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    4WD デリカ 三菱 ライターチーム ミニバン

    デリカD5のサイズ一覧!おすすめのタイヤ・ホイールをプロが厳選

    デリカD:5は3列シートのミニバンでありながら、クロスカントリー的な性能も兼ね揃え、独創的なデザインで多くの人気を集めています。また、タイヤ・ホイール一つでアウトドア風・街乗り風なデザインにカスタムできます。

    今回は、三菱が誇るオールラウンダーなミニバンのデリカD:5に似合うタイヤ・ホイールセットを紹介します。

    デリカD:5に合うタイヤは?純正サイズと人気サイズ表

    デリカD:5に合うタイヤは?

    どの車種でもタイヤの選び方は同じで、普段どのように使うか・どの機能を重視したいか・見た目をどうしたいかで変わってきます。

    もちろん価格で決めるというのも選択肢の一つです。

    デリカD:5の純正タイヤ・ホイールサイズ

    デリカD5の純正タイヤ・ホイールサイズは16インチ(215/70R16)・18インチ(225/55R18)の2サイズです。

    16インチのサイズ詳細と特徴

    16インチのデリカD5は、インチは小さいですが扁平率が高い為、むっちりとした見た目になります。

    項目 サイズ
    タイヤサイズ 215/70R16
    ホイールサイズ 16×6.5J
    PCD 5/114.3
    インセット +38

    18インチのサイズ詳細と特徴

    18インチのデリカD5は、インチが大きく扁平率が低い為、スタイリッシュな見た目になります。

    項目 サイズ
    タイヤサイズ 225/55R18
    ホイールサイズ 18×7.0J
    PCD 5/114.3
    インセット +38

    デリカD5の人気のタイヤサイズは225/70R16と235/70R16

    デリカD5の人気タイヤサイズは、225/70R16・235/70R16です。

    サイズ 特徴
    225/70R16 タイヤハウスに干渉するリスクが少ない無難なサイズ。純正車高でタイヤとホイールだけカスタムする方におすすめ
    235/70R16 純正車高でギリギリ履けるサイズで、リフトアップして履くとしてもバランスのいいサイズ。しかし、車両状態やホイールサイズによっては干渉するリスクがあるため、注意が必要

     
    225/70R16は純正車高でタイヤとホイールだけカスタムする方におすすめしたいサイズです。一方、少し大きめの235/70R16は純正車高でギリギリ履けるサイズです。

    235/70R16は、リフトアップして履くとしてもバランスのいいサイズですが、車両状態やホイールサイズによっては干渉するリスクがあるため、注意が必要です。

    また、純正サイズの215/70R16に比べムチっと膨らむので人気のサイズになっています。

    デリカD5におすすめのタイヤ6選

    デリカD5におすすめのタイヤ6選

    ここからは実際にデリカD5におすすめのタイヤを街乗りメインの方orアウトドア仕様にわけてご紹介していきたいと思います。

    なお、金額は執筆時の価格です。店舗・最新の価格と異なる場合がありますので、最新の金額はリンク先・店舗でご確認ください。

    用途 おすすめタイヤ
    街乗りメインで見た目より性能を重視したい方におすすめ ダンロップ
    スポーツマックス ラックス
    ブリヂストン
    レグノGR-XⅢ TYPE RV
    ダンロップ
    エナセーブRV505
    見た目をワイルドにごつくしたい、アウトドア仕様にしたい方におすすめ トーヨータイヤ
    オープンカントリーR/T
    BFグッドリッチ
    オールテレーン T/A KO3
    ヨコハマタイヤ
    ジオランダーA/T4

    【街乗りメインにおすすめ①】ダンロップ スポーツマックス ラックス

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップのスポーツマックスLUX(ラックス)は2025年新発売のタイヤで、、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ、VE304の後継モデルになります。
    VE304よりも静粛性能がUPしており、設置面積を広くすることで操縦安定性が向上しております。

    剛性が強いので高速道路に沢山乗り、長距離移動する方などにおすすめのタイヤです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 スポーツマックス ラックス
    ピックアップサイズ 225/55R18
    価格 34,500円/1本(単品)

    【街乗りにおすすめ②】ブリヂストン レグノGR-XⅢ TYPE RV

    レグノGR-XⅢ

    ブリヂストンのレグノGR-XⅢ TYPE RVは、ブリヂストンのプレミアムコンフォートタイヤのミニバン専用になります。

    こちらのタイヤも静粛性と走行安定性に優れたタイヤになっており、最も静かなタイヤの一つです。

    LUXとの違いは、LUXに比べ剛性が低いので高速に乗らない方、街乗りでしか乗らない方にはおすすめのタイヤです。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 レグノGR-XⅢ TYPE RV
    ピックアップサイズ 225/55R18 XL
    価格 41,000円/1本(単品)

    【街乗りにおすすめ③】ダンロップ エナセーブRV505

    エナセーブ RV505

    ダンロップのエナセーブRV505は、車高が高くふらつきやすい車に向けて作られているタイヤです。

    IN側とOUT側でデザインの大きさが違いふらつきの低減や片側摩耗を抑制してくれるスタンダードタイプのタイヤです。そこまで高いタイヤはいらないが、安全で長持ちをのぞむお客様におすすめのタイヤです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 エナセーブRV505
    ピックアップサイズ 215/70R16
    価格 16,100円/1本(単品)
    91,300円〜/4本(セット)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ①】トーヨータイヤ オープンカントリーR/T

    オープンカントリーR/T

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤのオープンカントリーR/Tは、オフロード性能とオンロード性能を両立したタイヤになっており、アウトドアも街乗りも楽しめるタイヤです。マッドテレーンとオールテレーンの特徴を兼ね揃えた”ラギッドテレーン(R/T)です。

    ホワイトレターもあるため、足元をより際立たせる事もできます。より、アウトドア向けにしたい方はOPEN COUNTRY M/Tがおすすめです。

    逆に、もっと街乗りに寄せたい方は、OPEN COUNTRY A/TⅢをおすすめします。

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オープンカントリーR/T
    ピックアップサイズ 215/70R16
    価格 20,100円/1本(単品)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ②】BFグッドリッチ オールテレーンT/A KO3

    オールテレーンT/A KO3

    BFグッドリッチのオールテレーンT/A KO3は、2024年、KO2の後継モデルとして販売開始されました。

    耐摩耗性・耐久性を高める設計で、オンロード・オフロード・泥・雪(シャーベット・圧雪)でも高いグリップ力を発揮します。こちらのタイヤもホワイトレターがありますので、足元をより際立たせることもできます。

    ※スタッドレスタイヤではないので冬用として履くのは大変危険です。凍結では滑ります。冬はスタッドレスタイヤを履くことをおすすめします。

    メーカー BFグッドリッチ
    商品名 オールテレーンT/A KO3
    ピックアップサイズ 215/70R16 100/97
    価格 29,600円/1本(単品)
    150,900円〜/4本(ホイールセット)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ③】ヨコハマタイヤ ジオランダーA/T4

    ジオランダーA/T 4

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマタイヤのジオランダーA/T4は、2024年5月に発売されたSUV・ピックアップトラック向けスタンダードオールテレーンタイヤです。

    「ジオランダー A/TG015」よりもオンロード性能・オフロード性能をさらに高次元で両立させ、よりオフロードイメージの強いデザインを採用しています。

    こちらも、オンロード・オフロード・泥・雪(シャーベット・圧雪)も走行可能です。ホワイトレターは2サイズのみで主にアウトラインホワイトレター(文字枠がホワイトレター)
    を採用しています。

    ※スタッドレスタイヤではないので冬用として履くのは大変危険です。凍結では滑ります。冬はスタッドレスタイヤを履くことをおすすめします。

    おすすめホイールと人気のあるホイール7選

    おすすめホイールと人気のあるホイール7選

    1. デルタフォース|オーバル
    2. WORK|クラッグ T-GRABIC
    3. RAYS|チームデイトナ M8
    4. クリムソン|DEAN COLORADO
    5. MID|ガルシア Palm8
    6. MID|ナイトロパワーM6 CARBINE
    7. WEDS|マッドヴァンスSD

    1.デルタフォース|オーバル

    デルタフォース|オーバル

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    デルタフォースのオーバルは、オンロード・オフロードとシーンを問わないデザイン性と高い剛性を両立したホイールになっています。

    車種専用設計で製造している為、リム深度を緻密に計算し、ホリの深い立体的なコンケイブ形状になっています。SUVやデリカD:5ユーザーに大人気のホイールになっています。

    カラーも3色あり、ボディカラーに合わせてカスタムすることをおすすめします。

    2.WORK|クラッグ T-GRABIC

    WORK|クラッグ T-GRABIC

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    WORKのクラッグ T-GRABICは、あらゆる地形を制する圧倒的なタフネスさ、ディスクを貌作る複雑な歯車を模したスポークとビードロックスタイルを体現するリムエンドの切削面が精悍なイメージを形成しています。

    過酷な競技を通して培われたレース直系のD.N.Aが細部に宿るホイールになっています。

    ごつごつしたディスク面でワイルドさもありつつ、ワンポイントリムがある事によって締まった見た目にもなります。

    3.RAYS|チームデイトナ M8

    RAYS|チームデイトナ M8

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    RAYSのチームデイトナ M8のメッシュデザインを継承したホイールでM9よりもスタイリッシュなデザインになっています。

    1pieceホイールだがリムのピアスドリルが有る事によって別体感があり、スポークの交点を減らし開口部を大きくすることでメッシュデザインが強調されています。

    4.クリムソン|DEAN COLORADO

    クリムソン|DEEN COLORADO

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    クリムソンのDEEN COLORADOは、時代にとらわれないNEWレトロスタイルをコンセプトが「COLORADO」になっています。

    懐かしいデザインなのに古さを感じさせず、キャンプなどアウトドアの雄大な自然に溶け込むようなホイールになっています。

    シンプルなディッシュにワンポイントピアスボルトがあることでオシャレに仕上がります。

    5.MID|ガルシア Palm8

    MID|ガルシア Palm8

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    MIDのガルシア Palm8は4番で紹介した「DEEN COLORADO」とはまた違ったレトロなイメージのあるホイールデザインです。

    8つのホールがレトロな雰囲気を出しつつ最新トレンドを組み合わせることで唯一無二の8ホールデザインに仕上がっています。

    足元に視線を集めオシャレな仕上がりになるメタリックグレー/ポリッシュとタイヤの黒とホイールの黒が統一されることでワイルドさが出るセミグロスブラック/ヴァーレイポリッシュの2色があります。

    6.MID|ナイトロパワーM6 CARBINE

    MID|ナイトロパワーM6 CARBINE

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    MIDのナイトロパワーM6 CARBINEは、スポークデザインでストレートで力強いラインで構成されています。NITRO POWERらしいラギット感を演出しつつ、スポーク全体のテーパー面を大きく取ることで多面構造で力強いパワースポークデザインに仕上がっています。

    ワイルドな見た目なのにどこかスタイリッシュさも兼ね揃えたホイールになっています。

    7.WEDS|マッドヴァンスSD 2025年New Model

    WEDS|マッドヴァンスSD 2025年New Model

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    WEDSのMUD VANCE SDは、6本の細身のY字スポークで従来のMUD VANCEとは一味違うデザインに仕上がっています。

    16インチから20インチと幅広いサイズ設定があり、カラーはフルマットブロンズとフルマットブラックの2カラーです。街乗りメインでスタイリッシュに仕上げたい方におすすめのホイールになっています。

    ホイール・タイヤ以外にもカスタムパーツが豊富

    ホイール・タイヤ以外にもカスタムパーツが豊富

    写真引用:4WD・SUVパーツガイドWEBより

    アウトドア感をより出したい方におすすめなのが、リフトアップ・マッドガードなどがあります。リフトアップすることで車高が高くなりより存在感が増します。

    ホイールとタイヤをワイルドな仕上げにしてさらに車高も上げることでよりワイルドになり、かっこいいです。マッドガードも付けると、ワンポイントのアクセントにもなり、よりアウトドアなデリカD:5の完成です!

    また、デリカD5のカスタム画像をさらに見てみたいという方は、ぜひベスト写真館を覗いてみてください。

    デリカD5のカスタム画像

    まとめ

    デリカD:5のタイヤ・ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    デリカD:5はタイヤ・ホイール一つでワイルドな見た目にもできたり、街乗りメインのスタイリッシュな見た目にもなります。

    あと、なんといっても顔がイケメンですよね。

    カスタムしたいけど、どんなホイールが似合うのか分からない、愛車をより理想に近付けたい、そんなお客様のお悩みは我々タイヤワールド館ベストにお任せください。

    デリカD:5以外でも気になるホイールがありましたら、是非店頭までお問い合わせください。最後までご覧いただきありがとうございました。

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    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール販売・交換および車種別の適合確認・カスタム提案の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:デリカD:5に適合するホイールサイズや選び方のポイント、おすすめホイールを用途別に解説
    • 記事の根拠:日々のホイール販売・装着作業、メーカーカタログ、デリカD:5ユーザーからのご相談(サイズ選び・干渉・見た目カスタムなど)の実務事例をもとに作成
    • 補足:ホイールの適合は年式・型式・グレード・駆動方式(2WD/4WD)やタイヤサイズによって異なります
    • 注意事項:インチアップやオフロード系カスタムでは、外径変化やフェンダー干渉・はみ出しに注意が必要です。装着可否は必ず現車確認を行ってください
    • 記事更新日:2026年3月(最新情報に基づき内容を更新)
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    タイヤの基礎知識 ライターチーム タイヤ交換

    タイヤ交換の時間は30〜60分が目安|作業別の時間と待ち時間の原因も解説

    忙しい合間を縫ってタイヤ交換をしたいと思っても、どれくらい時間がかかるか分からず、スケジュールが立てられないなどお困りの方も多いと思います。

    今回は、タイヤ交換にかかる時間について、作業別に詳しく解説していきます。
    また、乗っているお車によっては通常よりも時間がかかるなど、特殊なケースもあるので、そちらについても触れていきますね。

    さらに、少しでも時間短縮をするためのポイントも紹介しますので、こちらの記事を読んでいただければ、タイヤ交換をよりスムーズに終わらせられるはずです。

    タイヤ交換にかかる時間【結論】

    タイヤ交換にかかる時間【結論】

    タイヤ交換にかかる時間は、一般的に30分〜60分程度が目安です。

    • ● 脱着のみ:約30〜50分
    • ● 組替え:約40〜60分以上
    • ● 繁忙期は待ち時間で1〜2時間以上かかる場合もあり

    ただし、作業内容(脱着・組替え)やタイヤサイズ、混雑状況によって時間は前後します。
    ※待ち時間は含まれていません。繁忙期はさらに時間がかかる場合があります。

    タイヤ交換はどれくらい時間がかかる?

    タイヤ交換をしようと思っても、どれくらい時間がかかるのか分からないと感じる方も多く、忙しい生活の中で依頼するタイミングを迷ってしまう方が見受けられます。

    まずは、おおまかな作業時間や流れをここで理解しておきましょう。

    タイヤ交換にかかる時間目安(一覧)

    タイヤ交換にかかる車1台分の作業時間の目安は、以下の通りです。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約20〜40分
    16〜18インチ 約30〜50分
    19〜20インチ 約40〜60分以上

    単純に作業にかかる時間なので、これに待ち時間や受付・お会計の時間を追加したものがタイヤ交換にかかる時間となります。
    ※おおよその時間です。実際は、作業内容、車種、タイヤ、ホイールによって終了時間は前後致します。

    タイヤ交換の作業内容と流れ

    タイヤ交換の作業自体は、「脱着」と「組替え」の2種類があり、それぞれ作業内容も異なります。ここでは、一般的な「組替え作業」の流れを解説します。

    項目 作業内容 特徴・所要時間
    脱着 ホイール付きタイヤをそのまま交換する作業。 スタッドレスとサマータイヤの履き替えなどが該当し、比較的短時間で完了する。
    組替え ホイールからタイヤを外し、新しいタイヤに付け替える作業。 専用機械を使用するため、脱着よりも時間がかかる。

    脱着

    脱着とは、今付いているホイールとタイヤを車両からそのまま外し、ホイールにタイヤがセットされたものと交換を行う作業です。

    イメージしやすいのが、夏タイヤからスタッドレスタイヤへ交換する作業、スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換する作業が「脱着」になります。

    ホイールからタイヤを取り外す・組み込む手間がないため、交換にかかる時間は比較的短く済みます。

    また、脱着であれば整備に関する知識と専用工具があれば、ご自宅でも作業は可能です。
    とはいえ、慣れがある程度必要な上に、間違った方法で取付をしてしまうと故障やトラブルにつながる可能性もあるので、できればプロに依頼するのをおすすめします。

    組替え

    組替えとは、ホイールはそのままでタイヤのみを交換(入れ替え)をする作業です。

    ホイールからタイヤを外すには専用の機械を使用する必要があるので、整備工場やタイヤ専門店に依頼するのが基本となります。

    脱着よりも手間がかかるため、その分作業時間も長いと考えておきましょう。

    バランス調整とは?必要性

    タイヤ交換に合わせてよく行う作業として「バランス調整」と呼ばれるものがあります。
    作業時間は少し長くなってしまいますが、交換後に起こる不具合を無くすためにも、タイヤ交換時に実施しておくべき作業なので、覚えておきましょう。

    作業内容としては、タイヤを組み付けた状態のホイールを専用の機械で回転させて数値を測り、全体の重さを均一に調整します。

    ホイールがアンバランスな状態だと走行時にハンドルがぶれたり、偏摩耗につながったりする可能性があるので注意が必要です。

    タイヤの組替え時に実施するのが一般的ですが、走行による摩耗やホイールの歪みでバランスが崩れることもあるため、定期的に調整しておくとより安全といえます。

    タイヤ交換(組替え)の基本的な流れ

    タイヤ組み換えのの流れについてここではご説明していきます。

    1. リフトアップしてタイヤを取り外す
    2. 取り付けるタイヤのサイズ・状態を確認
    3. ホイールから古いタイヤを外し、新しいタイヤを組み込む
    4. ホイールとタイヤを車体に取り付ける
    5. バランス調整(振動を防ぐための調整)
    6. トルクレンチで締め付けを確認

    ステップ1:ピットに車を移し、リフトアップ

    作業をする車をリフトアップし、タイヤを車から外していきます。

    タイヤ交換予約日当日のお客様の流れ

    ステップ2:取付タイヤの確認

    間違いがないように、取り付けるタイヤのサイズや状態を確認します。

    タイヤ交換予約日当日のお客様の流れ

    ステップ3:ホイールへタイヤを組み込む

    ホイールから古いタイヤを外し、新しいタイヤを装着していきます。

    ホイールからタイヤを外す

    ホイールからタイヤを外す

    新しいタイヤへホイールを組み込む

    ステップ4:ホイール&タイヤを車体に取り付ける

    ホイール&タイヤセットを車体に取付していきます。

    ステップ5:バランス調整

    ホイールバランサーで数値を確認しながら、ウェイトを貼ってバランスを調整していきます。

    バランス調整

    ウェイトを貼ってバランスを調整

    ステップ6:タイヤを車体に取り付ける

    ホイールがセットされたタイヤを車体に取り付けていきます。

    タイヤを車体に取り付ける

    新品タイヤではない場合、タイヤの状態を見て、均等に摩耗されていくようにタイヤの位置を調整して(タイヤローテーション)取り付けていきます。

    ステップ7:トルクレンチで締め具合を確認

    最後にお客様の前でトルクレンチをかけます。しっかり締まっているか実際に見て確認できるので安心です。

    締め付けトルクをお客様の目の前で行います

    ちなみに、トルクレンチによる締め具合の確認を一緒に行ってくれない取付店もあります。
    万が一のトラブルも考え、一緒に確認できないか申し出て、チェックしておきましょう。

    【作業内容別】タイヤ交換にかかる時間

    【作業内容別】タイヤ交換にかかる時間

    では、実際にかかる作業時間をみていきます。依頼する場所で若干の差はあると思いますが、一般的な目安時間としてお考えください。

    なお、タイヤサイズが大きくなればなるほど、作業時間は長くなります。

    脱着+バランス調整

    脱着にかかる作業時間は、以下が目安となります。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分
    16〜18インチ 約40分
    19〜20インチ 約50分

    バランス調整は、一般的に20分〜30分前後かかりますので、上記の時間にプラスで考えるようにしてください。

    もし、慣れていない方が自宅で脱着を行う場合は、1時間以上かかる可能性も十分にあります。

    さらに慌てて作業するとジャッキアップによるトラブル、ホイールナットの締めすぎ・緩すぎなど、危険な状況につながる可能性があるので注意が必要です。

    組替え(持ち込み)+バランス調整

    タイヤを持ち込んで組替えにかかる作業時間は、以下が目安となります。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分〜40分
    16〜18インチ 約40分〜50分
    19〜20インチ 約50分〜60分

    バランス調整は、一般的に20分〜30分前後かかりますので、上記の時間にプラスで考えるようにしてください。

    組替えはタイヤを外して、新品タイヤへ入れ替えをする必要があるので、どうしても作業時間はかかります。
    脱着と比べると、少なくても10分以上は変わってくるはずです。

    組替えは、このような機械を使用して、タイヤとホイールを組んだり、組み替えたりします。
    詳しい組替えの様子は以下の記事も参考にしてみてください。

    新品タイヤ・ホイールセット購入時

    新しくタイヤ・ホイールセット(ホイールにタイヤが組み込まれた状態)を購入した場合にかかる作業時間は、以下が目安となります。

    尚、バランス調整の作業時間も含めています。

    タイヤサイズ 作業時間
    10〜15インチ 約30分〜40分
    16〜18インチ 約40分〜50分
    19〜20インチ 約50分〜60分以上

    ご自身でタイヤ・ホイールセットを持参する場合と、作業時間はほぼ変わりませんが、店舗やオンラインを活用して購入すれば持ち運び手間がかからないので、最もおすすめの方法です。

    タイヤとホイールがセットになっていると、サイズや種類によっては1個20キロ近くなるケースもあるので、労力が非常にかかると覚えておきましょう。

    タイヤ交換の待ち時間が長くなるケース

    タイヤ交換の待ち時間が長くなるケース

    作業時間に関しては、乗っている車やタイミングによって、先ほど解説した所要時間から大きくズレる可能性もあります。

    ここでは、時間がかかりやすいケースについて紹介していきます。

    もし、当てはまるようでしたら、少し長めに作業時間を見積もっておきましょう。

    時間がかかる車の特徴

    以下のような車は、一般的にタイヤ交換の時間が通常よりかかりやすいです。

    ● リフトアップしにくい車
    ● タイヤの種類やサイズが特殊な車・足回りをカスタムしている車
    ● 高価な社外ホイールを装着している車

    リフトアップしにくい車

    リフトアップしにくい車は、通常よりも交換時間がかかります。
    通常、タイヤ交換をする際は、リフトと呼ばれる設備を使って車体を持ち上げた状態で作業を行います。

    基本的にはどの車もリフトアップできるのですが、車高が低い車・エアロパーツが装着されている車はリフトアップしにくい、もしくはできない可能性があります。

    そうなると、通常よりも交換に時間が必要になりますので、該当しそうな車であれば依頼先に時間は確認しておきましょう。

    タイヤの種類やサイズが特殊な車・足回りをカスタムしている車

    使用しているタイヤの種類によっては、交換に時間がかかります。
    具体的には、サイドウォールが補強されているランフラットタイヤ、ハイグリップタイヤです。

    また、扁平率が低い厚みのあるタイヤを装着している場合も作業時間は長くなります。

    高価な社外ホイールを装着している車

    高価な社外ホイールを使用している場合、作業も慎重にならざるおえないため、時間がかかってしまいやすいでしょう。

    どれくらいの時間が増えるかは、整備する人の熟練度にもよりますので、予測はつきにくいといえます。

    タイヤ交換の繁忙期

    タイヤ交換を行う時期が繁忙期、混雑しているタイミングに当たってしまうと、通常よりも時間がかかってしまう可能性があります。

    特にスタッドレス需要とノーマル履き替えシーズンは注意です。

    タイヤの種類 繁忙時期
    スタッドレス 11月後半〜12月前半
    ノーマルタイヤ 3月後半〜4月前半

    雪が降ったり急に寒くなったりすると、スタッドレスタイヤの需要が高まり、店舗が非常に混雑し、希望通りにタイヤ交換ができない可能性があります。

    急ぎではないタイヤ交換の場合は、11月後半〜12月前半はを避けたほうがよいでしょう。

    また、新品のスタッドレスタイヤでは、乾いた路面で走行をして、いわゆる「皮むき」をした方が効きがいいので、早めのタイヤ交換がおすすめです。

    同様に、3月後半〜4月前半頃もスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換する方が多く、予約が取りにくい場合があります。

    作業自体は通常の時間でも、待ち時間が長くなってしまう可能性があります。

    少しでも大切な時間を守るために、混み合う時期を避けて、事前に交換予約をしていただくことをおすすめします。

    タイヤ交換を早く終わらせるコツ

    タイヤ交換を早く終わらせるコツ

    では、ここでタイヤ交換にかかる時間を少しでも短くするコツについて紹介します。

    タイヤ専門店ならではの情報なので、ぜひ参考にしてみてください。

    1. 作業予約を行う
    2. 混み合う時期や曜日を避ける
    3. 特殊なカスタムやタイヤサイズは事前に連絡する
    4. 新しいタイヤ購入は事前に決めておく

    事前予約をする

    ほとんどのお店で、取付予約を受け付けていますので、タイヤ交換をすると決めたら、直接希望日に店舗に行くのではなく、事前に予約を行い、確実にタイヤ交換をできるようにしましょう。

    意外と予約をしないで飛び込み来店する方は多いのですが、タイミングが悪いと順番待ちになるだけではなく、当日中に交換できない可能性もありますので、予約は必須と考えておくのがベストです。

    混雑する時期・時間帯を避ける

    前述したとおり、タイヤ交換には混み合う時期があるため、その期間の前に交換することがおすすめです。

    スタッドレスシーズンの11月後半〜12月頃、ノーマルタイヤ履き替え時期の3月〜4月は例年作業予約が大量に入るので避けましょう。

    また、土日ではなく、平日でご指定いただくと、比較的スムーズに作業を進めることができます。

    サイズ・カスタム内容を事前に伝える

    バリバリの足回りカスタムや低扁平タイヤの方は、事前に取付店にご相談することをおすすめします。相談しておけば、取付店側も交換当日に準備等や段取りも行っておけるので、作業当日がスムーズにいきやすいです。

    また、店頭にて購入する場合、特殊なタイヤサイズはその日の店頭に在庫がなく、取り寄せ等の対応になるケースもありますので、余裕を持ったタイヤ交換スケジュールを組みましょう。

    購入タイヤを事前に決めておく

    繁忙期では、人気サイズのタイヤが在庫切れ、という場合もあります。新しいタイヤを購入する場合は、前もって購入タイヤを決めておくとスムーズです。

    タイヤ交換の作業時間に影響するわけではありませんが、もし当日新しいタイヤを選ぶケースであれば、選択・購入の時間が余計にかかります。

    希望するタイヤの在庫がなければ、より迷う時間も増えますので、新しいタイヤ・ホイールをお求めの方は、事前に商品を決めて注文しておくと安心です。

    タイヤも各メーカーからさまざまな種類がでており、時間に余裕がある状況で選んだほうが愛車に最適な商品を見つけやすくもなります。

    タイヤ交換のタイミング(交換時期の目安)

    タイヤ交換のタイミング(交換時期の目安)

    タイヤの寿命を見極めるポイントや判断基準について、知りたい方もいると思います。

    基本的な知識として、タイヤを使い始めてから期間や走行距離で判断します。

    それだけでなく、車の使い方や事故・トラブルによって、劣化・損傷が起きる可能性もあるため、異常があった場合は、即交換が必要になるケースもあるでしょう。

    ここでは、交換すべきタイミングや判断基準について解説します。

    ● 使用開始後3年〜5年以内には交換
    ● 走行距離3万キロが交換目安
    ● 損傷や摩耗など見た目で判断する

    使用年数

    一般的に、使用開始後3年〜5年を目安に交換が必要とされており、各メーカーも同様の基準で交換を推奨しております。

    少し分かりにくいですが、「使用年数」と「製造年数」は必ずしもイコールではありませんので、あくまで使用開始後という基準になります。
    とはいえ、新品で購入される方も多いと思いますので、そのようなケースでは製造年数を基準にすれば使用年数が分かりますね。

    ちなみに、「使用をほとんどしていない古いタイヤ」が使えるのか疑問に感じる方も多いと思いますが、製造から10年以上経っているタイヤは使用を避けるべきでしょう。

    また、製造から5年以上経っているタイヤも万が一の可能性もあり、一般ユーザー目線では問題ないように見えても、危険性が高いレベルになっていることもあるので、プロに一度点検してもらうべきです。

    専門知識としては、タイヤは使用せず溝が充分に残っていても、時間の経過とともにゴムの状態は劣化していきます。

    さらに、タイヤの保管状況、車の使用状況、運転方法によっては、劣化・摩耗が早く進み、目安にしていた時期よりも早く交換が必要になるケースもあるので注意が必要です。

    タイヤは事故を防ぐ重要な部分になるので、定期的な点検はしておきましょうね。

    走行距離

    一般的に、走行距離が3万キロ前後に到達した時点でタイヤ交換するのが推奨されています。

    これは、通常5,000km走行するとタイヤが1mm摩耗するとされており、3万キロを超えてくると、保安基準である残溝1.6mmに近い状態の計算になるため、走行距離を1つの目安にできます。

    尚、摩耗のスピードは走る路面状況や車の使い方によって変わってくるので、あくまで一つの目安とお考えくださいね。

    見た目(ひび割れ・摩耗)

    タイヤの表面をチェックして、損傷や摩耗状態で交換が必要か判断可能です。

    チェックする部分は以下となります。

    ● サイトウォール部やトレッド面(断面部分)の切り傷
    ● サイドウォール部やトレッド面(断面部分)の擦り傷やひび割れ
    ● トレッド面(断面部分)の残溝、摩耗具合
    ● タイヤに異物が刺さっていないか

    これらは日常点検として確認する癖をつけておけば、不具合にもいち早く気付けるのでぜひやってみてください。

    判断が難しい・自信がないと考える方は、専門店に行けば無料でチェックしてくれると思います。

    弊社タイヤワールド館ベストでも点検は可能ですので、ぜひお越しください。

    ▼店舗一覧はこちら

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    タイヤ交換の料金目安

    タイヤ交換の料金目安

    最後にタイヤ交換にかかる料金表もチェックしておきましょう。タイヤ交換はサイズが大きくなるほど、作業にかかる料金は高くなります。

    弊社タイヤワールド館ベストの料金を紹介させていただきますので、参考にしてみてください。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    脱着・バランス調整込みの作業料金になります。
    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    ホイール組替え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

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    組替え・バランス調整込みの作業料金になります。
    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    タイヤ交換にかかる時間についてよくある質問

    タイヤ交換にかかる時間についてよくある質問

    タイヤ交換にかかる時間については、「どれくらい待つのか」「すぐ終わるのか」など多くのご相談をいただきます。

    当店でも日々タイヤ交換作業を行っており、実際の作業時間や混雑状況は、作業内容や時期によって大きく変わるのが実情です。

    ここでは、これまでの作業実績やお客様対応の経験をもとに、よくある疑問をわかりやすく解説します。

    1. タイヤ交換は最短どれくらいで終わる?
    2. タイヤ交換で1時間以上かかることはある?
    3. 予約なしでもすぐできる?

    タイヤ交換は最短どれくらいで終わる?

    空いている場合、タイヤ交換は約30分程度で完了します。脱着のみであれば比較的短時間で終わるケースが多いです。

    タイヤ交換で1時間以上かかることはある?

    あります。組替え作業や繁忙期は、1時間〜2時間以上かかる場合もあります。
    とくに大径タイヤや作業が混み合う時期は、さらに時間がかかることもあります。

    予約なしでもすぐできる?

    予約なしでも対応可能ですが、混雑時は1時間以上待つこともあるため、事前予約がおすすめです。とくに3〜4月・11〜12月の繁忙期は予約なしだと対応できない場合もあります。

    まとめ

    まとめ

    タイヤ交換にかかる時間は、一般的に30分〜60分程度が目安ですが、作業内容(脱着・組替え)やタイヤサイズ、混雑状況によって前後します。
    特に繁忙期は待ち時間が長くなる傾向があるため、事前予約をしておくとスムーズに作業が進みます。

    タイヤ交換ならタイヤワールド館ベストがおすすめです。
    創業55周年を迎えたタイヤ・ホイール専門店として、これまで培ってきた豊富な実績と専門知識をもとに、プロの視点で最適なタイヤ選びと安全な交換作業をサポートしています。

    宮城県内に7店舗を展開しているほか、オンラインショップで購入した場合でも、全国約4,000の提携店舗で取り付けが可能です。
    お住まいの地域を問わず利用しやすい体制が整っているため、初めての方でも安心してご利用いただけます。

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    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール交換および足回り点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:タイヤ交換にかかる時間の目安や作業内容ごとの違い、待ち時間が長くなるケースや短縮するコツについて解説
    • 記事の根拠:日々のタイヤ交換作業や受付対応、お客様からのご相談内容をもとにした実務データ・経験に基づき作成
    • 補足:作業時間は、車種・タイヤサイズ・作業内容(脱着/組替え)・混雑状況によって変動します
    • 注意事項:本記事は一般的な目安を解説したものであり、実際の作業時間は店舗や状況によって異なる場合があります
    • 記事更新日:2026年3月(最新の作業実績・情報をもとに更新)
    カテゴリー
    ライターチーム コンパクトカー インチアップ

    【基本を押さえればOK!】純正185/60R15をインチアップ!

    車をかっこよくしたいな・・・
    と思ったら1番最初に思いつくのが
    タイヤ・ホイールのインチアップではないでしょうか?
    今回は”純正サイズ185/60R15”のお車のインチアップに
    ついて盛りだくさんでご紹介させて頂きます。


    インチアップサイズの選び方

    自分の車をインチアップする際
    どんなサイズを選んだらいいんだろう??
    の疑問を解決しましょう!

    純正サイズ:185/60R15 荷重指数84H 外径605
    これをベースに選んでいきます。

    ~POINT~
    タイヤの大きさ(外径)が純正に近い数字であること。
    荷重指数が純正の数字よりも小さくならないこと。

    上記を気を付けてみた上で出てきたサイズが・・
    16インチ・・195/50R16 荷重指数84V 外径605  
    17インチ・・205/45R17 荷重指数88W 外径619 
    上記のサイズがよくインチアップに使われるサイズです。

    荷重指数や外径はタイヤメーカーカタログに記載してあるので簡単に調べることが出来ます☺ 
    一般的にはこのサイズが多く出ますが車種により
    タイヤハウスにあたってしまう場合もあるので
    車種を伝えたうえで店舗で相談するのがいいかと思います。


    185/60R15を純正装着している車種

    ・TOYOTA シエンタ

    ・HONDAフィット

    エアーライトブルー・メタリック

    SUZUKI スイフト
    ※年式によりサイズが変わりますのでご注意下さい
    フレイムオレンジパールメタリック ブラック2トーンルーフ(CFK)

    コンパクトカーに装着されているサイズです。


    インチアップ時の4つ注意点

    ・タイヤの荷重指数
    →純正より低いと車検が通りません。

    ・外径(タイヤの大きさ)
    →大きすぎても小さすぎてもメーター誤差がでます。

    ・適正な空気圧・車体に干渉しないか
    →バーストの原因になります。

    ・ホイールがフェンダーからはみ出ないか 
    →違法車両になります。

    車検が通らなかったりタイヤやホイールにキズがついてしまったり毎日の運転がストレスになることもあるので注意しましょう。


    おすすめタイヤ3選

    タイヤはだいたい4~5年くらいで交換される方が多いのですが乗り心地が悪かったりノイズがうるさいとどうでしょう?
    もうストレスでしかなくなります。
    タイヤの寿命まで我慢しなくてはならないという事にならない様
    ここでおすすめタイヤをご紹介します。

    ・ダンロップ ルマンファイブ

      LE MANS V (ル・マン ファイブ) 5リブパターンLE MANS V (ル・マン ファイブ) 4リブパターン
    タイヤの内側に搭載された特殊吸音スポンジが走行時のノイズを低減させてくれます。
    乗り心地が良い長持ちする低燃費タイヤでサイズバリエーションも豊富なので多くのお客様に選ばれています。
    ♦メーカーHP
    https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm5/

    ・ファルケン ZE914F

    スポーティ&コンフォートタイヤ「ZIEX ZE914 F(ジークス ゼットイーキューイチヨンエフ)」
    スポーツ性能と快適性がとても高いタイヤです。安定したハンドリングを実現したことでより一層快適なドライブができること間違いなしです。
    ♦メーカーHP
    https://www.falken.co.jp/products/ZE914/

    ・トーヨー SD7

    SD-7(エスディー・セブン)
    基本的な性能にプラスロングライフが加わった低燃費タイヤ。お手頃価格で購入できるのも魅力の1つ。
    ♦メーカーHP
    https://www.toyotires.jp/product/sd7/


    おすすめホイール3選

    ・サーキューラーC10Rこの画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は CLUBRESPONSE2021_circlar-00-TOP-2-1024x506.jpg です
    スポーク部分にさりげなく赤いステッカーが貼ってあり
    スポーティ感溢れるホイールに赤いポイントが絶妙。
    細いスポークがシュッとリムまで伸びているので大きく見える効果もあります!これは嬉しいですね!どんな車種にもピッタリ似合うと思います。
    ♦メーカーHP
    https://www.kyoho-corp.jp/parts/circlar%EF%BC%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%89/

    ・RMPレーシングGR12


    12本スポークが足元に重量感を与えてくれます
    リムの溝部分に赤いポイントが・・・!!
    実は今ジワジワと流行しつつある
    ”さりげない赤のポイント”
    真っ黒も重厚感があって格好良いのですが、そこに赤が入るとキリッと引き締まりますね!
    ♦メーカーHP
    https://www.marukaservice.com/rmpracing/wheel_GR12.html

    ・レオニス ナビア07
    鍛造ホイールに匹敵する強度があるホイールです。
    強度は落とさずにリム部分を薄く作ったことで軽量化に成功!
    カラーバリエーションは2種類!

    ♦プレミアムブラック
    →光沢のある黒が足元に重厚感と高級感を与えます。黒いホイーとてもに人気です!

    ♦ハイパーシルバーブラック

    →ただのシルバーではなくブラックの塗装の上にシルバーの塗装を施したので黒みがかったシルバーでとても落ち着いた印象に仕上がるホイールです。

    みなさんいかがでしたでしょうか??
    好きなアルミホイールを選び
    自分のライフスタイルに合わせてタイヤを選び
    適正なサイズなものを選んで楽しいカーライフを
    送りましょう。

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html0

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    ホイールの基礎知識 ライターチーム カスタムその他

    【症状別】ホイールは自分で修理できる?ガリ傷・サビ・歪みの補修方法と費用相場

    車のホイールに傷やサビを見つけたとき、「自分で補修できるのか」「専門業者に修理を依頼すべきか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

    ホイールのダメージには、主に以下のようなものがあります。

    • ● ガリ傷・擦り傷
    • ● 塗装の剥がれ
    • ● サビ・腐食
    • ● 歪み・曲がり
    • ● クラック・割れ

    DIYで補修を検討できるのは、基本的に走行性能へ影響しない軽度の表面傷だけです。

    歪みやクラック、空気漏れを伴う損傷は安全性に関わるため、自分で直そうとせず、専門業者に点検を依頼しましょう。

    この記事では、ホイールの症状別にDIY補修の可否や修理方法、費用相場、修理と交換の判断基準を解説します。

    大切に履いていたホイールを傷つけてしまった…と落ち込んでいる方、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

    ホイールは自分で修理できる?症状別の判断一覧

    ホイールは自分で修理できる?症状別の判断一覧

    ホイールを自分で補修できるかどうかは、傷の見た目だけでなく、損傷した場所や深さによって判断する必要があります。

    まずは、症状別の目安を確認しましょう。

    症状 DIY補修 推奨する対応
    浅い擦り傷・小さなガリ傷 可能な場合がある 研磨・パテ・塗装による外観補修
    塗装表面の軽い剥がれ 可能な場合がある 下地処理後にタッチアップ
    スチールホイールの軽い表面サビ 可能な場合がある 洗浄・サビ落とし・防錆処理
    アルミホイールの白サビ・腐食 難しい 専門業者へ相談
    リムの深い傷・欠損 推奨しない 点検後、修理または交換
    ホイールの歪み・曲がり 不可 専門業者による修正または交換
    クラック・割れ 不可 原則として使用を中止し、点検・交換
    タイヤの空気漏れを伴う傷 不可 速やかに専門店で点検

    見た目が小さな傷でも、タイヤとホイールが密着する部分や、ボルト・ナットを取り付ける部分に損傷がある場合は注意が必要です。

    判断に迷うときはDIYで削ったり塗装したりする前に、タイヤ・ホイール専門店へ相談しましょう。

    ホイールのガリ傷は自分で補修できる?

    ホイールのガリ傷は自分で補修できる?

    ホイールについたガリ傷は、酷いものでなければ自分で補修できます。

    ガリ傷とは削り傷のことです。少し傷ついた程度なら、自分で削って補修すれば問題なくホイールを使い続けることができます。

    しかしながら、放置するとホイールのクラックにつながったり、サビの原因になったりするので、小さいうちに補修してしまいましょう。

    ガリ傷からクラックやサビに発展してしまった場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。

    浅いガリ傷ならDIY補修できる場合がある

    塗装表面についた浅い傷で、歪みや空気漏れなどの異常がなければ、DIYで外観を整えられる場合があります。

    ガリ傷とは、縁石などとの接触によってホイールの表面やリム部分にできる擦り傷・削り傷のことです。

    DIY補修を検討できる目安は、以下のとおりです。

    • ● ホイールに歪みがない
    • ● クラックが入っていない
    • ● タイヤの空気が漏れていない
    • ● 走行中に振動やハンドルのブレがない
    • ● タイヤと密着する部分まで深く削れていない

    ただし、DIYでできるのは、あくまで外観上の補修です。

    削れたホイールの強度を元に戻したり、歪みや割れを直したりすることはできません。

    ガリ傷をDIY補修しないほうがよいケース

    深い傷や変形、空気漏れ、クラックがある場合はDIY補修を避け、専門業者へ相談してください。

    • ● 傷が深く、ホイールの素材が大きく欠けている
    • ● リムが変形している
    • ● タイヤの空気圧が低下する
    • ● 傷の周辺にクラックがある
    • ● 走行中に振動や異音が発生する
    • ● ダイヤモンドカットや特殊塗装が施されている
    • ● マグネシウムホイールなど特殊な材質である

    表面だけをパテで埋めても、ホイール自体の強度や精度が回復するわけではありません。

    安全性に関わる損傷は、見た目だけで判断しないことが大切です。

    ホイールにガリ傷がつく主な原因

    ガリ傷は主に、車の走行中や駐車時に縁石などに接触した際にできますが、タイヤが引っ張られてリムが突出しているもの(太いホイールに適正サイズより細いタイヤが装着されたもの)は、特に傷つくリスクが高くなります。

    ガリ傷は、主に以下のような場面で発生します。

    • ● 駐車時に縁石へ接触した
    • ● 狭い道路で路肩へ寄せすぎた
    • ● 段差や道路上の障害物へ接触した
    • ● 洗車機や立体駐車場の設備へ接触した
    • ● タイヤの側面よりホイールのリムが外側へ出ている

    低偏平タイヤや、ホイールのリムがタイヤより外側へ出やすい組み合わせは、縁石に接触した際にホイールを傷つけやすい傾向があります。

    車に適合したタイヤ・ホイールサイズを選ぶことも、傷を防ぐうえで重要です。

    ガリ傷を防ぐ方法

    ガリ傷を完全に防ぐ方法はありませんが、以下の対策でリスクを抑えられます。

    • ● 縁石へ寄せるときはサイドミラーで位置を確認する
    • ● 狭い場所では速度を落として操作する
    • ● 段差へ斜めにゆっくり進入する
    • ● 車両に適合したタイヤ・ホイールを装着する
    • ● タイヤの空気圧を適正に保つ

    ホイールコーティングは、ブレーキダストや泥汚れを付着しにくくし、日常のお手入れをしやすくする効果が期待できます。

    ただし、縁石との強い接触によるガリ傷や、衝撃による歪みを防ぐものではありません。

    ホイールのサビ・腐食は自分で補修できる?

    ホイールについたガリ傷

    ホイールのサビは材質によって症状や対処方法が異なり、DIYで対応しやすいのは主にスチールホイールの軽い表面サビです。

    代表的なのは、スチールホイールに発生する赤サビと、アルミホイールに発生する白サビ・腐食です。

    種類 主に発生するホイール 特徴 DIY補修
    赤サビ スチールホイール 赤茶色のサビが表面に発生する 軽度なら可能な場合がある
    白サビ・白色腐食 アルミホイール 白い斑点やミミズ状の模様が現れる きれいに直すのは難しい
    塗膜下腐食 アルミホイール クリア塗装の内側へ腐食が広がる 専門業者への依頼を推奨

    スチールホイールの軽い赤サビ

    スチールホイールの表面に発生した軽い赤サビは、洗浄やサビ取りによって落とせる場合があります。

    ただし、表面を研磨した後は塗装や防錆処理が必要です。金属がむき出しのままでは、再びサビが発生しやすくなります。

    次のような状態なら、使用を続けずに点検を受けましょう。

    • ● サビによって金属が薄くなっている
    • ● 穴が開いている
    • ● リム周辺が大きく腐食している
    • ● ボルト穴やナットの接触面が腐食している
    • ● タイヤの空気が漏れている

    アルミホイールの白サビ・腐食

    アルミホイールには、白い斑点やミミズが這ったような模様が現れることがあります。

    これは、傷や塗膜の劣化部分から水分や塩分などが入り込み、アルミの表面で腐食が進行している状態です。

    ホイールの白サビ

    白サビ写真参考:(有)オートサービス西

    表面の汚れに見えても、実際にはクリア塗装の下で腐食していることがあり、洗浄だけでは取り除けません。

    きれいに直すには、一般的に以下のような工程が必要です。

    1. 表面の塗装を剥がす
    2. 腐食部分を研磨する
    3. 下地を整える
    4. 再塗装・クリア塗装を行う

    DIYでも作業自体は可能ですが、色むらや研磨跡が残りやすく、元の仕上がりを再現するのは困難です。

    とくに、ダイヤモンドカットやポリッシュ加工が施されたホイールは専用設備が必要になるため、専門業者への依頼をおすすめします。

    ホイールがサビ・腐食する主な原因

    • ● 融雪剤や海水に含まれる塩分
    • ● ブレーキダストに含まれる鉄粉
    • ● 泥や水分の長期間の付着
    • ● 洗剤のすすぎ残し
    • ● 飛び石やガリ傷による塗装の剥がれ
    • ● 経年劣化によるクリア塗装の傷み

    降雪地域では、道路に散布された融雪剤がホイールに付着しやすいため、冬季の走行後はこまめに洗浄することが大切です。

    サビ・腐食を防ぐ方法

    サビの予防としては、洗浄を怠らないことです。とくに外車はブレーキダスト量が多いので特にこまめな洗浄が必要です。

    • ● ブレーキダストや泥をこまめに洗い流す
    • ● 融雪剤が付着したら早めに洗車する
    • ● 洗剤を十分にすすぐ
    • ● 洗車後は水分を拭き取る
    • ● ガリ傷や塗装剥がれを放置しない
    • ● ホイールコーティングを活用する

    鉄粉除去剤や強い洗浄剤、研磨剤は、ホイールの材質や塗装によって使用できない場合があります。

    使用前に、商品の注意事項とホイールメーカーの取扱方法を確認してください。

    ホイールの歪みは自分で修理できる?

    ホイールの歪み

    写真参考:NIKKO P WATANABE

    ホイールの歪みや曲がりをDIYで修理するのは非常に危険です。専用設備を持つ専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

    ホイールが歪む主な原因

    • ● 深い穴や道路のくぼみへ落ちた
    • ● 大きな段差へ勢いよく乗り上げた
    • ● 縁石へ強く衝突した
    • ● 落下物へ乗り上げた
    • ● 事故によって足回りへ衝撃が加わった
    • ● 空気圧が不足した状態で走行した

    低偏平タイヤはタイヤ側面が薄いため、段差などの衝撃がホイールへ伝わりやすくなります。

    歪んだホイールに現れる症状

    • ● 走行中にハンドルが振動する
    • ● 一定の速度域で車体が揺れる
    • ● タイヤの空気が少しずつ抜ける
    • ● タイヤが偏摩耗する
    • ● ホイールバランスを調整しても振動が直らない
    • ● タイヤとホイールの接合部から空気が漏れる

    歪みは目視で確認できないこともあります。

    段差へ強く乗り上げた後などに違和感がある場合は、タイヤ・ホイールの点検を受けましょう。

    ハンマーで叩いて直すのは危険

    ホイールの歪みを修理(リペア)・補修する方法

    歪んだホイールをハンマーで叩いて戻そうとするのは避けてください。

    見た目が戻ったように見えても、真円度や強度が正常な状態へ戻ったとは限りません。

    さらに、叩いた衝撃によって新たなクラックが発生したり、内部の損傷を悪化させたりする可能性があります。

    専門業者では、ホイールの振れや変形量を測定し、専用の修正機を使って修理の可否を判断します。

    損傷が大きい場合は、修理ではなく交換が必要です。

    ホイールにクラックがある場合は使用を中止する

    クラックを見つけた場合は使用を続けず、高速走行や長距離走行を避けて、速やかに専門店へ相談してください。

    クラックとは、ホイールに入ったひび割れのことです。

    強い衝撃や金属疲労、過去の損傷などによって発生する場合があります。

    • ● タイヤの空気が漏れる
    • ● 走行中に割れが拡大する
    • ● ホイールの強度が低下する
    • ● 最悪の場合、走行中に破損する

    溶接修理が可能なケースもありますが、位置や長さ、ホイールの材質によっては修理できません。

    安全性を考慮し、交換を勧められる場合もあります。

    ホイールを早めに修理・点検したほうがよい3つの理由

    ホイールの傷や異常を放置すると、空気漏れや振動、腐食の拡大につながる可能性があります。

    1. 空気漏れや振動につながる可能性がある
    2. 腐食や損傷が広がる可能性がある
    3. 車全体の見栄えを損ねる

    空気漏れや振動につながる可能性がある

    ホイールのリム部分に深い傷や歪みがあると、タイヤとホイールの密着性が低下し、空気漏れが発生することがあります。

    また、ホイールの真円度やバランスが崩れると、走行中の振動やハンドルのブレにつながります。

    異常を感じたまま走行を続けず、早めに点検を受けましょう。

    腐食や損傷が広がる可能性がある

    塗装が剥がれた部分から水分や塩分が入り込むと、腐食が広がる可能性があります。

    傷が小さいうちであれば比較的簡単な補修で済んでも、腐食が広範囲に進むと、修理費用が高くなったり交換が必要になったりします。

    車全体の見栄えを損ねる

    ホイールは車の足元にあり、ボディ全体の印象を左右するパーツです。

    ガリ傷や塗装剥がれ、サビが目立つと、車全体が古く見えてしまうことがあります。

    ドレスアップを目的にアルミホイールを装着している場合は、美観を保つためにも定期的な洗浄と点検がおすすめです。

    ホイール修理・リペアの費用相場

    ホイール修理・リペアの費用相場

    ホイール修理の料金は、傷の大きさだけでなく、サイズ、塗装方法、加工方法、タイヤの脱着作業の有無などによって変わります。

    修理内容 1本あたりの費用目安
    一般的な塗装ホイールの軽いガリ傷 約10,000~30,000円
    ハイパー塗装など色合わせが難しいもの 約20,000~40,000円
    ダイヤモンドカット・ポリッシュ加工 約25,000~60,000円以上
    軽度の歪み・曲がり修正 約15,000~30,000円以上
    クラック修理 状態により大きく異なる
    DIYによる表面傷の補修 約3,000~10,000円

    上記はあくまで目安です。

    次の条件によって料金が大きく変わる場合があります。

    • ● ホイールのインチ数
    • ● 傷の長さ・深さ・範囲
    • ● 塗装色や仕上げ方法
    • ● タイヤの脱着・組み替え・バランス調整
    • ● ホイールの送料
    • ● 代車や預かり期間
    • ● 修理後の保証
    • ● 修理する本数

    まずは傷の写真を撮影し、複数の専門業者へ見積もりを依頼するとよいでしょう。

    ガリ傷を専門業者へ依頼する費用

    一般的なシルバー塗装などのホイールであれば、軽度のガリ傷修理は1本あたり約10,000~30,000円が目安です。

    ただし、傷が広範囲に及ぶ場合や、塗装の色合わせが難しい場合は料金が高くなります。

    また、修理代とは別に以下の費用が発生することがあります。

    • ● 車両からのホイール脱着
    • ● タイヤとホイールの組み替え
    • ● ホイールバランス調整
    • ● エアバルブ交換
    • ● 配送費用

    見積もりを取る際は、修理後に車へ装着できる状態までの総額を確認しましょう。

    ダイヤモンドカットホイールは修理費用が高くなりやすい

    ダイヤモンドカットホイールとは、ホイール表面を切削し、金属特有の光沢を出した仕上げのホイールです。

    修理時には専用機械による再切削やクリア塗装が必要となるため、一般的な塗装ホイールより費用が高くなる傾向があります。

    費用は1本あたり約25,000~60,000円以上になることがあり、大径ホイールや複雑なデザインではさらに高額になる場合があります。

    傷の深さや過去の切削回数によっては、再切削できないケースもあります。

    DIY補修にかかる費用

    浅いガリ傷をDIYで補修する場合、必要な道具を一式そろえると約3,000~10,000円が目安です。

    • ● マスキングテープ
    • ● 耐水サンドペーパー
    • ● 脱脂剤
    • ● アルミ用パテ
    • ● ヘラ
    • ● プラサフ
    • ● ホイール用塗料
    • ● クリア塗料
    • ● 保護手袋・マスク

    すでに道具を持っている場合は費用を抑えられますが、色合わせや表面仕上げには技術が必要です。

    仕上がりを重視する場合や高価なホイールの場合は、専門業者への依頼も検討しましょう。

    ホイールのガリ傷をDIYで補修する方法

    ホイールのガリ傷を自分で修理(リペア)・補修する方法5ステップ

    ここで紹介するのは、走行性能に影響しない浅い表面傷を想定した補修方法です。

    深い傷、歪み、クラック、空気漏れがある場合は作業を行わず、専門業者へ相談してください。

    必要な道具

    • ● 中性洗剤
    • ● マスキングテープ
    • ● 耐水サンドペーパー
    • ● 脱脂剤
    • ● アルミ用パテ
    • ● パテ用ヘラ
    • ● プラサフ
    • ● ホイール用塗料
    • ● クリア塗料
    • ● 手袋
    • ● 防じんマスク

    塗料やパテは、ホイールの材質・塗装に対応したものを選びましょう。

    手順1.傷の状態を確認する

    作業前に、傷の深さや場所を確認します。

    次の異常がある場合はDIY補修を中止してください。

    • ● ホイールが曲がっている
    • ● 傷の周辺にひびがある
    • ● タイヤの空気が漏れている
    • ● リムが大きく欠けている
    • ● 走行時に振動や異音がある

    傷の状態を判断できないときは、補修前に専門店で点検してもらいましょう。

    手順2.洗浄してマスキングする

    ホイールに付着した泥、油分、ブレーキダストを中性洗剤で洗い流し、十分に乾燥させます。

    その後、タイヤや傷のない部分をマスキングテープで保護します。

    塗料がタイヤへ付着しないよう、広めに養生してください。

    手順3.傷を研磨する

    耐水サンドペーパーを使い、傷の突起やささくれを少しずつ平らにします。

    最初から必要以上に広い範囲を削ると、補修跡が目立ちやすくなります。

    傷の周囲との段差を確認しながら、削りすぎないよう作業しましょう。

    手順4.脱脂してパテを盛る

    研磨後の粉や汚れを落とし、補修部分を脱脂します。

    傷に深さがある場合は、アルミ用パテを説明書に従って混ぜ、少し盛り上がる程度に塗ります。

    硬化時間は製品や気温によって異なるため、必ず使用する商品の説明書を確認してください。

    手順5.パテを研磨して表面を整える

    パテが完全に硬化したら、耐水サンドペーパーで周囲との段差をなくします。

    粗い番手から細かい番手へ切り替えながら、表面を滑らかに仕上げます。

    指で触れたときに大きな段差がなくなるまで整えましょう。

    手順6.下地処理と塗装を行う

    研磨粉を落として再度脱脂し、必要に応じてプラサフを塗布します。

    乾燥後、ホイールの色に近い塗料を薄く数回に分けて吹き付けます。

    一度に厚く塗ると、液だれや色むらが発生しやすいため注意してください。

    最後にクリア塗料で表面を保護します。

    手順7.十分に乾燥させる

    塗装後は、塗料メーカーが指定する時間まで十分に乾燥させます。

    表面が乾いていても内部まで完全に硬化していない場合があるため、すぐに洗車したり強く擦ったりしないようにしましょう。

    ホイールのサビを自分で補修する方法

    ホイールのサビを修理(リペア)・補修する方法

    DIYで対処できる可能性があるのは、主にスチールホイールの軽い表面サビです。

    軽度のサビであれば、洗浄剤をスポンジに含ませて擦ることで落とせる場合があります。一方、サビが進行している場合は、コンパウンド入りのクリーナーなどで研磨が必要になることもあります。

    ただし、使用する洗浄剤や研磨剤がホイールの材質・塗装に合っていないと、サビを落とすつもりが表面を傷つけたり、塗装を剥がしたりする可能性があります。作業前に、商品の注意事項とホイールの仕上げを必ず確認しましょう。

    また、アルミホイールの白サビや腐食は、塗装の下にあるアルミ部分で進行していることが多く、DIYでの補修は難易度が高めです。補修するには、表面の塗装を落としたうえで腐食部分を研磨し、下地処理と再塗装を行う必要があります。

    腐食の進行度によっては、研磨しても完全に元の状態へ戻せない場合があります。アルミホイールに白サビや広範囲の腐食が見られるときは、無理に自分で補修せず、専門業者へ相談することをおすすめします。

    軽い表面サビの場合

    1. 中性洗剤で汚れを落とす
    2. サビ取り剤や研磨材でサビを除去する
    3. 表面を脱脂する
    4. 防錆下地を塗る
    5. ホイール用塗料で塗装する

    サビを削っただけで終わらせると、金属が露出して再びサビやすくなります。必ず防錆処理と再塗装まで行いましょう。

    アルミホイールの白サビは業者へ相談する

    アルミホイールの白サビや塗膜下腐食は、表面を磨くだけでは直らないことがあります。

    むやみにコンパウンドや粗い研磨剤を使用すると、クリア塗装や切削模様を傷める可能性があります。

    特に以下のホイールは、自己判断で研磨しないほうが安全です。

    • ● ダイヤモンドカット
    • ● ポリッシュ
    • ● アルマイト
    • ● メッキ
    • ● マット塗装
    • ● 特殊カラー
    • ● 高価な鍛造ホイール

    まずはホイールメーカーまたは修理専門業者へ相談しましょう。

    ホイールを修理すべき?交換すべき?判断ポイント

    ホイールの歪みを修理(リペア)・補修する方法

    修理費用や安全性、ホイールの入手状況を比較し、修理と交換のどちらが適切か判断しましょう。

    修理を検討しやすいケース

    • ● 表面のガリ傷や塗装剥がれが中心
    • ● ホイール自体に歪みやクラックがない
    • ● 廃盤品で同じホイールを入手できない
    • ● デザインや思い入れを重視したい
    • ● 交換するより修理費用が安い
    • ● 専門業者が安全に修理可能と判断した

    交換を検討したほうがよいケース

    • ● クラックや大きな歪みがある
    • ● 修理しても安全性を確保できない
    • ● 腐食が広範囲に進んでいる
    • ● 空気漏れが再発している
    • ● 修理費用が新品・中古品の購入費用に近い
    • ● 同じホイールを1本単位で入手できる
    • ● 過去にも同じ場所を修理している
    • ● ホイール全体の劣化が進んでいる

    「純正ホイールだから交換」「社外ホイールだから修理」と一律に判断することはできません。

    純正・社外を問わず、修理の総額と交換費用、安全性、納期、同一商品の入手可否を比較して決めることが大切です。

    ホイール修理に関するよくある質問

    ホイール修理に関するよくある質問

    ここでは、タイヤワールド館ベストでのタイヤ・ホイール販売や交換、点検対応で寄せられるご相談内容をもとに、FAQとして回答していきます。

    1. 小さなガリ傷なら放置しても大丈夫ですか?
    2. ホイールの傷で車検に通らないことはありますか?
    3. ホイールの歪みはホイールバランス調整で直りますか?
    4. ホイールの修理には何日かかりますか?
    5. 1本だけ別のホイールに交換しても大丈夫ですか?

    ホイールの損傷は見た目だけでは判断できないケースもあります。不安な場合は自己判断で走行を続けず、タイヤ・ホイール専門店で点検を受けることをおすすめします。

    小さなガリ傷なら放置しても大丈夫ですか?

    塗装表面だけの浅い傷であれば、すぐに走行へ影響しないこともあります。

    ただし、傷から塗装の剥がれや腐食が広がる可能性があります。リムの変形、クラック、空気漏れがないか確認し、早めに補修または点検しましょう。

    ホイールの傷で車検に通らないことはありますか?

    表面の小さな傷だけで直ちに車検へ通らなくなるとは限りません。

    一方、クラックや著しい変形など、安全な走行に支障を及ぼす状態と判断された場合は整備・交換が必要になる可能性があります。

    ホイールの歪みはホイールバランス調整で直りますか?

    ホイールバランス調整は、タイヤ・ホイールの重量の偏りを補正する作業です。

    ホイール自体の歪みや曲がりを元に戻す作業ではありません。バランス調整をしても振動が改善しない場合は、ホイールやタイヤの変形を点検してもらいましょう。

    ホイールの修理には何日かかりますか?

    軽い傷であれば数日程度で完了するケースもありますが、塗装方法や損傷の程度によっては1~2週間以上かかる場合があります。

    ダイヤモンドカットや特殊塗装、遠方の工場へ送る修理は、期間が長くなりやすいため事前に確認しましょう。

    1本だけ別のホイールに交換しても大丈夫ですか?

    基本的には、サイズ、リム幅、インセット、穴数、PCD、形状、強度などが車両へ適合している必要があります。

    左右や前後で大きく異なるホイールを使用すると、走行性能や車検適合へ影響する場合があります。同一製品を用意できないときは、タイヤ・ホイール専門店へ相談してください。

    まとめ

    まとめ

    ホイールの軽いガリ傷や表面的な塗装剥がれであれば、状態によってはDIYで補修できる場合があります。

    しかし、歪み・クラック・空気漏れを伴う損傷は、安全性に大きく関わるためDIYでの修理はおすすめできません。

    とくに以下のような症状がある場合は、無理に補修せず専門業者へ相談しましょう。

    • ● ホイールが歪んでいる
    • ● クラック(ひび割れ)が入っている
    • ● タイヤの空気が漏れている
    • ● 走行中に振動やハンドルのブレがある
    • ● リム部分まで大きく損傷している
    • ● 修理できるか判断が難しい

    ホイールは車のデザインだけでなく、走行性能や安全性を支える重要なパーツです。

    修理費用が高額になる場合や、安全性を確保できない場合は、新品への交換も選択肢になります。

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    ホイールの傷や歪みでお悩みの方、買い替えを検討している方は、ぜひタイヤワールド館ベストをご利用ください。

    オンラインショップ店
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    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
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    営業時間:10:00~18:00

    この記事について

    • 執筆・監修:タイヤワールド館ベスト
      (タイヤ・ホイール販売・交換および足回り点検の実務経験を持つ専門スタッフ)
    • 記事の内容:ホイールのガリ傷・サビ・歪み・クラックなどの症状別に、DIY補修の可否や修理方法、費用相場、修理と交換の判断基準について解説
    • 記事の根拠:日々のタイヤ・ホイール交換や点検対応、ホイールに関するご相談事例、各メーカーの公開情報をもとに作成
    • 補足:ホイールの修理可否や費用は、材質・損傷の程度・加工方法(ダイヤモンドカット・ポリッシュなど)によって異なります
    • 注意事項:歪み・クラック・空気漏れなど安全性に関わる損傷はDIYで補修せず、タイヤ・ホイール専門店で点検を受けてください
    • 記事更新日:2026年7月(最新情報に基づき内容を更新)