カテゴリー
スタッドレスタイヤ ライターチーム 軽自動車

【スズキ】ワゴンRにおすすめのスタッドレス12選!タイヤサイズ早見表と価格や交換方法も解説!

最終更新日 2023年6月24日


「ワゴンRにぴったりなスタッドレスを知りたい」
「ワゴンRのふらつきを防止できるスタッドレスはあるかな」

このように悩んでいませんか。

当記事では、ワゴンRにおすすめのスタッドレス12選と、ワゴンRの標準タイヤ早見表、スタッドレスの交換方法まで解説します。

ワゴンRのタイヤサイズ早見表

ワゴンRの純正タイヤサイズ早見表【スタッドレスタイヤサイズの確認】

スタッドレスに履き替えたいなら、ワゴンRの純正タイヤのサイズも知っておく必要があります。
ここでは2代目ワゴンR〜6代目ワゴンRまで生産時期に区切ってタイヤサイズを記載します。

・2代目 MC21S/11S/22S/12S型(1998年~2003年)
・3代目 MH21S/22S型(2003年4月~2008年9月)
・4代目 MH23S型(2008年9月~2012年9月)
・5代目 MH34S/44S型(2015年12月~2017年2月)
・6代目 MH35S/55S型(2017年2月~2020年1月)
・現行 MH85S/95S型(2017年1月~)

グレードごとにわかりやすく表にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

2代目ワゴンR MC21S/11S/22S/12S型(1998年~2003年)

2代目ワゴンRのタイヤサイズは13インチ155/65R13です。外径が小さめなので、スタッドレスの価格も比較的抑えられます。

グレード 型式 タイヤサイズ
FTエアロ MC22S 155/65R13
FMエアロ MC22S 155/65R13
N-1ターボ MC22S 155/65R13
B MC22S 155/65R13
A MC22S 155/65R13
N-1スペシャル MC22S 155/65R13

3代目ワゴンR MH21S/22S型(2003年4月~2008年9月)

3代目にワゴンRは、13インチ(155/65R13)、14インチ(165/55R14)のタイヤがでてきます。タイヤ幅も10mm太くなり、扁平率が下がっています。

グレード 型式 タイヤサイズ
FS MH21S 155/65R13
FX MH21S 155/65R13
FA MH21S 155/65R13
FXリミテッド MH21S 165/55R14
FTリミテッド MH21S 165/55R14
250X MH21S 165/55R14
250T MH21S 165/55R14
FT-Sリミテッド MH21S 165/55R14
FX-Sリミテッド MH21S 165/55R14
ナビスペシャル MH21S 165/55R14
FT-Sリミテッド MH22S 165/55R14
FX-Sリミテッド MH22S 165/55R14
FX MH22S 155/65R13
FA MH22S 155/65R13
FC MH22S 155/65R13
リミテッド MH22S 165/55R14

4代目ワゴンR MH23S型(2008年9月~2012年9月)

4代目ワゴンRは13インチ(145/80R13)と14インチ(165/55R14・155/65R14)です。14インチはグレードによってタイヤ幅がバラバラなので注意が必要です。

グレード 型式 タイヤサイズ
FXリミテッド MH23S 165/55R14
FTリミテッド MH23S 165/55R14
FA MH23S 145/80R13
FX MH23S 145/80R13
FXリミテッド2 MH23S 155/65R14
FX-Sリミテッド MH23S 155/65R14
リミテッド MH23S 155/65R14
リミテッド2 MH23S 155/65R14
FXアイドリングストップ MH23S 155/65R14
FXリミテッド MH23S 155/65R14

5代目 MH34S/44S型(2015年12月~2017年2月)

5代目になるとタイヤサイズがアップし、14インチ(155/65R14)、15インチ(165/55R15)です。
20周年記念車は15インチの迫力のあるタイヤを履いています。

グレード 型式 タイヤサイズ
FXリミテッド MH34S 155/65R14
FX MH34S 155/65R14
20周年記念車 MH34S 165/55R15
FX-E MH34S 155/65R14
FZ MH34S 155/65R14
FX MH34S 155/65R14
FA MH34S 155/65R14
FZ MH34S 155/65R14
FZレーダーブレーキ
サポート装着車
MH34S 155/65R14
FX MH34S 155/65R14
FXリミテッド
MH44S
MH44S 155/65R14

6代目 ワゴンR MH35S/55S(2017年2月~2020年1月)

6代目ワゴンRは14インチ(155/65R14)、15インチ(165/55R15)のタイヤも珍しくなくなりました。
タイヤ幅や扁平率は初期モデルとあまり変わらない印象です。

グレード 型式 タイヤサイズ
ハイブリッドFZ MH55S 155/65R14
ハイブリッドFX MH55S 155/65R14
FA MH55S 155/65R14
ハイブリッド MH55S 165/55R15
FZリミテッド MH55S 165/55R15
ハイブリッド
FXリミテッド
MH55S 155/65R14
リミテッド MH55S 155/65R14
ハイブリッドFZ MH55S 155/65R14
ハイブリッドFX MH55S 155/65R14
FA MH55S 155/65R14
ハイブリッドFX MH95S 155/65R14
ハイブリッドFZ MH95S 155/65R14
FA MH85S 155/65R14

現行 ワゴンR 85S/95S型(2017年1月~)

現行のワゴンRは14インチ(155/65R14)が純正装着されています。カスタムZのアップグレードで15インチ(165/55R15)です。1インチダウンの13インチ(145/80R13)も装着可能です。

グレード 型式 タイヤサイズ
FX MH85S 155/65R14
ハイブリッドFX-S MH95S 155/65R14

ワゴンRにおすすめのスタッドレス12選【価格あり】

ワゴンRにおすすめのスタッドレス12選【価格あり】

スズキのワゴンRは1993年の発売以来、30年経った今も人気を誇っているロングセラー商品です。
人気の秘訣は「燃費」「運転のしやすさ」「使いやすさ」です。
ここでは、ワゴンRにおすすめのスタッドレスを12種類並べてみました。

  1. ブリヂストンのブリザックVRX3
  2. ヨコハマのアイスガード6
  3. ダンロップのウインターマックス03
  4. トーヨータイヤのウィンタートランパスTX
  5. グッドイヤーのアイスナビ7
  6. ミシュランのエックスアイスXI3
  7. コンチネンタルのバイキングコンタクト7
  8. ファルケンのエスピア ダブルエース
  9. ピレリのアイスアシンメトリコ
  10. ナンカンのアイスアクティバESSN-1
  11. ブリヂストンのブリザックVRX2
  12. ダンロップのウインターマックス02

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

1.ブリヂストンのブリザックVRX3

1.ブリヂストンのブリザックVRX3

公式サイトへ

世界シェアNo.1のタイヤメーカーブリヂストンの最新スタッドレス、ブリザックVRX3
無敵と思われる高性能スタッドレスを世に送り出し続けてきたブリヂストンですが、ブリザックVRX3には欠点がほぼありません。

あえていうなら、1本あたり税込8,900円〜と価格が高めに感じる点が気になりますが、4年以上使い続けられると考えれば費用対効果が良いといえるでしょう。

スタッドレスに信頼感と安心感を求める方はブリザックVRX3を選びましょう。

2.ヨコハマのアイスガード6

2.ヨコハマのアイスガード6

公式サイトへ

ヨコハマのアイスガード6は、スタッドレスタイヤに低燃費性能を求める方におすすめです。

オレンジオイルを配合したことで、ゴムの柔らかさを4シーズンもキープできるロングライフ性能を実現しました。
販売価格5,300円〜と、バランスの良い値段もポイントです。

ヨコハマのスタッドレス最新作はアイスガード7ですが、アイスガード6もまだまだ人気でリーズナブルになっているので、ヨコハマタイヤが好きな方はこちらも選択肢に入るかと思います。

3.ダンロップのウインターマックス03

3.ダンロップのウインターマックス03

公式サイトへ

ダンロップのウインターマックス03は、ナノ凹凸ゴムのおかげで実現した、路面に対する密着力が特徴のスタッドレスタイヤです。

元々ロングライフに定評のあるダンロップの「氷上性能特化型」と謳われるタイヤということで、トータルバランスが優れたスタッドレスとなっています。

4.トーヨータイヤのウィンタートランパスTX

4.トーヨータイヤのウィンタートランパスTX

公式サイトへ

トーヨータイヤのウィンタートランパスTXは、雪道などでふらつきやすいワゴンRのような車種を想定して作られたスタッドレスです。

専用スタッドレスだけあって「豪雪地帯でも滑らずに走れた」という口コミがありました。
価格は税込8,700円〜と少々高めですが、雪道で安心して走れる専用タイヤというメリットを考えると、妥当な値段でしょう。

5.グッドイヤーのアイスナビ7

5.グッドイヤーのアイスナビ7

公式サイトへ

グッドイヤーのアイスナビ7は、乾いた路面を走ることで起こる偏摩耗を極力抑えたい方におすすめです。
4,450円〜と、お手頃価格で手に入り、長く使えるのでコストパフォーマンスに優れたスタッドレスといえるでしょう。
もちろん氷上性能もばっちりです。

6.ミシュランのエックスアイスXI3

6.ミシュランのエックスアイスXI3

公式サイトへ

ミシュランのエックスアイスXI3はバランスの良いスタッドレスタイヤで、雪道はもちろん、通常の道路での安全性も考慮して作られています。
凍った道では柔らかく、乾いた道では硬くなる「フレックスアイスコンパウンド」という機能を備えています。
販売価格は12,990円と高めですが、総合性能の高さを求める方におすすめできる商品です。

7.コンチネンタルのバイキングコンタクト7

7.コンチネンタルのバイキングコンタクト7

公式サイトへ

コンチネンタルのバイキングコンタクト7とワゴンRのESP機能を合わせれば、雪道のカーブを曲がる際に横滑りしにくくなります。
「ノルディックコンパウンド」を導入したおかげでグリップ性能が高くなっています。
4,300円〜で手に入る、雪道でしっかり曲がれるスタッドレスです。

8.ファルケンのエスピア ダブルエース

8.ファルケンのエスピア ダブルエース

ファルケンのエスピア ダブルエースは高速道路でもスタッドレスで安全に走行したい方におすすめの商品です。
3,340円〜で販売しているので、お財布にも優しいスタッドレスタイヤです。
専用のアイスホールドゴムが、ワゴンRの氷上コーナリング・ブレーキ性能を高めてくれます。

9.ピレリのアイスアシンメトリコ

9.ピレリのアイスアシンメトリコ

公式サイトへ

パワーとコントロールに重きを置いたスタッドレス、ピレリのアイスアシンメトリコ
価格は5,000円〜と平均的な値段です。
凍結路面にしっかり密着しつつ、乾いた路面では静かに走れるよう趣向を凝らしてあります。

10.ナンカンのアイスアクティバESSN-1

10.ナンカンのアイスアクティバESSN-1

公式サイトへ

ナンカンのアイスアクティバESSN-1は低価格で高性能を実現しているスタッドレスタイヤで、1本4,400円〜で販売されています。

3年履いてもゴムの柔らかさが落ちず、摩耗も激しくないというロングライフ性能もばっちりなスタッドレスです。

11.ブリヂストンのブリザックVRX2

11.ブリヂストンのブリザックVRX2

公式サイトへ

新しくブリザックVRX3が発売されたとはいえ、ブリヂストンのブリザックVRX2もまだまだ高い人気を誇っています。

1本あたり8,900円〜のVRX3と比べると、7,000円〜購入できるブリザックVRX2はお買い得です。
スタッドレスとしての性能はもちろん抜群で、ユーザーの口コミで5段階中4の高評価を獲得しています。
ブリザックVRXシリーズが気になっている方は、VRX2が狙い目です。

12.ダンロップのウインターマックス02

11.ブリヂストンのブリザックVRX2

公式サイトへ

ダンロップのウインターマックス02は、超密着ナノフィットゴムのおかげで実現した、路面に対する密着力が特徴のスタッドレスタイヤです。

1本4,800円〜とお手頃で、スタッドレスとしての性能も十分備えているため、ユーザー満足度が5段階中3.95と、評価が高めなタイヤです。

予算の関係でウインターマックス3を諦めなければならない場合は、こちらも検討してみてください。

ワゴンRをスタッドレスタイヤに履き替える手順を7ステップで解説

ワゴンRをスタッドレスタイヤに履き替える手順を7ステップで解説

履き替えるスタッドレスが決まったら交換作業を行います。
ここでは以下の7ステップで解説します。

  1. ボルトをホイールレンチでゆるめる
  2. ジャッキで車体を持ち上げる
  3. ボルトを外し、タイヤを取り外す
  4. タイヤを交換したら、ボルトを締める
  5. ジャッキで車を下ろす
  6. ボルトをホイールレンチで締める
  7. 空気圧をチェック

ステップ1.ボルトをホイールレンチでゆるめる

ホイールレンチを用意して、ボルトを手で回せる程度にゆるめます。
車体を持ち上げたときにタイヤが外れるのを防ぐため、ボルトを完全に外してしまわないよう注意しましょう。

ステップ2.ジャッキで車体を持ち上げる

車体の下を覗くとジャッキを当てる部分があるので、ジャッキを正確に当ててタイヤを3〜5cm浮かせましょう。
ジャッキを当てる場所やタイヤの持ち上げ角度を誤ると事故につながりかねないため、慎重に行います。

ステップ3.ボルトを外し、タイヤを取り外す

ホイールレンチでゆるめたボルトを手で外し、丁寧にタイヤを外していきましょう。
タイヤを手前に引っ張ると簡単に外れます。

ステップ4.タイヤを交換したら、ボルトを締める

スタッドレスタイヤをはめて、ボルトを手で締められるところまで締めていきます。
交換前にスタッドレスのスリップサインを確認しておくと、安全に使用できます。

ステップ5.ジャッキで車を下ろす

ジャッキでゆっくりと車体を下ろしましょう。
下ろすことに集中しすぎて、足を挟まないよう要注意です。

ステップ6.ボルトをホイールレンチで締める

車体を下ろし切ったらボルトをホイールレンチで締めます。
ボルトが緩すぎると走行中にタイヤが外れる可能性があり、締めすぎると次回のタイヤ交換時に外せなくなってしまいます。
絶妙な力加減で締める自信がない方は、プロに頼みましょう。

ステップ7.空気圧をチェック

最後にバルブキャップを開けて空気圧をチェックします。
バルブに空気圧計を押し付けると計測できます。
以上の作業を4本分行えば、スタッドレスの履き替え作業が完了です。

ワゴンRのインチアップ・インチダウンのタイヤサイズ

ワゴンRのインチアップ・インチダウンのタイヤサイズ

ワゴンR・14インチのタイヤ・ホイールサイズ

ワゴンRは多くのグレードで14インチを純正装着しており、14インチが標準サイズとしてよいでしょう。

タイヤサイズ 155/65R14
ホイールサイズ 14×4.5J
PCD 100
インセット 40

ワゴンR・15インチのタイヤ・ホイールサイズ

タイヤサイズ 165/55R15
ホイールサイズ 15×5J
PCD 100
インセット 45

純正14インチ(155/65R14)は、ロードインデックスが75なので、75以上にする必要があります。

165/55R15はロードインデックス「75」ですが、165/50R15だと「73」で既定値を下回ってしまうため注意が必要です。

主なタイヤサイズの負荷能力表を確認して、インチアップ先の荷重指数(LI)が純正荷重指数(LI)を下回らないかどうか確認してくださいね。

主なタイヤサイズの負荷能力表

ワゴンR・16インチのタイヤ・ホイールサイズ

16インチで外径が近いものは165/45R16となります。

タイヤサイズ 165/45R16
ホイールサイズ 16×5J
PCD 100
インセット 45

ワゴンR・17インチのタイヤ・ホイールサイズ

17インチでのタイヤサイズは165/40R17となります。ワゴンRは純正14インチなので、3インチアップとなり、はみ出しに注意が必要です。乗り心地もかなり硬いと感じるかと思うので16インチアップくらいまでがおすすめです。

タイヤサイズ 165/40R17
ホイールサイズ 17×5.5J
PCD 100
インセット 45

ワゴンRのホイールサイズ・個数

ワゴンRのホイールサイズは以下の通りです。

・M12×1.25
・19HEX(19ミリ)
・16個

ワゴンRのインチアップ・インチダウンする際の注意点

ワゴンRのインチアップ・インチダウンする際の注意点

ワゴンRのスタッドレスをインチアップ・インチダウンする際の注意点をお伝えします。

・タイヤの外径を変えない
・ホイールサイズが合っていることを確認する
・タイヤの耐荷重も考慮する

以上の注意点を念頭に置いて、インチアップ・インチダウンするメリットとデメリットを見ていきましょう。

インチアップするメリット

インチアップしたスタッドレスを装着するメリットは以下のとおりです。
タイヤが大きくなることで安定感が増します。

・設置面積が広くなり、グリップ性能が良くなる
・タイヤの幅が広がることで横ブレしにくくなる
・乾いた路面で走行しやすくなる

インチアップするデメリット

インチアップするデメリットは次のとおりです。タイヤが大きくなることで走りにくくなる可能性があります。

・タイヤの価格が高くなる
・設置面積が増えることで雪道の走行性能が落ちる
・タイヤの表面についた雪が落ちにくくなる

インチアップについては以下の記事も参考にしてみてください。

インチダウンするメリット

スタッドレスタイヤでインチダウンをする方は多くみられますので、しっかりとメリット・デメリットを確認しましょう。

インチダウンするメリットは以下のとおりです。タイヤが小さく、厚みが増すことで乗りやすさが向上する場合があります。

・タイヤの価格が安くなる
・扁平率が高くなり、乗り心地が良くなる
・設置面積が減って雪道を走行しやすくなる

インチダウンするデメリット

インチダウンするデメリットは以下のとおりです。タイヤ幅が細くなることで安全性が落ちるのが大きなデメリットです。

・おとなしい見た目になる
・横ブレしやすくなる
・アイスバーンなどで止まりにくくなる

以上を踏まえた上でタイヤのインチサイズを決定しましょう。

ワゴンRのスタッドレスはタイヤワールド館ベストにおまかせ

ワゴンRのスタッドレスはタイヤワールド館ベストにまかせよう

ワゴンRに履かせたいスタッドレスタイヤと履き替え方、インチを変更する際の注意点をお話ししました。
スタッドレスは高くても信頼性のある商品を選ぶと、雪道を安全に走行できます。
また、履き替えるときプロに任せると、事故につながりにくくなります。

ベスト写真館では、ワゴンRの装着画像も随時更新しておりますので、ぜひご覧ください!

ワゴンRの装着画像へ

また、ホイールシュミレーションでは、装着イメージを確認することができるので、こちらもぜひお試しください。

タイヤ購入から交換まで安く安全に済ませたいなら、ぜひタイヤワールド館ベストにまるっとお任せください。みなさまのご来店をお待ちしております!

タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ

作成者: ベストライターチーム

2022年6月からベストライターチームとして本格始動!
タイヤやホイール等車に関するあらゆる悩みを解消できたり、
購入する時のポイントなど
足回りを取り扱うプロとして執筆していきます!
公式InstagramやTwitterも更新しているので是非
そちらもご覧ください!