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    ホイールの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム

    【塩害対策ホイール】スタッドレスホイール特集

    雪が降ったら、道路に撒かれる融雪剤や凍結防止剤。
    これらがホイールの錆の原因ということを知っていますか?

    今回は、なぜ錆になりやすいのか、防止するにはどうするのかなどをお話したいと思います。

    大切なホイールを融雪剤や錆から守ろう

    まずは、融雪剤や凍結防止剤の違いについて説明したいと思います。

    融雪剤とは?

    雪道

    道路に撒かれる融雪剤は、主に塩化カルシウムという成分で出来ており、塩化カルシウムは、凝固点を-50度程度まで引き下げることができるという特徴があります。塩化カルシウムの融雪効果は、数分~数十分程度で現れるため、即効性があり雪が積もった道に撒くのに適しています。

    凍結防止剤とは?

    アイスバーン

    凍結防止剤は、主に塩化ナトリウムで出来ており、凝固点は-20度です。
    塩化カルシウムほどではないですが、この凍結防止剤(塩化ナトリウム)は持続力が長くもつため、除雪に備えるのが目的です。要するに降ってからではなく、降る前に撒いておくものとなります。

    つまり、降る前に撒く凍結防止剤、降った後に撒く融雪剤ということですね。

    「塩害」と「水溜まりの防止」を

    ホイールの錆

    塩害というと、海というイメージがありますが、融雪剤や凍結防止剤の主成分にも、その原因になるものがあります。

    塩化カルシウム・塩化ナトリウム・塩化マグネシウムと全て「塩」が入っており、塩分は錆の発生を促進します。そして、雪や氷を溶かして濃厚な液体状になった融雪剤・凍結防止剤は、車にしつこく張り付くことで錆の発生に繋がってしまいます。

    また、深リムや生リムのホイールを使用している方も要注意です。意外と駐車時などにリムへ水が溜まることがあります。

    一番のオススメはのはホイールカバーでしっかり保護することですが、対策の一つとして、ホイールコーティング(※後述)をするという方法もあります。

    雪解け道を走った際には早めに洗車を

    雪解け道

    塩害対策をしている、いないに関わらず大切なのが、洗車です。融雪剤&凍結防止剤が散布された路面を走行した際には、できるだけ早く洗車して融雪剤を除去しましょう。この場合の洗車は、足回りをしっかりと洗うことが重要です。

    セルフで洗車する

    ご自分で洗車する場合は、しっかりと塩分を落とすために、高圧洗浄機の使用がおすすめです。
    また、水だけでは落としきれないので、必ず洗車用シャンプーを使用して、すすぎ残しがないか確認しましょう。

    洗車機を使用する

    ガソリンスタンドにある自動洗車機を使用する場合、「下部洗浄」のオプションがないかどうか確認しましょう。通常の洗車にプラスして使用することで洗い流すことができます。

    専門店で洗車する

    プロの目でしっかり確認しながら洗浄してもらえます。上記2つに比べて費用がかかるので、シーズン終わりに利用するのがオススメです。

    弊社では「アンダーウォッシュ」を洗車+880円で、行っています。作業時間は汚れの状態にもよりますが、約10分~です。

    冬に強いホイール

    スマックレヴィラ装着例

    これからホイールを購入しようという方は、できればこれらの「塩害」に強いホイールがいいなぁと思われたのではないでしょうか?

    「塩害」に強いホイールというのは、防錆加工がしてあるホイールです。

    防錆加工してあるホイールはかっこいいの‥?という疑問もあるかと思いますが、現在はとてもスタイリッシュでかっこいいホイールが数多くあります!

    今回はその中からオススメの2つをご紹介します。

    共豊 SEIN SV(ザイン エスブイ)

    SEIN SV(ザイン エスブイ)

    前商品である、SEIN SSはアフターホイールらしいと好評であり、更に進化したSVというホイール。

    KYOHOが先駆けいち早く採用した塩害低減対策をザイン-SVでも導入。Yツインスポークのパートと、それ以外のパートにてリムフランジ形状を変えるというデザインが採用されています。

    立体感と抑揚を大幅に強調する効果があり、他にない個性とアフターホイールらしさを引き出します。
    ザインと言うブランドをアピールし、高級感を醸し出すレリーフも注目していただきたいポイントです。

    色は、メタルフレークシルバーで、サイズは12インチ~18インチと幅広く展開しています。

    共豊 SMACK VANISH(スマック ヴァニッシュ)

    SMACK VANISH(スマック ヴァニッシュ)

    コンセプトは「調和と主張の共演」。リムエンドにまで伸びるスポークはホイール径を大きく見せる効果があります。

    「ブラウンドブラックメタリック×ポリッシュ」のカラーは、深みときらびやかさを演出しています。ポリッシュされたラインがスマートな印象を与えつつ、凸型の断面形状はスポーツ性の高さを物語っています。

    また、有機的な立体感で立ち上がるデザインはこのクラスの常識を打ち破る造形美を見せています。
    色は、ブラウンドブラックメタリック×ポリッシュで13インチから18インチのサイズ展開となっています。

    愛車への防錆対策

    ここまで防錆加工がしてあるホイールを紹介しましたが、今持っているホイールに防錆加工をしたり(ホイールコーティング)、下回りに塩害ガード塗装をすることで、お車への塩害被害を軽減することも可能です。

    塩害ガード

    塩害ガード

    塩害ガードとは、融雪剤や凍結防止剤(塩化カルシウム・塩化ナトリウム・塩化マグネシウム)による錆を防ぎ、石はねや泥はねから車体を保護することができる塗装です。主に車の下部に塗装し、塩害を防ぐサービスになります。

    ホイールコーティング

    ホイールコーティング施工の様子

    ホイールコーティングにも種類はありますが、今回は「keeper」のホイールコーティング2についてご説明します。
    ホイールコーティングは分厚いガラス被膜でホイールをしっかりと守ることにより、錆だけではなく、傷や汚れも防止することができます。

    keeperのホイールコーティング2には、通常のホイールコーティング2【シングル】と、さらにガラス被膜にもう1層乗せたホイールコーティング2【ダブル】があります。「ホイールコーティング2」が1層のガラス被膜なのに対し、「Wホイールコーティング2」は2層のガラス被膜で、被膜が分厚い分、汚れ防止や水弾きの効果がさらに高いです。

    ホイールコーティング2【シングル】

    ホイールコーティング2【シングル】

    施工時間は1時間~です。

    ~15インチ 16~19インチ 20インチ~
    10,400円 11,800円~ 13,900円~

    ホイールコーティング2【ダブル】

    Wホイールコーティング2【ダブル】

    施工時間は2時間~です。

    ~15インチ 16~19インチ 20インチ~
    15,500円 17,600円~ 20,900円~

    アンダーコート

    アンダーコートは、防錆ワックスをボディ本体の下回りに塗布することで、融雪剤による錆を予防します。

    サイズ 金額
    SS~M 16,300円
    L~XL 19,500円

    まとめ

    上記で紹介した、ホイールはオンラインショップでも実店舗でも購入可能で、オプションでホイールコーティングも選べます。
    ※オンラインショップのホイールコーティングはご紹介の「ホイールコーティング2」ではなく、前作の「ホイールコーティング」です。

    「ホイールコーティング2」、「アンダーウォッシュ」、「アンダーコート」にご興味の方はぜひ、タイヤワールド館ベストの各店にご相談ください!

    店舗一覧はこちら>>

    この記事がみなさんの参考になれば幸いです。

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    スタッドレスタイヤ 泉八乙女 SUV

    レガシィアウトバックにおすすめスタッドレスタイヤ・アルミホイール

    2021年に新型が誕生したアウトバックは多大なる人気を集めています。2022ではデザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動であるグッドデザイン賞を受賞しています。そんな人気なレガシィアウトバックに装着する冬タイヤをお悩みの方は少なくないのではないでしょうか。おすすめするスタッドレスタイヤと雪道に輝くホイールをご紹介します!

    レガシィアウトバックの純正タイヤ・ホイールサイズ情報

    年式・型式別純正サイズ表

    レガシィアウトバックタイヤ・ホイールサイズ表
    型式BS9からPCDが5/100から5/114へ変わっているので注意が必要です!

    レガシィアウトバックオーナー必見!スタッドレスタイヤを選ぶ時のポイント

    車の特性・ライフスタイルに合わせてタイヤを選びましょう

    レガシィアウトバックは「ツーリングワゴン」をベースに
    高い走行性能と優れたオフロードの走破性を組み合わせた
    クロスオーバーSUVです。

    なのでSUV専用のスタッドレスタイヤをおすすめします!
    その中でも
    ■雪が多く降る地域に住んでて氷上性能が高いタイヤがいい
    ■街中での走行で雪が降ったらそんなに乗らないからとりあえず  スタッドレスタイヤを履いておきたい
    などライフスタイルにあったスタッドレスタイヤを厳選するとより安心なカーライフを過ごせると思います。もちろんお財布事情も大切ですね。求めてる内容に合うスタッドレスタイヤをご提案します!

    おすすめスタッドレスタイヤ3選

    ダンロップタイヤ ウィンターマックスSJ8+

    「長持ち」をコンセプトに掲げているダンロップもちろん「効き」にも重視して年々ハイレベルなタイヤが発表されています。
    その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがSJ8+です。氷上性能の効きを重視しながらも、コストを抑えたい方へおすすめのスタッドレスタイヤです。
    ダンロップSJ8

    従来品SJ8に比べ
    ▶氷上ブレーキ性能14%アップ
    ▶氷上コーナリング性能11%アップ
    コストパフォーマンス★★★★★

    ブリヂストンタイヤ ブリザックDM-V3

    「冬道に力強さと安心感を」を掲げているブリヂストン。期待を裏切らない性能を発揮してくれ、ユーザーに安心感を与えています。その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがDM-V3です。圧雪道やスノースポーツへ雪山、坂道の多い道をよく運転する…そんな方へおすすめのスタッドレスタイヤです。
    ブリヂストンDMV3画像

    従来品DM-V2に比べ
    ▶氷上ブレーキ性能アップ
    ▶氷上コーナリング性能アップ

    トーヨータイヤ トランパスTX

    従来品➡TOYO Winter TRANPATH MK4α|ウィンター トランパス ティーエックスウインタートランパス エムケーフォーアルファ「週に1回運転するかな…でもスタッドレスタイヤは念のため履いておきたい!」そんな方へおすすめします。
    トーヨーTX画像

    従来品 MK4α に比べ
    ▶氷上ブレーキ性能12%アップ
    ▶氷上コーナリング性能8%アップ

    おすすめアルミホイール5選

    共豊 スマック シリーズ

    共豊スマックシリーズ
    ◎おすすめポイント◎
    ・スタッドレスタイヤ向けには珍しいポリッシュカラーの入った オシャレな人気デザイン
    ・コストに優れた高見えデザイン
    ・塩害低減対策設計で錆びにくい!
    もし冬に装着するのがもったいないなぁと思ったら夏タイヤにスマックのホイールを装着し冬タイヤには純正のホイールを装着するというクロス入れ替えという方法をおすすめします!

    ウェッズ ヴェルヴァ シリーズ

    ヴェルヴァスポルト2画像
    ヴェルヴァチャージ画像
    ◎おすすめポイント◎
    ・汚れが目立ちにくいガンメタリックカラー
    ・塩水試験1000時間合格
    ・レガシィアウトバックに似合うスポークデザイン!
    ガンメタカラーが足元をキュっと引き締めてくれます。

    マルカ ナイトロパワー H6SLUG

    マルカ ナイトロパワー H6SLUG
    ホイールブランドとして人気が高いホイールです!
    シンプルかつ力強いゴツっとした6本の太いスポークが特徴で冬でもオシャレを楽しめること間違いなしです!ブラックカラーですが、センターキャップやリム部分のボルトのシルバーカラーがいいアクセントになって素敵です!

    ウェッズ LEONIS NAVIA07

    ウェッズ LEONIS NAVIA07
    冬ホイールでもこだわりを持たせたいという方へおすすめ!
    「カスタムホイールなのになぜ冬用ホイールにおすすめなの?」ホイール表面のクリア塗装が特殊なモノを使用しており塩水試験をクリアしているのです。そして、ホイールの設計自体が水がたまりにくい構造になっています。夏も冬もビシッとカッコ良くホイールを履きこなしたい方へおすすめです。

    Vエモーションシリーズ
    VエモーションTS6
    VエモーションGS10

    シンプルなデザインでカラーもシルバー・ダークシルバーがあります。細くて長いスポークがアウトバックの足元をスタイリッシュに飾ってくれますよ!シンプルで飽きのこないデザイン・カラー!そしてなによりお求めやすい価格になっています。

    まとめ

    冬だからこそ!タイヤにこだわりたい、ホイールにこだわりたい、など人によってそれぞれ考えるものですよね。「タイヤは惜しみなく履きたい!だからホイールは価格の抑えたものにしようかな。」「ホイールは塩害に強いものを選びたい!」それらを叶える商品をたくさんご用意しております!「古い車だから」「あまりのらないから」と言われることがありますが、古い車だからこそ、あまり乗らないからこそと考えてみるのもいいと思います。大切な命を乗せる大切な車です。自分の用途にきちんとあったタイヤホイールを選んでみてはいかがでしょうか。

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム

    スタッドレスタイヤで車検は通る?車検に通るタイヤの基準

    「そもそもスタッドレスタイヤで車検は受けられるの?」
    「特別に注意することはある?」

    今回はスタッドレスシーズンの車検についてのあれこれに答えていきたいと思います。

    車検について

    車検について

    車に乗っていたら数年に必ずくる車検。正式名称は、自動車検査登録制度と言います。

    法律で義務付けされている制度で、「定められた期間に受けないと公道を走行できなくなる」ので注意が必要です。

    車検は安全性の確保や公害防止から点検・整備・検査3つの工程を踏み、国が指定する保安基準を満たしているかどうかをチェックするよう、道路運送車両法で定められています。

    新車の場合

    車両・登録区分によって車検のタイミングは異なりますが、自家用登録の乗用車や軽自動車は、初回は登録日から3年後、以降は2年ごとに車検が必要となります。

    車種 初回 2回目以降
    自家用自動車
    軽自動車
    小型二輪自動車(250cc超)
    3年 2年

    中古車の場合

    中古車は、製造1年未満の場合を除き、すべて2年ごとに車検を行わなければなりません。中古車を購入する際は、車検までの期日が残っていると、出費がかさむことがなくお得です。

    新車登録から10年経った車の場合

    10年経った自家用車は、毎年車検を受けなければならない、と聞いたことがある方もいるかもしれませんが、その法律は1995年に改正されています。現在では自家用車であれば、10年以上でも車検は2年おきで大丈夫です。

    車検でチェックするタイヤのこと

    車検でチェックするタイヤのこと

    車検の検査項目の中に、タイヤの点検・整備・検査があります。車検では、純正タイヤ・サマータイヤ・スタッドレスタイヤ全てにおいてタイヤの種類は関係ありません。

    大事なのは、タイヤの溝です。

    車検に受かるタイヤの溝の深さは1.6mm以上です。したがって、スリップサインをしっかり確認することが大切です。

    スリップサインとは?

    新品タイヤとスリップサイン露出タイヤとの比較

    スリップサインは、全てのタイヤについている限界摩耗の目印で、限界値から約1.6mm程度のところにあり、1つのタイヤに4つ程度(タイヤによっては少ない場合もあります)ついています。

    サイドに目印がついていることが多いので、見つけやすいです。

    スリップサイン

    スタッドレスではプラットフォームの確認も

    スリップサイン

    スタッドレスタイヤにはスリップサインのほかに、プラットフォームという目印もあります。

    これは、タイヤとしての限界ではなく、スタッドレスタイヤとしての限界のサインとされています。つまり、スタッドレスタイヤにはスリップサインとプラットフォームの2つの目印があるということですね。

    プラットフォームが出てくるのは、溝が50%になった時です。
    ですので、順番としては、プラットフォーム→スリップサインの順で現れます。

    スタッドレスタイヤとして使える溝の深さは、夏タイヤより少ない=(溝はスタッドレスの方が深く彫ってあるが)寿命はスタッドレスタイヤの方が短いといわれる所以でもあります。

    スタッドレスのお手軽な残溝チェック方法として、100円玉を用いた方法があります。溝に「100円玉」の数字の1が下になるように差し込み、「1」が見えたら交換のタイミングです。

    プラットフォームの100円玉を用いたチェック方法

    結論・気にすべきはスリップサイン

    結論から言うと、スタッドレスタイヤはプラットフォームが出ていても、スリップサインが残っていたらそのまま車検には通ります。

    問題はスリップサインなので。

    しかし、プラットフォームが見えている場合は、スタッドレスタイヤとしての性能はありません。安全のために、冬本番を迎える前に交換しておきましょう

    車検に通らない代表的なタイヤ

    車検に通らないタイヤとして、大きく3つ挙げられます。

    ・スリップサインが出ているタイヤ
    ・明らかなひび割れがあるタイヤ
    ・サイズが合っていないタイヤ

    詳しくみていきましょう。

    スリップサインが出ているタイヤ

    スリップサインが出ているタイヤは車検NG

    先程も触れましたが、スリップサインが出ているタイヤは車検に通りません。
    タイヤの溝が少ないと車検に通らないだけではなく、制動距離が長くなり、車の安全性が低下します。事故を引き起こす可能性もありますので、軽視してはいけません。

    タイヤの溝は、雨などの路面の水を排出する排水溝の役割があります。溝が無くなったタイヤは路面の排水能力が極めて低くなっているので、雨の日に滑りやすく大変危険です。

    また、摩耗した分だけ接地面が薄くなっているので、路面からの衝撃を吸収しきれず、乗り心地が悪化したり、ロードノイズが大きくなるなど、快適性も損なわれます。

    「車検に通らないから変えよう」ではなく、命を乗せる車の大事なパーツなので、溝がなくなったら速やかに新しいタイヤに交換することをおすすめします。

    明らかなひび割れがあるタイヤ

    明らかなひび割れがあるタイヤは車検NG

    ひび割れや摩耗などでタイヤが劣化していると車検に通らないことがあります。

    全てのタイヤが均一に摩耗するわけではないので一概には言えませんが、運転の仕方や空気圧、車種によっても劣化具合は変わります。車体のバランスが崩れており、1本のみタイヤが摩耗する場合もあります。

    ひび割れは、何cm以上あったら不合格、などという基準はありません。したがって、担当の整備士などによっても判断が分かれるところです。

    ただし、あくまでそれは判断が微妙なひび割れ・摩耗の場合です。明らかなひび割れは通りませんので、安全性の面からみても交換することをおすすめします。

    ひび割れは、タイヤ内部の金属部分にまで達すると、水分などで錆が発生し構造を保てず最悪の場合はバースト(破裂)に繋がってしまいます。

    また、経年劣化で固くなったゴムは、路面へ密着出来ずグリップ力が低下して滑りやすくなったり、乗り心地の悪化・ロードノイズの増大を招きますので、やはり交換を検討しましょう。

    タイヤのバースト

    サイズが合っていないタイヤ

    サイズが合っていないタイヤは車検NG

    サイズ不適合で代表的なものが、インチアップとはみ出しタイヤです。順に見ていきましょう。

    過度なインチアップタイヤ

    ドレスアップとして純正サイズよりも大きくて扁平の薄いタイヤを使用している方もいると思います。

    わかりやすくNGなのは、純正サイズよりも明らかに外径が大きなタイヤです。こちらは、スピードメーターの誤差が許容範囲内に収まらない場合があります。

    はみ出しタイヤ

    タイヤがフェンダーからはみ出している場合もNGとなります(いわゆるはみ出しタイヤ)。

    法律では、歩行者などの安全のために、ホイールの中心から上側が前30度・後50度の範囲内がフェンダー内に収まっている必要があると規定されています。

    平成29年6月より、上記の部分でも10mm未満であれば、タイヤのはみ出しを認めるように法改正されましたが、これはあくまでタイヤ部分のみ。
    ホイール部分ははみ出してはいけません(ナットもNG)。

    もちろん、純正サイズであれば問題はありません。

    スタッドレスタイヤを長持ちさせる3つの方法

    スタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

    一般的に、スタッドレスタイヤはノーマルタイヤより寿命が短いとされています。これはスタッドレスタイヤで使用されるゴムが柔らかく、乾燥路面でのすり減りが進みやすいことなどが原因です。

    少しでもスタッドレスの寿命を延ばすためのポイントが、以下の3つです。

    ・タイヤローテーション
    ・適正空気圧の維持
    ・正しいタイヤ保管

    タイヤローテーション

    スタイヤローテーション

    車の駆動形式によって、タイヤの摩耗率は変わります。

    FF車(前輪駆動)の場合

    FF車(前輪駆動)の場合は、後ろのタイヤよりも前のタイヤのほうが早く減る傾向があります。

    したがって、前輪についていたタイヤを後輪に変えることで等しくタイヤの摩耗が進むようになります。

    左前を左後ろへ・右前を右後ろへ
    左前を右後ろへ・右前を左後ろへ

    R車及び、4WD車(後輪駆動・全輪駆動)の場合

    FR車及び、4WD車(後輪駆動・全輪駆動)の場合は、前のタイヤよりも後ろのタイヤの方が早く減る傾向があります。
    したがって、後輪についていたタイヤを前輪へ変えることで等しくタイヤの摩耗が進むようになります。

    左後ろを左前へ・右後ろを右前へ
    左後ろを右前へ・右後ろを左前へ

    お店でタイヤの取付をする場合は、ほとんどのお店でタイヤローテーションをして取付をしてくれます。しかし、ご自分で行う場合は、ぜひ意識してみてください。

    タイヤをローテーションすることで長く使用でき、4本一緒にまとめて交換することが容易になりますので、ぜひ行ってみてください。

    適正空気圧の維持

    経年使用のタイヤを交換したあとは必ず、空気圧チェックを行いましょう。

    約半年から8ヶ月程度置いておいたタイヤは、空気が抜けてしまっている可能性がありますので、改めて確認をしましょう。

    ディーラーやガソリンスタンド、自動車用品販売店などで入れ替える場合は、プロがしっかり確認してくれるので問題ないですが、ご自身でタイヤ交換をする場合は、その後すぐにガソリンスタンドなどで空気圧のチェックをし、適正の空気圧に調整してください。

    適正空気圧にすることでタイヤに過度な負担がかからず、長持ちする秘訣になります。

    正しいタイヤ保管

    タイヤの劣化を早める主な原因は、汚れ・紫外線・雨風・湿度・温度の5つです。これらを考慮すると、タイヤの保管は、直射日光の当たらない風通しのよい冷暗所を選びましょう。

    タイヤ専用のラックや、タイヤカバーなど、便利な道具も売っているので、それらを利用するのもおすすめです。

    そうは言っても、タイヤの保管にはかなりのスペースが必要です。
    場所の確保が難しい場合は、各社が行っているタイヤ預かりサービスを利用することも一つの手です。

    ベストの場合、バランス調整・空気圧調整・残溝チェック&ホイール安全点検も料金に含まれていますのでお得です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。
    タイヤはその種類ではなく、溝で車検に通るかが決まります。
    スタッドレスでも問題なく車検へ行ってきてくださいね。

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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム タイヤ交換

    スタッドレスタイヤの適正空気圧とは?高めがいい?プロが詳しく解説

    「スタッドレスタイヤの空気圧はどれくらいがいいの?」「高めがいいっていうけど、本当?」「スタッドレスではインチダウンしたんだけど、空気圧はどうすればいいの?」

    今回は、このようなスタッドレスタイヤに関する空気圧についての疑問について、ご説明していきたいと思います。

    スタッドレスタイヤの空気圧を調整する理由とは?

    スタッドレスタイヤの空気圧を調整する理由とは?

    タイヤの空気圧とは、タイヤ内部に充填された空気の圧力を指し、その適正値が守られているかどうかは、タイヤの性能や安全性、さらには車の燃費にも大きな影響を与えます。適正空気圧を維持することは、特にスタッドレスタイヤを使用する冬場において重要なポイントの一つです。

    普通タイヤとスタッドレスタイヤの違い

    通常、普通タイヤ(ノーマルタイヤ)は、メーカーが指定した適正空気圧で使用されます。しかし、スタッドレスタイヤはその性能やゴムの特性がノーマルタイヤとは異なるため、「同じ空気圧で大丈夫なのか?」と疑問を抱く方も多いでしょう。

    結論として、スタッドレスタイヤだからといって、特別に空気圧を高めたり低めたりする必要はありません。

    高め・低めの設定にはそれぞれメリットがあるものの、雪が時々降る程度の地域や凍結路面とドライ路面が混在する環境では、通常の適正空気圧で十分対応可能です。その理由は、適正空気圧が最もバランスよくタイヤ性能を発揮できるよう設計されているからです。

    豪雪地帯では空気圧調整が有効な場合も

    ただし、常に雪上や氷上を走行する豪雪地帯や、冬季の気温低下が大きい地域にお住まいの場合には、環境に応じた空気圧調整が効果的な場合があります。これから説明するポイントを考慮し、ご自身のカーライフに合った空気圧に調整してみることをおすすめします。

    スタッドレスタイヤの適正な空気圧はどれくらい?

    スタッドレスタイヤの空気圧を調整する理由とは?

    スタッドレスタイヤの適正な空気圧は、基本的に車両メーカーが指定する標準タイヤの空気圧と同じです。この情報は、車両の取扱説明書や運転席ドアの内側に貼られたラベルで確認できます。

    ただし、冬季の低温環境では、気温の低下によりタイヤ内の空気圧が自然に低下する傾向があります。そのため、メーカー指定の空気圧に対して0~+20kPaの範囲で高めに調整することが推奨されています。

    「スタッドレスタイヤだから空気圧を高めにする」のではなく、「気温低下により空気圧が自然に抜けていくので、寒い地域では高めに設定した方がよい」ということなのです。

    空気圧が高すぎる・低すぎるとどうなる?

    空気圧が高すぎる・低すぎるとどうなる?

    タイヤの空気圧が適正でない場合、低すぎても高すぎても、さまざまな問題が発生する可能性があります。それぞれのケースについて詳しく見ていきましょう。

    空気圧が低すぎると起こること

    空気圧が低すぎると、以下のようなアクシデントが発生するリスクがあります。

    ● トレッド面のはく離やコード切れ
    ● トレッド面の両肩部の異常磨耗
    ● バーストやハイドロプレーニングの危険性

    空気圧が低すぎると、トレッド面のはく離やコード切れタイヤ内部の構造が損傷しやすくなり、走行中に重大なトラブルを引き起こす可能性があります。また、 タイヤの接地面が不均一になるため、両肩部分が過度に摩耗し、寿命が短くなります。

    さらに、空気圧不足により、タイヤが路面の水をうまく排水できず、コントロールを失う危険性が高まります。

    空気圧が高すぎると起こること

    反対に、空気圧が高すぎる場合も問題が発生する可能性があります。

    ● 衝撃キズや切りキズを受けやすくなる
    ● タイヤの中央部の異常磨耗
    ● バーストやハイドロプレーニングの危険性

    空気圧が高すぎると、タイヤが硬くなるため、路面からの衝撃や異物による損傷を受けやすくなります。

    また、接地面が中央部分に集中するため、中央部分が早く摩耗し、均等な性能を発揮できなくなります。高すぎる空気圧でも、適正な排水性能を発揮できず、滑りやすくなります。

    タイヤの空気圧は、低すぎても高すぎても、重大事故を引き起こす恐れがあります。そのため、常に適正値の空気圧を維持することが非常に重要です。定期的に空気圧をチェックし、メーカー推奨の基準を守るよう心がけましょう。

    雪道・凍結道路での空気圧について

    タイヤのトレッド

    スタッドレスタイヤは、雪上ではトレッドパターンが大きな役割を果たし、アイスバーンではゴム(コンパウンド)が性能を大きく左右します。

    タイヤのトレッドとは、タイヤの構造のうち、地面と接触する部分のことです。一方のゴム(コンパウンド)は混合物、複合物の意味で、タイヤで使用される複合ゴムのことを指します。

    項目 説明
    トレッドパターン タイヤの地面と接触する部分で、雪上でのグリップ力を左右します。
    ゴムコンパウンド 複数の素材を組み合わせたゴムで、氷上での柔軟性とグリップ力に影響します。

    雪道での適正空気圧

    圧雪された路面では、トレッドブロックが雪を踏む力がポイントとなります。

    この観点から言うと、タイヤ幅が細い(=空気圧は高め)の方が、接地面圧が高くなるので有利になるということです。

    しかし、柔らかい雪の中で埋もれてしまった場合はタイヤの設置面を増やした(=空気圧は低め)の方が脱出しやすいです。

    新雪の上をどうしても走行しなければならない場合は、空気圧を下げることを検討してもいいでしょう。

    路面状況 空気圧設定の考え方
    圧雪路面 トレッドブロックが雪を踏みしめる力が重要です。このため、タイヤ幅が細く(=空気圧が高め)設定すると接地面圧が高まり、グリップ力が向上します。
    新雪や深雪 柔らかい雪に埋もれた場合、接地面積を増やす(=空気圧を低めに設定)ことで、脱出しやすくなります。新雪を走行する際は、空気圧を下げることを検討してください。

    アイスバーンでの適正空気圧

    凍結した路面では、ゴムコンパウンドの柔軟性が鍵となります。
    接地面積を広く取るために、タイヤ幅を太く(=空気圧を低めに設定)すると有利です。一部では、接地面圧を増やす(=空気圧を高めに設定)と滑りにくくなるとの説もありますが、タイヤメーカーからの公式な推奨は確認されていません。

    結論:適正空気圧の維持が最適

    スタッドレスタイヤは、雪道と氷上という相反する条件下で性能を発揮するよう設計されています。

    空気圧が適正値から外れると、このバランスが崩れ、タイヤ本来の性能を十分に発揮できなくなる可能性があります。特に、除雪されたドライ路面や高速道路を走行する機会が多い場合、適正空気圧を維持することが安全で効果的です。

    高めでも低めでもメリット・デメリットがあるので、スタッドレスタイヤの空気圧も、車両ごとに決まっている適正空気圧で設定するのがおすすめです。

    これにより、さまざまな路面状況で安定した性能を確保できます。

    スタッドレスタイヤの空気圧調整時の注意点

    スタッドレスタイヤの空気圧調整時の注意点

    スタッドレスタイヤの空気圧を適切に調整することは、冬季の安全な走行において非常に重要です。以下に、調整時の注意点をまとめました。

    1. 適正空気圧の確認
    2. 冬季の気温変化への対応
    3. 空気圧調整のタイミング
    4. 定期的な点検
    5. タイヤサイズ変更時の対応

    1. 適正空気圧の確認

    車両メーカーが指定する適正空気圧は、車種やタイヤサイズによって異なります。この情報は、車両の取扱説明書や運転席ドア付近のラベルで確認できます。スタッドレスタイヤ装着時も、基本的にはこの指定値を基準とします。

    空気圧の表示位置
    適正空気圧は、下の写真のように運転席側ドア部分に記載されていることが多いです

    写真の場合は、前輪は240kpa(キロパスカル)=2.4キロ、後輪は220kpa=2.2キロ、ということです。

    安全面から見て、空気圧調整の調整幅は±0.2キロ程度、多くても上限は10%程度に留めましょう。

    2. 冬季の気温変化への対応

    前述しましたが、寒冷地では、気温の低下によりタイヤ内の空気圧が自然に低下する傾向があります。

    そのため、メーカー指定の空気圧に対して0.1~0.2気圧(kPa)高めに設定することもおすすめです。これにより、低温下でも適正な空気圧を維持できます。

    3. 空気圧調整のタイミング

    空気圧は、タイヤが冷えている状態で測定・調整することが重要です。走行直後や直射日光下では、タイヤ内の空気が膨張し、正確な測定が難しくなります。

    そのため、走行前や日陰での測定を心がけましょう。

    4. 定期的な点検

    タイヤの空気圧は、自然に減少する傾向があります。
    最低でも月に一度は空気圧をチェックし、適正値を維持するよう努めましょう。特に長距離走行前や気温変化が大きい時期には、点検することが望ましいです。

    しかしながら、なかなか実施は難しいと思いますので、ガソリン入れるときやカー用品に行く際に、習慣付けるのがおすすめです。

    もしくは、窒素ガスを充填することも1つの対策となります。窒素ガスは空気よりも抜けにくいため1度か2度、空気圧チェックを忘れてしまっても多少の安心感があります。

    ちなみにタイヤワールド館ベストでは、新しく窒素ガスを入れる場合は¥2,200円、補充の場合は¥550円で行っています。

    とはいえ、1ヶ月に1度以上確認したほうが良いのは間違いないので、しっかり確認をするようにしましょう。

    5. タイヤサイズ変更時の対応

    タイヤのサイズを変更した場合(インチダウンやインチアップ)、適正空気圧も変わる可能性があります。
    不安な方は、タイヤメーカーや販売店に相談し、適切な空気圧を確認・設定することが重要です。

    とくにスタッドレスタイヤの場合はインチダウンをする方が多いので、次の章で詳しくご説明します。

    インチダウン時の空気圧はどうすればよい?

    インチダウン図

    スタッドレスタイヤは、サマータイヤよりも装着期間が短いこともあり、インチダウンという選択をしやすいタイヤです。

    インチダウンとは、タイヤの外径(外側の大きさ)を変えず、ホイールサイズを一回り小さくすることを指します。(インチとはタイヤのリム径のことです。)普通タイヤ(ノーマルタイヤ)でドレスアップのために行われる「インチアップ」と反対のことですね。

    インチダウン時の空気圧の調べ方

    タイヤのサイズを変更した際の空気圧の調べ方は次の通りです。

    ①純正タイヤの荷重指数と適正空気圧を確認する。
    ②こちらの対応表から、その負荷能力を調べる。
    ③インチダウン後のタイヤの負荷能力が基準を満たしていることを確認する。
    ④インチダウン後の新しいタイヤの適正空気圧を確認する。

    ①の荷重指数表はこちら

    ②の負荷能力はこちら

    複雑でよくわからない‥と感じた方もご安心を。

    ブリヂストンのページに、タイヤサイズ変更時の推奨空気圧検索システムがありました。こちらで簡単に調べることもできますので、ご覧になってみてください。

    シーズンオフ・外したタイヤの保管方法

    シーズンオフ・外したタイヤの保管方法

    シーズンオフの使用しないタイヤを保管する際は、以下のポイントに注意することで、タイヤの劣化を防ぎ、次のシーズンでも良好な状態で使用できます。

    1. 空気圧を調整する
    2. 洗浄と乾燥をする
    3. 最適な保環境で保管する
    4. タイヤ預かりサービスの利用

    1.空気圧を調整する

    ホイール付きのタイヤを保管する際は、指定空気圧の半分程度まで空気を抜いておきましょう。これは、走行時に適正とされている空気圧のまま保管すると、内圧でゴムに負担がかかる可能性があるからです。

    2.洗浄と乾燥をする

    シーズンオフのタイヤは、保管前にタイヤを水洗いし、しっかり乾燥させることで、汚れや湿気による劣化を防げます。

    タイミング ポイント
    洗浄時 中性洗剤を使用し、専用のブラシやスポンジでトレッド面やサイドウォールを丁寧に洗いましょう。特にトレッドの溝に詰まった小石や異物は、走行中の異音や後続車への飛散の原因となるため、しっかりと取り除きます。
    洗浄後は 十分にすすぎ、清潔なクロスで水分を拭き取ります。乾燥は、直射日光を避け、風通しの良い日陰で行いましょう。

    とくに湿気が残った状態で保管すると、カビの発生やゴムの劣化を招く可能性があるので注意が必要です。

    3.最適な保環境で保管する

    タイヤの劣化を早める主な原因は、汚れ・紫外線・雨風・湿度・温度の5つです。これらを考慮すると、保管場所は直射日光の当たらない風通しの良い冷暗所が最適です。

    さらに、タイヤ専用のラックを購入して保管するとなお良しです。

    4.タイヤ預かりサービスの利用

    保管スペースが確保できない場合や管理が難しい場合は、各社が提供するタイヤ預かりサービスを利用するのも一つの手です。

    タイヤワールド館ベストの場合、バランス調整・空気圧調整・残溝チェック&ホイール安全点検も料金に含まれていますのでお得です。

    まとめ

    今回はスタッドレスタイヤにまつわる空気圧についてご説明してみました。

    スタッドレスタイヤの空気圧は、基本的に車両メーカーが指定する適正値に設定することがおすすめです。適正値から外れると、タイヤの異常摩耗やバーストのリスクが高まります。

    とくに豪雪地帯での特別な状況を除き、適正空気圧を維持することが安全で効果的です。

    空気圧はおろそかにされがちですが、タイヤの性能を引き出し、安全なカーライフにとってとても重要です。

    思わぬ事故につながることもありますので、ぜひご自身に合った空気圧で冬のドライブも楽しんでくださいね。

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    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール交換および点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:スタッドレスタイヤの適正空気圧、確認方法、冬場の点検時に気をつけたいことを解説
    • 記事の根拠:日々のタイヤ交換・空気圧点検で得られた実務知見や、お客様からのご相談事例をもとに作成
    • 補足:適正空気圧は車種やタイヤサイズ、積載条件などによって異なります。冬場は気温の変化によって空気圧が変動するため、定期的な確認が必要です
    • 注意事項:空気圧はタイヤが冷えた状態で確認し、車両に表示された指定空気圧を基準に調整してください
    • 記事更新日:2026年9月
    カテゴリー
    ドライブお役立ち情報 タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ 泉八乙女

    スタッドレスタイヤとチェーンはどっちがいい?違いや選び方を解説

    「雪道を走るならスタッドレスタイヤとタイヤチェーン、どちらを用意すればいい?」と迷う方もいるでしょう。どちらも冬道への備えですが、使う場面と装着方法が異なります。

    「スタッドレスを履いていればチェーンはいらない?」「チェーンだけで冬を乗り切れる?」といった疑問もありますよね。先に結論を確認し、必要な装備を選んでいきましょう。

    冬の間、雪道や凍結路を走る機会があるなら、日常的な備えはスタッドレスタイヤが基本です。チェーン規制のある区間を通る可能性がある場合や、厳しい路面に備える場合は、車に適合するタイヤチェーンも用意しましょう。

    この記事では、両者の違い、併用が必要になる場面、チェーンの選び方と装着時の注意点を解説します。

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    スタッドレスタイヤとチェーンはどっちを選ぶ?

    スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの違い

    選ぶ基準は「冬道を走る頻度」と「走る道路」です。住んでいる地域だけでなく、通勤先や旅行先の路面状況も考えましょう。

    走行する場面 準備の考え方
    冬の通勤・買い物で雪道や凍結路を走る スタッドレスタイヤを基本にする
    冬用タイヤを履き、チェーン規制区間を通る可能性がある 車に適合するチェーンを携行し、規制時に装着する
    普段は雪が少ないが、降雪地域へ出かける 目的地までの道路・気象情報を確認し、冬用タイヤと必要に応じてチェーンを準備する
    雪や凍結の予報があり、冬の装備を用意できない 車での移動を控える、または別の交通手段を選ぶ

    チェーンは装着できるタイヤサイズや車種が決まっており、雪のない路面での長時間走行にも向きません。「チェーンを積んでいるから、夏タイヤのまま冬道を普段どおり走れる」と考えないことが大切です。

    たとえば、雪が降る地域へ毎日のように通勤する方はスタッドレスが中心です。一方、普段は雪の少ない地域を走る方でも、冬の旅行で峠道や規制対象の道路を通るなら、行き先に合わせたチェーンの準備を検討しましょう。

    スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの違い

    スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの違い

    役割を比べると、スタッドレスタイヤは冬の走行に備えてシーズン中に装着するタイヤ、チェーンは必要な区間でタイヤに取り付ける滑り止めです。

    比較項目 スタッドレスタイヤ タイヤチェーン
    主な使い方 冬の間、車に装着して使用 必要な路面・規制区間で装着
    装着の手間 シーズン前後の履き替えが必要 使用のたびに取り付け・取り外しが必要
    乾燥路 走行可能。ただし夏タイヤとは特性が異なる 製品の指定に従い、不要になったら安全な場所で取り外す
    費用・保管 車に合う4本と交換費用、保管場所を考える 製品ごとに価格と耐久性が異なり、車載して保管できる
    チェーン規制時 単独では通行できない 規制に対応する製品を装着する

    スタッドレスタイヤの特徴

    スタッドレスタイヤは、低温時や積雪・凍結路での走行を想定した冬用タイヤです。シーズン前に装着すれば、冬の間は天候に合わせてチェーンを着脱する手間を減らせます。一方、購入・交換の費用と、外したタイヤの保管場所が必要です。冬用タイヤとして使うには溝の状態も重要なので、装着前にプラットホームや傷、ゴムの状態を点検しましょう。

    積雪地域では雪の日だけでなく、晴れた日の朝晩に路面が凍ることもあります。シーズンを通して履いておける点は、冬道を繰り返し走る方にとって大きなメリットです。ただし、スタッドレスでも凍結路では滑るため、過信は禁物です。

    スタッドレスの溝が新品時から約半分まで摩耗すると、冬用タイヤとしての使用限度を示すプラットホームが現れます。これは夏タイヤの法定限度を示すスリップサインとは別の目印です。溝が残っているように見えても、プラットホームが露出していれば雪道・凍結路用として使わないでください。年数だけで判断せず、摩耗や傷、ゴムの状態も確認します。

    参考:JAF「スタッドレスタイヤの使用限度と正しい保管方法とは?」

    タイヤチェーンの特徴

    タイヤチェーンは、必要な区間でタイヤに取り付けて使う滑り止めです。チェーン規制への備えにもなりますが、使うたびに安全な場所で装着・取り外しを行う必要があります。素材や構造によって走行時の振動、取り付け方、速度制限が異なるため、車両とタイヤへの適合を確認して選びます。

    コンパクトに車載できる製品が多い一方、いざというときに取り付けられなければ役立ちません。寒い屋外でも扱えるか、取り付けに車の移動や装着後の再調整が必要かを、購入前に確認しておきましょう。

    雪道ではどちらが滑りにくい?

    「チェーンのほうが必ず滑らない」とは言い切れません。JAFの比較試験では、圧雪路ではスタッドレスタイヤ、氷盤路では試験に使用したチェーン装着車の制動距離がそれぞれ短い結果でした。路面や製品によって結果は変わるため、どちらを使う場合も速度を落とし、十分な車間距離を確保しましょう。

    参考:JAF「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」

    スタッドレスタイヤとチェーンを併用するのはどんなとき?

    スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの併用

    チェーン規制が実施されている区間では、スタッドレスタイヤを装着していてもチェーンが必要です。国土交通省によると、4WD車も規制の対象になります。

    そのため、冬の旅行や仕事でチェーン規制の対象となる道路を走る方は、スタッドレスタイヤに加えて適合するチェーンを携行しておくと安心です。対象の道路が常にチェーン規制になるわけではなく、異例の大雪の際に実施されます。

    チェーン規制と冬用タイヤ規制を確認する

    「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」は異なります。冬用タイヤを装着していても、チェーン規制中はチェーンなしでは通行できません。対象区間を通る予定がある方は、出発前に道路管理者の最新情報を確認してください。大雪時には通行止めになる場合もあります。

    規制の種類 確認すること
    冬用タイヤ規制 冬用タイヤなど、道路管理者が指定する滑り止め装備を備えているか
    チェーン規制 冬用タイヤ装着車や4WD車も、タイヤチェーンを装着しているか
    通行止め チェーンを装着していても通行できない区間・時間帯ではないか

    国土交通省の案内に掲載されているチェーン規制の対象候補には、山形県の月山道路、上信越道、中央道、北陸道などがあります。ただし、その道路を通るたびにチェーンが必要という意味ではありません。規制が実施されているかどうかを、当日の交通情報で確認しましょう。

    国土交通省のチェーン規制の案内には、対象として調整されている区間と、通行できるチェーンの種類が掲載されています。スプレー式の滑り止めは、チェーン規制時の装備として認められません。

    タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止めの標識

    参考:国土交通省「チェーン規制について」

    急な積雪・凍結や厳しい坂道に備える

    スタッドレスタイヤでも、路面状態によっては登坂が難しくなります。JAFの登坂試験では、凍結した坂でスタッドレスタイヤ単独では登れず、チェーンを装着すると登れた例があります。ただし、チェーンを付ければどんな道でも走れるわけではありません。道路状況が悪い場合は、無理に進まず安全な場所で待機・引き返す判断も必要です。

    参考:JAF「雪道での登坂テスト」

    チェーン規制の対象区間はどこ?

    国土交通省の案内に掲載されている対象区間は、直轄国道6区間・高速道路7区間です。次の表は、規制が実施される可能性のある区間を示しています。走行当日に規制中かどうかは、道路管理者の交通情報で確認してください。

    道路 区間・箇所 都道府県
    国道112号 月山道路(西川町月山沢~鶴岡市田麦俣) 山形県
    国道138号 山中湖・須走(山中湖村平野~小山町須走字御登口) 山梨県・静岡県
    国道7号 大須戸~上大鳥(村上市大須戸~村上市上大鳥) 新潟県
    国道8号 石川県境~坂井市(あわら市熊坂~あわら市笹岡) 福井県
    国道54号 赤名峠(三次市布野町横谷~飯南町上赤名) 広島県・島根県
    国道56号 鳥坂峠(西予市宇和町~大洲市北只) 愛媛県
    上信越道 E18 信濃町IC~新井PA(上り線) 長野県・新潟県
    中央道 E20 須玉IC~長坂IC 山梨県
    中央道 E19 飯田山本IC~園原IC 長野県
    北陸道 E8 丸岡IC~加賀IC 福井県・石川県
    北陸道 E8 木之本IC~今庄IC 滋賀県・福井県
    米子道 E73 湯原IC~江府IC 岡山県・鳥取県
    浜田道 E74 大朝IC~旭IC 広島県・島根県

    参考:国土交通省「チェーン規制箇所一覧」

    雪が少ない地域ならチェーンはいらない?

    チェーンの必要性は住所だけで決まりません。東京都・千葉県・神奈川県など雪が少ない地域を中心に走り、チェーン規制区間を通らないなら、常に併用する必要はありません。一方で、冬に峠道や降雪地帯へ出かけるなら、出発地の天候が良くてもチェーンの携行を検討しましょう。行き先と走行ルートの道路情報で判断することが重要です。

    タイヤチェーンの選び方

    タイヤチェーンの選び方

    「種類が多くて、何を基準に選べばいいかわからない」「雪の中でうまく取り付けられるか心配」という方もいるでしょう。

    まずは車両とタイヤに装着できる製品に絞り、そのうえで素材・形状・脱着の手間を比べましょう。タイヤサイズが同じでも、車体との隙間などによって装着できない製品があります。

    1. 車両とタイヤへの適合
    2. 金属製・非金属製・布製などの素材
    3. はしご型・亀甲型などの形状
    4. 取り付け・取り外しの手間

    1.車の取扱説明書とタイヤサイズを確認する

    区分 確認・注意点
    車両側 チェーン装着の可否、装着する車輪、必要な隙間や指定事項
    タイヤ側 実際に装着しているタイヤのサイズと、チェーン製品の適合表
    使用条件 製品ごとの制限速度、取り付け方、再調整や取り外しの条件

    チェーンは駆動輪への装着が基本ですが、4WD車などは車種によって指定が異なります。車の取扱説明書とチェーンの説明書の両方に従ってください。

    前輪駆動車で後輪だけにチェーンを付けるなど、装着位置を間違えると本来の効果を得られません。JAFの試験では、前輪駆動車の非駆動輪に取り付けた場合、正しい位置に取り付けた場合より登坂性能や制動距離が悪化しました。4WD車は車種ごとの指定を優先してください。

    参考:JAF「雪道でのタイヤチェーン、駆動輪以外に装着していませんか?」

    参考:国土交通省「チェーン規制について」

    2.素材で選ぶ|金属製・非金属製・布製

    チェーンは素材によって重さ、収納性、走行時の振動、着脱方法などが異なります。特徴を比較し、使用頻度や走る道路に合うものを選びましょう。

    素材 主な特徴 購入前に確認したい点
    金属製 鎖やワイヤーを使うタイプ。比較的コンパクトに収納できる製品がある 振動・騒音、車体との隙間、使用可能な路面と指定速度
    非金属製 ゴムや樹脂を使うタイプ。構造や装着方法は製品ごとに異なる タイヤ・車種への適合、必要な作業スペース、収納時の大きさ
    布製 タイヤにかぶせる軽量なタイプ。収納しやすい製品がある 耐久性、使用可能な路面・距離、装着方法

    金属製が必ず最も滑りにくい、非金属製が金属製より劣るとは言えません。JAFの圧雪路での試験では、使用した非金属チェーンが急制動と旋回で良い結果を示しました。雪質や車両によって結果は変わるため、素材だけで性能を決めないことが大切です。

    国土交通省はチェーン規制に対応する種類として金属製、樹脂製、布製を挙げています。いずれもその車に確実に取り付けられることが前提です。

    参考:JAF「雪道での旋回と急制動テスト」

    参考:国土交通省「チェーン規制について」

    3.形状で選ぶ|はしご型・亀甲型など

    形状は取り付け方やタイヤに接する部分の配置に関係します。代表的な形状の違いを確認しましょう。

    形状 構造・選ぶ際のポイント
    はしご型(ラダー型) 横方向の鎖をタイヤの周囲に配置する形状。使用する製品の装着方法や横方向の動きにも注意する
    亀甲型 網目状に鎖を配置する形状。タイヤを覆う範囲や取り付け手順を製品ごとに確認する
    分割して取り付けるタイプ 複数のパーツを順に取り付ける製品がある。部品数、固定方法、装着後の点検方法を確認する
    タイヤを覆うタイプ 布製カバーなど。タイヤサイズと車体との隙間、使用できる路面を確認する

    形状に加え、実際の製品の適合・装着方法・使用条件を確認してください。

    4.脱着の手間で選ぶ

    チェーンは雪や寒さの中で取り付ける可能性があります。購入前に説明書やメーカーの装着動画を見て、実際に作業できそうか確認しましょう。

    確認項目 確認する内容
    車を動かす必要 装着の途中で車を少し動かす方式か、停車したまま取り付けられる方式か
    固定と再調整 留め具の固定方法、装着後の点検や走行後の締め直しが必要か
    作業スペース タイヤの裏側に手を回す必要があるか、車体との隙間が足りるか
    収納と保管 車内に積める大きさか、使用後の乾燥・清掃が必要か

    車の移動や走行後の再調整が必要かどうかは製品によって異なります。取り付けが不十分だと、走行中にチェーンが外れて車体を傷めるおそれがあります。購入後は積雪前に実際のタイヤで一度練習しておきましょう。

    チェーンを装着するときの注意点

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    チェーンは必要になってから購入・練習するのではなく、出発前に準備することが大切です。装着のタイミングもあわせて確認しましょう。

    チェーンはいつ取り付け、いつ外す?

    チェーン規制区間へ入る場合は、その手前のチェーン着脱場や、係員が案内する安全な場所で装着します。坂道の途中や路肩で停車して作業する事態を避けるため、規制と路面状況を早めに確認しましょう。

    取り外すタイミングは、規制区間を抜け、チェーンを必要としない路面に移ったときが目安です。雪のない路面をチェーンを付けたまま走り続けると、製品や車を傷めるおそれがあります。取り外す場所も現地の案内と製品の説明書に従ってください。トンネル内外の着脱ルールなどは道路・チェーンの種類によって異なるため、一律の手順として扱わないでください。

    参考:NEXCO中日本「冬道の交通規制」

    出発前に一度取り付けを練習する

    チェーンの取り付け方は製品ごとに異なります。雪の中で初めて説明書を読むことがないよう、出発前に装着する車輪と手順を確認し、実際のタイヤで練習しておきましょう。破損や部品の不足も点検してください。

    作業に使うものも車載しておくと安心です。

    • ● 車に適合するタイヤチェーンと取扱説明書
    • ● 防寒・防水性のある手袋、ライト
    • ● 足元や膝を汚さないための敷物
    • ● 雪を取り除くためのスコップなど、行き先に応じた用品
    1. 車の取扱説明書で装着できる車輪を確認する
    2. チェーンの適合サイズ、部品、破損の有無を確認する
    3. 製品の説明書どおりに装着を練習する
    4. 走行後の締め直しや取り外し条件を確認する

    上記は準備の確認項目です。実際の取り付け順序は製品によって違うため、必ず購入したチェーンの説明書を優先してください。

    スタッドレスタイヤへのチェーンの付け方手順

    タイヤチェーンは金属製・非金属製・布製などで取り付け方が異なります。ここではどの製品でも意識したい基本的な作業の流れを紹介します。

    1. 安全な場所に停車する:チェーン着脱場など平坦で作業できる場所を選び、車を停止してパーキングブレーキをかける。
    2. 装着する車輪と適合を確認する:車とチェーンの説明書を見て、指定された車輪・タイヤサイズに合っているか確かめる。
    3. チェーンを広げて状態を点検する:ねじれ、破損、部品の不足を確認し、必要ならタイヤ周囲の雪を取り除く。
    4. 製品の説明書に従って取り付ける:指定の順番でタイヤにかぶせる、または掛け、留め具やベルトを確実に固定する。
    5. 装着状態を確認する:チェーンのずれや緩み、車体・ブレーキ部品への接触がないか確かめる。
    6. 走行後に再点検する:製品が指定する距離・方法に従い、安全な場所で停車して緩みなどを確認し、必要なら調整する。

    これは作業の全体像です。タイヤを動かすかどうか、留め具を掛ける順番、締め直しの要否は製品ごとに異なるため、実作業では必ず製品の取扱説明書を優先してください。

    安全な場所で装着し、製品の速度制限を守る

    チェーンが必要な場所の手前で、安全に作業できるチェーン着脱場などを利用します。路肩や交通の妨げになる場所での作業は避けましょう。装着後の確認・再調整や走行速度は製品の説明書に従い、チェーンが不要な路面になったら安全な場所で取り外します。

    「金属製は時速30km、非金属製は時速50km」と素材だけで上限を決めないようにしてください。チェーンの製品ごとに指定速度が異なり、道路側の速度規制があればその規制にも従う必要があります。

    「まだ走れそう」と思っても、坂の途中や車が動けなくなってからの装着は危険です。道路情報と路面の変化を早めに確認し、指定された安全な場所で作業してください。

    スタッドレスタイヤ用チェーンのおすすめ6選

    スタッドレスタイヤ用チェーンのおすすめ6選

    金属製・非金属製・布製から、メーカーの製品情報を確認できる6製品を紹介します。掲載情報は車種・タイヤへの適合を保証するものではありません。また、製品の販売状況や仕様は変わるため、購入時はメーカーの最新情報を確認してください。

    1. NEWRAYTON アイスバーン らくらくタイヤチェーン
    2. weissenfels クラック&ゴー ユニカ M32
    3. カーメイト バイアスロン クイックイージー
    4. FEC 雪道楽α1
    5. ISSE スノーソックス スーパー TYPEⅡ
    6. AutoSock 布製タイヤすべり止め

    NEWRAYTON アイスバーン らくらくタイヤチェーン

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    金属製チェーンの候補です。品番ごとに対応サイズが異なるため、メーカーの適合表と車両の装着条件を確認しましょう。

    参考:ニューレイトン製品情報

    weissenfels クラック&ゴー ユニカ M32

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    金属製の亀甲型チェーンです。購入する品番と装着するタイヤの適合、使用時の注意点を確認してください。

    参考:株式会社アクセル

    カーメイト バイアスロン クイックイージー

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    樹脂製の非金属チェーンです。公式サイトでは車種とタイヤサイズから適合を調べられます。装着前に該当する品番と取扱説明書を確認しましょう。

    参考:カーメイト公式オンラインストア

    FEC 雪道楽α1

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    はしご型の金属製チェーンです。車両・タイヤサイズに合う品番を選び、装着方法と走行条件を確認してください。

    参考:中発販売株式会社

    ISSE スノーソックス スーパー TYPEⅡ

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    タイヤを覆う布製の滑り止めです。適合サイズのほか、車両側で布製チェーンの使用が認められるかを確認しましょう。

    参考:ISSE公式製品ページ

    AutoSock 布製タイヤすべり止め

    スタッドレスタイヤにチェーンを取り付けるタイミング

    タイヤにかぶせる布製の滑り止めです。軽量な製品を探している方の候補になります。公式のサイズ検索で適合を確認してください。

    参考:AutoSock公式サイト

    【注意】滑り止めスプレーはチェーンの代わりにならない

    滑り止めスプレーはチェーンの代わりにならない

    滑り止めスプレーをタイヤに吹き付けても、チェーン規制区間を通行することはできません。国土交通省は、規制中に通行できる装備の例として金属製、ウレタン・ゴムなどの樹脂製、布製カバータイプを挙げ、薬剤を吹き付けるスプレータイプは対象外としています。

    タイプ 製品の例
    金属製 チェーンやワイヤーを用いた製品
    樹脂製 ウレタンやゴムなどを用いた製品
    布製カバー 特殊な繊維を用いた製品

    スプレーは降雪時の常用装備としても考えないようにしましょう。JAFの試験では一時的な滑り止め効果が見られたものの、走行により薬剤が取れ、安定した性能を得にくいため緊急用としています。冬道を走る予定があるなら冬用タイヤを準備し、チェーン規制区間を通る可能性があれば適合するチェーンを携行してください。

    参考:国土交通省「チェーン規制について」

    参考:JAF「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」

    雪道・凍結路を走るときの注意点

    雪道や凍結路を走るときの注意点

    スタッドレスタイヤやチェーンを装着していても、雪道・凍結路で滑らなくなるわけではありません。出発前に道路情報を確認し、路面に合わせて速度を落としましょう。

    • ● 夏タイヤのまま雪道・凍結路を走らない
    • ● 十分な車間距離を確保する
    • ● 急発進・急加速・急ブレーキ・急ハンドルを避ける

    夏タイヤのまま雪道・凍結路を走らない

    「少しの雪なら夏タイヤでも大丈夫」と考えるのは危険です。JAFの圧雪路での試験では、時速40kmからの制動距離はスタッドレスが17.3m、夏タイヤが29.9mで、夏タイヤのほうが約1.7倍長い結果でした。これは特定の試験条件での結果であり、実際の停止距離は路面や速度などによって変わります。

    積雪・凍結路面で必要な滑り止めの措置を取らずに運転すると、沖縄県を除く都道府県の道路交通規則等に違反します。JATMAの案内では反則金を大型車7,000円、普通車6,000円、自動二輪車6,000円、原付車5,000円としています。

    車種 料金
    大型 7,000円
    普通 6,000円
    二輪 6,000円
    原付 5,000円

    認められる措置は道路の規制内容によって異なるため、走行する道路の情報を確認してください。

    参考:JAF「走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ」

    参考:JATMA「冬用タイヤの必要性」

    十分な車間距離を確保する

    雪道や凍結路では、乾燥路に比べて止まるまでの距離が長くなります。前の車が急に減速しても対応できるよう、速度を控え、路面状況に応じて普段より十分長い車間距離を取りましょう。「常に2倍なら安全」といった固定の目安だけに頼らないことが大切です。

    急な運転操作を避ける

    急発進・急加速はタイヤの空転、急ブレーキや急ハンドルはスリップや車の姿勢を崩す原因になります。発進時はアクセルをゆっくり踏み、カーブの手前で十分に減速し、ブレーキも早めに穏やかに操作しましょう。JATMAも、冬道では急発進・急加速・急制動・急旋回を避けるよう案内しています。

    スタッドレスタイヤを履いていても、凍結した坂や交差点では走行が難しくなる場合があります。天候や道路状況が悪いときは、移動を見合わせる判断も必要です。

    参考:JATMA「冬道走行とタイヤ」

    急な運転操作 起こりうる危険
    急ハンドル 車体をコントロールできなくなる
    急ブレーキ タイヤがスリップする
    急発進 タイヤが空回りしてタイヤが雪に埋もれて発進できない

    上記の運転操作は、最悪の場合事故につながります。またタイヤの劣化を早める運転操作でもあるため、「急」のつく運転操作はデメリットしかありません。
    「スタッドレスタイヤを履いているから大丈夫」「タイヤにチェーンをつければ絶対に滑らない」上記のように思ったあなたは注意が必要です。

    冬の出発前にタイヤとチェーンを点検しよう

    スタッドレスタイヤを履いていても、摩耗や空気圧の状態によっては本来の性能を発揮できません。チェーンも購入時のまま車に積むだけでなく、次の点を出発前に確認しましょう。

    • ● プラットホームが露出していないか、傷や偏摩耗がないか
    • ● 冷えているタイヤの空気圧が車両指定値に合っているか
    • ● チェーンが実際に装着するタイヤと車両に適合し、破損していないか
    • ● 安全な場所で装着の練習を済ませ、道路・気象情報を確認したか

    冬用タイヤの使用限度を示すプラットホームが露出していたら、雪道・凍結路用として使わず交換を検討してください。タイヤの空気圧は車両の指定値を基準にし、走行前の冷えた状態で測ります。チェーンの適合と取り付け方は製品ごとに違うため、説明書を手元に置きましょう。

    参考:JAF「スタッドレスタイヤの使用限度と正しい保管方法とは?」

    スタッドレスタイヤとチェーンについてよくある質問

    スタッドレスタイヤとチェーンについてよくある質問

    チェーンだけあればスタッドレスタイヤはいらない?

    雪道を日常的に走るなら、必要なときだけ装着するチェーンだけで冬を過ごすのは現実的ではありません。走行する地域や頻度に応じて冬用タイヤを選び、チェーンは規制区間や厳しい路面への備えとして考えましょう。冬装備がない状態で降雪・凍結が予想される場合は、運転を控えてください。

    スタッドレスタイヤならチェーン規制も通れる?

    いいえ。チェーン規制が実施されている区間では、スタッドレスタイヤ装着車もチェーンを装着しないと通行できません。通行予定の道路について、出発前と走行中に最新の交通情報を確認しましょう。

    布製チェーンでもチェーン規制に対応できる?

    国土交通省は布製カバータイプもチェーンの種類として挙げています。ただし、車とタイヤへの適合や確実に装着できることが前提です。スプレー式の滑り止めでは規制区間を通行できません。

    夏タイヤにチェーンを付ければ雪道を走れる?

    チェーンは雪道への備えの一つですが、必要な場所での着脱が前提です。雪道や凍結路を長く走る予定があるなら、夏タイヤとチェーンだけで計画せず、冬用タイヤの装着も含めて準備しましょう。装備を整えられない場合や道路状況が厳しい場合は、移動を見合わせる判断も大切です。

    タイヤチェーンの寿命はどのくらい?

    素材だけで使用年数や走行距離を一律には決められません。使用頻度、路面、保管状態、製品の摩耗基準によって変わります。出発前にリンクや接続部の変形・摩耗、布製なら生地の破れなどを点検し、使用限度や交換の目安は製品の取扱説明書で確認してください。

    参考:国土交通省「チェーン規制について」

    まとめ

    まとめ

    冬道を日常的に走るならスタッドレスタイヤを基本に、チェーン規制区間を通る可能性があれば適合するチェーンも準備しましょう。雪の少ない地域に住んでいても、朝晩の凍結や旅行先の道路状況を含めて判断することが大切です。

    チェーンはタイヤサイズだけで選ばず、車両への装着可否と取付位置まで確認し、いざという時に焦らないようにしましょう。

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    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール交換および足回り点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの違い、併用が必要な場面、選び方と使用時の注意点を解説
    • 記事の根拠:国土交通省のチェーン規制案内、JAFの走行試験、タイヤ交換の実務知見をもとに作成
    • 補足:チェーンの装着可否・装着位置・使用条件は車種と製品によって異なります。車両とチェーンの取扱説明書を確認してください
    • 注意:チェーン規制や通行止めなどの交通情報は変わります。走行前に道路管理者の最新情報を確認してください
    カテゴリー
    スタッドレスタイヤ 仙台本店 輸入車(外車)

    ベンツSクラスにおすすめスタッドレスタイヤ・アルミホイール

    男性オーナーさんの人気の高い高級セダンのベンツSクラス!今回はベンツSクラスセダンのおすすめホイールと合わせて履きたい冬タイヤもご紹介させていただきます。

    ベンツSクラスの純正タイヤ・ホイール情報

    ベンツCクラス画像
    ベンツSクラス(W223)の純正タイヤサイズ

    ■18インチ:255/50R18
    ■20インチ:F)255/40R20・R) 285/35R20
    ■21インチ:F) 255/35R21・R) 285/30R21

    ベンツSクラス(W223)の純正ホイールサイズ

    ■18インチ:18×8.0 5/112 +39
    ■20インチ:F)20×9.5 5/112 +34・R)20×10.0 +48
    ■21インチ:F) 21×9.0 5/112 +34・R) 21×10.0 +48

    各グレード3サイズずつ設定があります。購入の際は注意が必要です。

    ベンツSクラスにはどんなスタッドレスタイヤ・ホイールが合うのか?

    ベンツSクラスは車重が重いため、強度のあるタイヤを
    おすすめします。強度があるタイヤといってもゴムが
    硬いというわけではなく、タイヤの内部のワイヤーがしっかり
    巻かれているものを選ぶと車重に負けず減りにくい
    安定して走行できます。

    アルミホイールも国産車に比べるとサイズが特殊です。
    冬用アルミホイールは選択肢が少ないのですが、純正の
    センターキャップを使用できるなど嬉しいポイントもあります。

    ベストがおすすめするスタッドレスタイヤ3選

    【ミシュラン X-ICE SNOW】

    Sクラスは車輛重量が重く、パワーのある大型セダンなので、基本的には剛性と耐摩耗性が高いタイヤがおすすめです。
    ミシュランX-ICEスノー
    従来より高い剛性による走行安定性と耐摩耗性は他の追随を許さないミシュランさん。今回のX-ICE SNOWはそれに加えエバーグリップコンパウンドを加える事により、接地表面に微細な凹凸を発生。それによってエッジ効果と氷表面の水膜を破って密着する効果で氷上性能を向上させました。
    冬の高速道路を頻繁に走るなど、スタッドレスタイヤ特有のフラツキ感に悩まされていた方におすすめしたいタイヤです。

    【ピレリー WINTER SOTTOZERO™ 3】

    ピレリSOTTOZERO3
    このタイヤは最高級のプレミアムカーやSUV用として開発されたもので、特にどのような天候であっても最大限の安全性、制御性、およびパフォーマンスを提供し、最新の自動車に最適のタイヤです。国産と違いしっかりとしたショルダーとトレッドパターンが特徴で、雪道やアイスバーンの走行でも安心して走破してくれるタイヤです。

    【コンチネンタル ContiVikingContact TM6】

    コンチネンタル
    コンチネンタルは、アウト側がドライ、センター部分がアイス、イン側がスノーと、それぞれを重視するブロックレイアウトが特徴です。これってドライでも氷路でも雪道でも、正確なハンドリング性能を追求できる最高のタイヤではないでしょうか。おすすめしたいタイヤの一つですね。

    冬に履きたいアルミホイール3選

    ■スマートライン365

    ホイールサイズ:19×8.5 5/112 +31
    スマートライン365
    シンプルなデザインが魅力の輸入車用アルミホイールです。「スマートな365日」というキャッチフレーズで製作されており、365日どんなシチュエーションでも、どんな車種にもお使いいただけるような汎用性を持たせたアルミホイールとなっています。また、純正キャップ・純正ボルトで装着できるホイールです。

    ■AGA Burg

    ホイールサイズ:19×8.5 5/112 +38
    AGA Burg
    ホイール交換でハンドリングに変化を起こさない事に注力したホイール!AGAはタイヤ・ホイール交換により起こる、ハンドリングの変化を最小限におさえるため、可能な限り純正タイヤサイズに適したインセット値・リム幅に設定しているところが特徴です。また、純正キャップ・純正ボルトで装着できるホイールです。

    ■MAK KRONE

    MAKKRONE
    ホイールサイズ:20×8.5 5/112 +29メルセデス・ベンツ専用に開発されたブラックミラー・フィンホイール。
    Aクラス用17インチからGLEクラス用20インチまで幅広く対応しています。
    純正キャップ対応・純正ボルト対応・TPMS対応・車種専用設計のホイールです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。グレードによりますが21インチのスタッドレスタイヤがサイズ設定にないのでインチダウンが必要になる場合や、グレードによってはインチダウン不可の場合もございます。また今回ご紹介した商品以外ももちろんありますので、より詳しくスタッドレスを検討される場合は、タイヤホイールのプロショップである当店へ是非ご来店下さい。
    皆様のご来店お待ちしております!

    カテゴリー
    スタッドレスタイヤ 泉八乙女 輸入車(外車)

    アウディQ3におすすめスタッドレスタイヤ・ホイールセット

    快適性・機能性で定評のあるプレミアムコンパクトSUV『アウディQ3』はコンパクトながらもやはりドイツ車、シックな高級感漂う風格はもちろんどのグレードもパワーが格別です。SUV×スポーティさがブームの今、Q3は見る人の目を奪いますね♪今回はアウディQ3におすすめするスタッドレスタイヤとホイールをご紹介いたします!

    アウディQ3純正タイヤ・ホイールサイズ早見表

    グレード別早見表はこちら

    グレード 純正タイヤサイズ 純正アルミホイール
    35TFSI
    35TFSI アドバンスド
    35TDI クワトロアドバンスド
    35TDI クワトロライン
    35TFSI Sライン
    215/65R17
    235/55R18
    235/50R19
    1770 5/112+40
    1870 5/112+43
    1970 5/112+43
    1.4TFSI
    1.4TFSIスポーツ
    2.0クワトロ170PS
    2.0クワトロ170PS Sパッケージ
    2.0TFSIクワトロ180PS
    2.0TFSIクワトロ180PS Sパッケージ
    2.0TFSIクワトロ211PS
    2.0TFSIクワトロ211PS Sパッケージ
    2.0TFSIクワトロ220PS
    2.0TFSIクワトロ220PS Sパッケージ
    235/55R17
    235/50R18
    1770 5/112+40
    1870 5/112+43
    RSベースグレード 255/40R20 2085 5/112+38
    2.5 4WD
    パフォーマンス4WD
    255/35R20 2085 5/112+36

    アウディQ3のスタッドレスタイヤを選ぶ時のポイント

    ご自身が普段走る路面「凍結路が多い」、「積雪が多い」等を基準に選ぶのがポイントです!

    SUV専用タイヤを選ぶこと

    Q3はSUVのボディタイプに分けられるので、スタッドレスタイヤを選ぶ際は『SUV専用』を選ぶのが良いと思います。
    違いとしては、ノイズは多少気になるかもしれませんが操縦性は安定します。SUVは車重が重く特有のふらつきがみられます。タイヤにかかる負担が大きくなればなるほどタイヤの寿命にも関わってくる理由のひとつです。もちろん、スタッドレスタイヤにもとめる性能を重視するのが第一ですが、『SUV専用』となっているタイヤを選択するのがおすすめです。

    アウディQ3におすすめのスタッドレスタイヤ

    DUNLOP WINTER MAXX03|ダンロップ ウィンターマックス03

    『氷に瞬間で効く、効きが長く続く MAXX止まる』氷、雪道に対する性能を重視して作られたダンロップのスタッドレスタイヤWM03は乾燥路面もフラつきが少なく快適に運転できます。目に見えない凸凹した氷上路面を嚙み合うようにガッチリ密着。〈止まる〉効果が実感できます。通勤通学、お買い物など街乗りメインの方へおすすめ!アイスバーンなど氷の上が得意なタイヤです。
    本記事では、ダンロップのスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス03」が滑りやすいという評判が本当なのかを解説し、製品の特長や使用している人の口コミなどを紹介しています。同じシリーズのウィンターマックス02、SJ8+、SV01についても触れていますので、自分の求める機能や価格に近いのはどれかチェックしてみてくださいね。

    DUNLOP WINTER MAXX SJ8+|ダンロップ ウインターマックス SJ8+

    「長持ち」をコンセプトに掲げているダンロップもちろん「効き」にも重視して年々ハイレベルなタイヤが発表されています。
    その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがSJ8+です。氷上性能の効きを重視しながらも、コストを抑えたい方へおすすめのスタッドレスタイヤです。
    上記WM03との違いは?
    ▶雪山、「スキー・スノーボードへ行くことが多い…」「東北地方でも北側の雪が積る地域によく行く…」など、雪が積もった積雪路面をメインに使用する場合におすすめのタイヤです。

    BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3|ブリヂストン ブリザック DM-V3

    「冬道に力強さと安心感を」を掲げているブリヂストン。期待を裏切らない性能を発揮してくれ、ユーザーに安心感を与えています。その中で、SUVに特化したスタッドレスタイヤがDM-V3です。圧雪道やスノースポーツへ雪山、坂道の多い道をよく運転する…そんな方へおすすめのスタッドレスタイヤです。

    MICHELIN X-ICE SNOW SUV|ミシュラン X-ICEスノーSUV

    『X-ICE史上一番止まる』が特徴のミシュランのスタッドレスタイヤ。横ぶれしにくく、雪道でも安定した走行ができるのが特徴。剛性がしっかりしており、車重の重い輸入車に装着しても減りにくい・ふらつきが少ないので運転中のストレスも少ないと好評です。

    アウディQ3におすすめのアルミホイール

    WEDS LEONIS NAVIA07|ウェッズ レオニス ナヴィア07

    ナヴィア07公式サイトへ

    スタイリッシュな7本スポークホイールです!軽量化に特化したナヴィアシリーズはスポーティさを大きく表現してくれます。塩害対策もされているので冬でも安心して装着していただけます。

    IRVINE F01|アーヴィンF01

    アーヴィンF01公式サイトへ

    リムエンドまで伸びているスポークがお車をスポーティーに魅せてくれます!冬に強い塗装で作られているので安心して雪道を走れるのも魅力の一つ!

    MAK UNION|マック ユニオン

    マック ユニオン公式サイトへ

    五角形のボックスとダブルスポークを組み合わせたユニークで力強いデザイン。車種専用設計されているのでガタつきなど心配なし!冬もお洒落なホイールを履きたい方へおすすめです。

    EURO ZWEI FK-10|ユーロツヴァイFK-10

    ユーロツヴァイFK-10公式サイトへ

    コストパフォーマンスに優れた安心・安全なホイール。デザインにもこだわりたい方へおすすめのホイールです。
    他にもオンラインショップでは沢山のアルミホイールを出品しているのでぜひご覧ください。

    まとめ

    ご自身の用途に合ったタイヤ選びが大切です。わからない・不安などある場合は専門店へ直接相談してみるのもおすすめです!希少サイズのタイヤはシーズンへ入ると欠品になり手に入らなくなる場合がございます。ご相談・準備はお早めに♪またタイヤワールド館ベストではお客様の装着画像を掲載しています。ぜひご覧ください!

    カテゴリー
    メルセデスベンツ スタッドレスタイヤ 古川店 輸入車(外車)

    ベンツCクラスにおすすめのスタッドレスタイヤ6選!適応サイズやインチダウン・選び方の注意点についても解説

    「ベンツCクラスに合うスタッドレスタイヤとホイールを探している」「雪道でもラグジュアリー感を損なわず、安全に走りたい」「コストと性能のバランスが取れたホイールセットを選びたい」

    そんな悩みを持つCクラスオーナーに近年注目されているのが、専用設計のスタッドレスタイヤ&ホイールセットです。

    Cクラスの上質な走行性能を維持しながら、雪道や凍結路でも確実なグリップを発揮することが求められます。さらに、TPMS(空気圧監視システム)対応や純正ボルト適合、デザイン性と耐久性も重要なポイントです。

    この記事では、ベンツCクラスに適したスタッドレスホイールの特徴やメリット・デメリット、主要タイヤ・ホイールモデルの性能解説、世代・グレード別のおすすめセットを詳しく紹介します。冬のドライブを安心・快適に楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    ベンツCクラスのスタッドレスホイール選びの基礎知識

    ベンツCクラスのスタッドレスホイール選びの基礎知識

    まずは、クラス世代別の違いや、純正ホイールとの違いなどについて解説します。

    Cクラス世代別の違い(W204/W205/W206)

    CクラスはW204・W205・W206と進化するごとにボディサイズやホイール径が変化してきました。W204は16〜17インチが主流、W205は17〜18インチ、現行W206では18インチ以上も多く採用されています。

    世代 年式 ホイールサイズの特徴
    W204 2007年~2014年 非AMG仕様では16~17インチのホイール採用例が多く、17インチ前後を標準とする構成例も多数。一部上級仕様やスポーツ仕様では、18インチ(前後異径)や19インチ仕様がオプションとして採用されていた例もあります。
    W205 2014年~2021年 ホイール大型化の傾向が進み、17~18インチ構成が代表的となり、前後異径仕様も比較的一般化しました。
    W206 2021年~現行 さらに大径化が進む傾向にあり、18インチ以上の仕様が標準・オプションの両面で多く見られます。

    スタッドレスタイヤ用ホイールを選ぶ際は、自分のCクラスの型式を必ず確認することが大切です。車検対応や走行性能の安定性にも直結するため注意しましょう。

    Cクラスにホイールセットが必要な理由

    スタッドレスタイヤを冬だけ使用する場合、ホイールとセットで用意するとメリットが大きいでしょう。毎回の付け替え作業が簡単になり、純正ホイールを傷つけるリスクも減少します。

    さらに、シーズンごとの保管や作業コストを抑えられる点も魅力です。特にベンツはボルト規格が特殊なため、専用ホイールセットを持つことで作業性が向上して、安心かつ経済的に冬を過ごせます。

    純正ホイールとの違いとメリット・デメリット

    スタッドレス用のホイール選びでは「純正」か「社外」かで悩む方も少なくありません。純正ホイールはフィッティング精度と高級感が強みですが、コストが高い点がデメリットです。

    対して、社外ホイールは価格やデザインの選択肢が豊富で、冬季専用として割り切りやすい魅力があります。それぞれの特徴を理解して比較することで、自分に合ったホイールセット選びが可能になるでしょう。

    純正ホイールのメリット

    ベンツCクラスに純正ホイールを選ぶ最大の魅力は、車体デザインとの一体感と安心感です。メーカー設計のため適合性が高く、走行性能を損なう心配がありません。

    また、高級感あるデザインは冬用でも所有満足度を高め、中古市場での価値も維持しやすい点が大きなメリットです。さらに、保証面でも安心でき、長期的にクオリティを維持したい方には理想的な選択肢となります。

    純正ホイールのデメリット

    一方で、純正ホイールは価格が高額で、スタッドレスタイヤ用に別途揃えると大きな負担になります。さらに、デザインバリエーションが少なく、個性を出しにくい点もデメリットです。

    冬場に傷や汚れがつくとリセール価値が下がる可能性もあり、気軽に使うには不向きでしょう。実用性やコストを重視するなら、デザイン性に優れ価格も手頃な社外ホイールを選ぶ方も多くなっています。

    ベンツCクラス世代別の装着可能タイヤ&ホイールサイズ

    ベンツCクラス世代別の装着可能タイヤ&ホイールサイズ

    現行型(5代目)や4代目、3代目のタイヤ&ホイールサイズを紹介します。

    ※お願い※
    本仕様表はあくまで「代表的・想定される仕様例」を示したものであり、すべての年式・グレード・オプション車に当てはまるものではありません。実際に購入される際は、車検証記載の仕様・純正ホイール番号・購入されるホイールメーカーの公式カタログ・正規ディーラー等の資料と照合し、実車でのご確認を必ずお願いします。

    【現行型・5代目】W206のタイヤ&ホイールサイズ

    現行型 W206(2021年以降)では、純正タイヤ・ホイール仕様として主に17〜19インチ が採用されています。標準グレードでは225/50R17 のタイヤが一般的で、スポーツ/オプション仕様では 225/45R18(F)・245/40R18(R)の異形仕様も設定されています。

    さらにAMGや高性能仕様モデルでは 19インチ異形仕様(例:225/40R19・255/35R19)も純正例があります。

    スタッドレスタイヤ用途では、見た目とコストのバランスから17 インチ仕様を選ぶケースが比較的多く見られます。

    Cクラス W206-S206
    年式 タイヤサイズ
    2021〜
    標準仕様
    225/50R17
    2021〜
    大口径仕様
    225/45R18(F)・245/40R18(R)
    W206-S206
    年式 ホイールサイズ
    2021〜
    純正仕様
    17×7.0J 5/112 インセット+44.5 ハブ径66.6mm
    2021〜
    大口径仕様
    前:18×8.0J 5/112 インセット+40〜44
    後:18×8.5J 5/112 インセット+49〜52

    【4代目】W205のタイヤ&ホイールサイズ

    W205(2014~2021)では、純正ホイールは主に 17〜18インチが採用されており、225/50R17 や225/45R18・245/40R18 の組み合わせが代表的です。

    16インチ仕様も稀に存在しますが、主流ではありません。また、スポーツ/AMG 系グレードでは前後異形のタイヤを採用する例もあります。冬用・スタッドレス用途では、乗り心地とタイヤ価格のバランスを重視して17インチを選ぶユーザーが比較的多い傾向です。

    Cクラス W205
    年式 タイヤサイズ
    2015
    標準
    225/50R17
    2015
    オプション仕様
    225/45R18(F)・245/40R18(R)
    2018〜 225/50R17・225/45R18(F)・245/40R18(R)
    Cクラス W205
    年式 ホイールサイズ
    2015〜
    純正仕様
    17×7.5J 5/112 インセット+47
    ハブ径:66.6mm
    2021〜
    大口径仕様
    前:18×7.5J 5/112 インセット+44
    後:18×8.5J 5/112 インセット+52
    ハブ径:66.6mm
    2018〜 上記同様

    【3代目】W204のタイヤ&ホイールサイズ

    2007年から2014年に販売されたW204は、クラシックかつコンパクトなCクラスとして人気でした。純正ホイールサイズは16〜18インチが中心で、標準グレードには205/55R16や225/45R17が採用され、上級グレードでは225/40R18なども設定されています。

    スタッドレスタイヤを導入する際は16〜17インチで選ぶのが一般的で、雪道での安定性を確保しつつ、交換コストを抑えることができます。

    W204では、AMG仕様またはスポーツ仕様を選択すると18インチ段違いタイヤが採用されることが多いです。

    現在も中古市場で流通が多く、手頃にホイールセットを揃えやすい世代です。

    Cクラス W204
    年式 タイヤサイズ
    2007~2014
    標準例
    225/45R17(F)・245/40R17(R)
    2007~2014
    標準オプション
    205/55R16
    2011~2014
    上級仕様
    225/40R18(F)・255/35R18(R)
    2008~2014
    C63 AMG(19インチ)
    235/35R19(F)
    255/30R19(R)
    または 265/30R19・285/30R19
    Cクラス W204
    年式 ホイールサイズ
    2015〜
    純正仕様
    1770 5/112+44
    2021〜
    大口径仕様
    1875 5/112+40(F)・1885 5/112+52 (R)
    2008~2014
    C63 AMG(19インチ)
    前:19×8.0J 5/112 ET+45
    後:19×9.0J 5/112 ET+54
    (AMGパフォーマンスパッケージでは前 19×9J、後 19×9.5J 採用例あり)
    ハブ径:66.6mm

    ベンツCクラスはインチダウン可能?世代別まとめ

    ベンツCクラスはインチダウン可能?世代別まとめ

    世代別でインチダウンが可能かどうかについて詳しく紹介します。

    W206(現行・5代目)のインチダウンサイズ

    現行型のベンツCクラスW206は純正で17〜19インチが主流です。インチダウンは17インチまでが現実的で、16インチはブレーキキャリパーやホイールクリアランスの制約から難しくなっています。

    スタッドレスタイヤを選ぶ際も17インチを基準にするのが安心です。なお、グレードやブレーキサイズによっても可否は変わるため、最終的にはホイールメーカーの適合表を確認し、PCD112・5穴・ハブ径66.6mm・純正ボルト対応の専用ホイールを選ぶことをおすすめします。

    W205(4代目)のインチダウンサイズ

    ベンツCクラスW205は2014〜2021年に販売されたモデルで、純正では17〜18インチが設定されています。16インチ仕様例も規格的には見られますが、AMGや大径ブレーキ装着車では16インチ化できない場合もあります。

    スタッドレス用としてのおすすめは、コストと安定性のバランスを重視した17インチです。インチダウンの際は必ず適合表を確認し、ベンツ専用設計(PCD112・5穴・ハブ径66.6mm・純正ボルト対応)のホイールを選択すると安心です。

    >W204(3代目)のインチダウンサイズ

    2007〜2014年に登場したベンツCクラスW204は、純正サイズが16〜18インチです。スタッドレスタイヤ用途では16インチが定番となり、雪道走行での安定感と経済性を両立できます。

    ただし、AMGグレードは16インチ装着ができない場合があるため注意が必要です。インチダウンを検討する際は、ブレーキキャリパーのサイズやグレードにより適合が異なるため、必ずホイールメーカーの適合表を確認しましょう。専用規格(PCD112・5穴・ハブ径66.6mm)に対応するホイールを選ぶことがポイントです。

    ベンツCクラスにおすすめのスタッドレスタイヤ6選

    ベンツCクラスにおすすめのスタッドレスタイヤ3選

    ベンツCクラスにおすすめのスタッドレスタイヤを6つ解説します。

    1. ブリヂストン:BLIZZAK (ブリザック) WZ-1
    2. ダンロップ:ウィンターマックス WM03
    3. ヨコハマタイヤ:アイスガード8
    4. グッドイヤー:アイスナビ8
    5. ミシュラン:X-ICE SNOW
    6. コンチネンタル:ノースコンタクト NC7

    今回は4代目(W205)、5代目(W206)が共通で装着できる17インチ(225/50R17)でご紹介してきます。

    1.ブリヂストン:BLIZZAK (ブリザック) WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンのBLIZZAK WZ-1は「アクティブ発泡ゴムPLUS」を採用し、氷上での摩擦力を大幅に向上させています。微細な気泡と親水コーティングが路面の水膜を素早く除去し、確実にグリップすることが可能です。

    Cクラスの重量の車体でも安定した制動性能を発揮して、雪道や凍結路での信頼性は業界トップクラスとなっています。さらに、「非対称パタン設計」により静粛性も高く、高速走行が多いCクラスオーナーに安心を与える一品です。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストンプ
    商品名 ブリザック WZ-1
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 54,900円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    2.ダンロップ:ウィンターマックス WM03

    ウィンターマックス03

    ダンロップのウィンターマックス WM03は、DUNLOPの一番新しいモデルです。ナノ凹凸ゴムが素早く水膜を除去し氷に瞬間密着します。

    前モデルウィンターマックス02よりも氷上ブレーキ性能が22%も向上し、冬道でもしっかり止まります。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス WM03
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 42,400円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    3.ヨコハマタイヤ:アイスガード8

    アイスガード8

    ヨコハマタイヤのアイスガード8は、、2025年発売の新技術コンセプト「冬テック」を採用したスタッドレスタイヤです。

    氷上制動性能は従来のアイスガード7比で約14%短く止まり、氷上旋回性能も約13%向上。新開発コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」と、天然由来素材「水膜バスター」によって氷上の水膜を吸水し、氷とゴムの接触密度を大幅に改善。

    トレッドデザインもAI技術で最適化し、接地面積を約8%増、雪上・氷上でのエッジ効果やグリップ性能を高めながら、静粛性や耐摩耗、ドライ・ウェット性能もバランス良く保たれています。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード8
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 57,200円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    4.グッドイヤー:アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのアイスナビ8は、グットイヤー史上最高のプレミアムスタッドレスと呼ばれ、あらゆる冬道において高いブレーキング性能、コーナリング性能を発揮し、ロングライフで使用できるスタッドレスタイヤです。

    左右非対称パターンを採用していますので、さまざま状況下において最適なグリップ力、引っかき効果を発揮してくれます。

    冬もアクティブにドライビングを楽しみたい方は、こちらを選んでおいて損はありませんよ。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI8
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 34,300円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    5.ミシュラン:X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは「EverWinterGripコンパウンド」を採用しており、低温でも柔軟性を保ちながら氷雪路で高いグリップを実現することが可能です。加えて「Vシェイプトレッドデザイン」により排雪・排水性を強化することで、雪道での安定した走破性を確保します。

    ロングライフ性能にも優れており、タイヤ寿命が長いのが大きな魅力でしょう。Cクラスに装着すれば、高速道路や都市部のドライ路面でも快適性を損なわず、オールラウンドに活躍するスタッドレスです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック WZ-1
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 54,900円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    6.コンチネンタル:ノースコンタクト NC7

    ノースコンタクト NC7

    コンチネンタルのノースコンタクト NC7は、「ノルディック・コンパウンド」を採用し、低温下でも柔軟性を維持して氷雪路で安定したグリップを発揮します。さらに「ダイヤモンドエッジ・トレッドデザイン」によって制動力を高め、雪道でもしっかり止まれる安心感があるのが特徴です。

    ドイツメーカーならではの「バランス設計」により、雪上だけでなく乾燥路や高速域でも高い安定性を実現します。Cクラスの上質な乗り心地と相性抜群のスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストンプ
    商品名 ブリザック WZ-1
    サイズ 225/50R17
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 54,900円/1本(単品)〜
    最新価格へ タイヤ単品〜

    ベンツCクラス用スタッドレスホイールの7つのポイント

    ベンツCクラス用スタッドレスホイールの7つのポイント

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤに装着するホイールを選ぶ際の7つのポイントについて解説していきます。

    1. ホイール取付部規格の確認(PCD112/5穴/ハブ径66.6mm)
    2. インチサイズの選択(インチダウンのメリット)
    3. TPMS(空気圧監視システム)への対応
    4. 降雪地域別のデザイン・カラー選択
    5. センターキャップとハブリングの仕様
    6. 純正ボルト対応の重要性
    7. 予算と性能のバランス

    1.ホイール取付部規格の確認(PCD112/5穴/ハブ径66.6mm)

    ベンツのホイール選びで最も重要なのが取付部規格です。PCD112、5穴、ハブ径66.6mmという専用設計が採用されており、国産車とは規格が異なります。

    これを誤ると装着できないだけでなく、走行中の安全性にも直結します。スタッドレスタイヤ用のホイールを選ぶ際は必ず規格を確認し、Cクラス専用もしくは適合確認済みの製品を選びましょう。

    2.インチサイズの選択(インチダウンのメリット)

    スタッドレスタイヤでは純正より小さなインチサイズを選ぶ「インチダウン」が一般的です。例えばCクラス純正が18インチでも、冬用には17インチを選ぶことでタイヤの厚みが増し、雪道でのグリップ力と乗り心地が向上します。

    また、タイヤ価格を抑えられる点も大きな魅力です。見た目よりも安全性と経済性を優先するなら、インチダウンはCクラスユーザーにおすすめの選択肢です。

    3.TPMS(空気圧監視システム)への対応

    ベンツCクラスにはTPMS(タイヤ空気圧監視システム)が搭載されています。スタッドレスタイヤ用ホイールを選ぶ際には、このセンサーに対応しているかを確認することが重要です。

    非対応だと警告灯が点灯し続け、走行中の不安につながります。専用のTPMSセンサーを組み込めるホイールや、センサー移設可能なホイールセットを選ぶと安心です。快適で安全な冬ドライブのために欠かせない要素でしょう。

    4.降雪地域別のデザイン・カラー選択

    ホイールはデザインだけでなくカラー選択も重要です。降雪地域では融雪剤による腐食や汚れが目立ちやすいため、ブラックやガンメタといった濃色のホイールが人気となっています。

    シルバーは傷が目立ちにくいのがメリットです。Cクラスにスタッドレスホイールを装着する際は、住んでいる地域の気候や道路環境を考慮して選ぶと実用性が高まります。美観とメンテナンス性を両立させることがポイントです。

    5.センターキャップとハブリングの仕様

    スタッドレス用ホイールを選ぶ際、純正のセンターキャップが流用できるかどうかを確認しておきましょう。Cクラスの高級感を損なわず、純正らしい仕上がりになります。

    また、社外ホイールを使用する場合はハブ径が合わないケースもあるため、ハブリングで調整する必要があります。適切なハブリングを使うことで走行中のブレを防ぎ、安心感のあるドライブを実現することが可能です。

    6.純正ボルト対応の重要性

    ベンツCクラスは国産車と異なりボルトでタイヤを固定する方式です。そのため、社外ホイールを選ぶ場合でも純正ボルトが使えるかどうかを必ず確認しましょう。

    非対応のホイールを選ぶと、別途専用ボルトが必要になり、コストや手間が増えます。純正ボルト対応のホイールを選べば交換作業がスムーズで、取付トラブルを避けることが可能です。冬のスタッドレス交換でも効率的に作業できます。

    7.予算と性能のバランス

    スタッドレスホイール選びでは価格と性能のバランスも大切です。純正ホイールは安心感がありますが高額になることが多いでしょう。一方、社外ホイールは価格が抑えられ、デザインやカラーの選択肢も豊富です。

    Cクラスに装着する際は雪道での安全性を確保しつつ、予算に合ったセットを選ぶのがいいでしょう。安さだけでなく信頼性と耐久性を考慮した選び方が、長く安心して走れる秘訣です。

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイール選びでよくある質問

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイール選びでよくある質問

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイールを選ぶ際に良く出てくる質問について回答していきます。

    1. TPMS(タイヤ空気圧監視システム)は必須?
    2. 装着不可となるケースはある?その対策は?
    3. 購入前にチェックすべき適合確認項目は?
    4. よくあるホイール購入時の失敗事例と回避方法は?

    1.TPMS(タイヤ空気圧監視システム)は必須?

    2025年9月現在、日本ではTPMS装着は義務化されていません*。そのため、Cクラスを日本国内で使う場合、「必須」ではありません。

    しかし、W205以降のCクラスにはほぼ標準装備されており、実際には外せない装備になっています。

    ベンツCクラスにはTPMS(タイヤ空気圧監視システム)が搭載されており、スタッドレスタイヤ用ホイールでも対応が推奨されています。非対応だと警告灯が点灯し続けますし、安全性や快適性に影響するでしょう。

    購入時にはホイールを交換する際は TPMSセンサー対応品かどうかを必ず確認しましょう。

    特に長距離走行や高速道路を利用するCクラスオーナーにとっては、冬季の安全性確保に欠かせない重要な機能といえます。

    *・第 167 条(走行装置)関連にて、「空気入りゴムタイヤの空気圧が適正であること」 が規定されています。
    ・しかし、「すべての車両にタイヤ空気圧監視装置(TPMS)を装着しなければならない」とは書かれていません。


    道路運送車両の保安基準(国交省)

    2.装着不可となるケースはある?その対策は?

    Cクラスはグレードやブレーキキャリパーのサイズによって、選べるホイールが制限されることがあります。特にAMGラインや大型キャリパー搭載車では16インチが装着不可の場合があり注意が必要です。

    その場合は17インチ以上を選択するか、専用設計のスタッドレスホイールを選ぶことで解決できます。購入前には必ずメーカーの適合表で確認し、専門店やプロに相談することで装着不可のリスクを回避できるでしょう。

    3.購入前にチェックすべき適合確認項目は?

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイール購入前には「PCD112/5穴/ハブ径66.6mm/純正ボルト対応」の専用規格を必ず確認しましょう。さらにサイズ、TPMS対応可否、センターキャップ流用可否も重要なチェックポイントです。

    グレードやキャリパーの大きさで装着可否が変わるため、適合表の確認が必須でしょう。事前にしっかり確認することで、安心してスタッドレス交換を行い、冬道の走行安全を確保できます。

    4.よくあるホイール購入時の失敗事例と回避方法は?

    Cクラスのスタッドレスホイール選びで多い失敗は「サイズ不一致」と「ボルト非対応」です。特に国産車用ホイールを流用しようとして規格が合わず、装着できないケースがあります。

    また、純正ボルトが使えないホイールを購入して、後から追加コストが発生する例も少なくありません。回避するには必ずベンツ専用設計のホイールを選び、適合表やプロのアドバイスを確認することが重要です。

    まとめ

    ベンツCクラスのスタッドレス&ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイールは、車種や運転する環境によって適切なモデルが異なります。愛車に合った適切なスタッドレス&ホイールを選びましょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっており、車種を入力するだけで、あなたの愛車にぴったりのタイヤ&ホイールを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    ベンツCクラスのスタッドレスタイヤ&ホイールをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

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    スタッドレスタイヤ 多賀城店 輸入車(外車)

    アウディQ5 におすすめ!スタッドレスタイヤ・アルミホイールのご紹介!

    アウディQ5の純正タイヤ・ホイールサイズ情報

    235/60R18

    235/55R19

    255/45R20

    とグレード毎にサイズが違うので注意が必要です。

    同様に純正ホイールもサイズが3種あります。

    1880 5/112 +39

    1980 5/112 +39

    2080 5/112 +39

    となります。

    今回は冬タイヤということもあり、18インチメインでお話を進めていきたいと思います。

    Q5のスタッドレスタイヤを選ぶ時のポイント

    効きの面ではもちろん、スタッドレスタイヤだから氷に強くしっかり止まることは当然ですよね。
    そのうえで次に気にして戴きたいのはタイヤの剛性だと思います。
    車重があり、パワーのあるお車だからこそ、スタッドレスとしての効きと共に気にしてお求め戴きたいのは剛性です。
    この剛性に関しては夏タイヤも同様に気にして戴きたいポイントですし、輸入車ユーザー様共通でお話させて戴いています。

    おすすめスタッドレスタイヤ3選

    ・ミシュラン X-ICE SNOW SUV

    前項でもお話した、剛性というポイントでスタッドレスを選ぶのであれば断然、ミシュランになります。

    ・ブリヂストン DM-V3

    前項でもお話した、効きというポイントでスタッドレスを選ぶのであれば断然、ブリヂストンになります。

    ・ダンロップ SJ8+

    効き・剛性の2つの性能をおいしいとこどりでコスパもいい方が…というユーザー様ならばこちらになります。

    おすすめアルミホイール5選

    ・MAK LOWE FF

    <ディーラーオプションにも採用されているブランドMAK>

    ハブのセントリックシステムで、ホイールセンターを出す大部分のヨーロッパ車は、ハブ径にあったホイールを選ぶ必要があります。
    こちらは車種専用設計のホイールの為、車両モデルにあったボアを持ち、ガタの発生や発熱の心配なくワンタッチで装着が可能になっています。

    ・BBS XR

    <人気、実績ナンバーワンブランドBBS>

    伝統的でありながら現代的かつ革新的なホイールで、7本の特徴的なY字スポークと伝統的なBBSの深みのあるデザインです。

    ・BORBET タイプW

    <デザイン、カラーバリエーションが豊富なブランドBORBET>

    純正に多いツインスポークデザインで程よいスポークの太さと配置でどんな車にもマッチします。
    BORBETの中でもっともスタンダードなモデルといえます。

    ・アーヴィン F01

    <コストパフォーマンスナンバーワンブランドIRVINE>

    空気圧センサーも取付可能で、車種専用設計の為、ハブリングも必要なく純正ボルトもそのまま流用できるのでホイールによってボルトを使い分けしなくてもいいホイールになります。

    ・OZ MSW85

    <OZがデザインを手掛けるブランドMSW>

    車種専用設計の為、ハブリングも必要なく純正ボルトもそのまま流用できるのでホイールによってボルトを使い分けしなくてもいいホイールになります。

    まとめ

    どうしてもホイールサイズも大きい為、初期投資はかかってしまいますが、断然ホイールセットでご購入いただくのがおススメです。
    ホイールを1つでタイヤを毎シーズンごとに組換えしているとタイヤにダメージを与えてしまい寿命を縮める原因になります。
    また同様にホイールにもダメージがでてしまいます。
    シーズンごとに組換えバランス工賃が掛かってしまうため5年後、7年後と先を見据えた場合毎シーズン組換えをしている方がコストがかさんでしまうことも有ります。
    ですので、ホイールセットでのご購入をオススメしております。
    紹介しきれなかったホイールもございますので是非お気軽にお問い合わせください。

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    ベンツEクラスにおすすめ!スタッドレスタイヤとアルミホイール紹介

    ベンツEクラスの純正タイヤ・ホイール情報

    Eクラスの純正タイヤサイズは

    フロント:245/40R19
    リア:275/35R19

    純正ホイールサイズは

    フロント:1980 5/112 +43
    リア:1990 5/112 +49 

    グレードによっては18インチを装着していますが、今回は多くのグレードで採用されている19インチでお話をしたいと思います。

    ベンツEクラスにはどんなスタッドレスタイヤ・ホイールが合うのか?

    フロント・リア異形サイズになっています。タイヤ・ホイール共に購入時には注意が必要です。

    ベンツEクラスタイヤ画像

    また欧州車(一部車種例外を除く)ではほぼ共通事項ですが、日本車はホイールにはナットを使用していますが、欧州車はボルトを使用しています。
    また純正ホイールサイズの部分にも記載してある通りP.C.Dは112となっていて装着できるホイールも限られてきます。

    ボルト画像

    一般的に販売されているホイールではP.C.Dが合わないので、車種専用ホイールもしくは特殊P.C.Dに対応した受注生産ホイールを選択することになりますので購入時は注意が必要です。

    PCD画像

    ベストがおすすめするスタッドレスタイヤ3選

    ・ミシュラン X-ICE SNOW

    ミシュランX-ICE画像

    欧州車と言えば言わずもがな、夏タイヤと共にミシュランを選択されているユーザー様も多いと思います。やはり剛性

    ・ブリヂストン VRX3

    ブリヂストンVRX3画像

    氷上性能NO1といっても過言ではないVRX3。パワーのあるリア駆動車だからこそ、坂道や凍りやすい路面に弱いのでVRX3の氷上性能は

    ・ダンロップ ウィンターマックス03

    ダンロップウィンターマックスWM03画像

    コストパフォーマンスと氷上性能をどちらも持ち合わせた商品になります。

    冬に履きたいアルミホイール3選

    ・阿部商会 MAK KRONE(クローネ)

    MAK KRONE(クローネ)装着画像

    ハブのセントリックシステムで、ホイールセンターを出す大部分のヨーロッパ車は、ハブ径にあったホイールを選ぶ必要があります。
    こちらは車種専用設計のホイールの為、車両モデルにあったボアを持ち、ガタの発生や発熱の心配なくワンタッチで装着が可能になっています。

    ・OZ MSW48

    OZ MSW48画像

    冬用のホイールだけどデザインを損なわずに、かつ価格もある程度抑えたい!とお考えのユーザー様にお勧めです。
    欧州車専用設計になっていますのでP.C.D・ハブの問題は勿論クリアしています。

    ・WORK エモーションZR10 2P

    WORK エモーションZR10 2P画像

    冬でもこだわったホイールを!とお考えならばこちらがおすすめです。
    他の記事でも記載させて頂いておりますが、オーダーインセットやカスタムカラーも選択でき、また欧州車用のP.C.Dも選択できるのもポイントです。
    冬だって2ピースホイールにしたい!とお考えのユーザー様にもおすすめです。

    タイヤ交換風景画像

    初期投資はかかってしまいますが、断然ホイールセットでご購入いただくのがおススメです。
    ホイールを1つでタイヤを毎シーズンごとに組換えしているとタイヤにダメージを与えてしまい寿命を縮める原因になります。
    また同様にホイールにもダメージがでてしまいます。
    シーズンごとに組換えバランス工賃が掛かってしまうため5年後、7年後と先を見据えた場合毎シーズン組換えをしている方がコストがかさんでしまうことも有ります。

    まとめ

    ベンツEクラス画像

    日本車とは違うからこその特性を踏まえたうえでスタッドレスタイヤの選択及びホイールの選択が必要となり、タイヤサイズも大きい為コストがかさんでしまいますが、冬でもおしゃれになるホイールが他にもございます。
    ここでは触れていませんがインチダウンのご相談も承りますので、お気軽にご来店ください。

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