が多く、予約が取りにくい場合があります。

    作業自体は通常の時間でも、待ち時間が長くなってしまう可能性があります。

    少しでも大切な時間を守るために、混み合う時期を避けて、事前に交換予約をしていただくことをおすすめします。

    タイヤ交換にかかる時間を短くするコツとは

    タイヤ交換にかかる時間を短くするコツとは

    では、ここでタイヤ交換にかかる時間を少しでも短くするコツについて紹介します。

    タイヤ専門店ならではの情報なので、ぜひ参考にしてみてください。

    1. 作業予約を行う
    2. 混み合う時期や曜日を避ける
    3. 特殊なカスタムやタイヤサイズは事前に連絡する
    4. 新しいタイヤ購入は事前に決めておく

    作業予約を行う

    ほとんどのお店で、取付予約を受け付けていますので、タイヤ交換をすると決めたら、直接希望日に店舗に行くのではなく、事前に予約を行い、確実にタイヤ交換をできるようにしましょう。

    意外と予約をしないで飛び込み来店する方は多いのですが、タイミングが悪いと順番待ちになるだけではなく、当日中に交換できない可能性もありますので、予約は必須と考えておくのがベストです。

    混み合う時期や曜日を避ける

    前述したとおり、タイヤ交換には混み合う時期があるため、その期間の前に交換することがおすすめです。

    スタッドレスシーズンの11月後半〜12月頃、ノーマルタイヤ履き替え時期の3月〜4月は例年作業予約が大量に入るので避けましょう。

    また、土日ではなく、平日でご指定いただくと、比較的スムーズに作業を進めることができます。

    特殊なカスタムやタイヤサイズは事前に連絡する

    バリバリの足回りカスタムや低扁平タイヤの方は、事前に取付店にご相談することをおすすめします。相談しておけば、取付店側も交換当日に準備等や段取りも行っておけるので、作業当日がスムーズにいきやすいです。

    また、店頭にて購入する場合、特殊なタイヤサイズはその日の店頭に在庫がなく、取り寄せ等の対応になるケースもありますので、余裕を持ったタイヤ交換スケジュールを組みましょう。

    新しいタイヤ購入は事前に決めておく

    繁忙期では、人気サイズのタイヤが在庫切れ、という場合もあります。新しいタイヤを購入する場合は、前もって購入タイヤを決めておくとスムーズです。

    タイヤ交換の作業時間に影響するわけではありませんが、もし当日新しいタイヤを選ぶケースであれば、選択・購入の時間が余計にかかります。

    希望するタイヤの在庫がなければ、より迷う時間も増えますので、新しいタイヤ・ホイールをお求めの方は、事前に商品を決めて注文しておくと安心です。

    タイヤも各メーカーからさまざまな種類がでており、時間に余裕がある状況で選んだほうが愛車に最適な商品を見つけやすくもなります。

    タイヤ交換をするべきタイミングはいつ?見極め方も解説

    タイヤ交換をするべきタイミングはいつ?見極め方も解説

    タイヤの寿命を見極めるポイントや判断基準について、知りたい方もいると思います。

    基本的な知識として、タイヤを使い始めてから期間や走行距離で判断します。

    それだけでなく、車の使い方や事故・トラブルによって、劣化・損傷が起きる可能性もあるため、異常があった場合は、即交換が必要になるケースもあるでしょう。

    ここでは、交換すべきタイミングや判断基準について解説します。

    ● 使用開始後3年〜5年以内には交換
    ● 走行距離3万キロが交換目安
    ● 損傷や摩耗など見た目で判断する

    使用開始後3年〜5年以内には交換

    一般的に、使用開始後3年〜5年を目安に交換が必要とされており、各メーカーも同様の基準で交換を推奨しております。

    少し分かりにくいですが、「使用年数」と「製造年数」は必ずしもイコールではありませんので、あくまで使用開始後という基準になります。
    とはいえ、新品で購入される方も多いと思いますので、そのようなケースでは製造年数を基準にすれば使用年数が分かりますね。

    ちなみに、「使用をほとんどしていない古いタイヤ」が使えるのか疑問に感じる方も多いと思いますが、製造から10年以上経っているタイヤは使用を避けるべきでしょう。

    また、製造から5年以上経っているタイヤも万が一の可能性もあり、一般ユーザー目線では問題ないように見えても、危険性が高いレベルになっていることもあるので、プロに一度点検してもらうべきです。

    専門知識としては、タイヤは使用せず溝が充分に残っていても、時間の経過とともにゴムの状態は劣化していきます。

    さらに、タイヤの保管状況、車の使用状況、運転方法によっては、劣化・摩耗が早く進み、目安にしていた時期よりも早く交換が必要になるケースもあるので注意が必要です。

    タイヤは事故を防ぐ重要な部分になるので、定期的な点検はしておきましょうね。

    走行距離3万キロが交換目安

    一般的に、走行距離が3万キロ前後に到達した時点でタイヤ交換するのが推奨されています。

    これは、通常5,000km走行するとタイヤが1mm摩耗するとされており、3万キロを超えてくると、保安基準である残溝1.6mmに近い状態の計算になるため、走行距離を1つの目安にできます。

    尚、摩耗のスピードは走る路面状況や車の使い方によって変わってくるので、あくまで一つの目安とお考えくださいね。

    損傷や摩耗など見た目で判断する

    タイヤの表面をチェックして、損傷や摩耗状態で交換が必要か判断可能です。

    チェックする部分は以下となります。

    ● サイトウォール部やトレッド面(断面部分)の切り傷
    ● サイドウォール部やトレッド面(断面部分)の擦り傷やひび割れ
    ● トレッド面(断面部分)の残溝、摩耗具合
    ● タイヤに異物が刺さっていないか

    これらは日常点検として確認する癖をつけておけば、不具合にもいち早く気付けるのでぜひやってみてください。

    判断が難しい・自信がないと考える方は、専門店に行けば無料でチェックしてくれると思います。

    弊社タイヤワールド館ベストでも点検は可能ですので、ぜひお越しください。

    ▼店舗一覧はこちら

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    タイヤ交換にかかる料金表もチェック

    タイヤ交換にかかる料金表もチェック

    最後にタイヤ交換にかかる料金表もチェックしておきましょう。タイヤ交換はサイズが大きくなるほど、作業にかかる料金は高くなります。

    弊社タイヤワールド館ベストの料金を紹介させていただきますので、参考にしてみてください。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    脱着・バランス調整込みの作業料金になります。
    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    ホイール組替え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

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    組替え・バランス調整込みの作業料金になります。
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    タイヤ交換をするならタイヤワールド館ベストがおすすめ

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    タイヤ交換は当日の作業時間を待つ手間だけでなく、商品を選ぶ時間や状況によってはタイヤの運搬など手間がかかるのが難点です。

    もし面倒なく、スムーズに交換を終わらせたいとお考えであれば、タイヤ保管サービスもおすすめです。

    次回のタイヤ工賃込みでお得!タイヤ保管サービス

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    店舗に足を運ばずに、ネット上で豊富な在庫数の中から最適なタイヤを探せます。
    よくあるメーカーやブランド毎の検索だけでなく、車種を指定すれば、自動で最適なタイヤをリストアップしますので、相性の良い商品を簡単に探せるはずです。

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    さらに、タイヤワールド館ベストは全国に約4,000のお店と提携しているので、オンラインで購入したものを指定箇所に直送が可能です。
    面倒な持ち運びもなく、当日は予約した取付店にいけば良いだけなので、手間なくタイヤ交換を進められるので、ぜひ一度ご利用ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    仙台本店
    仙台本店
    TEL: 022-231-4114
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 多賀城店 タイヤ交換

    タイヤのローテーションは意味ない?やり方や目安・頻度も解説

    「タイヤのローテーションは重要?」
    「タイヤをローテーションする頻度やタイミングが知りたい」

    タイヤのローテーションを定期的におこなうことで、タイヤの摩耗予防やタイヤを長持ちさせる効果が期待できます。

    タイヤをローテーションしない場合、タイヤが偏摩耗したりタイヤの劣化が促されたりと、タイヤの寿命が短くなる原因につながるため、注意が必要です。

    本記事では、車のタイヤのローテーションをするメリットやタイヤローテーションのやり方、ローテーションの適切なタイミングを解説します。

    タイヤ交換のローテーション(位置交換)とは?

    タイヤ交換のローテーション(位置交換)とは?

    タイヤのローテーションとは、前後左右のタイヤを位置交換し、4本のタイヤの摩耗を均一に近づける作業です。
    1本のタイヤを、長い期間使用したい方におすすめの方法です。

    たとえば、前輪が摩耗しやすいFF車の場合、以下のようにタイヤをローテーションします。

    FF車のタイヤローテーション

    上記はFF車のタイヤローテーションですが、車種やタイヤの種類によって、タイヤのローテーション方法は異なります。

    一方で、タイヤをローテーションしない場合、4本のタイヤの摩耗バランスが悪くなり偏摩耗につながるため、事故につながる可能性も高くなるため危険です。

    タイヤのローテーションは、タイヤを長持ちさせるだけでなく、安全に走行するために必要な作業です。次章では、タイヤをローテーションするメリットを、具体的に紹介します。

    タイヤローテーションは意味がない?

    タイヤローテーションは意味がない?

    「タイヤローテーションは意味がないのでは?」という質問もよく聞かれますが、タイヤローテーションは、タイヤの寿命を延ばし、安全性を維持するために重要な作業です。
    とくに、前輪駆動(FF)車では前輪の摩耗が早く進行する傾向があり、後輪駆動(FR)車では後輪の摩耗が進みやすいです。

    このため、定期的なローテーションにより、タイヤの摩耗を均一にし、寿命を延ばすことができます。

    タイヤローテーションのメリットをまとめましたのでご紹介していきます。

    ● 偏摩耗を予防できる
    ● 車体の振動や異音を予防できる
    ● タイヤが長持ちする
    ● タイヤにかかるコストを削減できる

    偏摩耗を予防できる

    タイヤをローテーションする1つ目のメリットは「偏摩耗を予防できる」です。
    タイヤが偏摩耗する部分は、車種や運転操作、タイヤの空気圧などによって異なります。たとえば、タイヤの偏摩耗の種類は、以下の通りです。

    タイヤの摩耗の種類 摩耗の状態
    片べり摩耗 タイヤの片側だけ摩耗する
    両肩べり摩耗 タイヤの両側が中心部と比べて早く摩耗する
    センター摩耗 タイヤの中心が両側と比べて早く摩耗する
    スポット摩耗 タイヤが局部的に摩耗する
    ヒール&トゥ摩耗 タイヤが円周方向にのこぎりのような形状に摩耗する

    上記のような、タイヤが偏摩耗する原因は、タイヤの空気圧や運転操作、タイヤのローテーション不足などがあげられます。

    偏摩耗したタイヤで走行を続ければ、タイヤのバランスの乱れや走行性能の低下に繋がります。タイヤのローテーションを実施して、タイヤの偏摩耗は未然に防ぎましょう!

    車体の振動や異音を予防できる

    タイヤをローテーションする2つ目のメリットは「車体の振動や異音を予防できる」です。定期的にローテーションせずに走行を続けると、4本のタイヤが摩耗するバランスが崩れてきます。

    タイヤの摩耗のバランスが悪いまま走行すれば、平坦な道でも不安定になり、車体に振動が発生するリスクがあります。車体の振動によりハンドル操作を誤れば、大きな事故につながる可能性も少なくありません。

    また、タイヤの摩耗バランスが顕著な場合、車体の振動の他にも異音が発生し、タイヤ以外に不具合が生じる可能性もあります。

    タイヤの摩耗を均一に近づけるタイヤローテーションは、安全に走行するために必要な作業です。タイヤのローテーションを実施して、車体の振動や異音を未然に防ぎ、安全に走行できる状態にしておきましょう!

    タイヤが長持ちする

    タイヤをローテーションする3つ目のメリットは「タイヤが長持ちする」です。4本のタイヤの摩耗を均一に近づけることで、1本のタイヤを長く使用できる効果が期待できます。

    たとえば、ローテーションしないタイヤを継続的に使用すれば、以下のリスクも考えられます。

    ● タイヤに偏摩耗が発生する
    ● スリップサインが早く出る

    上記のタイヤは、タイヤ交換が必要な状態です。スリップサインが1カ所でも出たら、同じタイヤを継続して使用できないためタイヤ交換が必須です。

    また、偏摩耗したタイヤは、パンクやバーストの原因につながり、危険な状態であるためタイヤ交換が必要になります。
    「この程度の摩耗なら大丈夫」「前輪だけの摩耗だから問題ない」
    上記のようにお考えの方は、安全に走行するためにも、早い段階でタイヤローテーションを実施しましょう!

    タイヤにかかるコストを削減できる

    タイヤをローテーションする4つ目のメリットは「タイヤにかかるコストを削減できる」です。

    先述の通り、タイヤをローテーションしない場合、以下のリスクが考えられます。

    ● タイヤに偏摩耗が発生する
    ● 車体振動による足回りに不具合が発生する
    ● タイヤの寿命が短くなる

    上記のように、タイヤや車体の状態が悪くなり、多くのコストが発生するかもしれません。
    たとえば、タイヤ交換が必要になった場合、タイヤワールド館ベストで実施しているタイヤ交換費用の目安は、以下の通りです。

    【17インチタイヤを当店で購入した場合】

    ※最新の金額は詳細ページをご確認ください

    本数 タイヤ本体価格 工賃 合計金額
    4本 38,000円 9,680円 47,680円

    参考タイヤ:ファルケン(ZIEX ZE914F ジークス ZE914F)

    約50,000円のタイヤ交換の費用に対して、タイヤ交換(タイヤローテーション)の費用は一般的に10,000円以下で依頼可能です。

    タイヤのローテーションをする目安や頻度

    タイヤのローテーションをする目安や頻度

    **タイヤのローテーションをする目安や頻度/**は、走行距離やタイヤの摩耗状態など、タイヤの使用状況によって異なります。
    本章では、タイヤのローテーションを検討するタイミングを紹介します。

    1. 走行距離が5000kmに達したとき
    2. タイヤが摩耗したとき
    3. タイヤを履き替えるとき
    4. 定期的点検のとき

    走行距離が5,000kmに達したとき

    タイヤのローテーションを検討する目安の1つ目は「走行距離が5,000kmに達したとき」です。タイヤは5,000kmで1mm摩耗するといわれているため、多くの店舗では5,000kmでローテーションすることを推奨しています。

    ただし、タイヤの状態や走行距離によっては、5,000kmよりも早くなったり遅くなったりする可能性もあります。「5,000km走行したらタイヤをローテーションする」ということを意識し、タイヤの状態を定期的に確認しながら、タイヤをローテーションするタイミングを見逃さないようにしましょう!

    タイヤが摩耗したとき

    タイヤのローテーションを検討する目安の2つ目は「タイヤが摩耗したとき」です。
    タイヤの摩耗を放置すると、4本のタイヤのバランスが崩れ、偏摩耗やスリップサイン出現の原因につながり、タイヤ交換を余儀なくされる可能性が高くなります。
    偏摩耗やスリップサインが出ると、以下の危険性が考えられます。

    タイヤの状態 考えられる危険性
    偏摩耗 タイヤがバーストする
    スリップサインがでる ハイドロプレーニング現象によるスリップ

    また、スリップサインが出た状態で走行した場合、道路交通法違反(整備不良)で違反になるため、注意が必要です。
    タイヤの摩耗は定期的に確認し、タイヤの摩耗状態に応じてタイヤをローテーションしましょう!

    タイヤの摩耗状態がわからない場合は、最寄りの店舗で確認してもらうことをおすすめします!

    タイヤを履き替えるとき

    タイヤのローテーションを検討する目安の3つ目は「タイヤを履き替えるとき」です。

    走行距離が5,000kmに達していない場合、シーズン毎にタイヤの摩耗状況を確認しながら実施できるため、タイヤローテーションにおすすめのタイミングといえます。

    また、交換したタイヤの保管は、前後左右の位置がわかるようにしなければいけません。
    理由は、タイヤの前後左右を把握しないと次回のタイヤ装着時に、4本のタイヤの摩耗状態に合った装着ができなくなるからです。

    タイヤを履き替えるときは、シールやガムテープを使用して、保管するタイヤの前後左右が把握できるようにしておきましょう!

    ベストのタイヤの前後左右シール

    定期的点検のとき

    タイヤのローテーションを検討する目安の4つ目は「定期的点検のとき」です。定期点検は、専門家が目視でタイヤの摩耗状態を確認してくれるため、おすすめのタイミングといえます。

    また、定期点検でタイヤをローテーションしても、解決できない問題も発見できます。たとえば、タイヤのローテーション以外に発生する問題は、以下の通りです。

    問題点 改善方法
    ホイールバランスが乱れている 専用機械を使用してホイールバランスを調整
    アライメントが狂っている アライメント調整

    上記のような、タイヤの問題も一緒に解決できるタイミングでもあるため、定期点検時のタイヤのローテーションはおすすめです。

    タイヤローテーションのやり方【車種・タイヤ種別】

    タイヤローテーションのやり方【車種・タイヤ種別】

    引用:グッドイヤー

    タイヤのローテーションのやり方は、車種やタイヤの種類によって異なります。たとえば、車種による摩耗の進行状態は、以下の通りです。

    問題点 改善方法
    ホイールバランスが乱れている 専用機械を使用してホイールバランスを調整
    アライメントが狂っている アライメント調整

    上記のように、車種によってタイヤの摩耗する部分が異なるため、車種やタイヤに合ったローテーションを実施する必要があります。本章では、車種とタイヤ種別に合わせた、タイヤローテーションのやり方を解説します。

    ● FF車の場合
    ● FR車・4WDの場合
    ● 方向性タイヤの場合
    ● スペアタイヤ含めた5本の場合

    なお、タイヤのローテーション作業において、タイヤの脱着手順に変わりはありません。
    タイヤの取り外しから取り付けまでの作業手順は以下の通りです。

    1. レンチを使って軽く緩める
    2. ジャッキアップ
    3. ホイールナットをすべて取り外す
    4. タイヤを取り外す
    5. タイヤを取り付ける
    6. ホイールナットを仮止めする
    7. トルクレンチで規定トルク値に締める

    引用:YOKOHAMA

    ぜひ参考にしてください。

    FF車の場合

    FF車は前輪が駆動輪と舵をとる役割であるため、リアタイヤと比較して摩耗しやすい特徴があります。FF車のタイヤローテーション方法は以下の通りです。

    FF車のタイヤローテーション方法

    引用:YOKOHAMA

    ● 前輪は左右の位置は変更せずに後輪へ
    ● 後輪の右→前輪の左
    ● 後輪の左→前輪の右

    FR車・4WDの場合

    FR車・4WDは後輪が駆動輪であるため、フロントタイヤと比較して後輪が摩耗しやすい特徴があります。FR車・4WDのタイヤローテーション方法は、以下の通りです。

    FR車・4WDのタイヤローテーション方法

    引用:YOKOHAMA

    ● 前輪の右→後輪の左
    ● 前輪の左→後輪の右
    ● 後輪は左右の位置は変更せずに前輪へ

    方向性タイヤの場合

    タイヤの回転する方向性が決まっている方向性タイヤは、前後の入れ替えしかできません。
    左右で入れ替えてしまうと、タイヤ本来の走行性能が発揮できないからです。
    方向性タイヤのタイヤローテーション方法は、以下の通りです。

    方向性タイヤのタイヤローテーション方法

    引用:YOKOHAMA

    スペアタイヤを含めた5本の場合

    同じサイズのスペアタイヤを含めたタイヤローテーション方法は、以下の通りです。

    スペアタイヤを含めたタイヤローテーション方法

    引用:YOKOHAMA

    ● 前輪左→後輪右
    ● 前輪右→スペアタイヤ
    ● 後輪右→前輪右
    ● 後輪左→前輪左
    ● スペアタイヤ→後輪左

    タイヤローテーションの注意点

    タイヤローテーションの注意点

    タイヤローテーションの注意点を把握しないと、走行に支障が出るかもしれません。本章では、タイヤをローテーションする際の注意点について解説します。

    ● タイヤがローテーションできない場合がある
    ● ローテーション後は100km走行したら増し締めチェック
    ● 保管するタイヤは前後左右がわかるようにする

    タイヤがローテーションできない場合がある

    タイヤのローテーションは、すべてのタイヤでできるわけではありません。理由は、4本のタイヤのバランスが悪くなるタイヤがあるからです。

    たとえば、タイヤの回転する方向が決まっている方向性タイヤは、取り付ける位置が決まっています。

    タイヤのローテーションは、すべてのタイヤでできるわけではない

    引用:グッドイヤー

    上記のようなタイヤは、タイヤのローテーションを左右でするとバランスが崩れ、走行性能を発揮できなくなります。安全に走行するためにも、メーカー指定の方向でローテーションを実施しましょう。

    また、前輪と後輪が異なるサイズのタイヤを使用している場合でも、タイヤのローテーションは困難です。

    一般的に、タイヤローテーションは前後左右でタイヤを入れ替えるため、サイズが異なるタイヤのローテーションは走行に支障が出て危険です。

    使用しているタイヤの種類や状態によっては、タイヤ交換が必要になるかもしれません。タイヤのローテーションを検討中の方は、事前に店舗に相談することをおすすめします。

    ローテーション後は100km走行したら増し締めチェック

    タイヤをローテーションした後は、増し締めチェックを忘れてはいけません。理由は、タイヤ交換するときにトルクレンチで締めても、走行中にホイールナットが緩む可能性があるからです。
    タイヤの脱輪事故は、令和3年3月末までに925件発生している国土交通省が発表しており、現在も後を絶ちません。

    なお、タイヤ脱輪の要因は以下の通りです。

    【タイヤ交換時の作業不備】

    ● 規定の締付トルクで締め付けられていない。
    ● ホイールやナット、ボルトなどの錆
    ● タイヤ周辺の掃除不足

    【タイヤ交換後の保守管理の不備】

    ● 増し締めが行われていない
    ● 日常点検や定期点検時、ホイールやボルトの点検が不十分
    ● 規定の締付トルクで増し締めがされていない
    ● 増し締めの実施時期(距離)が遅い

    参照:国土交通省

    車輪の脱落事故を防ぐために、タイヤのローテーション後はトルクレンチを使って定期的に増し締めしましょう!

    保管するタイヤは前後左右がわかるようにする

    タイヤ交換後に保管するタイヤは、タイヤの前後左右がわかるように保管がおすすめです。理由は、次回のタイヤ交換時に、タイヤの前後左右の摩耗状態によって適切な場所に取り付けができるからです。

    一般的には、店舗でタイヤを交換すると、タイヤの前後左右がわかるように以下のようなシールを貼り付けます。

    タイヤの前後左右がわかるシール

    引用:Amazon

    タイヤの前後左右がわからないまま取り付けた場合、タイヤ4本の摩耗のバランスが悪くなり、タイヤの劣化を早める原因にもつながる可能性があります。

    タイヤを長持ちさせるためにも、タイヤ交換後のタイヤの保管は、タイヤの前後左右の位置がわかるようにしておきましょう!

    タイヤローテーションの費用

    タイヤローテーションの費用

    タイヤローテーションは自分でも作業できますが、プロにおまかせすることをおすすめします。理由は、タイヤの摩耗や劣化具合、タイヤの状態をプロのように把握できない可能性があるからです。タイヤ交換時に適切な位置にローテーションするなら、プロに任せた方が安心かもしれません。

    また、タイヤローテーションにかかる費用も、自分で作業する場合と店舗に依頼した場合で異なります。本章では、タイヤローテーションを自分で実施した場合と店舗に依頼した場合にわけて紹介します。

    ● 自分でタイヤローテーションする場合
    ● 店舗に依頼した場合

    自分でタイヤローテーションする場合

    自分でタイヤローテーションをする場合は、タイヤ交換に必要な工具が必要です。先述した、タイヤ交換の作業工程に必要な工具は、以下の通りです。

    必要な工具 作業内容 費用(目安)
    輪止め 車が動かないようにする 約1,000円
    ジャッキ 車体を持ち上げる 約7,000円
    ジャッキスタンド 持ち上げた車体を支える 約5,000円
    クロスレンチやL字レンチ ナットを締めたり緩めたりする 約3,000円
    トルクレンチ 規定のトルク値に締め付ける 約5,000円
    軍手やタオルなどの備品 ケガや汚れ予防 約1,000円

    上記の工具があれば、タイヤをローテーションしたり、タイヤを交換したりと、自分でタイヤの脱着作業が可能です。

    しかし、4本のタイヤを自分でローテーションするには、時間と労力も必要になります。

    タイヤ交換作業の手間と工具にかかる費用も考慮しながら、自分でタイヤローテーションを行うか検討しましょう!

    店舗に依頼した場合

    店舗にタイヤローテーションを依頼する場合の一般的な相場は、2,000円〜5,000円です。タイヤローテーションの相場に価格幅がある理由は、タイヤのサイズや車種によって異なるからです。

    たとえば、ガソリンスタンドの宇佐美では、以下のような作業メニューがあります。

    【タイヤ1本の価格】

    メニュー 軽・普通車 1BOX・SUV
    ホイールバランス調整 1,100円 1,100円
    ローテーション 600円 1,000円
    タイヤの脱着 600円 1,000円

    参照:宇佐美

    上記のように、一般的には車種やタイヤの状態に応じてメニューが決まっています。

    自分でタイヤローテーションするときにかかる工具費用と比較すると、店舗に依頼した方がお得にタイヤをローテーションできるかもしれません。

    タイヤ交換のローテーションは、安心できるプロに任せることをおすすめします!

    タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目

    タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目

    タイヤ交換のローテーションを実施するなら、本章で紹介する点検も一緒に依頼することをおすすめします。理由は、タイヤローテーションの実施だけでは、タイヤの摩耗状態や劣化の早さを改善できない可能性があるからです。

    本章では、タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目を紹介します。

    ● タイヤの空気圧点検
    ● ホイールバランス調整
    ● バルブ点検

    タイヤの空気圧点検

    タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目1つ目は「タイヤ空気圧点検」です。タイヤの空気圧点検は、タイヤの偏摩耗の予防につながるためおすすめの点検です。

    タイヤが空気圧過多や不足している状態に応じて、タイヤの偏摩耗の種類は異なります。タイヤの空気圧による偏摩耗は、以下の通りです。

    タイヤの空気圧による偏摩耗

    上記のような、タイヤの偏摩耗を未然に防ぐためには、タイヤの空気圧点検は必要です。タイヤの適切な空気圧は、車のドアを開けた側面で確認できます。

    タイヤの空気圧は、自分でも簡単に点検できますが、店舗でタイヤローテーションした際に
    一緒に依頼することをおすすめします!

    ホイールバランス点検

    タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目2つ目は「ホイールバランス点検」です。ホイールのバランスが悪い場合は、タイヤの重心を中心にするホイールバランス調整が必要です。

    タイヤローテーションを実施しても、ホイールバランスが崩れると以下のリスクが考えられます。

    ● まっすぐ走らない
    ● タイヤの摩耗が偏る

    上記のような新たなリスクが発生しては、タイヤをローテーションした意味がなくなるかもしれません。タイヤのローテーションと一緒にホイールバランス点検を実施すれば、タイヤのバランスが整うため、安全に走行を継続できます!

    ホイールバランス点検は、ホイールバランサーという専門の機械を使用するため、店舗に依頼することがおすすめです!

    ホイールバランサー

    バルブ点検

    タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目3つ目は「バルブ点検」です。

    バルブは、タイヤの空気圧を適正に保つ重要な役割を担っています。バルブが劣化した状態のまま走行した場合、タイヤの空気圧が低下しやすく、偏摩耗の原因につながります。

    バルブの劣化や不具合は、タイヤの摩耗につながる原因のひとつでもあるため、タイヤのローテーションに合わせて点検するのがおすすめです。

    ゴムバルブ

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤのバルブ交換を以下の価格で承っております!
    ゴムバルブの場合

    本数 価格
    1本 330円
    4本 1,320円

    バルブ交換は1本数百円と比較的安く、タイヤの空気圧低下や偏摩耗を未然に防ぐため、タイヤのローテーション時に併せてバルブ交換しても損はないかもしれません。

    タイヤのローテーションはタイヤワールド館ベストにおまかせください!

    タイヤのローテーションはタイヤワールド館ベストにお任せください!

    あらためて、本記事では以下の内容を解説しました。

    ● タイヤ交換のローテーション(位置交換)とは?
    ● タイヤをローテーションするメリット
    ● タイヤのローテーションを検討するタイミング
    ● タイヤローテーションのやり方【車種・タイヤ種別】
    ● タイヤローテーションの注意点
    ● タイヤローテーションの費用
    ● タイヤ交換のローテーションと一緒にやりたい点検項目

    タイヤのローテーション(位置交換)は、タイヤを長く使うためだけでなく、安全に走行する上で重要な作業です。一方で、タイヤをローテーションしていない場合、タイヤの寿命が短く偏摩耗にもつながり、走行に支障が出るため大変危険です。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤローテーションも実施しております。使用しているタイヤに不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    多賀城店
    多賀城店
    TEL: 022-366-7811
    住所:宮城県多賀城市八幡1-1-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    ホイールの基礎知識 西多賀店 タイヤ交換

    インチは一緒なのにどうして装着できない?ホイールのJ数とは?

    同じインチなのになんで取り付けることができないのか?そもそも「J数」ってなに?「J数」が合わないホイールを購入したらどうなるの?などなど、今回はホイールの「J数」について詳しく解説していきます!

    インチだけではない、ホイールサイズのチェックポイント

    ホイールの名称

    ホイールのサイズってよく分からないですよね。例えば同じ17インチなのに
    取り付け出来たり出来なかったり‥そもそも17インチのホイールとは、リム径(=ホイールの直径)が17インチのホイールという意味です。

    ホイールのサイズでメインとなるのは、

    リム幅(インチ):ホイールを横から見た時の幅
    穴数:ボルトを通す穴の数
    PCD(mm):ボルト穴の中心を結んでできた円の直径
    インセット(mm):ホイールを横から見た時の中心断面から、ホイールの取付面までの距離をmmで表したもの

    などがあり、その他メーカー純正ホイールの場合はハブ径も関係してきます。

    そして、装着できるサイズは車種ごとに異なっているため、

    『前の車と同じ17インチだから、そのまま使おうとしたら取付できなかった‥』

    というような事が起こるわけです。

    ホイールのJ数とは?

    ホイールの名称2

    いわゆるJ数とはリム幅のことで、ホイールを横から見た時の幅をインチで表したものです。

    厳密にいうと「J」とは、ホイールのフランジ形状の規格のことで、ホイールの外面の縁にある形状を指しています。フランジの形状は「J」のほかに「JJ」があり、この二つが一般的です。

    リム幅はこの「J」の前にくるので、「J数」と呼ばれたり、「J数を増やす=リム幅を大きくする」のような使われ方がされますが、「J」自体はフランジ形状の規格なので注意が必要です。

    この記事では、みなさんの馴染みがある「J数」として記事を執筆していますが、本来「J」はフランジ形状だということはご留意ください。

    J数は、ホイールの裏側に刻印されていたり、ステッカーが貼られていたりしています。「6 1/2 J」や「4.5 J」などで表されます。 それぞれ、6.5インチ(約165mm)や4.5インチ(約114mm)ということですね。

    タイヤハウス(車両のタイヤが収まるところ)のスペースには限りがあり、どんな幅のホイールでも装着できるわけではありませんので、タイヤ幅毎に適合リム幅があります。例えば195/65R15では「5.5J~7.0J」あたりが適正リム幅に該当します。

    タイヤサイズごとの適合リム幅は各タイヤメーカーのホームページで確認することができます。

    ブリヂストン

    ダンロップ

    トーヨータイヤ

    ヨコハマタイヤ

    このように、ホイールは適正なJ数の範囲内のサイズで装着する必要があります。

    実際には、明らかに太いリム幅のホイールも市販されている

    明らかに太いリム幅のホイールも市販されている

    一方で、標準的なサイズから見て、明らかに太いリム幅のホイールも市販されています。なぜそんなサイズのホイールが市販されているかというと、

    ・タイヤを太くして見た目をかっこよくする(ドレスアップ)
    ・車高を下げてタイヤを引っ張り、いわゆる「ツライチ」にする(ドレスアップ)
    ・太いタイヤを装着して接地面を増やし、グリップを上げる(レース・スポーツ)

    (※引っ張るとはタイヤ幅よりも太いリム幅のホイールにタイヤを組付けて、タイヤのサイドウォールを左右に引っ張るように組むことです)

    などの目的のためです。

    一方で、以下のようなデメリットもあるので、注意が必要です。

    ・車のタイヤを付けるスペースには限りがあり、サイズ選定を間違うとはみ出しや干渉を起こしてしまう
    ・タイヤを引っ張ると本来の性能を発揮できない事がある
    ・タイヤの偏摩耗の原因になり、寿命が短くなる

    J数が合わないホイールを購入してしまった失敗談

    タイヤハウス図

    リム幅が適正範囲よりも太いホイールを購入してしまって‥

    ・車両からホイールがはみ出してしまった!
    ・タイヤハウスの内側にタイヤが干渉してしまった!

    リム幅が適正範囲よりも細いホイールを購入してしまって‥

    ・ホイールがブレーキキャリパーに干渉してしまった!
    ・タイヤホイールが異様に引っ込んでしまった!
    ・タイヤのサイドウォール(側面)が異様に盛り上がってしまった!

    など、そもそも装着出来なかったり、見た目に違和感があったりと様々な失敗が発生していますので、適正範囲のJ数のホイールを装着しましょう。

    ホイールが太くなるメリット・デメリット

    ホイールが太くなるメリット・デメリット

    社外ホイールに交換する時、「なるべくホイールは太いものを」と希望されるお客さまが多いです。見た目がかっこいい太ホイールのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

    リム幅が太いホイールのメリット

    『リムが深くとれる』=見た目が格好良くなる
    ・後ろから見たときのボリューム感がアップする
    ・『太いホイール』=タイヤも太くなるので、グリップ力が増しコーナリング性能や直進安定性が向上する

    リム幅が太いホイールのデメリット

    ・ホイールが重くなるので、燃費が悪くなる
    ・タイヤが外に出ると運転の難易度が上がる
    ・タイヤのたわみが少なくなり、乗り心地が悪くなることもある

    J数はホイールインセットとのバランスが大切

    ホイールインセットとは

    ホイールインセットとは、リム幅の中心線から取り付け面までの
    距離のこと
    で、タイヤにホイールをセットするときの基準となるものです。

    ホイールインセットは車種ごとに異なりますが、3つに分類することができます。

    中心線よりも、

    ・装着面が、内側(インナー側)に入る
    アウトセット(マイナスインセット)数字の前に「-」
    ・装着面が、中心線と同じ(プラスマイナス0)
    ゼロセット
    ・装着面が外側(アウター側)に出る
    インセット(プラスインセット)数字の前に「+」

    と呼ばれます。

    J数もですが、このインセットの数値も適正ではない場合、ホイールがはみ出したり、フェンダーに干渉したりする可能性があります。

    乗用車用のホイールサイズの表記方法はいくつかあります。例えば、

    「15×6 1/2 J 5 114.3 45」

    のように書かれている場合、

    「リム径×リム幅 フランジの形状 ボルト穴数 P.C.D インセット」

    を表しており、この場合のホイールインセットの値は「45」です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    一言にホイールといっても、選び方には気を付けなければいけないポイントが多数あり、中々ご自身ではどうしていいか分からないですよね。

    当店では専門知識を持ったスタッフがホイール選びをお手伝いさせて頂きますので、インチアップをしたいけれど「どんなホイール・サイズがいいの?」とお悩みでしたら、ぜひご来店下さい!

    お待ちしております。

    西多賀店
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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ 多賀城店 タイヤ交換

    【宮城・仙台】スタッドレスタイヤの選び方と運転のポイントを解説

    冬の運転は凍結路面・圧雪路面・わだち路面と不安に思う方も多いのではないでしょうか?タイヤは車の性能を左右する最も重要な要素の一つ。特に雪の多い宮城県では、冬タイヤの選び方が運転の安全を大きく左右します。毎年、冬の到来とともに多くのドライバーが悩むのが、最適なスタッドレスタイヤの選択。

    「雪が降ってから慌てて準備するのは危険」「どのタイヤを選べばいいかわからない」

    そんな不安を抱えているあなたへ。仙台のタイヤ専門店が、宮城県の地域特性に合わせた冬タイヤの選び方を徹底解説します。

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    宮城の冬道の特徴

    宮城の冬道の特徴

    東北地方における宮城県の特徴

    宮城県は東北6県の中では比較的積雪量が少ない地域になります。とはいえ県内の中で大崎地区・栗原地区は北に位置するため降雪量も多くスタッドレスタイヤの動きが1番早い地域でもあります。

    また年間の降雪日数は20~30日と言われていて1月・2月にドカッと積もるイメージです。

    仙台市は除雪スピードが早く通勤時には雪がだいぶ除雪されていますがゆとりをもって出発する事が大事ですね。

    危険な路面条件

    宮城県の道を走行する上で、とくに気にするべき場所・状況は以下の3つです。

    • ● 橋の上
    • ● トンネルの中
    • ● 朝晩の気温差

    橋の上

    橋は地面から浮いているため、上下左右すべてが冷気に直接さらされています。また地面に接していないため、地面の蓄熱効果がないので温度低下が早く、凍結しやすいので注意が必要です。

    トンネルの中

    トンネル出入り口は日光が当たりにくいということもありと凍結部分が溶けにくいので注意が必要です。スピードにはご注意下さいね。

    朝晩の気温差

    夜に雨が降った次の日はとくに要注意です。朝になると気温が下がりブラックアイスバーンになってる所があります。知らずにスピードをあげて走行しているとスリップに繋がるのでお気をつけ下さい。

    宮城のドライバーが不安に思う冬の運転ポイント

    アイスバーン

    「ハンドルが効かなくなり事故に繋がる」ことを防ぐためには、心に余裕を持って「滑り始める前の予防運転」が鍵になります。

    1. アイスバーン対策
    2. 新雪道での運転の注意点
    3. わだち路面での走行テクニック

    1.アイスバーン対策

    雪による積雪だけでなく、気温の低下や日陰・橋の上・交差点付近などでは「見た目は路面が普通でも実は凍っている(ブラックアイスバーン)」という危険な状態が発生します。

    そのため、まず基本として「急ブレーキ・急ハンドル・急発進」を徹底することが重要です。

    具体的には、以下のことを心がけて運転しましょう。

    • ● 通常より速度を控えめに走る(例えば、1割以上速度を落とす)
    • ● 車間距離を通常より多めに確保する(2倍を目安)
    • ● 橋の上やトンネル出口、日陰など「凍結しやすい場所」で特にスローダウンする
    • ● 冬用タイヤ(スタッドレス)やチェーンなど滑り止め対策

    2.新雪道での運転注意点

    降りたての新雪の道では、タイヤが雪にはまってしまい「抜け出せない」状態になることがあります。特に同乗者がいない場合、外に出て押すのも大変ですし、焦りによる誤操作がリスクを高めます。
    ここでのポイントは以下の通りです。

    • ● 抜け出そうとして焦ってハンドルをあれこれ切らない。ハンドルを真っすぐにしてゆっくりと前に進んでみる
    • ● タイヤが既に雪に埋もれてしまっている場合、無理にアクセルを踏み込んで空転させると雪がさらに固まったり車体が深くはまったりします
    • ● 脱出が困難な場合は、焦らずにスコップ等で雪を掘る・雪の上に滑り止め(砂、マット、板など)を敷くなど別の手段を考える

    特に宮城県のように、積雪量が地域で差があるものの「凍結・雪・新雪」それぞれが組み合わさる環境であるため、準備と落ち着いた対応が重要です。

    3.わだち路面での走行テクニック

    轍(わだち)は一見走りやすそうに見える反面、左右の雪の壁や変形した路面が車を不意に振るわせる場合もあります。だからこそ「軽いハンドル操作で、車任せに」進むというマインドが有効です。

    • ● 轍を無理に外そうとせず、ハンドルを軽く握って車に路面の凹凸に沿って進んでもらう
    • ● 速度を落として、ハンドル操作を最小限に抑える。タイヤが轍に沿って動いてくれるよう、余裕をもたせる
    • ● もし轍から外れてしまったら、慌ててハンドルを切らず、ゆっくり戻すか、轍の中に戻る方向を慎重に判断する

    思い切って轍に身を任せるという所がポイントです。あえてハンドルを軽く握り走行する事で轍にそって車が進んでくれます。

    エリア別おすすめスタッドレスタイヤ3選

    ここからは宮城県を3つのエリアにわけて、それぞれにおすすめのタイヤをご紹介していきます。

    • ● 東部(仙台市中心部)におすすめ:ウィンターマックス02
    • ● 西部(山形寄り)におすすめ:ブリザックVRX3
    • ● 東部・西部共通:ウィンターマックス03

    東部(仙台市中心部)におすすめ:ウィンターマックス02

    ウィンターマックス02

    東部は仙台市の中心部にあたります。車通りも多く、雪もあまり積もりにくいイメージがありますよね。

    「安定した表情性能で、持ちがいいタイヤを履きたい!」そんなお客様にはWM02をオススメします!WM02はトータルバランス型スタッドレスタイヤ2016年発売モデルで旧モデルとなります。

    トータルバランス型スタッドレスとは凍結、雪上、ウエット、ドライなど様々な路面での走行性やライフ性能含む経済性において高いレベルでバランスの取れたスタッドレスタイヤの事です!

    走行する際に坂道などない方、冬にウィンタースポーツに行かない方、一つ前のモデルなのでお財布にも優しいのが嬉しいポイント!

    西部(山形寄り)におすすめ:ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    宮城県西部は山形県よりになるので東部に比べると雪の降り方も違ってきます。雪が積もり、走行が怖い経験をした方も多いのではないでしょうか。

    雪が積もる、坂道が多い、安心して走行したいお客様にオススメのタイヤはVRX3です。これまでのブリザック史上「断トツ」の氷上性能!

    従来のVRXシリーズに比べてライフ性能、ICE性能・効き・持ち・が高くなりました!坂道が多く雪道に効く、氷上性能が高いタイヤが良い方にお勧めです!

    東部・西部共通:ウィンターマックス03

    ウィンターマックス03

    効き、長持ちするタイヤが良い!そんな方にはWM03がおススメです。※WM03は2020年発売現行モデルです。

    氷上性能特化型のタイヤになっていて長持ちしますし凍結路面や雪道の走行が不安なお客様にオススメのタイヤで、溝が減ってきても効きが最後まで続くので冬に安心のタイヤです!

    坂道に強いスタッドレスタイヤを選ぶポイント

    坂道に強いスタッドレスタイヤを選ぶポイント

    坂道・凍結・雪・新雪が混在する冬道では、平坦な市街地とは異なる運転負荷がかかります。ですので、以下のようなポイントを特に重視してタイヤを選びましょう。

    グリップ性能(制動力・発進力)

    坂道の多いエリアでは、タイヤのグリップ性能が非常に重要です。特に、氷や雪、凍結路面での制動力と発進性能を重視する必要があります。上り坂や下り坂での安定性を確保するため、ゴムがしなやかで排水性が高いスタッドレスタイヤを選びましょう。

    【ポイント】
    ●タイヤがしなやかで、氷・雪上での密着性が高いゴム素材を選ぶ。
    ●ブレーキ・発進時に「グッ」と効く、滑りの少ない性能を重視。

    坂道・急カーブ・荷重変動時の安定性

    坂道では荷重変動が激しいため、ハンドル操作・車体のふらつきを防ぎ、安定して走れるタイヤを選びましょう。

    【ポイント】
    ●サイド剛性・トレッドブロック配置がしっかりしていること。
    ●アクセル・ブレーキを操作したときに「安心できる挙動」があるもの。

    坂道に強いと評価されているスタッドレスタイヤブランド

    坂道に強いと評価されているスタッドレスタイヤブランド

    • ● ブリヂストンタイヤ
    • ● ダンロップタイヤ
    • ● ヨコハマタイヤ

    上記のメーカーなどが坂道に強いと言われています。とくにブリヂストンは北海道に住んでいる方、タクシーの運転手さんからの信頼が高く装着されている方が多いブランドです。
    柔らかさがあり路面への密着も高くおすすめです。

    まとめ

    まとめ

    スタッドレスタイヤはオーナー様が普段どのように車を使われているか、どのような場所にお住まいなのかなどを踏まえて購入する事がポイントです。みなさんが安心安全な冬を過ごせますように!

    仙台本店
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