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    スイフトスポーツのおすすめホイールをプロが厳選!サイズや選び方のポイントも紹介

    皆さんこんにちは、タイヤワールド館BEST栗生店、片柳です。

    今回は、スズキのコンパクトカー「スイフト」からスポーツバージョンとして2003年から登場したスイフトスポーツに似合うホイールを紹介していこうと思います。

    スイフトスポーツは、コンパクトカーならではの軽快な動きとキビキビとした走りが幅広い層から人気を集めている車種になっています。

    ボディカラーも豊富なうえ、カスタムも幅広く、乗る人によって個性が出るのも魅力の一つです!!

    是非最後までご覧ください!

    スイフトスポーツの特徴と純正・インチアップサイズ

    スイフトスポーツの特徴と純正・インチアップサイズ

    スズキ・スイフトスポーツは、軽快な走りとスポーティなデザインが魅力の車です。

    さらにホイールを交換することで、見た目の印象を大きく変えられるだけでなく、軽量化や剛性向上による走行性能の向上も期待できます。

    ボディカラーも豊富なうえ、カスタムも幅広く、乗る人によって個性が出るのも魅力の一つです。

    スイフトスポーツの純正サイズ

    スイフトスポーツ(ZC33S)の純正タイヤ・ホイールサイズは以下の通りです。

    タイヤサイズ 195/45R17
    ホイールサイズ 17×6.5J
    ホール数 5H
    PCD 114.3
    インセット +50

    スイフトスポーツのインチアップサイズ

    インチアップをする場合、純正サイズとインチアップ後の外径サイズが近いことが大切です。
    しかしながらスイフトスポーツの18インチは純正車高ではホイールが車体からはみ出てしまうために、車高調整されているお車が前提でのご紹介になります。

    タイヤサイズ タイヤ外径
    195/45R17 607mm
    215/35R18 607mm

    18インチ(215/35R18)だと、純正17インチ(195/45R17)の外径と同等サイズで、選択肢に入ると思います。
    スイフトスポーツを18インチにインチアップを装着する場合の参考サイズは次の通りです。

    タイヤサイズ 215/35R18
    ホイールサイズ 18x7J
    ホール数 5H
    PCD 114.3
    インセット +50

    スイフトスポーツのホイール選びのポイント

    スイフトスポーツのホイール選びのポイント

    ベスト写真館より

    スイフトスポーツ(ZC33S)のホイールを交換する際には以下のポイントを考慮しましょう。

    1. サイズ選び(インチアップ・インチダウン)
    2. 軽量性や製造方法
    3. デザイン
    4. カラー

    サイズ選び(インチアップ・インチダウン)

    まずはサイズを決めましょう。インチアップ・インチダウンするかどうか、とくにこだわりがない場合は純正サイズがおすすめです。

    インチアップ

    インチアップとは、ホイールの直径を大きくすることで、タイヤの外径は維持しつつ、タイヤの扁平率を下げることを指します。これにより、見た目のスタイリッシュさやハンドリング性能の向上が期待できますが、乗り心地の硬化やタイヤ・ホイールのコスト増加といったデメリットもあります。

    スイフトスポーツのインチアップサイズは18インチです。見た目や迫力がアップしますが、乗り心地は硬くなりがちです。

    インチ インチアップサイズ
    18インチ 215/35R18

    インチダウン

    インチダウンは、ホイールの直径を小さくし、タイヤの扁平率を上げることを指します。インチダウンは乗り心地の向上やタイヤ・ホイールのコスト削減が期待できますが、見た目の変化やコーナリング性能の低下がデメリットとして挙げられます。

    インチダウンサイズは16インチです。乗り心地や燃費が改善しますが、デザインの迫力は控えめになります。

    インチ インチアップサイズ
    16インチ 195/50R16
    16インチ 185/55R16

    195/50R16は純正タイヤと比較して外径が約6mm小さくなりますが、適合範囲内とされています。 185/55R16は外径が約2mm大きくなるだけで、扁平率が高くなるため、乗り心地の向上が期待できます。

    なお、15インチへのインチダウンは、ブレーキキャリパーとの干渉が生じる可能性が高いため、おすすめできません。

    リム幅とオフセット(インセット)

    リム幅とは、車両のホイールにおけるリム(外周部分)の内側から内側までの距離を指します。
    リム幅の選択は、タイヤの接地面積やハンドリング、乗り心地に関わるため、安全で快適なドライブのために重要です。

    リム幅が狭すぎるとタイヤのサイドウォールが過度に膨らみ、逆に広すぎるとサイドウォールが引っ張られる状態となり、いずれもタイヤの性能を十分に発揮できない可能性があります。

    スイフト・スポーツのリム幅は7J〜7.5Jのホイールが装着可能です。オフセット(インセット)は+42〜+50の範囲が無難に履けるサイズになっています。

    軽量性や製造方法

    ホイールの重さも走行に大きく影響します。軽いホイールを選ぶことで、バネ下重量が減り、加速やハンドリングが向上します。特にスポーツ走行を考えるなら、鍛造ホイールや軽量モデルがおすすめです。

    項目 製造方法 メリット デメリット
    鍛造ホイール 金属を鍛える(打ち付ける)または圧縮後削り出して成形する 軽くて精度が高い 製造コストが高い
    鋳造ホイール 鋳型に溶かした素材を流し込み、そのまま冷やして固めて製造 製造コストが安く、デザイン性が高い 軽量化が難しい

    デザイン

    ホイールのデザインは大きくわけて4つあります。どんなカラーや車種でも合わせやすいのがメッシュやスポーク、クラシカルやラグジュアリーではディッシュやフィンがおすすめです。

    スポーツ走行の場合、軽量であることが求められるため、ホイールの面積がすくないスポーク系がおすすめです。

    デザイン 特徴
    スポーク スポーク(ホイールの中心と外側を繋いでいる棒のこと)が、ホイールの中心から外側に向かうように配置しているデザイン
    メッシュ ホイールの外周から中心の部分にメッシュ(網目)状にスポークが配置されたデザイン
    ディッシュ 円盤状のスポークがお皿なようなデザイン
    フィン 細いスポークが放射状に伸びたデザインで、スポークの数が多いものを指す

    カラー

    ホイールはボディカラーに合わせたカラーを選ぶと統一感が出ます。シルバーや黒は、比較的どんな車種・ボディカラーでもマッチしやすいです。

    カラー イメージ
    ブラック スポーティで引き締まった印象
    シルバー 純正風の落ち着いた雰囲気
    ゴールド 個性的で目立つスタイル
    ホワイト レトロな雰囲気でレーシーな印象

    スイフトスポーツにおすすめのホイール5選

    スイフトスポーツにおすすめのホイール5選

    ベスト写真館より

    ホイールの選び方も確認したところで、さっそくスイフトスポーツにおすすめのホイールを5つご紹介したいと思います。

    1. RAYS|ボルクレーシング TE37 SAGA S-plus
    2. ENKEI|パフォーマンスラインPF01
    3. BBS|RI-A
    4. WORK|EMOTION CR Kiwami
    5. ヨコハマホイール|アドバンレーシングTC-4

    1. RAYS|ボルクレーシング TE37 SAGA S-plus

    スイフトスポーツにおすすめのホイール1、RAYS|TE37 SAGA S-plus

    RAYSのTE37 SAGA S-plusは、鍛造ホイールで超軽量です。高剛性でスポーツ走行にも最適です。

    2. ENKEI|パフォーマンスラインPF01

    スイフトスポーツにおすすめのホイール2、ENKEI|PF01

    ENKEIのPF01は、スポーティなデザインで軽量です。コスパに優れ、ストリートからサーキットまで対応してます。

    3. BBS|RI-A

    スイフトスポーツにおすすめのホイール3、BBS|RI-A

    BBSのRI-Aは、レースでも使用される高性能鍛造ホイールです。剛性と軽量性を兼ね備え、足元の印象を高級感のあるものになります。

    4. WORK|EMOTION CR Kiwami(極)

    スイフトスポーツにおすすめのホイール4、WORK|EMOTION CR Kiwami

    WORKのEMOTION CR Kiwamiは、迫力のある5本ツインスポークデザインです。豊富なカラーバリエーションで個性を出すことができます。

    5. ヨコハマホイール|アドバンレーシングTC-4

    スイフトスポーツにおすすめのホイール5、ADVAN Racing|TC-4

    ヨコハマホイールのアドバンレーシングTC-4は、ヨコハマホイールのスポーツカー向けの本格ホイールです。シャープなデザインでアグレッシブな印象になります。

    ホイール交換のメリット

    ホイール交換のメリット

    ホイールを交換することで、車の走行性能や見た目を大きく向上させることができます。主なメリットは3つです。

    ● 見た目がかっこよくなる
    ● 軽量化で走行性能アップ
    ● タイヤの選択肢が広がる

    見た目がかっこよくなる

    ホイールのデザインやカラーを変えることで、スイフトスポーツの印象を大きく変えることができます。

    純正ホイールもデザイン性があり人気ではありますが、さらにカスタムホイールに変更することで個性を出せてかっこよくなります。

    軽量化で走行性能アップ

    純正ホイールより軽いホイールを選ぶことで、加速や燃費、ハンドリングが向上します。サーキットで走行をする場合タイムも短縮できます。

    タイヤの選択肢が広がる

    ホイールを変えることで、幅広いタイヤサイズを選択できるようになります。

    特にグリップ力の高いハイグリップタイヤと組み合わせると、コーナリング性能が向上します。純正サイズよりもタイヤ幅を広げ、よりコーナーの安定性を増し操縦安定性も増すことができます。

    ホイール交換のデメリット

    ホイール交換のデメリット

    ホイール交換にはデメリットもいくつかあります。サイズや重量が変わることで乗り心地や燃費に影響を及ぼすことも考慮しておきましょう。

    ● コストがかかる
    ● 乗り心地が悪化する可能性がある
    ● 干渉やはみ出しのリスクがある

    コストがかかる

    高品質なホイールやブランド品は高価なため、コストがかかります。また、ホイールを交換すると、それに合うタイヤも必要になることがあり、さらに費用がかかることもあります。

    盗難のリスクが高まる点にも注意が必要なので、ロックナットを使用するなどの対策もおすすめします。

    乗り心地が悪化する可能性がある

    インチアップ(大径ホイールに交換)すると、タイヤの扁平率が低くなるため、衝撃を吸収しにくくなり、乗り心地が悪くなってしまう場合があります。

    干渉やはみ出しのリスクがある

    サイズが適合しないホイールを装着するとフェンダーからはみ出たり、タイヤハウスに干渉してしまう場合があります。

    詳しくない場合は、我々のようなプロに相談していただき、適合の取れているサイズを履きましょう。

    スイフトスポーツのホイール以外のカスタム方法

    スイフトスポーツのホイール以外のカスタム方法

    見た目を変えるカスタムには、ホイールの他にも色々あります。この章では、カスタムの中でもスイフト・スポーツにおすすめのカスタムを3つご紹介します。

    ● マフラー交換
    ● アイライン
    ● リアスポイラー

    マフラー交換

    マフラー交換とは、純正の排気システムを社外品に交換し、音質や性能、外観を向上させることを指します。
    チタンマフラーや、4テールマフラーに変更することで見た目がよりスポーティになったり、排気音を変更することができます。

    エンジンをつけた時、アクセル踏んだ時などに響くサウンドが心地よいですね!

    ※車検に通らないものもあったりしますので、専門店などに相談しましょう。

    アイライン

    車のアイラインカスタムとは、ヘッドライト上部に装飾を施し、車のフロントフェイスを引き締め、よりシャープで精悍な印象にするカスタム手法で、スイフトスポーツの人気カスタムの一つです。

    ちょっとした変化のカスタムではありますが、元々スタイリッシュなヘッドライトですが、アイラインをつけることで、さらにシュッとしたヘッドライトになるため、さらにイケメンに仕上がります!

    リアスポイラー

    リアスポイラーは、自動車の後部に装着されるエアロパーツで、車両の空力特性を向上させる役割を持ちます。主な目的は、走行中の空気の流れを整え、車体後部の乱流を抑制することで、直進安定性や燃費の改善に役立ちます。デザイン性を高める方法としても人気で、スポーティにすると言ったら外せないカスタムです。

    リアスポイラーをつけることで一気にスポーティな見た目に仕上がります。走行時に発生する空気の流れをダウンフォース(車体を地面に押し付ける力)に変化させ安定性やタイヤグリップなど向上します!

    やはり、かっこよくなるという部分も外せないですよね!

    スイフトスポーツにおすすめのタイヤ3選

    スイフトスポーツにおすすめのタイヤ3選

    最後に、おすすめのタイヤも3つご紹介しておきたいと思います。

    ● ダンロップ DZ102
    ● ミシュラン パイロットスポーツ4S
    ● ヨコハマタイヤ アドバンフレバ V701

    ダンロップ DZ102

    ディレッツァ DZ102

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのDZ102は、グリップ力を高める高性能微粒子カーボンと、しなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用しています。

    新材料開発技術「4D NANO DESIGN」採用により、ゴム全体は剛性を高く、接地面だけを柔らかくすることに成功した商品です。
    路面との密着性が高まることで、低温時の発熱性が向上し、ドライ&ウエットで優れたグリップ性能を実現しています。

    ミシュラン パイロットスポーツ4S

    パイロットスポーツ 4 S

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランのパイロットスポーツ4Sは、技術と情熱を結集した次世代の走りを生み出す ハイスペック・スポーツタイヤです。

    サーキットでも「最後まで続く走る愉しみ」を目指してサーキット走行をも可能にする高いレベルのドライグリップ性能があります。

    濡れた路面でもより安心のスポーツ走行を可能にする最高レベルのウェット性能『a』を獲得。広い接地面による優れたグリップがもたらす高い走行性能と高速安定性能を実現しています。

    ヨコハマタイヤ アドバンフレバ V701

    アドバンFLEVA V701

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマタイヤのアドバンフレバ V701は、WET路面でのドライビング・パフォーマンスの向上、
    “走る歓び”をサポートする優れた静粛性を特徴とするタイヤです。

    センター部に大きなブロックを配置する事でハンドル操作に対するリニアなレスポンスを実現。ショルダー部には溝を多く配置する事で、排水性向上と共に、ノイズ発生の抑制にも貢献しています。

    スイフトスポーツのホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    スイフトスポーツのホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    今回はスイフトスポーツにおすすめのホイールについてまとめてきました。

    スイフトスポーツのホイール交換は、見た目だけでなく走行性能にも大きな影響を与えてくれます。サイズや軽量性、デザインを考慮しながら、自分の好みに合ったホイールを選ぶことによってより愛着が沸きますね!

    また、ホイールだけでなく他の部品もカスタムする事が可能なので交換したい方、この記事で気になって頂けた方がいらっしゃいましたら是非ご相談ください。

    最後までご覧いただきありがとうございました!

    ピッタリのホイール見つかる!マイカーホイールシュミレータ

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    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

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    栗生店
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    営業時間:10:00~19:00
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    デリカ 三菱 栗生店 ミニバン

    デリカD5のサイズ一覧!おすすめのタイヤ・ホイールをプロが厳選

    皆さんこんにちは、タイヤワールド館ベスト栗生店片柳です。今回は、三菱が誇るオールラウンダーなミニバンのデリカD:5に似合うタイヤ・ホイールセットを紹介します。

    デリカD:5は3列シートのミニバンでありながら、クロスカントリー的な性能も兼ね揃え、独創的なデザインで多くの人気を集めています。また、タイヤ・ホイール一つでアウトドア風・街乗り風なデザインにカスタムできます。

    デリカD:5に合うタイヤは?純正サイズと人気サイズ表

    デリカD:5に合うタイヤは?

    どの車種でもタイヤの選び方は同じで、普段どのように使うか・どの機能を重視したいか・見た目をどうしたいかで変わってきます。

    もちろん価格で決めるというのも選択肢の一つです。

    デリカD:5の純正タイヤ・ホイールサイズ

    デリカD5の純正タイヤ・ホイールサイズは16インチ(215/70R16)・18インチ(225/55R18)の2サイズです。

    16インチのサイズ詳細と特徴

    16インチのデリカD5は、インチは小さいですが扁平率が高い為、むっちりとした見た目になります。

    項目 サイズ
    タイヤサイズ 215/70R16
    ホイールサイズ 16×6.5J
    PCD 5/114.3
    インセット +38

    18インチのサイズ詳細と特徴

    18インチのデリカD5は、インチが大きく扁平率が低い為、スタイリッシュな見た目になります。

    項目 サイズ
    タイヤサイズ 225/55R18
    ホイールサイズ 18×7.0J
    PCD 5/114.3
    インセット +38

    デリカD5の人気のタイヤサイズは225/70R16と235/70R16

    デリカD5の人気タイヤサイズは、225/70R16・235/70R16です。

    サイズ 特徴
    225/70R16 タイヤハウスに干渉するリスクが少ない無難なサイズ。純正車高でタイヤとホイールだけカスタムする方におすすめ
    235/70R16 純正車高でギリギリ履けるサイズで、リフトアップして履くとしてもバランスのいいサイズ。しかし、車両状態やホイールサイズによっては干渉するリスクがあるため、注意が必要

     
    225/70R16は純正車高でタイヤとホイールだけカスタムする方におすすめしたいサイズです。一方、少し大きめの235/70R16は純正車高でギリギリ履けるサイズです。

    235/70R16は、リフトアップして履くとしてもバランスのいいサイズですが、車両状態やホイールサイズによっては干渉するリスクがあるため、注意が必要です。

    また、純正サイズの215/70R16に比べムチっと膨らむので人気のサイズになっています。

    デリカD5におすすめのタイヤ6選

    デリカD5におすすめのタイヤ6選

    ここからは実際にデリカD5におすすめのタイヤを街乗りメインの方orアウトドア仕様にわけてご紹介していきたいと思います。

    なお、金額は執筆時の価格です。店舗・最新の価格と異なる場合がありますので、最新の金額はリンク先・店舗でご確認ください。

    用途 おすすめタイヤ
    街乗りメインで見た目より性能を重視したい方におすすめ ダンロップ
    スポーツマックス ラックス
    ブリヂストン
    レグノGR-XⅢ TYPE RV
    ダンロップ
    エナセーブRV505
    見た目をワイルドにごつくしたい、アウトドア仕様にしたい方におすすめ トーヨータイヤ
    オープンカントリーR/T
    BFグッドリッチ
    オールテレーン T/A KO3
    ヨコハマタイヤ
    ジオランダーA/T4

    【街乗りメインにおすすめ①】ダンロップ スポーツマックス ラックス

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのスポーツマックスLUX(ラックス)は2025年新発売のタイヤで、、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ、VE304の後継モデルになります。
    VE304よりも静粛性能がUPしており、設置面積を広くすることで操縦安定性が向上しております。

    剛性が強いので高速道路に沢山乗り、長距離移動する方などにおすすめのタイヤです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 スポーツマックス ラックス
    ピックアップサイズ 225/55R18
    価格 34,500円/1本(単品)

    【街乗りにおすすめ②】ブリヂストン レグノGR-XⅢ TYPE RV

    レグノGRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのレグノGR-XⅢ TYPE RVは、ブリヂストンのプレミアムコンフォートタイヤのミニバン専用になります。

    こちらのタイヤも静粛性と走行安定性に優れたタイヤになっており、最も静かなタイヤの一つです。

    LUXとの違いは、LUXに比べ剛性が低いので高速に乗らない方、街乗りでしか乗らない方にはおすすめのタイヤです。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 レグノGR-XⅢ TYPE RV
    ピックアップサイズ 225/55R18 XL
    価格 41,000円/1本(単品)

    【街乗りにおすすめ③】ダンロップ エナセーブRV505

    エナセーブ RV505

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのエナセーブRV505は、車高が高くふらつきやすい車に向けて作られているタイヤです。

    IN側とOUT側でデザインの大きさが違いふらつきの低減や片側摩耗を抑制してくれるスタンダードタイプのタイヤです。そこまで高いタイヤはいらないが、安全で長持ちをのぞむお客様におすすめのタイヤです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 エナセーブRV505
    ピックアップサイズ 215/70R16
    価格 16,100円/1本(単品)
    91,300円〜/4本(セット)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ①】トーヨータイヤ オープンカントリーR/T

    オープンカントリーR/T

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤのオープンカントリーR/Tは、オフロード性能とオンロード性能を両立したタイヤになっており、アウトドアも街乗りも楽しめるタイヤです。マッドテレーンとオールテレーンの特徴を兼ね揃えた”ラギッドテレーン(R/T)です。

    ホワイトレターもあるため、足元をより際立たせる事もできます。より、アウトドア向けにしたい方はOPEN COUNTRY M/Tがおすすめです。

    逆に、もっと街乗りに寄せたい方は、OPEN COUNTRY A/TⅢをおすすめします。

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オープンカントリーR/T
    ピックアップサイズ 215/70R16
    価格 20,100円/1本(単品)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ②】BFグッドリッチ オールテレーンT/A KO3

    オールテレーンT/A KO3

    BFグッドリッチ公式サイトへ

    BFグッドリッチのオールテレーンT/A KO3は、2024年、KO2の後継モデルとして販売開始されました。

    耐摩耗性・耐久性を高める設計で、オンロード・オフロード・泥・雪(シャーベット・圧雪)でも高いグリップ力を発揮します。こちらのタイヤもホワイトレターがありますので、足元をより際立たせることもできます。

    ※スタッドレスタイヤではないので冬用として履くのは大変危険です。凍結では滑ります。冬はスタッドレスタイヤを履くことをおすすめします。

    メーカー BFグッドリッチ
    商品名 オールテレーンT/A KO3
    ピックアップサイズ 215/70R16 100/97
    価格 29,600円/1本(単品)
    150,900円〜/4本(ホイールセット)

    【アウトドア・ワイルド派におすすめ③】ヨコハマタイヤ ジオランダーA/T4

    ジオランダーA/T 4

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマタイヤのジオランダーA/T4は、2024年5月に発売されたSUV・ピックアップトラック向けスタンダードオールテレーンタイヤです。

    「ジオランダー A/TG015」よりもオンロード性能・オフロード性能をさらに高次元で両立させ、よりオフロードイメージの強いデザインを採用しています。

    こちらも、オンロード・オフロード・泥・雪(シャーベット・圧雪)も走行可能です。ホワイトレターは2サイズのみで主にアウトラインホワイトレター(文字枠がホワイトレター)
    を採用しています。

    ※スタッドレスタイヤではないので冬用として履くのは大変危険です。凍結では滑ります。冬はスタッドレスタイヤを履くことをおすすめします。

    おすすめホイールと人気のあるホイール7選

    おすすめホイールと人気のあるホイール7選

    1. デルタフォース|オーバル
    2. WORK|クラッグ T-GRABIC
    3. RAYS|チームデイトナ M8
    4. クリムソン|DEAN COLORADO
    5. MID|ガルシア Palm8
    6. MID|ナイトロパワーM6 CARBINE
    7. WEDS|マッドヴァンスSD

    1.デルタフォース|オーバル

    デルタフォース|オーバル

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    デルタフォースのオーバルは、オンロード・オフロードとシーンを問わないデザイン性と高い剛性を両立したホイールになっています。

    車種専用設計で製造している為、リム深度を緻密に計算し、ホリの深い立体的なコンケイブ形状になっています。SUVやデリカD:5ユーザーに大人気のホイールになっています。

    カラーも3色あり、ボディカラーに合わせてカスタムすることをおすすめします。

    2.WORK|クラッグ T-GRABIC

    WORK|クラッグ T-GRABIC

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    WORKのクラッグ T-GRABICは、あらゆる地形を制する圧倒的なタフネスさ、ディスクを貌作る複雑な歯車を模したスポークとビードロックスタイルを体現するリムエンドの切削面が精悍なイメージを形成しています。

    過酷な競技を通して培われたレース直系のD.N.Aが細部に宿るホイールになっています。

    ごつごつしたディスク面でワイルドさもありつつ、ワンポイントリムがある事によって締まった見た目にもなります。

    3.RAYS|チームデイトナ M8

    RAYS|チームデイトナ M8

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    RAYSのチームデイトナ M8のメッシュデザインを継承したホイールでM9よりもスタイリッシュなデザインになっています。

    1pieceホイールだがリムのピアスドリルが有る事によって別体感があり、スポークの交点を減らし開口部を大きくすることでメッシュデザインが強調されています。

    4.クリムソン|DEAN COLORADO

    クリムソン|DEEN COLORADO

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    クリムソンのDEEN COLORADOは、時代にとらわれないNEWレトロスタイルをコンセプトが「COLORADO」になっています。

    懐かしいデザインなのに古さを感じさせず、キャンプなどアウトドアの雄大な自然に溶け込むようなホイールになっています。

    シンプルなディッシュにワンポイントピアスボルトがあることでオシャレに仕上がります。

    5.MID|ガルシア Palm8

    MID|ガルシア Palm8

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    MIDのガルシア Palm8は4番で紹介した「DEEN COLORADO」とはまた違ったレトロなイメージのあるホイールデザインです。

    8つのホールがレトロな雰囲気を出しつつ最新トレンドを組み合わせることで唯一無二の8ホールデザインに仕上がっています。

    足元に視線を集めオシャレな仕上がりになるメタリックグレー/ポリッシュとタイヤの黒とホイールの黒が統一されることでワイルドさが出るセミグロスブラック/ヴァーレイポリッシュの2色があります。

    6.MID|ナイトロパワーM6 CARBINE

    MID|ナイトロパワーM6 CARBINE

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    MIDのナイトロパワーM6 CARBINEは、スポークデザインでストレートで力強いラインで構成されています。NITRO POWERらしいラギット感を演出しつつ、スポーク全体のテーパー面を大きく取ることで多面構造で力強いパワースポークデザインに仕上がっています。

    ワイルドな見た目なのにどこかスタイリッシュさも兼ね揃えたホイールになっています。

    7.WEDS|マッドヴァンスSD 2025年New Model

    WEDS|マッドヴァンスSD 2025年New Model

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    WEDSのMUD VANCE SDは、6本の細身のY字スポークで従来のMUD VANCEとは一味違うデザインに仕上がっています。

    16インチから20インチと幅広いサイズ設定があり、カラーはフルマットブロンズとフルマットブラックの2カラーです。街乗りメインでスタイリッシュに仕上げたい方におすすめのホイールになっています。

    ホイール・タイヤ以外にもカスタムパーツが豊富

    ホイール・タイヤ以外にもカスタムパーツが豊富

    写真引用:4WD・SUVパーツガイドWEBより

    アウトドア感をより出したい方におすすめなのが、リフトアップ・マッドガードなどがあります。リフトアップすることで車高が高くなりより存在感が増します。

    ホイールとタイヤをワイルドな仕上げにしてさらに車高も上げることでよりワイルドになり、かっこいいです。マッドガードも付けると、ワンポイントのアクセントにもなり、よりアウトドアなデリカD:5の完成です!

    また、デリカD5のカスタム画像をさらに見てみたいという方は、ぜひベスト写真館を覗いてみてください。

    デリカD5のカスタム画像

    デリカD:5のタイヤ・ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    デリカD:5のタイヤ・ホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    デリカD:5はタイヤ・ホイール一つでワイルドな見た目にもできたり、街乗りメインのスタイリッシュな見た目にもなります。

    あと、なんといっても顔がイケメンですよね。

    カスタムしたいけど、どんなホイールが似合うのか分からない、愛車をより理想に近付けたい、そんなお客様のお悩みは我々タイヤワールド館ベストにお任せください。

    デリカD:5以外でも気になるホイールがありましたら、是非店頭までお問い合わせください。最後までご覧いただきありがとうございました。

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00