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【軽自動車】お得に黒のホイールが欲しいならVエモーションRC10

皆さん、おはこんばんにちわ!!

タイヤワールド館ベスト仙台本店です!

今回は、BESTオリジナルホイールであるVエモーションRC10のご紹介です!

VエモーションRC10はどんなホイール?

ベストオリジナルホイールです!

VエモーションRC10はベストオリジナルホイールで、

コスパが良くお手軽に愛車をドレスアップすることが出来るカスタムホイールです!!

サイズラインナップは12~15インチの軽自動車全般に適合します!

また、2023年から新色としてブラック/リムポリッシュが追加されました!

よりドレスアップの幅が増え、ご自慢の愛車が映えること間違いなし!!の一品です。

14・15インチの軽自動車サイズの見方

タイヤサイズはタイヤの側面に記載されており、「155/65R14」等と表記されています。

155はタイヤの断面幅の呼びで、65は扁平率の呼び、Rはラジアル構造

14はリム径(ホイールのインチ)を表しています。

また、軽自動車に限らずタイヤサイズには「75H」等の表記があります。

これは、75は荷重指数(ロードインデックス)や、

Hは速度記号を表しています。

とくに荷重指数は車検に関わってくるものなのでタイヤを選択する際は注意が必要です。

軽自動車のアルミホイールサイズの見方

アルミホイールサイズはデザイン面の裏側に記載されていることがほとんどです。

中にはステッカーでサイズ表記されているホイールもあります。

サイズは「14×4.5J 4/100 +45」等と表記されています。

14はリム径(ホイールのインチ)の呼びで、4.5Jはリム幅

4/100はホイールナット数/P.C.D.(ホイールナットの中心とホイールのセンターを半径とする円の直径)

+45はインセットを表しています。

VエモーションRC10とオススメなタイヤの組み合わせ

BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera/レグノ ジーアール・レジェーラ

重心が高く、ふらつきやすい特徴があるハイト系の軽自動車にもおすすめなタイヤです。

専用に開発した非対称形状・非対称パタン・高剛性トレッドによってふらつきを

防止してくれ快適な乗り心地を実現します。

軽自動車は走行すると車内で独特なノイズや雑音を感じることがありますが、

これが大きく低減されます。

ワンランク上の静粛性と乗り心地を提供できるタイヤです。

DUNLOP LE MANS 5+/ル・マン5+

静粛性だけではなく、高いウェット性能と低燃費性能を兼ね備えたタイヤになります。

通常、低燃費性能とウェット性能を高い水準で両立させることは難しいのですが、

両方の性能を高い水準で両立させています。

ですので、雨の日にも安心して履くことのできる静かなタイヤとも言えます。

DUNLOP RV505/アールブイ505

RV505はライフ性能が高く、操作安定性も向上させたタイヤになります。

また、最近はタントやN-BOXのように背の高い軽自動車が増えてきています。

RV505はミニバン向けのタイヤであるため、車高の高い車のふらつきを

抑えることもできる、持ちの良いタイヤでもあります。

店舗・通販それぞれで購入する時のメリット・デメリット

タイヤワールド館ベスト店舗で購入する場合

メリット

・在庫があればその日に作業ができる

・タイヤ・ホイールについてスタッフに聞ける

・6カ月間無料パンク保証が付いてくる

※4本同時購入

・現物を見ることが出来る

デメリット

・店舗に来店しないと購入できない

・空いている時間にしか店舗に行くことが出来ない

通販で購入する場合

メリット

・自宅で簡単に購入できる

・取付予約をネットで行うことが可能

・店舗より安く購入することが出来る

デメリット

・サイズを買い間違えることがある

・タイヤについて詳しくないとどれを買っていいか分からない

・現物を見て購入することが出来ない

この記事のまとめ

いかがだったでしょうか?

BESTオリジナルホイールであるVエモーションRC10が少しでも気になった方は
ぜひタイヤワールド館ベストにお越しください!!

スタッフ一同心よりお客様のご来店をお待ちしております。

タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページタイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ軽自動車のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

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カスタムその他 多賀城店 足回り 車高調 軽自動車

軽自動車のリフトアップのおすすめ商品と注意点を徹底解説

軽自動車もさまざまな進化を経て現在オフロード仕様カスタムが
大流行中です!タイヤやホイールだけでなくリフトアップするかたも急増中です!この記事の中盤に実際にタイヤワールド館ベスト多賀城店でリフトアップサスを取り付けた写真があるので
ぜひご覧ください!

リフトアップが大流行中なワケ!

オフロード仕様がトレンド

リフトアップが大流行中なのはなぜでしょうか?最近は、SUVやクロスオーバーの人気やキャンプやアウトドアの流行があり、リフトアップやオフロード仕様がトレンドになってきています。かつては本格的なクロカンを楽しむ人が主流でしたが、今ではドレスアップの一環として定着しつつあります。リフトアップにはアップサスと車高調の2つの方法があります。それぞれ紹介していきましょう💡

おすすめのリフトアップキットは次の通りです:

おすすめリフトアップキット!

タナベ DEVIDE UP210(アップサス)

このキットは、へたり永久保証が付いており、特殊塗装が施されているためさびや剥がれに強いです。冷間成形による乗り心地も特長で、タイヤからのゴツゴツ感も軽減してくれます。サスペンションの交換のみで手軽にリフトアップができます♪
公式ページはこちら!
※冷間成形とは…室温状態にあるコイル状の金属ワイヤー材を決められた一定の長さに正確に切断し、ツールとダイ内の空間を利用した金属の動きを継続的に行い、径の増大/減少、長さの延長/短縮、またはトリミングやピアスを行い、素材から少量の材料を取り除く等を行う高速の成形プロセスの事です。

KLC アップサス 轟(アップサス)

「KLC 轟」は、ちょいアゲのできるキットです。乗り心地は力強くなりますが、過度に固くなることはありません。純正のショックアブソーバーを使用し、純正ストローク内でのリフトアップが可能です。こちらもサスペンションの交換のみで手軽にリフトアップができます♪♪
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RS-R Best☆i 上下(車高調)

車高アップを可能にし、ワイルドな存在感をアピールできる車高調」を開発コンセプトとしてオンロード・オフロードを問わず安定した走りを実現するため専用設計の車高調です。
こちらの車高調はアップもダウンも出来ます♪
車高を上げ下げしてもしっかりストロークを確保しているので、お気に入りのフォルムで納得の走りを演出し、あらゆるシチュエーションで機能性と見た目を兼ね備えています。
公式ページはこちら!

ダイハツ ウェイクにアップサス 取付け!

今回、多賀城店でダイハツ ウェイクにKLC 轟のアップサスを取付けさせて頂きました✨
タイヤホイールもリフトアップに合わせてオフロード仕様にカスタム♪

取付け前


※取付け前全体

※取付け前フロント

取付け後


※取付け後全体

※取付け後フロント


タイヤハウスの隙間から見えるKLC轟の白色のバネがいいですね✨
このKLC轟は前項目でも書いた通り”ちょいアゲ”が出来るアップサスです。
そして完全車検対応なので構造変更などは必要ありません👍
車高は約30㎜アップ♪
タイヤはTOYO OPEN COUNTRY R/T ホワイトレター
公式ページはこちら!
ホイールはマルカ ナイトロパワーH12ショットガン カラー:BC
公式ページはこちら!
名前も見た目もインパクト大でワイルドなオフ系ホイールです😎

取り付け後はアライメント調整で車のバランスを整えましょう

アライメントの役割

まずアライメントとは、車体に対してタイヤやホイールの取り付け角度や位置のことをいいます。
◆かじ取り操作(ステアリング操作)を滑らかにする
◆直進時や旋回時の走行を安定させる
◆タイヤの偏磨耗を軽減する
こういった目的で主に特定の積載量、走行速度において、良好な状態となるよう設定、調整します。

アライメントが狂う理由としては
経年劣化によるサスペンションのゴムブッシュの劣化
縁石などの段差に強く乗り上げる
車高を上げたり下げたり調整した
ホイールを太いものに変更
上記以外にも原因は考えられるかと思いますが主なアライメントが狂う理由としてはこの4つが挙げられます✔
今回はアップサスを新たにつけて車高を上げて調整しているのでアライメント調整をしないとタイヤが偏摩耗してしまう恐れがあります😱

アライメントをとらないと起きること

例えば上記のアライメントが狂う原因の4つのどれかに該当しているのにアライメントをとらないと、、、
ハンドルがブレる
まっすぐ走らない
曲がりにくい
曲がり過ぎる
加速が悪い
タイヤが偏摩耗する
などの症状が生じてきます。
ハンドルが取られたり、ブレーキの効きも悪くなってきます。
そうすると、重大な事故につながる危険性が出てくるのでアライメントに不安を抱えているオーナー様は専門店へとご相談されることをお勧めします👍

 

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私たちタイヤワールド館ベストは足回りのプロショップとして日々営業していますが沢山のタイヤのお悩みを抱えたお客様をみてきました。タイヤが内減りしてしまい、1本新品に変えたがまたすぐに片減りしてしまった・・という事例があり、内減りのそもそもの原因を突き止めない事には何度も内減りをおこしてしまいます。ホイールバランスを再調整しても改善しない場合は
お車のバランスが崩れてしまっているのが原因かもしれません。…

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は今、大流行中の軽自動車のリフトアップについて紹介しました♪
この流行を懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか😊
お気に入り1台をオフ系カスタムしてキャンプなどもいいですよね✨
カスタムの際は是非、タイヤワールド館ベストの専門スタッフにご相談ください!
ブログをご覧の皆様のご来店、心待ちにしております♪