• カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 ライターチーム

    ホイール磨きの方法!自分で磨くメリット・デメリット・手順を解説

    車のホイールを磨く際は、自分で磨くかプロに任せるか迷う方が多いのではないでしょうか。

    ホイールは、磨き方さえ習得すれば自分でも十分にきれいにできます。

    その一方で、ホイールの状態によっては汚れや傷が悪化したりきれいにならなかったりするため、必要に応じてプロに任せることも検討しましょう。

    今回は、ホイールの磨き方をテーマに、自分で磨くメリット・デメリット、手順について詳しく解説します。

    ホイール磨きの目的

    ホイール磨きの目的

    ホイール磨きは、ホイールをきれいにすることの他に、細かな傷の修復やスタイルアップなどの目的があります。ホイール磨きの目的について詳しくみていきましょう。

    汚れを落とす

    ホイール磨きの目的は、ホイールに付着した泥や水垢、ほこり、鉄粉、ブレーキダストなどを除去し、きれいな状態へ戻すことです。

    車体がどれだけきれいでも、ホイールが汚れていると台無しになります。ホイールは車の雰囲気を形成する重要な要素の1つのため、汚れていると印象が悪くなり、きれいだと良い印象を与えることができます。

    車を洗車してもアルミホイールが汚れていては全体お美観が損なわれます。かっこいい・美しいといった印象を与えたい場合は、ホイールの汚れもこまめに落としましょう。

    細かい傷を目立たなくする

    ホイールを磨くと、表面がなめらかになって細かい傷が目立たなくなります。あまりにも深い傷に効果はありませんが、細かな傷であれば磨くことで新品と見違えるほどに状態が改善するでしょう。

    ただし、傷を消すことに重点を置いて誤った磨き方をすると、かえって傷が目立つ恐れがあります。

    ツヤを出してスタイルアップさせる

    ホイール磨きには、ホイールにツヤを出してスタイルアップさせる目的もあります。「ツヤがある=かっこいい・美しい」とは限らず、中にはマットはホイールを好む方もいるでしょう。しかし、「汚れによってツヤを失った状態」と「マットな質感」は別物です。

    ホイール本来の魅力を復活させるためにも、しっかりと磨いてツヤを取り戻しましょう。

    ホイールを自分で磨くメリット

    ホイールを自分で磨くメリット

    ホイールを自分で磨くことを考える際は、メリットとデメリットを比較して自分に合っているかどうかを見極めましょう。まずは、メリットから詳しく解説します。

    • コストがほとんどかからない
    • 隙間時間に少しずつ進められる
    • 愛着がわきやすい

    コストがほとんどかからない

    ホイール磨きの道具の購入にかかる費用は数千円程度です。また、一度購入すると10~20回は使用することができます。

    一方、プロに任せると1回数千円程度の費用がかかります。そのため、コストがほとんどかからないことがホイールを自分で磨くメリットと言えるでしょう。

    道具を保管する場所がない、ホイールを洗える場所がない場合は、多少のコストがかかってもプロに任せるしかありません。

    ただ、洗車場でもホイールは自分で洗えるため、近くにないか探してみましょう。洗車場を利用すれば、1回数百円でホイールを自分で洗うことができます。

    隙間時間に少しずつ進められる

    ホイール磨きにかかる時間はサイズや汚れ具合で異なりますが、ホイール1個あたり約10~20分ほどの時間がかかるでしょう。

    後述しますが、汚れを落とすだけではなく、パテを使用して傷を埋める作業もある場合は、パテの硬化に約8時間程かかります。

    プロに任せる場合は、全てのホイール磨きが終わるまで待つか、後日取りに行く必要があります。しかし、忙しいためになるべく早く磨いてほしい、後日に取りに行くことが難しい場合もあるでしょう。

    自分で磨くのであれば、ホイールを預ける必要もなく、隙間時間を利用して少しずつ進めることができます。

    愛着がわきやすい

    ホイールを自分で磨くことで、車に対する愛着がわきやすくなる可能性があります。

    もちろん、ホイールを自分で洗わなかったからといって愛着がわかないわけでありませんが、自分で時間と手間をかけてきれいにした車は、なるべく汚したくないと感じる方が多いのではないでしょうか。

    愛着がわくと、もっときれいにしてあげたい、スタイルアップして車を楽しみたいと思えるようになる場合もあります。

    ホイールを自分で磨くデメリット

    ホイールを自分で磨くデメリット

    ホイールを自分で磨くことには次のようなデメリットがあります。

    • かえって傷がつく恐れがある
    • 労力が大きい
    • ホイール磨きをプロに依頼するメリット

    かえって傷がつく恐れがある

    ホイールの磨き方を間違えると、反対に傷をつけてしまう場合があります。

    コストを抑えたいからといって深い傷や白サビのあるホイールを自分で磨くことはおすすめできません。

    また、ホイールは頑丈そうな見た目ではありますが表面は傷つきやすいことを踏まえ、丁寧に磨くことが大切です。

    労力が大きい

    ホイール磨きは、かがんだ状態で行います。立ったり座ったりした状態と比べて体力の消耗が激しいため、思っていたよりも労力がかかったという声は少なくありません。

    特に夏は気温の高さと相まって体力を激しく消耗するため、なるべくプロに任せた方がよいでしょう。

    ホイール磨きをプロに依頼するメリット

    ホイール磨きをプロに依頼するメリット

    ホイール磨きをプロに任せる場合、失敗の心配がありません。自分で磨く場合は道具を揃えて磨き方を学ぶ必要があります。そのような手間をかけて磨いたとしても、失敗してしまうケースが少なくありません。

    ホイールを自分で磨いて絶対に後悔したくないのであれば、プロに任せた方がよいでしょう。

    ホイール磨きをプロに依頼するデメリット

    ホイール磨きをプロに依頼するデメリット

    プロにホイール磨きを依頼すると、当然ながら費用がかかります。1本3,000~8,000円程度が相場で、業者によって費用の決まり方や金額が大きく異なります。

    複数の業者に見積もりを取り、技術面に心配がないかも確認したうえで依頼先を決めましょう。

    また、混雑状況やホイールの状態によっては車を数日預けての作業になる場合もあります。

    すぐにでもホイールをきれいにしたい場合は、自分で行う方が早いでしょう。

    自分でホイールを磨くために必要な8つの道具

    自分でホイールを磨くために必要な8つの道具

    自分でホイール磨きをする際に必要な道具は次のとおりです。

    • カーシャンプー
    • ホイール専用クリーナー
    • マスキングテープ
    • ピカール液
    • マイクロファイバークロス
    • 耐水サンドペーパー(粗目・細目・極細)
    • 脱脂剤(シリコンオフ)
    • アルミパテ(パテヘラ)

    すべて、カー用品店やホームセンターで購入できます。全部購入する場合でも、5,000~7,000円程度で済むでしょう。

    ホイール磨きを自分で行う場合の全体の流れ

    ホイール磨きを自分で行う場合の全体の流れ

    ホイールを磨く手順は、まずは【汚れを落とす】、そして【細かい傷を補修する】の2段階で進めていきます。

    ステップ.1
    汚れを落とす
    1.脱脂剤で油分を落とす
    2.カーシャンプーや専用クリーナーでホイールの泥やほこりを落とす
    3.マイクロファイバークロスでキレイに拭き上げる
    ステップ.2
    細かい傷の補修
    1.マスキングをする
    2.耐水サンドペーパーを用いて傷を磨いていく
    3.修復剤を傷に埋め込み、硬化させる
    4.細目の耐水サンドペーパーで磨く
    5.磨き剤を使用して仕上げ磨きをする

    詳しく見ていきましょう。

    ホイールを磨く手順 ステップ1【汚れを落とす】

    【汚れを落とす】ホイールを磨く手順

    ホイールの細かい傷を補修したい場合は、まず汚れを落とす必要があります。汚れを落とす方法と細かい傷を補修する方法をそれぞれ詳しく解説します。

    1. 脱脂剤で油分を落とす

    脱脂剤には、傷に入り込んだ油分を落として補修できる状態に整える役割があります。こちらを使用して通常の洗浄では落としにくい油汚れをまずは落としていきましょう。

    油分があると後の工程である修復剤がうまく密着せず、傷がきれいにふさがりません。そのため、ホイールの表面に付着した油を脱脂剤できれいに取り除く工程を入れるとよりキレイに仕上げることができます。

    2. カーシャンプーや専用クリーナーでホイールの泥やほこりを落とす

    次に、カーシャンプーや専用クリーナーを使用してホイールに付着した泥やほこりを落とします。ゴミが付着したままにしてしまうと、磨く工程で新たな傷がホイールついてしまう可能性があります。

    ホイールの表面は意外と傷つきやすいので、バケツに水とカーシャンプーをいれて泡だてたものをスポンジに含ませ、優しく洗い上げましょう。

    また、洗浄液が残ったままだと、シミの原因になったりするので、しっかりを洗い流しましょう。

    3. マイクロファイバークロスでキレイに拭き上げる

    洗い流しを行った後は、マイクロファイバークロスで水分をしっかりと拭き上げます。マイクロファイバーは、微細な繊維が表面に付着した水分やほこりを優しく取り除き、ホイールを傷つける心配がないので安心です。

    ホイールを磨く手順 ステップ2【細かい傷の補修】

    【細かい傷の補修】ホイールを磨く手順

    ホイール汚れを落とすステップが終わったら、続いて、細かい傷(ガリ傷)の補修を目的としたホイール磨きの作業に入っていきます。

    1. マスキングをする

    まずは、作業不要な箇所に傷やパテが付着しないようにマスキングします。マスキングには、ガムテープではなくマスキングテープを使用しましょう。マスキングテープは簡単に剥がれて跡が残りませんが、ガムテープは粘着成分が残って汚れてしまいます。

    タイヤと接地部分の補修を行う場合は、タイヤ部分のマスキングも忘れずに行ってください。

    2. 耐水サンドペーパーを用いてガリ傷を磨いていく

    耐水サンドペーパーを用いてガリ傷を磨いていく

    次に、粗目の耐水サンドペーパー(150番くらい)で気になるガリ傷を磨いて、表面をなめらかにしていきます。

    力を入れすぎてしまったり、傷口を広い範囲で磨いてしまうと、見栄えが悪くなってしまう場合もあるため、必要最小限の範囲で、優しい力加減で磨いていきましょう。

    3. 修復剤を傷に埋め込み、硬化させる

    傷は、消すのではなくパテを埋めることで目立たなくします。一度にたくさんの量を塗布するのではなく少しずつ塗布し、補修剤がガリ傷にしっかり入り込むようにするとうまくいきます。

    塗布の方法は、パテやブラシ、スプレーカンを使用するタイプが多いです。商品の説明をよく読み、適切な量を適切なやり方で塗布しましょう。

    補修剤で傷を埋めたら、しっかりと乾かしてから次の工程へ進みます。

    商品によって硬化速度は違いますが、4~8時間程かかるものが主流のようです。
    購入した商品の説明書に従って、完全に硬化させてください。

    4. 細目の耐水サンドペーパーで磨く

    補修剤がしっかり乾いたら、細目の耐水サンドペーパーで磨いて、傷を埋めたところを目立たなくします。

    先程と同様、必要以上の広い範囲を削ってしまわないように注意しながら、徐々にさらに目の細かい極細目サンドペーパーに変えながら磨いていきましょう。

    使用するサンドペーパーは、400番から少しずつ番号の大きなものに変えていき、最後は目の細かい2000番で仕上げましょう。

    万が一、この段階で傷が目立ってしまった場合は、プロに補修を依頼した方がよいでしょう。

    5 .磨き剤を使用して仕上げ磨きをする

    必要に応じて、ホイール対応の金属表面研磨剤を使用して、表面を磨き上げます。研磨剤は金属の表面を滑らかにして、光沢感を与える効果があります。

    金額も数千円程度で購入することができ、大半の商品が複数回使用することができるので、ホイールにピカピカの輝きを求める場合、この工程を行いましょう。

    ピカールの使い方

    ピカールの使い方

    磨き剤としてよく名前が上がるのがピカールです。こちらの使用方法はとてもシンプルで、柔らかい布の先端に適量付けてホイールを磨いていくだけです。

    液状タイプやチューブタイプなど、好みに応じて選択することができ、とても扱いやすい商品なので、DIY初心者でも問題なく使用できるでしょう。

    磨いた後には別の布で、研磨剤が残らないようにしっかり拭き取りを行ってくださいね。

    ホイールを磨くときの注意点

    ホイールを磨くときの注意点

    ホイール磨きに失敗しないためにも、次の注意点を押さえましょう。

    ・サンドペーパーは正しく使用する
    ・パテが完全に硬化するまで待つ

    サンドペーパーは正しく使用する

    耐水サンドペーパーで傷の部分を磨く場合、不要な範囲まで磨かないように注意しましょう。後の工程の作業が大変になり、仕上がりも悪くなります。

    また、サンドペーパーは、角材などに巻きつけて使用すると手で持つより均一に磨くことができるのでおすすめです。

    パテが完全に硬化するまで待つ

    パテが完全に硬化するには、商品にもよりますが4~8時間程かかります。

    硬化する前に作業を進めると、サンドペーパーで磨くことができずやり直しが必要、という状況になりかねません。

    作業は時間に余裕を持って行うようにしましょう。

    ホイール磨きをプロに任せた方がよいケース

    ホイール磨きをプロに任せた方がよいケース

    ホイールを自分で磨くかプロに任せるかは、メリット・デメリットを確認のうえで決めることが大切です。次のケースに当てはまる場合はプロに任せた方がよいでしょう。

    ・特殊な表面加工が施されたアルミホイール
    ・白サビが発生している
    ・深い傷がついている

    特殊な表面加工が施されたアルミホイール

    「アルマイト」「ダイヤモンドカット」「メッキ(鏡面仕上げ)」のいずれかに該当するアルミホイールは、高度な技術で削り出しや塗装がされています。そのため、自己流で磨くことで深い傷がつく恐れがあります。

    白サビが発生している

    ホイールの表面のクリア層が剥がれたところが腐食すると、白サビが発生する場合があります。クリア層の奥深くにサビが侵入しているため、表面を磨いても汚れは落ちません。

    プロに依頼しても改善が難しいとされているため、自分で磨くのは避けた方がよいでしょう。

    深い傷がついている

    ホイールに深い傷がついている場合、研磨剤やグラインダーなどでは改善が期待できません。この場合は、プロの知識と技術、経験に基づいて、傷の状態やホイールの素材などに応じた修復方法を実践する必要があります。

    ホイールの傷・汚れを予防しよう

    ホイールの傷・汚れの原因

    ホイールの傷や汚れは日頃からなるべく防ぎたいところです。主な傷・汚れの原因と言わているのは、以下の5つです。

    ・水垢
    ・鉄粉、ほこり
    ・ブレーキダスト
    ・飛び石
    ・縁石で擦ってしまう

    ホイール汚れの原因

    ①水垢

    水垢とは、水道水に含まれるミネラル成分が固まったものです。水道水で洗車した後に自然乾燥した場合、水分は蒸発しますがミネラル成分は残って白い跡が残ります。これは、車のボディも同様です。

    車のボディ・ホイールを水道水で洗浄した際は、しっかりと乾いたタオル等で拭き上げを行うようにしましょう。

    ②鉄粉・ほこり

    空気中に漂う鉄粉やほこりがホイールに付着し、サビが発生することがあります。単に付着するだけでは風によって再び舞うため、サビが発生することはありませんが、ホイールが静電気を帯びていると鉄粉が吸い寄せられ、そこにほこりが蓄積することで汚れてしまいます。

    特に線路沿いでは鉄粉が多く飛散しています。本数が多く走る線路近くの駐車場を利用している場合は、こまめに鉄粉除去をすることをおすすめします。

    ③ブレーキダスト

    ブレーキダストとは、ブレーキをかけたときの摩擦の影響で発生する粉のことです。ブレーキにはディスクブレーキとドラムブレーキがあり、次の仕組みで車を減速させます。

    ディスクブレーキ ディスクローターとブレーキパッドを摩擦させる
    ドラムブレーキ 車輪とともに回転するブレーキドラムの内側にブレーキシューを摩擦させる

    上記はいずれも摩擦した際に表面が削れて粉末が発生します。これがブレーキダストの正体です。ブレーキダストは鉄のため、空気中の鉄粉と同じくホイールに付着して汚れやサビを発生させます。

    ホイールの傷の原因

    ①飛び石

    道路には小さな石がたくさんあり、自身のタイヤと接触して飛ばされる場合もあれば、並走車や対向車から飛んでくる場合もあります。したがって、交通量の多い道路では飛び石でホイールが傷つく確率も上がります。

    また、車のスピードが出ていて、ホイールの回転速度が速い高速道路走行時も飛び石の威力が強くなります。

    幹線道路以外でも、例えば未舗装路のじゃり道等を多く走行する場合もより大きな石が敷かれており、傷が大きくなる傾向があるので注意しましょう。

    ②縁石で擦ってしまう

    車の運転に慣れていない人は、車体感覚がわからず縁石に寄せ過ぎてしまい、縁石等でガリ傷を作ってしまう場合があります。

    いずれの場合も、小さいガリ傷程度であれば自分でホイールを磨き、補修対応できる場合が多いので、普段から点検をしておきましょう。

    ホイールコーティング

    ホイールコーティング施工の様子

    ホイールコーティングは分厚いガラス被膜でホイールをしっかりと守ることにより、傷や汚れだけではなく、錆の防止もすることができます。

    ホイールコーティングにも種類はありますが、タイヤワールド館ベストの直営店舗では「keeper」の「ホイールコーティング2」を扱っています。ガラス層の厚さの違いでシングルかダブルかをお選びいただけますので、洗浄の回数を減らしたい方にはおすすめです。金額の相場は、シングルで10,400円〜、ダブルで15,500円〜となっています。

    ホイールコーティング2【シングル】

    施工時間は1時間~です。

    ~15インチ 16~19インチ 20インチ~
    10,400円 11,800円~ 13,900円~

    ホイールコーティング2【ダブル】

    Wホイールコーティング2【ダブル】

    施工時間は2時間~です。

    ~15インチ 16~19インチ 20インチ~
    15,500円 17,600円~ 20,900円~
    あわせて読みたい

    ホイールのコーティングをするならキーパーがおすすめです!
    キーパーコーティングの特徴は?キーパーのガラス被膜は撥水効果や、防汚性効果がありホイールの輝きを持続させてくれる効果があります。また、ガラス被膜は酸化しないという特徴から劣化が遅いのも特徴の一つになります。…

    まとめ

    まとめ

    ホイールは自分で磨くこともできますが、手間と時間がかかります。また、白サビや深い傷などは自分で解消することが難しいため、プロに任せた方がよいでしょう。

    知識やスキル、経験が豊富なプロであれば、自分で磨いても改善できない小さな傷や汚れも解消てくれます。プロでも改善が難しい場合には、ホイールを買い換えることも検討しましょう。

    タイヤワールド館ベストでは、あらゆる車と相性が良い多種多様なホイールを販売しておりますので、買い替えの際はぜひ一度チェックしてみてください。

    あわせて読みたい

    ホイールのガリ傷をDIYで補修する方法と予防について解説
    アルミ製ホイールは、高級感を演出してくれるだけでなく、耐久性も高く人気です。しかし車のホイールは、時間の経過とともに、ホイールの表面に細かい凹みが発生してしまい、このような傷を「ガリ傷」と呼びます。この記事では、ガリ傷がついてしまったホイールを、修復する方法をご紹介します。…
    カテゴリー
    メンテナンスその他 栗生店 アライメント

    バランスウェイトの種類のご紹介とウェイトに関する疑問を解決!

    アルミホイールは新品でも多少バランスがずれているので
    バランスウェイトで調整して整えます。
    ずれた状態で走行しているとタイヤが片減りしたりと
    変な減り方をする事があります。
    今回はバランスウェイトの種類からバランスウェイトに関する
    疑問への回答など書いていきますので是非最後までご覧ください。

    バランスウェイトには種類があります

    バランスウェイトには
    ①打ち込み式バランスウェイト
    ➁貼り付け式バランスウェイトの2種類あります!

    バランスウェイト

    テープで張り付けるタイプのウェイト

    張り付けるタイプのウェイトはホイールの内側に貼るので見た目などはあまり気にならないと思います。

    貼り付けタイプのウェイトはアルミホイールに使用します。

    貼り付けウェイト

    フランジ部分に打ち込みタイプのウェイト

    ホイールに打ち込むタイプだとホイールのリム部分に打ち込むので見た目にも影響します。

    打ち込むタイプのウェイトはアルミ・鉄に使用します。

    打ち込みウェイト

    バランスウェイトに関するよくある質問

    バランスウェイトのよくある質問に答えていきますね!

    バランスウェイトが外れてしまった場合走行に問題はありますか?

    走行に問題はありません。
    ですが走行中ハンドルがブレてしったりするので、バランスウェイトが外れてしまった段階でバランス再調整をおすすめ致します。

    バランスウェイトがあまりにも多く張り付けられていてホイールが不良品ではないのか?と心配です。

    不良品ではありません
    バランス調整をして1番重いところが最初に表示されます。その部分にまずウェイトを貼ります。それでOKであればそこで終了なのですが、まれにバランスが取り切れない時はウェイトを多く貼る場合があります。

    何度もバランスを調整しているがハンドルのブレがある。バランスウェイトを貼る位置がおかしいのでは・・・?

    バランスウェイトに原因があるのではなく、その場合は車両に原因がある場合もあります。

    アライメント調整など一度車両点検をすることをおすすめ致します。

    黒いホイールをお持ちの方には黒のバランスウェイトをおすすめします!

    ベストでも非常に人気の高いブラックホイール!

    カラーがブラック系のだと
    ウェイトのシルバーのものではなく
    ブラックのものに変えるのも
    統一感がありオシャレに仕上がります!

    ↓ブラックウェイト
    ブラックウェイト

    ↓ブラッグウェイト
    ブラッグウェイト

    ↓通常のウェイト
    バランスウェイト

    ブラッグウェイトの方が目立たないのでおすすめです!

    まとめ

    本日はバランスウェイトについて詳しくご紹介させていただきました!いかがでしたか?
    『バランスウェイト』は普段気にしてみない方も多いと思いますが、ウェイトが剝がれてしまうとハンドルのぶれに繋がる場合もあります。違和感を感じたらすぐに点検をしましょう!
    みなさまのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております!

    カテゴリー
    メンテナンスその他 タイヤの基礎知識 ライターチーム パンク タイヤ交換

    タイヤのひび割れはどこまで大丈夫?原因・交換目安・対処法を解説

    タイヤのひび割れを見つけて、「まだ使えるのか」「交換した方がいいのか」と不安に感じていませんか?

    当店でも日々のタイヤ交換や点検の現場で、ひび割れに関するご相談を多くいただいていますが、見た目では問題なさそうでも、実際には劣化が進んでいるケースは少なくありません。

    タイヤはゴム製品のため、走行距離だけでなく紫外線や保管環境の影響でも劣化が進みます。そのため、「溝があるから大丈夫」とは限らず、ひび割れの状態や使用年数を含めた総合的な判断が重要です。

    この記事では、実際の販売・装着・点検の実務経験をもとに、タイヤのひび割れの原因や許容範囲、交換の判断基準を分かりやすく解説します。あわせて、ひび割れを防ぐ保管方法やおすすめのタイヤもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

    【結論】ひび割れが気になるなら早めの交換がおすすめ

    【結論】ひび割れが気になるなら早めの交換がおすすめ

    タイヤのひび割れは軽度であればすぐに危険とは限りませんが、進行すると安全性が大きく低下するため、早めの交換が安心です。

    とくに以下に当てはまる場合は交換を検討しましょう。

    • ● ひび割れが深い・数が多い
    • ● 使用年数が5年以上
    • ● 長距離・高速走行が多い

    迷った場合は無理に使い続けず、専門店での点検・交換がおすすめです。

    今のタイヤが不安な方はこちらからチェック▼

    タイヤのひび割れの原因とは?4つの主な劣化要因

    タイヤのひび割れがおきる原因とは?

    ひび割れの主な原因は以下の4つです。

    1. 紫外線や摩擦熱による劣化
    2. 傷や異物による局所的な負荷
    3. 空気圧不足による過度なたわみ
    4. タイヤワックスの使いすぎによる劣化

    詳しくご説明していきます。

    紫外線や摩擦熱による劣化

    紫外線や摩擦熱による劣化

    タイヤのゴムは熱の影響を受けやすく、特に夏場はアスファルトの路面温度がかなり上昇するため注意が必要です。

    タイヤのゴムは熱による劣化で固くなり、ひび割れを起こしやすくなります。

    また、夏の厳しい日差しは強い紫外線を含んでいます。この紫外線を受け続けることが、タイヤの劣化へと繋がります。

    タイヤのひび割れやシワは、そのままにしておくとバーストやパンクに繋がってしまう可能性があるので、夏場は特に気をつけましょう。

    傷や異物による局所的な負荷

    傷や異物による局所的な負荷

    タイヤに一度傷がついてしまうと、その弱った部分に力が集中し、劣化が進んでしまいます。

    決められた荷重以上の荷物を積載している車両は、燃費の悪化だけでなく、タイヤの劣化も早まりますので、使用しない荷物は車から適宜おろしましょう。

    空気圧不足による過度なたわみ

    空気圧不足による過度なたわみ

    空気圧は不足しても、多く入れすぎても偏摩耗の原因となります。空気圧不足ではタイヤの両端が偏摩耗し、入れ過ぎでは中心が偏摩耗してしまいます。
    空気圧は高めにする場合でも規定値よりプラス10くらいにしておくのがおすすめです。
    タイヤは適正な空気圧で本来の性能を発揮するので、車種に適した空気圧で走行しましょう。

    タイヤワックスの使いすぎによる劣化

    タイヤの見栄えをよくするタイヤワックスや艶出し剤ですが、タイヤの劣化を早める場合があります。

    特に油性のワックスには石油系溶剤が含まれている商品があり、これはタイヤのゴム成分を徐々に溶かしてしまう恐れがあります。

    したがって、タイヤワックスを使用する際には水性のものを選ぶことをおすすめします。

    タイヤのひび割れはどこまで大丈夫?交換の判断基準

    当店では日々のタイヤ交換や点検の現場で、ひび割れに関するご相談を多くいただいていますが、見た目では問題なさそうに見えても内部の劣化が進んでいるケースは少なくありません。

    とくにタイヤはゴム製品のため、走行距離だけでなく紫外線や保管環境の影響も受けて劣化が進みます。そのため、「まだ溝があるから大丈夫」とは限らず、ひび割れの状態や使用年数を総合的に判断することが重要です。

    以下では、実際の現場でも判断基準としている「ひび割れの状態」「使用年数」「 ひび割れの5段階判断」について解説します。

    ひび割れの深さ・幅の目安

    タイヤのひび割れは、浅い表面の細かいヒビ(ヘアクラック)であればすぐに危険とは限りませんが、溝の奥まで達するような深いひび割れや、広範囲に広がっている場合は交換が必要です。

    とくに以下の状態は要注意です。

    • ● 指で触って分かるほど深いひび割れ
    • ● トレッド面や側面に複数のひびが発生している
    • ● ひび割れ部分が白く変色している

    見た目では判断が難しい場合もあるため、不安な場合は早めの点検をおすすめします。

    製造年(使用年数)から見る劣化の目安

    タイヤはゴム製品のため、走行距離に関係なく経年劣化します。一般的には使用開始から3〜5年程度でひび割れが発生しやすくなり、5年以上経過したタイヤは交換が推奨されます。

    製造年はタイヤ側面の「4桁の数字(例:2022年の第15週→1522)」で確認できます。

    製造年月日の見方についてはこちらに詳しく書いています。

    タイヤのひび割れはレベル1〜5で判断できる

    タイヤのひび割れはレベル1〜5で判断できる

    引用:日本自動車タイヤ協会

    タイヤのひび割れは日本自動車タイヤ協会により使用許容範囲のレベルが設定されています。各レベルの目安は以下の通りです。

    レベル 状況
    1〜2 継続使用可能
    3〜4 継続使用可能(要経過観察)
    5 要注意

    ひび割れがタイヤ内部のカーカスコードに達していない限り、継続使用は可能です。ただ、時間の経過とともにカーカスコードに達する可能性があるので、ひび割れを発見した時点でタイヤの劣化具合は気にしておきましょう。

    ひび割れが発生しているタイヤは、レベル5に達する前に交換するのがおすすめです。

    ひび割れは補修できる?

    ひび割れは補修できる?

    結論からいうと、タイヤのひび割れは補修はできません。

    なぜなら、タイヤはゴム製品で経年劣化が主な原因となるため、ひび割れは進行していく一方だからです。

    タイヤが地面に接地した際にゴムが伸び縮みしますが、そのゴムが硬くなると伸び縮みしにくくなり、段々と細かいひびが大きくなりゴムが割れてしまいます。

    タイヤの内側には骨組みがあり、そこにゴムを巻き付けて製造されています。

    この骨組みは鉄のワイヤーで出来ているので、ひびが入っている隙間から水等が侵入してしまうと錆びてしまいます。

    錆びてしまうと、走行中に骨組みとゴムが剝がれてしまいこれによりタイヤの強度が下がり、走行の負荷に耐えられず最悪の場合、バーストする可能性があります。

    タイヤの補修については、パンクについてもまとめてありますので、参考にしてみてください。

    ひび割れたタイヤを使い続けるとどうなる?リスク解説

    ひび割れたタイヤを使い続けるとどうなる?リスク解説

    もし使用している車両のタイヤにひび割れが確認された場合は、早めにタイヤを交換することをおすすめします。ひび割れたタイヤを使い続けると、以下のようなリスクがあります。

    • ゴムの弾力低下によるグリップ力の低下
    • 雨天時の制動距離の増加
    • 走行中の振動や異音の発生
    • 最悪の場合、バースト(破裂)につながる危険性

    タイヤのひび割れは修理・補修が不可能なので、交換以外に方法はありません。

    そのまま使用し続けてしまうとひび割れが進行し、バーストを起こしてしまう危険性が高まります。

    実際にバーストしてしまったタイヤ

    ダンロップ公式HPより引用

    タイヤのバーストとはタイヤに負荷がかかることでタイヤ内が発熱し、車の走行中にタイヤが破裂してしまう現象のことです。

    衝撃でハンドルが取られる等、コントロールが効かなくなり車が意図しない動きをしてしまうので、最悪の場合、周囲を巻き込む大事故や死亡事故に発展してしまう為非常に危険です。

    また、タイヤはゴムのしなやかさで路面へ密着してグリップ力を発生させたり、路面からの衝撃を和らげる働きをしています。

    経年劣化で固くなったゴムは路面へ密着出来ずグリップ力が低下して滑りやすくなったり、乗り心地の悪化・ロードノイズの増大を招くこともあります。

    とくに高速道路や長距離走行ではリスクが高まるため、ひび割れが目立つ場合は早めの交換が安全です。

    タイヤのひび割れを防ぐ・遅らせる保管方法

    タイヤのひび割れを防ぐ・遅らせる保管方法

    タイヤの劣化を遅らせる保管方法のポイントは以下の3つです。

    • ● 直射日光や雨を避け、空気を抜いて保管する
    • ● 油や熱を避けて保管する
    • ● タイヤを過剰に洗浄しない

    詳しく見ていきましょう。

    直射日光や雨を避け、空気を抜いて保管する

    直射日光や雨を避け、空気を抜いて保管する

    ゴムは紫外線により劣化するので、長期間日光にさらしておくとゴム表面にひび割れが発生します。

    またタイヤの空気圧は、クルマの車重や荷重がかかっても十分に耐えられるよう設定されており、かなりの内圧がかかっています。

    取り外してそのまま保管すると、内圧でゴムに負担がかかり劣化やひび割れがより進んでしまいます。

    空気を抜くことでゴムに負担がかからず、劣化やひび割れが抑制されます。

    タイヤは暗く涼しいところで、空気を抜いて保管しましょう。

    油や熱を避けて保管する

    油や熱を避けて保管する

    ゴムは油を吸収する性質を持っているので、油分が発生する環境での保管は避けましょう。

    また、ストーブの近くなど高熱の場所でもゴムが老化してしまいます。

    油が付着したらきれいに拭き取り、せっけん水で洗ってください。
    また熱源の近くでは保管しないでください。

    タイヤを過剰に洗浄しない

    タイヤを過剰に洗浄しない

    洗剤やタイヤワックスなどでの過剰な清掃は表面を傷めやすく、サイドウォールを中心に「オゾンクラック(亀裂)」を発生させ、場合によっては空気漏れを起こします。

    通常は水洗いにとどめ、ひどく汚れた場合だけ洗剤を使い、乾いた布で拭くようにしましょう。

    ひび割れたタイヤの交換はどこで?失敗しない選び方

    ひび割れたタイヤの交換はどこで?失敗しない選び方

    タイヤ交換は、タイヤ専門店・カー用品店・ディーラーなどで対応可能ですが、価格・品揃え・提案力に差があります。

    とくに重要なのは以下のポイントです。

    • ● 車種・サイズに適合した提案ができるか
    • ● 使用用途(街乗り・高速・雪道など)に合ったタイヤを選べるか
    • ● 交換・取付まで一括で対応できるか

    迷った場合は、実店舗での装着実績がある専門店を選ぶと失敗しにくいです。

    当店「タイヤワールド館ベスト」では、車種・使用環境に合わせた最適なタイヤ選びから取付まで対応可能です。何を買ったらいいかわからない…という方もお気軽にお問い合わせくださいね。≫タイヤワールド館ベストに相談する

    ひび割れが気になる方におすすめのタイヤ

    ひび割れが気になる場合は、ゴムの劣化耐性・ウェット性能・耐久性に優れたタイヤを選ぶのがおすすめです。
    ここでは、初めての方でも失敗しにくい定番モデルをご紹介します。

    1. バランス重視|YOKOHAMA BluEarth-GT AE51
    2. コスパ重視|TOYO PROXES CF3
    3. 低燃費&長持ち|DUNLOP ENASAVE EC205
    4. 快適性も重視したい|BRIDGESTONE REGNO GR-XⅡ

    タイヤの耐久性比較については以下で詳しく解説しています。

    バランス重視|YOKOHAMA BluEarth-GT AE51

    ブルーアースGT

    ヨコハマタイヤのブルーアース-GT AE51は、快適性・静粛性・安定性をバランスよく備えた万能タイヤ。高速走行でもふらつきにくく、低燃費とウェット性能も両立しているため、街乗りから長距離まで幅広く使える失敗しにくいモデルです。

    ・乗り心地と静粛性のバランスが良い
    ・街乗り〜高速まで幅広く対応
    ・初めての交換でも失敗しにくい定番モデル

    コスパ重視|TOYOTIRE PROXES CF3

    プロクセス CF3

    トーヨータイヤのPROXES CF3は、低燃費性能とウェットグリップをバランスよく両立したコンフォートタイヤ。転がり抵抗を抑えて燃費向上に貢献しつつ、日常使いでも安心して使える基本性能を確保。価格と性能のバランスが良く、普段使い中心の方におすすめのモデルです。

    ・価格を抑えつつ基本性能はしっかり確保
    ・普段使い中心の方におすすめ
    ・コストを抑えて交換したい方に最適

    低燃費&長持ち|DUNLOP ENASAVE EC205

    エナセーブ EC205

    ダンロップのエナセーブ EC205は、低燃費性能とロングライフ性能を両立したスタンダードタイヤ。接地圧を均一化する設計により偏摩耗を抑え、最後まで使いやすいのが特徴です。従来モデルの強みを維持しつつ、ウェット性能も向上し、日常使いに適したバランスの良い1本です。

    ・雨の日のグリップ性能に優れる
    ・低燃費性能も高く長く使いやすい
    ・通勤・街乗りが多い方におすすめ

    快適性も重視したい|BRIDGESTONE REGNO GR-XⅢ

    レグノGRXⅢ

    ブリヂストンREGNO GR-XⅢは、静粛性と乗り心地を重視したプレミアムタイヤ。ロードノイズを抑えた快適な車内空間を実現し、長距離でも疲れにくいのが特徴。直進安定性も高く、高速走行が多い方や乗り心地にこだわる方におすすめです。

    ・静粛性と耐久性が非常に高いプレミアムモデル
    ・ひび割れしにくい高品質ゴムを採用
    ・長距離・高速走行が多い方におすすめ

    タイヤのひび割れに関するよくある質問

    タイヤのひび割れに関するよくある質問

    タイヤのひび割れについては、「まだ使えるのか」「交換すべきか」で迷われる方が非常に多く、当店でも日々多くのご相談をいただいています。

    実際の現場でも、見た目では問題なさそうでも安全性の観点から交換をおすすめするケースや、逆にすぐに交換しなくても問題ないと判断できるケースもあります。

    ここでは、これまでの販売・装着・点検の実務経験をもとに、よくある疑問について分かりやすく解説します。

    1. タイヤにひび割れがあっても走って大丈夫?
    2. タイヤのひび割れはどこまでなら車検に通る?
    3. タイヤのひび割れは何年くらいで発生する?

    タイヤにひび割れがあっても走って大丈夫?

    浅いひび割れであればすぐに危険とは限りませんが、深さが増している場合や数が多い場合は交換が必要です。劣化が進むとバーストのリスクが高まるため、早めの点検・交換をおすすめします。

    タイヤのひび割れはどこまでなら車検に通る?

    軽度の表面ひびであれば通るケースもありますが、ゴムの劣化が進んでいる場合は不適合になる可能性があります。最終的な判断は検査員によるため、不安な場合は事前交換が安心です。

    タイヤのひび割れは何年くらいで発生する?

    タ使用環境にもよりますが、3〜5年程度で劣化が進みひび割れが発生することがあります。紫外線や保管状態によって進行速度は大きく変わります。

    まとめ

    タイヤの買い替えならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    タイヤのひび割れは、軽度であればすぐに危険とは限りませんが、劣化が進行すると安全性が大きく低下するため、早めの交換が安心です。

    特に、ひび割れが深い・数が多い・使用年数が5年以上といった場合は、交換のタイミングといえるでしょう。見た目だけでは判断が難しいため、不安な場合は専門店での点検がおすすめです。

    タイヤの買い替えならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    「どこでタイヤを購入すればいいか分からない…」という方には、タイヤワールド館ベストがおすすめです。宮城県に7店舗を展開するほか、オンラインショップでも購入可能で、全国約4,000の提携店舗で取付できるため、どのエリアの方でも安心して利用できます。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイール専門店です。長年の販売・交換実績で培った知識をもとに、プロフェッショナルとして安全で快適なカーライフをサポートしています。ネット購入でも安心してタイヤ交換ができるのが特徴です。

    【タイヤワールド館ベストの強み・特徴】

    • ● 創業55年以上の実績を持つ老舗タイヤ&ホイール専門店
    • ● タイヤ販売本数は年間約70万本の豊富な実績
    • ● トーヨータイヤの販売本数は東北・宮城エリアNo.1
    • ● 楽天・Yahooなどで10年以上の販売実績
    • ● 宮城県内に直営7店舗を展開し、現場での対応実績も豊富
    • ● 正規流通品のみ取り扱いで安心
    • ● 全国約4,000店舗の提携店で取付可能

    今のタイヤに不安がある方は、サイズからすぐに交換用タイヤを探せますので、ご覧下さいね。

    今のタイヤが不安な方はこちらからチェック▼

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール交換および足回り点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:タイヤのひび割れの原因や許容範囲、交換の判断基準や対処法について解説
    • 記事の根拠:日々のタイヤ交換・点検作業や、お客様からのひび割れに関するご相談事例をもとに作成
    • 補足:ひび割れの進行度や安全性の判断は、車種・使用状況・保管環境によって異なります
    • 注意事項:本記事は一般的な情報提供を目的としており、最終的な判断は現車確認や専門店での点検をおすすめします
    • 記事更新日:2026年3月(最新情報に基づき内容を更新)
    カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 ライターチーム カスタムその他

    ホイールのガリ傷をDIYで補修する方法と予防について解説

    車のホイールには様々な種類がありますが、そのうちの一つであるアルミ製ホイールは、高級感を演出してくれるだけでなく、耐久性も高く人気です。

    しかし車のホイールは、時間の経過とともに、ホイールの表面に細かい凹みが発生してしまいます。このような傷を「ガリ傷」と呼びます。

    この記事では、ガリ傷がついてしまったホイールを、修復する方法をご紹介します。

    ガリ傷の原因とは

    ガリ傷の原因とは

    車のホイールにガリ傷ができる原因は様々ですが、一般的に以下のことが挙げられます。

    道路の状況 道路に石やゴミなどが散乱していると、ホイールに傷が付きやすくなります。
    駐車時 狭い駐車スペースや、壁や障害物との接触によってホイールに傷が付きます。
    運転時 カーブや急発進など、乱れた運転をするとホイールに傷が付きやすくなります。
    不正なタイヤ交換 タイヤ交換の際に、タイヤを無理に引っ張ったり、強い力を加えたりすると、ホイールに傷が付く可能性があります。

    これらの原因を避けることで、ガリ傷を防げる可能性が高くなります。

    また、ホイールに傷が付いた場合は早期に修復することで、傷が大きくなり、修復が困難になるのを防ぐことができるので、傷が小さいうちに対策を取りましょう。

    ホイールのガリ傷を直す手順

    ホイールのガリ傷を直す手順

    では、さっそくガリ傷補修の手順を見ていきましょう。

    そもそもガリ傷とは、ホイール上に表面に細かい凹みが発生している状態を指します。大きな歪みや亀裂は想定していませんのでご了承ください。

    大まかなホイール補修のステップは以下の通りです。

    1. ホイールを洗浄して表面を滑らかする
    2. 車のホイール用の修復剤を使用し、ガリ傷を埋める
    3. 修復剤を塗布したホイールをを乾燥させ、余分な所を削り取る
    4. 再びホイールを洗浄する
    5. 周囲の色と馴染むようにホイールを塗装する

    順に詳しく見ていきましょう。

    1. ホイールを洗浄して表面を滑らかする

    3. ガリ傷を取り除くためのホイール修理テクニック

    ホイールの洗浄

    補修に入る前にまずホイールを洗浄します。汚れと傷の見分けがつかず、削ってしまった…というアクシデントを防止し、ペイントの定着を高めるためにも大切な工程です。

    ホイールの洗浄は、バケツに入れたカーシャンプーをスポンジに含ませ、ホイールの表面についた汚れを落とします。強く擦って新たな傷をつくることにならないよう、優しく全体を洗いましょう。
    気になるブレーキダストは鉄粉除去の溶剤などを使用してください。

    表面を滑らかする(サンディング)

    サンディングとは、表面の不要な層を除去することを指します。車のホイール修復においては、表面に傷が付いた部分を除去するという意味ですね。

    プロに依頼する場合、サンディング作業は専用の機械を用いて行われます。これを使用することで、ホイールに傷が付いた部分を正確かつ効率的に除去することができます。

    DIYで行う場合は、自動車用のサンダーや、細かいグリットのサンドペーパーを使用しましょう。また、少部分の補修の場合は、他の部分を削ってしまわないように、ガリ傷の周囲はマスキングで保護しておきます。タイヤとの接地部分の補修の場合は、タイヤ部分のマスキングも忘れずに行ってください。

    サンドペーパーは、角材などに巻きつけて使用すると手で持つより均一に擦ることができます。

    2. ホイール用の修復剤を使用しガリ傷を埋める

    ホイールの表面が滑らかになったら、ホイール専用の修復剤を使用して傷を埋めていきます。ホイールに合った色を選びましょう。

    塗布の方法は、パテやブラシ、スプレーカンを使用するタイプが多いです。商品の説明をよく読み、適切な量を適切なやり方で塗布しましょう。

    一般的には、一度にたくさんの量を塗布するのではなく少しずつ塗布し、補修剤がガリ傷にしっかり入り込むようにするとうまくいきます。

    しかしながら、商品によって硬化速度が違いますので、購入した商品の説明に従ってください。

    3. ホイール乾燥させて余分な部分を削り取る

    ホイール乾燥させて余分な部分を削り取る

    修復剤が完全に乾燥するのを待ちます。製品によって乾燥時間が異なりますので、説明書に従ってください。

    完全に乾いたら、余計な部分の削り取りを行います。この作業は、ステップ1同様、自動車用のサンダーや、細かいグリットのサンドペーパーを使用しましょう。この時、周りを傷つけないようにマスキングを外してしまっていた場合は再度貼ってださい。

    サンドペーパーは、最も目の粗い400番から少しずつ番号の大きなものに変えていき、最後は目の細かい2000番で仕上げましょう。

    4. 再びホイールを洗浄する

    再びホイールを洗浄する

    削り取り作業が終わり、表面が均一に仕上がったら、塗装に削りカスなどが混入してしまわないように再度洗浄を行い、しっかりと乾燥させましょう。

    5. ホイールを塗装する

    ホイールを塗装する

    ホイールが乾いたら塗装を行い、完全に乾燥させます。

    スプレータイプのペイント剤は均一にムラなく塗装できるのでおすすめですが、広範囲にスプレーされてしまうため、傷まわりのマスキングはもちろん、作業スペース周りに保護シートをかけるなどして、飛び散りに注意しましょう。

    また、塗装後は耐久性と保護性を高める「ホイールコーティング」をすることもオススメです。

    ホイールコーティング

    ホイールコーティングはホイールを皮膜で覆うため、汚れをつきにくくし、洗浄が楽になる効果もあります。

    タイヤワールド館ベスト各店や、オンラインショップで行っているので、参考にしてみてください。

    ホイールコーティングについて詳しく見る

    ホイール修理をプロに依頼した場合

    ホイール補修をプロに依頼した場合

    ここまでDIYでホイールの修理をする手順を見てきましたが、はやり慣れていないと敷居が高いです。ここではプロのホイール修理業者にまかせる場合についても確認してみましょう。

    プロにまかせるメリット・デメリット

    プロに修理を依頼すると、仕上がりがキレイなのはもちろん、該当の傷以外にもホイールに問題がないかどうかチェックしてもらうことができます。

    しかしながら、費用がかかること、修理期間は預ける必要がある点がデメリットとして挙げられます。

    小さくて部分的な補修の場合はDIY、広範囲で深い傷はプロにおまかせというのが個人的にはおすすめです。

    ホイール修理の相場

    業者に頼む場合、ガリ傷程度であれば、10,000〜20,000円あたりが相場です。

    多くの場合、ホイール修理のためにタイヤを脱着する必要があり、その工賃も含まれています。

    また、特殊な加工が施されているホイールや、複雑なデザインなホイールの場合、費用が相場以上になる可能性もあります。

    プロの業者にお願いする場合は、まず実物or写真で見積もりをお願いしましょう。

    ガリ傷を予防するためのポイント

    ガリ傷を予防するためのポイント

    ここからは、ガリ傷を未然に防ぐ、運転やメンテナンスについていくつかご紹介します。

    適切な運転 道路状況に応じて適切なスピードや運転方法を選ぶことで、ホイールに傷が付く可能性を減らすことができます。
    駐車時 駐車する際には、狭いスペースや壁などとの接触を避けるように注意することで、ホイールに傷が付くことを防ぐことができます。
    正しいタイヤ交換 イヤ交換の際には、適切なツールや方法を使用し、無理な力を加えないように注意することで、ホイールに傷が付くことを防ぐことができます。
    悪路走行を避ける 石やゴミなどが散乱している道路を走行すると、ホイールに傷が付く可能性があります。

    まとめ

    ガリ傷の補修は、ホイール修理のプロに依頼することはもちろん、DIYで行うこともできます。

    しかしながら、手間もかかることも事実で、見積もりをとり、費用や条件も確認しながら自分で修理するかどうか判断して見てください。

    また、ガリ傷は「小さいうちに直す」が鉄則です。定期的に確認したり、上記の予防なども参考にしてみてください。

    また、場合によっては修理するより購入するほうが安い、という可能性もあります。タイヤワールド館ベストでは、タイヤとセットで1本10,000円以下の商品も多数ありますので、買い替えを検討の際はぜひご覧ください!

    カテゴリー
    メンテナンスその他 泉八乙女

    寒冷地用のウォッシャー液は必要?メリットや補充手順を紹介

    寒冷地ウォッシャー液と普通のウォッシャー液…
    「なんとなく字で違いは分かるけど、そんなに違いはないんでしょ?」
    よく聞かれる質問ですが・・・この寒冷地ウォッシャー液、実はかなり効果を発揮してくれるんです。

    「じゃあ使い分けることによって何が違うの?」その疑問にお答えします!

    2025年スタッドレス特集!

    2025年スタッドレス特集はこちら

    ウォッシャー液には夏用と冬用(寒冷地用)がある

    ウォッシャー液には夏用と冬用(寒冷地用)がある

    ウォッシャー液には夏用と冬用(寒冷地用)があります。一般的な(夏用)ウォッシャー液やただの水では、氷点下になると凍結してしまいますが、寒冷地用のウォッシャー液はそれを防止することができます。

    濃縮タイプなどは、原液のまま使うことで1番効果が発揮されますが、大抵の商品は「○倍希釈で-○℃まで対応」などと表記されています。その地域の気温にあった割合で使用をおすすめします。

    タイプ 特徴 金額 (2L)
    冬用 ・氷点下でも凍結しない
    ・解氷タイプなどがある
    ・自分の地域に対応した希釈で使用できる
    500円~800円程度
    夏用 ・氷点下では凍結する可能性がある
    ・洗浄成分だけや撥水効果のあるもの、油膜除去タイプなどがある
    300円程度

    寒冷地ウォッシャー液の相場は500円~800円程です。お手ごろな価格なので常備しておくと安心です!

    寒冷地仕様のウォッシャー液を入れる3つのメリット

    車専用のウォッシャー液には汚れが落ちやすくなる成分が含まれており、油分や油膜など水では落としきれない汚れを落としてくれ、運転中の視界を確保します。

    住まいの地域の冬場の気温に応じて、-何℃まで対応などと表記されている冬用のウォッシャー液を使用することをおすすめします。

    1. ウォッシャー液が凍らない
    2. 視界の確保・安全性の向上
    3. 車両部品・機構へのダメージ軽減

    ウォッシャー液が凍らない

    冬のシーズン気温が氷点下になると一般的な(夏用)ウォッシャー液は凍結する可能性があり、ただの水では確実に凍結してしまいます。

    夏用のままだと、雪が降って積もってしまったときや、走行中みぞれ交じりの雪が降ってきたときなど、いざ使おうと思った時に凍ってて出てこない、、という最悪のケースになることも。

    冬期の寒冷地用として開発されたウインドウォッシャー液は原液で使用すると凍結しないことが一番のメリットです。

    視界の確保・安全性の向上

    冬季は雪・雪溶け・スプラッシュなどでフロントガラスには汚れ・融雪水・凍結の可能性が増します。

    凍結しにくいウォッシャー液を使うことで、ワイパー・噴射機構が正常に働きやすくなり、冬道・降雪時の安全性が向上します。

    霜や氷が付着している際に溶かしやすい仕様のウォッシャー液も存在するので、欲しい性能がプラスされている商品を探すのもおすすめです。

    車両部品・機構へのダメージ軽減

    ウォッシャー液が凍ってしまうと、タンク・ホース・ノズル・モーターに負荷や破損のリスクが出ます。寒冷地仕様液を入れておくことで、こうした負荷やメンテナンスコストをある程度下げることができると思います。

    ウォッシャー液補充の手順

    ウォッシャー液補充の手順

    ウォッシャー液補充の手順をみていきましょう。

    ここでは軽バンに補充していきます。車種により形状が異なりますが手順としてはほとんど変わりないので予めご了承ください。

    1. ボンネットを開ける
    2. ウォッシャー液の補充口を見つける
    3. キャップを開けて注ぎ入れる
    4. キャップ・ボンネットを元通りにする
    5. 動作確認

    また、動画でも解説してるので、こちらも参考にしてみてくださいね。

    1.ボンネットを開ける


    まずはボンネットを開けましょう。ボンネットは閉まらないように固定します。

    2.ウォッシャー液の補充口を見つける


    ウォッシャー液を入れる場所は、車の前方ボンネットの中にあります。このようなマークを探してください。

    3.キャップを開けて注ぎ入れる

    キャップを開けて注ぎ入れる

    キャップを開けてウォッシャー液をいれましょう。お店ではじょうごを使用して補充しますが、ない場合は直接入れてしまってください。もしこぼれてしまっても有害なものではないので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

    車の中には、どこまでウォッシャー液が入っているかどうかがわかるゲージが入っている場合があります。その場合はまずはゲージを取り出し、補充しましょう。

    ウォッシャー液ゲージ

    ゲージには小さい溝に水の膜が張ってあり、ここまで液が入っていますよ、と教えてくれます。

    4.キャップ・ボンネットを元通りにする

    キャップ・ボンネットを元通りにする

    キャップ・ボンネットを元通りにします。

    5.動作確認

    動作確認

    きちんとウォッシャー液が出てくるのが確認出来たら完了です!

    まとめ

    豪雪地域や雪が降る地域は寒冷地ウォッシャー液の存在を覚えておくといいかもしれません。運転中に前が見えなくなったら大惨事です!あまり気にされる箇所ではないかもしれませんが、日々の点検と一緒に補充をおすすめします。自

    分でやるのが不安だ…など心配がありましたらタイヤショップやガソリンスタンドでも補充してくれるので依頼してみてください!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    古川店
    古川店
    TEL: 0229-25-4611
    住所:宮城県大崎市古川穂波3-1-31
    アクセス:古川国道4号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    メンテナンスその他 タイヤの基礎知識 古川店

    車のセキュリティアラームが誤作動してしまった!慌てず対処する方法

    車のセキュリティアラームが誤作動してしまった!知っておくと慌てず対処できます!


    なぜセキュリティアラームが誤作動してしまうのか?

    ① 鍵穴を使って開錠する

    まず、ドアやトランクをスマートエントリーやキーレスエントリー以外の方法で解錠しようとしたときには、セキュリティアラームが警告音を発します。これは、針金など車のカギ以外のもので無理やりドアをこじ開けようとした場合だけでなく、正規のカギを鍵穴にさしたときも同様です。

    カギを閉めるときに鍵穴を使用しなかったのであれば、開けるときも鍵穴は使用しないはずだと認識され、盗難防止のために警告音が鳴ります。ただリモコンの電池が切れてカギを使用しただけでも警告音が鳴ってしまうため、覚えておきましょう。

    ② 施錠後に内側から開錠

    また、スマートエントリーやキーレスエントリーでカギを閉めたあとに内側からカギを開けてしまうと、警告音が鳴ります。

    スマートエントリーなどは、基本的に車外で使用するものです。そのため車を使用する方は外にいることが前提なので、内側からカギが開くのは不正であると判断されます。

    ③ 単なる誤作動

    そして可能性は高くありませんが、誤作動によって警告音が鳴るケースも。バッテリーの電圧が低いときや、ボンネット開閉用スイッチが接触不良に陥っているときなどは、セキュリティアラームの誤作動を誘発してしまうことがあります。


    セキュリティアラーム解除の仕方

    ① スマートキーや内蔵キーで解錠する

    1つ目の方法は、スマートキーや内蔵キーで解錠することです。スマートキーを使わなかったことが原因で警告音が鳴ってしまったのであれば、スマートキーを使うことで止められるということ。内蔵キーを使用した場合も同様です。

    ② エンジンスイッチをONにする

    2つ目の方法は、エンジンスイッチをONにすること。万が一リモコンが電池切れを起こしていても、リモコン自体を持っていればエンジンをかけることが可能です。警告音が鳴ってしまっても、落ち着いてエンジンをかけることで音は止まると覚えておきましょう。


    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    多少なりとも皆様の参考になれば幸いです。

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

    古川店
    古川店
    TEL: 0229-25-4611
    住所:宮城県大崎市古川穂波3-1-31
    アクセス:古川国道4号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    栗生店 パンク

    タイヤパンク保証とは?保証内容や金額について解説

    縁石へぶつけてしまったり、くぎを踏んでしまったり…JWFの統計によると、約5件に1件がタイヤに関するトラブル(2020年度は362,233件‼)の救援要請とのことです。

    このようなタイヤの「急なパンク」に備えるためのサービスが「タイヤパンク保証」です。

    今回はタイヤ専門店やカー用品店が取り扱う「タイヤパンク保証」について解説していきます。

    当店で取り扱いのサービスを軸にご説明しますが、大まかな「タイヤパンク保証」についての内容や金額感がつかめると思いますので、ぜひ最後までご覧ください!

    タイヤパンク保証とは?

    タイヤパンク保証とは?

    タイヤパンク保証とは、車のタイヤがパンクした際に発生する費用や不便から守るための保証プランのことです。

    タイヤがパンクすると、修理やタイヤ交換が必要となり、費用と時間がかかります。タイヤパンク保証は、これらの問題を軽減することができます。

    タイヤパンク保証の内容は提供する保険会社やプランによって異なりますが、パンクが発生した場合の一般的な保証内容は以下のとおりです。

    事柄 内容 提供者
    タイヤ修理・交換 パンクしたタイヤを修理または交換する際の商品代金・作業費用をカバーします。 タイヤ専門店やカー用品店
    ロードサービス タイヤパンクが発生した場合、ロードサービスが提供され、車を修理店まで運んだり、タイヤを交換したりするサポートを提供します。 JAFなど
    レンタルカーの提供 タイヤ修理や交換に時間がかかる場合、代車としてレンタルカーを提供するプランも一部で提供されます。 タイヤ交換店など

    この中の「タイヤ修理・交換」をカバーしているのが、私たちのようなタイヤ専門店が提供する「タイヤパンク保証」です。

    タイヤパンク保証は、タイヤの購入時にオプションとしてつけることができ、一定の期間や走行距離に制限があることが一般的です。

    タイヤパンク保証の料金

    タイヤパンク保証の料金

    多くが有料オプションとして提供されるタイヤパンク保証ですが、タイヤワールド館ベストでは半年間無料でついています!

    また、半年では不安という方は、以下のようにアップグレード(有料)することも可能です。

    ご購入のタイヤ代金 フリープラン アップグレードプラン
    6ヶ月 1年 2年
    〜30,000円 無料 1,500円 2,250円
    〜50,000円 無料 2,500円 3,750円
    〜100,000円 無料 5,500円 7,500円
    〜150,000円 無料 7,500円 11,250円
    〜200,000円 無料 10,000円 15,000円
    〜250,000円 無料 12,500円 18,750円
    〜300,000円 無料 15,000円 22,500円

    パンク保証の対象店舗は、タイヤワールド館ベストの宮城県7店舗です。(アウトレットユーズド館は含みます。オンラインショップは対象外なのでご注意ください)

    上記7店舗ではタイヤ代金が無料なのはもちろん、タイヤ交換作業も無料で行います。

    しかしながら、お近くに上記交換対象店舗がない場合はタイヤを配送(送料無料)し、お客様自信で交換工場の手配が必要となります。(タイヤ交換工賃はお客様負担となります)

    申し訳ありませんが、ご理解いただければと思います。

    選べる3つの保証プラン

    当店のパンク保証は、以下の3つのプランがあり、期間と保証内容は以下の通りです。

    ●フリープラン
    ●アップグレードプラン(1年)
    ●アップグレードプラン(2年)
    プラン 料金 期間 交換本数
    フリープラン 無料 半年 パンク箇所1本
    アップグレードプラン(1年) 金額により異なる
    (上記参考)
    1年間 2本まで
    アップグレードプラン(2年) 2年間 4本まで

    なお、保証は期間内に1回までとさせていただいております。

    タイヤパンク保証ご利用の流れ

    タイヤパンク保証ご利用の流れ

    ここからは、実際にタイヤパンク保証をご利用の際の流れについてご説明いたします。手順は以下の通りです。

    1. 購入店舗へ電話
    2. 指定された店舗へ車を入庫し、パンク保証手続き
    3. タイヤ交換作業へ

    1.まずは電話で店舗へ連絡

    保証期間内にパンクが発生したら、下記のタイヤ購入店舗までご連絡ください。
    受付時間は10:00~18:00となっております。

    連絡先一覧

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    2.指定された店舗へ車を入庫し、パンク保証手続き

    タイヤパンク手続きを受ける店舗へ車を入庫し、手続きを行ってください。

    当店のタイヤパンク保証サービスに含まれているのは以下の2つです。

    ●タイヤ代金(保証されているタイヤ)
    ●タイヤ交換工賃

    それ以外の諸経費(車両移動費・ホイール修理・古タイヤ処分費)はお客様負担となりますのでご了承ください。

    ※お近くにタイヤワールド館ベストの店舗がない場合、タイヤを配送(送料無料)し、お客様自信で交換工場の手配が必要となります。(タイヤ交換工賃はお客様負担となります)

    3.タイヤ交換作業へ

    パンク保証手続き後、タイヤ交換作業をお受けください。

    1年プランは最大2本、2年プランは最大4本のタイヤを破損タイヤと同等品以下のタイヤと交換します。(ただし、タイヤ交換の提供回数の上限は1回となります。)

    タイヤパンク保証の注意すべきポイント

    タイヤパンク保証の注意すべきポイント

    タイヤパンク保証を利用する際の注意すべきポイントは以下の4つです。

    1. 新品タイヤ4本購入時に加入
    2. タイヤ保証サービス加入者証(兼保証書)を保管する
    3. パンク発生時から30日以内に申請する
    4. 保証期間内であるか確認する
    5. 保証は期間内に1回まで

    1.新品タイヤ4本購入時に加入

    保証への加入のタイミングは新品タイヤ4本ご購入時です。タイヤワールド館ベストの直営店舗にて新品タイヤを4本セットでご購入頂いたタイヤが対象となります。

    加入の際は、店舗スタッフからパンク保証についてのご案内をさせていただきますのでご安心ください。

    2.保証書を保管する

    保証加入時に、ご購入店舗よりタイヤパンク保証サービス加入者証(兼保証書)をお渡しします。パンク申請時に必要となりますので、大切に保管してください。

    なくしてしまうと保証外となってしまうので、車検証などと一緒に保管していただけると分かりやすいと思います。

    3.パンク発生時から30日以内に申請する

    損害が発生した日から30日以内かつ保証期間中に、サービス利用のお申し出をし、対象店舗へ車両を入庫してください。サービス利用のお申し出がない状態でタイヤを交換し、その後サービス利用のお申し出をされても適用されませんのでご注意ください。

    また、本サービスで交換したタイヤはお持ち帰りできません。

    4.保証期間内であるか確認する

    保証期間を過ぎてしまうと新品に交換できませんので、保証期間内であるかどうかの確認をお願いします。

    また、1年プラン・2年プランにご加入いただいたお客様は、フリープランの適用はありませんのでご了承ください。

    4.保証は期間内に1回まで

    保証のタイヤ交換の提供回数の上限は1回です。フリープランはパンク箇所1本の交換、1年プランは最大2本、2年プランは最大4本のタイヤを破損タイヤと同等品以下のタイヤと交換いたします。

    プラン 対象
    フリープラン パンク箇所1本
    1年プラン 最大2本
    2年プラン 最大4本

    パンク保証をつくった私たちの思い

    パンク保証をつくった私たちの思い

    さいごに、パンク保証サービスをつくった経緯についてお話いたします。

    ある日、お客様が慌てた様子で来店されました。

    すぐにお声がけをし内容をお伺いすると、「タイヤがパンクしたかも知れないので見てほしい」とのこと。さっそくお客様と一緒に状況を確認しにいくと…スタッフもお客様もびっくりするような傷があったのです。

    その際に撮影した写真がこちら

    いたずらパンクの画像

    一直線にカッターでスパっと切られたかのような傷でした。

    車からタイヤを外して確認しましたが、完全に空気が漏れていて使えない状況になっていたため、泣く泣くタイヤを処分することに…

    このような突然のタイヤトラブルは他にも沢山起きています。実は約4人に3人はこれまでにパンクの経験があるというデータ(参照:独立行政法人国民生活センター)もあるのです。

    このような背景から、タイヤワールド館ベストのパンク保証サービス「tapaho(タパホ)」は生まれました。

    急なパンクでもお客様に「安心して欲しい」、お客様が安全・安心してお車を乗っていただけるように、と願いが込められているのです。

    まとめ

    パンク保証まとめ

    本日は当店のタイヤパンク保証サービス「tapaho(タパホ)」について詳しくご紹介させていただきました。

    タイヤ専門店やカー用品店で提供している「タイヤパンク保証」の内容は、金額の差はありますが、だいたいこのような内容・流れかと思います。

    当店では無料で半年間のパンク保証がついてくるのでとてもお得です。

    さらに詳しく知りたい、相談したいという方はぜひタイヤワールド館ベストまでお越しください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    みなさまのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております!

    6ヶ月の無料パンク保証「タパホ」

    6ヶ月の無料パンク保証「タパホ」

    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 栗生店 パンク

    車のバーストは危険!タイヤがバーストする原因や対処方法を解説!

    タイヤのバーストが起きてしまう原因は?予兆や修理可否についても解説

    「車がバーストする原因を知りたい」
    「バーストしたらどうすればいいの?」

    上記のようにお悩みの方は少なくありません。

    車のタイヤがバーストした場合、運転者や同乗者、最悪他者を巻き込む大きな事故につながるため適切な対処が必要です。本記事では、車がバーストする原因や対処方法、バーストを未然に防ぐ方法を解説します。

    車のバーストとは?

    車のバーストとは?

    車のバーストとは、走行中にタイヤが突然破裂する現象です。タイヤに負担がかかり続けることでタイヤ内部が発熱し、タイヤが破裂します。

    大きな爆発音と同時に衝撃も加わりハンドル操作ができなくなるため、車が意図しない動きをしてしまう特徴があります。

    最悪の場合、周囲を巻き込む大事故につながり死亡事故に発展するケースも少なくありません。車のタイヤのバーストは、非常に危険な現象です。

    パンクとバーストの違い

    パンクとバーストの違い

    「パンクと何が違うの?」「なぜ走行中に破裂するの?」
    このように思う方も少なくありません。
    パンクとバーストの大きな違いは、空気の抜け方です。具体的にタイヤの空気がどのように抜けるか、以下の表でまとめました。

    トラブルの内容 空気の抜け方 トラブルの気付きやすさ
    パンク 徐々に抜ける 気付きにくい
    バースト 一気に抜ける すぐ気付く

    「パンクならタイヤの空気は徐々に抜けるからまだ安心」と思わず、パンクとバーストの危険度は同等と考えた方がよいでしょう。

    理由はパンクしたタイヤの空気圧は徐々に低下し、タイヤの空気圧が低下した状態で走行を続けた結果、バーストにつながるからです。

    バーストは大変危険なトラブルですが、パンクも大きな事故につながる可能性があります。
    タイヤに問題があった場合は早急に対処し、トラブルは未然に防ぎましょう!

    車がバーストする原因

    車がバーストする原因

    車のタイヤがバーストする原因はさまざまです。
    タイヤのバーストを予防する方法は後述しますが、タイヤがバーストする原因の理解も大切です。
    車のタイヤがバーストする原因を理解すれば、より安全な走行につながります。
    本章では、車のタイヤがバーストする原因を解説します。

    1. タイヤの空気圧不足
    2. タイヤの劣化
    3. タイヤにキズ
    4. タイヤの負荷能力以上の衝撃

    1.タイヤの空気圧が不足する

    タイヤの空気圧が不足した状態で走行を続けた場合、タイヤがバーストする可能性が高くなります。

    タイヤの空気圧が低い状態で高速道路を走行した場合、タイヤの表面が波状に変形するスタンディングウェーブ現象が発生しやすくなるからです。

    スタンティングウェーブ現象が発生した場合、タイヤは以下のような形状に変形します。
    【低空気圧でのスタンディングウェーブ現象実験例】

    【低空気圧でのスタンディングウェーブ現象実験例】

    引用:ダンロップ公式サイト

    上記のような現象が起きた場合、タイヤが発熱しタイヤの形状を保つための補強材が破損し、タイヤのバーストが発生します。

    またタイヤの空気圧は高すぎてもいけません。とくに暑い時期はタイヤ内部の空気が膨張しやすくなるため、注意が必要です。

    タイヤ内部の空気が膨張した状態で走行を継続した結果、タイヤのバーストにつながります。

    タイヤの空気圧が適正値より低くても高くてもバーストの危険があることを忘れてはいけません。

    タイヤのバーストを避けるためには、日頃からガソリンスタンドなどで空気圧を点検し、トラブルを未然に防ぐことが重要です!

    2.タイヤが劣化する

    タイヤがバーストする原因のひとつとして挙げられるのが「タイヤの劣化」です。

    タイヤを構成する素材の半分以上はゴムでできています。タイヤのゴムの性質上、未使用のタイヤでも時間が経つとともにゴムが硬くなり、タイヤにひび割れや亀裂が発生するなど、タイヤは必ず経年劣化して状態が悪くなります。

    ひび割れが発生したタイヤは、以下の写真のような状態です。

    ひび割れが発生したタイヤ

    タイヤに上記のような深いひび割れが発生した場合、一般的にはすぐにタイヤ交換を実施します。

    タイヤの深いひび割れを無視して走行した場合、タイヤのひび割れた隙間から水などが侵入し、タイヤの内部にある鉄のワイヤーまで到達し、サビが発生します。タイヤ内部にサビが発生した場合、タイヤは以下のような状態になるため危険です。

    ● タイヤ内部のワイヤーが断裂する
    ● タイヤの強度が低下して走行中の負荷に耐えられなくなる
    ● パンクする

    タイヤの劣化に伴うひび割れや亀裂は、上記のような状態になりやすいため注意が必要です。
    「愛車のタイヤの状態は大丈夫だろうか?」「そろそろタイヤの買い替え時かな?」
    このようにお悩みの方は、カーショップやタイヤ専門店でタイヤを点検してもらうのがおすすめです!

    3.タイヤにキズがつく

    「釘が刺さった」「縁石に乗り上げてしまった」
    上記のようなタイヤのキズは、経年劣化に関係なく発生するトラブルのひとつです。

    タイヤにキズが発生した場合、先述した空気圧不足やタイヤのひび割れ同様に、タイヤへの負荷が大きくなってしまいます。

    タイヤのキズによりタイヤへの負担が大きくなり続ければ、タイヤ内部の発熱につながりバーストが発生します。たとえば以下の写真は、タイヤに穴が空いたキズや釘が刺さったタイヤです。

    イヤに穴が空いたキズや釘が刺さったタイヤ

    上記のような穴や釘刺しを発見したら最寄りの店舗に相談し、早急にタイヤ交換を実施しましょう!また日頃からタイヤにキズなどの損傷や異常がないか、ご自身の目でこまめにチェックすることも重要です!

    4.タイヤの負荷能力以上の衝撃が加わる

    タイヤに負荷能力以上の衝撃が加わった場合、バーストするリスクが高まるため注意が必要です。

    タイヤのサイズや種類によって、タイヤ1本が支えられる最大負荷能力が決まっています。1本のタイヤが支えられる最大負荷能力をロードインデックスといい、この最大負荷能力を超えた衝撃がタイヤに加わった場合、タイヤがバーストする可能性があります。

    またロードインデックスは車両に決められた空気圧が適正値だからこそ、最大負荷能力まで耐えることが可能です。

    つまりタイヤの空気圧が不足している場合、1本のタイヤが最大負荷能力まで耐えられないため、バーストの危険性が高い状態のタイヤを使用していることになります。

    タイヤが常に最大限負荷の衝撃に備えられるように、タイヤの空気圧は適正値に保つように心がけましょう!

    ロードインデックスについては【ロードインデックス(LI)とは?ロードインデックスの見方と注意点を解説】の記事も参考にしてください。

    車がバーストしたら絶対にそのまま走行してはいけない

    車がバーストしたら絶対にそのまま走行してはいけない

    車がバーストしたら絶対にそのまま走行してはいけません。
    「まだ少しなら走れそう」このような考えでタイヤのバーストを対処しないまま走行した場合、最悪命にかかわる大事故につながります。
    たとえばタイヤがバーストした状態で走行した場合、以下の危険があります。

    ● 残り3本のタイヤが損傷する
    ● 車体やホイールが損傷する
    ● タイヤが発火し車両に引火する

    上記の危険は自身のみならず、最悪他者も巻き込んでしまう危険も考えられます。タイヤがバーストしたときは、必ず早急に対処しましょう!

    車のタイヤがバーストしたときの対処法

    車のタイヤがバーストしたときの対処法

    「車のタイヤがバーストすると考えただけで頭が真っ白になりそう」
    「バーストしたら何からすればいいのかわからない」

    タイヤのバーストは、できれば避けたいトラブルのひとつです。しかしタイヤがバーストした場合、必ず対処しなければいけません。
    本章では、車のタイヤがバーストしたときの対処法をわかりやすく解説します。

    ● 安全を確保できる場所に停車
    ● スペアタイヤに交換する
    ● ロードサービスに依頼する

    安全を確保できる場所に停車

    車のタイヤがバーストしたときの最優先事項は、安全の確保です。
    一般的にタイヤのバーストは走行中に発生するため、あなたが運転する車以外にも及ぶ可能性があることを忘れてはいけません。
    たとえば高速道路でタイヤがバーストした場合、停車方法は以下の通りです。

    1. 急ハンドルや急停車をせずにハザードを点灯する
    2. ゆっくり路肩に停車させる
    3. 車両後方50m以上距離をとって停止表示板を設置する
    4. 運転者や同乗者も安全が確保できる場所に移動する

    上記のように、車以外にも運転手や同乗者の安全の確保も重要です。タイヤがバーストした場合、まずは安全の確保を最優先しましょう!

    スペアタイヤに交換する

    タイヤがバーストしたあとに安全な場所が確保できた場合、スペアタイヤをお持ちの方はタイヤ交換が可能です。ただしスペアタイヤに交換する場合、以下の注意点を確認しておきましょう!

    ● 安全にタイヤ交換できる場所を確保できているか
    ● スペアタイヤはあくまで応急処置であり、必ずタイヤ交換が必要

    上記のように、安全な場所が確保できてもタイヤ交換に必要な十分なスペースがない場合、スペアタイヤの交換はできません。

    またスペアタイヤは応急処置として使用するタイヤであるため、必ずタイヤ交換が必要です。
    事故を未然に防ぐため、安全に作業できるスペースを必ず確認しましょう!

    タイヤの交換方法については【タイヤ交換を自分でする手順は?トラブルを防ぐための注意点も解説】の記事を参考にしてください。

    ロードサービスに依頼する

    「安全に作業できる場所を確保できたけどスペアタイヤがない」
    「スペアタイヤはあるけど自分にはタイヤ交換する自信がない」

    上記のようにお悩みの方は、ロードサービスがおすすめです。

    ロードサービスはスペアタイヤの交換作業や故障車けん引など、トラブルに応じたサービス内容が充実しているため、当事者におすすめのサービスです。たとえばJAFでは、以下のようなトラブルも解決してくれます。

    JAF

    引用:JAF

    上記のようにさまざまなトラブルにも対応してくれるため、万が一の事態に役立つサービスです!

    ただし加入中の自動車保険によってはロードサービスが付帯されているため、ロードサービスに依頼する前に必ず確認しておきましょう!

    車のタイヤのバーストを予防する方法

    車のタイヤのバーストを予防する方法

    「タイヤのバーストは起こしたくない」「安心して走行したい」
    車のタイヤの経年劣化は避けられませんが、タイヤのバーストを避けることは可能です。

    イヤのバーストを未然に防ぎ安心して走行するために、車のタイヤのバーストを予防する方法を解説します。

    ● タイヤの空気圧はメーカー指定の空気圧にする
    ● タイヤの摩耗状態を確認する
    ● 運転前にタイヤ傷の状態を確認する
    ● タイヤに強い衝撃が加わる場所を避けて走行する

    タイヤはメーカー指定の空気圧にする

    タイヤはメーカー指定の空気圧にするだけで、バーストを未然に防ぐことが可能です。
    タイヤの指定された空気圧に設定することで、タイヤのもつ本来の走行性能をはじめて発揮できます。
    タイヤの走行性能(役割)は、以下の通りです。

    ● 車両の重量を支える
    ● 駆動力、制動力を路面に伝える
    ● 方向を転換・維持する
    ● 路面からの衝撃を和らげる

    参照:ブリヂストン

    タイヤの空気圧をメーカー指定の数値に設定することで、上記のようなタイヤの役割を発揮してくれます。

    一方タイヤの空気圧が高すぎても低すぎてもバーストの危険性は高まってしまいます。タイヤのバーストしないために、タイヤの空気圧はメーカー指定の空気圧に設定しましょう!

    また1ヶ月に1度空気圧点検を行うのが理想ですが、高速道路を走行する予定がある際などはとくに意識して点検することが重要です。

    一般的には運転席ドア開口部の下部分に、適正空気圧を表示したラベルが貼付されています。

    適正空気圧を表示したラベル

    引用:ダンロップ公式サイト

    当店でも無料で空気圧点検を承っておりますので、いつでもお気軽にお越しください!

    タイヤの空気圧については【タイヤの空気圧の量が分からない!見方と注意点!】の記事も参考にしてください。

    タイヤをローテーションする

    タイヤをローテーションすれば、バーストの発生を予防できるだけでなくタイヤを長い間使用できることにもつながります。
    タイヤのローテーションとは、4本のタイヤの摩耗状態を均一に近づける作業です。タイヤのローテーションを実施すると、以下の効果が期待できます。

    ● 偏摩耗を予防できる
    ● 車体の振動や異音を予防できる
    ● タイヤが長持ちする
    ● タイヤにかかるコストを削減できる

    上記のようにバーストを未然に防げるだけでなく、トータル的にタイヤにかかるコストの削減が可能です。ただしタイヤの摩耗を放置した場合、以下のコストが発生する可能性があります。

    タイヤの状態 発生するコスト
    タイヤがバーストする ● タイヤ交換費用
    ● タイヤ以外の損傷パーツを修理または交換
    タイヤに偏摩耗が発生する ● タイヤ交換費用
    ● バランス調整費用
    4本のタイヤのバランスが悪くなる ● タイヤのバランス調整費用
    アライメントが崩れる ● アライメントの調整費用

    上記のようなコストの発生を未然に防げる可能性が高くなるため、タイヤのローテーションはおすすめの方法です!

    タイヤのローテーションについては【タイヤローテーションは長持ちの秘訣!スペアタイヤや4WDについても解説】の記事も参考にしてください。

    運転前にタイヤの傷やひび割れの状態を確認する

    運転前のタイヤチェックも、車のバーストを防ぐ有効手段のひとつです。

    タイヤの傷やひび割れは目視で簡単にチェックできます。たとえばタイヤの状態が以下のような場合、最寄りの店舗で対処することをおすすめします。

    ● タイヤに釘が刺さっている
    ● タイヤに大きなひび割れがある

    上記のような状態では、タイヤがパンクしている可能性も考えられます。パンクしたタイヤで走行した場合、タイヤの空気圧不足によりスタンティングウェーブ現象が発生し、最悪バーストしてしまうかもしれません。

    タイヤに傷やひび割れを発見した場合、パンクしている可能性も考慮し最寄りの店舗で点検してもらうことがおすすめです!

    タイヤのひび割れについては【【危険】タイヤのひび割れは補修すべき?原因や対処法を解説】の記事を参考にしてください。

    タイヤに強い衝撃が加わる場所を避けて走行する

    タイヤに強い衝撃が加わる場所を避けて走行することも、バーストを予防する方法のひとつです。
    「車のタイヤはバイクや自転車と比較して丈夫だから問題ない」
    「走行中に強い衝撃がある場所でも気にしていません」
    たしかに車のタイヤは、バイクや自転車と比較すれば丈夫です。しかし縁石や悪路などタイヤに強い衝撃が加わる場所を走行すれば、タイヤ内部の金属素材にダメージが加わります。

    タイヤ内部に衝撃が加わり続けた場合、タイヤの骨格である金属素材が断裂してパンクやバーストにつながります。

    タイヤのバーストを未然に防ぐために、タイヤに強い衝撃が加わる場所の走行は避けましょう!

    バーストを未然に防いで安心してカーライフを満喫しましょう!

    バーストを未然に防いで安心してカーライフを満喫しましょう!

    あらためて、本記事では以下の内容を解説しました。

    ● 車のバーストとは?
    ● パンクとバーストの違い
    ● 車がバーストする原因
    ● 車がバーストしたら絶対にそのまま走行してはいけない
    ● 車のタイヤがバーストしたときの対処法
    ● 車のタイヤのバーストを予防する方法

    安全に走行するためには、バーストを未然に防ぐための対策が重要です。安心してカーライフを満喫するために、車のバーストは未然に防ぎましょう!

    タイヤワールド館ベストではタイヤの点検やローテーション、タイヤ交換まで対応しております!タイヤの状態が気になる方は相談からでも承っておりますので、ぜひ一度ご連絡ください!

    カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 泉八乙女

    ブレーキ音の原因はブレーキパッドの減り?交換時期と選び方をプロが解説

    「ブレーキを踏むと変な音がする」そんな時はブレーキの異常や交換時期を疑いましょう。
    ブレーキ音の異変を放置してしまうと、効きにくいだけでなく、ほかのパーツまで交換することになってしまうかもしれません。

    今回は、ブレーキの異音から考えられる原因と交換までの費用、交換にかかる時間まで広く解説していきますので、参考にしてみてください。

    車のブレーキを踏むと音が鳴る原因は?

    車のブレーキを踏むと音が鳴る原因は?

    車のブレーキを踏んだときに 「キーキー音」や「グシュッ」という異音がする原因は、主に以下のものがあります。

    1. ブレーキパッドの摩耗
    2. ブレーキローターの錆
    3. パッドとローター間の振動(共振)
    4. パッド・ローターの汚れや異物の挟まり

    1.ブレーキパッドの摩耗

    ブレーキを踏んで異音がしたら、まずはブレーキパッドを確認しましょう。異音が鳴った時の原因のほとんどがブレーキパッドの摩耗や不具合によるものです。

    ブレーキパッドは残量が減り、交換時期が近付くとブレーキを踏んだ時に音が鳴るように設計されています。

    異音が鳴っている場合は、ブレーキパッドの交換時期の可能性もあるので、ブレーキを踏んで異音がしたら、一度自分でブレーキパッドの残量を確認するか、近くのカー用品店や点検を行っているお店でブレーキパッドを確認するようにしてくださいね。

    2.ブレーキローターの錆

    ローターは鋳鉄製であるため、雨・水はね・湿気・塩カルなどにより表面に錆が発生しやすいです。これは普通に駐車しているだけでも短時間で起こり得る現象で、湿気のある場所では一晩で錆びることもあります。

    錆びた部分がローター上に残ると、ブレーキパッドとの摩擦の際に段差ができ、「シャリシャリ」や「ゴリゴリ」といった異音や振動が発生します。錆が韻を踏むように砕け、未錆の部分と交互に接触するためです 。

    さらに、ローター裏にあるバックプレート(ダストシールド)が錆によってわずかに持ち上げられると、プレート自体がローターに接触し、「キーキー」という高い金属音を発する場合があります。これはバックプレートが薄い金属製のため、わずかなズレでもローターに触れてしまうことが原因です。

    この原因の場合、多くはブレーキを数回踏むだけで錆が落ち、音も消えていきます。ただし、異音が続く、振動が強い、制動力に変化がある場合は、ローター研磨やキャリパー・バックプレートの調整など、専門的な整備を検討することをおすすめします。

    3.パッドとローター間の振動(共振)

    ブレーキを踏むとパッドとローターが微小に振動し、ローターの固有振動数と重なることで「ビビリ音」や「キーキー音」が耳に届くことがあります。これは「ビビリ現象」と呼ばれる物理的共振現象です。

    特に冷間・低速時に起こりやすく、摺動ピンやシムのグリスアップ、『慣らし走行』で改善が期待できます。

    慣らし走行とは、交換したばかりのパッドとローターの表面状態を整える工程で、当たり面を馴染ませることが目的です。 一般的には、時速50~80kmから10~20kmまでを中程度の力で緩やかに6~20回程度繰り返し、各停止後に30秒〜1分程度冷却時間を挟みます。

    この工程により、摩擦係数が安定し、音鳴りや振動が低減、制動性能も向上します。

    4.パッド・ローターの汚れや異物の挟まり

    パッドとローターの間に、砂、泥、小石などの異物が入り込むことで、不均一な摩擦が起こり、「シャリ」や「グシュッ」とした摩擦音が発生します。とくに小石が挟まったケースは非常によく見られ、削れるような音が継続し、車載のダストシールドやバックプレートに凹みを残すこともあります。

    日常走行で落ちることもありますが、しつこい場合は掃除やクリーニングが有効です。

    ブレーキパッドは交換時期になると音が鳴る

    ブレーキパッドの役割と重要性

    ブレーキパッドは、車のブレーキシステムにおいて、ディスクローターを挟み込むことで摩擦を発生させ、車両を減速・停止させる重要な役割を担っています。 そのため、ブレーキパッドの適切な機能は、安全な運転に直結しています。

    しかし、ブレーキパッドは使用とともに摩耗する消耗品であり、定期的な点検と交換が必要です。

    摩耗が進行すると、ブレーキの効きが悪くなり、最悪の場合、制動力が失われる危険性があります。

    したがって、ブレーキパッドの状態を常に把握し、適切なタイミングで交換することが、車両の安全性を維持するために不可欠です。

    ブレーキパッドの交換時期の目安

    ブレーキパッドの交換時期の目安

    ブレーキパッドは、車の安全な走行に欠かせない重要な部品であり、定期的な点検と適切な交換が必要です。交換時期の目安として、以下のポイントが挙げられます。

    1. ブレーキパッドの残量が3mm以下になったとき
    2. 走行距離が50,000kmを超えたとき
    3. ブレーキ操作時に異音が発生したとき
    4. ブレーキフルードの液面が低下したとき

    ブレーキパッドの残量が3mm以下になったとき

    新品のブレーキパッドの厚さは約10mmですが、使用に伴い摩耗します。残量が3mm以下になると制動力が低下し、ブレーキの効きが悪くなる可能性があります。

    このため、残量が3mm以下になった時点での交換がおすすめです。

    ちなみにブレーキパッドは、おおよそ10,000キロ走行で1ミリ減ると言われています。
    長く走っていてブレーキが利きづらくなってきた場合は、残量の低下が考えられます。

    走行距離が50,000kmを超えたとき

    車種や走行条件によりますが、一般的にブレーキパッドは走行距離が50,000kmを超えると摩耗が進んでいる可能性があります。

    特に、信号の多い市街地や山道など、ブレーキを多用する環境での走行が多い場合は、早めの点検・交換が望ましいでしょう。

    ブレーキパッドの残量が少ないまま走ると、ブレーキが効きにくくなります。

    ブレーキ操作時に異音が発生したとき

    ブレーキを踏んだ際に「キーキー」や「ゴー」という異音が聞こえる場合、ブレーキパッドの摩耗が進行している可能性があります。これは、ブレーキパッドに装着されているパッドウェアインジケーターが摩耗を知らせるために音を発する仕組みです。

    異音 考えられる原因
    キー ブレーキパッドの消耗・減り
    ゴォー ブレーキディスクの錆び

    長く車に乗っていなかった時に発生しやすいのがディスク側の錆です。久しぶりに車を動かして突然音が鳴り始めたときは錆の可能性があります。

    少しでも異常を感じたら、すぐに点検をしましょう。

    ブレーキフルードの液面が低下したとき

    ブレーキフルードの液面が最低ラインを下回っている場合、ブレーキパッドの摩耗が原因であることがあります。

    ブレーキフルードは通常、極端に減ることはないため、液面の低下はブレーキパッドの摩耗やフルードの漏れなどのトラブルのサインです。

    この際も点検・交換を検討しましょう。

    ブレーキパッドの選び方:純正品と社外品の比較

    ブレーキパッドの選び方:純正品と社外品の比較

    ブレーキパッドの選択は、車両の性能や安全性に直接影響を及ぼす重要な要素です。選択肢として、メーカー純正品と社外品(アフターマーケット製品)があり、それぞれに特徴があります。

    社外品の場合、価格だけでなく、性能や耐久性はもちろん、「日常の街乗りが中心なのか」「スポーツ走行を行うのか」など、使用目的に応じて適切なブレーキパッドを選ぶ必要とよいでしょう。

    純正品の特徴

    純正品は車両メーカーが指定する部品であり、車種ごとに最適化されているため、高い品質と信頼性が確保されています。

    新車時のブレーキフィーリングを維持するよう設計されているため、交換後も違和感なく使用できます。

    デメリットとしては、社外品に比べて価格が高いことが挙げられます。

    社外品の特徴

    社外品は多くのメーカーから提供されており、性能や価格帯が多岐にわたり、選択肢が多いことがメリットです。

    また、純正品と同等の性能を持ちながら、価格が抑えられている製品も多く、コスト削減を図ることもできます。

    性能のカスタマイも可能で、スポーツ走行向けや低ダストタイプなど、使用目的に応じた特化型の製品を選ぶことが可能です。

    一方、社外品の中には品質にばらつきがあるものも存在するため、メーカーの信頼性や製品のレビューを確認し、品質の高いものを選択することが重要です。

    ブレーキパッドの交換費用と交換時間の目安

    ブレーキパッドの交換費用と交換時間の目安

    交換費用

    ブレーキパッドの交換費用は3,465円〜のご案内になります。この金額にブレーキパッドの商品代が加算されますので、選ぶ商品によって合計金額が変わってきます。

    交換時間

    作業自体は1時間程で終了しますが、車の種類や状況によって時間が前後する可能性があります。

    事前に作業予定店舗の状況や作業予約をしておくことをおすすめします。

    ブレーキパッド交換後の注意点とメンテナンス方法

    ブレーキパッド交換後の注意点とメンテナンス方法

    ブレーキパッド交換後の交換後の注意点とメンテナンス方法を詳しく解説します。
    以下の4つのポイントに気をつけて、ブレーキパッド交換後も安全で快適なドライブを続けてくださいね。

    1. 慣らし運転の実施
    2. ブレーキフルードの確認と補充
    3. 異音や異常の確認
    4. 定期的な点検と清掃

    1. 慣らし運転の実施

    新品のブレーキパッドは、表面が完全に馴染んでいないため、交換直後は本来の制動力を発揮できないことがあります。

    そのため、急ブレーキや長時間の連続使用を避け、一般道で約200km程度の穏やかなブレーキングを行い、パッドとローターを適切に馴染ませる「当たり付け」を行うことが推奨されています。

    2. ブレーキフルードの確認と補充

    ブレーキパッドの交換後は、ブレーキフルード(ブレーキオイル)の量を確認し、必要に応じて補充とエア抜きを行うことが重要です。

    ブレーキフルード(ブレーキオイル)

    ブレーキフルード(ブレーキオイル)

    リザーバータンク内のフルード量が下限(MIN)を下回っている場合は、上限(MAX)と下限の間になるようにフルードを補充しましょう。

    3. 異音や異常の確認

    交換直後は、ブレーキ操作時に異音が発生することがありますが、これはパッドとローターが馴染む過程で起こる場合が多いです。

    しかし、異音が長期間続く場合や、ブレーキの効きに違和感を感じる場合は、早急に専門家に点検を依頼することが必要です。

    4. 定期的な点検と清掃

    ブレーキパッド交換後も、定期的な点検と清掃を行うことで、ブレーキシステム全体の性能を維持できます。とくに、ブレーキダストの蓄積はパッドやローターの劣化を促進するため、定期的な清掃が望ましいです。

    ブレーキパッドに関するよくある質問

    ブレーキパッドに関するよくある質問

    1. キーと鳴ったり、鳴らなかったりするのはなぜでしょうか?
    2. ブレーキパッド交換時に使用するグリスの代用品はありますか?
    3. 交換は3.7mmでした方が良いと言われたのですが交換目安が2~3mmだったので悩んでいます。
    4. ブレーキパッドは純正のものを使用した方が良いのでしょうか?
    5. ブレーキパッドが1か所だけ減りが早い理由は?
    6. ブレーキパッドが少ないまま走行するとどうなる?

    1.キーと鳴ったり、鳴らなかったりするのはなぜでしょうか?

    踏み始めだけ音がする場合などは、交換時期が近づいているサインの可能性が高いです。
    音が鳴ったまま放置したり使用を続けたりせずに、一度点検やブレーキの確認を作業対応の店舗ですることをおすすめします。

    2.ブレーキパッド交換時に使用するグリスの代用品はありますか?

    少量しか使わないグリスですが、代用品は推奨されていません。

    調べると代用品に使えそうなものが出てくると思いますが、推奨されていないものが多いため、代用品を買わずに正規のものを使用してください。

    3.交換は3.7mmでした方が良いと言われたのですが交換目安が2~3mmだったので悩んでいます。

    できれば使用限度ギリギリまで使用したいところですが、ギリギリを狙うためにはこまめにブレーキパッドを確認する必要があります。

    交換目安の厚さを目視で確認するのは難しいため、専門の整備士や作業員に確認してもらうのが安心です。
    こまめに点検に行くのが難しい場合、安全のためにも早めの交換をおすすめします。

    4.ブレーキパッドは純正のものを使用した方が良いのでしょうか?

    純正しか使用できない車種もありますが、そうでない場合は必ずしも純正が良いというわけではありません。

    自分の車の使い方によって社外のブレーキパッドを選ぶ場合もあります。

    社外品の方が純正より値段が安い場合が多いので、自分の使い方に合わせて社外品を検討してみるのもいいかもしれません。
    純正品と社外品については「ブレーキパッドの選び方:純正品と社外品の比較」も参考にしてくださいね。

    5.ブレーキパッドが1か所だけ減りが早い理由は?

    ほとんどのブレーキがブレーキパッドを挟むような形でキャリパーが装着されています。そのキャリパーがブレーキパッドを挟んでブレーキがかかる仕組みになります。

    片側だけ減っている時は、そのキャリパー部分がうまく動かずに引っかかってしまうことで1か所だけ減りが早くなってしまうことがあります。

    6.ブレーキパッドが少ないまま走行するとどうなる?

    ブレーキパッドが少ない場合、ディスクローター側にも傷がついてしまい、使用不可になってしまう場合があります。
    『ゴォー』という大きな音がした場合、ディスクローター側に傷がついていることが考えられます。

    浅い傷なら研磨で対処できますが、傷が深いと使用できないため交換になります。

    走行中に大きな『ゴォー』という音がしたら、必ずカー用品店や整備工場、ディーラーなどで点検をしてください。

    お店によっては研磨作業に対応していない場合もあるので、事前に下調べをしてから行くか、問い合わせをしてから向かうとスムーズに受付が進みます。

    まとめ:ブレーキパッドの異音や違和感を感じたらお店で点検しよう

    まとめ:ブレーキパッドの異音や違和感を感じたらお店で点検しよう"

    今回はブレーキパッドの異音について原因や交換時期の目安を解説してきました。

    ブレーキの故障や不具合は事故に直結しやすいです。

    少しでも違和感を感じたり、今回紹介したような違和感があれば、必ず行きつけの整備工場や設備のあるお店で点検をしてください。

    タイヤワールド館ベストではブレーキディスクの簡易点検も行なっておりますので、気になる方は是非お越しください。

    もしも残量が少なかったり、異常があった場合はその場でご説明と商品の相談をさせていただきます。ブレーキの点検をして、安心安全なカーライフを過ごしましょう!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    泉八乙女店
    泉八乙女店
    TEL: 022-773-2811
    住所:仙台市泉区上谷刈1-6-1
    アクセス:仙台北環状線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    メンテナンスその他 スタッドレスタイヤ 泉八乙女 カスタムその他

    冬シーズンが始まる前に!下廻り塗装でサビは軽減!サビが原因で起きる事とは?

    ご自分のお車の下廻り…どのような状態になっているか知っていますか?何もしていない状態だと車の寿命を縮めている可能性があります!そこで今回おすすめしたいのは【車の下廻り塗装】!どのようなものなのか?愛車に施工してて絶対損はないことをご紹介します!

    車の下廻りが錆びる原因は?

    鉄が錆びる原因は水と酸素が関係しています。

    マフラーのサビ
    車の下廻りはほどんどが鉄でできており、その鉄が錆びる原因は水と酸素が関係しています。金属が酸素と水がふれあうと酸化という反応が起こり物質が変化しサビとなります。

    海の近くによく車を停車・走行する方や冬の時期に融雪剤がまかれる地域を走行する方は要注意です。海の水は塩素イオンやナトリウムイオンをはじめ多くの塩素が含まれています。
    融雪剤には塩化加工物といった塩化ナトリウムや塩化カルシウムが主成分でどちらも塩です。塩は吸湿作用といって、「一定の湿度を超えると塩水になるまで水を吸収しようとする」性質があります。つまり、錆が発生する原因の水と酸素を取り込む動きが活発化するということです。

    サビが広がると起きてくる問題

    最悪の場合車体に穴があくことも

    錆びによる穴
    錆びは最初は小さな錆でも放置すると次第に大きくなり最悪の場合は車体に穴をあけてしまうことがあります。
    金属部品の不良で車検が通せないこともあります。また、走行中に錆びたパーツが破損し落下…という最悪な状況も実際にはあるのでこうしたトラブルを避けるためにも錆対策はしていて損はありません。

    自分で出来るサビ対策!

    こまめに下廻り洗浄

    高圧洗浄機で洗う
    濡れた路面・海の近く・融雪剤がまかれた路面を走行した際は下廻りを洗浄することが自分でできる錆対策の一つです。

    高圧洗浄機で落とすのが理想で水洗いのみであればセルフ洗車場で高圧洗浄機の利用もできます。また、数百円でできるガソリンスタンドにある自動洗車機を利用するのも良いですね。ディーラーや専門店での洗浄を依頼すると専用器具を使用するのでかなり綺麗に洗浄してくる分少々コストがかかります。

    プロによる塩害ガード加工でサビ防止!

    サビを防ぐ塗装で冬でも安心

    定期的に洗車は・・実際には難しいですよね。特に冬は寒いので気が向きません。そこで私たちがおすすめするのは塩害ガード下廻り塗装をおすすめします!アンダーコード加工ともいいますね!実際に使用するのはこのようなスプレーです。

    車のボディに付着しないようしっかりと車を保護していきます。

    車により使用する本数は変わりますが軽自動車で4~5本です。下廻りにカバーが付いているお車もあるのでその場合は使用本数も減ります。

    隙間なく丁寧に防錆コートを完成させます。施工後、定期的なメンテナンスを実施して頂くことで効果が5年程実感いただけす。施工範囲はご要望に応じてメニューを展開していますのでお客様とご相談させて頂きながら施工範囲を決めていきます。

    新車やアンダーコートを施工していない場合はフル施工をおすすめします。
    実際に自分でもできないのか?という声を頂きますが車をあげて
    ボディを保護してスプレーというのは難しいかもしれませんね。
    しっかり隙間なくということであればショップで施工するのが良いかもしれません。

    下廻り塗装の中にはオプションでマフラー塗装もあり塗料も耐熱ものになります。錆びてしまっていても諦めないで!このように施工することで美しくまたさびにくくなります。状態にもよりますのでスタッフにご相談下さい。

    まとめ

    定期的なメンテナンスは大体1~2年ごとがおすすめしており、走行中の飛び石等で剥がれ具合などによっては塗り直し・部分塗装をおすすめする場合があります。
    東北地域へお住まいの方、これからやってくる雪シーズンに向け融雪剤をまかれる前の施工をおすすめします。また寒冷地や海でのレジャーを楽しむ方へもおすすめです!この記事を読んで興味をもって頂けたら幸いです。

    タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページタイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ軽自動車のおすすめホイールセット一覧はこちら>>