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    車高調?ダウンサス?フォルクスワーゲンゴルフをローダウン!

    1974年の誕生以来、世界累計3,000万台以上を誇り
    フォルクスワーゲンでも大人気の
    シンプル・イズ・ベストなThe new Golf。

    「GOLF (ゴルフ)」の車名は、当時の購買部長である
    Hans-Joachim Zimmermann氏の愛馬の名前から
    付けられたとされているそうです。

    今回はそんな大人気のVWゴルフにおすすめの
    ダウンサス・車高調をご紹介致します!

    ローダウンに求める物で選ぶ商品は変わります。

    車高を下げたいと思った時に思い浮かぶのは
    【ダウンサス】【車高調】です。

    【ダウンサス】とはスプリングのことで
    純正のショックを流用し

    【車高調】とは車高調整式サスペンションのことで

    ショックアブソーバーのロワシート(車体を支えるスプリング下部の皿)の位置を上下させてバネを縮めるネジ式か、ショックアブソーバー自体の長さを伸縮させる全長調整式の2種類が

    車高調の乗り心地は?全長式・ネジ式の違いや人気商品・寿命までプロが解説

    コストを抑えて下げたい方にはダウンサス

    ■RSR Ti2000DOWN


    チタン配合の素材によってヘタリにくいダウンサス。
    「ヘタリ永久保証」付きで安心です。
    ただ車高を下げるだけではなく、
    快適な乗り心地にも配慮しています。

    ↓ 装着画像はこちら!

    ■アイバッハ PRO-KIT

    1951年創業のドイツにある老舗サスペンションメーカー
    アイバッハと言えば…『プロキット』

    純正ショックアブソーバーをそのまま使用し、
    乗り心地も確保しつつローダウン出来るダウンサス。

    ■H&R

    ドイツのスプリングメーカーであるH&R。
    DTMやGT3、スーパーGT等に参戦するマシンで
    採用されている他、カレラGTや911GT2などにも
    純正採用されているなど、歴史のあるメーカーです。

    長期間使用してもへたりやたわみといった経年劣化を
    生じさせない高い耐久性もポイント!

    減衰力調整ができて乗り心地をもとめるなら車高調

    ■RSR Best★i


    Best☆iはRSRの車高調のフラッグシップモデルである
    Super☆iの開発で得られたノウハウや基本スペックから
    開発された車高調です。

    基本コンセプトやスペックはSuper☆iと同等ながらも、
    使用部品に量産品を用い、オイルもストリートユースで
    十分耐えうるレベルの物へと見直すなど、
    高品質を保ちつつ、よりお求め安い価格帯でおススメです。

    ↓ 装着画像はこちら!

    ■アイバッハ Pro street S (バネ式)

    減衰力固定式車高調整キット。

    実はこちらはEibachとKWの共同開発商品。
    ドイツの老舗サスペンションメーカー
    KW(カーヴェー)製のショックアブソーバーを採用。

    ヨーロッパでは純正パーツとしての採用も多く、
    フォルクスワーゲンやアウディ等をはじめ、
    レーシングカーなどにも広く搭載されているブランド。

    ■ビルシュタイン B14(ネジ式)

    ~スポーツが貴方を万能にする~

    乗り心地はやや硬くなる感じはしますが、
    コーナリング走行時に安定感があるのが特徴です。

    ■KW Coilovers Version-3

    ネジ式車高調
    純正トップマウント対応

    足がしっかり動いて、ハンドリングも軽く、
    きりやすくなった感じ。
    街中では良くも悪くも路面の状況を伝えてくれます。

    耐久性と強度に優れたステンレスケース”inox-line”を採用
    ※一部車種はアルミ製ステンレスケースを採用
    シムタイプとは異なる独自のバルブ構造を採用しヘタリに強い

    車高を下げると起きるデメリットとは

    ・乗り心地の悪化

    ・光軸が下がる

    ・路面へのボディ干渉

    上記の様な現象が起きる可能性が御座いますので
    ご注意ください。

    まとめ

    車高を下げること視覚的なドレスアップを図ることが出来ます。

    メリット・デメリットをしっかり理解した上で
    ドレスアップを楽しんで頂ければと思います。

    オンラインショップhttps://tireworldkan.com/
    店舗一覧https://tireworldkan.com/shop.html

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    ダウンサスの乗り心地は?おすすめメーカーとメリットデメリットも紹介

    ダウンサスの乗り心地は?おすすめメーカー3社(RSR・TEIN・TANABE)とメリット・デメリットも紹介

    車のサスペンションを交換すると、見た目もカッコよくなりますよね!でも乗り心地はどんな乗り心地になるか、またどんなダウンサスを選べばいいのかを今回ご説明します!

    ダウンサスとは?

    ダウンサスとは?

    ダウンサスとは、ローダウンを手軽に行うことができる道具です。スプリングを「ダウンサス」と呼ばれるバネへ交換する事で、ローダウンを比較的手軽に楽しむことができます。

    車の見た目をカッコよくしてくれるローダウン。一般的によく知られている方法は、以下のようなサスペンション交換です。

    ・ダウンサス
    ・エアサス
    ・車高調

    サスペンションとは日本語で懸架装置(けんかそうち)、つまり車を支え路面の凹凸などを吸収してくれる部品の集まり(構造体)です。

    具体的にはショックアブソーバースプリング、各種アームなどで構成されています。

    スプリング

    画像参考:D-MAX

    ダウンサスとは、ノーマルな車高から狙った車高へ下げるために、一般的に全長が標準装着のバネよりも短く、かつバネレートを調整したバネの事です。

    メジャーメーカーの商品は純正ショックアブソーバーへの装着を前提に作られているので、バネ交換だけでローダウンでき、比較的安価でお手軽です。

    ローダウンのメリット・デメリット

    ローダウンのメリット・デメリット

    車高が下がってかっこよくなるローダウンですが、メリットとデメリットを始めに見ておきましょう。

    ローダウンのメリット

    ・フェンダーとタイヤの隙間が少なくなるので、見た目がカッコよくなる
    ・車の重心が下がることで車のふらつきが抑えられ、走行安定性が増す

    ローダウンのデメリット

    ・足回りのストローク量が減少するので、ダウン量に比例して乗り心地が変化する。
    ・段差や立体駐車場などで、バンパーや車体の下部を擦りやすくなる

    おすすめのダウンサスメーカー3社と特徴

    おすすめのダウンサスメーカー3社と特徴

    さっそく、ダウンサスのおすすめメーカーを今回は以下の3社ご紹介します。

    ・RSR(アールエス・アール)
    ・TEIN(テイン)
    ・TANABE(タナベ)

    RSR(アールエス・アール)

    RSR(アールエス・アール)

    ダウンサスと言えばまず挙げられるメーカーがRSRです。

    RSR(株式会社アールエス・アール)は、1968年に株式会社ティエムシーとして創業、そのティエムシーが1999年に株式会社アールエス・アールを設立し、2008年に事業統合となりました。

    フォーミュラドリフトやEVレース、スーパー耐久などモータースポーツに参戦し、自社工場にて、高性能、高品質の機能性自動車部品を製造されています。日本だけでなく、世界で知られているメーカーです。

    RSRのおすすめはTi2000

    RSRのTI2000

    RSR公式サイトへ

    特に『Ti2000』チタン合金を配合しており、永久ヘタリ保証を付けるなど、非常に品質の高いダウンサスです。

    さらに、純正ショックアブソーバーとのマッチングが良く足回りのバタつき改善、ロールセンターが下がる事による走行安定性の向上により、純正よりも乗りやすくなった?!と感じられる方も多くいらっしゃいます。

    TI2000装着例

    他の商品に比べると少し価格が高くなりますが、何を選べばいいか分からないけど、乗り心地の悪化などに不安がある方はRSRのTI2000を選んでおけば間違いありません。

    Ti2000現行シリーズ一覧

    Ti2000シリーズの現行は以下の通りです。また、金額や車種適合についてはこちらの公式ページから確認することができます。

    Ti2000ダウン 保安基準を満たすレベルでの大幅なローダウンと30~50%のバネレートアップでRS☆Rの主力製品。ミニバン・ワゴンのフォルムを最大限に生かすローダウン量を設定。
    Ti2000ハーフダウン/
    ハイロード
    高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求し、各車種毎に設定。
    Ti2000スーパーダウン デモカー、ショーモデル用に設定した超ローダウンサスタイプ。(最低地上高を確保していませんので、一般道での走行は出来ません。)
    Ti2000ハードダウン サーキットなどでのアグレッシブなドライビングに対応させるため、大幅なバネレートアップとローダウンを実現。
    Ti2000ストレート 競技車両にベストマッチ。 また豊富なバリエーションの中から、ドライバーの技術と好みに応じて自由に選択できる本格派コイルスプリングです。 ストリート、ワインディング、サーキットとあらゆるステージで最高のハンドリングを得ることが出来ます。

    Ti2000シリーズとRSRシリーズの違いは?

    RSRでは、『Ti2000シリーズ』とは別に、『RSRシリーズ』というものもあります。この2つの違いは、スプリングの材料です。

    『Ti2000』は、Cu(クロム)、Ni(ニッケル)、Ti(チタン)の添加により、大気耐久性、耐ヘタリ性、腐食耐久性、耐遅れ破壊性を損なうことなく、高硬度・高応力化を達成しています。

    ヘタリ保証もRSRシリーズでは「購入から3年もしくは5万キロ」なのに対して、Ti2000シリーズは「永久ヘタリ保証」となっており、自信の程をのぞかせています。

    価格はRSRシリーズの方がTi2000シリーズより安く設定されているので、まずはとにかく試してみたい、という方は「RSRシリーズ」を選択肢にされてみるのもよいかもしれません。

    RSRダウンサス・当店取り付け例

    TI2000比較

    実際にRSR Ti2000ダウンサスの取り付け事例をご紹介します。

    お車 30ヴェルファイアハイブリット
    使用商品 RSR Ti2000ダウンサス
    ダウン量 フロント:40~35
    リヤ:35~30
    お客様のご希望 ・純正状態だとふらつくから安定させたい
    ・車高が高すぎて見た目が悪いので改善したい
    ・乗り心地はあまり落としたくない

    RSR Ti2000ダウンサス取り付け後のビフォア・アフター

    TI2000装着ビフォア・アフター

    リヤは特に違いが分かりやすいですね。やはりタイヤとフェンダーの隙間の違いでとても見た目が変わります。

    TI2000装着例

    今回は「Ti2000シリーズ」の 「永久ヘタリ保証」がポイントでこちらをチョイスしましたが、RSRのダウンサスは色々な車に設定があるので、車高を下げたい、安定感を増したい、ロールを減らしたいなどのお悩みをお持ちの方にぜひおすすめです。

    TEIN(テイン)

    TEIN(テイン)

    TEIN(テイン)は車高調で有名なメーカーです。非常に高品質なダウンサスを比較的安価にラインナップしているので、費用を抑えたいけど、安いだけの商品は不安‥という方へおすすめです。

    TEINのおすすめはHIGH.TECH(ハイ・テク)

    TEINのHIGH.TECH(ハイ・テク)

    TEIN公式サイトへ

    TEINのおすすめは、「ローダウンスプリングの決定版!!スタイリッシュ&コンフォータブル」と打ち出しているHIGH.TECH(ハイ・テク)です。

    「乗り心地・スプリングから発生する異音・へたり」の3大保証付きです。

    金額や車種適合についてはこちらの公式ページから確認することができます。

    TANABE(タナベ)

    TANABE(タナベ)

    TANABE(タナベ)も非常に実績のあるメーカーです。

    特徴は、ダウン量毎の商品ラインナップがあることです。

    価格もお手頃なので、ダウン量を選びつつ、費用も抑えながら品質の間違いない商品がほしい方へおすすめです。

    TANABEのおすすめはサステックNF210

    タナベのおすすめはサステックNF210

    TANABE公式サイトへ

    『サステックNF210』は、ほどよくナチュラルなダウン量で、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にした柔軟設計が特徴です。

    30〜40mm※ものローダウン(※全ての車種が同じ形状ではなく、車種毎で異なります)を実現しているにもかかわらず、バネレートは10%未満(ノーマル比)という数値は純正とほぼ同等の乗り心地を再現しています。快適でスムーズな乗り心地を求める方へおすすめのサスペンションです。

    金額や車種適合についてはこちらの公式ページから確認することができます。

    ダウンサスのメリット・デメリット

    ダウンサスのメリット・デメリット

    ダウンサスの魅力がわかったところで、このパーツを使用する場合のメリット・デメリットも確認しておきましょう。

    メリット 手軽にローダウンできる
    費用を抑えることができる
    デメリット 車高を自由に決めることができない
    ストローク量が少なくなる
    乗り心地が悪くなることも

    メリット1.手軽にローダウンできる

    ダウンサスの一番のメリットは、手軽にローダウンを実現できることです。前述したとおり、スプリングだけを交換するので、手軽に車高を下げることができます。

    メリット2.費用を抑えることができる

    ダウンサスはスプリングを交換するだけなので、車高調やエアサスと比較しても低コストでローダウンを実現することができます。

    デメリット1.車高を自由に決めることができない

    ダウンサスのダウン量はバネごとに決まっており、車高の微調整ができません。車高を下げたあとに、「あともう1cm下げたい」「冬は2cm上げたい」などの場合は、車高調やエアサスでなければ対応出来ません。

    デメリット2.ストローク量が少なくなる

    ストローク量(ショックアブソーバーが上下に動くことができる長さのこと)が短くなることで、ショックアブソーバーに負担がかかり寿命が短くなる場合があります

    デメリット3.乗り心地が悪くなる

    純正のスプリングよりも短くなるだけでなく、バネレートも高くなることが多いので、乗り心地が硬く感じられます

    ダウンサスと車高調ではどちらがおすすめ?

    車高調とはどう違うの?

    ローダウンだけなら「ダウンサス」、総合的な乗り心地を調整する場合は「車高調」がおすすめです。

    車高調とは、ショックアブソーバー部分にネジ式の車高調整機構を備えた足回りで、調整可能な範囲内で自由に車高を変えることができる商品です。

    車高を下げるだけではなく、乗り心地の調整ができる「減衰力調整機能」を備えているものもあり、全長調整式の場合、ストローク量も変化しないので、ショックの性能が充分に発揮されます。

    つまり、今回取り上げた『ダウンサス』はローダウン用のリーズナブルなパーツであると言えるでしょう。

    乗り心地や操作性まで含めて、総合的にカスタムしたいという方は、車高調への交換を検討されるのがおすすめです。

    取付後にはアライメント調整を

    サスペンション交換をした際には、必ずアライメント調整を行いましょう。

    アライメントとは「ホイールアライメント」のことです。アライメント調整とは、クルマのメーカーが設定している基準値などに以下の角度を設定し直す事です。

    トー角 車を真上から見たときに進行方向に対してのホイールの角度
    キャンバー角 車を正面から見たときのタイヤの路面に対する角度
    キャスター角 車を側面から見たときの、操舵軸の前後傾き角度

    これら狂いがあると、車がまっすぐ進まなかったり、タイヤが偏摩耗したりと不具合が出てしまいますので、忘れずにアライメント調整をしましょう。

    ダウンサスの交換はタイヤワールド館ベストがおすすめ

    ダウンサスの交換はタイヤワールド館ベストがおすすめ

    手軽にローダウン出来るダウンサスへの交換。しかしながら、車を支える重要なパーツなので、まずは実績・信頼性の高い商品を選んで頂きたいと思います。

    そして、取付・アライメント調整は職人技が必要な部分でもあるので、ノウハウ・実績のあるプロショップで行えば安心です。もちろん当店でも対応しておりますので、お気軽に相談していただき、快適にドライブを楽しんで頂ければと思います!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

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    プリウス 仙台本店 コンパクトカー インチアップ 車高調

    【50系プリウス】18インチにアップ!夏タイヤ・ホイール・ローダウンパーツをご紹介!

    タイヤワールド館ベスト仙台本店です!今回は50系プリウスに似合うカスタムホイールについてご紹介させていただきます!ホイールの種類によってお車のイメージが、スポーティだったりラグジュアリーだったり雰囲気が変わってくるので自分の好みのスタイルを決めてからホイール選びをすると好みのホイールが見つかりやすいですよ!今回は人気ブランドホイールメーカーから6選ピックアップしてご紹介させて頂きます。最後までご覧くださいね。

    50プリウス基本スペックとインチアップサイズ

    純正タイヤサイズ:195/65R15
    純正ホイールサイズ:1565 5/100 +40

    純正タイヤサイズ:215/45R17
    純正ホイールサイズ:1770 5/100 +50 

    18インチ インチアップタイヤサイズ:215/40R18

    またインチアップする時のホイールサイズの注意点『ホイール幅』と『インセット』の数字で決まるのですが、数字が間違えてしまうと車体に干渉したり、はみ出ししてしまう可能性がある為注意が必要です。

    また、タイヤサイズは、グレードにより違うことがありますので、合うものを選択してくださいね!車高を落とし過ぎるとフロント・リア共、フェンダーとの干渉の可能性が増えます。車の個体差により、クリアランスが異なりますのでこちらも注意してください。

    おすすめアルミホイール6選

    【WORK EMOTION ZR10 2P】

    カラー:GTK
    サイズ:1875 5/100 +40(L)
    2ピースホイールなのでミリ単位でのオーダーインセットが可能!エモーションシリーズの2Pモデルとしては最軽量になっています!また人気のカラーはグリミットブラックです!

    【WORK SCHWERT SG1】

    カラー:BP
    サイズ:1875 5/100 +43(A)
    ディスク面のベースはツヤありの黒なんですが、天面を切削加工してあるタイプです!太陽の光が当たると切削面がキラキラと光ってオシャレです!またカスタムオーダー可能のホイールになっています!

    【Kranze Vierharm225EVO】

    カラー:SBC/ポリッシュ
    サイズ:1875 5/100 +48
    1ピースモデルのヴィルハーム225EVO。3ピースモデルでは実現できない大口径感がまさに迫力あるデザインになっています!

    【LEONIS LM】

    カラー:BMCMC
    サイズ:1870 5/100 +47
    複雑なダブルフェイスデザインのLMは、サブスポークは直線で鋭く、アール基調なトップスポークとのコントラストもバツグン!華やかさのバランスが絶妙なホイールです!

    【RAYS HOMURA2×9Plus】

    カラー:SP
    サイズ:1875 5/100 +50
    時代を問わず不動の人気を誇るメッシュデザイン!
    メイドインジャパンならではの高い品質と信頼性で世界中の車好きから愛されています!

    【RAYS VERSUS VOUGE】

    カラー:NC
    サイズ:1870 5/100 +48
    クローム系特有の奥深い輝きで魅せるストラテジーアシリーズ!
    極限の足長シルエットが特徴のホイールです!

    コスト重視のタイヤはこちら

    【NITTO NT555G2(ニットー)】

    NT555G2は各ブロックがエッジが効いていて、スポーティーなデザインに仕上がっているのが特徴のタイヤになっています!

    ドレスアップユーザーにはもちろん!コスパも良くインチアップのサイズも豊富にあるのも魅力の一つです!また、タイヤサイズは17~22インチまでございます。

    静粛性の高いタイヤを選ぶならコレ!

    【LE MANS V(ル・マン ファイブ)】

    LM5はサイレントコア(特殊吸音スポンジ)が搭載したコンフォート・低燃費タイヤになっています!また、新技術の「SHINOBIテクノロジー」が追加されたことで乗り心地性能と静粛性能がより高くなっているのが特徴です。

    ダウンサス・車高調でさげるとよりかっこよく!

    ダウンサスなら『RSR Ti2000 DOWN』がオススメ!

    車高の下がり幅は、フロントは35mm~3mm、リアは25mm~20mmと保安基準を満たす範囲内で、大幅なローダウンと直進安定性、コーナリング性能が向上する商品です!

    さらにコスパも良く、永久ヘタリ保証付きになっています!
    詳しくはこちらまでhttps://www.rs-r.co.jp/suspension

    車高調なら『HKSハイパーマックスS』がオススメ!

    車高の下がり幅はフロント₋3mm~-54mm、リアは0mm~₋51mmになっています。

    「走り心地」を追求した新たなシリーズです!走りだけではなく耐久性にもこだわってつくっています!また、従来の2年4万キロ保証からなんと3年6万キロ耐久保証を実現リアルな走行試験を幾度と繰り返し高耐久スペックを手に入れたそうです!減衰力特性・耐久性・美観のすべてを進化させたHIPERMAX SはHKSサスペンション史上最高の走り心地が手にできます!
    詳しくはこちらhttps://www.hks-power.co.jp/product/suspension/hipermax/s/index.html

    みなさん好みのホイールはありましたでしょうか??
    ドレスアッをしてみたい!という方はお気軽にお近くの
    タイヤワールド館ベストにご来店くださいませ。
    お待ちしております!

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    栗生店 車高調

    車高調の乗り心地は?全長式・ネジ式の違いや人気商品・寿命までプロが解説

    愛車を横から見たとき、タイヤとフェンダーのすき間を見て「もう少し車高が下がったらカッコイイのにな‥」と思ったことはないでしょうか?

    すき間をなんとかしたい…その解決方法がローダウンです!今回は車高調によるローダウンについてご紹介します!

    車高調とはどんな商品なのか?

    車高調とはどんな商品なのか?

    車高調(車高調整式サスペンション)とは、スプリングとショックアブソーバーがセットになったサスペンションキットです。

    似たツールに、同じく車高を下げる機能がある「ダウンサス」があります。車高調にしかないメリットは、オーナーの好みの車高や乗り心地を実現したり、走行性能を向上させたりできること。

    このように、幅広い使い方ができる車高調は、商品によって構成パーツや特徴が異なります。モデルよってスポーツ走行向けや快適性を追求したものなどの特徴があります。

    ご自身の用途に適した車高調を選んで、理想の足回りを目指しましょう。

    車高調には全長式・ネジ式の2種類がある

    全長式・ネジ式の2種類あります

    調整方式には全長調整式とネジ式の2種類があります。この2つは見た目も違うので、分かりやすいと思います。

    車高調は各種で乗り心地、ローダウンできる幅が変わってくるものですが、どういったところに目を向けたらいいか悩む方も多いと思います。そこでどこをポイントに選べばいいのか、紹介していきたいと思います。

    車高の種類 変更量 価格
    全長調整式(フルタップ式) 自由度が高い 12万〜
    ネジ式車高調 少ない 7万円〜

    全長調整式(フルタップ式)の特徴

    全長調整式(フルタップ式)の特徴

    参考:TEIN公式サイトより

    全長調整式車高調は、車体本体への取り付け部分のブラケットを上下し調整します。フルタップ式車高調とも言われており、本体下部に取り付けられた部品の位置を調整することで、車高の低下幅を調整できるものです。

    こちらは何といっても、車高調整が最も自由なタイプです。車高変更の際の有効ストローク量に変化がない分、正確な調整ができ幅も広いのですが、価格が高くなるデメリットがあります。

    メーカー平均価格帯も12万円台からが多く、用途に応じて価格帯が上がっていきます。

    高さ調整を最も自由にしたいのなら「全長調整式」がおすすめです。

    フルタップ式(全長調整式)のメリット

    フルタップ式(全長調整式)のメリットは、以下の通りです。

    ●乗り心地が変わらない
    ●幅に車高を下げても底付きしない

    車高を下げても、スプリングの長さと有効ストロークの量が変化しないので乗り心地が変わらないのはフルタップ式の大きなメリットです。また、大幅に車高を下げても底付きしないのは、ローダウンする上で大きな利点となります。

    フルタップ式(全長調整式)のデメリット

    フルタップ式(全長調整式)のデメリットは、以下の通りです。

    ●推奨量以下にするとサスペンションの性能を発揮できな
    ●極端なローダウンはタイヤハウスに干渉する原因になる
    ●構造も複雑なので高価

    車高を大幅に下げることが可能なフルタップ式車高調は、推奨のダウン量なら乗り心地に変化はありませんが、極端に下げすぎるとサスペンションとしての性能を発揮できなくなり性能も悪化します。

    車高が低くなっても有効ストロークは変わっていないので、極端なローダウンはタイヤハウス上部のインナーカバーやアッパーマウントに当たる原因になるので注意が必要です。

    また、フルタップ式はネジ式に比べて部品の数も多く、構造も複雑なので高価なものが多いです。

    ネジ式車高調の特徴

    ネジ式車高調の特徴

    参考:TEIN公式サイトより

    ネジ式車高調は、スプリングの下にあるロワシートというパーツを上下させて車高を調節します。車高を自由に調節できる構造ですが、車高を下げ過ぎるとショックアブソーバーが縮んでしまい、有効ストローク量は減ってしまいます。

    また、調整するときに、ジャッキアップして一度タイヤを外す必要があるので、作業に手間がかかります。

    価格はメーカー平均で7万円台からあり、全長調整式よりはリーズナブルに購入することができます。

    価格を抑えながら車高を自由に調節するのなら「ネジ式」がおすすめです。

    ネジ式車高調のメリット

    ネジ式車高調のメリットは、以下の通りです。

    ●価格がリーズナブル
    ●ストローク量が視覚的にわかりやすい

    スプリングの全長を変えることで車高を調整するという単純かつシンプルな構造なので、手頃で低価格なものが多いです。スプリングの長さ変えることで車高を調整できるので、車高をどれくらい変えたか視覚的に分かりやすく、比較的スムーズに車高調整できるのはメリットです。

    ネジ式車高調のデメリット

    ネジ式車高調のデメリットは、以下の通りです。

    ●車高調整幅は少ないものが多い
    ●大幅にローダウンするとサスペンションが底付きしてします

    スプリングの縮み(長さ)を利用することでローダウンをしているので車高調整幅は少ないものが多く、もう少し下げたい‥ということも多々あります。

    乗り心地に関しても車高を下げてスプリングが短くなる事で有効ストロークが減ってしまうので、ネジ式車高調は極端なローダウンには不向きだといえます。

    具体的には、ネジ式の車高調で大幅にローダウンするとサスペンションが底付きしてゴツゴツ感がでたり、路面からの衝撃、振動などを正常に吸収できない状態になる可能性があります。とはいえ、各メーカーそれぞれの車高調に推奨されているダウン量の範囲内であれば極端に乗り心地が低下するわけではないので安心してください。

    売れ筋車高調メーカー・特徴

    売れ筋車高調メーカー・特徴

    人気の車高調をランキング形式で紹介します。なお売れ筋ランキング(2021年10月1日時点)をもとにして当店独自に順位付けをしました。

    1. ブリッツ DAMPER ZZ-Rダンパー
    2. TEIN フレックスZ
    3. HKS ハイパーマックスS

    1位 ブリッツ DAMPER ZZ-Rダンパー

    1位 ブリッツ DAMPER ZZ-Rダンパー

    ブリッツのDAMPER ZZ-Rダンパーは、伸側・縮側それぞれ独立して32段の減衰力調整ができ、最大1024通りのチューニングでサーキットやストリートなど幅広いシーンに対応しています。

    フロントにはキャンバー角を調整できるピロボールアッパーマウント(1部の車種)を使用しており、スムーズな操縦を可能にします。

    耐久性に優れる単筒式なので安定した減衰力を発揮でき、しなやかな乗り心地を体感できます。走行シーンに応じたカスタマイズを楽しみたい人におすすめです。

    メーカー ブリッツ
    商品名 ヴェルファイア GGH20W
    価格 ¥172,700~

    2位 TEIN フレックスZ

    2位 TEIN フレックスZ

    TEIN フレックスZは、少ない時間で生産できるシールド構造プラットフォームを採用し、品質と低価格を両立しています。

    安定感を高めるためにローダウンにしても、全長調整式なので乗り心地に変化が少ないのが魅力。

    低反発かつ低摩擦の複筒式はスムーズでしなやかな走りを実現し、高速・低速ともに快適な乗り心地です。

    コストを抑えながら、フォルムや走りをカスタマイズしたい人におすすめですよ。

    メーカー TEIN
    商品名 フレックスZ
    価格 ¥118,800~

    3位 HKS ハイパーマックスS

    3位 HKS ハイパーマックスS

    HKS ハイパーマックスSは、ハイパーマックスシリーズ伝統の単筒式を採用しています。 構造上、ガス室とオイル室を分離でき、大径ピストンの採用が可能なため上質かつ安定した減衰力特性が得られます。

    応力に対してしっかりとした剛性感を実現。走行時の様々な性能に有利に働き、優れたハンドリングや乗り心地が得られます。

    走行シーンに応じたカスタマイズを楽しみたい人におすすめです。

    メーカー HKS
    商品名 VOXY_NOAH_ZRR85G
    価格 ¥217,800~

    減衰力調整で自分好みの乗り心地に

    減衰力調整で自分好みの乗り心地に

    走行する環境で乗り心地をカスタマイズするなら減衰力調整つきがおススメです。

    減衰力調整つき車高調とは、、車高を調整する機能とともに、減衰力(ダンピングフォース)を調整する機能を持つ部品です。主に車の走行性能や乗り心地を向上させることができます。

    減衰力 スプリングの伸び縮み速度 乗り心地
    高い 素早く収まる 硬く感じる
    低い ゆっくり収まる 柔らかく感じる

    乗り心地を好きなようにカスタマイズしたい人は減衰力調整つきのモデルを選びましょう。
    また、これらの調整を行うダイヤル操作は一定の知識が必要なので、購入したり取り付けをするショップの方などの有識者からのアドバイスを受けることをおすすめします。

    ショックアブソーバーの効きを調整して、スプリングの働きを活かした柔らかい乗り心地から、スポーツカーのようながっしりとした乗り心地まで好きなように調整できますよ。

    一方で調整する必要性を感じない人は、メーカーが車種にあわせて調整した固定式の車高調を選ぶと、自分での面倒な調整作業が不要になります。

    車高調の寿命(耐久年数)はどのくらい?

    車高調の寿命(耐久年数)はどのくらい?

    車高調の寿命は、一概に何年と決まってはいません。しかし、一般的には3~5年、距離にして3万Km程とされています。

    ただし、この寿命に関しては、街乗りで考えた場合ですので、サーキット走行等される方は寿命が短くなってしまう可能性がありますので、ご注意ください。

    車高調寿命のサイン

    以下のサインが現れたら車高調の寿命のサインです。

    ●車高調のオイル漏れ
    ●異音
    ●ネジ山部の破損や固着

    車高調のオイル漏れ

    車高調寿命のサイン1.車高調のオイル漏れ

    寿命を判断するのに1番分かりやすい特徴が車高調のオイル漏れです。

    車高調の内部には【オイル・ガス】が入っており、使用している年数がたつにつれ熱や金属同士の摩擦により、オイルシール等の部品からオイルがにじみ出てくる症状です。

    この状態ですと、車検も通りません。寿命と考えた方が良いかと思います。

    異音

    走行していたり、ハンドルを切った時に「ゴトゴト・カタカタ」となり始めたら、車高調の寿命目安です。

    車のサスペンションは走行中に何度もストロークを繰り返します。そのため使用年数が経過すると、ダンパー内部の部品が摩耗したり、スプリングの干渉、ピロボールが摩耗してしまい、それらが走行中の異音へと繋がります。

    ネジ山部の破損や固着

    車高調寿命のサイン3.ネジ山部の破損や固着

    車高調には車高を調整するため、ダンパー部にネジ山が切られています。年数が経過してくると、錆やゴミが付着しブラケットが回らなくなってしまうことが多々あります。

    ひどい場合は完全に可動できなくなってしまい車高の調整が出来なくなってしまいますので、寿命の一つと考えていいかと思います。

    寿命前にオーバーホールすると長く使える

    車高調が壊れてしまう前にオーバーホールを行うことで、ショックアブソーバーの不具合箇所を元の状態にすることができます。それによって長く使用することができます。

    車高調のオーバーホールは商品により変動はありますが、1本あたり15,000円~30,000円程で、新品を購入するよりもコストを抑えることができます。

    まとめ:車高調を選択の際は「耐久性」もきちんと確認しよう

    まとめ・車高調を選択の際は「耐久性」もきちんと確認しよう

    メーカーによって車高調の耐久性は様々で、耐久性の低いものを購入してしまうと早い段階でオイル漏れなどのトラブルを起こしてしまう場合もあるので、よくみて選ぶことがおすすめです。

    また、車高調の多くは取りつけてからの期間や走行距離で保証期間が定められていますが、保証期間はなるべく長期間のものがお得です。

    保証期間中の故障であれば、メーカーが修理対応をしてくれます。車高調は決して安いものではないので、できるだけ長く保証してくれるものがうれしいですね。

    多くの商品は1年間もしくは1万km以内の走行での故障を保証してくれるものが一般的ですが、なかには3年間もしくは6万km以内と保証期間が長いものもあります。

    保証書はなくさないように保管しておこう

    意外と盲点ですが、長く快適に使うために保証期間にも注目して選ぶとよいでしょう。

    今回は車高調についてご紹介させていただきました。車高調の寿命、サイン理解することで、安全なカーライフにもつながると思います。お使いになられていて、不安な点や心配な点があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
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    仙台本店 インチアップ 車高調

    インチアップしたら車高が上がるって本当?おすすめの車高調・ダウンサスもご紹介!

    かっこいいアルミホイールを履いた時に、フェンダーとの隙間が気になりますよね?インチアップをすると車高が上がる?なんて聞いた事がある方もいると思いますが、それは本当なのか?
    そしてローダウンに最適な車高調やダウンサスについても解説していきたいと思いますのでぜひご一読下さい!

    インチアップすると車高が上がる?

    ローダウンしたアルファードの写真

    本当にインチアップすると車高はあがるのか?

    この疑問についての結論『基本的には変わりません』タイヤ幅や扁平率によって外形が決まるので車高の上がる下がるはタイヤによって決まります。なのでホイールをインチアップしたからといって必ず車高が上がるわけではないんです。

    但し、インチアップするタイヤサイズによっては数㎜か十数㎜の誤差が出ます。大きくなれば若干ですが車高は上がりますし、小さくすれば車高は下がることがあります。

    車高調の種類は大きくわけて2つあります

    車高調にも種類があり乗り心地重視なのか、比較的お得に購入で来た方が良いのかにより選ぶタイプが変わってきます。

    全長調整式とネジ式に分けられます

    車高調とは「車高調整式サスペンション」の略です。車の車高を調整をするサスペンションを意味しており、通常はダンパーを含めたサスペンションごと取り替えてることを指します。この車高調で耳にするのが(ネジ式)と(全長調整式)です。

    ネジ式

    ネジ式の解説

    TEIN公式サイトより引用

    スプリング下にある受け皿を上下させることでスプリングの長さを縮めるなどして車高を決めていくタイプ。
    ネジ式は比較的安価でビギナー向けになっています。

    全長調整式

    全調式の解説

    TEIN公式サイトより引用

    車高調の下にあるブラケットという部分でダンパー全長まで変更できる仕組みでフルタップ式とも呼ばれています。全長調整式は底付しにくく車高を落としやすい特徴があります。

    それぞれ特徴がありますのでご自身の乗り心地の好みだったり予算に合わせて選びましょう!

    ダウンサスとは?

    ダウンサスの画像

    ダウンサスは、車高調とは違ってあくまでスプリングそのものです。車体を支えているバネの長さが変われば車体もかわるので、短いものに交換するだけでローダウン可能です。


    メリットは手軽に車高を落とせる。リーズナブルにローダウンができます!

    車高調でおすすめのメーカー3選

    車高調もメーカーによりさまざまな特徴があります。乗り心地などは勿論ですがそれぞれのメーカーにテーマカラーがあり足もとからチラッと見えるパーツなのでぜひカラーにも注目してくださいね!

    HKS ハイパーマックスS

    HKSハイパーマックスS商品画像-text-align-right has-secondary-color has-text-color has-small-font-sizeHKS公式サイトより引用

    ハイパーマックスシリーズでは、ご家族などを乗せてドライブする機会が多い人におすすめ!快適性に重点を置いた設計があり、ローダウンでも安定した走行ができるので同乗者に気を使うことは少ないでしょう!

    タナベ サステックプロZT40

    タナベサステック

    タナベ公式サイトより引用

    先進のバルブシステムによって車高調特有の街乗りでの不快なゴツゴツ感を大幅に軽減してくれて、10万キロ100万回の過酷な耐久テストをクリアした製品で乗り心地抜群です!

    TEIN フレックスA・フレックスZ

    『フレックスA』・『フレックスZ』の2つがおすすめ!

    フレックスAの特徴

    TEINフレックスA

    TEIN公式サイトより引用

    ハイドロ・バンプ・ストッパーを採用でより快適性に配慮したミニバンなどにおすすめです!

    フレックスZの特徴

    TEINフレックス

    TEIN公式サイトより引用

    圧倒的なロープライスを実現したフルスペック車高調です!全長調整式としては思い切った低価格を実現しているのが特徴です!

    ダウンサスおnおすすめメーカー

    RSR Ti2000

    ダウンサスTi2000画像

    公式サイトより引用

    幅広いラインナップが特徴で中でも「Ti2000」シリーズが人気です。『ヘタリ永久保証制度』もついています。

    Ti2000シリーズの他でも3年もしくは5万キロの走行保証がついているので安心ですね。

    TEIN ハイ・テク

    テインハイテク画像

    TEIN公式サイトより引用

    言わずと知れた乗り心地の評判が良いメーカーで最低地上高を確保する完全車検対応でリーズナブルの価格設定も家計に優しいです!

    タナベ NF210・DF210

    タナベはNF210とDF210をおすすめします!

    NF210

    柔らかめな乗り心地にしたい方におすすめ!

    DF210

    ドレスアップサスなのでダウン量が50㎜~60㎜という落ち幅になり、価格を抑えて下げたい方におすすめ!

    車高を下げたらアライメント調整を行いましょう

    アライメント調整画像

    車高が下がることで低重心化に繋がり、コーナーでの安定感UPにも繋がります。ダンパーやスプリング、また車高調やサスペンションを交換する場合、トー・キャンバー・キャスターの角度は全く変わってしまいなので足廻りのアライメント調整は再調整が必須です!

    アライメント調整を行わないと以下のような不具合が起きます。

    ・タイヤが正しく接地出来ずタイヤの偏摩耗・片減りやすい。
    ・車がまっすぐ走らない
    ・ハンドルセンターがずれる
    ・左右でハンドルの切れ角が違う
    ・ブレーキを踏んだ際に、わだ地にてハンドルが取られる状態が躊躇に出る。

    せっかく買ったタイヤを買いなおさなければいけなくなったり、走行中に怖い思いをしてしまう可能性もあるので必ずアライメント調整を行いましょう!

    まとめ

    ローダウンすることによって車は圧倒的にカッコよくなります!また、ローダウンにも車高調やダウンサスなどさまざまな方法があるのでご自身の使い方や予算にあったものでカスタムを楽しんで頂ければと思います!

    カテゴリー
    泉八乙女 車高調 アライメント

    【泉八乙女店】30アルファードにRSR Ti2000 取り付け!

    ヘタリ永久保証付きのRSR Ti2000 [ インチアップ準備 ] のためのローダウン✧




    こんにちは?泉八乙女店です★

    今回は、アルファードの足回り取り付けをご紹介いたします



    装着前のアルファード



    お取り付けするサスペンションは
    RSR Ti2000
    ダウン幅: 40~35 (mm)
    バネレート:フロント 3.70 / リア 6.63 (kg/mm)

    ★バネレート… スプリングの硬さのこと

    イケてます???(‘ω’)





    作業内容

    取り付けが完了したら…

    きちんとアライメント作業です★






    さぁ!お決まりのビフォーアフター°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°




    足回り










    全体

    [ Before ]
    [ After ]






    フロント アップ

    [ Before ]
    [ After ]







    リア アップ

    [ Before ]
    [ After ]

    °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°






    取り付け前より約30㎜ダウン!!!
    ずっしりと構えているボディがより素敵なアルファードへ

    サスペンション取り付けに必ずあると言われる
    ヘタリ…心配ご無用~

    オーナー様、どのホイールを履かれますか?✧◝(⁰▿⁰)◜
    これからがまた楽しみですね♪
    それまでは慣らし走行を!

    長く愛せる車にするには定期的な点検が必要不可欠
    足回りの新調・アライメント調整・足回り点検
    是非当店へ✧




    泉八乙女店
    泉八乙女店
    TEL: 022-773-2811
    住所:仙台市泉区上谷刈1-6-1
    アクセス:仙台北環状線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    キーパープロショップ