• カテゴリー
    ホイールの基礎知識 西多賀店 タイヤ交換

    インチは一緒なのにどうして装着できない?ホイールのJ数とは?

    同じインチなのになんで取り付けることができないのか?そもそも「J数」ってなに?「J数」が合わないホイールを購入したらどうなるの?などなど、今回はホイールの「J数」について詳しく解説していきます!

    インチだけではない、ホイールサイズのチェックポイント

    ホイールの名称

    ホイールのサイズってよく分からないですよね。例えば同じ17インチなのに
    取り付け出来たり出来なかったり‥そもそも17インチのホイールとは、リム径(=ホイールの直径)が17インチのホイールという意味です。

    ホイールのサイズでメインとなるのは、

    リム幅(インチ):ホイールを横から見た時の幅
    穴数:ボルトを通す穴の数
    PCD(mm):ボルト穴の中心を結んでできた円の直径
    インセット(mm):ホイールを横から見た時の中心断面から、ホイールの取付面までの距離をmmで表したもの

    などがあり、その他メーカー純正ホイールの場合はハブ径も関係してきます。

    そして、装着できるサイズは車種ごとに異なっているため、

    『前の車と同じ17インチだから、そのまま使おうとしたら取付できなかった‥』

    というような事が起こるわけです。

    ホイールのJ数とは?

    ホイールの名称2

    いわゆるJ数とはリム幅のことで、ホイールを横から見た時の幅をインチで表したものです。

    厳密にいうと「J」とは、ホイールのフランジ形状の規格のことで、ホイールの外面の縁にある形状を指しています。フランジの形状は「J」のほかに「JJ」があり、この二つが一般的です。

    リム幅はこの「J」の前にくるので、「J数」と呼ばれたり、「J数を増やす=リム幅を大きくする」のような使われ方がされますが、「J」自体はフランジ形状の規格なので注意が必要です。

    この記事では、みなさんの馴染みがある「J数」として記事を執筆していますが、本来「J」はフランジ形状だということはご留意ください。

    J数は、ホイールの裏側に刻印されていたり、ステッカーが貼られていたりしています。「6 1/2 J」や「4.5 J」などで表されます。 それぞれ、6.5インチ(約165mm)や4.5インチ(約114mm)ということですね。

    タイヤハウス(車両のタイヤが収まるところ)のスペースには限りがあり、どんな幅のホイールでも装着できるわけではありませんので、タイヤ幅毎に適合リム幅があります。例えば195/65R15では「5.5J~7.0J」あたりが適正リム幅に該当します。

    タイヤサイズごとの適合リム幅は各タイヤメーカーのホームページで確認することができます。

    ブリヂストン

    ダンロップ

    トーヨータイヤ

    ヨコハマタイヤ

    このように、ホイールは適正なJ数の範囲内のサイズで装着する必要があります。

    実際には、明らかに太いリム幅のホイールも市販されている

    明らかに太いリム幅のホイールも市販されている

    一方で、標準的なサイズから見て、明らかに太いリム幅のホイールも市販されています。なぜそんなサイズのホイールが市販されているかというと、

    ・タイヤを太くして見た目をかっこよくする(ドレスアップ)
    ・車高を下げてタイヤを引っ張り、いわゆる「ツライチ」にする(ドレスアップ)
    ・太いタイヤを装着して接地面を増やし、グリップを上げる(レース・スポーツ)

    (※引っ張るとはタイヤ幅よりも太いリム幅のホイールにタイヤを組付けて、タイヤのサイドウォールを左右に引っ張るように組むことです)

    などの目的のためです。

    一方で、以下のようなデメリットもあるので、注意が必要です。

    ・車のタイヤを付けるスペースには限りがあり、サイズ選定を間違うとはみ出しや干渉を起こしてしまう
    ・タイヤを引っ張ると本来の性能を発揮できない事がある
    ・タイヤの偏摩耗の原因になり、寿命が短くなる

    J数が合わないホイールを購入してしまった失敗談

    タイヤハウス図

    リム幅が適正範囲よりも太いホイールを購入してしまって‥

    ・車両からホイールがはみ出してしまった!
    ・タイヤハウスの内側にタイヤが干渉してしまった!

    リム幅が適正範囲よりも細いホイールを購入してしまって‥

    ・ホイールがブレーキキャリパーに干渉してしまった!
    ・タイヤホイールが異様に引っ込んでしまった!
    ・タイヤのサイドウォール(側面)が異様に盛り上がってしまった!

    など、そもそも装着出来なかったり、見た目に違和感があったりと様々な失敗が発生していますので、適正範囲のJ数のホイールを装着しましょう。

    ホイールが太くなるメリット・デメリット

    ホイールが太くなるメリット・デメリット

    社外ホイールに交換する時、「なるべくホイールは太いものを」と希望されるお客さまが多いです。見た目がかっこいい太ホイールのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

    リム幅が太いホイールのメリット

    『リムが深くとれる』=見た目が格好良くなる
    ・後ろから見たときのボリューム感がアップする
    ・『太いホイール』=タイヤも太くなるので、グリップ力が増しコーナリング性能や直進安定性が向上する

    リム幅が太いホイールのデメリット

    ・ホイールが重くなるので、燃費が悪くなる
    ・タイヤが外に出ると運転の難易度が上がる
    ・タイヤのたわみが少なくなり、乗り心地が悪くなることもある

    J数はホイールインセットとのバランスが大切

    ホイールインセットとは

    ホイールインセットとは、リム幅の中心線から取り付け面までの
    距離のこと
    で、タイヤにホイールをセットするときの基準となるものです。

    ホイールインセットは車種ごとに異なりますが、3つに分類することができます。

    中心線よりも、

    ・装着面が、内側(インナー側)に入る
    →アウトセット(マイナスインセット)数字の前に「-」
    ・装着面が、中心線と同じ(プラスマイナス0)
    →ゼロセット
    ・装着面が外側(アウター側)に出る
    →インセット(プラスインセット)数字の前に「+」

    と呼ばれます。

    J数もですが、このインセットの数値も適正ではない場合、ホイールがはみ出したり、フェンダーに干渉したりする可能性があります。

    乗用車用のホイールサイズの表記方法はいくつかあります。例えば、

    「15×6 1/2 J 5 114.3 45」

    のように書かれている場合、

    「リム径×リム幅 フランジの形状 ボルト穴数 P.C.D インセット」

    を表しており、この場合のホイールインセットの値は「45」です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    一言にホイールといっても、選び方には気を付けなければいけないポイントが多数あり、中々ご自身ではどうしていいか分からないですよね。

    当店では専門知識を持ったスタッフがホイール選びをお手伝いさせて頂きますので、インチアップをしたいけれど「どんなホイール・サイズがいいの?」とお悩みでしたら、ぜひご来店下さい!

    お待ちしております。

    西多賀店
    西多賀店
    TEL: 022-398-3801
    住所:仙台市太白区泉崎2-23-17
    アクセス:仙台国道286号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 スタッドレスタイヤ 栗生店

    スタッドレスタイヤのゴムの特徴を解説!発泡ゴムと吸水ゴムの違いとは?

    冬の安全運転にかかせないスタッドレスタイヤ。各メーカーから、さまざまな種類のスタッドレスタイヤが発売されています。

    しかし、作り方や使用している技術は違います。似ているようでも性能は異なり、感じ方も変わるでしょう。

    本記事では、ブリヂストンのスタッドレスに使用されている「発泡ゴム」を中心に、各メーカーのゴムの特徴について解説します。

    メリット・デメリットはもちろん、吸水ゴムとの違いもお伝えするので、どちらが自分に合っているのかがわかります。

    発泡ゴムや吸水ゴムについて知りたい人、各スタッドレスのメーカーのゴムの違いについて知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

    メーカー別!スタッドレスタイヤのゴムの特徴

    メーカー別!スタッドレスタイヤのゴムの特徴

    凍った路面でタイヤが滑るのは、氷とタイヤの間にできる「水膜」が原因です。氷を手でつかむと、溶けだしてつるんと滑った経験はありませんか?これは、氷が溶けることで手と氷の間に水の膜ができ、摩擦係数が下がったためです。

    冬の悪路でも、凍った路面とタイヤの間で同じことが起きています。

    スタッドレスタイヤのゴムには、凍った路面でも滑りにくくするために、各メーカーが開発した技術が詰まっているのです。

    しかし、目的は同じでも、メーカーによって考え方や得意とする領域は違います。異なる点を理解して、スタッドレスタイヤを選ぶときの基準にしてください。

    今回はスタッドレスタイヤの「ゴム」に注目して、以下の5メーカーの特徴について解説していきたいと思います。

    各メーカーのスタッドレス用ゴム技術の代表的な呼び方と主要ブランド名は以下のとおりです。

    メーカー ゴム・コンパウンドの正式名称 主な特徴 主な採用モデル
    ブリヂストン Wコンタクト発泡ゴム 気泡で水膜を除去し、親水性向上ポリマーで氷上グリップを高める BLIZZAK WZ-1
    アクティブ発泡ゴム2 親水性コーティングを施した気泡と水路で水膜を除去する BLIZZAK ICEPEAK
    フレキシブル発泡ゴム 楕円形の水路による毛細管現象で吸水力を高め、氷上での接触面積を増やす BLIZZAK VRX3
    ヨコハマタイヤ 冬ピタ吸水ゴム 吸水素材「水膜バスター」を高密度に配合し、氷とゴムの接触点を増やす iceGUARD 8(IG80)
    ウルトラ吸水ゴム 吸水素材で水膜を除去し、シリカやホワイトポリマーⅡで路面への密着を高める iceGUARD 7(IG70)
    ダンロップ ふんばり吸水ゴム 除水・密着に加え、強い力がかかったときも密着状態を持続させる WINTER MAXX ICE Pro
    ナノ凹凸ゴム 微細な凹凸で水膜を素早く除去し、氷との密着時間を増やす WINTER MAXX 03
    トーヨータイヤ 密着長持ちゴム 経年変化による氷上性能の低下を抑え、密着効果を長く維持する OBSERVE GIZ3
    ミシュラン Flex-Ice 3.0 TREAD COMPOUND technology 低温時のしなやかさを保ち、氷雪・ウェット・耐摩耗・低燃費性能を両立する X-ICE SNOW+
    EverWinterGripコンパウンド 摩耗差で生まれる微細な凹凸によって水膜を破り、氷上グリップを高める X-ICE SNOW

    詳しく説明していきます。

    【ブリヂストン】発泡ゴム2/発泡ゴム

    ブリヂストン 発泡ゴム

    ブリザック公式サイトへ

    ブリヂストンのスタッドレスタイヤには、独自に開発した「発泡ゴム」を使用しています。

    「発泡ゴム」

    発泡ゴムは、ゴムの内部にたくさんの「気泡」と「太い水路」を作ることにより、路面とタイヤの間にできた水膜を取り込み、排出します。

    タイヤが滑る原因を取り除くことによって、凍った路面でもしっかり密着。グッと踏ん張る力を発揮し、運転にかかせない「止まる」と「曲がる」を安定して行えます。

    「発泡ゴム」2

    モデルごとに技術が進化しており、VRX3では水路の断面を楕円形にした「フレキシブル発泡ゴム」、WZ-1では氷上での接触を高める「Wコンタクト発泡ゴム」を採用しています。SUV・CUV・EV・HVなどを主な対象とするICEPEAKにも発泡ゴムが使われています。

    発泡ゴムの歴史

    参考:ブリヂストン「BLIZZAK」公式サイト

    【ヨコハマ】吸水ゴム

    ヨコハマ 吸水ゴム

    アイスガード公式サイトへ

    ヨコハマのスタッドレスタイヤには、「吸水ゴム」が使用されています。

    吸水ゴムは、その名の通りタイヤと路面の間にできる水膜をできるだけ吸収して除去し、タイヤと路面を密着させて滑りにくくしています。

    iceGUARD 7では「ウルトラ吸水ゴム」、iceGUARD 8では新開発の「冬ピタ吸水ゴム」を採用。iceGUARD 8は、小型化した新吸水素材「水膜バスター」を高密度に配合し、氷とゴムの接触点を増やしています。また、「オレンジオイルS+」により、約4年後までゴムのしなやかさと氷上グリップを維持する設計です。

    吸水ゴムの歴史

    参考:ヨコハマタイヤ「iceGUARD 8」製品情報

    【ダンロップ】ナノフィットゴム/ナノ凹凸ゴム

    wm03イメージ

    ウィンターマックス公式サイトへ

    ダンロップは、WINTER MAXX 03の「ナノ凹凸ゴム」に続き、2026年のICE Proで「ふんばり吸水ゴム」を採用しました。

    ふんばり吸水ゴムは、氷上の水膜を除去して密着するだけでなく、「低温ふんばり剤」によって、ブレーキやコーナリングで力がかかったときも密着状態を持続させることを目指した技術です。「うるおいポリマー」によってゴムの硬化も抑え、4年後まで氷上の効きが続くよう設計されています。

    参考:ダンロップ「WINTER MAXX ICE Pro」製品情報

    【トーヨータイヤ】吸着クルミゴム

    wm03イメージ

    トーヨータイヤの公式サイトへ

    トーヨータイヤのスタッドレスタイヤには、「吸着クルミゴム」が使用されています。

    吸着クルミゴムは、吸水効果の高い「NEO吸水カーボニックセル」でタイヤと路面の間にできる水膜をスムーズに除去します。天然由来成分を使うことで、環境にも優しいゴムを実現しました。

    また、トーヨータイヤが20年以上研究してきた独自の技術「鬼クルミ殻」を配合することで、凍った路面をしっかり捉え、ひっかき効果を強化しています。

    ※使用しているのは天然素材のクルミの殻で、氷より硬くアスファルトよりやわらかいのが特徴。路面を傷つける心配はありません。

    さらに「持続性密着ゲル」を配合することにより、ゴムのやわらかさを保ち路面との密着度を高め、鬼クルミ殻のひっかき効果も向上させています。

    参考:トーヨータイヤ「スタッドレスタイヤ」公式サイト

    【ミシュラン】EverGrip/表面再生ゴム

    wm03イメージ

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランは、低温でもしなやかさを保つコンパウンドと、摩耗後まで機能するサイプやトレッド設計を組み合わせています。

    2026年発売のX-ICE SNOW+では「Flex-Ice 3.0 TREAD COMPOUND technology」を採用。氷雪路でのグリップを維持しながら、従来モデルよりウェット性能・耐摩耗性能・転がり抵抗を改善しています。タイヤがすり減っても常に表面の穴が再生され、氷上でのブレーキ性能を長く維持しやすいのが特徴です。

    参考:ミシュラン「X-ICE SNOW+」製品情報

    発泡ゴムと吸水ゴムの違い

    発泡ゴムと吸水ゴムの違い

    発泡ゴムと吸水ゴムは名称や構造が異なりますが、どちらも氷上の水膜を取り除き、路面との接触を増やすことを主な目的としています。

    比較項目 発泡ゴム 吸水ゴム
    代表メーカー ブリヂストン ヨコハマタイヤ
    主な仕組み ゴム内部の気泡・水路で水膜を除去 配合された吸水素材で水膜を除去
    共通する狙い 氷とゴムの接触を増やし、氷上グリップを高める
    選ぶ際の注意 ゴムの名称だけでなく、商品ごとの氷上・雪上・ウェット・摩耗性能や対応車種を確認する

    従来の記事では、発泡ゴムと吸水ゴムは分けて考えられていました。しかし、最新モデルはどちらも氷上性能に加えて、雪上性能や効き持ち、静粛性、ウェット性能などを総合的に高めています。

    どちらが優れているかを一律に決めるのではなく、商品単位で比較することが重要です。

    発泡ゴムと吸水ゴムに共通するメリット

    発泡ゴムと吸水ゴムは仕組みこそ異なりますが、氷上の水膜を取り除き、タイヤを路面へ密着させるという目的は共通しています。

    • ● 氷上で滑る原因となる水膜を除去できる
    • ● 氷とタイヤの接触を増やせる
    • ● 低温時でも路面への密着を確保しやすい

    凍結路面では、タイヤが氷の上を通過したときに発生する摩擦熱などによって、氷の表面に薄い水膜ができる場合があります。この水膜がタイヤと氷の間に入り込むと摩擦力が低下し、車が滑りやすくなります。

    発泡ゴムは、ゴム内部の気泡や水路に水を取り込むことで水膜を除去します。一方、吸水ゴムは、ゴムに配合された吸水素材を利用して水膜を取り除きます。

    水膜を減らすことでゴムが氷へ直接触れやすくなり、ブレーキや発進、コーナリング時のグリップを確保しやすくなるのが共通のメリットです。

    また、スタッドレスタイヤには低温でも硬くなりにくいゴムが使われています。路面の細かな凹凸に合わせてゴムが変形することで、タイヤと路面の接触を増やし、氷上での安定した走行を支えています。

    ゴムの種類だけでは判断できない点

    スタッドレスタイヤの性能は、発泡ゴム・吸水ゴムという分類だけで決まるものではありません。

    • ● 氷上・雪上・ウェット性能
    • ● 静粛性や乗り心地
    • ● 摩耗しにくさや使用できる年数
    • ● 商品価格

    たとえば、氷上性能にはゴムの除水・吸水力だけでなく、タイヤ表面に刻まれた細かな切れ込みである「サイプ」の本数や形状、路面と接触する面積、ブロックの倒れ込みにくさなども関係します。

    雪上性能では、溝に取り込んだ雪を踏み固めて路面を捉える力や、雪を効率よく排出するトレッドパターンが重要です。ウェット性能についても、ゴムの種類だけでなく、主溝の幅や配置、排水性などが影響します。

    静粛性や乗り心地は、ブロックの大きさ・配置、タイヤ内部の構造、サイドウォールの設計などによって変化します。また、摩耗しにくさや効き持ちは、ゴムの配合だけでなく、接地圧の均一性、車両重量、走行距離、保管環境などにも左右されます。

    価格についても、発泡ゴムだから高い、吸水ゴムだから安いとは一概にいえません。メーカー、商品シリーズ、タイヤサイズ、発売時期、流通量などによって異なります。

    そのため、スタッドレスタイヤを選ぶ際はゴムの名称だけで優劣を判断せず、商品ごとの特徴と、自分がよく走る路面・車種・走行距離を照らし合わせることが大切です。

    発泡ゴムと吸水ゴム、どちらがオススメ?

    発泡ゴムと吸水ゴム、どちらがオススメ?

    発泡ゴムと吸水ゴムのどちらがおすすめかは、ゴムの種類だけでは決められません。商品ごとの特徴と、自分が走る道路環境を比較して選ぶことが大切です。

    発泡ゴムと吸水ゴムは、氷上の水膜を取り除く仕組みに違いがあります。しかし、どちらもタイヤと氷の接触を増やし、凍結路面でのグリップを確保することが主な目的です。

    また、スタッドレスタイヤの性能はゴムだけで決まるものではありません。トレッドパターンやサイプ、接地面積、ブロック剛性、タイヤ内部の構造など、複数の技術を組み合わせて設計されています。

    同じ発泡ゴムでも、WZ-1の「Wコンタクト発泡ゴム」、ICEPEAKの「アクティブ発泡ゴム2」、VRX3の「フレキシブル発泡ゴム」では、特徴や想定される車両が異なります。

    吸水系のゴムについても、iceGUARD 8の「冬ピタ吸水ゴム」、iceGUARD 7の「ウルトラ吸水ゴム」、ICE Proの「ふんばり吸水ゴム」では、配合されている素材や氷への密着方法、組み合わされる技術が異なります。

    重視すること 確認するポイント 主な候補
    凍結路面での止まりやすさ 氷上ブレーキ性能・氷上コーナリング性能 ICE Pro、WZ-1、iceGUARD 8など
    積雪路での走りやすさ 雪上ブレーキ性能・排雪性・トラクション性能 ICEPEAK、iceGUARD 8など
    SUV・EVなどへの対応 対応車種・荷重指数・専用設計の有無 ICEPEAKなど
    長距離走行や摩耗しにくさ 耐摩耗性能・接地圧・ロングライフ技術 X-ICE SNOW+、ICEPEAKなど
    濡れた路面や乾燥路の走行 ウェット性能・ドライ性能・走行安定性 X-ICE SNOW+など
    価格を抑えたい 商品価格・製造年・在庫・交換費用を含めた総額 従来モデルを含めて比較

    発泡ゴムだから雪国向け、吸水ゴムだから雪の少ない地域向けという単純な分け方はできません。商品ごとの氷上・雪上・ウェット・耐摩耗性能を確認し、主な走行地域や車種、走行距離に合うスタッドレスタイヤを選びましょう。

    どの商品が適しているかわからない場合は、普段走る地域や道路、車種、年間走行距離などを購入するお店で相談してみてくださいね。

    【2026年最新】注目のスタッドレスタイヤ5選

    【2026年最新】注目のスタッドレスタイヤ5選

    2026年は、氷上性能を重点的に高めたモデルに加え、SUV・EVなどの高荷重車両向けや、ウェット・ロングライフ・低燃費まで磨いた商品が登場しています。

    メーカー 商品名 発売時期 主な特徴 おすすめの人
    ダンロップ WINTER MAXX ICE Pro 2026年8月より順次 ふんばり吸水ゴムを採用し、氷上性能を重点強化 凍結路面を走る機会が多い人
    ブリヂストン BLIZZAK ICEPEAK 2026年9月1日 高荷重車両向け。氷上・雪上性能と摩耗ライフを向上 SUV・CUV・EV・HVに乗る人
    ブリヂストン BLIZZAK WZ-1 2025年9月より順次 氷上性能と効き持ちを追求したプレミアムモデル 氷上性能を重視する幅広い乗用車ユーザー
    ヨコハマタイヤ iceGUARD 8 2025年9月より順次 冬ピタ吸水ゴムと新トレッドで氷上・雪上性能を強化 氷上性能と総合バランスを重視する人
    ミシュラン X-ICE SNOW+ 2026年8月1日より順次 氷雪性能を維持しつつ、ウェット・耐摩耗・転がり抵抗を改善 長距離走行や乾燥・湿潤路の走行も多い人

    1.ダンロップ WINTER MAXX ICE Pro

    ウィンターマックス  ICE Pro

    WINTER MAXX ICE Proは、2026年8月より順次発売された、氷上性能に重点を置くプレミアムスタッドレスタイヤです。

    新開発の「ふんばり吸水ゴム」と専用トレッドパターン、接地面積を増やすプロファイルを採用。メーカー試験では、従来品のWINTER MAXX 03と比べて氷上ブレーキ性能が25%、氷上コーナリング性能が9%向上しています。

    また、「うるおいポリマー」を増量し、4年経過後もゴムのやわらかさと氷上での効きが続くよう配慮されています。アイスバーンを走る機会が多く、氷上での「止まる・曲がる」を重視したい方におすすめです。

    2.ブリヂストン BLIZZAK ICEPEAK

    ブリザック ICEPEAK

    BLIZZAK ICEPEAKは、2026年9月1日発売の、高荷重・ハイトルクな車両を主な対象とするスタッドレスタイヤです。

    DM-V3の後継として、SUV・CUVに加えてEV・HVまで幅広い車両を想定。発泡ゴムとワイドな接地面により、メーカー試験ではDM-V3と比べて氷上ブレーキ制動距離を11%短縮しています。

    「ウィンタートレイルパタン」により雪上でのひっかき効果も高め、摩耗ライフはDM-V3比で14%向上。車重やトルクによるタイヤへの負担が大きい車両で、氷上・雪上性能と長持ちを両立したい方に向いています。

    3.ブリヂストン BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    BLIZZAK WZ-1は、氷上性能とサステナビリティを追求したブリザックのプレミアムモデルです。

    乗用車用スタッドレスタイヤとして初めて商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載。「Wコンタクト発泡ゴム」や新パターンにより、凍結路面での接触を高めています。凍結路面を走る機会が多く、乗用車向けの高い氷上性能や効き持ちを重視する方に適しています。

    4.ヨコハマタイヤ iceGUARD 8

    アイスガード8

    iceGUARD 8は、新技術コンセプト「冬テック」を採用した、アイスガード第8世代のスタッドレスタイヤです。

    新開発の「冬ピタ吸水ゴム」と専用トレッドパターンにより、氷とゴムの接触をミクロ・マクロの両面から高めています。メーカー試験では、iceGUARD 7と比べて氷上制動性能が14%、氷上旋回性能が13%、雪上制動性能が3%向上しています。

    「オレンジオイルS+」による効き持ちにも配慮されているため、氷上・雪上性能と長期使用時の安心感をバランスよく求める方におすすめです。

    5.ミシュラン X-ICE SNOW+

    X-ICE XI3+

    MICHELIN X-ICE SNOW+は、2026年8月1日より順次発売された、環境性能とロングライフを磨き上げたスタッドレスタイヤです。

    従来のX-ICE SNOWが持つ氷上・雪上性能を維持しながら、ドライ・ウェット路面での性能や耐摩耗性能、転がり抵抗を改善。メーカー試験では従来品と比べてウェットブレーキング性能が約7.3%向上、耐摩耗性能が約25%向上、転がり抵抗が約5.6%低減しています。

    ガソリン車・ハイブリッド車・EVに対応し、ミニバンやSUV向けを含む幅広いサイズを展開。積雪・凍結路面だけでなく、乾燥路や濡れた路面を走る距離も長い方、摩耗しにくさを重視する方に向いています。

    ※各数値はメーカー公表の試験結果です。試験条件は商品ごとに異なり、結果はすべての使用条件を保証するものではありません。

    スタッドレスタイヤの選び方

    スタッドレスタイヤは、ゴムの種類だけでなく、よく走る路面・車種・走行距離・重視する性能を基準に選びましょう。

    重視したいこと 候補となるモデル 選ぶ際のポイント
    凍結路面での安心感 ICE Pro、WZ-1、iceGUARD 8 氷上ブレーキ・コーナリング性能や効き持ちを確認
    SUV・CUV・EV・HV ICEPEAK 車重・トルクに適したサイズと荷重指数を確認
    長距離走行・摩耗しにくさ X-ICE SNOW+、ICEPEAK 耐摩耗性能とドライ・ウェット時の走行特性も比較
    価格とのバランス VRX3、iceGUARD 7、WM03など 在庫・サイズ・製造年を確認し、現行品と総額で比較

    同じ車種でも、グレードや年式、装着ホイールによって適合サイズや荷重指数が異なる場合があります。購入前には車検証や現在装着しているタイヤの側面表示を確認し、不明な場合は専門店へ相談してください。

    まとめ

    まとめ

    ブリヂストンが独自の技術で開発した「発泡ゴム」は、ゴムの内部に「気泡」と「太い水路」を作り、水膜を除去して路面との密着を高めています。

    高い性能が維持されやすく、スタッドレスタイヤの中でもオススメです。

    ヨコハマタイヤの「吸水ゴム」は、高い吸水力で水膜を吸い取り、タイヤと路面を密着させます。

    スタッドレスタイヤは、各メーカーが技術を詰め込んで滑りにくいタイヤを作っています。ライフスタイルや使用目的によって、最適なタイヤを選んでくださいね。

    タイヤワールド館ベストでは、さまざまなメーカーのスタッドレスタイヤを取り揃えております。発泡ゴムや吸水ゴムはもちろん、その他のゴムを使用したタイヤも販売しているので、ぜひチェックしてみてください!

    タイヤの買い替えならタイヤワールド館ベストがおすすめ

    「どこでタイヤを購入すればいいか分からない…」という方には、タイヤワールド館ベストがおすすめです。宮城県・北海道で10店舗を展開するほか、オンラインショップでも購入可能で、全国約4,000の提携店舗で取付できるため、どのエリアの方でも安心して利用できます。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイール専門店です。長年の販売・交換実績で培った知識をもとに、プロフェッショナルとして安全で快適なカーライフをサポートしています。ネット購入でも安心してタイヤ交換ができるのが特徴です。

    【タイヤワールド館ベストの強み・特徴】

    • ● 創業55年以上の実績を持つ老舗タイヤ&ホイール専門店
    • ● タイヤ販売本数は年間約70万本の豊富な実績
    • ● トーヨータイヤの販売本数は東北・宮城エリアNo.1
    • ● 楽天・Yahooなどで10年以上の販売実績
    • ● 宮城県・北海道で10店舗を展開し、現場での対応実績も豊富
    • ● 正規流通品のみ取り扱いで安心
    • ● 全国約4,000店舗の提携店で取付可能
    • ● タイヤ単品と店舗交換を同時に予約した場合は、サイズ間違い安心サービスを利用できる(※詳しくはこちら)

    初めて当店でご購入する方は、よくあるご質問や、購入方法を画像で解説した「初心者ガイド」のページもご準備しているのでぜひこちらもご覧ください。

    今のタイヤに不安がある方は、サイズからすぐに交換用タイヤを探せますので、ご覧下さいね。

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール交換および足回り点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:スタッドレスタイヤに採用されているゴムの仕組みやメーカー・商品ごとの違い、発泡ゴムと吸水ゴムの特徴について解説
    • 記事の根拠:各タイヤメーカーの公式サイト・製品カタログ・ニュースリリースと、タイヤ販売・交換の実務知見をもとに作成
    • 補足:同じメーカーでも、WZ-1・ICEPEAK・VRX3など、商品によって採用されているゴムやコンパウンド、トレッド技術は異なります
    • 注意事項:タイヤの性能は、路面状況・気温・摩耗状態・空気圧・車両・運転方法などによって異なります。商品選びの際は、車種やタイヤサイズ、主な走行環境もあわせてご確認ください
    • 記事更新日:2026年9月
    カテゴリー
    ヤリス・ヤリスクロス 栗生店 SUV

    【ヤリスクロス】かっこいいホイールを履きたい!お手頃から高級までおすすめ特集

    2020年8月31日にトヨタから発売された「ヤリスクロス」。
    いま人気のコンパクトSUVということもあり、
    すでに受注台数は4万台弱!!
    それだけクルマが売れると「人と違いを出したい」と
    思うのがカスタム好きの性ですよね。
    各メーカーよりパーツ情報が続々リリースされるなか、
    今回は足回りのドレスアップとして代表的な
    ホイールについて紹介していきます。

    予算内でかっこいいホイールを選ぼう!

    ホイール選びの条件において『予算』は必ず
    上位ランキングに入ってくるはずです。
    自分の予算内で好みのデザインやカラーなど、
    イメージ通りのカスタマイズを目指すのであれば、
    ①最寄りのカーショップで相談する。
    ②WEBで検索する。
    ③雑誌で情報を集める。
    など様々かと思います。
    その中で、最もより良い商品が見つかり易いのはやはり
    『①最寄りのカーショップで相談する』ではないでしょうか。
    店舗では各ホイールメーカーより集まった最新の商品情報や、
    マッチング情報、ノウハウがを集まってます。

    自分の好みや仕上がりのイメージなど、
    ザックリでも良いので店舗のスタッフに相談してみると
    ご予算に合わせた商品を沢山提案してくれます。
    その中から予算に合わせた自分好みの
    ホイールはかなり高い確率で見つかるはずです!

    高級品だけど憧れのホイールを履きたい

    誰もが憧れるブランドの1つといえば『BBS』。
    BBSはドイツのホイールメーカーですが、
    1983年に出資しBBSジャパンが設立されました。
    市販車用の鍛造ホイールを初めて発売したのは
    BBSジャパンが先駆けとなります。
    BBSジャパンの鍛造ホイールの技術は
    世界一と言っても過言ではありません。
    常にこだわりぬいた製品を出荷しております。

    おすすめのホイールは『RF』
    中心部から伸びやかなラインを描く、
    細身の5本クロススポークデザイン。
    走り出しの爽快感やシャープなステアリングフィールなど、
    走行性能への追求から生み出された、
    アルミ鍛造1ピースならではの軽量モデルです。

    〖BBS公式HP〗https://bbs-japan.co.jp/products/1601/

    続いてのおすすめは『RE-X』
    このホイールは力強さと美しさを兼ね備えた、
    新時代のSUVにふさわしいモダンなスタイル。
    また、四角形で構成されたディスク面に
    さりげなくY字をしのばせ、
    どこか余裕さえ感じられる先進のデザインに。
    リムの上部まで伸びたスポークは色のコントラストを生み、
    大径イメージをより一層際立たせています。


    〖BBS公式HP〗https://bbs-japan.co.jp/products/6127/

    価格・見た目のバランスがとれたホイール

    ホイールにおいてSUV車の特徴を最大限に
    発揮させたいのであれば『RAYS TEAMDAYTONA』
    シリーズがおすすめです。

    『F6drive』はミドルクラスSUVを
    メインターゲットに各部をリファインし誕生。
    砂埃を巻き上げて走り抜ける「OFF」。
    都会の喧噪の中に静かに佇む「ON」。
    2つの相反するスタイルのどちらにもマッチし、
    あらゆるシチュエーションで活躍してくること間違いなしです。

    『NTD.5』は4×4のスタンダードであり
    古き良きレンコンデザイン。
    多面構成された5ホールはカスタムをよりタフネスに演出。
    リムフランジ部にはアンダーカット加工を
    施すことでビードロックをイメージさせる。
    まさにチームデイトナから新たなカタチとなります。


    〖RAYS公式HP〗https://www.rayswheels.co.jp/index.php?lang=ja

    お手頃だけどかっこよさも欲しいならコレ!

    KYOHOコーポレーションにおいてリリースしている
    SMACKシリーズはENKEIにおいての
    設計&監修されているにも関わらず、
    コストパフォーマンスが抜群のアルミホイールです‼
    また融雪剤などによる錆や腐食を守る
    塩害軽減設計ホイールなので
    スタッドレスタイヤとの相性も抜群です‼

    『SMACK VALKYRIE』はダイナミックかつ安定感のある
    メインスポークにはポリッシュを施し高級感を演出します。
    通常はブラックに見えながらも光が当たる事により
    ブルーメタリックフレークが輝きを放ち、
    ブラック系でもひときわ目立つカラーを
    ヴァルキリー専用色として開発してます‼

    ➤スマックヴァルキリー

    『SMACK REVILA』ダイナミックかつ安定感のある
    メインスポークにはポリッシュを施し
    存在感と高級感を演出します‼
    カラーはサファイアブラックメタリックをベースとし、VALKYRIE同様通常はブラックに見えながらも光が
    当たる事によりブルーメタリックフレークが
    輝きを放つホイールです。

    ➤スマックレヴィラ

    〖KYOHO公式HP〗https://www.kyoho-corp.jp/

    まとめ

    ここまで、ヤリスクロスにおすすめのホイールについて
    ご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか??
    それぞれの好みあわせたホイールが沢山あります。
    仕上がりを想像してみながら、ぜひ参考にしてみてください。

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 西多賀店 輸入車(外車)

    ベンツ・BMWなど外車のブレーキダスト対処法!汚れの原因やおすすめのブレーキパッドを紹介

    ベンツ・BMWなどの外車のブレーキダスト対処法!汚れの原因やおすすめのブレーキパッドを紹介

    輸入車の優れた走行性能を楽しんでいる反面、ブレーキダストに悩まされていませんか?

    ホイールに付着する黒い汚れは、定期的に手入れしてもすぐに目立ち、愛車の美しさを損ないます。

    輸入車特有のブレーキダストや異音は構造的な問題や走行環境に起因するため、しっかりとした対策が必要です。

    そこで今回は、ブレーキダストが発生する原因を解説し、対策やおすすめのブレーキパッド、ホイールケア方法を紹介します。

    こちらの記事を参考に、愛車を長く美しく保ち、快適なカーライフを楽しみましょう。

    輸入車のブレーキダストとは?特徴をチェック

    輸入車のブレーキダストとは?特徴をチェック

    輸入車に乗っていると、多くのオーナーが悩むのが「ブレーキダスト」です。ここでは、ブレーキダストがどのような特徴を持っているのかを詳しく見ていきましょう。

    ホイールに付着する黒い汚れ

    まず、ブレーキダストは主にホイールに付着する黒い粉状の汚れとして現れます。この黒い汚れは、ブレーキパッドが摩耗する際に発生するもので、特にブレーキを踏んだ時に発生します。

    ホイール周りに黒ずみが目立ってくるため、車の外観を損ねてしまうのが特徴です。こまめに洗車を行ってもすぐに汚れてしまうため、多くの輸入車オーナーが頭を悩ませています。

    国産車よりも輸入車が発生しやすい

    輸入車と国産車では、圧倒的に輸入車の方がブレーキダストが発生しやすいです。これは主にブレーキパッドの素材や設計に関係があります。

    輸入車の多くはブレーキ性能を重視しており、高い制動力を発揮するために柔らかいブレーキパッドが使われているのです。

    その結果、特に欧州車やアメリカ車ではブレーキダストが多く発生します。

    ブレーキダストが高温になるとホイールのクリア塗装が溶ける

    さらに問題なのは、ブレーキダストが高温になると、ホイールにダメージを与えることです。

    高速走行や急ブレーキなどでブレーキダストが高温になると、ダストがホイールの表面に焼き付いてしまい、ホイールのクリア塗装が溶けてしまうことがあります。

    そうなるとホイールの表面が劣化し、汚れがさらに目立ちやすくなるだけでなく、ホイールそのものの寿命が短くなる可能性もあります。

    長期間放置するとホイール交換が必要になる場合もあるため、早めの対策が重要です。

    輸入車はブレーキダストが多い?理由や原因を紹介

    輸入車はブレーキダストが多い?理由や原因を紹介

    輸入車に乗っていると、国産車に比べてブレーキダストの汚れが目立つことに気づく方が多いでしょう。

    ここでは、なぜ輸入車はブレーキダストが多いのか、具体的な理由や原因を詳しく説明していきます。

    1. 輸入車はブレーキ性能も高く設計されている
    2. ブレーキパッドが摩耗しやすい
    3. 国産車は制動力が比較的低くブレーキダストも少ない

    1.欧州・アメリカでは制限速度が高いためブレーキ性能も高く設計

    輸入車の多くは欧州やアメリカの自動車メーカーによって製造されており、これらの地域では日本に比べて高速走行が一般的です。

    例えばドイツのアウトバーンでは制限速度がない区間もあるため、高速での走行が前提となっており、対応するための高いブレーキ性能が求められます。

    このため、輸入車は強力な制動力を持つブレーキが搭載されており、制動力を確保するためにブレーキパッドが柔らかい素材で作られていることが多いのです。

    結果としてブレーキをかける際にパッドが摩耗しやすく、その摩耗によって多量のブレーキダストが発生します。

    2.ブレーキパッドが摩耗しやすい

    輸入車のブレーキパッドは、制動力を高めるために摩耗しやすい素材が使われていることが多いです。

    この柔らかいパッド素材はブレーキを踏むたびに削れ、その際に発生する粉がブレーキダストとなります。

    特に市街地で頻繁にブレーキを使う場合、短期間でダストが大量に発生してしまいがちです。

    またブレーキパッドが摩耗して薄くなると、金属部分が露出してしまい、それがブレーキディスクに接触することで「キーキー」という異音が発生します。

    このように輸入車はブレーキパッドが摩耗しやすい特徴があり、摩耗することがブレーキダストや異音の原因となるのです。

    3.国産車は制動力が比較的低くブレーキダストも少ない

    一方、国産車は日本の道路事情に合わせて設計されており、輸入車に比べて制動力がそれほど高くないものが一般的です。

    日本では、道路の制限速度が欧米に比べて遅いため、そこまで強力なブレーキ性能が求められないことが背景にあります。

    そのためブレーキパッドも摩耗しにくく、ブレーキダストの発生も少なくなります。

    特に通勤や日常の買い物など、比較的低速での移動が多い日本では、国産車のブレーキダストはほとんど気にならないという方も多いでしょう。

    輸入車のブレーキダスト対策を詳しく解説

    輸入車のブレーキダスト対策を詳しく解説

    輸入車に乗っていると、どうしても避けられないのがブレーキダストによる汚れです。とはいえ、適切な対策を行うことでその影響を最小限に抑えることができます。

    ここでは、効果的なブレーキダスト対策について詳しく解説します。車を綺麗に保ちながら、メンテナンスの手間を減らすための具体的な方法を見ていきましょう。

    1. 低ダストタイプのブレーキパッドに交換する
    2. ホイールコーティングを行う
    3. こまめに清掃を行う

    1.低ダストタイプのブレーキパッドに交換する

    最も効果的な対策の1つは、低ダストタイプのブレーキパッドに交換することです。

    程ダストタイプのパッドは、従来のブレーキパッドよりも摩耗しにくい素材で作られており、ブレーキダストの発生を大幅に減少させることが可能です。

    通常のパッドと比べて汚れが少なくなるだけでなく、パッド自体の寿命も長くなる可能性が高いです。また、摩耗が減ることで異音が発生するリスクも軽減されるでしょう。

    ブレーキダストが気になる場合は、まずブレーキパッドの交換を検討してみてください。
    おすすめのブレーキパッドは「輸入車のブレーキダストにおすすめなブレーキパッド3選」もご覧ください。

    2.ホイールコーティングを行う

    ホイールコーティングを行うことも有効な対策です。

    専用のコーティング剤をホイールに施工することで、ブレーキダストが直接付着しにくくなり、汚れがこびりつくのを防ぎます。

    さらに、コーティングが施されたホイールは汚れがついても簡単に落とすことができ、日常の手入れが楽になります。

    定期的にコーティングを施すことで、ダストの蓄積を防ぎ、ホイールの寿命を延ばす効果も期待できるのでおすすめです。

    3.こまめに清掃を行う

    こまめな清掃もブレーキダスト対策として重要です。ブレーキダストは時間が経つと固着し、通常の洗車では簡単に落とせなくなります。

    特にホイールに長時間放置されたダストは、高温時に焼き付いてしまうこともあるため、早めの対応が肝心です。

    洗車の際にはホイール専用のクリーナーや柔らかいブラシを使用して、丁寧に汚れを取り除きましょう。

    こまめに清掃することで、汚れが定着するのを防ぎ、ホイールを美しく保つことができます。

    輸入車のブレーキダストにおすすめなブレーキパッド3選

    画像の説明

    ここからは、輸入車のブレーキパッドを交換する時におすすめの商品を3つ紹介します。

    1. プロジェクト・ミュー|EURO SPORTS Excellence
    2. ディクセル|Mtype
    3. ブレンボ|プレミアムセラミックパッド

    1. プロジェクト・ミュー|EURO SPORTS Excellence

    輸入車のブレーキダスト対策におすすめなブレーキパッド①プロジェクト・ミュー|EURO SPORTS Excellence

    参考:アプロジェクト・ミュー公式サイトより

    プロジェクト・ミューのEURO SPORTS Excellenceは、輸入車専用に開発された高性能ブレーキパッドです。欧州車の特性に合わせた設計で、スポーティな走行でも優れた制動力を発揮します。

    低ダスト性能により、ブレーキダストによるホイール汚れを軽減し、高い静粛性でブレーキ鳴きも抑制します。

    さらに耐フェード性が高く、ローターへの負担を軽減することで長寿命化を実現。日常使用からスポーツ走行まで幅広いシーンに最適です。

    2. ディクセル|Mタイプ

    輸入車のブレーキダスト対策におすすめなブレーキパッド②ディクセル|Mタイプ

    参考:ディクセルサイトより

    ディクセルのMtypeは、ストリート走行向けに開発された低ダストタイプのブレーキパッドです。

    ブレーキダストの発生を大幅に抑え、ホイールの美観を保ちながら、優れた制動力を発揮します。

    踏力に応じたコントロール性と静粛性に優れ、優しい運転ができます。ローターへの負担が少なく、ブレーキローターの寿命を延ばす効果も期待できるのがメリットです。日常的なドライブに最適な選択肢です。

    3. ブレンボ|プレミアムセラミックパッド

    輸入車のブレーキダスト対策におすすめなブレーキパッド①ブレンボ|プレミアムセラミックパッド

    参考:(株)カインドテクノストラクチャーより

    ブレンボのプレミアムセラミックパッドは、輸入車向けに設計された高品質なブレーキパッドです。

    セラミック素材を使用し、低ダスト性能と高い制動力を両立しています。ブレーキダストによるホイール汚れを抑えながら、スムーズで確実なブレーキングを提供します。

    特に街乗りや高速道路での走行に最適で、静粛性にも優れているため、快適なドライブが可能です。耐久性が高く、輸入車オーナーにおすすめのアイテムです。

    輸入車を長持ちさせるブレーキダスト対策の重要性

    輸入車を長持ちさせるブレーキダスト対策の重要性

    輸入車を長く快適に乗り続けるためには、ブレーキダストの対策は必要不可欠です。ここでは、ブレーキダスト対策の重要性について、詳しく解説していきます。

    1. ホイールが傷むのを防止する
    2. 美しさを長期間維持する
    3. ホイールの交換頻度を下げられる

    1.ホイールが傷むのを防止する

    ブレーキダストがホイールに付着し続けると、汚れだけでなくホイール自体にもダメージを与えることがあります。

    特に長時間放置されたブレーキダストは、走行時に発生する熱でホイールに焼き付き、塗装やクリアコーティングが剥がれたり、ホイール表面を腐食したりする可能性が高いです。

    このようなダメージが蓄積すると、ホイールの交換が必要になる場合もあります。

    そうならないために定期的に対策を行い、ブレーキダストによるホイールの劣化を防ぐことがとても重要です。

    2.美しさを長期間維持する

    輸入車のオーナーにとって、車の見た目は重要なポイントです。特に高級感のある輸入車は、デザイン性や美しいホイールが魅力の1つです。

    しかしブレーキダストが溜まると、ホイールが黒ずんでしまい、せっかくの美しい外観が台無しになってしまいます。

    こまめな清掃やコーティングを行うことで、ホイールの光沢を長く保ち、美しさを維持することができます。

    輸入車の外観を新車のように保つためには、ブレーキダスト対策が不可欠です。

    3.ホイールの交換頻度を下げられる

    ホイールの寿命を延ばし、交換頻度を下げるためにも、ブレーキダスト対策は重要です。ホイールがダメージを受けると交換や修理が必要になりますが、そうなると高額な費用がかかることも少なくありません。

    特に輸入車の純正ホイールは高価なケースが多く、頻繁な交換は大きな負担となるでしょう。

    ブレーキダストを定期的に取り除くことで、ホイールの劣化を防ぎ交換の頻度を減らすことができます。

    これは長期的に見てコストを削減し、輸入車をより経済的に維持することにつながります。

    輸入車のブレーキダスト対策にはホイールコーティングもおすすめ

    輸入車のブレーキダスト対策にはホイールコーティングもおすすめ

    輸入車のブレーキダストに対する効果的なもう1つの対策が、ホイールコーティングです。ここでは、ホイールコーティングの具体的なメリットを紹介します。

    1. ブレーキダストの付着を防止する
    2. 手入れが簡単になる
    3. 光沢が出て美しさがアップする

    当店はキーパー技研認定のプロショップですので、ご興味のある方はぜひキャンペーンページもごらんくださいね。

    ボディコーティング20%オフ!サイドメニュー15%オフ!キーパーコーティング

    ホイールコーティングも今なら15%オフ

    1.ブレーキダストの付着を防止する

    ホイールコーティングの最大のメリットは、ブレーキダストの付着を防ぐ効果です。コーティング剤をホイールに塗布すると、表面に保護層ができるため、ダストがホイールに直接接触しにくくなります。

    保護しておくことでブレーキを頻繁に使用する状況でも、ダストが溜まりにくくなり、ホイールが長期間きれいな状態を保てます。

    特に輸入車はブレーキダストが多く発生するため、このコーティングは日常的な汚れ対策として非常に効果的です。

    2.手入れが簡単になる

    ホイールコーティングを行うことで、汚れがついても簡単に落とせるようになります。通常、ブレーキダストは一度ホイールにこびりつくと洗車だけでは取り除きにくく、専用のクリーナーやブラシが必要になります。

    しかしコーティングを施しておくと、表面が滑らかになるため、水洗いするだけでもブレーキダストをそれなりに落とすことができるのが魅力です。

    ブレーキダストだけに関わらず定期的な手入れが楽になり、車を常に美しく保つことができます。

    3.光沢が出て美しさがアップする

    ホイールコーティングは単に汚れを防ぐだけでなく、ホイール自体の美しさも引き立てます。コーティングによってホイール表面が滑らかになると、光沢が増し、まるで新車のような輝きを取り戻すでしょう。

    特に高級感のある輸入車のホイールは、デザインの美しさが際立つため、見た目を重視するオーナーには嬉しい効果です。

    定期的にコーティングを行うことで輝きを長期間保ち、愛車の外観をより一層引き立てることができます。

    輸入車のブレーキダスト対策をして快適なカーライフを

    輸入車のブレーキダスト対策をして快適なカーライフを

    今回は輸入車のブレーキダストについて、特徴や原因、対策方法を詳しく紹介しました。

    輸入車はしっかりとブレーキをかけるためにブレーキダストが出やすい作りになっていますが、対策をすることで軽減できるのでぜひ試してみてください。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤやホイールについてさまざまなお手伝いができます。

    仙台や北海道の店舗のほか、オンラインショップでもアイテムをご確認いただけるので何かお困りのことがある方はチェックしてみてください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    ボディコーティング20%オフ!サイドメニュー15%オフ!キーパーコーティング

    ボディコーティング20%オフ!ホイールコーティングも今なら15%オフ

    カテゴリー
    4WD ハスラー 西多賀店 軽自動車

    ハスラーに似合うかっこいい系おすすめアルミホイール!

    2014年に発売されてから『遊べる軽』として

    お馴染みのSUZUKI・ハスラー。

    そんな遊べる軽をもちろん純正のまま乗るのも良しですが、

    タイヤホイールや足回り等をドレスアップをして、

    もっともっと『自分だけの遊べる軽』にしてみませんか?

    今回はそんなSUZUKI・ハスラーに似合う

    オススメのホイールをご紹介致します!

    純正スペック

    SUZUKI・ハスラーとは、

    軽トールワゴンとSUVの要素を融合させた新ジャンル軽自動車。

    コンセプトはアウトドアやスポーツといったレジャーを好む方や

    わだちや雪道等の路面を走行する機会が多い方を想定した、

    「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」

    ↓純正スペック↓

    【タイヤサイズ】
    165/60R15

    【ホイールサイズ】

    1545 4/100 +45
    タイヤサイズだけでも覚えておくと
    何かあった時に便利ですよ☺

    おすすめホイール①【MLJ エクストリームJ】

    ハスラーのおすすめホイールについてご紹介します。

    まず1つ目はこちら!

    MLJ エクストリームJ

    サイズ・1545 4/100 +43

    カラー・フラットブラック

    オンロード&オフロードにも存在感バッチリのホイール!

    スポークに「XJ」のロゴデザインもこだわりポイントです!

    ディテール

    さらに、リムにはクロームピアスボルトを配し、

    無骨でタフな雰囲気のでありながら街中にもに

    溶け込める上質感も演出しています。

    装着画像はこちら!

    装着例

    こちらの艶消しブラックもボディにマッチして

    オフロード感満載で素敵です!

    詳しくはこちら!

    ↓↓ 当店のオンラインショップでも販売してます
    ?

    おすすめホイール②【ジャパン三陽 ハイブロック バレックス】

    続いて2つ目はこちら!

    15inch 4H angled

    ジャパン三陽 ハイブロック バレックス

    サイズ・1545 4/100 +43

    カラー・マットブラック/ポリッシュ

    ディッシュ形状×マットブラックの重厚感がポイント!

    オフロード感をお求めの方にはもってこいのホイール!

    装着画像は

    DAIHATSU・キャスト

    balex1545b_cast

    ハスラーではなく同じ軽SUVのキャストですが

    ツートンカラーのボディにマットブラック/ポリッシュの

    ホイールがマッチしてます!

    詳しくはこちら!

    ↓↓ 当店のオンラインショップでも販売してます?

    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 栗生店

    タイヤ側面の見方を伝授! 製造年・サイズだけじゃない、情報の宝庫

    タイヤの側面には、
    様々な情報が刻印されていることをご存知でしょうか?
    車は、タイヤが支えてくれることによって走行できています。
    タイヤについて詳しく知ることは、
    安全なカーライフを送る重要なカギとなります。
    今回は、タイヤ側面に刻印されている
    数字や記号について解説していきます‼

    タイヤの側面には沢山の情報がいっぱい!

    日々、生活していくなかであまり意識することはないかと思いますが、実はタイヤの側面には大切な情報が沢山詰まっています。

    タイヤのメーカーやサイズはもちろんですが、
    他にも、タイヤの寿命を知らせるスリップサインや
    製造年週など、タイヤの大切な情報が全て刻印されています。

    タイヤサイズってどこをみればわかるの?

    いざ、自分の車をタイヤ交換するとなると
    適性のタイヤサイズが必要になります。
    例えば、お乗りの車がアクアだったと仮定します。
    実は、アクアには4種類サイズラインアップがあるんです。
    このように、アクアだけでなくどの車でも基本的には
    タイヤサイズが何種類かございます。
    「え!?どこをみればサイズがわかるの!?」
    と疑問に思った方はご安心下さい‼
    タイヤの側面(サイドウォール)を見ていただくと、
    ひときわ大きな文字で数字が刻印されています。


    ➤ブリヂストン公式HPより引用
    https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/size/

    上記の画像ですと、「215/45R18」がサイズになります。
    これらの刻印は左から順に、
    ・路面につく部分(タイヤ幅)
    ・タイヤの厚み(扁平率)
    ・ラジアル(タイヤ構造記号)
    ・リム径(インチ)
    ・荷重指数(LI)
    ・速度記号
    となっています。
    この数値がタイヤ交換の際に必要になりますので、
    愛車のタイヤサイズがどういったサイズなのか、
    サイズは適正なのかを一度チェックしてみてください‼

    製造年数週数の見かた

    タイヤは走行距離による摩耗で溝が無くなり、
    劣化してしまうだけではありません。
    年月が経つことによりゴムがかたくなったりと
    自然劣化していきます。
    走行距離が短い車でも、年月が経つことによって起こる
    ひび割れや年月が経つことによって
    タイヤの性能が下がり、ブレーキの効きやカーブを
    曲がったりする力が低下してしまうのです。

    ➤ヒビ割れを起こしているタイヤ

    「自分がいつタイヤを購入したのか忘れてしまった」
    「年数をどこでみればいいのかわからない」
    という方は少なくないかと思います。
    しかし、製造年週もタイヤの側面に刻印されています‼


    ➤製造年週

    読み方は、下2桁が製造年で上2桁が製造週となっています。
    例えば、上記の画像ですと「4912」ですので、
    2012年の49週目に製造されたことを意味します。
    他の刻印と異なり、製造年週はゴムの中に
    へこんだ4桁数字で刻印されているので、
    愛車のタイヤを一度チェックしてみてください‼

    スリップサインのマーク

    タイヤはだんだんと走行中の摩耗により溝が減っていきます。
    ご自身では、なかなか溝が減っているかどうかの判断は
    難しいと考えてしまうかもしれません。
    しかし、タイヤのスリップサインを見て頂くことで
    溝が減ってるかどうかの目安がつきます。
    「スリップサインって何?」
    と思った方もいるのではないでしょうか?
    スリップサインとは、道路運送車両法によって
    定められている目印で、タイヤの寿命を明確にする
    重要な目的を果たしている目印のことです。

    1ヵ所でも溝が途切れるスリップサインが出ると危険です。 この三角マークがスリップサイン表示マークです。※
    ➤ブリヂストン公式HPより引用
    https://tire.bridgestone.co.jp/
    about/maintenance/groove-depth/

    摩耗がだいぶ進み溝の深さが1.6mmになると
    タイヤと路面が接地しているトレッド面と
    高さが同じになるので、スリップサインが
    自然と現れる仕組みとなっています。
    溝深さが一部でも1.6mm未満のタイヤは
    整備不良として法律上、使用禁止になります。
    スリップサインは、タイヤ側面の三角マークが
    示す位置の溝の底にある盛り上がった部分です。
    どんなタイヤにも4個~9個付けられているため、
    タイヤ一周の三角マークを確認すれば発見することができます‼

    アウトサイド・インサイド

    トレッドパターン(タイヤの溝や切れ込み)には
    タイヤの回転方向が指定されているものや、
    対称・非対称となっている構造のものがあります。
    おの対称なのか非対称なのか、これもタイヤを見て頂ければ
    チェックすることができるんです‼

    -トレッドパターンの種類-

    まず、対称パターンにはタイヤの総幅の中心を
    基準として左右対称となるパターンと
    180度回転させてもパターンが変わらない
    点対称パターンの2タイプがあります。

    方向性のある対称パターン
    ➤方向性のある対称パターン
    ⇢タイヤ装着の向きに指定があり、
    サイドウォール部(側面)に表示されている
    回転方向に従って装着しなければなりません。

    点対称パターン
    ➤点対称パターン
    ⇢180度回転させてもパターンが変わらないため、
    車両の右側でも左側でも、または裏側でも
    使用可能なタイヤになっています。

    続いて、非対称パターンについてです。
    非対称パターンは、総幅の中心を通る軸を基準として、
    左右非対称なトレッドパターンを指します。
    コーナリング時のグリップ性能のアップや
    排水性の向上などのメリットがございます。

    非対称パターン
    ➤非対称パターン
    ⇢タイヤの外側には「OUTSIDE」、
    内側には「INSIDE」と刻印されているので、
    「OUTSIDE」が車両に対して外側(装着後も見える方側)
    になるように装着してください。

    最後に、回転方向の指定があるタイヤは、
    タイヤの側面に「Rotation」と「矢印(←)」
    が刻印されております。


    ➤回転方向の指定があるタイヤ
    ⇢
    取付の際には矢印の方向に
    回転するように装着してください‼
    正しく装着しないと、タイヤの性能を最大限発揮できず、
    燃費が悪くなってしまったり、雨の日のブレーキの効きや
    カーブする力が下がってしまう可能性があります。

    【画像はグッドイヤー公式HPより引用】https://www.goodyear.co.jp/knowledge/rotation.html

    タイヤの側面の情報について、
    ここまでご紹介させて頂きましたが、
    いかがだったでしょうか?
    タイヤの交換時期を決めるときや
    タイヤを選ぶ際は参考にしてみてください‼

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 栗生店 タイヤ交換

    【危険】夏の暑い路面は要注意!死亡事故にも繋がるバーストの恐ろしさ

    日々の走行中に誰もが起こりうる危険な事故が『タイヤのバースト』です。

    夏休みも始まり、家族などを連れて運転をする機会が増える方も多いのではないでしょうか。そんな中で大事故に繋がりかねないバーストが起こってしまったら元も子もありません。

    今回は、バーストの危険性や原因・対策法について解説します。

    タイヤのバーストとは?

    タイヤのバーストとは、タイヤの内部が損傷し、タイヤが破裂する状態のことを指します。 バーストは、外部からの激しい衝撃や空気圧の低下、タイヤの劣化が原因となって発生します。 万が一、バーストしてしまった際には減速して安全な場所に停車し、ロードサービスに連絡するか、スペアタイヤに交換をしましょう。

    バーストしたタイヤ

    バーストの意味・バーストするとどうなる?

    「そもそも、バーストって何?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
    バーストとは走行中にタイヤが突然破裂してしまう現象です。

    ➤実際にバーストしてしまった状態
    【ダンロップ公式HPより引用】https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/
    products/dictionary/burst.html

    この現象は、パンクと同じように思えますが全く別物です。
    パンクは徐々に空気が抜けるのでドライバーが気付きにくい場合もあります。
    しかし、バーストはタイヤに負荷がかかることで
    タイヤ内が発熱し、大きな破裂音と同時にハンドルが取られてしまう為、すぐに気付きます。衝撃で、車が意図しない動きをしてしまうので、
    最悪の場合は周囲を巻き込む大事故や
    死亡事故に
    発展してしまう非常に危険な現象です。

    なぜバーストが起きるのか?原因となる3大要因

    バーストが起きる3大要因を詳しくご紹介していきますね!

    原因①タイヤの劣化

    バーストする原因の1つとして挙げられるのが
    『タイヤの劣化』です。
    タイヤはゴムで出来ている為、
    例え、走行していなくても時間が経つと共に、ゴムが硬くなり、ひび割れ等も発生してしまいます。身近な物で例えると・・
    輪ゴムは劣化するとヒビが入りすぐにパチンと切れてしまいますよね?そんなイメージです!

    このような状態のまま放置してしまうと、隙間から水などが侵入してしまい、タイヤの内部にあるワイヤーが鉄で作られている為、さびてしまいます。

    錆びてしまうことで、タイヤの強度も下がってしまい、走行の負荷に耐えられずたわみがタイヤに生じ、最終的にバーストを引き起こしてしまいます。
    「愛車のタイヤの状態は大丈夫だろうか?」「そろそろタイヤの買い替え時かな?」と思った方は、迷わずに一度、カーショップやタイヤ専門店でタイヤを点検して頂くことをおすすめしまsy。

    原因➁タイヤのキズ

    年月が経つことによって起きる自然劣化だけでなく、何かの原因でタイヤに傷がつく場合もありますよね?

    例えば『釘が刺さった』『縁石に乗り上げてしまった』などのトラブルが原因でタイヤの側面にキズができてしまう可能性があります。

    そうなると、乗り心地も悪くなりますがタイヤ自体への負荷が大きくなってしまう為、発熱が起き、ゴムの劣化も進んでしまうのでバーストの大きな原因になってしまいます。そうならないようにする為にも、日頃からタイヤにキズなどの損傷や異常がないかどうか、ご自身の目でこまめにチェックすることが重要です。

    ※縁石にぶつけた時など見えない部分にキズついている場合があるので年の為に点検しておくことをおすすめ致します!

    ➤釘がささった状態

    ➤衝撃で穴があいてしまった状態

    原因③空気圧不足

    バーストの原因で多いのが『タイヤの空気圧不足』です。
    空気圧が低い状態のタイヤで高速道路を走行すると、タイヤの表面が波状に変形する『スタンディングウェーブ現象』が起きてしまう可能性があります。

    低空気圧でのスタンディングウェーブ現象実験例

    この現象が起きてしまうと、タイヤが熱を持ち、タイヤの形状を保つための補強材が破損してしまいます。そうなるとバーストが発生してしまうのです。

    また、空気圧が高すぎるのも、今のように暑い時期は空気が膨張してしまい、その状態で走行することによって内部に熱が伝わりバーストが起きてしまいます。

    このような事態を避ける為にも、日頃からガソリンスタンドなどで空気圧を点検して頂き、適性な数値の空気圧を保つことが大切です。

    1ヶ月に1度空気圧点検を行うのが理想ですが、高速道路を走行する予定がある際などは特に意識して点検することが重要です。

    当店でも、無料で空気圧点検を承っておりますので、いつでもお気軽にお越しください!!

    ➤多くのクルマが、運転席ドア開口部の下部分に、
    適性の空気圧を表示したラベルが貼付されています。

    夏はタイヤがバーストしやすいって本当?

    タイヤのバーストは、一般的に夏季と冷季の気温差、特に高温の季節により発生しやすくなります。その原因と言われているのは以下の3つが理由です。

    ●高温による影響
    ●過熱
    ●タイヤの空気圧が増加

    高温による影響

    夏は路面温度が上昇し、タイヤも高温に晒されます。高温はタイヤのゴムに影響を与え、硬化や劣化を引き起こす可能性があります。

    過熱

    長時間の運転や高速道路での走行により、タイヤは過熱する可能性があります。夏の高温の中で高速運転をする際は、この過熱はタイヤ内の空気圧を増加させ、タイヤの内部構造に負担をかけることがあります。

    タイヤの空気圧が増加

    夏場は、適切な空気圧を保つことが特に重要です。高温下ではタイヤの空気圧が増加しやすく、不適切な圧力で走行するとタイヤが過熱してバーストする危険性が高まります。

    夏は夏用タイヤに交換しよう

    夏の安全な運転のために、スタッドレスタイヤを履きっぱなしにするのではなく、夏用タイヤに交換しましょう。

    夏用のタイヤは高温下でも性能が発揮されるように作られており、バーストのリスクを減少させます。

    また、タイヤに過度の負荷をかけることもバーストの原因となります。乗車人数や積載物に応じて適切な負荷を確保しましょう。

    タイヤのバーストについてよくある質問

    バーストについてよくある質問をどんどん答えていきますね!

    新品で購入したばかりのタイヤがバーストしました。劣化したものがバーストすると思っていたので…考えられる要因はなんでしょうか?

    A.『タイヤの空気圧不足』というものも考えられます。
    タイヤの空気圧をいつも適正にしておくこと、それは命を守ることにつながるとても大切な点検ポイントです。
    特にタイヤのコンディション不良は事故につながり、身体の安全を脅かします。最近のタイヤをめぐる技術は発達しており、釘を踏み抜くなどして穴が開いたとしても、一般道路のスピードならば、事故につながるような急激な変形はしないようになっています。しかし、高速走行中となると、タイヤのバースト(破裂)が直接的な事故要因となり、大変危険です。

    なので定期的にガソリンスタンドやカーショップで空気圧点検をすることをおすすめ致します。ベストでも無料で空気圧点検をしております。

    出張先で寄ったガソリンスタンドで、タイヤのワイヤーが出ていていつバーストしてもおかしくないと言われました。そんなにすぐバーストしますか?移動には高速道路を使います。

    A.タイヤが経年劣化により古くなって、ひび割れや亀裂が入ってしまい、中のワイヤーが見えることもあります。 タイヤのワイヤーが見えてしまうということは、タイヤの最終警告で、即刻運転を中止してタイヤを交換する必要があります。

    ワイヤーが見えたタイヤはバースト率が高い

    高速道路や自動車専用道路などは絶対に走らないで下さい。 走行時の発熱によりタイヤの内圧が高くなりバーストします。すぐに近くのカーショップなどでタイヤ交換をしていただきたいです。

    夏タイヤとスタッドレスタイヤとではスタッドレスの方が高速でバーストしやすいと聞いたのですが本当ですか?

    A.冬は低温によるタイヤの空気圧低下に気付かず、走行中にバースとしてしまうケースが多いですが、気をつけるべきは冬だけではありません。実は、夏の熱気はタイヤにとっても天敵!
    ゴムの成分が多いタイヤは、熱や紫外線によって劣化してしまいます。

    バーストする前兆はありますか?

    A.タイヤがバーストする前兆として、※スタンディングウェーブ現象や劣化によるヒビ割れ、キズが挙げられます。 バーストして事故につながる前に、いち早くこれらの前兆に気付き、もしもの事態に備えましょう。
    ※スタンディングウェーブ現象が発生すると車体が小刻みに振動し、それから大きな振動に変わります。

    【スタンディングウェーブ現象】

    バーストしたタイヤは修理できますか?

    A.バーストはタイヤが破裂してしまっているため、修理することができないのです。 タイヤがバーストしたときは修理ではなく、タイヤを交換しなくてはなりません。 また、バーストしたときの衝撃は非常に大きいため、ホイールやフェンダー周りなどタイヤとは別の部分が損傷、破損している可能性もあります。

    まとめ

    タイヤのバーストについて解説させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
    バーストは一歩間違えれば死亡事故にも繋がる非常に危険な事故の1つです。

    万が一、タイヤがバーストした際は、絶対に慌てず安全な場所に車を停めましょう。

    バーストは日々の点検やメンテナンスをしっかり行えば防ぐことができます。大事な愛車や命を守る為に少しでも今回の記事を参考にして頂ければ幸いです。

    また、タイヤワールド館ベストでは10/1からTapahoというパンク保証サービスをスタートしました!
    パンク保証サービスタパホ

    Tapahoとは急なパンクでもお客様に「安心してほしい!」という想いで生まれたBESTの新しいパンク保証です。

    BESTで新品タイヤ4本のご購入で無料で6ヶ月のパンク保証が付いてきます。※パンク箇所1本の交換になります。

    更に!!6ヶ月では不安・・・という方には!
    アップグレード(有料)で保証期間最大2年に延長しタイヤ4本を新品に交換できます。

    詳しくは店頭スタッフにてお問い合わせください!

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 スタッドレスタイヤ 西多賀店

    サビ低減!防サビ加工ホイールで冬のストレスも低減!

    東北の冬の道路は融雪剤と切っても切れない関係にあります。

    今回は融雪剤とホイールの関係性から、錆びにくい防錆加工

    されたホイールについて、詳しく解説いたします!

    融雪剤がホイールに与える影響

    冬になり雪が降ったり気温が下がった時に

    道路に散布される融雪剤。

    水などの溶媒に他の物質を溶解させると

    凝固点(液体が個体になる温度)が下がる(モル凝固点降下)、

    つまり水に何か溶ける物を混ぜると

    氷になる温度が下がる性質を利用して、

    スリップの原因となる路面の凍結や圧雪を溶かしてくれるので、

    スリップによる事故の危険性を減らす為に散布されます。
    融雪剤をまく男性のイラスト

    融雪剤の主成分として一般的によく使われるのが、

    水に溶けやすい塩化カルシウムや塩化ナトリウム、

    いわゆる「塩」です。

    これが氷や雪の水分に溶けて「塩水」となり、

    凝固点を降下させ氷や雪を溶解させて

    さらに再凍結も防いでくれます。

    融雪剤アイスバイ_紀陽除虫菊_しくみ

    乗用車のホイールの多くは鉄やアルミといった金属で

    出来ていますが、金属に「塩水」をかけるとどうなるか?

    恐らく多くの人がイメージできるのではないでしょうか。

    そうです、【錆が発生しやすくなります】ですので、

    融雪剤が散布された冬道を走行した後は、

    速やかに洗い流す事でサビの進行をゆるやかにします。

    融雪剤でホイールが錆びるメカニズム

    「サビ」とは鉄やアルミなどの金属が水分との化学反応により

    腐食し、そこで溶けだした金属原子と酸素原子が結びついた

    酸化鉄や酸化アルミの塊です。

    ホイールは通常、腐食・サビを防止する為に

    塗装が施されていますが、

    ホイールは高速回転するので使用するうちに

    目に見えないくらいの細かい傷が入る事は防ぐ事が出来ません。

    その細かい傷から少しずつ水分が入り込み

    金属部分と反応する事で腐食・サビが発生します。

    また、融雪剤の主成分は「塩」ですが、

    塩分そのものはサビの原因にはなりません。

    あくまで金属を錆びさせるのは主に水分子中の酸素原子です。

    なので、サビの進行はどれだけ金属が

    水分に触れていたかで決まります。

    先ほど、路面上の氷や雪の水分に「塩」を溶解させる事で

    凝固点を下げる性質(モル凝固点降下)を利用して

    路面の氷を溶かし再凍結を防ぐとご紹介しましたが、

    実はもう一つ「モル沸点上昇」という性質があります。

    これは水などの溶媒に塩などの物質を溶かした時、

    沸点(液体が蒸発する温度)が上がる為

    蒸発しにくくなるという性質です。

    これは融雪剤が溶けた水は蒸発しずらく

    その場に留まる時間が長くなる事を意味します。

    ですので、融雪剤が溶けた水分がホイールに付着すると、

    塩分が含まれていない水に比べて

    長い時間ホイールの金属と接する事になるので、

    よりサビが発生しやすくなります。

    防錆加工してあるホイール5選

    おすすめの防錆加工ホイールをご紹介致します!

    まずはKYOHO!!!

    他社に先駆けて16年前より採用している

    塩害低減対策設計を採用したホイール!

    ブラック×ポリッシュ

    ①SMACK CREST

    人気のヴァルキリー、レヴィラに続き

    トレンドのWフェイスデザインを採用。

    カラー設定

    サファイアブラックポリッシュ

    サイズ設定

    13~18inch

    装着車両は

    TOYOTA・ハリアー


    SMACK REVILA

    ②SMACK REVILA

    ヴァルキリーに続きWフェイスデザインを採用。

    カラーはサファイアブラックメタリックをベースとし、

    通常はブラックに見えながらも光が当たる事により

    ブルーメタリックフレークが輝きを放ち

    また違った表情を魅せてくれます!

    カラー設定

    サファイアブラックポリッシュ

    サイズ設定

    13~18inch

    装着車両は

    TOYOTA・C-HR

    ↓↓ 当店のオンラインショップでも販売してます?

    https://tireworldkan.com/wheel/detail/12549

    東北の冬の道路でポリッシュ系のホイールを履いてしまうと

    錆や磨き部分にミミズのような腐食が入りやすく

    ご法度とされていましたが、上記ご紹介した、KYOHOの

    スマックシリーズは腐食に強いブラックポリッシュです。

    冬だからと言ってデザインを妥協したくない方に

    オススメです!!


    そして今年の新作ホイール!!!

    CIRCLAR C10R③CIRCLAR C10R(サーキュラーシーテンアール)

    バランス性に一番優れると言われる10スポーク。

    こちらのサーキュラーC10シリーズも

    もちろん塩害軽減設計を採用しております!

    このホイールは粉体クリアというコーティングをしています!

    粉体クリアとは、黒塗装後に粉末の粉を吹きかけ、

    焼き付け時に溶けてコーティングを行います。

    光沢感も溶剤クリアより高く、高級感もあり

    塩害対策としても有効です。

    サーキュラーはフルペイント商品で粉体クリアをプラスした、

    より強い塩害軽減対策となります。

    カラー設定

    グロスブラック、マットガンメタリック

    サイズ設定

    14~18inch

    装着車両は

    HONDA・S660

    Special thanks:NOBLESSE様


    左上から:14inch /16inch/18inch メタルフレークシルバー   右下:14inch /16inch /18inch ソリッドブラック

    ④ザインSS

    2色展開のツイン5本スポーク。

    落ち着いた雰囲気のメタルフレークシルバーと

    キリっと格好良いソリッドブラック。

    こちらもしっかり塩害軽減対策ホイールです!

    カラー設定

    メタルフレークシルバー

    ソリッドブラック

    サイズ設定

    12~18inch

    装着車両は

    SUZUKI・ジムニー

    ↓↓ 当店のオンラインショップでも販売してます?

    メタルフレークシルバー

    https://tireworldkan.com/wheel/detail/9852

    ソリッドブラック

    https://tireworldkan.com/wheel/detail/9836


    ⑤ユーロスピード G10

    飽きのこない王道の10本スポークホイール。

    無難なシルバーではなく、メタリックグレーカラーも

    落ち着いた愛車にしたい方には持ってこいです!

    カラー設定

    メタリックグレー

    サイズ設定

    12~18inch

    ↓↓ 当店のオンラインショップでも販売してます?

    https://tireworldkan.com/wheel/detail/7062

    長く使うにはメンテナンスが必要です

    せっかく購入したホイール。

    少しでも長く使用したいものですよね!

    それにはメンテナンスが不可欠です!

    とは言え…

    『メンテナンスってこまめにやらないとダメなんでしょ?』

    なんて思っている方も多いかと思います。

    そんな方にオススメなのが、

    ホイールコーティング!!!

    キレイが長持ち!ホイールコーティング!作業はこうやる&お得なキャンペーンのご案内 – タイヤワールド館BEST

    文字通り!ホイールに分厚いガラス被膜を

    乗せてコーティングをかけます!

    ホイールが泥やブレーキダスト等で汚れがついても

    するんと落ちやすくなるのでとってもオススメです!!

    当店でも行っておりますので、

    ぜひご相談下さいませ!

    まとめ

    冬の道路が与えるホイールへのダメージは大きいです。

    今回はそんな冬に向けた、【防錆加工ホイール】

    に注目してみました。

    せっかく買うなら長く使えるホイールがいいですよね?

    何かわからないこと、気になることがあれば

    ぜひ店頭にご相談ください。

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

    西多賀店
    西多賀店
    TEL: 022-398-3801
    住所:仙台市太白区泉崎2-23-17
    アクセス:仙台国道286号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    えなこ特設サイトへ

    カテゴリー
    タイヤの基礎知識 栗生店 パンク タイヤ交換

    タイヤがパンク!1本だけ変える?4本変えた方がいい?そのお悩み解決します!

    日々、運転をしている中で、誰もが起こり得るパンクによるトラブル。
    長く使ったタイヤだし…

    1本変える?
    それとも2本変えた方がいい?
    この際4本変える?

    このようなご相談をたくさん頂きます。タイヤは決して安価なものではないので、一緒に慎重に判断しましょう!

    今回はパンク修理できない状況や、タイヤの状態に応じて何本変えるべきか等について解説していきます。

    パンク修理はあくまで応急処置

    wm03イメージ

    パンクしてしまった際にまず考えるのが、パンク修理ではないでしょうか。

    できるだけコストを抑えたいところですが、パンク修理ができない状態のタイヤもあります。また、パンク修理はあくまで応急処置ですので、基本的には早めの交換をおすすめします。

    タイヤ各部と内部構造の名称

    タイヤ各部・内部構造の名称のイメージ図

    ダンロップHPより

    ご説明する前に、タイヤ各部と内部構造の名称を確認しておきましょう。こちらをご参考に、読み進めていってください。

    パンク修理ができないタイヤの6つの例

    タイヤのパンクは全て修理できる訳ではありません。主にパンク修理不可なタイヤは以下の6つの状態のタイヤです。

    ①外傷またはヒビ割れがショルダー部分まで達している
    ②ワイヤーが露出するほどの損傷をしている
    ③ピンチカットがある
    ④油・薬品等によるゴム層に変質がある
    ⑤内面に貼り付けられているゴム層の部分に損傷がある
    ⑥スリップサインやベルトが露出したタイヤ

    ①外傷またはヒビ割れがショルダー部分まで達している

    ヒビ割れが起きているタイヤはパンク修理不可

    写真引用元・ Hepporon Library Lifelog

    ショルダーとは、上図のようにタイヤの肩の部分のことです。タイヤのショルダーや側面部分まで傷やひび割れが達しているタイヤは修理することができません。つまり、修理可能な部分は以下に示したトレッド面(接地面)の端っこの手前まです。

    タイヤのトレッド面(接地面)の端っこの手前までなら修理可能

    上記エリア内かつ、

    ・損傷の直径…6㎜以下
    ・損傷の個数…2個以内
    ・損傷の周上間隔…40㎝以上

    の場合、修理することができます。

    なお、当店では安全性担保のため、1本につき1ヵ所までの補修とさせて頂いております。

    この条件から外れた場合や、潰れた状態で走ってしまい側面がボロボロになったタイヤは、そのまま使用するとバーストの可能性が高く大変危険なので、すぐに新品に交換しましょう。

    ②ワイヤーが露出するほどの損傷をしている

    ワイヤー剥き出しタイヤはパンク修理不可

    写真引用元・miyagi-no-shinbun

    溝もなく、ワイヤーが出ていて、更にバーストしてしまった状態です。バーストとは、タイヤの内部が損傷し、タイヤが破裂してしまうことです。

    バーストしてしまう前に溝がない状態の際は早急に新しいタイヤに交換しましょう。

    ③ピンチカットがある

    ピンチカットしたタイヤはパンク修理不可

    ダンロップHPより

    ピンチカットとは、タイヤ内部のカーカスコードが切れて、タイヤ横側の一部が盛り上がったような変形のことをいいます。 縁石に強く乗り上げたりした際に発生し、そのままにしておくとバーストにつながる可能性があります。
    お取り付けは不可能なので交換が必要です。

    ④油・薬品等によるゴム層に変質のあるタイヤ

    油、薬品等によるゴム層に変質のあるタイヤはパンク修理不可

    タイヤに使用されているゴムの成分の中には、油と馴染みやすいものがあります。場合によっては、合成ゴムに染み込んだ油分が、タイヤを保護するための成分を溶かし出してしまう可能性も。

    また、タイヤに塗る油性ワックスが原因となる場合もありますので、ワックスを使用する際には、十分ご注意ください。

    ⑤内面に貼り付けられているゴム層の部分に損傷がある

    面に貼り付けられているゴム層の部分に損傷があるタイヤはパンク修理不可

    写真引用元・タイヤラボDiary2

    パンク修理は、外から生ゴムを差し込む外面修理と、内側から修理パッチを貼って直す内面修理の2通りがあります。外側の修理だけだと、気づきにくかもしれませんが、タイヤにとって大変危険な状態で、修理不可となります。

    ⑥スリップサインやベルトが露出したタイヤ

    スリップサインやベルトが露出したタイヤはパンク修理不可

    スリップサインとはタイヤの摩耗が進んでいることを示すサインで、タイヤの設置面(トレッド面)4〜9カ所に設置されています。タイヤの溝の深さが1.6mmになると、そこがトレッド面と同じ高さになりスリップサインが出てきます。

    一箇所でもスリップサインが出たらタイヤの交換が必要です。タイヤの溝が1.6mm以下で走行していると道路交通違反になってしまいますのでくれぐれもご注意ください。

    スリップサイン表示位置

    ダンロップHPより

    タイヤを1本だけ交換で大丈夫な場合

    1本だけ交換で大丈夫な場合

    パンク修理ができない状態だった場合、早急にタイヤの交換が必要になります。そうなると悩むのが残り3本との性能の差です。

    理想はやはり4本同時交換ですが、コスト的にもできるだけ抑えたいですよね。

    基本的に、他の3本がまだ使えると判断できる状態であれば1本だけを交換しても支障はあまりありません。

    その際は、残りの3本と同じタイヤパターンを装着するのことが理想です。

    また、1本だけ交換した場合は、タイヤを長持ちさせるために、摩耗の進行を平均化させる、タイヤローテーションを行うことをおすすめします。

    タイヤローテーションとは、前輪と後輪のタイヤの位置を変えることです。タイヤの位置を入れ替えることで、表面の摩耗を均一にすることができ、タイヤを長持ちさせることができます。

    タイヤローテーション

    横浜ゴムHPより

    タイヤを2本交換した方がいい場合

    2本交換した方がいい場合

    前輪後輪のバランスを考え、1本だけを交換するのではなく2本交換をすすめてるケースもあります。

    自動車のタイヤは4本ついていますが、基本的には左右のタイヤがペアとなり動いています。

    タイヤの年数が2年以上経っているものや、タイヤの溝が減っている場合は、左右とも新品のタイヤにしましょう。

    この際、新しいタイヤを前輪にはかせることでバランスがとれるので、基本的には前輪に新品タイヤ2本を装着することをおすすめします。

    タイヤを4本交換した方がいい場合

    4本交換した方がいい場合

    タイヤの溝が残り少なかったり、年数が経ちタイヤ表面のゴムが硬化していたりヒビ割れしている状態であれば、早急に4本交換することをおすすめします。

    残りの3本が使えるかどうかの判断は、ご自身ではなかなか難しいと思うので、当店を含めたタイヤ専門店にご相談していただければと思います。

    4WDは4本交換が必要

    4WDは消耗具合に関わらず4本交換が必要

    4WDの車は、他のタイヤの状態に関わらず、4本全てのタイや交換が必要になります。

    4WD車は、前後左右の4輪が繋がっています。もし、違うタイヤが1本または2本入ってしまうと、4輪のタイヤの抵抗が変わってしまいます。例えば、1本だけ違うタイヤをはいている場合、ブレーキを踏んだ際に3本は止まっても交換したはずの1本だけまだ止まらない‥という状況が起きてしまう可能性があります。

    そうなってしまうと、タイヤだけではなく、車体の負担も大きくなってしまうので、車自体の劣化が早まってしまいます。これらを踏まえ、4WDの場合はよっぽど新しいタイヤでない限り、4本の交換が望ましいです。

    ※FF車(前輪駆動)ベースの4WDは2本交換可能の場合がありますので、お気軽にご相談ください。

    まとめ

    パンクを防止するためには、日常点検が大切

    ここまでパンクした際のタイヤ交換について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?パンクした際は、パニックにならず落ち着いて適切な処置を行うことが重要です。

    自分の車の特徴や状態をしっかり把握し、難しい場合はタイヤショップなどに相談してみて下さい。

    また、パンクを防止するために、空気圧点検などを日常的に行い、安全で楽しいカーライフを送ってくださいね。

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00

    キーパープロショップ

    オンライン商談

    カテゴリー
    メンテナンスその他 ホイールの基礎知識 西多賀店 アライメント タイヤ交換

    ホイールバランスの重要性とは?崩れる原因と対策をわかりやすく解説

    ● 「ホイールバランスが崩れるとどうなる?」
    ● 「なぜホイールバランス調整が必要なのか?」
    ● 「ホイールバランスを崩さないための対策は?」

    このような疑問をお持ちではありませんか?

    ホイールバランスは、安全で快適な走行に欠かせない重要な要素です。

    しかし、バランスが崩れるとハンドルのブレやタイヤの片減り、車体の振動などが発生し、放置すると燃費の悪化や思わぬ事故につながることもあります。

    本記事では、ホイールバランスの重要性や崩れる原因、具体的な対策を初心者にもわかりやすく解説します。

    ホイールバランスとは

    ホイールバランスとは

    ホイールバランスとは、タイヤとホイールにかかる遠心力のバランスを指します。

    真円ではないタイヤとホイールをウエイトバランスを使用して、重心を中心にする作業をホイールバランス調整といいます。

    ホイールバランスが悪い状態で走行すれば、車体の振動やハンドルのブレ、タイヤのガタつきなど、車の走行に支障が出るため大変危険です。

    安全かつ安定した走行をするためにも、ホイールバランス調整は必ずおこないましょう。

    ホイールバランスが崩れると起こる5つのリスク

    ホイールバランスが崩れると起こる5つのリスク

    ホイールバランスが崩れた状態では、あなたが安全運転をしても、ハンドルのガタつきや車体の振動など、運転に支障が出るため危険です。

    ホイールバランスを調整することで、安定した走行ができ、より安全な運転を実現できます。

    本章では、ホイールバランスが崩れて起こるリスクを5つ紹介します。

    1. まっすぐ走らない
    2. 走行中の車が激しく振動する
    3. タイヤのすり減り箇所が偏る
    4. タイヤ周辺のパーツが損傷する
    5. 燃費が悪くなる

    1.まっすぐ走らない

    ホイールバランスが崩れると起こるリスクの1つ目は「まっすぐ走らないこと」です。タイヤとホイールにかかる遠心力の重心が中心ではないため、走行が不安定になります。

    タイヤの回転が不安定な状態で走行すると、ハンドルの強いブレや振動などの原因になり、まっすぐ走れないため大変危険です。

    また、走行速度が速いほど、ハンドルのブレや振動は、より強くなります。

    ハンドルのブレや強い振動の症状がでたら、早めにホイールバランス調整をしましょう。

    2.走行中の車が激しく振動する

    ホイールバランスが崩れると起こるリスクの2つ目は「走行中の車が激しく振動すること」です。

    走行中の車の激しい振動は、シミー現象と呼ばれています。80km以下の速度で発生しやすく、振動が車体からハンドルに伝わり、運転に支障がでる非常に怖い現象です。

    ハンドル操作できないほど振動することもあるため、事故につながる恐れがあります。シミー現象が起きた場合は、すぐに車を停車して、専門店に相談しましょう。

    3.タイヤのすり減り箇所が偏る

    ホイールバランスが崩れると起こるリスクの3つ目は「タイヤのすり減り箇所が偏ること」です。

    偏摩耗、片減りなどと呼ばれており、タイヤの重心がずれると、地面の接地面とのバランスが悪くなることでおこる現象です。

    タイヤの偏摩耗は主に3種類あります。

    片べりの画像

    引用:ブリヂストン

    上記のような極端なすり減り方をすると、不安定な走行につながるだけでなく、タイヤの寿命も短くなります。

    タイヤのすり減り方は、目視で簡単に確認できるため、定期的に確認することをおすすめします。

    4.タイヤ周辺のパーツが損傷する

    ホイールバランスが崩れると起こるリスクの4つ目は「タイヤ周辺のパーツの損傷が激しくなること」です。

    車体の強い振動により、サスペンションやベアリングなど、タイヤやホイール周辺のパーツには大きな負担がかかります。

    ホイールバランスの崩れを放置すれば、多くのパーツを修理・交換する必要があるため、余計な費用が発生する可能性も少なくありません。

    定期的にホイールバランスを点検して、パーツの損傷を未然に防ぎましょう。

    5.燃費が悪くなる

    ホイールバランスが崩れると起こるリスクの5つ目は「燃費が悪くなること」です。

    ホイールバランスが悪い状態で走行すると、タイヤにブレが生じ、回転が不安定になります。

    その結果、タイヤにかかる負担が大きくなり、エンジンがムダな力を使用するため、燃費効率が悪化します。

    ホイールバランスが狂う3つの原因

    ホイールバランスが狂う3つの原因

    本章では、ホイールバランスが狂う3つの原因を紹介します。

    1. ホイールバランスウェイトの脱落
    2. タイヤのすり減り箇所の偏り
    3. 強い衝撃によるタイヤ位置のズレ

    1.ホイールバランスウェイトの脱落

    1.ホイールバランスウェイトの脱落

    ホイールバランスが崩れる1つ目の原因は「ホイールバランスウエイトが取れること」です。

    バランスウエイトは、運転を繰り返していれば、取れる可能性があります。走行中に、バランスウエイトが取れたことに、すぐに気付くのは困難です。

    ホイールバランスウエイトが取れた場合は、タイヤの編摩耗やアライメントの崩れ、タイヤの劣化を早める原因になるため、早めに最寄りの専門店に相談しましょう。

    2.タイヤのすり減り箇所の偏り

     src=2.タイヤのすり減り箇所の偏り” class=”headline-img”>

    引用:DUNLOP

    ホイールバランスが崩れる2つ目の原因は「タイヤが偏摩耗していること」です。

    上記写真のような偏摩耗した状態で走行すると、ホイールバランスが崩れやすくなります。

    偏摩耗は、スリップやバーストの危険もあるため、タイヤのすり減りは適時確認しましょう。

    3.強い衝撃によるタイヤ位置のズレ

    ホイールバランスが崩れる3つ目の原因は「強い衝撃でタイヤの位置がずれること」です。

    ホイールバランスの崩れは、交換後のタイヤが馴染む前に、起こる可能性があります。
    たとえば、以下の3つです。

    ● 急加速
    ● 急ハンドル
    ● 急ブレーキ

    上記のような運転時に強い衝撃がかかると、タイヤの位置がずれてホイールバランスが崩れます。

    運転中の強い衝撃に心当たりがある方は、タイヤ交換した店舗や、ホイールバランス調整を実施している専門店に、相談することをおすすめします。

    ホイールバランスの状態を確認する3つの方法

    ホイールバランスの状態を確認する3つの方法

    本章では、ホイールバランスの状態を確認する3つの方法を解説します。

    1. 走行時にハンドルのブレがないか
    2. 走行時にガタつきがないか
    3. タイヤのすり減りはないか

    簡単に確認できる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

    1.走行時にハンドルのブレがないか

    ホイールバランスの状態を確認する1つ目の方法は「走行時にハンドルのブレがないか」です。

    タイヤやホイールに問題がない場合、ハンドルのブレを感じることはほとんどありません。

    ハンドルの強いブレは、勝手にハンドルが動いてしまったり、ハンドルの振動が強くなったりと、通常では体験したことのない感覚です。

    ハンドルにブレを感じたら、必ずホイールバランスの点検に行きましょう。

    2.走行時にガタつきがないか

    ホイールバランスの状態を確認する2つ目の方法は「走行時にガタつきがないか」です。

    ホイールバランスが崩れると、車体に強いガタつきが生じます。

    ガタつきを無視するムリな走行は、不安定な走行にもつながるため、非常に危険です。

    目視の確認ができないため、走行中のガタつきが強いと感じたら、ホイールバランスの点検にいきましょう。

    3.タイヤのすり減りはないか

    ホイールバランスの状態を確認する3つ目の方法は「タイヤのすり減りがないか」です。

    タイヤのすり減り方は、片べり摩耗やセンター摩耗、両肩べり摩耗など、偏ったすり減り方が特徴です。

    ホイールバランスが崩れる他にも、タイヤの劣化が早くなったり、燃費が悪くなったりと、タイヤ以外の問題が発生する可能性もあります。

    タイヤのすり減り具合は、目視で簡単に確認できるため、定期的に確認しましょう。

    ホイールバランスを調整したほうがいいタイミング

    ホイールバランスを調整したほうがいいタイミング

    以下のようなタイミングでは、ホイールバランスを調整したほうがいいでしょう。

    ● 新しいタイヤやホイールに交換したとき
    ● 夏タイヤやスタッドレスタイヤに履き替えるとき
    ● 走行中に違和感を感じたとき

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    新しいタイヤやホイールに交換したとき

    新しいタイヤやホイールに交換すると、製造や取り付けの誤差によって重量のバランスが崩れることがあります。

    とくにホイールとタイヤの組み合わせが変わる場合、ホイールバランスが適切でないと、走行中に振動や異音が発生する原因となります。

    バランス調整をしないまま走行を続けると、ハンドルのブレやタイヤの偏摩耗が進み、乗り心地が悪くなるだけでなく、サスペンションやステアリング系統にも負担がかかるでしょう。

    新しいタイヤやホイールに交換した際は、必ずホイールバランスを調整することが重要です。

    夏タイヤやスタッドレスタイヤに履き替えるとき

    季節ごとにタイヤを交換する際も、ホイールバランスの調整が必要です。タイヤは使用していくうちに摩耗や劣化が進み、バランスが崩れることがあるからです。

    長期間保管していたタイヤは、経年劣化や保管時の状態によって変形している可能性があり、バランスを崩している可能性があります。

    さらに、スタッドレスタイヤと夏タイヤではゴムの硬さやトレッドパターンが異なるため、装着時にホイールバランスを調整しなければいけません。

    タイヤ履き替え時はバランス調整を行い、安定した走行性能を維持しましょう。

    走行中に違和感を感じたとき

    運転中にハンドルのブレや車体の振動を感じる場合は、ホイールバランスのズレが原因かもしれません。高速走行時に振動が強い場合は、バランスが大きく崩れている可能性があります。

    バランスのズレを放置すると、タイヤの偏摩耗が進行し、寿命が短くなるだけでなく、燃費の悪化や足回りの部品に負担がかかる恐れもあります。

    事故や段差の衝撃によってバランスが崩れることもあるため、違和感を感じたら点検するのがおすすめです。

    とくに、長距離ドライブ前に異常を感じた場合は、早めに点検しておきましょう。

    ホイールバランスを自分で調整する方法

    ホイールバランスを自分で調整する方法

    ホイールバランスを自分で調整するとき、基本的にはホイールバランサーと呼ばれる機械を使用して調整します。

    本章では、ホイールバランス調整の手順を解説します。手順は以下の通りです。

    1. ホイールバランサーにタイヤを設置する
    2. 高速回転させてバランスを測定する
    3. ホイールバランスを確認する
    4. ブレがあればバランスウェエイトで調整する
    5. 再度調整する

    1.ホイールバランサーにタイヤを設置する

    1.ホイールバランサーにタイヤを設置する

    はじめに、ホイールバランサーにタイヤを取り付けます。

    2.高速回転させてバランスを測定する

    2.高速回転させてバランスを測定する

    ホイールバランサーに取り付けたタイヤを、高速回転させバランスを測定します。

    3.ホイールバランスを確認する

    3.ホイールバランスを確認する

    ホイールバランスは、左右のバランスと上下のバランスを確認します。

    ホイールバランスにブレがあると、左右上下どのバランスが崩れているか、モニターに表示されます。

    4.ブレがあればバランスウェイトで調整する

    4.ブレがあればバランスウェイトで調整する

    ホイールバランスにブレがあれば、バランスウエイトで調整します。

    バランスウエイトは、貼るタイプと打ち込むタイプの2種類がありますので、愛車のホイールに合ったバランスウエイトを使用してください。

    5.再度調整する

    5.再度調整する

    引用:株式会社 エイワ

    バランスウエイトで再度調整し、ホイールバランサーの測定数値が「0」になればホイールバランス調整の完了です。

    ホイールバランスを自分で調整する際の注意点

    ホイールバランスを自分で調整する際の注意点

    ホイールバランス調整を自分でする際は、以下の注意点があることを把握し、行いましょう。

    ● 費用がかかる
    ● 手間がかかる

    まず費用がかかる点について、簡易的なホイールバランサーは、インターネットで低価格で販売されていますが、正確に測れない可能性があるためおすすめできません。

    たとえば、専門店で使用している下記ホイールバランサーの価格は674,000円(※)(税込)です。

    ホイールバランサー

    引用:東洋精器工業株式会社

    ※R5年4月24時点

    また、ホイールバランサーを購入したとしても、専用機械の準備から実際の作業まで、一人で実施するには手間がかかります。

    ホイールバランスの調整は、タイヤ4本すべての数値が「0」になるまで、正確に作業しなければなりません。また、ホイールバランス以外の問題が発生した場合、自分で対応できない可能性も考えられます。

    ホイールバランスの調整は、費用や手間、安全面を考慮すると、専門店に依頼した方が正確で安心です。

    ホイールバランス調整は専門店がおすすめ

    ホイールバランス調整は専門店がおすすめ

    安心して走行したい方は、ホイールバランス調整はタイヤ専門店やカー用品店など、プロに相談することをおすすめします。

    自分でホイールバランス調整をする場合、手間や費用がかかるだけでなく、本当にホイールバランス調整ができた保証もありません。

    また、ホイールバランス以外の問題が発生した場合、自分で対処するのは困難です。専門店に相談すれば、ホイールバランス以外に問題があれば、すぐに対応してくれるため安心です。

    ホイールバランスを調整するには、タイヤを車から外す必要があるので、タイヤ脱着の作業料金がかかります。タイヤ交換の際に合わせて作業をお願いするようにしましょう。

    タイヤ交換時に含まれているお店が多い傾向にありますが、心配な場合は事前に確認してみましょう。

    タイヤワールド館ベストでは、バランス調整はタイヤ入れ替え作業に含まれているので安心です。また、純粋なバランス調整だけの場合は550円/1本(別途脱着工賃がかかる場合があります)で行っているのでお気軽にお問い合わせください。

    ホイールバランス調整を専門店に任せるメリット

    専門店でホイールバランス調整を行う最大のメリットは、精度の高い作業が可能である点です。専門店では最新のバランサーを使用し、ホイールのわずかなズレも正確に調整できます。

    専門店で正確に調整してもらうことで、走行時の振動や騒音を軽減し、タイヤの寿命を延ばす効果も期待できるでしょう。

    さらに、ホイールの歪みやタイヤの異常摩耗などホイールバランス以外の問題にも気づいてもらえる可能性があり、車両全体の異常発見にもつながります。

    知識と技術を活かし専門店でしか受けられない高品質なサービスは、大きなメリットといえるでしょう。

    ホイールバランス調整を専門店に任せるデメリット

    専門店にホイールバランス調整を依頼するデメリットは、費用がかかる点です。ただし、タイヤ1本あたり数百円から数千円で済むため、高額ではありません。

    また、専門店は予約が必要な場合が多く、すぐに対応してもらえないことがあります。さらに、店舗数が限られているため、近くに専門店がない場合は移動の手間がかかる可能性もあるでしょう。

    確かに自分でホイールバランスの調整を行えば、手間はかかるものの費用は無料です。しかし、上記のようなデメリットを考慮しても安全性や快適性を重視するなら、ホイールバランス調整は専門店に任せるのがおすすめです。

    ホイールバランス調整の料金相場

    ホイールバランス調整の料金は、作業内容や店舗によって異なりますが、一般的な相場としては1本あたり500円〜2,500円程度です。

    普通車のタイヤ4本を調整する場合、2,000円〜10,000円程度が費用の相場です。カー用品店やガソリンスタンドでは比較的安価に調整できることが多いですが、専門店ではより高精度な調整が行われるため、やや高めの料金設定の場合もあります。

    また、ホイールの大きさや種類によっても料金が異なり、大径ホイールや特殊なホイールの場合は追加料金が発生することもあるでしょう。料金だけでなく、調整の精度やサービス内容を考慮しながら、最適な店舗を選ぶことが大切です。

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検

    先程も触れましたが、ホイールバランス調整はタイヤ交換時に一緒に行うのが基本です。

    本章では、ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検を5つ紹介します。

    1. タイヤローテーション
    2. エアバルブの交換
    3. タイヤの空気圧
    4. タイヤのヒビや亀裂
    5. ホイールアライメントの調整

    1.タイヤローテーション

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検1つ目は「タイヤローテーション」です。タイヤローテーションをすることで、タイヤ4本にかかる摩擦抵抗を均一にして、タイヤの寿命を長くすることが可能です。

    タイヤローテンションをしなければ、タイヤの偏摩耗につながり、ホイールバランスに影響が出てしまいます。

    ホイールバランス調整時に一緒に点検すれば、ホイールバランスが崩れる原因のひとつ、偏摩耗を防げるためおすすめです。

    タイヤローテーションについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

    2.エアバルブの交換

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検2つ目は「エアバルブの交換」です。エアバルブの役割は、空気の抜け防止や空気圧調整で、車の走行には欠かせないパーツです。

    エアバルブが劣化すると、タイヤの空気が抜けやすくなり、タイヤ以外に悪影響を及ぼす可能性があります。

    たとえば、エアバルブの劣化を放置して、タイヤの空気が抜けやすい状態で走行を継続した場合に、起こりうる問題は以下の5つです。

    ● 燃費が悪くなる
    ● タイヤがパンクする
    ● タイヤが偏摩耗する
    ● タイヤにヒビや亀裂が入る
    ● ホイールが損傷する

    エアバルブを交換すれば、上記の問題により発生する他の修理費用を、未然に防ぐことが可能です。

    エアバルブの費用は、1本約350円〜(税込)(※)と比較的安価であるため、エアバルブが劣化する前に、交換することをおすすめします。
    ※種類によって異なる

    3.タイヤの空気圧

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検3つ目は「タイヤの空気圧点検」です。タイヤの空気圧チェックや補充は、基本的にどの専門店でも、無料で対応してくれます。

    簡単に点検や補充ができる一方で、JATMAの調べでは4台に1台が空気不足と、空気補充を忘れてしまう人も少なくありません。

    空気圧が低い状態だと走行が不安定になり、タイヤに負担がかかることで燃費も悪くなります。他にも、タイヤ寿命の低下や、バーストの危険性も高くなります。

    専門店やガソリンスタンドなど、空気補充はセルフで可能です。空気圧は、運転席ドアの開口部で確認できますが、心配の方は専門店で、点検してもらうことをおすすめします。

    4.タイヤのヒビや亀裂

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検4つ目は「タイヤのヒビや亀裂点検」です。タイヤは、紫外線や摩擦熱、傷などによって必ず劣化します。

    縁石に擦れて部分的に傷ついていたり、艶出し剤が付着していたりと、気付かないうちにタイヤの劣化を早めている可能性があります。

    タイヤのヒビや亀裂は、状態を放置したまま走行すると、パンクやバーストの原因になるため、注意が必要です。

    目視でできる簡単な点検のため、ホイールバランスを調整するとき、一緒に点検することをおすすめします。

    5.ホイールアライメントの調整

    ホイールバランス調整と一緒にしたいおすすめ点検5つ目は「ホイールアライメントの調整」です。アライメントとは、タイヤ4本のホイール角度配置状況を指します。

    ホイールアライメントがズレる原因は、段差の乗り越えや縁石の乗上げ、駐車時の輪留めに強く当たるなど、足回りに強い衝撃が加わることです。

    他にも、経年劣化や、タイヤのすり減り具合など、気付かないうちにアライメントがズレている可能性も少なくありません。

    ● まっすぐ走らない
    ● 偏摩耗がある
    ● ハンドル操作がしにくい
    ● 曲がりにくい

    上記の症状が出た場合は、ホイールバランスが崩れる原因にもつながります。アライメントの調整は、ホイールバランス調整と一緒に実施しましょう。

    タイヤワールド館ベストでは、アライメント基本測定料¥10,000円(ベストアプリ会員さまは¥9,000円)、調整1か所につき¥4,500円で行っております。

    ホイールアライメントの調整について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

    ホイール選びで重要な要素

    ホイール選びで重要な要素

    ホイールは車の性能や乗り心地に大きな影響を与える重要なパーツです。見た目のデザインも大切ですが、性能面では「重量」や「強度」、「剛性」などを考慮することが不可欠です。

    本章では、それぞれの要素の具体的な内容や重要性を解説しますので、ホイール選びの際の参考にしてください。

    ホイールの重量

    ホイールの重量は、車の走行性能や燃費に直結する重要な要素です。以下の表で、軽いホイールと重いホイールの違いを項目別に比較しています。

    項目 軽いホイール 重いホイール
    燃費性能 改善されやすい 悪化しやすい
    ハンドリング レスポンスがよくなる レスポンス鈍くなる
    加速性能 向上しやすい 低下しやすい
    ブレーキ性能 効きがよくなる 効きが悪くなる
    耐久性・強度 衝撃に弱い 衝撃に強い
    乗り心地 軽快だが硬めに感じやすい 安定し衝撃吸収性が高い
    適した用途 スポーツ走行向き オフロード走行向き

    軽いホイールはスポーツ走行や燃費向上に適しており、重いホイールは耐久性や安定性を重視する場合に適しているため、それぞれの特徴を把握した上でホイールを選びましょう。

    ホイールの強度

    ホイールの強度は、走行中の安全性に直結する重要な要素です。

    強度が不足しているホイールは、段差や悪路を走行した際にひび割れが発生しやすくなります。最悪の場合、ホイールが破損して走行不能になる危険性もあります。

    重い車両やオフロード走行をする場合には、十分な強度を持ったホイールを選ぶことが重要です。

    ホイールの強度は、主に製造方法や素材によって決まります。鋳造ホイールよりも鍛造ホイールのほうが強度が高く、耐久性にも優れています。

    また、アルミホイールよりもスチールホイールのほうが強度が高い傾向にあるため、耐久性を優先する場合にはスチールホイールを選ぶのも一つの選択肢です。

    鍛造ホイールと鋳造ホイールの違いについては、以下の記事を参考にしてください。

    ホイールの剛性

    ホイールの剛性とは、外部からの力に対する変形しにくさを指します。先述の強度は、外部の力に対するホイールの壊れにくさを指しますが、剛性はホイールの本来の形を保つ力のことです。

    剛性が高いホイールは、コーナリング時の安定性が向上し、ハンドリング性能の向上につながります。スポーツ走行やサーキット走行では、高い剛性を持つホイールが求められます。

    ホイールの剛性はスポークの形状や本数、素材、製造方法によって異なり、鍛造ホイールは一般的に剛性が高く、軽量かつ高剛性を求める場合に適しています。一方で、剛性が高すぎると乗り心地が硬くなるため、バランスを考慮することが大切です。

    ホイールバランスに関するよくある質問

    ホイールバランスに関するよくある質問

    ホイールバランスに関するよくある質問は、以下の3つです。

    ● ホイールバランスウェイトはなしでも大丈夫?
    ● ホイールバランスはどのくらいの頻度で調整すればいい?
    ● バランス調整以外のホイールのメンテナンス方法は?

    それぞれ具体的な回答を見ていきましょう。

    ホイールバランスウェイトはなしでも大丈夫?

    ホイールバランスウェイトなしでも走行は可能ですが、快適性や安全性を考慮すると、ホイールバランスウェイトは装着したほうがいいでしょう。

    ホイールとタイヤは完全に均等な重量ではないため、バランスが崩れると走行中に振動が発生し、ハンドルのブレやタイヤの偏摩耗の原因になります。

    とくに高速走行時での影響が強く、安定性の低下や燃費の悪化を引き起こす恐れもあります。

    ホイール交換やタイヤの履き替えをした際には、適切なバランス調整を行い、ホイールバランスウェイトを取り付けましょう。

    ホイールバランスはどのくらいの頻度で調整すればいい?

    ホイールバランス調整の頻度は、走行状況や車の使用頻度によりますが、一般的にはタイヤ交換時に行うのが理想的です。走行距離の場合は、5,000~10,000kmを目安に調整しましょう。

    また、高速走行時にハンドルがブレたり、走行中に異常な振動を感じたりした場合は、ホイールバランスが崩れている可能性があるため、早めの調整が大切です。

    さらに、縁石に乗り上げた後やタイヤをローテーションした際には、ホイールバランスが変化しやすいので、定期的なチェックも必要です。

    定期的なホイールバランス調整を行うことで、タイヤの寿命を延ばし、快適な走行を維持できます。

    バランス調整以外のホイールのメンテナンス方法は?

    ホイールのメンテナンスは、バランス調整以外にも重要なポイントがあります。その中で、自分で行える手軽なメンテナンスは、ホイール洗浄です。

    定期的なホイール洗浄を行い、ブレーキダストや泥汚れを取り除くことで、ホイールの劣化を防げます。

    また、ナットの締め付け確認も重要です。緩みがあると走行中の事故につながる可能性があるため、定期的に締め付け確認を行いましょう。

    ホイール洗浄のコツは、以下の記事で紹介しているので参考にしてください。

    ホイールバランス調整はタイヤワールド館ベストにおまかせ

    ホイールバランス調整はタイヤワールド館ベストにおまかせ

    ホイールバランスを定期的に確認し調整することで、走行状態を適切に保ち、車両全体の安全維持につながります。

    また、ホイールバランスだけでなく、そのほかの点検も行い、以上の早期発見に努めることが大切です。

    ホイールバランスの調整は、車点検の一部に過ぎません。ホイールバランス調整以外にも、アライメント調整やタイヤ点検、エアバルブの劣化状態など、メンテナンスは必要不可欠です。

    タイヤワールド館ベストは全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談を随時受け付けております。

    ホイールバランスの調整をはじめ、タイヤに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換