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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム

    【これさえ見えればOK】スタッドレスタイヤはどれを選べばいい?車種別一覧とおすすめランキングを紹介!

    本格的な冬が到来する前に、スタッドレスタイヤの購入を検討している方もいるでしょう。

    積雪エリアに住んでいる方はもちろん、スキーやスノボーなどのレジャーで雪が降る地域に行く機会がある方は、スタッドレスタイヤが必要不可欠です。

    とはいえ、昨今はさまざまなメーカーからいろいろなスタッドレスタイヤが販売されており、どれを選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。

    そこで、今回は、スタッドレスタイヤの特徴や寿命に加え、おすすめのスタッドレスタイヤについて解説します。

    さらに、スタッドレスタイヤの費用相場も併せて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    2025年スタッドレス特集!

    スタッドレスタイヤは普通のタイヤとどう違う?

    タッドレスタイヤは普通のタイヤとどう違う?

    積雪地域に住んでいる方や、冬になるとレジャー目的で雪が降る地域に行く方の中で、なんとなくスタッドレスタイヤが必要だと考えている方も多いのではないでしょうか。

    スタッドレスタイヤを装着することで、雪道や凍結路面であっても、安心して走行できるほか、冬の高速道路ではスタッドレスタイヤを装着していないと走ることが禁じられているケースも少なくありません。

    ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの主な違いは以下の2つです。

    ●低温域でも硬化せずに柔軟性を維持できるゴムを使用している
    ●タイヤのトレッド面(接地面)の溝が太く深く、細かいサイプがある

    低温域でも硬化せずに柔軟性を維持できるゴムを使用している

    タイヤはしなやかさや柔軟性があるため、路面にしっかりと食いつき、グリップ力を確保しています。普通のタイヤであれば、路面温度が高く、タイヤのゴムが温まり、柔らかくなることから路面を掴むような走行ができ、高いグリップ力を維持することが可能です。

    しかし、冬の場合、路面温度や気温が低いことから、普通のタイヤを使用するとゴムが硬化してしまって、グリップ力を発揮できません。
    ただ、スタッドレスタイヤには、低温域でも硬化せずに柔軟性を維持できるようなゴムが使われています。

    したがって、雪道などの路面温度が低いところを走行しても、タイヤのゴムの柔軟性が保たれて、路面に食いつき、グリップ力を維持することが可能です。

    タイヤのトレッド面(接地面)の溝が太く深く、細かいサイプがある

    そのほか、スタッドレスタイヤと普通のタイヤとでは、トレッド面の構造的な違いもあります。普通のタイヤの場合、いかに路面との摩擦を減らして、タイヤが転がりやすくなるかをもとに開発されていることから、溝が少なく、小さなブロックが使われているケースがほとんどです。

    一方、スタッドレスタイヤの場合、雪道や凍結路面を走行することを想定しています。トレッド面には大きなブロックが配置されており、そのブロックの角で雪をひっかきながら走行することが可能です。

    そのほか、スタッドレスタイヤにはサイプと呼ばれる小さな溝が刻まれており、サイプに水が入り込むことで排水効果をもたらし、凍結路面や雪道などの水分量が多い路面でも安定した走行が可能になります。

    スタッドレスタイヤの寿命は?

    スタッドレスタイヤの寿命は?

    スタッドレスタイヤの寿命は以下のポイントで確認することができます。

    • 50%摩耗したら交換
    • 残溝が4mm以下になったら交換
    • ひび割れや偏摩耗を見つけたら交換

    50%摩耗したら交換

    スタッドレスタイヤタイヤの寿命を確認するポイントのひとつにプラットホームがあります。プラットホームはタイヤの摩擦限度を示すサインで、50%摩擦するとタイヤ表面に現れます。

    プラットホームが現れると、冬用タイヤとして雪道では性能が発揮できないことを意味します。

    スタッドレスタイヤの場合、摩耗状態の確認は必ずプラットホームで確認を

    引用:ブリヂストン

    しかしタイヤとしての機能は失っていないので、雪道・凍結路以外の道路なら使用することは可能です。

    タイヤの溝の深さ 使用用途
    1.6mm~5mm 雪道以外なら一般のタイヤとして使用可能
    5mm~10mm スタッドレスとして使用可能

    お手軽な残溝チェック方法

    残りのタイヤ溝を測るには専用の器具も出ていますが、身近にある「100円玉」を使用して調べることもできます。

    1. お持ちのスタッドレスタイヤを準備。
    2. タイヤの溝に「100円玉」の数字の1が下になるように差し込みます。
    3. 1の数字は「100円玉」の淵から5ミリのところにあります。1の数字が見えているようなら、タイヤ交換を。

    お手軽な残溝チェック方法

    残溝が4mm以下になったら交換

    先程のプラットホームは、「スタッドレスとしての限界」でしたが、こちらの残溝4mmというのは、安全に走行できる残溝です。

    タイヤの限界や車検の基準は1.6mmまでですが、4mmを下回って走行した場合、制動距離が顕著に伸びるデータが存在します。

    タイヤの溝の深さが4mmを下回った場合は制動距離が伸びる

    引用:YOKOHAMA

    タイヤの使用限界ギリギリまで使うのではなく、安全のためにも4mmになったら新しいタイヤに交換することをおすすめします。

    ひび割れや偏摩耗を見つけたら交換

    タイヤのひび割れにも注意が必要です。小さなひび割れでは継続使用が可能ですが、ひびがタイヤ内部のコードまで達している場合、バーストや大事故に繋がる可能性があります。

    タイヤのひび割れ具合のレベル

    引用:JATMA

    タイヤのひび割れの判断が不安な方は、最寄りの店舗に相談してみてください。

    スタッドレスタイヤを選ぶポイントは?

    スタッドレスタイヤを選ぶポイントは?

    スタッドレスタイヤを装着することで、雪道や凍結路面でも安心した走行が可能になります。積雪エリアに住んでいる方だけでなく、旅行などで雪道を走行する機会がある方は、スタッドレスタイヤの装着を検討したほうがいいでしょう。

    ただ、スタッドレスタイヤにはさまざまな種類があり、どれを選べばいいかわからない方も多いでしょう。ここでは、スタッドレスタイヤを選ぶ3つのポイントを詳しく紹介します。

    • 車に合ったスタッドレスタイヤを選ぶ
    • 氷上性能・雪上性能を確認する
    • ドライ性能もチェックする

    車に合ったスタッドレスタイヤを選ぶ

    スタッドレスタイヤやサマータイヤにかかわらず、車ごとにさまざまなタイヤが展開されています。セダンやスポーツカー向け、軽自動車向け、ミニバン向け、SUV向けなど、それぞれのボディタイプに合ったタイヤが開発されており、そういったタイヤを選ぶことで、より快適で安全なドライブを楽しめるでしょう。

    氷上性能・雪上性能を確認する

    スタッドレスタイヤを選ぶときは、氷上性能や雪上性能を確認することが大切です。

    氷上性能とは、文字通り、氷の上における走行性能であり、凍結路面を走行するときに確認しておきたい項目のひとつです。

    アイスバーンと呼ばれる凍結路面や、雪解け直後の氷膜が張られた路面を走行する機会があるときは、氷上性能が高いスタッドレスタイヤを選びましょう。

    また、雪上性能とは、積雪道路や雪が解けだしたシャーベッド状の路面を走行するときの性能です。雪上性能が高ければ、柔らかい雪が積もった路面や、深さのある雪道などを走行するときも、タイヤが滑らずに安定した走行ができる可能性が高まります。

    とはいえ、凍結路面だけを走行したり、積雪道路だけを走行したりといったことは考えにくく、スタッドレスタイヤを選ぶときは、どちらの性能もしっかりと確認しておくことが大切です。

    ドライ性能もチェックする

    スタッドレスタイヤを選ぶときは、雪道を走行できるか、凍結路面で滑らないかなどに着目して、検討することが一般的です。しかし、実際は雪道や凍結路面での走行性能だけでなく、ドライ性能も併せてチェックしておいたほうがいいでしょう。

    というのも、スタッドレスタイヤを装着したからといって、雪道だけを走行するわけではありません。たとえば、雪が降らない地域から積雪エリアに旅行に行くときは、一時的にドライ路面を走行することになります。

    スタッドレスタイヤは、普通のタイヤよりも柔らかいゴムが使用されているほか、大きなブロックやたくさんのサイプが刻まれており、あくまでも雪道の走行を想定した設計になっています。

    とはいえ、先ほどの例のように、雪道だけでなく、ドライ路面も走行することがあるので、スタッドレスタイヤが持つドライ性能がどれくらいのスペックなのかを確認しておきましょう。

    昨今は、雪道での走行性能の高さを実現しつつ、ドライ路面におけるグリップ力や耐久性を確保しているスタッドレスタイヤも増えています。

    【ボディタイプ別】スタッドレスタイヤのおすすめランキング

    【ボディタイプ別】スタッドレスタイヤのおすすめランキング

    スタッドレスタイヤにはいろいろな種類があり、自分に合ったタイヤを選ぶことが大切です。

    ここでは、以下の4つのタイプに分けて、おすすめのスタッドレスタイヤとその特徴を見ていきましょう。

    なお、すべての金額は執筆時のものなので、最新の価格はリンク先ページ(金額をクリック)でご確認ください。

    1. 軽自動車・コンパクトカー
    2. セダン・スポーツカー
    3. ミニバン
    4. SUV・4×4

    軽自動車・コンパクトカーにおすすめのスタッドレスタイヤ一覧

    主なメーカーの軽自動車・コンパクトカー用のスタッドレスタイヤは以下の通りです。

    メーカー タイヤ名 ジャンル 155/65R14の
    1本の金額(税込)
    リンク
    ブリヂストン VRX2 スタンダード 6,390円 公式サイト
    VRX3 プレミアム 12,880円 公式サイト
    ダンロップ ウィンターマックス02 スタンダード 6,480円 公式サイト
    ウィンターマックス03 プレミアム 11,100円 公式サイト
    トーヨータイヤ オブザーブギズ2 スタンダード 5,930円 公式サイト
    オブザーブギズ3 プレミアム 11,400円 公式サイト
    ウィンター・トランパスTX ハイト系 9,800円 公式サイト
    ヨコハマタイヤ アイスガード7 プレミアム 12,500円 公式サイト

    ※執筆時の金額となりますので、最新の価格はリンク先ページ(金額をクリック)でご確認ください。

    スタッフおすすめランキング1位・ブリジストン/ブリザックVRX2

    軽自動車・コンパクトカーにおすすめのスタッドレスタイヤvrx2

    ブリジストンのブリザックVRX2は、氷上性能、雪上性能はもちろん、耐久性やウェット性能、ドライ性能の数値が高く、バランスのいいスタッドレスタイヤです。氷上でのハンドル操作もスムーズに行うことができ、コーナリング時に車が外側に広がるのを防げる可能性が高まります。

    また、タイヤのトレッド面には、非対称パタンが採用されており、路面とタイヤとの接地面積を広く取ることで、さまざまな路面におけるグリップ力を確保する一方、排水性や雪をひっかく力を確保しており、どのような道でも安定した走行が可能です。

    なお、ホンダNBOXにブリザックVRX2を装着するとなると、1台あたり23,400円(税込)となります。また、トヨタアクアの場合は、1台あたり38,360円(税込)が目安です。

    セダン・スポーツカーにおすすめのスタッドレスタイヤ一覧

    主なメーカーのセダン・スポーツカー用のスタッドレスタイヤは以下の通りです。多くのメーカーで軽自動車・コンパクトカーと同じラインナップですが、タイヤのサイズが大きいため、価格は高めとなっています。

    メーカー タイヤ名 ジャンル 225/45R18の
    1本の金額(税込)
    リンク
    ブリヂストン VRX2 スタンダード 準備中 公式サイト
    VRX3 プレミアム 46,730円 公式サイト
    ダンロップ ウィンターマックス02 スタンダード 32,600円 公式サイト
    ウィンターマックス03 プレミアム 44,900円 公式サイト
    トーヨータイヤ オブザーブギズ2 スタンダード 32,300円 公式サイト
    オブザーブギズ3 プレミアム 43,100円 公式サイト
    ヨコハマタイヤ アイスガード7 プレミアム 48,300円 公式サイト
    アイスガード6 Z・P・S ランフラットタイヤ 入荷待ち 公式サイト

    ※執筆時の金額となりますので、最新の価格はリンク先ページ(金額をクリック)でご確認ください。

    スタッフおすすめランキング1位・ブリジストン/ブリザックVRX3

    セダン・スポーツカーにおすすめのスタッドレスタイヤVRX3

    セダンやスポーツカーにスタッドレスタイヤを装着するなら、ブリジストンのVRX3がおすすめです。VRX3は、ブリジストンのスタッドレスタイヤの中で史上最高の氷上性能を実現しており、凍結路面や積雪道路、アイスバーンでも安心した走行ができるでしょう。

    氷上性能、雪上性能に加え、耐久性や静粛性、低燃費性など、すべての項目において、ほかのシリーズよりも優れた数値となっており、まさにブリジストンのフラッグシップスタッドレスタイヤといえるでしょう。

    トヨタクラウンハイブリットにブリザックVRX3を装着する場合は、156,800円(税込)が目安となります。そして、スバルBRZの装着する場合は、156,000円(税込)となります。

    ミニバンにおすすめのスタッドレスタイヤ一覧

    主なメーカーのミニバン用のスタッドレスタイヤは以下の通りです。こちらもほぼ軽自動車・コンパクトカーと同じラインナップとなっています。

    メーカー タイヤ名 ジャンル 205/60R16の
    1本の金額(税込)
    リンク
    ブリヂストン VRX2 スタンダード 24,510円 公式サイト
    VRX3 プレミアム 27,890円 公式サイト
    ダンロップ ウィンターマックス02 スタンダード 20,700円 公式サイト
    ウィンターマックス03 プレミアム 28,700円 公式サイト
    トーヨータイヤ オブザーブギズ2 スタンダード 14,630円 公式サイト
    オブザーブギズ3 プレミアム 27,600円 公式サイト
    ウィンター・トランパスTX ハイト系 入荷待ち 公式サイト
    ヨコハマタイヤ アイスガード7 プレミアム 28,040円 公式サイト

    ※執筆時の金額となりますので、最新の価格はリンク先ページ(金額をクリック)でご確認ください。

    スタッフおすすめランキング1位・トーヨータイヤ/ウィンタートランパスTX

    ミニバンにおすすめのスタッドレスタイヤウィンタートランパスTX

    トーヨータイヤのウィンタートランパスTXは、ミニバンなどのハイト系専用のスタッドレスタイヤです。車高や重心の高いミニバンは、高速走行時や車線変更時などにふらつきが発生しやすく、雪道においては車両が大きく傾いてしまう可能性があるため、注意深く運転する必要があります。

    ウィンター・トランパス・ティーエックスは、スーパーハイターンアップ構造を採用しており、横方向のボディ剛性を強化しており、ミニバンなどのハイト系特有のふらつきを抑えられる効果を期待できます。

    もちろん、氷上性能や雪上性能も高いので、安心した走行ができるでしょう。

    なお、トヨタアルファードにウィンター・トランパス・ティーエックスを装着する場合は、1台あたり70,400円(税込)、ホンダステップワゴンにウィンター・トランパス・ティーエックスを装着するとなると、1台あたり79,200円(税込)が目安となります。

    SUV・4×4におすすめのスタッドレスタイヤ一覧

    主なメーカーのSUV・4×4用のスタッドレスタイヤは以下の通りです。ほぼすべてのメーカーで「SUV専用」と「それ以外の車」でスタッドレスタイヤが開発されています。(トーヨータイヤだけ「ハイト系」というくくりもあります)

    SUV専用のサイズは、通常の「スタンダード」「プレミアム」タイプのスタッドレスタイヤでも同サイズで展開されていたりします。例えばダンロップの場合、ウィンターマックス3とSJ8+のの違いを以下のように説明しています。

    ウィンターマックス3とSJ8+のの違い

    個人的には、せっかく各メーカーがSUV専用として開発しているので、専用タイヤがある場合はそちらを優先した方が良いのではないかな、と思います。

    メーカー タイヤ名 ジャンル 225/65R17の
    1本の金額(税込)
    リンク
    ブリヂストン DM-V3 SUV専用 25,990円 公式サイト
    ダンロップ ウィンターマックスSJ8+ SUV専用 22,400円 公式サイト
    トーヨータイヤ オブザーブGSi-6 SUV/CCV専用 21,900円 公式サイト
    ヨコハマタイヤ アイスガードSUV G075 SUV専用 29,000円 公式サイト

    ※執筆時の金額となりますので、最新の価格はリンク先ページ(金額をクリック)でご確認ください。

    スタッフおすすめランキング1位・ブリジストン/ブリザックDM-V3

    SUV・4×4におすすめのスタッドレスタイヤdmv3

    ブリジストンのDM-V3は、SUV専用のスタッドレスタイヤです。雪道や凍結路面での走行性能の高さはもちろん、ウェット性能や耐久性が高いのがDM-V3の特徴といえます。

    従来のDM-V2と比較すると、ウェットブレーキは6%短縮、摩耗ライフは25%も向上されています。DM-V3には、VRX2にも採用されている「アクティブ発泡ゴム2」が搭載されており、路面の水膜を除去する効果があることから、凍結路面でも高い制動力を期待できます。

    実際、従来のDM-V2と比較すると、氷上部歴は9%も短縮されており、制動力の高さがわかるでしょう。

    なお、トヨタハリアーにブリジストンのDM-V3を装着する場合は89,960円が目安となります。

    スタッドレスタイヤの交換にかかる費用相場は?

    スタッドレスタイヤの交換にかかる費用相場は?

    スタッドレスタイヤの購入を検討しているものの、実際どれくらいの費用がかかるのか不安な方もいるでしょう。ここでは、スタッドレスタイヤの交換にかかる費用相場を詳しく紹介します。

    スタッドレスタイヤの交換には、スタッドレスタイヤの商品代に加え、交換工賃がかかります。そのほか、古いタイヤを廃棄してもらう場合は廃棄代がかかり、ゴムバルブを交換する場合はバルブ代が実費でかかります。

    スタッドレスタイヤの交換費用の相場は、車種やタイヤの銘柄によって異なることが一般的です。以下はスタッドレスタイヤの交換費用の相場であり、組み替えを想定しています。

    ボディタイプ スタッドレスタイヤ本体代 交換工賃
    ※4本交換
    軽自動車 30,000~100,000円 5,000~20,000円
    コンパクトカー 30,000~100,000円 5,000~20,000円
    セダン 100,000~250,000円 8,000~36,000円
    スポーツカー 100,000~250,000円 8,000~36,000円
    ミニバン 100,000~250,000円 8,000~36,000円
    SUV 100,000~250,000円 8,000~45,000円

    スタッドレスタイヤはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    まとめ

    積雪エリアに住んでいる方や、冬シーズンに雪が降るエリアに旅行に行く方の中で、スタッドレスタイヤの購入を検討している方もいるでしょう。ただ、スタッドレスタイヤには、さまざまな種類があり、どれを選べばいいかわからない方が多いのではないでしょうか。

    スタッドレスタイヤを選ぶときは、車に合っているかどうか、氷上性能や雪上性能はどうか、ドライ性能はどうかなどを、確認することが大切です。

    また、各タイヤメーカーから、複数のスタッドレスタイヤが販売されており、予算や希望に合ったタイヤを選ぶことをおすすめします。

    スタッドレスの購入はタイヤワールド館ベストがオススメです。宮城県に7店舗の他、オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっています。豊富な種類を取り揃えているので、あなたの好みに合ったスタッドレスタイヤがきっと見つかりますよ。

    多賀城店
    多賀城店
    TEL: 022-366-7811
    住所:宮城県多賀城市八幡1-1-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    季節・用途 ドライブお役立ち情報 サマータイヤ タイヤの基礎知識 泉八乙女

    ロードノイズ・パターンノイズについて解説!原因や対策・おすすめタイヤ5選も紹介

    走行しているときに、ゴォーというような音が聞こえる、なんとなく車内がうるさいような気がする。実はそれロードノイズ・パターンノイズと呼ばれるものかもしれません。

    同じノイズですが、それぞれ原因や音の種類が違うのです。今回は、この二つのノイズについて解説していきます!

    走行中の騒音は2種類!ロードノイズとパターンノイズの違いとは?

    走行中の騒音は2種類!ロードノイズとパターンノイズの違いとは?

    走行中の騒音には「ロードノイズ」と「パターンノイズ」の2種類があります。それぞれの違いや特徴を見ていきましょう。

    種類 音域 原因
    ロードノイズ 「ゴォー」「ガー」という音 低い音域 ・タイヤと路面の細かい凹凸との接触による振動とそれが車体を通じて室内に伝わること
    ・偏平率が低いタイヤで増加しやすい
    パターンノイズ 「ヒュルヒュル」「シャー」という音 高い音域 ・タイヤの溝に含まれる空気が走行中に圧縮され、タイヤが地面から離れた瞬間に膨張することで発生
    ・タイヤのトレッドパターンが原因

    詳しく説明します。

    ロードノイズの特徴と原因

    ロードノイズとは、走行中に鳴る「ゴォー」「ガー」という低い音域の音になります。

    低い周波数の音(50~500Hz)のため、エンジンや風切り音にかき消されにくく、私たちの耳に入りやすいノイズでもあります。

    主な発生原因はタイヤと路面の細かい凹凸との接触による振動とそれが車体を通じて室内に伝わることです。

    また、扁平率が薄い(偏平率が低い)タイヤはタイヤ内部の“空洞”が狭く振動伝達が強まり、ロードノイズが増加しやすい傾向があります。

    パターンノイズの特徴と原因

    パターンノイズは、「ヒュルヒュル」「シャー」といった高い音域の音で、速度に応じて音が変化するのが大きな特徴です。

    パターンノイズの大きな原因は、タイヤのトレッドパターンだと言われています。タイヤの溝に含まれる空気が走行中に圧縮され、タイヤが地面から離れた瞬間に膨張することで発生します。

    縦溝では1kHz前後、横溝では500~900Hzの音が出るため、特定周波数で鋭く響く「ピッチ音」になりやすいです。

    そのため、ロードノイズと違い、路面状況ではなく走行速度によって音の大きさや周波数が変わってくるノイズとなります。

    サスペンションが劣化している可能性もあり

    走行中の振動や衝撃は、まず最初にタイヤに伝わり、続いてサスペンションを通じて車体へと伝わっていきます。サスペンションが劣化していると、こうした振動や衝撃を十分に吸収できず、「ギシギシ」「ガタガタ」「ゴトゴト」といった異音が発生しやすくなります。

    さらに、サスペンションの機能が低下することで、タイヤが偏摩耗を起こす原因にもなります。

    不快な走行音(ノイズ)を抑えるためのタイヤ選び4つのポイント

    この不快なノイズを解消するためのタイヤ選びのポイントは3つです

    1. 扁平の高いタイヤを選ぶ
    2. コンフォート系のタイヤを選ぶ
    3. 柔らかめのゴムが使用されているタイヤを選ぶ
    4. 車体側に静音処理を行う

    1.扁平の高いタイヤを選ぶ

    偏平が高い(=厚みがある)タイヤは、側面(サイドウォール)が厚く振動を吸収しやすいため、ロードノイズが車内に伝わりにくく、静粛性が向上します。反対に、偏平が薄いタイヤは、路面の振動が直接伝わりやすく、不快な音が耳に入りやすいのが特徴です。

    ポイント 効果
    偏平率が高くサイドウォールが厚い 振動吸収力アップ

    2.コンフォート系のタイヤを選ぶ

    コンフォートタイヤは、乗り心地と静粛性を重視して設計されており、高級車にも採用されることが多いのが特徴です。

    LesSchwab社によると、静かな走行には以下のタイヤ特性が有効とされます。

    ● “継続的な縦方向リブ+直列溝”や“大小ブロックのミックス”→音を分散して低減
    ● “細かい溝内突起”や“柔らかいラバー構成”→空気の共鳴や振動を抑える
    ポイント 効果
    コンフォート系設計 音の共鳴を抑える溝構造・リブ構成

    3.柔らかめのゴムが使用されているタイヤを選ぶ

    柔らかいラバーを使ったタイヤは、地面の凹凸を吸収する能力が高く、ロードノイズやパターンノイズの振動を効果的に抑制します。

    ノキアンタイヤ社の調査でも「ハイプロファイルタイヤ(偏平率が高い)も静かで快適である」と明言されています 。

    ポイント 効果
    柔らかいゴム素材 路面との接触で生じる不快振動を軽減

    4.車体側に静音処理を行う


    デッドニング(防振・吸音材料の貼付)やサスペンションブラケットにノイズ低減プレートを装着すると、ロードノイズの伝達を軽減可能です。

    専門業者へ依頼することもおすすめで、高級車水準の静粛性を目指すならノイズ対策パーツの導入が有効です。

    種類 貼付場所・特徴 効果
    防振・吸音マット フロア・ドア・トランク・ホイールハウス内に貼る厚手のマット 金属パネルの振動を抑え、音の反射や共鳴を軽減
    遮音バリア材 ホイールハウスやドア内部に貼る素材 空気を媒体とした音の侵入を効果的に防ぎ、車内の共振を減らし、構造物からの騒音を遮断
    吸音シート・フェルト材 ピラー・天井・トランク・ダッシュボード裏などに貼付する薄手の吸音素材 高音域の風切り音やパターンノイズの吸収に有効
    ラバー・ブッシュ サスペンション部品の接合部に装着 路面からの振動を物理的に隔離して車体への伝達を軽減
    タイヤハウス・フェンダーライナーへの施工 ホイールハウス内部に防振+吸音材を施す タイヤから発するノイズや振動の伝導を低減

    ロードノイズは路面状況によってどれぐらい変わる?

    ロードノイズは路面状況によってどれぐらい変わる?

    舗装状態と走行速度は、走行音の静粛性に直結します。ロードノイズに関しては、以下の研究結果が各研究期間から発表されています。

    ● 粗い舗装では滑らか舗装より6~7dB大きい
    ● 路面の凸凹や空隙が騒音増減に影響する
    ● 速度上昇によりロードノイズは急増する

    以上のことから、滑らかな舗装+適切な速度維持が、ロードノイズやパターンノイズの抑制に有効といえます。

    粗いアスファルトと滑らかな舗装では最大6–7dBの差がある

    スウェーデンの研究によれば、高粗度舗装(粗い表面)では、滑らかな舗装に比べて6〜7dBもタイヤ騒音が大きくなるとの実測データがあります。これは、音圧レベルが倍近く違うため、実感でも静かさに大きく影響します。

    また、MDPI誌掲載の論文では、さらに大きく、7–12dBもの低減効果が示されています。

    路面の凸凹や空隙が騒音増減に影響する

    路面の凹凸、表面のざらつき具合が大きいほど、タイヤと接触したときにより大きな振動が発生し、タイヤ騒音が増加します。

    アスファルト舗装の路面特性とタイヤ/路面騒音の関係に関する研究では、「凹凸量」が騒音と相関し、実際に凹凸が数ミリ程度の変化で騒音レベルが変わることが示されています 。

    反対に空気の穴の割合が高い舗装(ポーラス舗装)では、タイヤと路面の間に入る音が空気の通る穴によって吸収・拡散されるため、音が響きにくくなります。

    また、厚い空隙層(舗装の表面近くにある“すき間の多い層)は、タイヤから発生した振動を多重反射・吸音させやすいため、車内に届く騒音が減ります。

    ●ゴツゴツ路面=うるさい
    ●スキマ多いポーラス舗装=静か
    ●凹凸+スキマ+厚さがそろっている舗装なら、かなり静かになる

    速度上昇によりロードノイズは急増する

    速度を上げるほどタイヤ騒音は急激に増加します。
    最も静かな走行速度は、一般的には「30〜40km/h前後」とされています。

    走行音(騒音)は、低速域ではエンジン音や電装音が目立ち、高速域ではタイヤと路面の接触音(ロードノイズ)が支配的になります。

    その中間となる30〜40km/h付近では、エンジンも低回転で静か、かつタイヤノイズもまだ強くならないため、最も車内外が静かな速度帯となります。

    ある研究では、車速が10km/h上がるごとに、タイヤ騒音は約1~1.2dB増加するという実測結果があり、特にトラックでは約1.7dBの増加が報告されています。CAMEA Technologyによる解析では、距離7.5mで10km/h上昇ごとに1dB超の増加としています。

    米国ノイズ規制情報によると、車速を10mph(約16km/h)あげると、小型車では72→75dB、トラックでは86→88dBと、約3dB上昇するとの報告もあり、スピードが上がるとノイズが急激に増すことが裏付けられています。

    おすすめのロードノイズ・パターンノイズ軽減タイヤ5選

    ベストがおすすめするロードノイズ・パターンノイズ軽減タイヤ5選

    この章では、タイヤワールド館ベストがおすすめするロードノイズ・パターンノイズ軽減タイヤ5選をご紹介していきます!

    1. ブリヂストンのレグノシリーズ
    2. ダンロップ ビューロ VE304
    3. ヨコハマ アドバンデシベル v552
    4. ミシュラン プライマシー4+
    5. トーヨー プロクセスコンフォート2s

    1.ブリヂストンのレグノシリーズ

    BRIDGESTONEの中でも高い静粛性と最上級の乗り心地を誇る、プレミアムコンフォートタイヤです。タイヤ自体の柔らかさに加え、軽自動車用、ミニバン用と幅広い車種の専用タイヤもあることから人気のシリーズです。

    REGUNO GRX3/レグノ レグノGRX3

    レグノGRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのレグノGRX3は、従来品のGR‑X2に比べて振動ショックを約10%低減し、ハンドリングの応答性と安定性を両立したセダン・コンパクト車向けのタイヤです。GR‑tech SilentゴムとEnliten構造により、路面からの振動伝達(ロードノイズ)を12%、パターンノイズを8%軽減。低周波・高周波ノイズ両方に対応する静粛設計で、従来比でショック吸収も約10%向上しています。

    REGUNO GRX3 TYPE RV/レグノ レグノGRX3 TYPE RV

    レグノGR-XⅢ TYPE RV

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのレグノGRX3タイプRVは、レグノGRX3同等の静粛性・乗り心地をSUV・ミニバン特性に最適化したタイヤです。GR‑X3同様の静音素材に加え、幅広ショルダーとダイヤモンドスロットで接地安定性を強化。これにより、ロードノイズの低減はもちろん、パターンノイズも抑制し、上下左右の揺れや共鳴が整えられています。軽量化と耐摩耗性能も併せて向上(約1kg軽量、耐摩耗19%増)したラグジュアリータイヤです。

    REGUNO Leggera/レグノ レジェーラ

    REGUNO GRXⅡ/レグノ GRX2

    REGUNO GRVⅡ/レグノ GRV2

    2.DUNLOP VEURO VE304/ダンロップ ビューロ VE304

    ビューロ VE304

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのビューロ VE304は、DUNLOPのプレミアムコンフォートタイヤとなっており、中に吸音スポンジと呼ばれるダンロップ独自の技術が搭載されたタイヤです。

    「3Dウェーブグルーブ」や「ハイブリッドバンド」により、ロードノイズ・パターンノイズの両方を抑制する設計がなされており、特に「静かで快適な乗り心地」が高く評価されています。

    高い静粛性高次元の操縦応答性からくる高速道路での安定性高い耐摩耗性と多くを兼ね備えていることから、最上級の車内空間を追求する方たちに人気の商品です。

    VERO304の後継のSPORTMAXX LUXはどうなの?

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのSPORT MAXX LUXは、VERO304の後継としてUHP(ウルトラハイパフォーマンス)スポーツタイヤとして登場しました。街乗り〜高速域では比較的静かで、快適さも備える一方、舗装の継ぎ目や荒れた路面ではロードノイズが少し気になるという声も聞かれます。
    VE304は明確な静音設計タイヤ、SportMaxx LUXはスポーティ寄り、快適性と静音のバランス型と考えればよいかと思います。

    3.YOKOHAMA ADVANdb v553/ヨコハマ アドバンデシベル v553

    アドバンdB V553

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマのアドバンデシベル v553は、ゴムの厚みをサイズごとに最適化することで、ゴムの振動をコントロールし、人間の耳に残る100~160Hzの周波数域のノイズを低減してくれるよう設計されています。

    パターンブロックの大きさを限界まで小さくすることで、贅沢なまでの静かさを実現させています。

    4.MICHELIN PRIMACY4+/ミシュラン プライマシー4+

    プライマシー4+

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランのプライマシー4+は、安心感の長く続くウェットブレーキ性能、どこまでも走りたくなる高速走行時の安定性、同乗者との会話が弾む静粛性を兼ね備えたMICHELINの誇るプレミアムコンフォートタイヤです。

    接地面における接地部分と溝部分の比率を常に一定になるように設計されているため、タイヤパターンから発する音圧が一定になり、優れた静粛性を実現させています。

    5.TOYO TIRES PROXES comfortⅡs/トーヨー プロクセスコンフォートツーエス

    プロクセスコンフォート2s

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨー プロクセスコンフォート2sは、上質なクルージングを追求し、環境性能にも着目したプレミアムコンフォートタイヤです

    非対称ブロックピッチ配列によりノイズの低減を図っているため、上質な乗り心地と高い操作性を両立させた商品です。

    ロードノイズを抑えて快適なドライブを楽しもう!

    ロードノイズを抑えて快適なドライブを楽しもう!

    静粛性に優れたタイヤは多くあります。しかし、一概に静粛性といっても、それぞれの商品にはほかにも特徴があります。

    今回紹介したタイヤの詳しい情報や、自分の車に向いているかを知りたいと思いましたら、どうぞタイヤワールド館ベストにお越しくださいませ。

    お客様のご要望に沿ったタイヤや、お車に合ったタイヤをご提案させていただきます。

    泉八乙女店
    泉八乙女店
    TEL: 022-773-2811
    住所:仙台市泉区上谷刈1-6-1
    アクセス:仙台北環状線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    メンテナンスその他 泉八乙女

    車に興味がない方でも車を運転するなら必要最低限のメンテナンスを忘れずに

    自分で運転はするけれど、車に興味はないし、別に詳しくもない、自分で定期的に点検していないけれど乗れているし大丈夫でしょ!、と考えたことありませんか?車を長く安全に乗るためには、必要最低限のメンテナンスが必要です。そうは言っても、メンテナンスってどうすればいいの?となりますよね。そんな方必見!今回は、必要最低限してほしい、車のメンテナンスについて詳しく解説していきます!

    車のメンテナンスを行わないと

    車のメンテナンスを行わないと、事故や故障の原因になってしまいます。また、車の劣化を早める可能性もあるため、定期的な点検やメンテナンスが推奨されます。メンテナンスや点検を怠ったままだと不調にも気が付きにくいため、急に車が動かなくなってしまう、部品の交換が必要になる、ということもあります。大事な車を安全に長く乗るためにも、どのようなメンテナンスが必要なのか紹介していきます。

    定期的に行うべきメンテナンス

    オイル・エレメント交換

    エンジンオイルを交換することなく使用し続けてしまうと、劣化してしまい、オイル本来の役割を果たせなくなります。燃費の悪化やエンジンの焼きつき、錆などを引き起こす原因にもなってしまいます。

    エレメントと呼ばれる部品も定期的な交換が必要です。エレメントとはオイルの汚れをろ過させるためのフィルターのことです。この部品を交換せずに使い続けてしまうとエンジンオイルをろ過できなくなり、オイルの劣化を速めてしまいます。

    では、どれぐらいの頻度で確認すれば良いのかご紹介します。
    オイル・エレメントの交換目安として、オイルは前回のオイル交換から3ヶ月~6ヶ月、交換後の走行距離が5000kmをオーバーした時とされています。
    エレメントは、オイル交換時の2回に一回の頻度が推奨されています。
    また、車にあまり乗らなくとも前回のオイル交換から3ヶ月~6ヶ月経っていれば交換の目安時期になります。
    オイルは車に乗らなくても徐々に劣化していくため、日数の経過か走行距離が交換目安の時期に差し掛かったら、オイル交換をするようにすると良いでしょう。

    タイヤの空気圧チェック

    タイヤの空気圧のチェックはされていますか?
    タイヤは走らなくても空気が抜けていきます。そのため、定期的にチェックをしないと偏摩耗の原因になります。他にも燃費が悪化したり、パンクやバースト、事故の原因になってしまうこともあります。

    また、空気圧不足で生じやすい現象が、ハイドロプレーニング現象です。
    この現象は道路とタイヤの間に水の膜ができてしまい、タイヤが浮いた状態になりブレーキやハンドルの操作が利かなくなる現象です。速度の出しすぎなどの原因もありますが、空気圧不足も原因の一つであり、毎年この現象による事故が報告されています。
    このように大きな事故につながりかねない危険を誘発する恐れもありますので、1か月に一度は空気圧のチェックをすることが推奨されています。

    ウォッシャー液の補充

    ウォッシャー液の補充を怠ってしまうと、走行中に視界の安全が確保できず安全運転に支障をきたしてしまいます。
    また、ウォッシャー液の補充が不十分だと、車検の際に落とされてしまう可能性もあります。
    その為、使用量の多い梅雨や冬の時期には一ヶ月に一回の点検と補充が望ましいです。
    また、最低でも半年に一回はウォッシャー液の状態を点検することが推奨されます。

    洗車

    車のメンテナンスで代表的なのは洗車です。
    実は、洗車をしないことによるデメリットも存在するのです。その一つがボディの劣化です。
    定期的に洗車をしない、購入してから一度も洗車をしていない車だと、汚れが蓄積ししたことによる錆や腐食、汚れが固まってしまいボディに傷がつく可能性があります。
    他にも、長い間洗車をしていないと、雨が降った時に雨と一緒に汚れが流れてしまいボディに黒い筋が残ってしまったり、ボディがくすむ原因にもなります。
    定期的な洗車は車の見た目を保つだけではなく、傷や腐食・錆などの不具合の早期発見にも繋がります。自分でやるのが大変な場合は、洗車を行っているスタンドや専門店などでお願いするのもおすすめです。

    半年~1年に1回行うと良いメンテナンス

    ワイパーの点検

    ワイパーは雨の日の運転で視界を確保するのに使用される部品です。
    実は、ワイパーはワイパー本体とワイパーゴムと呼ばれる部品の二つに分かれています。
    ワイパーゴムは水を均一に広げることで雨天時の視界を確保してくれます。そのため、この部品が故障又は劣化してしまうと、フロントの雨水を均一に広げることができず、視界不良に繋がってしまいます。
    また、視界不良の程度によっては雨天時の安全確保ができないという理由で車検に落とされてしまう可能性もあります。
    それを防ぐためにも、具体的な交換推奨時期についてご紹介します。
    具体的な交換時期の目安としては、ゴム部分は半年〜一年に一度の交換、本体は1年〜2年の交換とされています。自分での交換もできますが、不安な時は無理せずプロに任せるのも一つの手です。
    雨の日を安全に走行するためにも、定期的にワイパーのチェックと交換をお願いします。

    エアコンフィルター

    エアコンは外の空気を取り込んで温風・冷風をだします。その際に花粉やPM2.5、ホコリなどの目に見えない空気中に含まれるものを除去するために使われているのが、エアコンのフィルターです。
    エアコンフィルターを交換しないままだと、フィルターが目詰まりを起こしてしまい、エアコンの効きが悪くなったり、ゴミや悪臭を除去しきれずに車内環境が不衛生になってしまいます。
    また、エアコンの効きが悪くなるとエンジンが余計な力を使ってしまい、燃費が悪くなる可能性もあります。
    では、具体的にいつ交換するのがいいのかをご紹介します。
    通常、走行距離が10000キロメートル〜20000キロメートル経った時、交換から一年が過ぎた時が交換の目安時期とされています。ただし、車内で煙草をよく吸う方や、住んでいる地域に粉塵や花粉が多い方などは、この目安時期よりも早い高官が必要となるケースがあります。エアコンの危機が悪くなってきたなと感じたら、一度エアコンフィルターを点検してみるか、フィルターの交換を検討してみてください。

    数年ごとに行うメンテナンス

    タイヤのチェック

    一般的にタイヤの寿命は3〜5年と言われています。
    タイヤに溝があってもタイヤを横から見た際に書かれている製造年が、現時点で三年以上経っているものは点検の必要があります。
    また、タイヤに細かいヒビが入っているもの、スリップサインが表れているものは交換が必要です。
    交換が必要となる経年劣化したタイヤを履き続けると、パンクやバーストが起こりやすくなります。
    他にも、長く履いた溝のないタイヤを履いていると、雨水を排水する機能が低下して雨天時に道路の水を排出できずブレーキが効かなくなることがあります。このように、劣化したタイヤは本来の機能を果たせなくなり、事故に繋がる原因になってしまいます。
    ですので、半年に一回はタイヤの表面に異常がないか点検することが必要です。
    横から見てわかるものもありますが、実際にタイヤを取り外して見ることが一番わかりやすいです。
    自分のタイヤの状態が詳しく知りたい方は近くのスタンドやタイヤ販売店で点検をしてもらうのもおすすめです。

    ブレーキパッドの残量チェック

    ブレーキパッドは、ブレーキを作動させるのに必要な部品です。
    この部品は走行することによって残量が減っていくので、走行して年数がたったら点検する必要があります。
    もしも残量がないまま走行してしまうと、ブレーキが作動せず事故を起こす危険性があります。
    この部品はタイヤを外してみないと点検ができないため、プロに点検を任せてください。
    では具体的な点検の目安ですが、ブレーキパッドの点検・交換時期の目安は車の走行距離が30000キロメートル〜50000キロメートルになった時です。購入してからそのくらいの距離を走行している方は、点検をしているお店に行って一度確認してみてください。

    どうでしたか?意外かもしれませんが、車にはメンテナンスが必要な部分が多くあります。車に興味がないと、つい面倒だからとメンテナンスをサボってしまいがちですが、メンテナンスの多くは安全に長く走行する為に必要なものになります。自分と同乗者の命を守るためにも定期的なメンテナンスが必要です。自分ではわからない、メンテナンスや洗車が面倒と言う方はぜひ当店をご利用ください。当店では手洗い洗車や簡易点検を実施しています。点検の結果次第では、当店で部品の交換や取り付けも行えます。気になる方は、当店スタッフにご確認ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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    仙台本店 軽自動車

    【軽自動車】お得に黒のホイールが欲しいならVエモーションRC10

    皆さん、おはこんばんにちわ!!

    タイヤワールド館ベスト仙台本店です!

    今回は、BESTオリジナルホイールであるVエモーションRC10のご紹介です!

    VエモーションRC10はどんなホイール?

    ベストオリジナルホイールです!

    VエモーションRC10はベストオリジナルホイールで、

    コスパが良くお手軽に愛車をドレスアップすることが出来るカスタムホイールです!!

    サイズラインナップは12~15インチの軽自動車全般に適合します!

    また、2023年から新色としてブラック/リムポリッシュが追加されました!

    よりドレスアップの幅が増え、ご自慢の愛車が映えること間違いなし!!の一品です。

    14・15インチの軽自動車サイズの見方

    タイヤサイズはタイヤの側面に記載されており、「155/65R14」等と表記されています。

    155はタイヤの断面幅の呼びで、65は扁平率の呼び、Rはラジアル構造

    14はリム径(ホイールのインチ)を表しています。

    また、軽自動車に限らずタイヤサイズには「75H」等の表記があります。

    これは、75は荷重指数(ロードインデックス)や、

    Hは速度記号を表しています。

    とくに荷重指数は車検に関わってくるものなのでタイヤを選択する際は注意が必要です。

    軽自動車のアルミホイールサイズの見方

    アルミホイールサイズはデザイン面の裏側に記載されていることがほとんどです。

    中にはステッカーでサイズ表記されているホイールもあります。

    サイズは「14×4.5J 4/100 +45」等と表記されています。

    14はリム径(ホイールのインチ)の呼びで、4.5Jはリム幅

    4/100はホイールナット数/P.C.D.(ホイールナットの中心とホイールのセンターを半径とする円の直径)

    +45はインセットを表しています。

    VエモーションRC10とオススメなタイヤの組み合わせ

    BRIDGESTONE REGNO GR-Leggera/レグノ ジーアール・レジェーラ

    重心が高く、ふらつきやすい特徴があるハイト系の軽自動車にもおすすめなタイヤです。

    専用に開発した非対称形状・非対称パタン・高剛性トレッドによってふらつきを

    防止してくれ快適な乗り心地を実現します。

    軽自動車は走行すると車内で独特なノイズや雑音を感じることがありますが、

    これが大きく低減されます。

    ワンランク上の静粛性と乗り心地を提供できるタイヤです。

    DUNLOP LE MANS 5+/ル・マン5+

    静粛性だけではなく、高いウェット性能と低燃費性能を兼ね備えたタイヤになります。

    通常、低燃費性能とウェット性能を高い水準で両立させることは難しいのですが、

    両方の性能を高い水準で両立させています。

    ですので、雨の日にも安心して履くことのできる静かなタイヤとも言えます。

    DUNLOP RV505/アールブイ505

    RV505はライフ性能が高く、操作安定性も向上させたタイヤになります。

    また、最近はタントやN-BOXのように背の高い軽自動車が増えてきています。

    RV505はミニバン向けのタイヤであるため、車高の高い車のふらつきを

    抑えることもできる、持ちの良いタイヤでもあります。

    店舗・通販それぞれで購入する時のメリット・デメリット

    タイヤワールド館ベスト店舗で購入する場合

    メリット

    ・在庫があればその日に作業ができる

    ・タイヤ・ホイールについてスタッフに聞ける

    ・6カ月間無料パンク保証が付いてくる

    ※4本同時購入

    ・現物を見ることが出来る

    デメリット

    ・店舗に来店しないと購入できない

    ・空いている時間にしか店舗に行くことが出来ない

    通販で購入する場合

    メリット

    ・自宅で簡単に購入できる

    ・取付予約をネットで行うことが可能

    ・店舗より安く購入することが出来る

    デメリット

    ・サイズを買い間違えることがある

    ・タイヤについて詳しくないとどれを買っていいか分からない

    ・現物を見て購入することが出来ない

    この記事のまとめ

    いかがだったでしょうか?

    BESTオリジナルホイールであるVエモーションRC10が少しでも気になった方は
    ぜひタイヤワールド館ベストにお越しください!!

    スタッフ一同心よりお客様のご来店をお待ちしております。

    タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページタイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ軽自動車のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム タイヤ交換

    スタッドレスタイヤの付け替えはいつがいい?自分でする方法や費用などを解説

    冬が近づくと、スタッドレスタイヤへの付け替えが必要になります。スタッドレスタイヤの付け替えに関して、以下のように悩んでいませんか?

    ● 「いつ交換すればいいの?」
    ● 「自分で交換できる?」
    ● 「費用はどれくらいかかるの?」

    交換のタイミングが遅れると、突然の雪に対応できず事故につながり危険です。

    スタッドレスタイヤの交換を店舗に依頼する際は、混雑時期を避けることで、工賃を節約できる可能性もあります。

    本記事では、スタッドレスタイヤの最適な交換時期や、自分で付け替える手順、店舗での交換費用を詳しく解説します。また、交換費用を抑える方法や交換したタイヤの保管ポイントなども紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    スタッドレスタイヤへ履き替えるタイミング

    スタッドレスタイヤへ履き替えるタイミング

    スタッドレスタイヤへ履き替えるタイミングは、一般的には初雪の1ヶ月前が目安です。

    スタッドレスタイヤ交換直後に雪道や凍結路など過酷な環境で使用した場合、スタッドレスタイヤ本来の持つグリップ性能を発揮できません。

    走行性能の低下だけでなくタイヤの損傷にもつながるため、初雪直前にスタッドレスタイヤへ付け替えることは避けた方がよいでしょう。

    初雪の1ヶ月前にスタッドレスタイヤに履き替えることで、タイヤが車体や路面に馴染み、タイヤ損傷の予防につながり、タイヤの持つ本来のグリップ性能が発揮できます。

    全国の雪の初日と終日は以下の通りです。

    全国の雪の初日と終日

    都道府県 初日 終日
    札幌 11/1 4/19
    福島県 11/19 4/5
    東京都 1/3 3/9
    新潟県 11/26 4/1
    大阪府 12/26 3/8
    広島県 12/13 3/10
    福岡県 12/18 3/2

    出典:気象庁過去の気象データ検索

    気象庁のデータをもとに図と表を作成しました。

    急な雪でも万全な状態で運転するためには、雪が降る初日に合わせて1ヶ月前にスタッドレスに交換することをおすすめします。

    秋頃から天気情報をチェックし、スタッドレスタイヤに付け替えるタイミングを確認しておきましょう!

    スタッドレスタイヤの最適な交換時期について、以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。

    スタッドレスタイヤの付け替えは早めがおすすめな理由

    スタッドレスタイヤの付け替えは早めがおすすめな理由

    本章では、スタッドレスタイヤの付け替えは早めがおすすめな理由を解説します。

    ● 夏用タイヤは低い気温に弱いから
    ● 新品の場合慣らし走行が必要だから

    夏用タイヤは低い気温に弱いから

    夏用タイヤは雪が降らない環境でも、7度以下の低い気温になるとタイヤのゴムが硬くなり、走行性能が低下します。
    「雪が降らないから夏用タイヤを使用している」「雪が降ってからスタッドレスタイヤへ交換している」
    上記のようにタイヤを使い分けている方も少なくありません。

    雪が降らない環境でも低い気温の環境で夏用タイヤの使用を続けた場合、走行中に以下の支障が発生する可能性があります。

    ● ハンドル操作が効きにくい
    ● スリップして事故につながる

    雪予報が発表されるときにはすでに低気温になっているため、夏用タイヤでは走行性能を十分に発揮できません。

    一方スタッドレスタイヤは雪が降らない環境でも、7度以下の低気温の環境で走行性能を発揮してくれます。

    安全に走行するために、雪が降ってからではなく気温が低くなるタイミングでスタッドレスタイヤへ交換をしましょう!

    新品スタッドレスタイヤは慣らし走行が必要だから

    新品スタッドレスタイヤが本来の走行性能を発揮するためには、慣らし走行が必要です。慣らし走行を実施することで、以下の効果が期待できます。

    ● スタッドレスタイヤ本来のグリップ性能を発揮する
    ● 部品同士が馴染むことで故障予防につながる
    ● タイヤが地面に馴染むことでスムーズに走行できる

    具体的に新品タイヤの慣らし走行の目安は、以下の通りです。

    タイヤの種類 速度 走行距離
    夏用タイヤ 時速80km以下 最低100km以上
    スタッドレス 時速60km以下 最低200km以上

    参考:ブリヂストン

    一方慣らし走行をしない状態で雪道や凍結路など過酷な環境を走行した場合、以下のトラブルが発生するかもしれません。

    ● タイヤが損傷する
    ● パーツが損傷する
    ● 新品タイヤの表皮が取れていないためグリップ性能が低下

    上記のようなトラブルが道路上で発生した場合、車体の故障や事故の原因につながってしまいます。
    スタッドレスタイヤの付け替えは早めに実施し、スタッドレスタイヤ本来の走行性能を発揮できる状態で冬シーズンを迎えられるようにしましょう!

    スタッドレスタイヤの付け替えを早くするメリット

    スタッドレスタイヤの付け替えを早くするメリット

    「雪予報が出たけどスタッドレスタイヤに交換していない」
    「スタッドレスタイヤに付け替えしたいけど予約がいっぱい」

    上記のようにスタッドレスタイヤ交換が延期になることもあるでしょう。本章では、スタッドレスタイヤの付け替えを早く実施するメリットを解説します。

    ● スタッドレスタイヤの種類が選びやすい
    ● 混雑する前に交換予約が取りやすい
    ● 工賃を節約できる可能性がある
    ● 余裕を持って慣らし走行ができる
    ● 事故を未然に防げる

    スタッドレスタイヤの種類が選びやすい

    スタッドレスタイヤの付け替えを早く実施する最大のメリットは、スタッドレスタイヤの種類が選べることです。

    スタッドレスタイヤの販売が始まるタイミングなら、スタッドレスタイヤの在庫も豊富にあるため、あなたが希望するスタッドレスタイヤを手に入れられる可能性が高くなります。また以下のような購入条件を満たしてくれるかもしれません。

    ● スタッドレスタイヤの費用を抑えたい
    ● 気に入ったメーカーを選びたい
    ● 希望の日時にスタッドレスタイヤに交換してほしい

    タイヤショップでスタッドレスタイヤの取り扱いが始まった直後は、スタッドレスタイヤのサイズや価格、機能面を考慮してスタッドレスタイヤの種類を選べます。

    スタッドレスタイヤがタイヤショップで販売され始める時期は、一般的には10月中旬頃です。雪が降るタイミングは早い地域で11月頃であるため、慣らし走行を含めると購入するタイミングとしては最適です。

    一方冬シーズン直前や雪予報が発令されてからスタッドレスタイヤ購入を検討した場合、以下のような状況になる可能性があるため注意しましょう!

    ● 希望するスタッドレスタイヤの在庫がない
    ● 予算オーバーのスタッドレスタイヤしかなかった
    ● スタッドレスタイヤ交換予約が先延ばしになった

    あなたの希望するスタッドレスタイヤを購入するために、スタッドレスタイヤへの付け替えは早めに実施することをおすすめします!

    混雑する前に交換予約が取りやすい

    スタッドレスタイヤの付け替えを早くすることで、タイヤ交換の混雑時期を避けられるため、予約が取りやすくなります。

    スタッドレスタイヤの付け替えシーズンである11月〜12月は、多くの人がタイヤ交換をおこなうため、カー用品店や整備工場は非常に混雑します。

    直前になって慌てて予約をしようとしても、希望の日程が空いておらず、スタッドレスタイヤの付け替えに期間を要する可能性があるでしょう。

    冬のはじめは気温が急に下がることもあるため、シーズン直前になって慌ててスタッドレスタイヤ付け替えの予約をするよりも、早めに交換し安全対策をしておくことが重要です。

    工賃を節約できる可能性がある

    一般的に、スタッドレスタイヤへの付け替え工賃は、繁忙期になると値上げされます。
    そのため、早めにスタッドレスタイヤの付け替えを済ませることで、工賃を節約できるかもしれません。

    とくに、11月〜12月はスタッドレスタイヤの付け替えの需要が高まり、その分工賃も高く設定されている場合があります。

    10月や11月初旬などの比較的空いている時期に予約すれば、通常料金または割引価格で対応してもらえる可能性が高いでしょう。

    一部の店舗では「早割」や「早得」などのキャンペーンを実施しており、早めの交換で工賃の割引や特典が受けられる可能性があります。

    余裕を持って慣らし走行ができる

    スタッドレスタイヤの付け替えを早めにすることで、余裕を持って慣らし走行ができます。

    スタッドレスタイヤは新品の状態では表面に油分が残っており、最適な状態とは言えません。そのため、新品のスタッドレスタイヤを装着した際は、慣らし走行が必要です。

    一般的には、装着後に乾燥した路面でおよそ200km走行すると、適度に馴染んで氷雪路でのグリップ力が最大限発揮できます。

    シーズン直前になってスタッドレスタイヤを付け替えると、慣らし走行が不十分なまま氷雪路を走ることになり、本来の性能を発揮できない可能性があります。

    長距離運転や山間部などの厳しい路面状況での走行が多い人は、スタッドレスタイヤを早めに付け替え、冬本番に備えておきましょう。

    事故を未然に防げる

    凍結路での事故を未然に防げることも、スタッドレスタイヤの付け替えを早く実施するメリットのひとつです。

    スタッドレスタイヤは雪道や凍結路ではない道路でも、気温が7度以下の環境で走行性能を発揮します。

    気温が7度以下になった環境で夏用タイヤを使用した場合、タイヤのゴムが硬くなりグリップ性能が低下して最悪スリップするかもしれません。

    「気温は低いけど雪は降らないから、ノーマルタイヤのままで大丈夫」
    「雪が降らないエリアだから大丈夫」

    このようにお考えのあなたは、事故につながる可能性があるため早めにスタッドレスタイヤに交換することをおすすめします。

    事故を未然に防ぐために気温の情報も確認しながら、早い段階でスタッドレスタイヤへ付け替えをしましょう!

    スタッドレスタイヤの付け替えの手順

    スタッドレスタイヤの付け替えの手順

    冬の雪道や凍結路面を安全に走行するために、スタッドレスタイヤへの付け替えが欠かせません。

    付け替えの方法は、自分でおこなう場合と、専門店に依頼する場合の2つの方法があります。それぞれの方法について、手順や注意点を詳しく解説するので参考にしてください。

    自分でおこなう場合

    スタッドレスタイヤの付け替えを自分で実施する場合の手順は、以下の通りです。

    1. 車体が動かないように輪止めで固定
    2. レンチを使ってホイールナットを少し緩めておく
    3. 車体をジャッキアップ
    4. 車体の落下防止のためジャッキスタンドを設置
    5. 古いタイヤを外し新品タイヤを取り付ける
    6. ホイールナットを仮締めする
    7. トルクレンチで対角線上に本締めする

    上記の手順でスタッドレスタイヤへ交換が可能です。

    自分でタイヤ交換する場合、ホイールナットの締め付けトルクが適切でなかったりタイヤがしっかり固定できなかったりすると、最悪の場合脱輪につながる可能性があるため、十分に注意して作業しましょう!

    タイヤ交換作業を自分で実施することに抵抗を感じる方は、店舗に持ち込んでタイヤ交換を依頼しましょう!

    店舗に依頼する場合

    スタッドレスタイヤの付け替えを店舗に依頼する場合は、以下の手順でおこないます。

    1. 事前に予約を取る(WEB・電話予約)
    2. 来店し受付を済ませる
    3. 新規でタイヤを購入する場合はタイヤを選ぶ
    4. 作業完了まで待つ
    5. 通常30分~1時間程度で作業完了

    店舗に依頼する場合は、11月〜12月のシーズン前は混雑するため、早めの予約がおすすめです。

    店舗に到着したらスタッフにタイヤを預け、作業完了を待つだけなので大きな手間はかかりません。作業時間も、30分〜1時間程度で完了するため、効率的に済ませたい方は、店舗に依頼して付け替えのプロに任せましょう。

    ホイールそのままでタイヤのみ組み替えるなら店舗がおすすめ

    ホイールそのままでタイヤのみ組み替えるなら店舗がおすすめ

    ホイールをそのままにしてスタッドレスタイヤへの交換を検討中の方は、店舗に依頼することをおすすめします。ホイールをそのままにして黒い部分(タイヤ)のみ交換する組み換え作業は、専門知識と技術が必要だからです。

    一般的には以下写真のような「タイヤチェンジャー」という専用機械を使用し、タイヤ組み換え作業を実施します。

    タイヤチェンジャー

    参照:株式会社エイワ

    またタイヤ組み換え後は以下写真のような「ホイールバランサー」という機械を使用し、バランスウエイトを貼ってタイヤの重心を中心にする作業をおこないます。

    ホイールバランサー

    参照:東洋精器工業株式会社

    上記のようなタイヤチェンジャーやホイールバランサーをご自身で準備して作業する場合、以下のデメリットがあることを把握しておきましょう。

    ● タイヤチェンジャーとホイールバランサーは多額の費用がかかる
    ● 専用機械を設置するスペースが必要になる
    ● 作業できるスペースを確保する
    ● 機械の操作方法を覚える
    ● タイヤ組み換えとホイールバランス調整の2つの作業を自分で実施することになる

    上記のようなデメリットを考慮すると、自分でスタッドレスタイヤへ組み換えることは現実的ではありません。

    さらに自分でタイヤの組み換え作業を実施した場合、ホイールに傷が付きサビにつながる可能性もあります。

    店舗に依頼すればタイヤのプロがタイヤの組み換え作業やホイールバランス調整作業を正確に実施するため、安心できるのではないでしょうか。

    ホイールを残してスタッドレスタイヤのみの交換を検討中の方は、店舗に依頼することをおすすめします!

    以下では、タイヤ組み替えのメリットとデメリットも紹介するのであわせてご覧ください。

    タイヤ組み替えのメリット

    タイヤ組み替えのメリットは、以下の3点が挙げられます。

    ● コスト削減につながる
    ● 保管スペースを節約できる
    ● 選択肢が広がる

    タイヤを組み替える際は、ホイールを新たに購入する必要がなく、ホイール付きのスタッドレスタイヤを購入するよりもコストを抑えられます。

    また、タイヤとホイール両方をセットで保管する必要がなく、保管スペースを抑えられる点もメリットです。

    ホイールを変えずにさまざまなタイヤを選んだり、お気に入りのホイールを使い続けたりするなど、車の足元周りのデザインを決める選択肢が広がります。

    そのほか、環境面においては廃棄するホイールが減るため、資源の無駄遣いを抑制できるメリットもあります。

    タイヤ組み替えのデメリット

    一方、タイヤ組み替えのデメリットは、以下のとおりです。

    ● 工賃が割高になる
    ● 作業に時間がかかる
    ● タイヤが劣化しやすくなる

    タイヤ組み替えの際は、毎回タイヤをホイールから外す作業が発生するため、ホイールごと交換するよりも工賃が高くなったり時間がかかったりします。

    タイヤのみを外すことでタイヤに負荷がかかり、結果的に劣化を早めるリスクもあります。

    また、空気圧センサー(TPMS:タイヤ空気圧監視システム)を搭載した車は、センサーの破損リスクも心配です。手間やコストなどの負担を考慮しつつ、タイヤのみ交換するかホイールごと交換するか検討しましょう。

    スタッドレスに履き替える費用の目安

    スタッドレスに履き替える費用の目安

    本章では、スタッドレスタイヤに履き替える費用の目安を紹介します。

    ● スタッドレスタイヤ交換を自分で作業する場合
    ● スタッドレスタイヤ交換を店舗に依頼する場合

    スタッドレスタイヤ交換を自分で作業する場合

    スタッドレスタイヤ交換作業を自分でおこなう場合、スタッドレスタイヤ本体以外にもタイヤ交換に必要な道具の費用がかかります。

    タイヤ交換に必要な道具は、以下の通りです。

    必要な工具 作業目的 費用(目安)
    輪止め 車が動かないようにする 約1,000円
    ジャッキ 車体を持ち上げる 約8,000円
    ジャッキスタンド 持ち上げた車体を支える 約5,000円
    クロスレンチやL字レンチ ナットを締めたり緩めたりする 約5,000円
    トルクレンチ 規定のトルク値に締め付ける 約18,000円
    軍手やタオルなどの備品 ケガや汚れ予防 約1,000円
    工具合計金額 約37,000円

    上記は一例であり、費用はメーカーや道具の性能によって異なります。

    また17インチのスタッドレスタイヤ4本とホイール、タイヤ交換に必要な工具の合計料金を含めた金額の目安は以下の通りです。

    商品詳細 商品合計費用
    スタッドレスタイヤ Winter i*cept X RW10 87,900円(税込)/4本
    ホイール ユーロスピードG10
    タイヤ交換に必要な工具一式 約37,000円
    自分でタイヤ交換した場合の合計費用 約124,900円

    上記のタイヤとホイールセットはあくまで目安であり、スタッドレスタイヤやホイールの種類によって金額は異なります。

    スタッドレスタイヤ交換を自分で作業する場合、想像以上にかかる費用を把握しておきましょう!

    スタッドレスタイヤ交換を店舗に依頼する場合

    スタッドレスタイヤ交換を店舗に依頼した場合、一般的には工賃が発生します。

    タイヤワールド館ベストでタイヤを持ち込みで依頼した場合の工賃目安は、以下の通りです。

    インチ数 通常価格 アプリ会員
    10~15インチ 11,000円 8,800円
    16~18インチ 13,200円 11,000円
    19~20インチ 15,400円 13,200円
    21インチ 17,600円 15,400円
    22インチ 19,800円 17,600円

    上記工賃に、事前購入したスタッドレスタイヤの費用が加わります。

    たとえば17インチのスタッドレスタイヤとホイール、工賃を含めた費用の目安は以下の通りです。

    商品詳細 商品合計費用
    スタッドレスタイヤ Winter i*cept X RW10 87,900円(税込)/4本
    ホイール ユーロスピードG10
    工賃 ・タイヤ入替
    ・バランス調整
    ・タイヤ取付
    11,000円(税込)
    ※アプリ会員の場合
    店舗にスタッドレスタイヤを持ち込んでかかる費用の目安 98,900円(税込)

    スタッドレスタイヤを店舗に持ち込んで依頼した場合と自分でスタッドレスタイヤに交換する費用と比較して、タイヤ交換費用を抑えられます。

    またタイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃にバランス調整やタイヤ入替、取付費用も含まれています。

    トータル的に費用を抑えてスタッドレスタイヤの付け替えを検討中の方は、一度店舗に相談することがおすすめです!

    なお入会金・年会費無料のベストアプリ会員には「タイヤワールド館ベスト公式アプリ」をダウンロードで入会いただけます。ぜひ参考にしてください!

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    スタッドレスタイヤの交換費用を安く抑える方法

    スタッドレスタイヤの交換費用を安く抑える方法

    スタッドレスタイヤの交換費用を安く抑える方法は、以下の3つです。

    ● 自分で交換する
    ● 購入と交換を同じ店舗でおこなう
    ● オンラインショップでお得に購入し店舗に持ち込む

    それぞれ詳しい内容を確認しましょう。

    自分で交換する

    スタッドレスタイヤの交換費用を抑えるもっとも効果的な方法は、自分で交換することです。

    必要な工具を揃えるのみなので、費用はおよそ3万〜4万円ほどで済みます。しかも、一度工具を買い揃えれば、2回目以降は大きな費用はかかりません。

    初心者の方は作業に時間がかかるかもしれませんが、慣れてくれば30分〜1時間程度で済ませられるでしょう。

    スタッドレスタイヤを自分で交換する際は、平坦で安定した場所で作業し、ナットの締め付けを適切におこなうことが大切です。交換後は、定期的にナットの増し締めをおこない、安全を確認することも重要です。

    購入と交換を同じ店舗でおこなう

    スタッドレスタイヤの購入と交換を同じ店舗でおこなうことで、割引サービスを受けられ、費用を安く抑えられる可能性があります。

    カー用品店やタイヤ専門店では、タイヤ購入時に交換費用の割引や無料サービスを提供していることが多く、結果的にトータルコストを抑えられるかもしれません。

    店舗によっては、タイヤ保管サービスも利用できる場合があり、保管場所に悩む人にも便利です。

    また、同じ店舗で購入と交換を依頼することで、適切なタイヤのサイズや性能をスタッフに相談できるメリットもあるでしょう。

    オンラインショップでお得に購入し店舗に持ち込む

    スタッドレスタイヤは、ネット通販を利用することで、店舗よりも安く購入できる可能性があります。

    大手通販サイトでは、割引クーポンやポイント還元などもあるため、さらにお得な料金でスタッドレスタイヤを購入できるかもしれません。

    タイヤ専門のオンラインショップでは、特価商品やアウトレット品などに注目するのもいいでしょう。

    オンラインショップで安く購入したスタッドレスタイヤを店舗に持ち込み、交換を依頼すれば、トータルコストを抑えられます。

    タイヤワールド館ベストでは、持ち込みタイヤの交換も受け付けているので、ぜひお気軽にご利用ください。

    タイヤ交換の必要性

    タイヤ交換の必要性

    タイヤ交換はタイヤの劣化を未然に防ぎ、安定した走行を可能にするために実施する重要な作業です。タイヤは消耗品であり必ず劣化するため、走行距離や摩耗状態などタイヤの状態に合った対応をする必要があります。
    タイヤの劣化が進んだ場合、タイヤは以下の状態になる可能性があります。

    ● タイヤにひび割れが発生する
    ● タイヤに偏摩耗が発生する
    ● タイヤに亀裂が発生する

    またタイヤが劣化した状態を無視して走行した場合、以下の危険があるため注意が必要です。

    ● ハイドロプレーニング現象が発生する
    ● タイヤがパンクする
    ● タイヤがバーストする

    上記のようなトラブルが発生した場合、ハンドル操作もできなくなるため、最悪他者を巻き込む事故につながるかもしれません。

    危険な事故を未然に防ぐために、タイヤ交換は必要な作業なのです。

    なおタイヤの限界を表すスリップサインが出現しても走行を続けた場合、道路交通法の整備不良に該当し、以下の罰則を受ける可能性があります。

    【道路交通法(設備不良)による減点と反則金詳細】

    減点数 反則金
    2点 9,000円

    上記内容は、夏用タイヤもスタッドレスタイヤも同様です。
    タイヤの状態は定期的に確認し、安全に走行できる状態を保ちましょう!

    夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違い

    夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違い

    本章では、夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違いを解説します。夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違いを以下の表にまとめました。

    比較項目 夏用タイヤ スタッドレス
    タイヤの寿命 約5年 約3年
    タイヤの柔軟性 硬い やわらかい
    タイヤの溝の深さ 8mm 10mm
    スリップサイン(1.6mm)の有無
    プラットフォーム(5mm)の有無
    路面摩擦抵抗 低い 高い
    使用適正気温 8度以上 7度以下

    上記の表の通り、夏用タイヤとスタッドレスタイヤは路面状態や気温、走行する環境によって発揮できる走行性能は異なります。
    夏用タイヤとスタッドレスタイヤをうまく使い分けできない場合、タイヤの種類によって以下のトラブルにつながる可能性があります。

    状況に合わないタイヤの使用状況 タイヤのトラブル
    夏用タイヤで雪道や凍結路を走行 グリップが効かずにスリップ
    スタッドレスタイヤで夏場の路面を走行 タイヤが熱を持ちバースト

    上記のような使い方ではタイヤの寿命が短くなるだけでなく、最悪の場合事故につながるかもしれません。
    夏用タイヤとスタッドレスタイヤの走行性能を十分に発揮するために、シーズンに適したタイヤを使用しましょう!

    外したタイヤの保管について

    外したタイヤの保管について

    タイヤの保管について、以下2つのポイントを解説します。

    ● 適切な環境で保管する
    ● タイヤ保管サービスを検討する

    タイヤの保管は寿命を延ばす上でも重要なので、ぜひ参考にしてください。

    適切な環境で保管する

    スタッドレスタイヤへ交換が完了した後は、外したタイヤを適切な環境・状態で保管することを忘れてはいけません。

    タイヤを適切な方法で保管することでタイヤの劣化を抑制できるため、タイヤを長く使用することが可能になります。

    外したタイヤを適切な方法で保管するポイントは、以下の通りです。

    ● タイヤを水洗いしてきれいにする
    ● タイヤの空気圧は半分に減らす
    ● 紫外線や雨風を避ける
    ● ホイール付きなら横積みで保管
    ● ホイール無しなら縦積みで保管

    一方タイヤの保管状態が悪い場合、以下のリスクが考えられます。

    保管状況 タイヤの状態
    タイヤに水分や汚れがついている タイヤのひび割れや亀裂、サビが発生
    タイヤカバーを使用しない 劣化防止剤が減少して劣化が促進
    ラックを使用せずにタイヤを積み重ねる タイヤが変形

    タイヤが上記のような状態になった場合、タイヤの劣化が早くなりタイヤの寿命が短くなります。また走行中にパンクが発生したり、最悪バーストしたりと危険なことしかありません。

    取り外したタイヤは適切な方法で必ず保管しましょう!

    タイヤ保管サービスを検討する

    「タイヤを管理する時間がない」
    「タイヤを保管するスペースがない」

    このようなお悩みの方には、タイヤ保管サービスがおすすめです。

    タイヤ保管サービスとは、未使用のタイヤを適切な環境で保管してくれるサービスです。タイヤ保管サービスを利用すると、以下のようなメリットがあります。

    ● タイヤを自宅に保管する必要がない
    ● タイヤの管理をしてくれる
    ● タイヤを持ち運ぶ必要がない

    タイヤ保管サービスの費用はかかりますが、タイヤを自宅で保管できない方やタイヤの管理ができない方にとって、おすすめのサービスです。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤを保管するだけでなく以下の内容を含んだタイヤ保管サービスを提供しています。

    ● タイヤの残溝チェック
    ● ホイール安全点検
    ● 空気圧チェック
    ● 次回のタイヤ交換
    ● バランス調整

    タイヤのプロにタイヤを適切な環境で管理や点検をしてもらうことで、安全な状態のタイヤを使用可能です。

    タイヤを適切な方法で保管できない方や、タイヤを保管するスペースがなく困っている方は、一度タイヤ保管サービスをご検討ください!

    スタッドレスタイヤの付け替えに関するよくある質問

    スタッドレスタイヤの付け替えに関するよくある質問

    スタッドレスタイヤの付け替えに関するよくある質問は、以下の3つです。

    ● スタッドレスタイヤ交換はどこが安い?
    ● スタッドレスタイヤの付け替えにかかる時間は?
    ● スタッドレスタイヤの寿命は何年?

    それぞれわかりやすく回答しているので、ぜひご覧ください。

    スタッドレスタイヤ交換はどこが安い?

    スタッドレスタイヤの交換費用は、店舗やサービスによって異なりますが、比較的安いのはカー用品店やタイヤ専門店、ガソリンスタンドなどです。

    大手カー用品店であれば、会員割引やキャンペーンを利用することで、よりお得にタイヤ交換できます。

    ディーラーや整備工場でも交換可能ですが、費用はやや高めになる傾向です。事前に複数の店舗で価格を比較し、キャンペーン早得割引などを活用すると費用を抑えられるでしょう。

    スタッドレスタイヤの付け替えにかかる時間は?

    スタッドレスタイヤの付け替えにかかる時間は、作業の混雑状況や店舗によって異なりますが、一般的には30分〜1時間程度が目安です。

    ただし、11月〜12月の繁忙期は需要が高まり予約が埋まりやすく、待ち時間が長くなることで、1時間以上かかる可能性はあります。

    待ち時間なしで済ませたいなら、繁忙期に入る前に予約し、早めに交換しておくのがおすすめです。

    タイヤ交換の時間については、以下の記事でも解説しているので参考にしてください。

    スタッドレスタイヤの寿命は何年?

    スタッドレスタイヤの寿命は、使用状況や保管方法によって異なりますが、通常3〜5年程度使用できます。

    スタッドレスタイヤの寿命を判断する目安として「プラットフォーム」/=-と言われるサインに注目しましょう。

    プラットフォームは、タイヤの溝が50%以下になると出現し、スタッドレスタイヤとしての効果を発揮できず走行不可となります。

    プラットフォームについては、以下の記事も参考にしてください。

    スタッドレスタイヤへの付け替えはタイヤワールド館ベストにお任せください!

    スタッドレスタイヤへの付け替えはタイヤワールド館ベストにお任せください!

    スタッドレスタイヤの付け替えは、冬道を安全に運転するために欠かせない重要な作業です。適切なタイミングで交換し、余裕を持って準備することで、冬場の走行トラブルを防ぐことが可能です。

    本記事で紹介している「スタッドレスタイヤを付け替える方法」や「付け替え費用の相場」などを参考に、適切なタイミングでスタッドレスタイヤへの付け替えをおこないましょう。

    タイヤワールド館ベストは全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談を随時受け付けております。

    スタッドレスタイヤの寿命に関することをはじめ、タイヤに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

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    カテゴリー
    プリウス 仙台本店 コンパクトカー

    冬にはきたい60系プリウスにおすすめのアルミホイール

    タイヤワールド館ベストです。今回は60系新型プリウスにおすすめの冬にはきたいアルミホイールをご紹介させて頂きたいと思います。冬に履くとなると融雪剤が心配だったり、キラッとしたホイールが履けなくていやだなぁ・・というお悩みも解決できるかもしれません。ぜひ最後までご覧ください。

    60系プリウスの純正ホイールサイズ

    純正アルミホイールサイズ

    ※ホイールサイズ・タイヤサイズの見方

    純正アルミホイールサイズ

    グレード 純正タイヤサイズ 純正ホイールサイズ
    G・Zグレード 195/50R19 19×6.5 5/114+40
    X・Uグレード 195/60R17 17×6.5 5/114+40

    ※Xグレードは法人向けモデルになります。

    ホイールを購入するときは

    ・同じサイズを選ぶ場合
    ホイールナットサイズや形状に注意してください。サイズが同じだからといい、今まで使っていたホイールナットがそのまま使えるとは限りません。

    間違ったまま使用してしまうとナットやボルトが損傷、最悪の場合脱輪などの事故を起こす可能性があります。車種やホイールの種類によってサイズだけでなくホイールナットも確認しましょう。

    ・サイズを変更する場合
    タイヤの外径を変えない・車体からはみ出さない、干渉させない・LI(ロードインデックス)を下げない、この3つに注意してください。

    一つ目が、外径を変えすぎてしまうことです。外径を変えすぎてしまうとスピードメーターに誤差が出てしまいます

    二つ目が、車体からはみ出したり干渉させてしまうことです。車体からはみ出したり干渉させてしまうと走行に支障が出るだけでなく、ブレーキなどの部品が傷つき非常に危険です

    三つ目が、LI(ロードインデックス)をさげないことです。この数値はタイヤが支えられる重さを示しています。この数値を下げてしまうと車を支えられなくなり、事故につながりかねます。必ず標準タイヤのLIを下回らないものを選んでください。

    冬用アルミホイールを選ぶポイント

    ①塩害ガード加工されたホイールを選ぶ

    塩害加工されたホイールというものは、防錆加工がしてあるホイールのことです。

    融雪剤や凍結防止剤の主成分にも原因があり、塩化カルシウム・塩化ナトリウム・塩化マグネシウムと全て「塩」が入っており、塩分は錆の発生を促進します。

    そして、雪や氷を溶かして濃厚な液状になった融雪剤・凍結防止剤は、車にしつこく張り付くことで錆の発生につながってしまいます。

    ②シルバーや黒など単色を選ぶ

    シルバー系では、落ち着いた印象になりますが、汚れは目立ちます。しかし、防錆性能が高く傷が目立ちにくくなっています。

    ブラック系では、スポーティーな印象となります。また、汚れも目立ちにくいです。しかし、防錆性能は高いが傷が目立ちやすくなります。

    この単色を選ぶことはおすすめですが、それぞれの欠点を考慮し購入することがおすすめです。

    ③ブラックポリッシュやカラーホイールを装着したいときはコーティングを

    このホイールに限らず、どのホイールを購入した際でもホイールコーティングをすることはおすすめです。汚れ、傷、が付きにくくなるためおすすめです。

    60系プリウスにおすすめ!アルミホイール4選

    WEDS ジョーカースピリッツ

    共豊 スマック グレイヴ

    Japan三陽 ZACK JP-325

    WEDS VELVA SPORTⅡ

    ホイール購入の際はナットもお忘れなく

    トヨタ純正ナットと社外ナットではナットの形状が異なります。トヨタ純正ナットは平面座ナットともいい、平面でホイールを固定するナットです。

    ナットに付属しているワッシャー部分がホイールと接触してホイールを押さえつけます。適切なナットサイズでとめないとナットが緩んでくる可能性があります。

    徐々に緩んでいきタイヤが脱輪してしまう可能性もあり、大事故に繋がる可能性もあります。

    社外ホイールを購入した際は必ず社外ホイール用ナットで止めてください。

    あわせて読みたい

    ホイールナットの形状・種類・サイズ全てまるわかり!気を付けたい注意点
    ホイールを止めるナット(ネジ)は小さくても重要な役割を担う部品です。車種ごとにサイズが決めれれているので適切なサイズを取付けしないと緩んできて脱輪の原因にもなります。メーカーごとのナットサイズやデメリット、OEM車で気を付けなければいけないポイントなどご説明させて頂きます!…
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    【新型】60プリウスにおすすめのホイール特集
    新しい車に乗り換えたなら、次はどんなホイールを履こうかな…と考える方も多いと思います。新型のプリウスは従来のプリウスとは違うタイヤホイールサイズになっていますので、注意点と共に履けるカッコイイホイールを紹介させていただきます!!

    まとめ

    今回は新型プリウス(60系)の冬に履きたいおすすめホイールを紹介させていただきました。新型プリウスはタイヤサイズも純正で17インチか19インチという大口径のタイヤホイールをつけているからこそ、冬の時期でも自分らしさを出せるホイールを選択するとより愛着がわくと思います。

    今回の記事を読んでいただき、少しでも気になった方、購入を考えていた方、店頭にてご気軽にお声がけください!!ご来店お待ちしております!

    カテゴリー
    ナット ホイールの基礎知識 ライターチーム

    ホイールキャップの外し方3選!注意点や取り付け方も解説

    ホイールキャップを交換したくても、「外し方がわからない…」と悩んでいませんか?

    純正のホイールキャップにもおしゃれなものが増えてきましたが、カスタマイズをして自分好みの足回りを楽しみたい人も多いと思います。

    本記事では、ホイールキャップの外し方を3つ解説します。外すときの注意点や取り付け方もお伝えするので、安心して作業に取り組めるでしょう。

    ホイールキャップは、スチールホイールの見た目を手軽に変えられるアイテムです。難しい作業ではないので、ホイールキャップの交換を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

    ホイールキャップとは?センターキャップとの違い

    ホイールキャップとは?センターキャップとの違い

    ホイールキャップ(ホイールカバー)とは、スチールホイールの上に装着されているカバーのことです。

    プラスチック製のものが多く、構造はとてもシンプルです。内側にある爪にはリングがかかっており、爪の部分をホイールの上からはめ込んで装着します。

    主な役割は、ホイールとハブ(車体側のホイールを取り付ける部分)の周りを保護することです。水や泥から足回りの部品を守り、錆びにくくしています。

    もし錆びが原因でホイールナットが固着してしまうと、無理に取り外そうとしてハブボルトのねじ山をなめてしまう可能性があります。

    ハブ周りが錆びてしまうと、ホイールの取り付けが悪くなり、走行中ハンドル操作に支障が出ることも考えられるでしょう。最悪の場合、ホイールナットの締め付けが甘くなり、脱輪する可能性もゼロではありません。

    ホイールキャップは、印象を手軽に変えられるドレスアップアイテムでもありますが、車の足回りを守る大事な部品です。

    また、よく似た部品に「センターキャップ」があり、ホイールキャップとは異なります。

    ホイールカバー
    (ホールキャップ)
    ホイールセンターキャップ
    (センターキャップ)
    ホイールカバー(ホイールキャップ) ホイールセンターキャップ(センターキャップ)

    センターキャップは、ホイール全体ではなくハブの部分のみを保護するカバーです。ホイールの中心にあり、ホイールキャップより面積は小さくなります。

    アルミホイールに取り付ける場合が多く、アクセサリー感覚で好みのデザインを装着している人も多いでしょう。

    中にはスチールホイールに取り付けられるものもあるので、無骨な印象はそのままに少しだけエッセンスを加える、といったおしゃれも可能です。

    装着することでドレスアップになる印象が強い部品ですが、主な役割はホイールキャップと似ていて、ハブ周りを保護することです。

    ホイールキャップの外し方3選

    ホイールキャップの外し方3選

    ホイールキャップの外し方を3つ紹介します。

    1. 手で外す
    2. 工具を使う
    3. タオルやウエスをひっかける

    使用するのは、簡単に用意できるものばかりです。どの方法もすぐに試せるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

    1.手で外す

    ホイールキャップの外し方1.手で外す

    手で外すやり方は、3つの中で一番オススメの方法です。準備物も軍手だけでいいので、手軽に作業が行えます。少しコツが必要ですが、そんなに難しいものではありません。

    まず、軍手をはめて、ホイールキャップのすき間に手を入れます。一か所に手を入れず、となりに入れてください。

    怪我をしてしまう可能性があるので、必ず軍手をはめてから作業をしてくださいね。

    できるだけ中心ではなくタイヤ側(外側)に近い位置で指をひっかけ、手前に引っ張ります。

    このとき、じんわりと力を入れるのではなく、瞬発的にグッと力を込めて引っ張ることが重要です。

    すぐに外れるケースもありますが、思った以上に固く、なかなか外れないこともあります。

    1回で外れない場合は、何度かに分けて引っ張ります。引っ張った場所しか外れなかったら、ホイールカバーが変形しないように力加減をして、徐々に外していきましょう。

    2.工具を使う

    ホイールキャップの外し方2.工具を使う

    2つ目は、工具を使って外す方法です。軍手とマイナスドライバーを用意してください。

    手順は、ホイールキャップの外周に切り込みがある(ないタイプもある)ので、そこにマイナスドライバーを差し込み、てこの原理を利用して外します。

    しかし、外れないからといって無理に力を入れたり、グリグリと回転させたりすると、ホイールキャップやホイールを傷つけてしまう恐れがあります。

    手で外す以上にコツが必要になる方法だといえるでしょう。

    中にはマイナスドライバーではなく、「ホイールキャップレンチ」という専用工具を使う方法もあります。

    ホイールキャップレンチ

    参考:Amazon

    工具を使いたいけれどマイナスドライバーでは不安な人は、専用工具を使ってみるのも1つの方法です。

    3.タオルやウエスをひっかける

    ホイールキャップの外し方3.タオルやウエスをひっかける

    3つ目はタオルやウエスをひっかけて外す方法です。軍手といらなくなったタオルやウエスを用意してください。

    手順は、ホイールキャップのすき間からタオルやウエスを通して、手前に引っ張ります。

    この方法は、ホイールキャップにある程度すき間がなければ使えません。スポークとスポークの間がせまかったり、ホイールとホイールキャップがぴったりくっついたデザインのものだったりすると、タオルやウエスを通すことが難しいからです。

    もしタオルやウエスを通すすき間がないタイプなら、手で外すか工具を使う方法をオススメします。

    ホイールキャップを外すときの注意点

    ホイールキャップを外すときの注意点

    ホイールキャップを外すときの注意点を解説します。

    ● 爪が割れる可能性がある
    ● ホイールナットで固定するタイプはジャッキアップが必要になる

    難しい作業ではありませんが、安全に行うためにも、注意点は必ず理解しておきましょう。1つずつ解説します。

    爪が割れる可能性がある

    ホイールキャップの素材はABS樹脂というプラスチックでできている製品が多く、変形したり爪が割れたりする恐れがあります。

    組み立て式のおもちゃや小物ケースで、部品が外れなかったりふたが開かなかったりしたときに、強く引っ張って部品が割れた…なんて経験はありませんか?ホイールキャップにも同じことがいえます。

    経年劣化したホイールキャップほど、爪が割れたり変形したりする可能性が高くなります。新しい部品では考えにくいですが、それでも「壊れるかもしれない」という前提で外すほうがいいかもしれません。

    もし爪が割れたり、変形したりしてしまったら、再使用はせず新しいものを取り付けましょう。

    故障したホイールキャップを装着していると、走行中に外れてしまう場合があります。歩行者や他の車にぶつかるなど、危険がともないます。

    事故を起こす可能性もあるので、壊れたホイールキャップは使わないようにしましょう。

    ホイールナットで固定するタイプはジャッキアップが必要になる

    まれに、ホイールナットで固定されているタイプのホイールキャップがあります。この場合だと、一度ホイールナットを外さないとホイールキャップは交換できません。

    ホイールナットを外すには、ジャッキアップが必要になります。手順は以下の通りです。

    1. ホイールナットを少しだけゆるめる
    2. ジャッキアップする
    3. ホイールナットを外す
    4. ホイールキャップを外す

    タイヤ交換と同じ手順でホイールキャップを外すことができます。

    しかし、ホイールナットを外すということは、再度取り付けるときに規定トルク(力)で締め付けを行う必要があります。もし締め付けが甘く規定トルクに満たない場合、ホイールナットがゆるみ脱輪する恐れもあるでしょう。

    規定トルクで締め付けを行うには、「トルクレンチ」とよばれる専用工具が必須です。手元に専用工具がない場合は購入するか、プロに依頼することをオススメします。

    トルクレンチ

    参考:Amazon

    ホイールキャップの取り付け方

    ホイールキャップの取り付け方

    ホイールキャップの取り付けは、注意点をしっかり守っていれば簡単に行えます。手順は以下の通りです。

    1. ホイールキャップのくぼみ(エアバルブの位置)をエアバルブに合わせる
    2. ずれないように足や手でホイールキャップを抑える
    3. 浮いている場所を手で叩くように押し込む
    4. 最後に全体を叩き浮いている場所がないか確認する

    まず、ホイールキャップのエアバルブの位置を確認しましょう。一か所だけくぼんでいる部分があるはずです。裏面に記載がある場合もあります。

    エアバルブの位置を合わせず無理に取り付けてしまうと、エアバルブが傷ついてパンクの原因になったり、ホイールキャップの爪が割れたりする可能性があります。

    製品によってはくぼみがないものもありますが、エアバルブに干渉することなく取り付けられる作りになっているはずです。

    安全に取り付けるためにも、エアバルブの位置を間違えないようにしましょう。

    次に、合わせたエアバルブの位置がずれないように手や足で固定します。ホイールにある程度重ねたら、浮いている部分を手で叩くように押し込みます。

    ひと通り取り付けができたら、全体を叩いて浮いている場所がないか、もう一度確認してください。

    不安であれば試運転をするとなおよいでしょう。

    ホイールキャップを選ぶときの注意点

    ホイールキャップを選ぶときの注意点

    参考:Amazon

    ホイールキャップを選ぶときの注意点を解説します。

    ● サイズを確認する
    ● 汎用品でもはまらない場合がある
    ● アルミホイールには装着できない

    ホイールキャップを外し、いざ新しいものを装着しようとしても、ホイールに合わなければ取り付けはできません。

    注意点を確認し、あなたのホイールに合ったホイールキャップを選んでくださいね。

    順番に解説します。

    サイズを確認する

    ホイールキャップを購入する前に、まずはサイズを確認しましょう。

    ホイールキャップのサイズは、タイヤに記載してあるインチ数を確認します。たとえば「155/65 R 14」と表記してあるのなら、タイヤは14インチです。この場合、14インチのホイールキャップが装着されていることになります。

    ホイールキャップの裏面に記載があるものもあるので、タイヤのサイズがわからない場合はホイールキャップを取り外して確認してみるのも1つの方法です。

    いくら気に入ったデザインでも、サイズが合わなければ取り付けることはできません。購入する前にサイズを確認し、大きさの合ったものを購入するようにしましょう。

    汎用品でもはまらない場合がある

    まれに、ホイールキャップのサイズは間違っていないのにはまらない場合があります。汎用品でも、装着されているスチールホイールの形状と、ホイールキャップのデザインによっては取り付けができません。

    外周の爪が上手くはまらなかったり、ホイールの真ん中が干渉してホイールキャップが浮いてしまったりする可能性もあります。

    汎用品でサイズが合っているからといって、すべてのスチールホイールに装着できるわけではありません。

    純正のホイールキャップなら問題なく装着できますが、ドレスアップの要素がなくなってしまいます。

    ホイールキャップを交換するときは、サイズさえ合っていれば取り付けできるケースばかりではないことを理解しておきましょう。

    アルミホイールには装着できない

    ホイールキャップは、スチールホイールに装着する部品です。まれにアルミホイールでも装着する場合もありますが、一般的には装着しません。

    アルミホイールはスチールホイール(鉄)に比べて錆びに強く、長く使えるのが特徴です。
    ※塗装が剥げて水などが入れば腐食する可能性はあります。

    アルミはやわらかく加工しやすい金属なので、デザイン性も高く種類が豊富です。ホイールキャップがなくても、ホイールだけでドレスアップ効果を得られます。

    アルミホイールにはあまり必要な部品とはいえないので、ホイールキャップはスチールホイールに装着しましょう。

    ホイールキャップは外したままでも大丈夫?

    ホイールキャップは外したままでも大丈夫?

    ホイールキャップを外したまま走行することは推奨しません。

    年数がたってくると、ホイールキャップが劣化して外れてしまったり、走行中に落としてしまったりすることも考えられます。だからといって、「運転には関係ないから」と放置するのはやめましょう。

    ホイールキャップにはドレスアップのほかに、ホイールやハブ周りの部品を保護する役割があります。外れたまま走行を続けると、雨水や泥などで錆びてしまう恐れがあるからです。

    錆が進行すると、ホイールナットが固着して外れなかったり、最悪の場合締め付けが甘くなって脱輪したりする可能性があります。

    また、ホイールに錆が広がると、あまり見た目がいいとはいえません。走行に支障が出るのはもちろん、見栄えも悪くなります。

    ホイールキャップが外れたり、故障したりしたときは、そのままにせず早めに新しいものを装着するようにしましょう。

    見た目を大きく変えるならホイールの交換がオススメ

    見た目を大きく変えるならホイールの交換がオススメ

    足回りの印象を大きく変えるのなら、ホイールキャップではなくアルミホイールへの交換がオススメです。

    アルミホイールにはたくさんのデザインがあり、選択の幅が広がります。こだわりたい部分や見せ方など、あなた好みのものが見つかる可能性が高いでしょう。

    スチールホイールにホイールキャップを装着した場合と、アルミホイールを比べてみても、質感はかなり違います。よりスタイリッシュな見た目が際立ちます。

    アルミホイールにはホイールキャップを必要としないので、外れてしまう心配もありません。重量も軽いものが多く、放熱性も高いため乗り心地や燃費の向上も期待できます。

    ホイールの存在感を出してドレスアップ効果を高めたい、走行性能も向上させたい人は、アルミホイールへの交換がオススメです。

    ホイールの交換はタイヤワールド館ベストへ

    ホイールの交換はタイヤワールド館ベストへ

    ホイールキャップの外し方には、手で外す方法と工具やタオルなどの道具を使って外す方法があります。

    オススメは手で外す方法ですが、どのやり方でも必ず注意点を守ってケガをしないように作業を進めてください。

    また、外したままにするのは推奨しません。足回りの部品を長く使うためにも、スチールホイールにはホイールキャップを使用しましょう。

    足回りの見た目を大きく変えたい人は、アルミホイールへの交換がオススメです。豊富なデザインの中から、あなた好みのホイールを選べますよ。

    タイヤワールド館ベストでは、さまざまな種類のホイールを取り扱っております。店舗だけでなくネット販売も可能なので、ぜひ検討してみてくださいね。

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    マツダ サマータイヤ 多賀城店 SUV インチアップ

    マツダCX60のタイヤ・ホイールサイズ!人気ブランドホイール&タイヤを紹介

    今回はWORKやRAYS・BBSなど人気ブランドホイールメーカーからCX-60におすすめしたいカスタムホイールとサマータイヤをご紹介いたします!

    マツダCX-60のタイヤ・アルミホイールサイズとインチアップサイズ

    マツダCX-60のタイヤ・アルミホイールサイズとインチアップサイズ
    まずはマツダCX-60のタイヤ・アルミホイールサイズとインチアップサイズをみていきましょう。
    純正サイズは18インチ(235/60R18)と20インチ(235/50R20)の2サイズです。

    CX-60の純正タイヤ・ホイールサイズ

    グレード 純正タイヤサイズ 純正ホイールサイズ
    Speckage 235/60R18 18×7.5J 5/114 ET45
    XD 235/60R18 18×7.5J 5/114 ET45
    Premium Sports 235/50R20 20x8J 5/114 ET45
    Exclusive Sports 235/50R20 20x8J 5/114 ET45
    Premium Modern 235/50R20 20x8J 5/114 ET45
    Exclusive Modern 235/50R20 20x8J 5/114 ET45
    L Package 235/50R20 20x8J 5/114 ET45

    CX-60のインチアップサイズ

    CX-60のインチアップサイズは以下の通りです。

    インチアップタイヤサイズ インチアップホイールサイズ
    235/55R19 19×7.5J 5/114 ET40~50
    255/40R21 21x8J 5/114 ET40~50

    しかし、CX-60の純正車高だとインチアップした際にタイヤが車体よりはみ出てしまったり、タイヤハウスに隙間が出来てしまうため、ローダウンが必要な場合があります。

    ローダウンをすることによって、タイヤが内側に引っ込み、タイヤハウスの隙間が縮まります。

    ホイールには「1ピース」「2ピース」「3ピース」と種類があり「ピース」はそれぞれホイールをバラせるパーツ数によって頭に入る数字が変わります。

    「2ピース」「3ピース」はインセットもミリ単位でこだわる事が出来るのでマッチングにこだわったサイズをはきたい方は2ピース3ピースのホイールを選びましょう!

    ※ホイールサイズは各メーカー・ホイールの種類により推奨サイズが異なります。詳しくはメーカーマッチングリストを参照になるか、店頭スタッフまでお問い合わせください。

    マツダCX-60におすすめのアルミホイール5選

    マツダCX-60におすすめのアルミホイール5選

    サイズもわかったところで、マツダCX-60におすすめのアルミホイールを5つ紹介します。

    ● ウェッズ クレンツェジルドーン
    ● ワーク VS XV
    ● BBS RZ-D
    ● RAYS ホムラ2×7FT SPORT EDITION
    ● スーパースター レオンハルト ゲミュート

    ウェッズ クレンツェジルドーン

    ウェッズ クレンツェジルドーン

    公式サイトへ

    プレミアム3Pホイール!
    圧倒的存在感で魅了するクレンツェジルドーン。

    クレンツェシリーズは3Pホイールなのでディスク、ピアスボルト、オーナメントキャップ、リム
    (インナー&アウター)のカラーを自由にコーディネートできる「カラーコーディネートシステム」の対象となっています。
    自分だけのこだわりを詰め込むことが出来るホイールです♪

    ワーク VS XV

    ワーク VS XV

    公式サイトへ

    プレミアム3Pホイール!
    正統派3Pメッシュの衝動、VS XV!
    正統派3Pメッシュデザインでクラシカルにシブく決めます!!
    深リム具合が最高にカッコいいホイールです♪
    WORKならではの幅広いカスタムプランでリムカラー、ディスクカラー、センターキャップやピアスボルトまで選べるので自分だけのカスタムホイールを履くことが出来ます。

    BBS RZ-D

    BBS RZ-DV

    公式サイトへ

    ホイールの王様、BBS。
    深くラウンドさせた中心部から、美しく伸びやかな弧を描く10本クロススポークデザイン。

    航空機用金属としても知られる「超超ジュラルミン」を素材に採用し、最高の強度と耐性を手にした超軽量ホイールで爽快な走りが実現します。

    レイズ ホムラ 2×7FT SPORT EDITION

    レイズ ホムラ 2×7FT SPORT EDITION

    公式サイトへ

    人気の高いレイズのホムラ
    大きく伸びやかなホイールデザインにツヤ消しのフロスト系カラーにポイントのレッドの刻印がカッコいい。
    特別仕様の『SPORT EDITION』でプレミアムな足元にしてみてはいかがでしょうか。

    スーパースター レオンハルト ジーニス ゲミュート

    スーパースター レオンハルト

    公式サイトへ

    プレミアム3Pホイールのレオンハルト ゲミュート!
    「目先の流行りにとらわれず3Pホイールのあるべき姿」をコンセプトとし、レオンハルトシリーズの中ではシンプルなデザインのホイールです。

    ですが、ピアスボルトや細部にまでこだわった造りとなっていてよりお車の魅力を引き立たせてくれるホイールです。

    他にもたくさんのホイールをご準備しています!オンラインショップをご覧ください。

    車体の大きいCX-60におすすめのタイヤ

    車体の大きいCX-60におすすめのタイヤ

    ● ダンロップ ビューロ VE304
    ● ブリヂストン ALENZA 001
    ● ミシュラン パイロットスポーツ4 SUV

    ダンロップ ビューロ VE304

    ビューロ VE304

    ダンロップ公式サイトへ

    高い静寂性と高次元の操縦安定性を持っていて剛性も高く作られているので、ふらつきにくく足回りのしっかりしているCX-60にもオススメのタイヤです!

    タイヤとしてとてもバランスの取れたプレミアムタイヤです♪

    ブリヂストン ALENZA 001

    アレンザ001

    ブリヂストン公式サイトへ

    ハイレベルな運動性能を発揮するオンロード向けSUV専用タイヤです。剛性が高くSUV専用設計のタイヤなので走り出しも軽快になります♪

    ミシュラン Pilot SPORT4 SUV

    パイロットスポーツ 4 SUV

    ミシュラン公式サイトへ

    「最後まで続く走る愉しみ」を目指して作られたPILOT SPORT 4 SUV。
    快適性と強度のバランスに配慮した、SUV専用設計でプレミアムSUVを引き立てる、洗練されたデザインです♪

    社外ホイールに交換したときはハブリングの装着がおすすめ

    ハブリングとは、ホイール取り付け部のハブに合わせるスペーサーのことです。

    部品 内容
    ハブ 車軸の中心部にある部品で、車軸とタイヤのホイールとを繋ぐ部品
    スペーサー 隙間を作るとき、部品同士などを離して配置するために使用する部品

    純正ホイールは車種ごとに専用設計されており、センターホールが車体のハブにぴったり合うため、ハブリングは不要です。一方、社外ホイールは多くの車種に対応できるよう汎用設計となっており、センターホールが純正より大きい場合が多いです。

    そのため、ホイールのセンターホールと車体のハブとの間に隙間が生じます。この隙間を埋めるためにハブリングが必要となります。

    ハブリングを装着することで、ホイールの中心を正確に合わせやすくなり、走行時の振動を抑え、ナットの緩みを防止する効果があります。

    社外ホイールのセンターホールが大きく作られている理由は、車体側のハブ径がメーカーや車種によって異なるため、ホイール側のハブ径を大きめに設定することで、装着可能な車種を増やすためです。

    なお、社外ホイールをハブリングなしで装着しても、テーパーナットを使用している場合、ナットの座面が斜めになっているため、締め込むことで自動的にセンターが出るようになっています。

    しかし、テーパーナットを採用していないホイールの場合はハブリングが必要です。

    テーパーナットとハブリングを併用することで、より正確にセンターを出し、隙間をなくしてガタつきを防止できます。そのため、ハブリングの装着をおすすめします。

    さらに、ハブリングを装着することで、路面からの強い衝撃によるハブボルトの破損を防ぐ効果もあります。

    当社公式インスタグラムにてハブリング装着動画UP中!

    CX-60のタイヤ・ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    CX-60のタイヤ・ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    いかがだったでしょうか?
    CX-60の開発コンセプトは「ドライビングエンターテインメントSUV」だそうです。「走る歓び」を大切にしたCX-60。タイヤホイールひとつで走り心地、乗り心地、見た目も変わってきます。

    堂々とした車格による力強さ、その中にある上質さ、品格を引き立たせるようなタイヤホイール選びをタイヤワールド館ベストの専門スタッフに是非、お手伝いさせてください。
    ブログをご覧の皆様のご来店、心待ちにしております!

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    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ ライターチーム

    スタッドレスタイヤには意味がある!ノーマルとの違いや必要な場面・メリット・デメリットを解説

    冬に向けてスタッドレスタイヤを用意しようかと考えているけれど、「スタッドレスタイヤなんて意味がないのでは…」と感じている人は多いのではないでしょうか。

    降雪地域では必須のアイテムですが、あまり雪が降らない地域だと、効果を感じにくいのかもしれません。

    本記事では、スタッドレスタイヤの必要性を解説します。必要になる場面やメリットもお伝えするので、装着には意味があることをご理解いただけると思います。

    スタッドレスタイヤは、寒い季節の安全運転にはかかせません。スタッドレスタイヤには意味がない?と思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

    スタッドレスタイヤとは?夏用タイヤとの違い

    スタッドレスタイヤとは?夏用タイヤとの違い

    スタッドレスタイヤとは、雪道や凍結した路面でも、車が安全に走行できるように作られたタイヤのことです。

    以前はタイヤのゴムの部分(トレッド部)に、金属の鋲が打ち込まれたスパイクタイヤが使われていました。ですが、鋲が道路を傷つけるだけでなく、粉塵が問題になり、日本では使われなくなったのです。

    こうした背景から、「スタッド(鋲が)レス(ない)タイヤ」が開発され、冬の悪路での走行に使用されています。

    さて、そんなスタッドレスタイヤと夏用タイヤとでは、以下の点で異なっています。

    1. 溝が太く、深い
    2. ゴムが柔らかい
    3. トレッド部分(接地面に)「サイプ」がある

    1. 溝が太く、深い

    タッドレスタイヤの溝は夏用タイヤに比べて太く、深くなっています。これにより、雪や氷の上でのグリップ力が向上し、特に雪道やぬかるんだ道路でもしっかりと路面をとらえることができます。また、深い溝は雪をかき出す役割も果たし、タイヤのトラクション性能を維持します。

    2. ゴムが柔らかい

    スタッドレスタイヤに使われているゴムの素材は非常に柔らかく、低温でも硬化しにくい特性を持っています。これは、寒冷地での路面状況において柔軟性を保ち、接地面での摩擦力を最大限に引き出すためです。
    夏用タイヤは硬いゴムを使用しているため、冬の低温では硬化しやすく、路面との接触が弱くなる傾向があります。

    3. トレッド部分(接地面に)「サイプ」がある

    スタッドレスタイヤのトレッド部分には「サイプ」と呼ばれる細かい切れ目が多数あります。このサイプはタイヤが路面と接触する際に、氷や雪を引っかき、滑りやすい状況でも高いグリップ力を発揮する役割を果たします。
    また、サイプによってタイヤがわずかにたわみやすくなるため、より多くの接地面を確保し、安定した走行をすることができます。

    スタッドレスタイヤは意味がない?

    スタッドレスタイヤは意味がない?

    スタッドレスタイヤには、装着する意味があります。

    怖いのは雪道だけではありません。「雪が降らない地域だから意味がないのでは?」と思われがちですが、タイヤの天敵は雪だけではないのです。

    タイヤのゴムは気温が7度を下回ると硬くなり、性能を発揮することが難しくなります。硬くなったゴムでは、止まったり曲がったりするときの踏ん張る力(グリップ力)が弱くなってしまうからです。

    とくに気温が低い雨の日は、夏用タイヤでは本来のパフォーマンスを発揮できません。

    また、気温が低くなると路面が凍結する恐れもあります。夜中に雨が降り、朝に気温が下がると、水たまりや濡れた路面が凍り、気づかずに走行してしまうと非常に危険です。

    日陰になっている場所は路面が凍結しやすく、見落としがちです。歩いていても気づかずに足をおいてしまい、滑りかけた経験がある人も多いのではないでしょうか。

    スタッドレスタイヤは雪道や凍った路面でしか効果を得られない印象がありますが、気温が低いときにこそ重要な役割があります。

    雪が降らない地域でも、スタッドレスタイヤは必要なアイテムだといえます。

    スタッドレスタイヤが必要な場面

    スタッドレスタイヤが必要な場面

    寒い季節に必要になるスタッドレスタイヤですが、実際にどのような場面で必要になるのでしょうか。具体例を2つ解説します。

    ● 雪道や凍結した路面での走行
    ● 気温が低い日の走行

    安全に走行するためにも、スタッドレスタイヤが必要になる場面を理解しておきましょう。

    順番に解説します。

    雪道や凍結した路面での走行

    雪道や凍結した路面では、スタッドレスタイヤが必須です。夏用タイヤでは対応できず、滑って事故を起こしてしまうリスクがあります。

    スタッドレスタイヤには、雪上性能や氷上性能など、冬の悪路に特化した性能をかね備えています。

    雪上性能とは、雪が積もった道路やシャーベットのようにじゃりじゃりになった道路でも、安定して走行する性能です。タイヤが空回りしないように路面をひっかき、滑らないようにコントロールします。

    氷上性能は、非常に滑りやすいといわれる凍結した路面を走る性能です。夏用タイヤよりもやわらかいゴムを使用して、路面との密着度を高めたり、氷がとけることでできた水膜を排水したりするなど、さまざまな滑りにくい工夫があります。

    雪が積もった道や凍結した路面を安全に走行するためには、スタッドレスタイヤの装着が必要だといえます。

    気温が低い日の走行

    スタッドレスタイヤが必要になるのは、路面の状況が悪いときだけではありません。気温が低い日の走行にも、かかせないアイテムです。

    夏用タイヤは気温が7度より低くなると、ゴムが硬くなり性能が落ちてしまいます。硬いゴムは地面との密着度が低くなり、路面の凹凸への対応が悪くなります。踏ん張る力が弱くなって、ブレーキを踏んでから止まる距離が長くなる可能性もあるでしょう。

    たとえば、寒い日にゴムのホースの口を指ではさもうとしても、硬くなってはさみにくくなることはありませんか?タイヤも同じで、硬くなると柔軟性が低下してしまいます。

    「雪が降らないから大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちにタイヤ本来の力が発揮できず、危険な状況になることも考えられます。

    気温が低い日の走行にも、スタッドレスタイヤを装着することをオススメします。

    スタッドレスタイヤのメリット

    スタッドレスタイヤのメリット

    スタッドレスタイヤは、寒い日の運転やレジャーなどで安心して走行するための強い味方です。装着するメリットは以下の3つが考えられます。

    ● 冬の悪路でも安定した走行ができる
    ● 低温でもゴムがやわらかく性能を維持しやすい
    ● 乾いた路面もそのまま走行できる

    1つずつ解説します。

    冬の悪路でも安定した走行ができる

    スタッドレスタイヤは、雪道や凍った路面などの走りにくい道路でも、安定した走行が期待できます。

    滑りやすい道路では、ブレーキを踏んでから止まるまでの距離が長くなったり、曲がるときに大きくふくらんだりする恐れがあります。

    路面状況が悪くても、スタッドレスタイヤの特性を活かし、車の運転にかかせない「止まる」と「曲がる」を行えるのです。

    冬の道路は、摩擦係数(タイヤと路面の間の摩擦力の大きさ)が小さくなり、滑りやすくなります。

    乾燥した道路で0.7〜0.9ある摩擦係数は、つるつるに凍結した道路だと0.1未満になり、ブレーキを踏んでから止まるまでの距離は約8倍長くなります。

    摩擦係数

    ※参考 一般社団法人 日本自動車タイヤ協会ホームページより

    自分の思っている距離で止まれなかったら、前の車に追突してしまうかもしれません。

    こうした危険性を減らせることも、スタッドレスタイヤの大きなメリットです。

    低温でもゴムがやわらかく性能を維持しやすい

    夏用タイヤに比べると、スタッドレスタイヤはやわらかいゴムでできています。低温でも硬くなりにくいので、タイヤの性能を維持しやすいのがメリットです。

    夏用タイヤは気温が7度を下回ると性能が低下し、本来の力を発揮できません。硬くなったゴムでは路面との密着が悪くなり、踏ん張る力が少なくなるからです。

    先ほど説明した摩擦係数も小さくなるので、ブレーキを踏んでから止まるまでの距離も長くなります。

    スタッドレスタイヤは雪道用や凍結路面用といったイメージが強いですが、「低温用タイヤ」ともいわれています。

    気温が低いときでも性能を落とすことなく、安定して走行できるタイヤなのです。

    乾いた路面もそのまま走行できる

    スタッドレスタイヤは、一度装着してしまえば、シーズンが終わるまではきかえる必要がありません。

    チェーンを使用した場合だと、乾燥した路面での走行は不向きなので、取り外しを行う必要があります。

    スタッドレスタイヤなら、雪道や凍結した道路はもちろん、乾燥した道でもそのまま走行することができます。

    頻繁に脱着作業を行う必要がなく、さまざまな路面状況にも適応して走行できるのはスタッドレスタイヤの強みです。

    しかし、以下のときにはチェーンの装着が必要です。

    ● 雪が多いとき
    ● スタッドレスタイヤだけでは坂を登れないとき
    ● チェーン規制がかかっているとき

    普段はスタッドレスタイヤで走行し、もしものときのためにチェーンを常備しておくと良いでしょう。

    スタッドレスタイヤのデメリット

    スタッドレスタイヤのデメリット

    スタッドレスタイヤのデメリットは、以下の3つが考えられます。

    ● 燃費が悪くなる
    ● 乗り心地が変わる
    ● 保管場所が必要になる

    どのデメリットも、装着するメリットを考えれば大きな問題ではありません。ですが、念のためデメリットも知っておいたほうが安心です。

    それぞれ解説します。

    燃費が悪くなる

    夏用タイヤに比べると、燃費の面では劣ります。

    スタッドレスタイヤは滑りにくくするために、タイヤと路面の密着度を高めています。タイヤと路面の接地面が大きくなればなるほどタイヤは転がりにくくなるので、余計にパワーが必要になり、燃費が悪くなるのです。

    また、スタッドレスタイヤのやわらかいゴムは夏用タイヤよりも重くなります。たとえば、荷物を乗せる前の台車と、たくさんの荷物を乗せた台車では、より多くの力が必要になるのは後者のほうです。

    車も同じで、より軽くより転がりやすいほうが燃費は良くなります。

    しかし、滑ってコントロールを失ったり、止まれなかったりすると、燃費以前に事故を起こす可能性があります。

    エコドライブを心がけるのは大切ですが、事故を起こしてしまうと元も子もありません。冬の悪路を安全に走行するためにも、安定して走れるスタッドレスタイヤをオススメします。

    乗り心地が変わる

    夏用タイヤからスタッドレスタイヤに交換した直後は、乗り心地がふわふわと感じられる場合があります。
    これは、スタッドレスタイヤがやわらかいゴムを使用しているためです。

    慣れてくるまでは落ち着かないかもしれませんが、走行しているうちになじんでくるはずです。

    インチダウンを行ったスタッドレスタイヤだと、ゴムの面積が増えるのでよりソフトな乗り心地になるでしょう。

    スタッドレスタイヤの乗り心地に慣れておくためにも、冬本番になる前に交換して感覚をつかんでおくことが望ましいです。

    保管場所が必要になる

    車に夏用タイヤを装着しているときはスタッドレスタイヤを、スタッドレスタイヤを装着しているときは夏用タイヤをどこかに保管しておく必要があります。

    タイヤの保管は、風通しが良く直射日光が当たらない屋内が理想です。タイヤはゴムでできているので、紫外線を浴びたり長時間高温にさらされたりすると、劣化が早まってしまいます。

    ガレージの中や物置、納戸などに保管すると良いでしょう。どうしても屋外で保管する場合は、カバーをかけるなど雨ざらしにしないことが大切です。

    屋内にも屋外にも保管場所が確保できない場合は、タイヤを預かってくれるサービスもあります。そういったものを利用するのも1つの方法です。

    オススメのスタッドレスタイヤ3選

    オススメのスタッドレスタイヤ3選

    オススメのスタッドレスタイヤを3つ紹介します。

    1. ダンロップ WINTER MAXX03 (ウィンターマックス)WM03
    2. トーヨータイヤ Winter TRANPATH(ウィンタートランパス)TX
    3. ブリヂストン BLIZZAK (ブリザック)VRX3

    スタッドレスタイヤは種類が豊富で、どれを選べばいいのか悩んでしまう人も多いと思います。重視する性能や車のタイプに合わせて選ぶと良いでしょう。

    順番に解説します。

    ダンロップ WINTER MAXX03 (ウィンターマックス)WM03

    オススメのスタッドレスタイヤ・ウィンターマックス3

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップの WINTER MAXX03 は、氷上性能に特化したスタッドレスタイヤです。凍った路面でのブレーキ性能やコーナリング性能を重視しています。

    従来のタイヤから、氷上でのブレーキ性能が22%、コーナリング性能が11%アップしています。とくにカーブを曲がるときのふらつきが改善され、安定感が増した印象です。

    凍った路面を走行することが多い人にオススメです。

    トーヨータイヤ Winter TRANPATH(ウィンタートランパス)TX

    オススメのスタッドレスタイヤ・ウィンタートランパスTX

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤの Winter TRANPATH TX は、ミニバンや背の高い軽自動車、SUVなどのハイト系専用のスタッドレスタイヤです。

    高い氷上性能に加え、カーブを曲がるときにみられる特有のふらつきを軽減します。凍った路面でもふらつきを抑えながら、安定した走行が期待できます。

    背の高い車に乗っている人にオススメです。

    ブリヂストン BLIZZAK (ブリザック)VRX3

    オススメのスタッドレスタイヤ・ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンの BLIZZAK VRX3 は、高い性能をもつバランスのとれたスタッドレスタイヤです。北海道や北東北での装着率が22年連続1位になるなど、ドライバーから高い評価をほこります。

    氷上性能を重視していますが、耐摩耗性能にも優れているので、より長く使えることも魅力です。

    バランスの良いスタッドレスタイヤがほしい人にオススメです。

    スタッドレスタイヤの交換時期

    スタッドレスタイヤの交換時期

    スタッドレスタイヤに交換する時期は、初雪が降る1か月前が望ましいといわれています。急な雪に慌てないためと、スタッドレスタイヤの乗り心地に慣れてから冬本番を迎えるためです。

    雪があまり降らない地域だと、気温を目安にすると良いでしょう。最低気温が7度を下回る前に交換しておくと安心です。

    新品のスタッドレスタイヤの場合、時速60〜80km以下で200kmほど(メーカーによって異なります)走行し、慣らし運転を行いましょう。タイヤの表皮がとれて、本来の性能を発揮しやすくなります。

    直前になると、混みあってタイヤ交換ができない可能性も考えられます。余裕をもってスタッドレスタイヤの交換を行いましょう。

    スタッドレスタイヤを選ぶならタイヤワールド館ベストがオススメ!

    スタッドレスタイヤを選ぶならタイヤワールド館ベストがオススメ!

    スタッドレスタイヤには、装着する意味があります。雪道や凍った路面を安全に走行するためには、必須のアイテムだといえます。

    たとえ雪が降らなくても、気温が低くなると夏用タイヤの性能が落ちてしまうので、スタッドレスタイヤの装着が望ましいでしょう。

    冬本番を迎える前に、早めに準備をして安全走行を心がけてくださいね。

    スタッドレスタイヤの購入は、タイヤワールド館ベストがオススメです。店舗だけでなくネットでも購入可能なので、ぜひ検討してみてください。

    【スタッドレス】ブリヂストン・ダンロップ特集

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    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

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    【おすすめ商品・費用も掲載】ホイールキャップ(ホイールカバー)は1日で塗装できる!やり方を7ステップで解説

    ホイールキャップ(ホイールカバー)は、クルマのホイールを保護するアイテムです。自分で塗装すれば、センスを示すファッションアイテムにもなり、まわりのクルマと差をつけられます。

    しかし、いざ自分でホイールキャップを塗り直そうと思っても、どのような手順で何に気をつけて作業すればいいか悩んでしまうでしょう。

    当記事では、ホイールキャップの外し方から塗装方法、塗装に必要なスプレー缶は何本かまで解説します。

    具体的な費用感までお伝えするので、ホイールキャップをDIYでデザインチェンジしてみたいと考えている方はぜひご覧ください。

    ホイールキャップ(ホイールカバー)は1日あれば自分で塗装できる

    ホイールキャップ(ホイールカバー)は1日あれば自分で塗装できる

    ホイールキャップの塗装は、素人でも約1日でできます。厳密にいうと乾かす工程等で時間がかかるため、日をまたいで作業する場合もありますが、24時間以内に完了する作業です。

    塗装方法は以下で詳しくお伝えするので、まずは塗装前に知っておくべきことを以下のとおりお伝えします。

    1. 塗装に必要なものを揃える
    2. 塗装前に洗って干す工程が大事
    3. 樹脂製は下地処理をしないと剥がれやすい

    それぞれ見ていきましょう。

    塗装に必要なものを揃える

    まずは塗装に必要なものを揃えましょう。塗装用のスプレー缶以外にも、以下のとおり用意しておくと便利なものはたくさんあります。

    ● プラスチック用プライマー(下地材)
    ● シリコンオフ(脱脂材)
    ● 塗装用スプレー
    ● クリアスプレー
    ● 紙ヤスリ(300〜600番・1000番)
    ● 軍手もしくはゴム手袋
    ● マスキングテープ
    ● マスク
    ● 新聞紙

    紙ヤスリは案外すぐに削れて使えなくなってしまうため、粗さの違うものを多めに用意しておくといいでしょう。
    全部揃えると5,000円〜6,000円くらいの出費になります。スプレーについては後ほど詳しく解説します。

    塗装前に洗って干す工程が大事

    塗装前の準備として、外したホイールキャップを水洗いして乾かします。この工程を省くと、ホイールキャップの汚れやゴミを一緒に塗装してしまい、ボコボコした不恰好な仕上がりになってしまいます。

    DIYで少しでもきれいな仕上がりにしたいなら、面倒に思えるひと手間を独断で省かないようにしましょう。

    樹脂製は下地処理をしないと剥がれやすい

    樹脂製のホイールキャップは、塗装前の下地処理を怠ると剥がれやすくなります。シリコンオフで脱脂したりプライマーで密着力を高めたりする作業が重要です。

    特に紙ヤスリでホイールキャップを削る工程がしんどくて面倒ですが、仕上がりの質を左右する工程なので、丁寧に下地処理を行いましょう。

    ホイールキャップの外し方【塗装前の準備】

    ホイールキャップの塗装方法を7ステップで解説

    塗装するために、まずホイールキャップを外す必要があります。ホイールキャップの外し方は次の3パターンあります。

    1. 器具を使って取り外す場合
    2. 手で取り外す場合
    3. ボルトで固定されている場合

    どの方法で外すべきか見ていきましょう。

    器具を使って取り外す場合

    ホイールキャップはドライバーやクリップリムーバー等の器具で簡単に外せます。金属製で棒状になっている器具が適切です。

    ホイールキャップのリム(外側の金属の出っ張り)にドライバー等をひっかけ、前に引き出すようにひっぱると外れます。

    ただし、金属の棒を差し込みすぎると、ホイールの金属部分を傷つける恐れがあるため注意しましょう。

    手で取り外す場合

    ホイールキャップは手で外すことも可能です。器具を使ったほうが怪我につながりにくくなるためおすすめですが、近くに金属の棒がない場合は手でも外せます。

    軍手もしくはゴム手袋を装着し、タイヤと接着しているリム部分に手を差し入れてひっぱります。

    素手で外すとリムとタイヤの間に手が挟まって怪我をする可能性があるため、必ず手袋をして作業しましょう。

    ボルトで固定されている場合

    リムに爪ではめ込まれているタイプなら上記の方法で外せますが、なかにはボルトで固定されているタイプのホイールキャップもあります。

    ボルトで固定されているホイールキャップの具体的な外し方は次のとおりです。

    1. ジャッキでクルマを浮かせる
    2. レンチやスパナでボルトを外す
    3. ホイールキャップを外す

    ボルトで固定されているタイプのホイールキャップは、共締め構造になっていることが多いため、ジャッキでクルマを浮かせると作業しやすくなります。

    ホイールキャップの塗装方法を7ステップで解説

    ホイールキャップの塗装方法を7ステップで解説

    いよいよ、ホイールキャップの塗装方法を7ステップで解説します。具体的な手順は以下のとおりです。

    1. 塗装を削る
    2. 脱脂剤で拭きあげる
    3. プライマーを吹き付ける
    4. スプレー缶で塗装する
    5. マスキングして色を塗り分ける
    6. クリア塗装する
    7. ホイールキャップを装着する

    順番に見ていきましょう。

    ステップ1.塗装を削る

    ホイールキャップを外して洗ったら、もともと施してある塗装を紙ヤスリで削ります。塗装を施したときに定着しやすくなるように、あえて紙ヤスリの傷を残します。

    まずは300〜600番の紙ヤスリで荒削りして塗装を落とし、1000番の紙ヤスリでなめらかにしましょう。

    細かいところは紙ヤスリを棒に巻きつけて削ると作業しやすいです。紙ヤスリはすぐに削れなくなるので、多めに用意しておくのがおすすめです。

    ステップ2.脱脂剤で拭きあげる

    塗装部分に油分が残っていると、せっかく塗った塗料が剥がれやすくなるため、シリコンオフを使って油分を除去します。

    シリコンオフが用意できない場合はエタノールでも代用できます。

    万が一塗装部分に油分が付着していると、塗装スプレーが浮いてただれた火傷痕のように残念な見た目になってしまうため、ムラなく脱脂しましょう。

    ステップ3.プライマーを吹き付ける

    シリコンオフが乾いたらプラスチック用のプライマーを吹き付けます。プライマーを使うことで塗料の密着力がアップします。

    より密着力を強化するために、プライマーを満遍なく吹き付ける→乾燥を3回繰り返しました。ミッチャクロンというプライマーがおすすめですが、プラスチック用のプライマーならどれでも問題なく使えます。

    ステップ4.スプレー缶で塗装する

    ようやく塗装の段階に入ります。塗装したい色のスプレーを用意して塗装→乾燥を3〜4回繰り返します。きれいに仕上げるポイントは以下のとおりです。

    ● スプレー缶をよく振り、缶を温めて内圧をあげる
    ● 風がない場所で作業する
    ● ホイールキャップから離して噴射する
    ● 薄い塗装を繰り返す
    ● 5〜10分乾燥させる

    ただし、どんなに気をつけて塗装しても、空気溜まりやホコリで表面がでこぼこしたり、色ムラが生じるのは避けられません。

    遠目で見ると気にならない程度ですが、許容できない方は安易にDIYしないほうがいいでしょう。

    ステップ5.マスキングして色を塗り分ける

    カラーを変えたい部分があれば、塗装したい部分を除いてマスキングテープでガードします。塗装しない部分をマスキングテープでカバーすれば、きれいに色を塗り分けられます。

    ここでも3〜4回にわけて重ね塗りしましょう。細かい部分は筆を使って塗装するのもありです。

    ステップ6.クリア塗装する

    塗装が完了したら、剥がれないようにクリア塗装します。この工程を省くと、走っているうちにせっかくの塗装がボロボロになってしまう可能性が高くなります。

    塗装スプレーと同じように吹き付ける→乾燥を3〜4回繰り返しましょう。

    ステップ7.ホイールキャップを装着する

    クリアスプレーが乾いたら、いよいよ完成したホイールキャップ装着します。ボルトを固定するタイプのホイールキャップ以外は、押し込んではめれば取り付けられます。

    ボルトが必要なホイールキャップは、再度ジャッキでクルマを持ち上げてボルトを止めましょう。

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレーは4種類【価格あり】

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレーは4種類【価格あり】

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレーは次の4種類です。

    1. 脱脂工程で必須のシリコンオフ
    2. 密着力を高めるミッチャクロン
    3. ホイール塗装用のスプレー
    4. 仕上げのクリアスプレー

    ホイール塗装用のスプレーは2〜3本あればクルマ1台分塗装できます。1つずつ説明します。

    1.脱脂工程で必須のシリコンオフ

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレー1.脱脂工程で必須のシリコンオフ

    参考:Amazon

    脱脂工程で使うスプレーが、シリコンオフです。ソフト99の商品で、150mlのチビ缶なら560円で購入できます。

    速乾性なので5分ほど乾燥すれば次の工程に取りかかれます。

    2.密着力を高めるミッチャクロン

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレー2.密着力を高めるミッチャクロン

    参考:Amazon

    塗装材の密着力を高める下地にはミッチャクロンがおすすめです。420mlの缶が1,500円で販売されています。

    1度塗りでは不安なので2〜3度吹き付けて密着力を高めます。

    3.ホイール塗装用のスプレー

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレー3.ホイール塗装用のスプレー

    参考:Amazon

    全面的に塗装するなら、300mlスプレーを2〜3本用意しましょう。アスペンの300mlのラッカースプレーなら、1本490円で買えます。

    きれいに仕上げるには薄く重ね塗りしていく必要がありますが、5分くらいで乾くので効率よく作業を進められます。

    ホイールサイズによっては2本のスプレーで4度塗りできる場合もありますが、余裕を持って3本用意しておくのがおすすめです。理由は、ラッカースプレーは残量が少なくなると、ガスの圧力が弱まってダマが出ることがあるからです。

    4.仕上げにクリアスプレーをかけると長持ちする

    ホイールキャップの塗装に必要なスプレー4.仕上げにクリアスプレーをかけると長持ちする

    参考:Amazon

    仕上げに透明なラッカースプレーをかけると塗装が剥がれにくくなります。インターネット上では、アスペンのラッカースプレー(300ml)が490円で販売されています。

    塗装と同じく3〜4度塗りしたいので、2〜3本買っておくのがいいでしょう。途中で足りなくなってヒヤヒヤしたくないなら、多めに用意するのが無難です。

    ホイールキャップではなくホイールのDIY塗装をおすすめしない2つの理由

    ホイールキャップではなくホイールのDIY塗装をおすすめしない2つの理由

    さて、ホイールキャップの塗装について説明してきましたが、ホイール本体を自分で塗装するのは自信がない方にはあまりおすすめできません。理由は以下のとおりです。

    1. 自分で塗装すると剥がれやすいから
    2. ホイールが売れなくなるから

    詳しく解説します。

    理由1.自分で塗装すると剥がれやすいから

    自分でホイール塗装すると、剥がれやすい塗装になってしまう恐れがあります。塗料の密着度を高めるには、表面に傷をつけて脱脂材やプライマーを満遍なく吹き付ける必要があります。

    しかし、ホイールキャップより複雑な形状のホイールは、隅々まできれいに削ってスプレーを吹き付けるのが難しすぎるのです。

    シンプルな5本スポークやディッシュホイールならDIYでも塗装できるかもしれませんが、デザインが複雑なホイールを塗装するのは、やめておいたほうがいいでしょう。

    理由2.ホイールが売れなくなるから

    ホイールを自分で塗装すると、不要になって売りたくなったときにリセールバリュー(販売価格)が落ちてしまいます。最悪の場合、ホイールに売値がつかなくなることも。

    1枚2,000円代から買い替えられるホイールキャップならまだしも、ホイール塗装で失敗して売れなくなったら困ってしまうでしょう。

    ホイールはホイールキャップより高値で中古ショップに売れる可能性があるため、ホイールの印象を変えたいならホイールキャップの塗装をおすすめします。

    ホイールキャップを被せることでホイールを守れるので一石二鳥です。

    ホイールキャップ塗装以外の手軽なイメージチェンジ方法

    ホイールキャップ塗装以外の手軽なイメージチェンジ方法

    ホイールキャップの塗装は、クルマの印象を変えたいときにぴったりなイメージチェンジ方法です。一方で「手軽にできると思ったら意外と手間と時間がかかって大変…」と思ってしまいがちな作業でもあります。

    ホイールをおしゃれにしてクルマのイメージチェンジを図りたいなら、タイヤワールド館ベストでホイールを思い切って新調してしまうのも手です。

    車種を選んでから購入に進むのでクルマに装着できないホイールをうっかり購入してしまう心配がありません。また、取り付けまでセットで依頼できるので、手間を省きつつ簡単にホイールを変えられます。

    ホイールシュミレーションもあるので、愛車に似合うホイールをぜひ探してみてください。

    手軽に愛車のイメージを変えたい方は、ぜひ検討してみてくださいね。