冬季限定で使用する車のスタッドレスタイヤは、保管場所の確保が難しく、劣化が進んでしまうなら、高く売って手放したい人も多いのではないでしょうか。
きっと売れるかどうかも分からず放置している人が大半なはず。
結論、スタッドレスタイヤは売れます。
また、ポイントを抑えておけば少しでも買取価格を上げることは可能です。
この記事では、スタッドレスタイヤの買取相場や高く売るコツを紹介していきます。
3シーズン以内に売却するメリットなど、他サイトでは拾えない情報が満載です。
記事の最後には、次に買うべきスタッドレスタイヤや購入場所に関する情報も記載しているので、是非参考にしてみてください。
スタッドレスタイヤの買取事情
スタッドレスタイヤはシーズンや地域限定で必要になるため、転勤や引っ越しで不要になったり、その逆で突然必要になるケースも存在します。
そのため、新品価格よりも安く購入できる中古市場は需要が高く、買取も盛んに行われている商品です。
スタッドレスタイヤの買取価格は、タイヤの状態やメーカー・サイズなどによって様々で、一般的に中古市場で需要が高いブランドタイヤや人気のサイズは高値で取引される傾向があります。
スタッドレスタイヤの売却を検討されている方は、「高値で売るポイント」を押さえておくことで、ちょっとした収入を得ることができます。
また、買取業者によっても買取相場は異なることがあるため、複数の買取業者の特徴を理解し査定依頼を行うこともポイントです。
ポイントに関しては、 「スタッドレスタイヤの高価買取を狙うコツやポイントとは?」をご覧ください。
スタッドレスタイヤの買取相場価格とメーカー傾向
スタッドレスタイヤの買取相場は、4本で4,000円〜25,000円程度であり、買取価格はタイヤのブランドやサイズ、売却時期になどによって大きく異なります。
一般的に、ワゴンやSUVなどの大型の車両に使用される太い幅、高扁平率のタイヤは買取相場は高くなる傾向です。
一方で、軽自動車やコンパクトカーに多く採用される狭い幅、小さいリム径のスタッドレスタイヤは買取相場は安い傾向になります。
参考に、各タイヤメーカーの代表的な製品と買取相場を記載しておきます。相場を知るために、最新モデルや年式以外の商品もリサーチしてみました。
※あくまで、2023年4月時点でオークションに出品されている商品であり、実際の販売価格は常に変動しているため、目安程度にお考え下さい。
タイヤメーカー |
製品名 |
製造年 |
サイズ・買取相場
(4本セット) |
ダンロップ |
WINTER MAXX 02 |
2016年製 |
205/55R16
¥13,000円 |
トーヨータイヤ |
オブザーブギズ2 |
2021年製 |
195/65R15
¥14,000円 |
ブリヂストン |
ブリザックVRX3 |
2021年製 |
195/65R15
¥48,400円 |
ヨコハマ |
アイスガード6 |
2018年製 |
175/65R15
¥23,500円 |
グッドイヤー |
アイスナビ7 |
2018年製 |
165/65R14
¥13,200円 |
コンチネンタル |
バイキングコンタクト7 |
2014年製 |
205/50R17
¥17,421円 |
ミシュラン |
エックスアイス スノウ |
2019年製 |
215/50R17
¥18,000円 |
ピレリ |
アイスゼロ アシンメトリコ |
2019年製 |
245/45R18
¥14,500円 |
参照元:価格.com/オークション/オークファン
本章では代表的な以下の8つのメーカーの買取傾向について詳しく解説します。
・ブリヂストン
・ダンロップ
・トーヨータイヤ
・ヨコハマタイヤ
・ミシュラン
・グッドイヤー
・コンチネンタル
・ピレリ
ブリヂストンのスタッドレス買取傾向
世界で最も使用されていると言っても過言ではないタイヤブランドで、シェア率は約14.7%を誇ります。
スタッドレスタイヤ市場においても、氷上性能はトップクラスの性能です。
ブリジストンのスタッドレスシリーズは「ブリザック」で、その中でも「VRX」シリーズが主力であり、現在では「VRX3」が最新モデルとして販売されています。
独自技術のアクティブ発砲ゴムは、タイヤ表面の水分を効率的に排水・吸水を行い、凍結路でも安定したグリップ力を確保できます。
VRXシリーズは、その性能の高さからとても人気があり、新品価格も高額であることから中古市場では他製品よりも1〜2万円以上も高い価格で取引されています。
ダンロップのスタッドレス買取傾向
ダンロップは、ファルケンなどのブランドも展開しているタイヤメーカーで、その歴史は古く、低燃費でロングライフなタイヤで有名なメーカーです。
その中で、スタッドレスタイヤは「ウィンターマックス」というシリーズで販売されており、他の製品と比べロングライフ優先の設計が行われているのが特徴です。
タイヤの素材には「液状ファンネセンゴム」を採用し、購入から4年経過しても硬化が進まず、氷上でのブレーキ性能がほとんど変わりません。
買取相場は、最新作のウィンターマックス3以外は新品価格がリーズナブルということから高値にはなりにくいようですが、ロングライフ性能から古いスタッドレスタイヤであっても高値で売買されている傾向にあります。
トーヨータイヤのスタッドレス買取傾向
トーヨータイヤは、タイヤ製造を中心に自動車部品や工業用ゴム、耐震ゴムなど幅広いジャンルの製品を取り扱うメーカーです。
トーヨータイヤのスタッドレスシリーズは、「オブザーブ」シリーズで普通車用とSUV車に特化したものが販売されています。
タイヤも素材には、「鬼クルミ」を配合しており、地面にしっかりと嚙み込み、高いグリップ性能を発揮するのが特徴です。
国産タイヤメーカーの中で安価な分類に入るため、普段積雪地域ではない方でも購入しやすいスタッドレスタイヤです。
中古市場での買取相場は、新品価格がリーズナブルだということもあり、そこまで高くはありませんが、SUVユーザーから人気が高く、中古市場でも人気です。
ヨコハマタイヤのスタッドレス買取傾向
ヨコハマタイヤは、「YOKOHAMA」とローマ字表記が印象深いタイヤメーカーで、一度は目にしたことある方も多いでしょう。特に、モータースポーツで使用されるADVANシリーズはとても人気が高いです。
そんなヨコハマゴムのスタッドレスタイヤは、「アイスガード」シリーズで、氷上/積雪路性能、コストパフォーマンス共に優れたトータルバランスの良いタイヤになります。
価格は、グッドイヤーやダンロップよりも少し高価になりますが、その分グリップ性能は高く設計されています。
「しっかり止まり、発進できる」スタッドレスタイヤなので、積雪が多いエリアの方でも安心して使用できるのが特徴です。
新品価格が高いこともあり、中古買取相場も他製品よりも1万円ほど高く取引されています。
ミシュランのスタッドレス買取傾向
ミシュランは世界的に有名なタイヤメーカーであり、普通自動車向けタイヤのみならず、大型車両や農業、航空、スペースシャトルのタイヤなども製造しています。
ミシュランのスタッドレスといえば「エックスアイス」シリーズで、世界のなかでも過酷な条件が揃うという理由で国内にて開発され、北欧や欧米にも輸出されています。
一般的にスタッドレスタイヤは、タイヤパターンの関係上ロードノイズが発生しやすいですが、ブロックの大きさや配置を独自に最適化することでロードノイズを減らし、快適な車内空間を実現しています。
中古市場での買取相場、輸入スタッドレスであるため相場は高めにある傾向です。
グッドイヤーのスタッドレス買取傾向
グッドイヤーは、世界最大のタイヤ会社でありながら、世界最大のゴム会社でもあります。世界で初めて空気入りタイヤを開発し、アポロ14号の月面探査車などにも、使われるほど歴史のある会社です。
スタッドレスタイヤは「アイスナビ」シリーズで、他のスタッドレスタイヤと比べて安価で販売されており、週末にスキーやスノーボードなど使用頻度が少ない方におすすめのタイヤです。
中古市場での買取相場は新品価格同様に安価であるため、中古品として売却するよりも、数シーズンかけて消耗品として履き潰してしまうイメージの方がよいでしょう。
コンチネンタルのスタッドレス買取傾向
コンチネンタルは、150年以上にわたってドイツの自動車部品メーカーとして、高品質なタイヤや自動車部品を製造しています。
特に、ヨーロッパを中心に高い評価を集めているメーカーです。
コンチネンタルのスタッドレスはバイキングコンタクトシリーズが有名であり、輸入スタッドレスの中でも高い氷上/積雪路性能を誇ります。
このタイヤは、凍結路・シャーベット・ウェット路面でも高い走行性能を実現し、「あらゆる冬道を支配する」というコンセプトで設計されています。
欧州車などのタイヤサイズにも対応しているスタッドレスは、国産タイヤブランドでは限られています。
したがって、その希少性の高さから古いタイヤであっても中古市場でも高値で買取される傾向です。
同時に輸入タイヤでもあるため、新品価格も高く、中古での需要が高いといえます。
ピレリのスタッドレス買取傾向
ピレリは、イタリアに本社を置く150年以上の歴史を持つタイヤメーカーであり、スポーツタイヤとして有名です。
そのため、スタッドレスタイヤにもスポーツ性能を兼ね備えた設計がされているのが特徴です。
ピレリのスタッドレスは「ウィンターアイス アシンメトリコ」シリーズで、国内でテストを実施し、日本の雪道に適した設計が行われています。
乾燥路や高速道路での走行性能にも優れており、ヨーロッパのパワーがある車でも安心して使用できるタイヤとして評価されています。
スポーツカーに多く採用されるブランドになるため、中古市場ではタイヤサイズが18インチ、低扁平率のタイヤが買取相場も高くなる傾向です。
スタッドレスタイヤの高価買取を狙うコツやポイントとは?
スタッドレスタイヤを少しでも高く買い取って貰うためには、いくつかのコツやポイントがあります。
- 3シーズン以内に売る
- 不要になったタイミングで売る
- 高値で買取されるタイミングがある
買取ポイント①3シーズン以内に売る
タイヤの性能や品質は、使用年数が長くなるほど低下していきます。
スタッドレスタイヤの寿命は、おおよそ3年程度になるため、3シーズン以内に売ることがおすすめです。
また、スタッドレスタイヤの使用頻度が低く、タイヤの溝が深く残っている内に買取に出せば、少しでも買取価格は高くなりますので覚えておきましょう。
買取ポイント②不要になったタイミングで売る
スタッドレスタイヤは、使用しなくなったらすぐに買取に出してしまうのが大切です。
なぜなら、タイヤは使用していない間にどんどん劣化が進行すると同時に、買取価格も下がってしまう可能性があるからです。
よくあるパターンとして、「そのうち買取に出せばいいか」と後回しにして、そのまま倉庫に眠ってしまうケースも多く、結局売れなくなってしまうこともあります。
もし保管するのであれば、劣化を少しでも防ぐために以下の対策をしておきましょう。
・保管する前に汚れなど綺麗に拭き取っておく
・風や雨を避けるカバーで囲っておく
・直接日光が当たらないよう場所を確保する
買取ポイント③高値で買取されるタイミングがある
冒頭でもお伝えしたように、スタッドレスタイヤの買取価格は、需要と供給のバランスによって変動します。
そのため、買取価格が高くなる「冬の始め」に売却することがおすすめです。
目安としては、早い時期からスタッドレスを探している人もいるため、秋頃から買取相場を調べて10月〜12月に売ってしまうのがよいでしょう。
また、同じスタッドレスタイヤであっても、買取先の流通や在庫状況によって買取価格が異なります。
複数の業者に査定を依頼し、高価格で買取してくれる業者を選ぶことは必須です。
業者によっては相見積もりしておくことで、他社よりも高く買取してくれた事例もあるようですので、手間をかける価値はあります。
買うなら高額査定になりやすいスタッドレスを狙おう
最新モデルのスタッドレスタイヤは、需要が高く高額査定が期待できます。さらに、最新でなくても3年以内であれば買取価格は高い傾向です。
一方、安価なモデルでは、新品でも買取価格が低くなることが多いため、高額査定を狙う場合は、人気モデルを選ぶことがおすすめです。
現在人気があるモデルのスタッドレスタイヤも紹介しておきます。
人気シリーズは安定した買取価格が期待できますので、ぜひ購入の参考にしてください。
● ブリヂストン ブリザックVRX3
● ダンロップ ウィンターマック03
● トーヨータイヤ ウィンタートランパスXT
● ヨコハマタイヤ アイスガード7
ちなみに、スタッドレスタイヤは命を守る部品であり、高く売ることが目的ではありません。
とはいえ、使用したスタッドレスを売却して戻ってきたお金で、新たなタイヤを買うことができれば、効率よく状態のよいスタッドレスを使用し続けられます。
タイヤの性能チェックにくわえて、買取にも興味がある方は、人気モデルも意識して購入しましょう。
スタッドレスタイヤを売るならどこ?
スタッドレスタイヤを売りたい場合、「オークションサイト」「カー用品店」「タイヤ専門店」などで取り扱われています。
買取価格や在庫状況、サービス内容などは異なるため、比較検討することがおすすめです。
以下で、具体的に解説していきます。
- オークションサイト・フリマサイト
- カー用品店
- タイヤホイール買取専門業者
1.オークションサイト・フリマサイト
オークションサイト・フリマサイトとは、「ヤフオク」や「メルカリ」に代表される、不要になった物を出品できるサービスです。特徴は以下のとおりです。
項目 |
特徴 |
買取相場 |
・売主が自由に決められる
・サイトごとの販売手数料がかかる |
発送費用 |
・双方で発送方法を協議ができる
・送料は4本で約8000円前後かかる |
保管の有無 |
・商品が売れるまで売主が保管する |
メリット
一番のメリットは、販売価格を自由に設定できる点です。本当に売りたい価格や、周りの相場を比較した上で設定できるため、損することが少ないといえます。
また、自動車用パーツも多く売買されており、需要が高く高額取引されやすいフィールドです。
デメリット
商品の「出品〜発送」までを全て自分で行う必要があり、余計な手間がかかります。
特にタイヤは大きくて重いため、発送のための梱包も一苦労です。
また、出品したからといって必ず売れるとも限らないため、売れるまで商品を保管する必要があります。
2.カー用品店
カー用品専門店とは、「アップガレージ」や「フジサワ」など自動車関連の買取を扱うお店です。
また、買取だけでなく自社で販売も行っている店舗がほとんどになるため、安定した買取とスピーディな買取が期待できます。
項目 |
特徴 |
買取相場 |
・お店の査定によって決定
・品揃えや地域に左右される |
発送費用 |
・お店に直接持ち込み
・ネット査定や出張買取もある |
保管の有無 |
・即座に売却できる |
メリット
一番のメリットは自動車部品を専門で扱っているため、タイヤそのものの価値を正しく査定してもらえることです。
また、中古品販売も行っている店舗が多く、買取った商品をすぐに販売出来るため高額価格になるケースもあります。
また、タイヤの保管スペースに悩まされることなく、即座に買取って貰えるためスペースの確保も必要ありません。
デメリット
店舗によっては、ネット査定や出張買取をしていないお店もありタイヤを直接持ち込む必要があります。
仕事やプライベートなどの都合を合わせる必要があるので若干不便です。
3.タイヤホイール買取専門業者
タイヤホイールの買取専門業者としては、「タイヤ王」「タイヤ買取ドットコム」などがあります。
これらの業者は、全国に店舗を持っており、タイヤホイールの買取を行っています。
インターネット上でも査定申し込みができ、自宅にいながら面倒な作業を完了できるためとても便利です。
項目 |
特徴 |
買取相場 |
・お店の査定によって決定
・タイヤの価値を正確に判定 |
発送費用 |
・お店に直接持ち込み
・ネット査定や出張買取もある |
保管の有無 |
・即座に売却できる |
タイヤワールド館ベスト・アウトレットユーズド館でも、タイヤ&ホイールの買い取りを行っていますので、宮城県のお住まいで買取ご希望の方はぜひお立ち寄りください。
ベストのタイヤ・ホイール買取ページへ
メリット
タイヤを専門と扱うショップであるため、地域によって買取価格が変動することが少ないのが特徴です。
また、しっかりとタイヤの価値を判断した査定を行ってもらえます。
デメリット
在庫や流通量が豊富にあるため、価格が固定化されてしまう点があります。
需要の無いタイヤであれば、在庫の関係からほとんど価格が付けられない可能性もあるため、カー用品点などへ査定に出し比較してから買取先を決定するようにしましょう。
スタッドレスタイヤの寿命の見極める方法
基本的には通常の使用頻度であれば、新品スタッドレスでおおよそ3シーズン〜5シーズン程度で本来の性能を発揮できなくなり、凍結路などのグリップ性能が低下します。そのため、残り溝ではなく使用年数を基準に寿命を見極めるのもおすすめです。
しかし、長距離走行が多く通常よりも使用頻度が高い人であれば、使用年数に関わらず残り溝が限界に達する可能性もありますので、毎年溝の深さも忘れずに確認しておきましょう。
タイヤの溝については保安基準が定められており、残り溝が1.6mm以下になるとスリップサインが現れ、そのタイヤの使用限界を示します。
くわえて、スタッドレスには通常のスリップサインとは別にプラットフォームと呼ばれる積雪路における排雪性能限界を示す指標もあります。
タイヤが50%摩耗した時点で現れるプラットフォームが現れた際には、使用年数に関係なく交換が必要となりますので注意してください。
スタッドレスタイヤならタイヤワールド館ベストへ
人気メーカーやモデルのスタッドレスタイヤを新品で購入するとなれば、決して安い買い物ではありません。
履き替えが面倒であれば、ホイールセットで購入することも考える必要もあります。
種類も多く、詳しいことが分からない人も多いと思いますので、直接店舗にいって商品状態や詳しい説明を聞きながら購入することがおすすめです。
タイヤワールド館ベストは、人気メーカーやモデルのスタッドレスタイヤを揃えているだけでなく、タイヤのプロスタッフが常駐しています。
あなたの車種に合った最適解を一緒に探しましょう。
タイヤワールド館ベスト店舗一覧
近隣に店舗がない場合でしたら、、オンラインショップも展開しています。
車種に適合するタイヤを誰でも検索しやすい仕様になっていますので、安心してご利用いただけます。
また、オンラインでタイヤ交換予約までできるので安心です。
自動車のなかでも足回りは重要な部品になりますので、信頼できるショップでの購入をおすすめしますよ。
まとめ
本記事では、スタッドレスタイヤの買取相場や高値で売るためのコツを紹介しました。
不要になったスタッドレスタイヤは保管しておくのではなく、買取査定に出して売却してしまうのがおすすめです。
スタッドレスタイヤの買取は、「使用年数」「劣化状況」が重要となります。
また、購入時に人気メーカーやモデルを選んでおくのが高額査定を狙うポイントです。
この記事を参考に、適切な売却タイミングや方法を確認し、高値でスタッドレスタイヤを売却しましょう。
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