人気が下がることを知らないSUV車の1つ、トヨタ RAV4。
自動車メーカーに負けじとタイヤ・ホイールメーカーたちは
数多くの商品を発表しています。
そんな中で
「RAV4を新車で購入したけど…
サイズを変えずにもっとカッコイイホイールを履きたい。」
「純正のホイールはスタッドレスタイヤ専用にしたいな…」
など悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は工賃等は除き、予算18万円前後で抑えられる
RAV4へおすすめなタイヤホイールをご紹介したいと思います。
RAV4をさらに格好良くするのに一意見として参考にしてみて下さい！
また、おすすめな当社独自サービスもご紹介していますので
ぜひ最後までお付き合いください?
サイズはそのままでドレスアップにはクロス入れ替え！
冒頭文にある
「RAV4を新車で購入したけど…サイズを変えずにもっとカッコイイホイールを履きたい。」
「純正のホイールはスタッドレスタイヤ専用にしたいな…」
そうお考えの方には『クロス入れ替え』をご提案します。
クロス入れ替えとは、スタッドレスタイヤとホイールの
セットの購入をご検討いただき、
既にお持ちの純正タイヤとホイールをばらして
組み換え交換することです。
そうすることにより、タイヤホイールを単品買い
またはホイールとタイヤの入れ替えをシーズン毎にするよりも
セット買いをしたほうがコスト削減になり、
次回からのタイヤ交換をする際には交換作業の時間短縮できます。
ベストは単品よりもセット品の方が
「セット価格」という名のお得なお値段でご案内しております！！！
「セット価格」とは…
例えば、皆様ご存知のマクドナルド
「ハンバーガーとポテトMサイズ、それからコーラMサイズください！」
と注文した時には、定員さんに
「それぞれ単品で買うよりも、まとめてセットで注文した方がお安いですよ！」
と言われた経験はありませんか？その仕組みと同じです★
「クーポン使うともっと安くなりますよ♪」
とも言われますよね…
ベストにもアプリを登録して頂くことにより
クーポンの発行があります?ご活用ください♪
RAV4に似合うホイール6選・冬タイヤ3選
●ウェッズ ウェッズスポーツSA-75R
最新商品
カラーは17インチ3色・18インチ4色
・WBC（ウォースブラッククリアー）
・EJ-BRONZE（イージェーブロンズ）
・HBCⅡ（ハイパーブラッククリアツー）
・BLCⅡ（ブルーライトクロームツー）
軽量化に特化しておりハンドルの操作がしやすくなります。
また、燃費を気にされる方、加速力を求める方には
うってつけのホイールです。
シンプルなデザインですが、シンプルならではのカッコ良さと
スタイリッシュさが売りの飽きの来ないデザインがポイント。
スポーティな都市型SUVを目指すならウェッズスポーツがおすすめです。
●マルカ MID ナイトロパワーH6スラッグ
2022年NEW!最新商品
カラーは17インチ3色
・セミグロスブラック/マシニング
・ブラッククリア/ピアスドリルド
・セミグロスガンメタ/フランジDC/リムヴァーレイポリッシュ
オフロード系SUVでも良し！都市型SUVでも良し！
力強さと上品さの両面の顔を持つデザインがポイント。
近年SUVユーザーの間で流行しているのが
屈強なSUVのイメージを強調させる形、
まさにナイトロパワーシリーズです。
●MLJ エクストリームJ XJ07
最新商品
カラーは17インチ3色
・サテンブラック
・マットブロンズブラックリム
・グロスブラックマシンインディゴ
昔ながらのなつかしさも感じられる形状が
ユーザーの心をくすぐります。
3ピースのような見た目で足元を着飾るデザインが
RAV4の印象を一気に変えます。
ハイレベルなホイールですが実はリーズナブルで大人気なのも
おすすめな理由です。
●ウェッズ レオニスIT
2022年NEW!最新商品
カラーは17インチ･18インチ･19インチ3色
・PBMC（パールブラック/ミラーカット）
・PBMC/TI（パールブラック ミラーカット/チタントップ）
・BMCMC（ブラックメタルコート/ミラーカット）
レオニスならではのカラーにチタントップ(PBMC/TI)が登場。
かなり珍しいカラーで日や光の当たり方で
様々な顔が見られます。
独特なスポークデザインをしているようにも見えますが
実は装着してみるとシックな大人系ホイールに
仕上がっているのがポイント。
都市型SUVとしてのイメージを持ち、よりラグジュアリー感を
求めている方におすすめです。
●トピー ドルフレン ゴディオ
2022年NEW!最新商品
カラーは19インチ1色
・H/S(ハイパーシルバー)
▷センターキャップのオーナメントカラーが選択可能
(メッキ･ブラック･レッド)
通常のメッシュ系とは違い、
複雑に入り込んだスポークデザインが立体感を出しており
個性的なホイールに仕上がっているのが特徴です。
ホイールカラーのハイパーシルバーと
ダミーピアスボルトが相まって
ラグジュアリー感･高級感を得られます。
また、オーナメントカラーによって印象が変えられるのもポイントのひとつ。
●共豊 PPX MIL8
カラーは17インチ1色
・セミグロスブラック×イエローライン
なんといってもこの丸い穴あきデザイン。
レンコンホイールをイメージさせられますね！
好きな人にはたまらないホイールです。
黄色いラインがアクセントとなっておりアメリカンスタイルへと導きます。
●ダンロップ WINTER MAXX SJ8+
（ウインターマックス エスジェイエイトプラス）
「長持ち」をコンセプトに掲げているダンロップ
もちろん「効き」にも重視して年々ハイレベルなタイヤが
発表されています。
その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがSJ8+です。
氷上性能の効きを重視しながらも、
コストを抑えたい方へおすすめのスタッドレスタイヤです。
従来品SJ8に比べ
▶氷上ブレーキ性能14％アップ
▶氷上コーナリング性能11％アップ
コストパフォーマンス★★★★★
●ブリヂストン BLIZZAK DM-V3
（ブリザック ディーエム ブイスリー）
「冬道に力強さと安心感を」を掲げているブリヂストン。
期待を裏切らない性能を発揮してくれ、
ユーザーに安心感を与えています。
その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがDM-V3です。
圧雪道やスノースポーツへ雪山、坂道の多い道をよく運転する…
そんな方へおすすめのスタッドレスタイヤです。
従来品DM-V2に比べ
▶氷上ブレーキ性能アップ
▶氷上コーナリング性能アップ
●トーヨー Winter TRANPATH TX
（ウィンター・トランパス・ティーエックス）
「安定感のある走りを実現」と、
氷上性能に加えてSUV特有のふらつきを抑える性能を両立化したTX。
ご近所へ買い出し、週末のちょっとしたドライブくらい・・・
運転頻度が少ない方、コストを抑えたい方へおすすめの
スタッドレスタイヤです。
従来品MK4αに比べ
▶氷上ブレーキ性能12％アップ
▶氷上コーナリング性能8％アップ
ホイールを綺麗に保つためにホイールコーティング
ホイールは車にタイヤを装着する大事な部分です。
雨の日も雪の日も無条件で濡れてしまいますよね。
濡れたままや泥などの汚れ、除雪剤の撒かれた上を走行…
そのままにしていませんか？
ホイールは錆が大敵です。
錆によって、本来ならもっと長く使用できたはずなのに
使用不可！となってしまうホイールをよく目にします。
それを防ぐために、ホイールをコーティングしましょう。
表側は車の点検をしている際にも気づくことが出来ますが、
実は裏側もものすごく錆びやすくなっています。
裏表のコーティングをおすすめします。
タイヤの置き場にお困りの方にはタイヤ保管サービス
「マンションだからタイヤを置いておける物置がない…」
「タイヤを置けるスペースはあるけど野ざらしになっちゃう…」
「タイヤ交換に持っていく時と、自宅の倉庫に戻すとき重たくて嫌だ・・・」
「そもそもタイヤとホイールってどう保管したらいいの？」
その悩みを一発で解決できるのが当社の【タイヤ保管サービス】です。
正しくはT&FM(タイヤ・フルメンテナンスシステム)といいます。
そう！ただタイヤを保管するだけではないんです。
①残溝チェック
②タイヤホイール亀裂破損チェック
③空気圧調整
④タイヤのバランス調整
⑤次回のタイヤ交換
⑥タイヤ交換時の完全予約制
〈オプションメニュー〉では
●ホイール洗浄
●タイヤホイール梱包
●ホイールコーティング
タイヤ・ホイールのフルメンテナンスいろいろ付いているのが
当社のタイヤ保管をおすすめするポイントです★
もちろん、保管専用倉庫で適切な環境で保管させていただきます。
まとめ
ホイールは探しても探してもまだまだ沢山あります。
自分好みのものを見つけて、カッコイイRAV4にしてください！
サマータイヤ・ホイール、
スタッドレスタイヤ・ホイール、
もちろんホイールコーティング施工済みで、
どちらも準備ができたら是非！タイヤ保管も検討してみて下さいね！
オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html
タイヤの側面に4桁の数字で記入されており、最初の2桁が製造週、続く2桁が製造年を表しています。
（ただし、タイヤの購入年と製造年は必ず一致するものではないのであくまでも目安）
装着から4～5年以上経過していると、走行距離が少なく溝が残っている状態でも、見た目ではわからない劣化が進んでいるため、交換を検討したほうが良いでしょう。
タイヤの内側と外側に数箇所あり、1箇所でも出てきたら寿命です。
残溝がないと雨天時に水はけが悪く非常にスリップしやすく危険です。
タイヤの摩耗は、種類やサイズ、装着している車両の重さなどで異なりますが、5000km走行で1mm磨耗すると言われています。
新品のタイヤの溝は7mm～8mmあるので約30,000kmが使用の目安になると思います。
溝に「100円玉」の数字の1が下になるように差し込み、「1」が見えたら交換のタイミングです。
タイヤの側面をよく見ると、小さいひび割れが発生していることがあります。手でタイヤを押さえつけないと見えないものや、側面だけではなく溝の底に発生する細かなひび割れもあります。
タイヤの側面はゴムが薄い部分ですので、ひび割れが大きくなる前に交換しましょう。
このひび割れが原因で、バースト(破裂)する危険性もあるので発見の際は、溝の残り具合に関係なく交換時期となります。
側面を見る際は、こちらも危険なピンチカットがないかもチェックしましょう。
ピンチカットとは、タイヤ横側の一部にできる盛り上がったような変形のことをいいます。
縁石に強く乗り上げた際の衝撃や走行中に強い衝撃を受けたことなどが原因でタイヤ内部のカーカスコードが切れサイドウォールの一部が空気圧により盛り上がってくることです。
走行上はあまり変化もなくタイヤの空気も抜けないので気付かないことが多いのですが、この状態のまま走行を続けるとバーストする可能性があり大変危険です。
修理は不可能なので、ピンチカットを見つけたら早急にタイヤ交換を行ってください。
*ダンロップホームページより
このようにローテーションを行い、なるべく均一に摩耗するように意識しましょう。
▶1年間洗車だけ・ノーメンテナンスが特徴！
←Aメンテナンス
←Bメンテナンス
ダンロップの特許技術である
ブリヂストンが手掛ける、カジュアルスポーツタイヤ。
