• カテゴリー
    columns インチアップ ヴォクシー カスタム情報 トヨタ ハリアー ホイールメーカー ヤリス・ヤリスクロス

    19インチのおすすめホイール18選|車種別・メーカー別に人気モデルを紹介

    「19インチホイールにしたいけど、どれを選べばいいかわからない」「車種に合う19インチホイールや、失敗しない選び方を知りたい」

    このような悩みをお持ちの方は、多いのではないでしょうか。

    19インチホイールは、見た目の迫力やスタイリングを大きく変えられる一方で、サイズ選びやブランド選定を間違えると、乗り心地や走行性能に影響が出てしまうこともあります。そのため、デザインだけでなく、車種との相性や用途を踏まえた選び方が重要です。

    本記事では、19インチホイールの特徴やメリット・デメリットを解説しながら、人気車種別・ブランド別におすすめの19インチホイールをご紹介します。

    この記事を読めば、19インチホイールの基礎知識を理解したうえで、あなたの車や使用シーンに合った最適なホイールを見つけることができるはずです。
    19インチホイールの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

    19インチのホイールセットはこちら

    19インチホイール特集

    19インチのホイールサイズを選ぶメリット

    19インチのホイールサイズを選ぶメリット

    19インチホイールには、以下のようなメリットがあります。

    • 圧倒的な存在感と高級感
    • コーナリング性能の向上
    • ブレーキ性能の余裕

    圧倒的な存在感と高級感

    19インチホイールの最大のメリットは、その迫力ある見た目です。純正の16〜17インチホイールと比較すると足元の存在感が大きく向上して、車全体のスタイリッシュな印象が際立ちます。

    大径ホイールはタイヤの扁平率が低くなるため、スポーティで引き締まったシルエットを実現できるでしょう。SUVやミニバンでは力強さが増しますし、セダンではスタイリッシュで洗練された雰囲気になること間違いなしです。

    コーナリング性能の向上

    19インチホイールを装着するとタイヤの剛性が高まり、コーナリング時の安定性が向上します。扁平率の低いタイヤは横方向の力に対する変形が少ないため、ハンドル操作に対する応答性が鋭くなるでしょう。

    ワインディングロードや高速道路での車線変更時に、より正確なハンドリングが得られるため、スポーツ走行を楽しみたい方には特に大きなメリットです。

    ブレーキ性能の余裕

    ホイール径が大きくなることで、ブレーキディスクやキャリパーのサイズを大きくできる余地が生まれます。すでに大径ブレーキを装備している車種では、19インチホイールにすることで冷却性能が向上し、ブレーキの安定性が増すでしょう。

    大型ホイールは放熱性にも優れているため、連続したブレーキングでもフェード現象(ブレーキの効きが悪くなる現象)が起きにくくなります。

    19インチのホイールサイズを選ぶデメリット

    19インチのホイールサイズを選ぶデメリット

    一方で、19インチホイールにはいくつかのデメリットもあります。購入前にしっかり理解しておきましょう。

    • 乗り心地の悪化
    • コストの増加
    • 燃費の悪化

    乗り心地の悪化

    19インチホイールの最も大きなデメリットは、乗り心地が硬くなることです。扁平率の低いタイヤは路面からの衝撃を吸収するクッション性が低下します。

    段差や凹凸のある路面では、ショックが直接車体に伝わりやすくなり、突き上げ感が強くなるでしょう。特に日本の道路は舗装状態が良くない箇所も多く、長距離ドライブでは疲労が増す可能性があります。

    快適性を重視する方や家族での移動が多い方は、この点を慎重に検討する必要があるでしょう。

    コストの増加

    19インチホイールとタイヤは小径サイズと比較して価格が高くなります。ホイール本体の価格はもちろん、タイヤも高価なことが多いです。

    さらに、タイヤの交換サイクルも考慮すべきでしょう。扁平タイヤは摩耗が早い傾向があり、また縁石への接触などでホイールやタイヤを損傷するリスクも高まります。

    初期投資だけでなく、維持費も含めたトータルコストを考えて選択することが重要です。

    燃費の悪化

    ホイールとタイヤが大きく重くなることでバネ下重量が増加して、燃費性能が低下する可能性があります。特に軽量設計の純正ホイールから重い社外ホイールに交換した場合、この影響は顕著に現れるでしょう。

    また、加速時により多くのエネルギーが必要となり、結果として燃料消費量が増加します。環境性能や燃費を重視する方は、軽量な鍛造ホイールを選ぶなどの対策が必要でしょう。

    19インチがおすすの車種1.ヤリスクロス(225/40R19)

    19インチがおすすの車種1.ヤリスクロス

    ここからは、人気車種ごとに最適な19インチホイールを紹介します。まずはトヨタのコンパクトSUV、ヤリスクロスに似合う19インチホイールを紹介します。

    1. WORK SCHWERT BRUNNEN
    2. weds LEONIS VR
    3. enkei PF07

    1.WORK SCHWERT BRUNNEN

    WORK SCHWERT BRUNNEN

    公式サイトへ

    SCHWERT BRUNNENはシャープなスポークデザインが特徴のホイールです。ヤリスクロスのスポーティな外観と相性が良く、アグレッシブな印象を与えるでしょう。価格も比較的リーズナブルで、初めてのホイール交換にもおすすめです。

    項目 内容
    メーカー WORK
    ブランド SCHWERT
    モデル名 BRUNNEN
    カラー ・ブリリアントシルバーブラック(BSB)
    ・シルキーリッチシルバー(SRS)
    特徴 ・スポーティなスポークデザイン
    ・SUVに最適な高剛性設計
    ・コストパフォーマンス抜群
    ホイールセット価格(4本) ¥263,000〜

    2.weds LEONIS VR

    画像の説明

    公式サイトへ

    LEONIS VRはWEDS(ウェッズ)の人気シリーズです。10本スポークの精悍なデザインはヤリスクロスの都会的なスタイルを引き立てます。国産ブランドならではの品質の高さも魅力です。

    項目 内容
    ブランド weds
    モデル名 LEONIS VR
    カラー ・パールブラック/ミラーカット
    ・パールブラックミラーカット/チタントップ
    ・ブラックメタルコート/ミラーカット
    特徴 ・洗練された10本スポークデザイン
    ・高い剛性と軽量化を両立
    ・幅広い車種に対応
    ホイールセット価格(4本) ¥342,600〜

    16インチでは¥122,600〜からでています!

    3.エンケイ パフォーマンスライン PF07

    enkei パフォーマンスライン PF07

    公式サイトへ

    エンケイのパフォーマンスライン PF07はモータースポーツの世界でも使用される信頼性の高いホイールです。シンプルな7本スポークながら、計算し尽くされた設計により、軽量と高剛性を両立しています。走りを重視する方に最適なホイールです。

    項目 内容
    メーカー ENKEI
    ブランド パフォーマンスライン
    モデル名 PF07
    カラー ・Dark Silver
    ・Pearl White
    ・Gold
    ・SBK
    特徴 ・レーシング由来の軽量設計
    ・高い剛性とシンプルなデザイン
    ・モータースポーツでの実績多数
    ホイールセット価格(4本) ¥192,800〜

    18インチは¥181,600〜あります。

    19インチがおすすの車種2.ハリアー(225/55R19)

    19インチがおすすの車種1.ヤリスクロス

    トヨタの高級SUV、ハリアーに似合う19インチホイールを紹介します。

    1. homura 2×7FT SPORT EDITION
    2. STEINER CVX
    3. Kranze Schritt 855 EVO

    1.RAYS homura 2×7FT SPORT EDITION

    homura 2×7FT SPORT EDITION

    公式サイトへ

    RAYSのhomura 2×7FT SPORT EDITIONはプレミアムブランドRAYSの高品質ホイールです。ツインスポークのダイナミックなデザインは、ハリアーの高級感をさらに引き立てます。鍛造製法による軽量化で、走行性能も向上するでしょう。

    項目 内容
    メーカー RAYS(レイズ)
    ブランド HOMURA
    モデル名 2×7FT SPORT EDITION
    カラー セミグロスブラック/RAP(レッドクリア)(B7J)
    特徴 ・ツインスポークの存在感あるデザイン
    ・鍛造製法による軽量化
    ・高級感とスポーティさを両立
    ホイールセット価格(4本) ¥259,300〜

    2.KYOHO STEINER CVX

    STEINER CVX

    公式サイトへ

    STEINER CVXはSUVに特化した設計の堅牢なホイールです。太めの5本スポークがハリアーの力強さを強調し、ブラックポリッシュ仕上げが高級感を演出します。長く愛用できるデザインが魅力です。

    項目 内容
    メーカー KYOHO
    ブランド STEINER
    モデル名 CVX
    カラー ブラックポリッシュ
    特徴 ・力強い5本スポークデザイン
    ・SUV専用設計で高耐久
    ・シンプルで飽きのこないスタイル
    ホイールセット価格(4本) ¥136,700〜

    3.Weds Kranze Schritt 855 EVO

    Weds Kranze Schritt 855 EVO

    公式サイトへ

    Kranze Schritt 855 EVOは最高級のカスタムホイールです。深いコンケーブ(皿状のデザイン)が生み出す立体感は圧巻で、ハリアーをさらに特別な一台に変身させます。本物志向の方におすすめです。

    項目 内容
    メーカー Weds
    ブランド Kranze(クレンツェ)
    モデル名 Schritt 855 EVO(シュリット 855 エボ)
    カラー SBC/ポリッシュ
    特徴 ・圧倒的な存在感のディープコンケーブ
    ・匠の技が光るプレミアム仕上げ
    ・他とは違うこだわりのデザイン
    ホイールセット価格(4本) ¥274,400〜

    19インチがおすすの車種3.ノア/ヴォクシー(225/40R19)

    19インチのホイールサイズを選ぶメリット

    トヨタの人気ミニバン、ノア/ヴォクシーに似合う19インチホイールを紹介します。

    1. SCHWERT BRUNNEN
    2. NOVARIS ASSETE S1<
    3. STEINER FTX

    1.WORK SCHWERT BRUNNEN

    WORK SCHWERT BRUNNEN

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー WORK
    ブランド SCHWERT
    モデル名 BRUNNEN
    カラー ・ブシルキーリッチシルバー/SRS
    ・ブリリアントシルバーブラック/BSB
    特徴 ・ミニバンのふらつきを抑制する高剛性
    ・スポーティな印象を演出
    ・コスパに優れたエントリーモデル
    ホイールセット価格(4本) ¥263,000〜

    SCHWERT BRUNNENはミニバンに最適な設計のホイールです。重量のあるミニバンでもふらつきを抑えて、安定した走行を実現します。19インチでミニバンに迫力を与えたい方に最適なホイールです。

    2.Weds NOVARIS ASSETE S1

    Weds NOVARIS ASSETE S1

    公式サイトへ

    NOVARIS ASSETE S1は細かなメッシュデザインが特徴の上品なホイールです。ノア/ヴォクシーに高級感をプラスし、ワンランク上の雰囲気を演出します。ファミリーカーでもこだわりたい方におすすめです。

    項目 内容
    メーカー Weds
    モデル名 NOVARIS ASSETE S1
    カラー グロスメタリックポリッシュ
    特徴 ・洗練されたメッシュデザイン
    ・高級感のある仕上げ
    ・ミニバンの品格を高める
    ホイールセット価格(4本) ¥154,500〜

    3.STEINER FTX

    STEINER FTX

    公式サイトへ

    STEINER FTXはミニバン専用に開発されたホイールです。重心の高いミニバンでも安定性を確保して、偏摩耗を抑える工夫が施されています。実用性を重視しながらもスタイリッシュな見た目を求める方に最適です。

    項目 内容
    メーカー KYOHO
    ブランド STEINER
    モデル名 FTX
    特徴 ・ミニバン専用設計
    ・偏摩耗を抑える最適化設計
    ・実用性と見た目を両立

    19インチおすすめメーカー1.WORK(ワーク)

    19インチおすすめメーカー1.WORK(ワーク)

    続いて、人気ホイールブランド別におすすめの19インチモデルを紹介します。
    まずは、WORKの19インチホイールを紹介します。

    1.ランベック LS10

    ランベック LS10

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー WORK
    商品名 ランベック LS10
    特徴 ・シンプルながら立体感あるツイン5スポークデザイン
    ・カスタム性が高い2ピース構造
    ・サイズに応じて迫力あるラウンドディスク形状と深リム
    ホイールセット価格(4本) ¥241,300〜

    ランベック LS10は、WORK の2ピースホイールで、Normcore テイストを現代的に進化させたモデルです。
    ツイン5スポークを基調とした落ち着いたデザインとラウンドディスク形状により、どんな車種にもマッチしやすい造形が魅力です。2ピース構造のためインセットやリムアレンジのカスタム自由度が高く、深リム/ツライチ仕様も狙いやすく、上質で整った足元を演出します。

    2.Schwert SG2

    Schwert SG2

    公式サイトへ

    Schwert SG2は、立体感と造形美を追求したラグジュアリーホイールです。トリプルレイヤー構造による奥行きのあるデザインが特徴で、大径サイズでも存在感のある足元を演出します。

    2ピース構造ならではの高いサイズ自由度により、ミニバンやセダンはもちろん、SUVにも幅広く対応可能。ブラック系やシルバー系を中心とした上質なカラーバリエーションも魅力で、都会的で洗練されたカスタムに最適なモデルです。

    項目 内容
    メーカー WORK
    商品名 Schwert SG2
    特徴 ・立体感を強調したトリプルレイヤーデザイン
    ・2ピース構造による高いサイズ自由度とフィッティング性能
    ・奥行きと迫力を演出する重厚感のあるスポークデザイン
    ホイールセット価格(4本) ¥259,100〜

    3.WORK EMOTION ZR10 2P

    WORK EMOTION ZR10 2P

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー WORK
    商品名 EMOTION ZR10 2P
    特徴 ・10本スポークのレーシーデザイン
    ・軽量鋳造技術
    ・スポーツカーに最適
    ホイールセット価格(4本) ¥337,600〜

    EMOTION ZR10はスポーツ走行を意識したデザインのホイールです。10本の細いスポークが生み出す繊細な美しさと、実用的な強度を両立しています。セダンやスポーツカーに装着すると、一層引き締まった印象になるでしょう。

    19インチおすすめメーカー2.RAYS(レイズ)

    19インチのホイールサイズを選ぶメリット

    日本の高級ホイールメーカー、RAYSの19インチホイールを紹介します。

    1.HOMURA 2×9 Plus

    HOMURA 2x9 Plus

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー RAYS(レイズ)
    商品名 HOMURA 2×9 Plus
    特徴 ・18本のツインスポーク
    ・SUV向けの高耐久設計
    ホイールセット価格(4本) ¥225,300〜

    HOMURA 2×9 Plusは、複雑なツインスポークデザインが特徴のホイールです。18本のスポークが生み出す立体的な造形美は、どの角度から見ても美しく、SUVやクロスオーバー車に最適です。

    2.VOLK RACING G025

    VOLK RACING G025

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー RAYS(レイズ)
    商品名 VOLK RACING G025
    特徴 ・軽量化と強度を両立
    ・レーシングブランドの信頼性
    ホイールセット価格(4本) ¥436,200〜

    VOLK RACING G025はレーシングホイールです。過酷な使用環境を想定した設計により、オンロード・オフロード両方で高いパフォーマンスを発揮します。本格派のレーシングカーオーナーに選ばれています。

    3.グラムライツ 57FXZ

    グラムライツ 57FXZ

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー RAYS
    商品名 グラムライツ 57FXZ
    特徴 ・軽さと高剛性の両立
    ・シャープなコンケイブデザイン
    ・高い造形美と加工クオリティ
    ホイールセット価格(4本) ¥282,100〜

    グラムライツ 57FXZは、軽量性と剛性を高次元で両立したスポーツホイールです。
    RAYS独自のRCF(フローフォーミング)製法により、軽さと強度を確保し、スポーツ走行にも対応。シャープなY字スポークと強いコンケイブ形状が、迫力のある足元を演出します。さらに、マシニング加工やA.M.T.ロゴなど細部の作り込みも魅力で、走りとデザイン性を両立したモデルです。

    19インチおすすめメーカー3.BBS(ビービーエス)

    19インチおすすめメーカー3.BBS(ビービーエス)

    ドイツの名門ホイールメーカー、BBSの19インチホイールを紹介します。

    1.LM

    LM

    公式サイトへ

    項目 内容
    メーカー BBS
    商品名 LM
    特徴 ・クロススポークの伝統的デザイン
    ・鍛造2ピース構造
    ・世界中で愛される定番モデル
    ホイールセット価格(4本) ¥644,200〜

    BBSのLMは、ホイール界の永遠の定番です。クロススポークの美しいデザインは、装着する車を選ばず、どんな車種にも上品な印象を与えます。長年愛され続けてきた実績と信頼性は、他の追随を許さないでしょう。

    2.LM-R

    RI-A

    公式サイトへ

    BBSのLM-Rは、鍛造1ピース構造を採用した高性能スポーツホイールです。
    LMシリーズのデザインをベースに、より軽量化と剛性強化を図ることで、ハンドリング性能や走行安定性を向上。シャープなクロススポークは足元を引き締め、スポーツカーからセダンまで幅広くマッチします。走りを重視しつつ、BBSらしい上質さも兼ね備えたモデルです。

    項目 内容
    メーカー BBS
    商品名 LM-R
    特徴 ・軽量性と高い剛性の鍛造1ピース
    ・シャープなクロススポークデザイン
    ・高性能スポーツホイール
    ホイールセット価格(4本) ¥751,000〜

    3.RG-R

    RG-R

    公式サイトへ

    BBSのRG-Rは、鍛造1ピース構造を採用した高剛性・軽量ホイールです。
    鍛造ならではの高い素材密度により、ねじれ剛性や耐久性に優れ、走行安定性やハンドリング性能の向上にも貢献します。

    8本クロススポークのスポーティなデザインは、走りを重視するユーザーに人気で、サイズ・カラー展開も豊富な点も魅力です。

    項目 内容
    メーカー BBS
    商品名 RG-R
    特徴 ・8本スポークのスポーティな見た目
    ・剛性・軽さを重視した鍛造1ピース
    ホイールセット価格(4本) ¥583,700〜

    失敗しない19インチホイールの選び方

    19インチホイールを選ぶ際に、必ず確認すべき重要なポイントを解説します。

    PCDとホール数

    ホイール選びで最も基本となるのが、PCDとホール数の確認です。PCD(Pitch Circle Diameter)とはボルト穴の中心を結んだ円の直径のことです。ホール数は、ボルト穴の数を指します。

    主なPCDとホール数は以下のとおりです:

    メーカー 主なP.C.D. ホール数
    トヨタ/レクサス 114.3mm 5穴
    ホンダ 114.3mm 5穴
    日産 114.3mm 5穴
    マツダ 114.3mm 5穴
    スバル 114.3mm / 100mm 5穴
    輸入車 120mm / 112mm など 5穴

    PCDが1mm違うだけでも装着できないため、必ず愛車の仕様を確認してから購入しましょう。車検証やドア内側のラベル、純正ホイールの刻印で確認できます。

    リム幅(J数)とインセット

    ホイールのフィッティングを決定するのが、リム幅とインセットです。

    リム幅(J数)は、タイヤを装着する部分の幅を示します。19インチホイールでは、8.0J~9.5J程度が一般的です。リム幅が広いほど太いタイヤを装着でき、グリップ力が向上しますが、車体からはみ出すリスクもあります。

    インセットは、ホイールの取り付け面がリム幅の中心からどれだけずれているかを示す数値です。プラス数値が大きいほど、ホイールが車体内側に入ります。

    適切なインセットを選ばないと、フェンダーからタイヤがはみ出す(車検不適合)などの問題が発生します。

    • タイヤが車体内部に干渉する
    • 操縦安定性が悪化する

    純正ホイールのリム幅とインセットを基準に、専門店に相談しながら最適な組み合わせを選びましょう。一般的には、純正から±10mm程度のインセット変更が安全な範囲とされています。

    まとめ

    まとめ

    ベスト写真館より

    19インチのホイールは車種や運転する環境によって適切なモデルが異なります。愛車に合った適切なホイールを選びましょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns SUV カスタム情報 ホイールの基礎知識 日産

    エクストレイルにおすすめホイール8選!サイズ一覧や選び方のポイントを解説

    エクストレイルは、アウトドアから日常使いまで幅広いシーンに対応できるSUVです。現行モデルでは、先進技術の採用により走行性能や快適性が高められ、街乗りからロングドライブまで扱いやすい一台となっています。

    走行性能やデザインに優れた一台だからこそ、「自分らしさ」を最も表現できる足元のホイール選びにはこだわりたいものですよね。
    しかし、いざ選ぼうとすると「自分のスタイルに合うデザインが分からない」と迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。
    今回は、エクストレイルに似合うホイールの特徴や選び方を整理しながら、3代目(T32系)・4代目(T33系)それぞれにおすすめのホイールをご紹介します。エクストレイルのホイールを購入したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

    エクストレイルに似合うホイールの特徴

    エクストレイルに似合うホイールの特徴

    エクストレイルは、SUVらしい力強さと街乗りでの扱いやすさをあわせ持つ車です。そのため、ホイールのデザインによって、見た目の印象を大きく変えることができます。

    オフロードテイストを強調したスタイルから、都会的で洗練されたデザイン、さらに両者をバランスよく取り入れたスタイルまで、エクストレイルに合う方向性はさまざまです。

    ここでは、ホイールデザインの特徴をスタイル別に整理してご紹介します。

    • タフで力強い「オフロードスタイル」
    • 都会的で洗練された「アーバンスタイル」
    • 街乗りとアウトドアを両立する「アーバンオフ」

    タフで力強い「オフロードスタイル」

    エクストレイルのSUVらしさを強調したい場合は、タフで力強い印象のオフロードスタイルのホイールがよく合います。

    太めのスポークデザインや、ディスク面に立体感のあるホイールは、足元に重厚感を持たせやすいのが特徴です。カラーはマットブラックやガンメタリックなど、落ち着いた色味を選ぶことで、アウトドアシーンにも自然になじみます。

    悪路走行を想定したタイヤとの組み合わせもしやすく、キャンプやレジャー用途を意識したカスタムを考えている方に向いたスタイルです。

    都会的で洗練された「アーバンスタイル」

    街中での使用を想定する場合は、シャープで洗練されたアーバンスタイルのホイールを選ぶことで、エクストレイルを引き締まった印象に仕上げることができます。

    細めのスポークや直線的なデザインは、足元を軽やかに見せやすいのが特徴です。カラーはシルバーやブラックポリッシュなど、光沢のある仕上げを選ぶことで、ボディとの統一感が生まれやすくなります。

    純正サイズをベースにした組み合わせもしやすく、日常走行を重視したカスタムにも取り入れやすい傾向です。

    街乗りとアウトドアを両立する「アーバンオフ」

    街中でのスタイリッシュさと、アウトドアの力強さをバランスよく取り入れたいなら、アーバンオフと呼ばれるスタイルがおすすめです。

    無骨すぎるオフロード系と繊細でシャープな都会派系の中間を狙った絶妙なデザインが特徴。エクストレイルのバランスの良さを活かしやすいのがポイントです。

    適度な太さのスポークや立体的なデザインに、マット系やダークトーンのカラーを組み合わせることで、高級感を保ちつつタフな印象をプラスできます。

    平日は通勤や買い物、週末はキャンプといった、オン・オフどちらも楽しみたい方に最適な選択肢です。

    エクストレイル(4代目/3代目)のホイールのサイズ一覧

    エクストレイル(4代目/3代目)のホイールのサイズ一覧

    エクストレイル(4代目・T33/SNT33)のホイールサイズ

    現行の4代目エクストレイル(2022年〜)は、標準で18〜20インチのホイールが装着されます。

    ホイール径 タイヤサイズ ホイールサイズ グレード例
    18インチ 235/60R18 18×7.5J 5h-114.3 +40 標準グレード
    19インチ 235/55R19 19×7.5J 5h-114.3 +40 G系など
    20インチ 255/45R20 20×8J 5h-114.3 +45 上位/オプション
    20×8.5J 5h-114.3 +42 ニスモなど

    4代目では18インチが標準中心で、上位グレードでは19〜20インチへ拡大傾向です。タイヤサイズ例として 235/60R18 や 235/55R19、255/45R20 などが装着されています。

    エクストレイル(3代目・T32/NT32)のホイールサイズ

    3代目エクストレイル(2013〜2022年)では17〜18〜19インチが主要なサイズで、特に17インチ装着が多かった世代です。

    ホイール径 タイヤサイズ ホイールサイズ グレード例
    17インチ 225/65R17 17×7J 5h-114.3 +45 多くのグレード
    18インチ 225/60R18 18×7J 5h-114.3 +45 中間グレード

    3代目(T32型)は17インチが最も一般的でしたが、グレードやオプションで18〜19インチも設定あります。

    エクストレイルのホイールの選び方

    エクストレイルのホイールの選び方

    エクストレイルのホイールを選ぶ際は、見た目の好みだけでなく、車両の型式や使用シーンを踏まえて考えることが大切です。サイズやデザイン、耐久性など、確認しておきたいポイントはいくつかあります。

    ここでは、エクストレイルに装着するホイールを選ぶうえで押さえておきたい基本的なポイントを、項目ごとにわかりやすく解説していきます。

    • 型式に適したサイズで選ぶ
    • 走行シーンで選ぶ
    • デザイン性とボディカラーとの相性で選ぶ
    • 予算に応じた製品を選ぶ
    • 耐久性やメンテナンス性で選ぶ

    型式に適したサイズで選ぶ

    エクストレイルのホイールを選ぶ際は、まず型式ごとに設定されている純正ホイールサイズを基準に考えるのが基本です。エクストレイルのホイールのサイズ一覧」で確認してくださいね。

    3代目のT32型では、純正ホイールサイズが17インチ・18インチ・19インチの3種類。現行モデルのT33型では、18インチ・19インチ・20インチが純正サイズとして設定されています。

    これらのサイズを基準に選ぶことで、デザインや使い勝手のバランスを取りやすくなるでしょう。そのうえで、見た目の変化を楽しみたい場合には、インチアップといったカスタマイズを検討するケースもあります。

    まずは純正サイズを軸に、自分の使い方に合った選択をすることが大切です。

    走行シーンで選ぶ

    ホイールを選ぶ際は、エクストレイルをどのようなシーンで使うことが多いかをイメージしておくことも大切です。街乗りが中心であれば、乗り心地や扱いやすさを重視したサイズやデザインが選ばれる傾向があります。

    一方で、キャンプやアウトドアなど未舗装路を走る機会が多い場合は、タイヤとの組み合わせや見た目のバランスを意識したホイールを選ぶことで、使い勝手が向上するでしょう。

    日常使いなのかレジャー用途なのかといった走行シーンを踏まえてホイールを選ぶことで、エクストレイルの魅力をより活かしやすくなります。

    デザイン性とボディカラーとの相性で選ぶ

    エクストレイルのホイール選びでは、ボディカラーとの相性を意識すると全体の印象をまとめやすくなります。

    一般的には、ブラックやホワイトといった定番カラーにはシンプルな色味のホイールが選ばれることが多く、近年ではホワイトボディにブラック系ホイールを合わせるスタイルも人気です。

    ただ、最終的には好みや使い方によって選び方は変わるため、全体のバランスを見ながら、自分に合ったデザインを選ぶのがポイントです。

    予算に応じた製品を選ぶ

    エクストレイル用ホイールは価格帯が幅広く、予算に応じた選択がしやすいのが特徴です。エントリーモデルは1本1万円台からあり、国産メーカーの製品もそろっています。

    中価格帯(2〜4万円)では、軽量化や剛性を意識したモデルが選べ、走行性能の向上も期待できます。さらに5万円以上の高級モデルでは、鍛造製法による軽さやデザイン性を重視した製品も選択可能です。

    タイヤ代や工賃を含めたトータルコストを考慮しながら、自分に合った価格帯を選ぶとよいでしょう。

    耐久性やメンテナンス性で選ぶ

    エクストレイルはSUVのため、ホイールの耐久性も意識したいポイントです。

    アルミホイールは軽量で錆びにくく手入れがしやすい一方、強い衝撃には注意が必要。スチールホイールは重量はありますが、耐衝撃性に優れ、コストを抑えやすいのが特徴です。

    汚れが目立ちにくい仕上げや、スポーク数の少ないデザインを選ぶと、日常のメンテナンスが楽になります。使用環境や手入れのしやすさを考慮して選ぶことで、長く快適に使いやすくなるでしょう。

    エクストレイル(4代目・T33/SNT33)におすすめのホイール4選

    現行モデルのエクストレイル(T33/SNT33)は、上質さと力強さを兼ね備えたデザインが特徴です。

    ここでは、車両とのバランスを取りやすく、見た目と実用性の両面から選びやすいホイールを厳選してご紹介します。

    1. weds マーベリック 1410
    2. MID(マルカ) ナイトロパワー M29 STINGER
    3. RAYS HOMURA 2×7FT SPORT EDITION
    4. weds LEONIS NAVIA 06

    1.weds マーベリック 1410S

    weds マーベリック 1410S

    公式サイトへ

    wedsのマーベリック1410Sは、10本スポークを採用したシンプルでバランスの良いデザインが特徴です。スポークは先端に向かって細くなり、足元をすっきりとスポーティに演出します。

    weds マーベリック 1410S装着画像

    ベスト写真館より

    ディスク面の立体感や細部の造形にもこだわりが感じられる上質な印象。カラーバリエーションも豊富で、ボディカラーに合わせたコーディネートがしやすい点も魅力です。

    2.MID(マルカ) ナイトロパワー M29 STINGER

    MID(マルカ) ナイトロパワー M29 STINGER

    公式サイトへ

    MIDのナイトロパワー M29 STINGERは、SUVらしい力強さを引き立てるオフロードテイストのホイールです。オフロード車らしいタフな雰囲気を意識したメッシュデザインが特徴で、無骨さの中にスポーティな印象も感じさせます。

    MID(マルカ) ナイトロパワー M29 STINGER装着画像

    ベスト写真館より

    立体感のあるディスク形状や外周部のデザインが足元に存在感を与え、オールテレーンタイヤとの組み合わせにも最適。カラーはバレルブラックとセミグロスブラッククリアの2色展開です。

    3.RAYS HOMURA 2×7FT SPORT EDITION

    RAYS HOMURA 2×7FT SPORT EDITION

    公式サイトへ

    RAYSのHOMURA 2×7FT SPORT EDITIONは、ホイールサイズが大きいSUVやプレミアムカーに向けて設計されたモデルです。

    伸びやかなスポークが特徴のロングレッグデザインは、エレガントさと力強さを両立。従来モデルとは異なり、フロスト系のセミグロスブラックを採用することで、引き締まったスポーティな印象に仕上がっています。

    RAYS HOMURA 2×7FT SPORT EDITION装着画像

    ベスト写真館より

    サイズは17〜20インチに対応し、存在感のある足元を演出したい方におすすめです。

    4.weds LEONIS NAVIA 06

    weds LEONIS NAVIA 06

    公式サイトへ

    wedsのLEONIS NAVIA 06は、軽量性と耐久性を両立したスポーティなホイールです。AMF製法によるリム成型で高い強度と軽量化を実現し、走行性能の向上にも貢献します。

    weds LEONIS NAVIA 06装着画像

    ベスト写真館より

    TPMS対応や腐食防止加工など実用面にも配慮。スポーク裏のアンダーカットによる立体的なデザインも特徴で、足元に軽快な印象を与えます。

    エクストレイル(3代目・T32/NT32)におすすめのホイール4選

    3代目エクストレイル(T32/NT32)は、アウトドアテイストを継承しながら、スタイリッシュさと使いやすさを高めた本格SUVです。

    ここでは、3代目エクストレイルのキャラクターに合わせやすく、デザインと実用性のバランスを取りやすいホイールを厳選してご紹介します。

    1. 共豊(キョウホウ) SMACK GRAIVE
    2. weds LEONIS IT
    3. WORK ZEAST ST2
    4. MID(マルカ) MID WHEELS SQ27

    1.共豊(キョウホウ) SMACK GRAIVE

    共豊(キョウホウ) SMACK GRAIVE

    公式サイトへ

    キョウホウのSMACK GRAIVEは、スマックシリーズの節目に登場した、デザイン性と実用性を両立したホイールです。

    ツインスポークとクロススポークを組み合わせた立体的な造形が特徴で、足元に上質感と動きを与えます。センターキャップは立体構造とし、金属感を強調した仕上がり。

    共豊(キョウホウ) SMACK GRAIVE装着画像

    ベスト写真館より

    塩害軽減設計を採用しており、雨や雪の多い環境でも使いやすい点も魅力です。

    2.weds LEONIS IT

    weds LEONIS IT

    公式サイトへ

    wedsのLEONIS ITは、細部まで質感にこだわった上品なデザインが特徴のホイールです。リムエンブレムが全体を引き締め、ミラーカットによる鏡面仕上げが足元に美しい輝きを与えます。

    weds LEONIS IT装着画像

    ベスト写真館より

    高膜厚クリアー塗装により透明感と耐久性を両立し、16インチ以上はTPMSにも対応。カラーは3色展開で、車両の雰囲気に合わせたコーディネートがしやすい点も魅力です。

    3.WORK ZEAST ST2

    WORK ZEAST ST2

    公式サイトへ

    WORKのZEAST ST2は、プレミアム感のある6スポークデザインが特徴のホイールです。

    前型のZEAST ST1のデザインをベースに、より深く反ったディスク(ディープコンケーブ)と幅広のリム(フルリバースリム)を採用することで、よりアグレッシブで迫力のあるスタイルを実現しています。

    WORK ZEAST ST1装着画像

    ベスト写真館より(装着は ST1です)

    長く伸びたスポークと3Dコンケイブ形状により、立体感と存在感のある足元を演出します。

    4.MID(マルカ) MID WHEELS SQ27

    MID(マルカ) MID WHEELS SQ27

    公式サイトへ

    MIDのMID WHEELS SQ27は、細身のスポークを2本1組で配置したデザインにより、ホイールを大きく見せる足長感が特徴です。

    MID(マルカ) MID WHEELS SQ27装着画像

    ベスト写真館より

    スポークをセンター寄りにまとめつつ、側面にリブを設けることで、見た目の軽快さと強度のバランスにも配慮されています。シンプルながら立体感のある造形で、さまざまな車両に合わせやすい仕上がりです。

    エクストレイルのホイール交換をするメリット

    エクストレイルのホイール交換をするメリット

    エクストレイルのホイール交換は、見た目の変化だけでなく、走行感覚や使い勝手にも影響するカスタムのひとつです。
    ここでは、ホイールを交換することで得られる主なメリットを、ポイントごとに整理してご紹介します。

    1. 外観の差別化で自分だけの一台になる
    2. バネ下重量の軽減により走行性能が向上する<
    3. タイヤ選びの幅が広がりカスタムが楽しくなる

    1.外観の差別化で自分だけの一台になる

    ホイールを交換することで、エクストレイルの印象は大きく変わります。デザインやカラーによって足元の雰囲気が変わり、同じ車種でも個性を出しやすくなるのが魅力です。

    ボディカラーや使用シーンに合わせてホイールを選ぶことで、全体の統一感が生まれ、自分の好みに合った一台に仕上げやすくなります。

    2.バネ下重量の軽減により走行性能が向上する

    ホイール交換によって期待できるメリットのひとつが、走行性能の変化です。

    中でも、ホイールを軽量なものに替えることでバネ下重量が軽くなり、足まわりの動きがスムーズに。その結果、加速やブレーキ時のレスポンスが向上し、ハンドリングも安定しやすくなります。

    街乗りから高速道路まで、運転時の扱いやすさにつながる点は、ホイール交換ならではのメリットといえるでしょう。

    3.タイヤ選びの幅が広がりカスタムが楽しくなる

    ホイールを交換することで、装着できるタイヤの選択肢が広がる点もメリットのひとつです。ホイールサイズやデザインの幅が広がるため、街乗りを重視したタイヤや、アウトドアシーンにも対応できるタイヤを用途に合わせて選びやすくなります。

    タイヤとの組み合わせを考えることで、見た目の変化だけでなく、使い方に合ったカスタムがしやすくなり、エクストレイルの楽しみ方も広がるでしょう。

    ホイール交換のデメリットやリスク

    ホイール交換のデメリットやリスク

    ホイール交換には多くのメリットがある一方で、事前に知っておきたい注意点やデメリットもあります。

    ここでは、エクストレイルのホイール交換を検討する際に把握しておきたいポイントを見ていきましょう。

    1. ホイール交換のための費用がかかる
    2. ロードノイズが響きやすくなることがある
    3. 車検に適合するように配慮が必要になる

    1.ホイール交換のための費用がかかる

    ホイール交換を行う際は、ホイール本体の購入費用に加えて、タイヤ代や交換作業の工賃が発生します。選ぶホイールの価格帯やサイズによっては、想定よりも費用がかかる場合も。

    そのため、あらかじめ予算の目安を決めておき、トータルでどの程度の費用になるかを把握したうえで検討することが大切です。

    2.ロードノイズが響きやすくなることがある

    ホイールやタイヤの組み合わせによっては、走行時のロードノイズが大きく感じられることがあります。特に、扁平率の低いタイヤやトレッドパターンの大きいタイヤを選ぶと、路面状況によって音が伝わりやすくなるため注意が必要です。

    静粛性を重視したい場合は、タイヤの特性や普段の走行シーンを踏まえ、バランスの取れた組み合わせを検討するとよいでしょう。

    3.車検に適合するように配慮が必要になる

    ホイールを交換する際は、車検に適合しているかどうかも確認しておきたいポイントです。ホイールやタイヤのサイズによっては、フェンダーからのはみ出しや外径の変化が生じ、車検に通らないケースもあります。

    安心して使用するためにも、保安基準を満たしているかを事前に確認し、不安な場合は専門店に相談しながら進めるとよいでしょう。

    エクストレイルのホイール選びはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    エクストレイルのホイール選びはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    エクストレイルのホイール選びは、型式や使用シーン、デザインの好みによって最適な選択が異なります。純正サイズを基準にしながら、自分の使い方に合ったホイールを選ぶことで、見た目だけでなく走行時の満足度も高めやすくなるでしょう。

    タイヤワールド館ベストオンラインショップでは、各メーカーのタイヤ・ホイールを豊富に取りそろえています。車種をもとに商品を探しやすく、ホイール装着シミュレーターを使えば、装着後のイメージを事前に確認できる点も便利です。

    エクストレイル用のホイールを検討する際は、ぜひタイヤワールド館ベストをチェックしてみてください。

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    BBS columns RAYS WORK アルファード トヨタ ハリアー ホイールの基礎知識 ホイールメーカー ランドクルーザー

    20インチのおすすめホイール18選|車種別・メーカー別に紹介

    20インチホイールは、愛車の印象を変えられる一方で、サイズ選びや適合を誤ると「干渉した」「車検に通らない」「乗り心地が悪化した」といった失敗につながりやすいカスタムでもあります。

    本記事では、ハリアーやアルファード、ランドクルーザー250などの人気車種別に、20インチホイールのおすすめモデルを厳選して紹介します。

    また、PCDやインセットの確認方法やインチアップ時に注意すべきポイントなど、20インチホイールを選ぶ前に知っておきたいことも解説します。はじめて20インチホイールに挑戦する方でも、安心して選べる知識が身につく内容です。

    20インチホイールを選ぶ前に知っておきたいこと

    20インチホイールを選ぶ前に知っておきたいこと

    20インチホイールを選ぶ前に確認すべきポイントは、主に以下の5つです。

    • 純正ホイールのサイズと規格を確認する
    • フェンダー干渉や車検に問題がないかをチェックする
    • インチアップによる乗り心地・燃費への影響を把握する
    • 純正と外径差が大きくならないタイヤサイズを選ぶ
    • ホイールの製法や重さも比較する

    20インチへのインチアップを成功させるには、見た目よりも先に適合サイズを正しく理解することが欠かせません。

    PCDやインセットが合わないホイールは装着自体ができないだけでなく、フェンダー干渉や車検不適合の原因になります。また、タイヤ外径が変化すると、スピードメーター誤差や走行性能にも影響します。

    まずは車検証や純正ホイールの刻印から正確な数値を確認し、適合範囲内で軽量かつバランスのよいホイールを選ぶことが、後悔しない20インチホイール選びの第一歩です。

    20インチホイールのおすすめを車種別・メーカー別でチェックしよう

    【車種別】20インチホイールのおすすめ

    20インチホイールのおすすめは、どの車に装着するか(車種別)と、どのブランド・デザインが良いか(メーカー別) で探し方が変わります。

    まずは 愛車に合う車種別おすすめモデルから確認したい方は、次のリンクから各車種へ移動してください:

    また、ブランドやデザイン重視で選びたい方は、以下のメーカー別一覧からご覧いただくと特徴を比較しやすくなります。

    この記事では、車種ごとの装着例やサイズ感、そして人気ブランドの特徴を踏まえた 20インチホイール選びの参考情報を掲載していますので、用途や好みに合わせて最適なモデルを見つけてください。

    20インチおすすめホイール車種編1.【ランドクルーザー250】

    20インチおすすめホイール車種1.【ランドクルーザー250】

    ランドクルーザー250は、高い車両重量と悪路走破性を備えた本格SUVです。20インチホイールを選ぶ際は、見た目だけでなく十分な剛性と耐久性が欠かせません。

    オフロードテイストを活かすデザインや、リム強度に優れたモデルを選ぶことで、迫力あるスタイルと実用性を両立できます。

    ここでは、ランクル250に適した20インチホイールを紹介します。

    WEDS ADVENTURE「MUDVANCE SD」

    WEDS ADVENTURE「MUDVANCE SD」

    公式サイトへ

    MUDVANCE SDは、オフロードテイストを強調したデザインが特徴のSUV向けホイールです。

    太めのスポーク形状と力強い造形で、ランドクルーザー250の無骨なスタイルとの相性が抜群です。

    オンロード・オフロードの両立を意識したシリーズで、見た目の迫力を重視したい方に向いています。

    LA STRADA「AVENTURA」

    LA STRADA「AVENTURA」

    公式サイトへ

    AVENTURAは、SUVやクロカン向けに設計されたタフな印象のホイールです。

    シンプルながら立体感のあるスポークデザインで、純正車高でもバランスよく装着できます。

    過度に主張しすぎないため、街乗り中心でも使いやすい点が魅力です。

    Stich LEGZAS「FORGED FS-02」

    Stich LEGZAS「FORGED FS-02」

    公式サイトへ

    FORGED FS-02は、鍛造製法を採用した高品質モデルです。

    シャープなスポークデザインと鍛造ならではの質感が特徴で、重量級SUVでも安心感のある仕上がりを実現します。

    見た目と品質の両方にこだわりたい方に適した1本です。

    20インチおすすめホイール車種編2.【アルファード】

    アルファードは、高級感と快適性を重視した大型ミニバンです。20インチホイールを装着すると存在感が一気に高まりますが、乗り心地への配慮も重要になります。

    極端に重いホイールは避け、バランスの取れたデザインとサイズを選ぶことがポイントです。

    アルファードの上質さを損なわず、ドレスアップ効果の高いホイールを中心に紹介します。

    MID WHEELS「EXE7」

    MID WHEELS「EXE7」

    公式サイトへ

    EXE7は、直線的でスポーティなスポークデザインが特徴のホイールです。

    アルファードの大型ボディにも負けない存在感がありつつ、派手すぎないため上品さを保てます。

    ドレスアップ初心者でも取り入れやすいデザインです。

    AME SMACK「+EK M1」

    AME SMACK「+EK M1」

    公式サイトへ

    SMACK+EK M1は、シンプルで落ち着いたデザインが魅力のホイールです。

    細めのスポーク構成で、アルファードの高級感を損なわず自然に足元を引き締めます。

    価格とデザインのバランスがよく、実用性重視の方に向いています。

    LEONIS「FS」

    LEONIS「FS」

    公式サイトへ

    LEONIS FSは、レオニスシリーズらしい高級感のある仕上がりが特徴です。

    細身のスポークと立体的な造形により、ミニバンでもスポーティかつ洗練された印象を演出できます。

    ドレスアップ効果を重視したい方におすすめです。

    20インチおすすめホイール車種編3.【ハリアー】

    20インチおすすめホイール車種3.【ハリアー】

    ハリアーは、街乗りと高速走行をバランスよくこなす都会派SUVです。20インチ化では、デザイン性と走行安定性の両立が求められます。

    フェンダーとの収まりやインセット選びが重要で、洗練されたデザインのホイールがよく映えます。

    ここでは、ハリアーのスタイルを引き立てる20インチホイールを厳選しました。

    MID WHEELS「EXE10 V selection」

    MID WHEELS「EXE10 V selection」

    公式サイトへ

    EXE10 V selectionは、シャープさと立体感を兼ね備えたデザインが特徴です。

    都会的なSUVであるハリアーと相性が良く、純正の雰囲気を崩さずに足元を引き締めます。

    落ち着いたドレスアップを目指す方に適しています。

    Chronus「CH-113」

    Chronus「CH-113」

    公式サイトへ

    CH-113は、シンプルでクセのないデザインが特徴のホイールです。

    派手さを抑えつつ、程よい存在感を持つため、日常使いのSUVにも合わせやすいモデル。

    価格とデザインのバランスを重視する方に向いています。

    DORFREN「exclusive TLM-02」

    DORFREN「exclusive TLM-02」

    公式サイトへ

    exclusive TLM-02は、ラグジュアリー感を意識したデザインが特徴のホイールです。

    多面的な造形により、ハリアーのスタイリッシュな外観をより引き立てます。

    見た目重視で個性を出したい方におすすめです。

    20インチおすすめホイールメーカー編1.【WORK】

    WORKホイールの魅力は、マルチピースホイールに強い技術力、細かく選べるディスク形状、自由度の高いオーダーメイド対応にあります。

    安全性を高める独自リム構造や、車種・ブレーキに合わせた多彩なディスク設定により、理想のサイズ感を実現可能。カラーや仕様まで選べるため、こだわり派のカスタムにも応えるブランドです。

    Lanvec「LM1」

    Lanvec「LM1」

    公式サイトへ

    Lanvec LM1は、マルチピース構造を活かした上質なデザインが魅力です。

    リムの存在感とスポークのバランスが良く、セダンからミニバンまで幅広く対応しています。

    足元を細部までこだわりたい方に適したモデルです。

    WORK EMOTION「M8R」

    WORK EMOTION「M8R」

    公式サイトへ

    WORK EMOTION M8Rは、スポーツテイストを前面に出した8本スポークデザインが特徴です。

    WORK EMOTIONシリーズらしい軽快な見た目で、走りのイメージを強調したい車両に向いています。

    スポーティなカスタムを好む方におすすめです。

    ZEAST「ST2」

    ZEAST「ST2」

    公式サイトへ

    ZEAST ST2は、深みのあるリムデザインと存在感のある造形が特徴です。

    カスタム色の強いスタイルを求めるユーザー向けで、足元にインパクトを与えたい場合に適しています。

    デザイン重視の方に人気のモデルです。

    20インチおすすめホイールメーカー編2.【BBS】

    20インチおすすめホイールメーカー編2.【BBS】

    BBSホイールの特長は、鍛造製法による軽さと高強度、モータースポーツで培われた信頼性、時代を超えて評価されるデザイン性の3点です。

    F1など過酷なレースで証明された性能を市販モデルにも反映し、走行性能と耐久性を両立。機能美を追求したクロススポークデザインは、多くのメーカーに純正採用され、長く愛され続けています。

    「RI-S」

    BBSの「RI-S」

    公式サイトへ

    RI-Sは、BBSらしい鍛造技術を活かした軽量・高品質モデルです。

    シンプルながら精度の高い造形で、スポーツ性能と上質感を両立しています。

    走行性能を意識したカスタムに向いています。

    「LM」

    BBSの「LM」

    公式サイトへ

    LMは、BBSを代表するクロススポークデザインを採用した定番モデルです。

    高級感と普遍的なデザインが評価され、多くの車種で長年愛用されています。

    クラシックかつ上質な雰囲気を求める方におすすめです。

    「LM-R」

    BBSの「LM-R」

    公式サイトへ

    LM-Rは、LMをベースによりスポーティな印象を強めたモデルです。

    シャープなデザインで、走りを意識したカスタムにも対応しています。

    見た目とブランド性の両方を重視する方に向いています。

    20インチおすすめホイールメーカー編3.【RAYS】

    20インチおすすめホイールメーカー編3.【RAYS】

    RAYSのホイールは、自社一貫体制・特許技術によるデザイン・厳しい品質基準の3点が大きな特徴です。

    製造から検査までを国内で完結し、独自の特許加工で高いデザイン性を実現しており、国の基準を超える社内試験を実施することで、走行性能と安全性を高次元で両立しています。

    HOMURA「2×9 Plus」

    HOMURA「2×9 Plus」

    公式サイトへ

    HOMURA 2×9 Plusは、HOMURAシリーズらしい上品さと力強さを兼ね備えたデザインが特徴です。

    大型車にも映える造形で、高級SUVやミニバンに適しています。

    洗練されたドレスアップを目指す方におすすめです。

    VERSUS「VV25M」

    VERSUS「VV25M」

    VERSUS VV25Mは、独創的なスポークデザインが特徴のモデルです。

    個性を出しつつも派手すぎないため、デザイン性を重視したカスタムに向いています。

    人と被りにくいホイールを探している方におすすめです。

    TEAM DAYTONA「M8 BLACK EDITION」

    TEAM DAYTONA「M8 BLACK EDITION」

    公式サイトへ

    TEAM DAYTONA M8 BLACK EDITIONは、オフロードテイストを強調したDAYTONAシリーズのモデルです。

    マット系カラーと力強いスポーク形状で、SUVやクロカン車に適しています。

    無骨でタフなスタイルを求める方に向いています。

    20インチホイールのおすすめから愛車に合う商品を選ぼう

    20インチホイールのおすすめから愛車に合う商品を選ぼう

    20インチホイールは、正しく選べばデザイン性と走行性能を両立できる魅力的なカスタムです。車種やメーカーごとに適したモデルは異なり、PCDやインセットなどの適合条件を把握しておくことが欠かせません。

    見た目だけで判断せず、愛車の仕様や使用環境に合ったサイズや特性を選ぶことが、後悔しないためのポイントです。

    本記事を参考に、自分の車に本当に合う20インチホイールを見つけ、安心して理想のスタイルを実現してください。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤやホイールに関する相談を随時受け付けております。

    20インチホイールをはじめ、タイヤやホイールに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns SUV コンパクトカー スタッドレスタイヤ セダン タイヤの基礎知識 ミニバン 軽自動車

    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方や車種別のおすすめを紹介

    スタッドレスタイヤを購入する際、「ホイールセットで買うべきか」「サイズや価格の目安はどれくらいか」と迷う方もいるでしょう。とくに、はじめてスタッドレスを購入する場合、選び方を間違えて安全性やコスト面で後悔するのは嫌ですよね。

    本記事では、スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット・デメリットを解説します。また、選び方や車種別のおすすめ例までを紹介します。

    自分の車や使用用途に合ったホイールセットを、納得して選びたい方に役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。

    2025年スタッドレス特集!

    2025年スタッドレス特集はこちら

    ホイールセットのスタッドレスタイヤは買うべき?

    ホイールセットのスタッドレスタイヤは買うべき?

    スタッドレスタイヤは、3年以上を目安に長く使う予定があるならホイールセットでの購入がおすすめです。

    タイヤ単体で購入すると、シーズンごとに組み換え工賃の負担が発生します。しかし、ホイールセットであれば、脱着のみの作業で済み交換費用を抑えられるため、総コストを抑えやすくなります。

    また、組み換えよりも脱着のほうがタイヤの消耗リスクが低い点や、自力での履き替えがしやすい点もメリットです。ただし、短期間しか使わない場合や、車を手放す予定が近い場合などは、タイヤ単体で購入するのもよいでしょう。

    なお、一般的にタイヤ交換は、タイヤ単体での組み換えよりも、ホイールとセットで行う脱着のほうが値段はお得です。タイヤの組み換え工賃については、以下の記事を参考にしてください。

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリットは、以下の5つです。

    • 長く使うほど、組み換え工賃がかからず総額を抑えやすい
    • 毎シーズンのタイヤ組み換え工賃がかからない
    • タイヤのビードを傷めにくい
    • 混雑する時期でも交換が短時間で終わる
    • 自宅でも交換しやすい

    メリットを把握し、タイヤ単体かホイールセットで購入するかの判断材料にしてください。

    長く使うほど、組み換え工賃がかからず総額を抑えやすい

    スタッドレスタイヤを長く使う前提なら、ホイールセットのほうがトータルコストを抑えやすいのがメリットです。

    ホイールセットは購入時にホイール代が加わるため初期費用は高くなりますが、タイヤ単体で購入した場合の組み換え工賃が毎年不要になります。その結果、数年単位で見るとトータルコストを抑えやすいと言えます。

    また、カー用品店やネット通販ではセット割が適用されることもあり、購入時の価格がお得になる場合もあるでしょう。短期的な安さではなく、数年使った場合の総額も考慮することが重要です。

    オフシーズンの管理がしやすい

    ホイールセットのスタッドレスタイヤは、オフシーズンの保管や管理がシンプルになる点がメリットです。

    タイヤ単体の場合、置き方や空気圧管理を誤ると変形や劣化につながりますが、ホイール付きなら形が安定しており、縦置き・横置きでも保管しやすくなります。さらに、組み換え作業が不要なため、保管中にビード部へ負担がかかる心配もありません。

    保管方法に細かく気を配る必要がなく、次のシーズンもそのまま使える状態を保ちやすいのが特徴です。

    タイヤのビードを傷めにくい

    ホイールセットは、タイヤを傷めにくく長持ちしやすい点もメリットです。

    タイヤ単体運用では、組み換えのたびにタイヤのビード部を引き伸ばす作業が発生します。この工程を繰り返すことで、ビード部の劣化やエア漏れのリスクが徐々に高まります。

    一方、ホイールセットであれば、一度組み付けたタイヤを外す必要がなく、ビード部への負担がほとんどありません。その結果、空気圧低下といったトラブルを防ぎやすくなり、タイヤを安心して使い続けられるでしょう。

    混雑する時期でも交換が短時間で終わる

    繁忙期でも短時間で交換できるのは、ホイールセットならではのメリットです。

    スタッドレス交換が集中する時期は、カー用品店やタイヤ専門店が混雑します。タイヤ単体の組み換えは作業工程が多く、待ち時間が長くなりがちですが、ホイールセットの脱着作業は工程が少ないため、比較的スムーズに完了します。

    その結果、待ち時間や作業時間を短縮でき、タイヤ交換で忙しい時期に時間を無駄にしたくない方にとって、実用性の高いメリットです。

    自宅でも交換しやすい

    ホイールセットは、自分で交換しやすい点も魅力です。ホイールごとの脱着作業であれば、基本的な工具があれば自宅でも対応できます。そのため、交換のたびに店舗へ行く必要がなくなり、工賃の節約にもつながります。

    また、自分で交換できれば、天候や予定に合わせて好きなタイミングで交換できるため、急な寒波にも対応しやすいでしょう。

    一方、タイヤ単体の組み換えは専用機械が必要なため、自力で行うのは困難です。作業の自由度を重視する方には、ホイールセットが向いています。

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するデメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するデメリット

    一方、ホイールセットでスタッドレスタイヤを購入すると、以下のようなデメリットもあります。

    • 初期費用が高くなる
    • 保管スペースが必要になる
    • 持ち運び時の負担が増える

    メリットとのバランスを見ながら、購入時の参考にしてください。

    初期費用が高くなる

    ホイールセット購入のデメリットは、購入時の初期費用が高くなる点です。

    タイヤ単品であれば今使っているホイールを流用できますが、ホイールセットではホイール代が加わるため、購入時の負担が増えます。ただし、タイヤ交換の費用は、タイヤのみよりもホイールごと行うほうが、1回あたりの費用は抑えやすくなります。

    そのため、長期間使用し複数回タイヤ交換の費用が発生するのであれば、ホイールセットのほうがトータルコストを抑えやすいでしょう。

    保管スペースが必要になる

    ホイールセットは体積が大きく、タイヤのみのケースよりもオフシーズンの保管場所を確保する必要があります。

    戸建て住宅であれば問題になりにくい一方、マンション住まいでは置き場所に困るでしょう。屋外保管の場合は、雨風や直射日光による劣化を防ぐ配慮も欠かせません。

    保管スペースが確保できない場合は、タイヤ保管サービスを利用する方法もありますが、その分の費用が発生する点は把握しておきましょう。

    持ち運び時の負担が増える

    ホイール付きタイヤは重く、持ち運びの負担が増える点もデメリットです。

    ホイールが付くことで重量が増し、車への積み込みや自宅での交換時の負担が増します。とくに、体力に自信がない方や、ひとりで作業することに不安がある方は負担に感じやすいでしょう。

    持ち運びの負担を軽減したい場合は、購入時は店舗に直送してもらったり、オフシーズンは保管サービスを使ったりするのが有効です。

    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方

    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入する際は、以下の点を意識しましょう。

    1. 車に合うサイズ・規格を確認する
    2. 信頼できるメーカーやショップを選ぶ
    3. 用途に合ったタイヤ性能を選ぶ
    4. ホイールの素材・デザイン・カラーを決める
    5. 総額とコスパを比較する

    上記を押さえておくことで、後悔しない購入につながります。

    1.車に合うサイズ・規格を確認する

    スタッドレスタイヤのホイールセット選びでもっとも重要なのは、車に適合するサイズとホイール規格を正確に確認することです。

    タイヤサイズだけでなく、PCDやインセット、ハブ径、ホール数といったホイール規格が合っていないと装着できません。これらは車検証や車体ラベル、現在装着しているタイヤ・ホイールで確認できます。

    不安な場合は、タイヤワールド館ベストのような「車種検索機能」のある通販サイトや、タイヤ専門店に確認すると安心です。

    2.信頼できるメーカーやショップを選ぶ

    スタッドレスタイヤは走行安全性に直結するため、メーカー選びと購入先の信頼性が重要です。

    基本的に価格と性能は比例する傾向があり、国産メーカーは氷雪路性能や安定感に定評があります。一方で、どのメーカーが最適かは使用環境だけでなく、ショップごとの得意・不得意にも左右されます。

    たとえば、特定メーカーの取扱実績が多い店舗ほど、車種別の適合や性能差に詳しく、適切な提案を受けやすくなるでしょう。購入時は価格だけでなく、取付対応やアフターサポートなどの充実度も確認することが大切です。

    3.用途に合ったタイヤ性能を選ぶ

    スタッドレスタイヤは、使う環境に合った性能を選ぶことが大切です。

    凍結路が多い地域では氷上性能を重視したタイヤが安心ですが、乾いた路面や高速走行が多い場合は、耐摩耗性や安定性も重要になります。

    雪道中心か、街乗り中心かなど、自分の使用シーンを整理してから選ぶことで、過不足のない性能を確保できるでしょう。

    4.ホイールの素材・デザイン・カラーを決める

    スタッドレスタイヤのホイールは、素材・デザイン・カラーなども考慮して選ぶのがポイントです。

    降雪地域では凍結防止剤の影響を受けやすいため、塩害対策が施されたり、防錆性能がすぐれたりしているホイールを選びましょう。

    デザインは、雪や泥汚れが付着しにくいシンプルな形状がおすすめです。スポークが細すぎるデザインは、清掃の手間が負担に感じるかもしれません。

    カラーは、汚れが目立ちにくく長く使いやすいシルバー系やガンメタ系が定番です。実用性を優先しつつ、好みに合った見た目を選ぶと満足度が高まるでしょう。

    5.総額とコスパを比較する

    スタッドレスタイヤは本体価格だけでなく、総額と長期的なコスパで判断することが重要です。購入時の価格に加え、取付工賃や保管費用、数年使用した場合の維持費まで含めて比較しましょう。

    店舗によって、本体価格は安いものの工賃が高い場合や、セット価格に工賃が含まれている場合など条件はさまざまです。そのため、初期費用の安さだけで選ぶと、結果的に割高になることがあります。

    コストをもっとも重視したい場合は、アジアンタイヤも有力な選択肢です。国産タイヤより価格を抑えやすく、走行距離が少ない方や雪道走行が限定的な場合であれば、実用面でも十分対応できるでしょう。

    【車種別】おすすめのスタッドレスタイヤのホイールセット

    【車種別】おすすめのスタッドレスタイヤのホイールセット

    ここでは、車種別におすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットを紹介します。

    自分の車種と照らし合わせながら、納得のいくホイールセットを見つけてください。

    SUV

    SUVにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(税込) 商品ページ
    HOT STUFF
    「E05Ⅱ」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX SJ8」
    115,200円 詳細を確認する
    Weds
    「SPORT2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX03 WM03」
    160,600円 詳細を確認する
    KYOHO
    「+EK M1」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    221,600円 詳細を確認する

    SUVのスタッドレス選びでは、車両重量に耐えられるロードインデックスとブレーキとの干渉がないサイズの確認が重要です。

    インチダウンできない車種もあるため、適合サイズを事前にチェックし、走行環境に合った性能を選びましょう。

    軽自動車

    軽自動車におすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(タイヤワールド館ベスト) 商品ページ
    HOT STUFF
    「G-06」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX2」
    54,200円(税込) 詳細を確認する
    HOT STUFF
    「GLITTER」
    YOKOHAMA TIRE
    「iceGUARD IG70」
    75,200円(税込) 詳細を確認する
    MID
    「V25」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    123,300円(税込) 詳細を確認する

    軽自動車は車重が軽く小回りが利くため、細めサイズで雪道性能を確保しつつ燃費や乗り心地を保つのが基本です。

    ただし、街乗り中心ならコンパクトで摩耗耐性の高いタイヤを選び、冬でも快適性を重視するなら純正サイズのまま性能評価の高いモデルを優先しましょう。

    ミニバン

    ミニバンにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格
    (タイヤワールド館ベスト)
    商品ページ
    BIG WAY
    「BAHN 2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    107,300円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「LEGINA」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    154,800円(税込) 詳細を確認する
    INTER MILANO
    「FF-10」
    TOYO TIRE
    「Winter TRANPATH TX」
    119,200円(税込) 詳細を確認する

    ミニバンは複数人や荷物を載せる機会が多く、横風・高速安定性や耐荷重性能を重視すべき車種です。

    タイヤ幅や扁平率の変更は乗り心地や静粛性に影響するため、純正近似サイズで安定性を確保しつつ、氷雪路性能とのバランスを見るのがポイントです。

    コンパクトカー

    コンパクトカーにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格
    (タイヤワールド館ベスト)
    商品ページ
    HOT STUFF
    「G-07」
    MICHELIN
    「X-ICE SNOW」
    125,600円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「CREST」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    91,100円(税込) 詳細を確認する
    Weds
    「SMASH」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    163,900円(税込) 詳細を確認する

    コンパクトカーは、街乗りと高速道路の比率を考慮し、使用シーンに応じたタイヤ選びが重要です。

    雪道だけでなく、普段の路面・燃費・寿命も参考に、純正サイズを基準にしつつ、必要ならインチアップで操安・制動力を強化する選択肢も検討するとよいでしょう。

    セダン

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(タイヤワールド館ベスト) 商品ページ
    BIG WAY
    「BAHN 2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    94,200円(税込) 詳細を確認する
    MID
    「StaG」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    176,100円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「+EK M1」
    TOYO TIRE
    「OBSERVE GIZ3」
    224,300円(税込) 詳細を確認する

    セダンは比較的車体が重く、静粛性や高速安定性を評価基準にするとよいでしょう。

    雪道重視ならやわらかめのコンパウンドを選び、舗装路性能や静音性も確保できるモデルを選ぶと快適性が高まります。

    スタッドレスホイールセットはタイヤワールド館ベストがおすすめ

    スタッドレスホイールセットはタイヤワールド館ベストがおすすめ

    スタッドレスホイールセットを選ぶ際は、まず車に適合するタイヤサイズとホイール規格を正確に確認することが重要です。そのうえで、初期費用だけでなく、3年以上使った場合に組み換え工賃が不要になる点も踏まえ、トータルコストで判断しましょう。

    走行環境に応じて、国産タイヤや海外製のタイヤを選び、ホイールの性能面や耐久性をチェックすることも大切です。

    さらに、購入先ごとの価格や取付・保管費用まで比較すれば、安全性とコスパを両立した最適なホイールセットを選べるでしょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤやホイールに関する相談を随時受け付けております。

    スタッドレスタイヤのホイールセットをはじめ、タイヤやホイールに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    2025年スタッドレス特集!

    2025年スタッドレス特集はこちら

    カテゴリー
    columns SUV スタッドレスタイヤ タイヤの基礎知識 タイヤメーカー 日産

    日産リーフのスタッドレスタイヤおすすめ6選!純正サイズ早見表と選び方を解説

    日産リーフのような電気自動車(EV)で冬のドライブを安全かつ快適に楽しむためには、車種の特性に合った正しいタイヤ選びと知識が欠かせません。

    とくに、リーフならではの車両重量の重さやモーター駆動の高トルクは、タイヤの偏摩耗や走行安定性、さらには航続距離(電費)にまで影響を与えるため、適切な知識を持つことが、冬の安心感を大きく左右します。

    本記事では、新型リーフオーナーに向けて、タイヤサイズやインチダウンサイズの正しい情報や選び方の注意点を解説し、専門店が厳選したおすすめの商品6選も紹介します。

    ぜひ、今回の記事を読んで安全で快適な冬のカーライフの参考にしてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    3代目新型リーフが登場!旧型とタイヤサイズは違う?

    3代目新型リーフが登場!旧型とタイヤサイズは違う?

    2025年にフルモデルチェンジを果たした3代目新型リーフは、従来のハッチバックからクロスオーバースタイルへと進化し、それに伴い純正タイヤサイズも旧型(ZE1型)から大きく変更されています。

    新型では、より重い車重と高トルクに対応するため、タイヤの幅や外径がサイズアップされているので、旧型サイズではスピードメーターの誤差や、負荷能力不足によりタイヤが損傷する危険性がありるので注意してくださいね。

    日産リーフの年式一覧

    年代 型式 販売期間
    初代 ZE0型 2010年〜2018年
    2代目 ZE1型 2017年〜2025年
    3代目(新型) ZE2型 2025年〜

    型式別タイヤサイズ一覧

    年代別の主なタイヤサイズ一覧は以下の通りです。
    新型である3代目については、次の章で詳しく説明しますね。

    年代 型式 主なタイヤサイズ
    初代 ZE0 205/55R16、215/50R17
    2代目 ZE1 205/55R16、215/50R17、225/45R18
    3代目(新型) ZE2 215/55R18、235/45R19

    【新型】日産リーフの純正タイヤサイズ早見表

    【新型】日産リーフの純正タイヤサイズ早見表

    新型日産リーフの純正タイヤサイズは、グレードにより18インチと19インチの2種類が設定されており、旧型から大幅に大径化されています。

    タイヤサイズ一覧は以下となります。

    項目 B7 X B7 G AUTECH B7 G
    タイヤサイズ 215/55R18 95H 235/45R19 95V 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 18×7J 19×7.5J 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3 114.3 114.3
    インセット (mm) 50 50 50
    穴数 5 5 5

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は、ご自身のグレードのサイズを正確に把握し、特にすべてのグレードで採用されているロードインデックス(荷重指数)「95」を満たしたタイヤを選ぶことが、EVの重い車重と高トルクに耐え、安全性を確保する上で重要です。

    旧型(ZE1)とは標準サイズの設定が異なるため、流用は避け、新規購入が基本となります。

    B7X

    リーフの標準グレードの「B7 X」の純正タイヤサイズは、「215/55R18 95H」です。
    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「18×7J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    18インチというサイズは、旧型リーフと比較して格段に走行安定性と見た目のデザイン性を向上させています。

    項目 B7 X
    タイヤサイズ 215/55R18 95H
    ホイールサイズ 18×7J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    スタッドレスタイヤを選ぶ際も、この18インチサイズ(215/55R18)を基本とし、ロードインデックス95を必ずクリアしたモデルを選定してください。
    ロードインデックスが不足すると、タイヤの空気圧が規定値でも負荷能力が足りず、タイヤの損傷や車検不適合の原因となります。

    B7G

    上級グレードである「B7 G」の純正タイヤサイズは、「235/45R19 95V」と、新型リーフのグレードの中で最も大径の19インチが採用されています。

    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「19×7.5J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    扁平率が45と薄く、非常にスポーティな外観と高い走行性能を実現しています。
    しかし、スタッドレスタイヤは19インチとなると選択肢が限られ、価格も高額になりやすい傾向があります。

    項目 B7 G
    タイヤサイズ 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    冬の維持費を抑えたい場合は、専門店と相談の上、18インチまたは17インチへのインチダウンを検討することが現実的です。
    ただし、インチダウンにおいても、ロードインデックス「95」、速度記号「V」と同等以上の性能を持つタイヤを選ぶことが前提となります。

    AUTECH B7

    プレミアムカスタムモデルである「AUTECH B7 G」の純正タイヤサイズは、B7 Gと同様に「235/45R19 95V」です。

    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「19×7.5J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    ホイールのデザインはAUTECH専用となりますが、タイヤのサイズ規格はB7 Gと共通です。
    そのため、スタッドレスタイヤの選択肢や価格の傾向もB7 Gと同じく19インチは高額になります。

    項目 AUTECH B7
    タイヤサイズ 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    AUTECHの洗練されたデザイン性を損ないたくない場合は、19インチでスタッドレスタイヤを探すことになりますが、予算を重視するなら18インチ(215/55R18)へのインチダウンも専門店でご相談してみてくださいね。

    日産リーフ用スタッドレスタイヤの選び方とEV特有の注意点

    日産リーフ用スタッドレスタイヤの選び方とEV特有の注意点

    新型日産リーフのスタッドレスタイヤ選びにおいて最も重要な結論は、「EVの重い車重に耐える耐荷重性能」と「航続距離の低下を抑える転がり抵抗性能」を最優先で満たした上で、氷上性能や静粛性を追求することです。

    とくに、従来のガソリン車よりも重いバッテリーを搭載するため、指定されているロードインデックス(LI)が規定値以下のタイヤを選ぶことは、バーストやタイヤの早期損傷に直結し、絶対に避けるべき最重要注意点となります。

    この土台の上に、EVの快適性と安全性を高める以下の要素を考慮してモデルを選定しましょう。

    • 氷上で止まるための「氷上ブレーキ性能」と「ふらつき抑制」を重視
    • 電費(航続距離)を悪化させない「転がり抵抗」の性能もチェック
    • 静かな車内を守る「静粛性」も大切

    氷上で止まるための「氷上ブレーキ性能」と「ふらつき抑制」を重視

    車重の重い新型リーフは、大きな慣性力を持つため、一般的な車よりも制動距離が長くなる傾向があるため、凍結路で確実に停止できるトップクラスの氷上ブレーキ性能を重視するのがおすすめです。

    また、EVの重量を支えながら、柔らかいスタッドレス特有のコーナリング時のヨレやふらつきを抑えるためには、タイヤブロックやサイドウォールの剛性が高いモデルを選ぶ必要があります。
    これにより、雪道での安定した走行と、ドライ路面での不要なハンドリングの修正を防ぐことができますので、覚えておきましょう。

    電費(航続距離)を悪化させない「転がり抵抗」の性能もチェック

    スタッドレスタイヤは、夏タイヤよりも転がり抵抗が高い傾向にあるため、特に転がり抵抗の低減技術に優れたモデルを選ぶことが、冬の電費悪化を最小限に抑えるための重要なチェックポイントです。

    スタッドレスタイヤでは、燃費性能を特化した専用設計(例:低燃費コンパウンド)が採用されているモデルも登場しており、カタログの性能表示を参考に選びましょう。

    静かな車内を守る「静粛性」も大切

    エンジン音のない新型リーフは、車内が非常に静かな分、タイヤから発生するロードノイズやパターンノイズが際立って聞こえてしまいます。
    したがって、快適なEVドライブを維持するためには、静粛性に優れたモデルを選ぶことも大切です。

    特に、スタッドレスタイヤの多くは雪や氷を掴むためにトレッドパターンが複雑ですが、最近はノイズを低減する設計技術(例:ピッチ配列の最適化や吸音層の採用)が導入されています。
    商品説明の静粛性に関する評価も参考に、ノイズ対策がされているモデルを優先しましょう。

    【専門店厳選】日産リーフにおすすめのスタッドレスタイヤ6選

    【専門店厳選】日産リーフにおすすめのスタッドレスタイヤ6選

    専門店が日産リーフと相性の良いタイヤをピックアップしましたので、おすすめを知りたい方はぜひこちらをチェックしておいてください。

    1. ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1
    2. ヨコハマタイヤ:iceGUARD 8
    3. ダンロップ:WINTER MAXX 03
    4. ミシュラン:X-ICE SNOW
    5. グッドイヤー:ICE NAVI 8
    6. ピレリ:ICE ZERO ASIMMETRIC

    ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンのBLIZZAK WZ-1は、ブリザックシリーズの最新フラッグシップモデルです。

    氷上の水膜を強力に吸い取る独自の「発泡ゴム」をさらに進化させ、前作を上回る最高峰の氷上ブレーキ性能を実現しました。
    重いリーフをツルツルの路面で確実に止める絶対的な安心感を提供します。

    また、新パターン設計により、EVの強いトルクにも負けず、乾燥路面での安定性や耐摩耗性(寿命)も改善されており、安全性を最優先するユーザーに最適な一本です。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 55,700円/1本(単品)〜
    250,900円〜/4本(ホイール付き)

    ヨコハマタイヤ:iceGUARD 8

    アイスガード8

    ヨコハマタイヤiceGUARD 8は、ヨコハマの最新技術「Winter Tech」を搭載し、氷上ブレーキ性能をiG70比で14%短縮と、WZ-1に匹敵する安全性を誇ります。

    独自開発の吸水密着ゴムは、温度変化に強く、ゴムの柔らかさが長期間持続するため、EVの長い利用サイクルを通じても安心感が持続します。

    また、高密度3Dサイプがブロック剛性を高め、車重の重いリーフでも安定した操縦性を確保し、圧倒的な氷上性能に加え、性能の持続性、静粛性を両立したモデルです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD 8
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 58,200円/1本(単品)〜
    259,500円〜/4本(ホイール付き)

    ダンロップ:WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    ダンロップのWINTER MAXX 03は、「ナノフィットゴム」により、履き始めから氷に瞬時に密着するグリップ力が特徴です。

    雪のないドライ路面での耐摩耗性と安定性も高く、氷上性能とロングライフ性能を高水準で両立させたバランスモデルになっています。

    EVの強いトルクに対しても、ゴムが偏摩耗しにくく設計されているため、雪道走行も多く、ドライ路面も頻繁に走行するユーザーにとっては、信頼性の高い選択肢となります。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 43,200円/1本(単品)〜
    191,400円〜/4本(ホイール付き)

    ミシュラン:X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、氷上性能だけでなく、ドライ路面での安定性と耐摩耗性に特化しており、夏タイヤのようなしっかりとした剛性感が特徴です。

    重いリーフでも高速走行時の「ふらつき」を強力に抑え、快適なドライビングフィールを提供します。

    また、驚異的なタイヤ寿命(耐摩耗性)を持つため、走行距離が多いユーザーや、交換サイクルを極力延ばしたい方に最も経済的です。
    どちらかといえば、都市部の走行が多く、氷上性能よりも安定性を重視する方に支持されています。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 215/55R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 41,200円/1本(単品)〜
    206,000円〜/4本(ホイール付き)

    グッドイヤー:ICE NAVI 8

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのICE NAVI 8は、アシメトリックパターンと高密度3D-BIS(ブロック相互支持)技術を採用し、氷上性能とドライ路面での高いコーナリング安定性を両立しています。

    縦溝サイプが効率的な排水・排雪を促し、独自のパターン設計によりロードノイズが低減されており、エンジン音のないリーフの静かな車内環境を快適に保ちます。

    最新の他トップモデルに比べ価格が抑えられており、コストパフォーマンスを重視しつつ、全ての冬のコンディションで高いトータルバランスを求めるユーザーに最適です。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 34,200円/1本(単品)〜
    176,000円〜/4本(ホイール付き)

    ピレリ:ICE ZERO ASIMMETRIC

    アイス・ゼロ・アシンメトリコ

    ピレリのICE ZERO ASIMMETRICは、欧州メーカーならではの強化構造と高密度サイプを採用した、日本市場向けスタッドレスです。
    ドライ路面での高い剛性と安定感が特徴で、国産のトップモデルに比べて価格が抑えられており、優れたコストパフォーマンスを提供します。

    ブロック剛性が高いため、重いリーフの車体をしっかりと支え、走行中のふらつきを抑制します。

    予算を抑えつつも、海外の有名ブランドによる高い技術の信頼性と、EVの重量に耐えうるしっかりとした乗り味を求める方に適しています。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 ICE ZERO ASIMMETRIC
    サイズ 215/55R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 28,200円/1本(単品)〜
    159,300円〜/4本(ホイール付き)

    日産リーフのタイヤ交換にかかる工賃

    日産リーフのタイヤ交換にかかる工賃

    イヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    ▼タイヤワールド館ベストのタイヤ交換の詳しい情報はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    日産リーフのタイヤに関するよくある質問

    日産リーフのタイヤに関するよくある質問

    ここからは日産リーフのタイヤに関するよくある質問にお答えしていきます。

    1. 日産リーフはEV車なので、EV専用スタッドレスタイヤにした方がいいですか?
    2. EVの強いトルクでスタッドレスは早く減りやすい?
    3. ナットサイズや締め付けトルクは?

    1.日産リーフはEV車なので、EV専用スタッドレスタイヤにした方がいいですか?

    近年は、コンチネンタルの「WinterContact 8 S EV」やノキアンの「HAKKAPELIITTA R5 EV」のように、EV向けに最適化されたスタッドレスタイヤも登場しています。

    ただし、一般的な国産スタッドレスと比べると、EV専用モデルは銘柄・サイズともにまだ選択肢が限られているのが現状です。

    日産リーフの場合は、車両重量や出力を踏まえても、純正と同等のサイズ・ロードインデックスを満たした“通常の国産スタッドレスタイヤ”で冬道の性能は十分確保できますので、現時点では無理にEV専用モデルに絞って選ぶ必要はないのでは、と個人的には思います。

    2.EVの強いトルクでスタッドレスは早く減りやすい?

    EV車は、一般的にガソリン車よりタイヤ摩耗が早くなる傾向があります。
    日産リーフのように、モーターが発進直後から大きなトルクを瞬時に発生するため、強い加速時にはタイヤ表面に大きなせん断力がかかりやすいからです。

    さらに、バッテリー搭載により車両重量が重くなるため、ブレーキングやコーナリングでタイヤにかかる負荷も増加し、これらが摩耗や偏摩耗のリスクを高める要因とされています。

    摩耗を抑えるには、メーカー指定空気圧の厳守とこまめな点検が基本です。
    また、5,000kmごとのローテーションを行うことで摩耗を均一化し、タイヤ寿命を大きく延ばすことができます。

    3.ナットサイズや締め付けトルクは?

    日産リーフ(ZE1/AZE0型)のホイールは、P.C.D.(ピッチサークル直径)が114.3mmの5穴であり、使用する純正ホイールナットのサイズはM12 × P1.25です。

    ホイールナットの締め付けトルクは、108 N・m(ニュートンメートル)と規定されています。

    トルクが不足すると走行中にナットが緩み、最悪の場合はホイール脱落(脱輪)の危険があります。逆に締め付けすぎると、ハブボルトの伸びや破損につながるおそれがあります。

    必ずトルクレンチを使用して規定値で締め付けを行い、タイヤ交換後は、走行後(目安として 100km 程度)に増し締めを行うことをおすすめします。

    ※一部グレードや社外ホイールでは仕様が異なる場合があります。必ずお乗りの車両の取扱説明書やホイールの表示で最終確認してください。

    まとめ

    まとめ

    日産リーフのスタッドレス探しなら、タイヤワールド館ベストにぜひお任せください!
    お客様の希望と車体の特徴に合わせて、タイヤをご提案させていただきます。

    専門スタッフがいますので、インチダウン等のサイズ変更にも適切なアドバイスをいたします。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ スポーツカー 日産

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選と選び方のポイントを解説

    冬の雪道や氷雪路をフェアレディZで安心して走るためには、車種の特性に合ったスタッドレスタイヤ選びが欠かせません。フェアレディZならではのレイアウトやワイドタイヤは、雪道ではグリップ不足を招きやすく、適切なタイヤ選びが走行安定性を大きく左右します。

    本記事では、新型フェアレディZ(RZ34)に対応するタイヤサイズ一覧からメリット・デメリット、失敗しない選び方を紹介します。さらに、おすすめのスタッドレスタイヤ5選を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    新型フェアレディZ(RZ34)のスタッドレスタイヤのサイズ一覧

    新型フェアレディZ(RZ34)のスタッドレスタイヤのサイズ一覧

    2022年発売の新型フェアレディZは、7代目にあたります。

    年代 型式 発売期間 通称
    1代目 S30 1969年〜1978年 初代Z(Z432など)
    2代目 S130 1978年〜1983年 130Z
    3代目 Z31 1983年〜1989年 Z31
    4代目 Z32 1989年〜2000年 Z32
    5代目 Z33 2002年〜2008年 350Z
    6代目 Z34 2008年〜2021年 370Z
    7代目(新型) RZ34 2022年〜 新型フェアレディZ

    新型フェアレディZは、トランスミッションの違いによって純正タイヤサイズが異なるため、スタッドレスタイヤを選ぶ際は、まず自分の車両仕様を把握することが重要です。

    基本的には前後異サイズの19インチと前後同サイズの18インチの2パターンが存在し、グレードにより装着可能なタイヤ・ホイールが異なります。

    下記の表を参考に、型式・グレードと照らし合わせて最適なサイズを確認しましょう。

     

    グレード トランスミッション フロント リヤ
    フェアレディZ 6MT(6速マニュアル) 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version S 255/40R19 96W 275/35R19 96W
    フェアレディZ Version ST 255/40R19 96W 275/35R19 96W
    フェアレディZ 9M-ATx(9速AT) 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version T 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version ST 255/40R19 96W 275/35R19 96W

    19インチはスポーツ走行での性能を重視したい場合に適したサイズで、18インチは雪道での走破性と価格のバランスにすぐれています。

    フェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方

    フェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方

    ここでは、以下のようなフェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方を紹介します。

    1. 型式・ブレーキサイズで選ぶ
    2. 走る地域の特性で選ぶ
    3. インチ数・ホイール構成で選ぶ
    4. グリップ性能と価格のバランスで選ぶ
    5. TPMS(空気圧センサー)の対応方法で選ぶ

    1.型式・ブレーキサイズで選ぶ

    フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、まず型式やブレーキサイズを確認しましょう。

    フェアレディZは大型ブレーキを装着しているグレードもあり、一般的な18インチホイールではキャリパーと干渉して装着できない可能性があります。そのため、基本的には19インチのタイヤを選ぶのが安全です。

    PCDが適合しているかだけで判断するのではなく、実際にブレーキとホイールのすき間が確保できるかどうかが重要です。フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、必ずブレーキキャリパーへの干渉の有無を確認しましょう。

    2.走る地域の特性で選ぶ

    フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、どのような地域を走行するのかを想定しましょう。たとえば、アイスバーンを走ることが多い場合は、氷結性能がすぐれたタイヤがおすすめです。

    都市部や高速道路中心で、時折雪が降る程度であれば、純正に近いワイドタイヤのほうが凍結路面や乾いた路面で安定したグリップを得られます。

    深い雪やシャーベットが多い地域では、あえて細いタイヤを選ぶのが有効です。細いタイヤは雪を切り裂いて前に進みやすく、立ち往生のリスクを減らせます。氷が多い地域なのか・雪が多い地域なのかを判断し、走行環境に適したタイヤを選びましょう。

    3.インチ数・ホイール構成で選ぶ

    フェアレディZはグレードによってブレーキの大きさが違うため、選べるホイールのインチも変わります。そのため、スタッドレスタイヤを選ぶ際は、インチ数やホイール構成も参考にしましょう。

    たとえば、大型ブレーキのモデルでは18インチが入らず、19インチを選ばざるを得ないようなケースです。コストを抑えたい場合は、元々前後でサイズが異なるタイヤを装着するフェアレディZに対して、前後のタイヤを同じサイズにするのも有効です。

    サイズを同じにすれば前後のタイヤを入れ替えるローテーションができ、摩耗を均等にすることで寿命が延びる効果も期待できます。

    4.グリップ性能と価格のバランスで選ぶ

    フェアレディZのようなパワーの強い後輪駆動車では、よりスタッドレスタイヤの性能が走行安全性に直結します。

    格安タイヤでも装着直後はグリップしますが、ゴムが早く劣化し、急激に弱くなるケースも珍しくありません。グリップ性能が乏しいと、後輪が空転しやすくなり、車両の制御装置の介入で加速も鈍ります。

    一方で、性能が安定したモデルは価格は高めでも性能が長持ちし、結果的に使えるシーズンが伸びて長期的なコストを抑えられるかもしれません。

    フェアレディZの強いパワーを受け止め安心して走るために、グリップ性能と価格のバランスを確認しましょう。

    5.TPMS(空気圧センサー)の対応方法で選ぶ

    現行モデルのフェアレディZ(RZ34型)および先代のZ34型を含む多くの年式のモデルには空気圧センサー(TPMS)が搭載されており、冬用ホイールに交換する際は、センサーへの対応が必要です。

    新しいホイールにセンサーを付けても、自動でそのセンサーを認識できないため、ID登録をしない限りメーターに警告灯が点灯したままになります。毎回ディーラーでID登録をしてもらう方法が確実ですが、手間と費用がかかります。

    そこで便利なのが、クローンセンサーです。夏用タイヤのセンサーIDをコピーしたセンサーを冬用ホイールに組み込めば、車側は同じセンサーだと判断し、履き替えのたびに再登録する必要がなくなります。

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選<

    ここでは、フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選を紹介します。
    今回は「245/45R18」のサイズでご紹介しています。

    リンクから他のサイズも検索できるので、異形サイズはそちらからご確認くださいね。

    1. BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    2. YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」
    3. DUNLOP「WINTER MAXX 03」
    4. MICHELIN「X-ICE SNOW」
    5. GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    1.BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」は、冬の路面で必要とされる性能をバランスよく備えたスタッドレスタイヤです。

    氷上での操縦安定性が大きく向上しており、雪・氷・ドライ路面まで幅広い状況で安心して走れます。また、タイヤの性能が長期間維持されるよう設計されているため、長く愛用でき環境に優しいのも魅力です。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 64,700円/1本(単品)〜
    282,200円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・従来品に比べて氷上ブレーキ11%短縮
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やし経年による性能低下を抑制
    ・接地圧の均一化により偏摩耗を抑制

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    2.YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」

    アイスガード8

    YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」は、従来品より氷上の制動力とコーナリング性能が改善されており、急な凍結路でも安心して操作できるスタッドレスタイヤです。

    雪道はもちろん、ドライやウェットでのグリップ性能も安定しているため、冬の普段使いにも向いています。

    さらに、ゴムが硬くなりにくい配合が採用されているため、使い続けても性能が落ちにくく、長く安心して使用できる点も魅力です。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD8
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 67,500円/1本(単品)〜
    292,100円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上でのブレーキ性能が大幅に向上
    ・雪、氷、乾いた路面まで対応する高い総合力
    ・性能が長く続き、効きが落ちにくい耐久性

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    3.DUNLOP「WINTER MAXX 03」

    ウィンターマックス03

    DUNLOP「WINTER MAXX 03」は、氷上でのブレーキ性能を重視して設計されたスタッドレスタイヤで、凍結した路面でもしっかり止まれる安心感が魅力です。

    路面との密着力が高く、滑りやすい場面でも安定したグリップを発揮します。また、摩耗しにくい素材が使われているため、効きが長持ちし、シーズンを重ねても性能が落ちにくい点もメリットです。

    フェアレディZに対して、日常走行と安全性のバランスを求める場合に、扱いやすいスタッドレスといえます。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 50,000円/1本(単品)〜
    215,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上での制動力に特化した高いブレーキ性能
    ・密着力を高めて凍結路でも安定して止まれる安心感
    ・摩耗に強く、効きが長持ちするロングライフ設計

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    4.MICHELIN「X-ICE SNOW」

    X-ICE SNOW

    MICHELIN「X-ICE SNOW」は、氷上での安定したグリップと、ドライ・ウェット路面での安定した操作感を両立したスタッドレスタイヤです。

    タイヤ自体の剛性が高く、ハンドル操作に対する反応が自然なため、冬でも普段の走りに近いフィーリングを求めるドライバーに向いています。

    また、性能が長持ちする点も魅力で、シーズンをまたいでもグリップ力が落ちにくい仕様になっています。長く安心して使い続けられるため、総合力の高さと耐久性を重視する方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 46,200円/1本(単品)〜
    220,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上からドライ路面まで安定したハンドリング性能
    ・高い剛性による自然で扱いやすいステアリングフィール
    ・性能が長期間続く耐久性の高さ

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    5.GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    アイスナビ 8

    GOODYEAR「ICE NAVI 8」は、雪道での安定感と、普段使いしやすい走行性能を両立したスタッドレスタイヤです。深雪でのトラクションに強く、圧雪路でも力強く前に進める点が特徴です。

    さらに、ドライ路面でもふらつきが出にくいよう設計されているため、日常走行の多いドライバーにも扱いやすいでしょう。

    摩耗にも配慮した構造が採用されており、スタッドレスとしての性能を長く維持できるのも魅力です。幅広い冬の路面に対応できる、バランスのよいタイヤといえます。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 39,000円/1本(単品)〜
    196,300円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・深雪・圧雪路での力強いトラクション性能
    ・ドライ路面でも安定感のある走り
    ・スタッドレス性能が長持ちしやすい耐摩耗性

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリットは、以下のとおりです。

    • 雪道での発進やカーブが安定する
    • 急な天候の変化に対応できる
    • ワイドタイヤでもすぐれたグリップ力を発揮する
    • 旅行・帰省など長距離移動の自由度が高まる

    雪道での発進やカーブが安定する

    フェアレディZはスタッドレスタイヤを装着することで、雪道での発進・カーブ走行が安定します。

    フェアレディZは、強力なVR30DDTTエンジンや大排気量NAを搭載した後輪駆動のスポーツカーです。そのため、夏用タイヤのままでは低温下でグリップが急激に低下し、発進不能やスピンのリスクが高まります。

    一方スタッドレスタイヤは、低温でも柔らかさを保つゴムとこまかな溝が雪をつかみ、無駄な空転を減らしてくれます。その結果、発進時のふらつきが抑えられ、カーブでも落ち着いた走りが可能になるでしょう。

    急な天候の変化に対応できる

    スタッドレスタイヤを装着することで、急な天候変化や読みにくい路面状況に対して安心して運転できます。

    都市部が乾いていても、山間部・日陰のカーブ・トンネル出口では、突然のアイスバーンやシャーベット状の路面に遭遇することがあります。

    スタッドレスタイヤなら低温でも確実に路面を捉え、雪道でも安定した走行が可能です。また、乾いた路面や雨天でも性能を発揮するモデルもあるため、雪のない区間でもフェアレディZのハンドリングを安定させてくれるでしょう。

    ワイドタイヤでもすぐれたグリップ力を発揮する

    一般的に、雪道では細いタイヤが有利ですが、フェアレディZのように255〜275のワイドタイヤを履く車にも冬道でのメリットがあります。

    幅が広いほど接地面積が増え、凍結路面で摩擦力を確保しやすくなります。フェアレディZの純正タイヤに近い太さを維持することは氷上グリップの安定につながるでしょう。

    スタッドレス装着時に、前後を同一サイズに揃えることも有効です。純正タイヤの前後のサイズが異なる場合でも、冬用ホイールを用意して幅を統一すれば、排雪性の向上が期待できます。

    旅行・帰省など長距離移動の自由度が高まる

    フェアレディZスタッドレスタイヤを装着しておけば、冬の旅行や帰省など長距離移動の計画が立てやすくなります。高速道路では、冬になると冬用タイヤ規制が実施される場合があり、夏タイヤのままでは通行できずに足止めされるかもしれません。

    スタッドレスタイヤならこの規制を問題なく通過できるため、目的地までスムーズに移動でき、冬の旅の足止めを防げます。

    また、山間部や標高の高い地域を通過する際も、突然の雪や凍結に対応できる安心感につながります。安全性を確保することで、フェアレディZのようなスポーツカーでも冬のドライブを思い切り楽しめるでしょう。

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤは氷上・雪上での性能に特化しているため、以下の点でデメリットを感じることがあります。

    • キレのある走りが弱まる
    • 加速の勢いが落ちる
    • 大径ホイールで費用が高い
    • タイヤが太く摩耗が早い

    キレのある走りが弱まる

    スタッドレスタイヤに交換すると、フェアレディZの持ち味である鋭いハンドリングが弱まる可能性があります。これは、雪や氷の上でグリップを得るために採用されている柔らかいゴムとこまかな溝の多いトレッドが、ステアリング操作時に変形しやすいためです。

    その結果、曲がりはじめの反応がわずかに遅れ、コーナリング時にはタイヤがヨレて接地感が曖昧になることがあります。山道のカーブが続く道や高速道路でのレーンチェンジでも、夏タイヤのようなダイレクトな操作感は期待できません。

    ドライ路面中心でハンドリングの低下を抑えたい場合は、剛性が高く高速安定性にすぐれたスタッドレスタイヤを選ぶとよいでしょう。

    加速の勢いが落ちる

    フェアレディZのように強い加速力を持つスポーツカーは、スタッドレスタイヤの柔らかいゴムではそのパワーを十分に受け止められない可能性があります。ドライ路面でも、アクセルを深く踏むとタイヤが変形し、力を路面へ伝えきれず加速が鈍くなります。

    とくに、信号発進や高速道路の合流で差が出やすく、夏タイヤのような期待した加速はできないかもしれません。車両の制御システムによって、加速が途切れることもあるでしょう。

    冬の間はタイヤの限界を理解し、アクセル操作を丁寧にすることが安全に走るためのポイントです。

    大径ホイールで費用が高い

    フェアレディZ、とくにVersion S/STやNISMOなどの上位モデルは、スタッドレスタイヤを用意するだけでも出費がかさみます。これらのグレードは、大きなブレーキを使っているため、ホイールを小さくする一般的な節約方法が使えません。

    18インチに下げようとすると、ブレーキとホイールが当たる可能性が高いため、純正と同じ19インチを選ばなければならない状況に陥り、その結果タイヤもホイールも高額になります。

    少しでも費用を抑えたい場合は、リアタイヤをフロントと同じ太さにすることで、1本あたりの価格を下げるのも効果的な節約術です。

    タイヤが太く摩耗が早い

    フェアレディZのような強力な後輪駆動スポーツカーは、スタッドレスタイヤの減りが早いのが特徴です。柔らかいゴムで大きなパワーを受け止めるため、乾いた路面を走るだけでも削れやすくなっています。

    さらに、純正のように前後で太さが違うタイヤだと、ローテーションができないこともデメリットです。Zは構造上タイヤの内側が減りやすく、前は溝が残っていても後ろだけ短期間で寿命になる場合があります。

    摩耗が早くローテーションが不可の場合は、スタッドレスタイヤを選ぶ際に前後のサイズを同じにすることが必要です。サイズを揃えれば、前後入れ替えができ、摩耗を均一に保ちやすくなるでしょう。

    フェアレディZのホイールの選び方

    フェアレディZのホイールの選び方

    スタッドレスタイヤを装着する際は、ホイール選びも重要です。ここでは、フェアレディZのホイールの選び方を解説します。

    • ホイールサイズを確認する
    • ブレーキキャリパーに干渉しないかチェックする
    • インチダウンするかどうか決める

    ホイールサイズを確認する

    フェアレディZのホイール選びで大切なのは、純正のホイールサイズを確認し、装着可能かどうかを優先することです。サイズの数字が合わないホイールは、そもそも装着すらできません。

    フェアレディZのホイールは後輪が前輪より太いタイプもあります。前後同じ太さにする場合は、外側にはみ出さず、内側にも当たらない幅と位置のバランスを考慮して選ぶ必要があります。

    たとえば、RZ34であれば、前後どちらにも使える9.5J前後の太さが扱いやすく、干渉しにくいでしょう。一方、純正の太い後輪ホイールを前輪に使うと、曲がるときにタイヤが当たる危険性があります。

    ブレーキキャリパーに干渉しないかチェックする

    フェアレディZのホイール選びでは、装着されているブレーキキャリパーとの接触を避けることが大切です。カタログにビッグキャリパー対応と書かれていても、フェアレディZ専用の形状に合うとは限りません。

    フェアレディZのキャリパーは、厚みがあり外側に張り出しているため、サイズが合っていてもキャリパーに当たってしまう恐れがあります。

    キャリパーへの干渉を避けるためには、購入時に店舗スタッフやネットの問い合わせ窓口から、フェアレディZで大きめのブレーキキャリパーであることを伝えましょう。

    インチダウンするかどうか決める

    スタッドレスの費用を抑えるために18インチへインチダウンしたい人はいるかもしれませんが、フェアレディZの場合は事前確認が必要です。

    とくに、大型ブレーキ(ビッグキャリパー)装着車は、ブレーキが大きく張り出しているため、基本的に純正サイズを選ぶのが安全です。

    一方、標準ブレーキ車なら18インチも選べるため、コストを抑えたい場合は愛車の適合サイズを確認し検討しましょう。

    フェアレディZのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ここでは、フェアレディZのスタッドレスタイヤに関するよくある質問に回答します。

    1. スタッドレスタイヤは前後で違うサイズでも大丈夫?
    2. 新型フェアレディZは前後同サイズ(スクエア化)は可能?
    3. スタッドレスタイヤでもチェーンは必要?
    4. スタッドレスタイヤの寿命は?

    1.スタッドレスタイヤは前後で違うサイズでも大丈夫?

    フェアレディZは「Version S」や「Version ST」で、純正で前後の太さが違う異径サイズを採用しており、スタッドレスタイヤでも同じサイズで問題ありません。ただし、前後のサイズが異なるとローテーションができないため、後輪だけ早く摩耗しやすい点は把握しておきましょう。

    コストを抑えたい場合やタイヤ寿命を延ばしたい場合は、前後を同じ太さに揃えるスクエア化も有効です。

    スクエア化すればローテーションが可能になり、摩耗を均一に保ちやすくなります。

    2.新型フェアレディZは前後同サイズ(スクエア化)は可能?

    フェアレディZは、前後同サイズ(スクエア化)も可能で、以下のサイズが使用されます。

    • 255/40R19 を前後に装着(9〜9.5J)
    • 265/35R19 を前後に装着(9.5J)
    • 245/45R18 を前後に装着(9J)

    ホイール幅とオフセットを合わせる必要はありますが、車体側への干渉は起こりにくいと言われています。

    しかしながらこのあたりはしっかり専門家に相談して変更することをおすすめします。

    また、275/35R19よりも 255/40R19、265/35R19 の方が選べる銘柄が多いことも魅力です。

    3.スタッドレスタイヤでもチェーンは必要?

    一般的な冬用タイヤ規制では、スタッドレスタイヤを装着していれば問題なく通行できます。しかし、大雪時に発令されるチェーン規制では、スタッドレスを履いていてもチェーンを装着していない車は通行できません。

    フェアレディZのようなスポーツカーは、タイヤ周辺のすき間が狭く、金属チェーンを装着できないケースがあります。そのため、狭いスペースでも使える布製チェーンを車載しておくと安心です。ただし、フェアレディZに装着可能かどうか、事前に確認してから購入しましょう。

    4.スタッドレスタイヤの寿命は?

    スタッドレスタイヤの寿命は、摩耗の進み具合だけでなくゴムの硬化も影響します。
    一般的には、製造から3〜4年程度が性能維持の目安とされ、溝が残っていてもゴムが硬くなると氷上性能が低下します。

    フェアレディZのようなハイパワー車では後輪の摩耗が早く、1〜2シーズンで寿命を迎える可能性もあるでしょう。使用年数、ゴムの柔らかさ、摩耗の深さ(プラットフォーム)を総合的にチェックし、安全に使える状態かを毎シーズン確認することが大切です。

    まとめ

    まとめ

    フェアレディZに適したスタッドレスタイヤを選ぶには、型式やブレーキサイズの確認、走行地域の特性、グリップ性能と価格のバランスなど複数の視点が欠かせません。

    フェアレディZは高出力エンジンを搭載しているため、相性のよいタイヤを選ぶことで冬道での安心感が向上します。

    本記事で紹介した5つのモデルはいずれもフェアレディZとの相性がよく、雪道での安定性を高めてくれるものばかりです。雪道や氷雪路でフェアレディZの走りを安全に楽しむために、自分の使用環境に最適な1本を選びましょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    4WD columns ジムニー・ジムニーシエラ スズキ スタッドレスタイヤ

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選と選び方を解説

    「ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤは何?」「スタッドレスタイヤを選ぶ際のポイントは?」このような疑問を持っていませんか?

    本記事では、ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤの特徴と、選び方を解説します。また、ジムニーノマドのタイヤの基本情報や、スタッドレスタイヤを装着するメリット・デメリットも紹介しています。

    愛車のジムニーノマドに最適なスタッドレスタイヤをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関する基本情報

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関する基本情報

    まずは、ジムニーノマドのスタッドレスタイヤを選ぶ前に、基本情報を押さえておきましょう。

    単なるサイズだけでなく、4WDの特性や荷重能力などを理解し、失敗しないスタッドレスタイヤ選びに活かしましょう。

    ジムニーノマドの純正タイヤのサイズ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びでは、まず純正サイズを知ることが大切です。ジムニーノマドの純正タイヤのサイズは「195/80R15 96S」です。

    ジムニーノマドは5ドア化によって車両重量が増えていますが、純正と同じ荷重指数96のタイヤであれば1本あたり約710kgを支えられるため、通常の乗車や軽い荷物程度なら十分に対応できます。

    同じ「195/80R15」は、ハイエースなどの商用車向けの「107/105」といった高い耐荷重規格のものもありますが、一般用途では硬めに感じ、乗り心地が悪化する可能性があります。

    また、商用車用のLT規格は高い空気圧を前提にしており、車体重量が軽いジムニーノマドには不向きでしょう。冬の走行性能と快適性を両立するには、乗用車向けのP規格で荷重指数96を満たす「195/80R15」で問題ないでしょう。

    ジムニーノマドの走行性能の特徴

    ジムニーノマドの走行性能の特徴は、スズキ伝統のパートタイム4WDです。普段は2WD(後輪駆動)ですが、雪道や悪路では4WD(四輪駆動)に切り替えて走れるのが特徴です。

    ただし、乾燥した道路で4WDのまま曲がると、車が強く抵抗するタイトコーナーブレーキング現象が起きる可能性があります。そのため、路面状況に応じて2WDと4WDを、こまめに切り替えることが大切です。

    また、ノマドは5ドア化により重量が増え、発進は安定する反面、制動距離が伸びやすいという特徴もあります。4WDでも過信せず、スタッドレスタイヤの性能を活かした丁寧な運転が安全につながるでしょう。

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤが必要になる場面

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤが必要になるのは、以下のような場面です。

    • 気温が7℃以下になり夏タイヤが硬化する場面
    • 高速道路で冬用タイヤ規制が発令された場面
    • 大雪時にチェーン規制が出る場面
    • 冬にレジャーで山間部や積雪地へ向かう場面

    これらの状況では、夏タイヤでは制動力が落ちたり、規制により通行できなくなる可能性があります。とくに冬用タイヤ規制の区間では、4WD車であってもスタッドレスタイヤを装着していないと通行できません。

    また、チェーン規制が発令された場合は、スタッドレスタイヤだけでは走行できず、チェーン装着が必須になります。

    ジムニーノマドで安全に冬を走り切るには、早めのスタッドレス交換と、万が一に備えたチェーンの携行が重要です。

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリットは、以下のとおりです。

    • 雪道でのグリップが向上し安心して走れる
    • 発進・坂道・カーブが安定しやすくなる
    • 4WDの性能を引き出せる

    雪道でのグリップが向上し安心して走れる

    ジムニーノマドは、5ドアになり車体重量が増えたことで、氷上で止まりにくさを感じる可能性があります。冬の道を安全に走るためには、低温でも柔らかさを保ちやすいスタッドレスタイヤがおすすめです。

    夏タイヤは気温7℃以下でゴムが硬くなり、路面を掴む力が低下します。一方、スタッドレスは柔軟性が高く、氷の水膜をかき出す溝がグリップ力を高めてくれます。

    ただし、LT規格のタイヤは、構造が硬すぎるためジムニーノマドのような軽い車では、十分に機能しないかもしれません。純正と同じP規格(乗用車規格)の195/80R15を選べば、安心して走れるでしょう。

    発進・坂道・カーブが安定しやすくなる

    ジムニーノマドが雪道で安定して走るためには、4WDだけでなくスタッドレスタイヤが必須です。ジムニーノマドは、5ドア化で車の重量が増えたことで、直進は安定しますが、発進・坂道・カーブなどではその重さが不利に働く場合があります。

    4WDは前に進む力を助けるだけで、横滑りや制動はタイヤの性能に依存します。夏タイヤのまま氷雪路のカーブへ入ると、車の重量の勢いを抑えきれず外側へ膨らむ可能性があり危険です。

    スタッドレスタイヤなら、柔らかいゴムとこまかな溝が雪や氷を掴み、発進時の空転や下り坂での横滑りを防いでくれます。とくに下り坂が続く場面では、横方向の踏ん張りが安定した運転に直結します。

    4WDの性能を引き出せる

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着することで、4WDの性能を引き出してくれます。ジムニーノマドのパートタイム4WDは、前後のタイヤを直接つないで駆動させる本格的な仕組みで、タイヤが路面を掴んでこそ性能を発揮します。

    もしタイヤが雪を掴めず空回りすると、4WDで強い力を出しても前に進めず、その場から動けなくなるかもしれません。スタッドレスタイヤは深い溝で雪を踏み固めてくれるため、深雪の道でも4WDの性能を引き出せます。

    また、2WDと4WDを切り替えるときも、タイヤのグリップが高いほど挙動が安定し、運転がスムーズになります。

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤは氷上・雪上での性能に特化しているため、装着することで以下のデメリットを感じることがあります。

    • 高速道路での安定感が落ちる
    • 細いタイヤが深雪で沈みやすい
    • ロードノイズが大きくなることがある

    高速道路での安定感が落ちる

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着すると、高速道路での安定感が低下するかもしれません。
    スタッドレスは氷上性能を高めるために、柔らかいゴムとこまかい溝で設計されているため、乾燥した道路ではタイヤがたわみやすくなります。

    そこに車高の高さと箱型ボディ特有の横風の影響が加わると、トンネルの出口や橋の上などでハンドルが取られやすく、ふらつきを感じる可能性があります。

    そのため、速度を控えめにしたり、スタッドレス装着時は空気圧を指定値よりやや高めに設定したりすることで、タイヤのたわみを抑えられるでしょう。

    細いタイヤが深雪で沈みやすい

    細いタイヤを履くジムニーノマドは、深雪のように“フロート性能が求められる場面”では沈み込みやすい場合があります。ただし、圧雪路や除雪された道路では細いタイヤの方が雪を踏み固めてグリップを得やすく、必ずしも不利というわけではありません。

    ジムニーノマドは5ドア化で車の重量が増えたことで、同じタイヤ幅でも沈み込みが早くなりがちかもしれません。

    深雪区間では、必要に応じて4WDに切り替えて丁寧に進むことが、安全な運転につながります。

    ロードノイズが大きくなることがある

    スタッドレスタイヤは構造上、ロードノイズが増えやすい点がデメリットです。深い溝や角張ったブロックパターンが路面を叩くため、乾いた舗装路では、唸り音や高めのノイズが出やすくなります。

    ジムニーノマドは遮音性がすぐれているわけではないため、ロードノイズが気になるかもしれません。タイヤによっては静粛性にすぐれたものもあるため、事前に性能を調べておきましょう。

    長距離移動が多く快適性を重視する場合は、ロードノイズの少ないスタッドレスタイヤを選ぶことで、デメリットを解消できます。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤはどう選ぶ?

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤはどう選ぶ?

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤは、以下のポイントを意識して選びましょう。

    1. 純正サイズを基準にして選ぶ
    2. タイヤ幅・扁平率のバランスで選ぶ
    3. ホイールの適合サイズで選ぶ
    4. 干渉や速度誤差の有無で選ぶ

    1.純正サイズを基準にして選ぶ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びは、純正サイズ「195/80R15 96S」を基準にするのが安全です。サスペンションや自動ブレーキなどの制御は、この外径と荷重指数を前提に設計されており、5ドア化で重量が増えたノマドでも、96なら十分な強度を確保できます。

    一方、商用バン向けのLT規格は高い空気圧を必要とし、乗り心地が悪化するため日常走行には適しません。また、ジムニーシエラと同じ74系モデルであるノマドは、純正ホイールが15×5.5Jを基本としています。そのため、14インチ以下へのインチダウンは、ブレーキキャリパーやハブ周りと干渉する可能性が高く、安全性の面からも現実的ではありません。

    現状では、15インチが最小サイズのようですが、今後新しいデータがありましたら随時更新していきますね。

    2.タイヤ幅・扁平率のバランスで選ぶ

    冬道で安全に走るためには、純正サイズを選ぶのがおすすめです。タイヤ幅を広げて見た目をよくすると、地面にかかる力が分散してしまい、氷上でのグリップ力が低下する恐れがあります。

    細いタイヤのほうが、雪や氷に食い込んでグリップを発揮できるため、冬道では安定性が高くなります。無理にワイドにせず、純正サイズを選ぶのが安心です。

    さらに太いタイヤは深雪で抵抗が増え、燃費悪化やハンドルが取られやすくなるといったデメリットもあります。また、サイズアップするとフェンダーとのすき間が減り、チェーンを着用した際に干渉して破損する恐れがあります。

    3.ホイールの適合サイズで選ぶ

    ジムニーノマドのホイール選びでは、専用設計のホイールを選ぶことがおすすめです。見た目が気に入ってPCDが一致しても、ジムニー系の車軸の中心(センターハブ)は約108mmと非常に大きいサイズのため、汎用ホイールの多くは装着できません。

    汎用ホイールの多くは、ハブ径が小さくて物理的に入らなかったり、ハブの高さが干渉してセンターキャップが付かなかったりします。実際に、PCDは合うのに取り付けできないというケースもあります。

    安全に使うためには、購入前に商品説明を確認し、ジムニーノマドの専用設計のホイールを選びましょう。

    4.干渉や速度誤差の有無で選ぶ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びでは、純正と同じタイヤ外径であることが大切です。

    外径が異なると、スピードメーターの誤差で車検に通らなかったり、自動ブレーキの作動に悪影響が出たりする可能性があります。さらに、冬道規制でチェーンを巻く必要がある際、外径が大きいタイヤは、バンパーの裏やフェンダーに干渉し走行中のトラブルにつながります。

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は安全性を最優先に、外径を変えない純正サイズを選びましょう。

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤは、以下の4つです。
    プレミアムタイプやSUV設計のスタッドレスがおすすめです。

    1. DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」
    2. BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    3. YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」
    4. GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」

    1.DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」

    ウィンターマックスSJ8+

    DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」は、SUV向けに設計されたスタッドレスタイヤで、冬道での安定した走行をサポートしてくれます。氷上でのブレーキ性能が高く、滑りやすい路面でもしっかり止まれる安心感が特徴です。

    また、雪をしっかり掴むトレッドデザインにより、深雪や踏み固められた雪道でも力強く前へ進めます。さらに、ゴムが硬くなりにくい配合が採用されているため、複数シーズンにわたり安定したグリップを維持できる点も嬉しいポイントです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX SJ8+
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 17,200円/1本(単品)
    94,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上でのすぐれたブレーキ性能
    ・低温でも柔らかさを保ち安定したグリップを発揮
    ・摩耗に強く性能が落ちにくいロングライフ設計

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    2.BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」は、冬のあらゆる路面に対応できる万能型のスタッドレスタイヤです。氷の上での踏ん張りや操作のしやすさが高められており、雪道はもちろん、乾いた道路でも安定した走りをサポートします。

    さらに、性能が落ちにくいロングライフ設計のため、シーズンをまたいで安心して使える点もメリットです。環境負荷にも配慮された設計で、実用性と持続性を兼ね備えたスタッドレスタイヤといえるでしょう。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 26,400円/1本(単品)
    128,300円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・従来品に比べて氷上ブレーキ11%短縮
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やし経年による性能低下を抑制
    ・接地圧の均一化により偏摩耗を抑制

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    一方で、ブリザックシリーズにはSUV設計のブリザックDM-V3もあります。
    雪国の市街地ではWZ-1、雪国ドライブやスキー場、郊外の未除雪道も走るようなら DM-V3がおすすめです。

    3.YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」

    アイスガード SUV G075

    YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」は、SUV専用に開発されたスタッドレスタイヤで、ジムニーノマドのような重量級のクロカンにも対応した高い安定性が特徴です。

    氷上でのブレーキ性能と発進時のグリップをしっかり確保しつつ、深雪にも強いトレッドデザインを採用しています。ブロックの剛性を最適化したことで、乾燥路でもふらつきにくく、日常使いから雪道まで幅広いシーンで安心して走れる万能モデルです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガードSUV G075
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 20,300円/1本(単品)
    94,600円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・SUV向けに最適化された安定性
    ・深い溝とこまかいサイプで高い雪道・氷上性能
    ・高速道路でも落ち着いた走りをキープ

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    4.GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」

    アイスナビ SUV

    GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」は、SUVの重さと重心の高さを考慮して設計されたスタッドレスタイヤです。氷上でのブレーキ性能を高めるためのパターン配置と、雪道でしっかり路面を掴むブロック形状により、冬のさまざまな路面で安定した走りを実現します。

    また、高速道路や乾燥路でもふらつきにくく、日常使いでも安心して走れるバランスのよさも魅力です。耐摩耗性にも配慮されており、ロングライフ性能のスタッドレスタイヤで、シーズンをまたいで長く使えるでしょう。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI SUV
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 18,200円/1本(単品)
    106,200円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・重いSUVをしっかり支える高い安定性
    ・凍結路・圧雪路で安心できるグリップ性能
    ・日常走行でも乗り心地がよいすぐれたバランス

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ここでは、ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問に回答します。

    1. 195/80R15以外のサイズでも装着できる?
    2. オールシーズンタイヤとスタッドレスはどちらがいい?
    3. スタッドレスタイヤは何年使える?

    Q1.195/80R15以外のサイズでも装着できる?

    ジムニーノマドは、16インチや幅広サイズのスタッドレスタイヤも装着できますが、冬道でのリスクが増す可能性があるため、おすすめはできません。

    たとえば、サイドウォールが薄くなると衝撃吸収性が低下し、氷上で滑りやすくなります。また、外径が変わるとスピードメーターとのズレが生じたり、チェーン装着時にフェンダーやサスペンションへ当たるリスクが高まったりします。

    ほかのサイズも装着可能ですが、安全性・操作性・チェーン適合などすべての補償を望むなら、純正サイズの195/80R15 96Sを選ぶのが、安心で確実な選択です。

    Q2.オールシーズンタイヤとスタッドレスはどちらがいい?

    ジムニーノマドで冬道を走るなら、スタッドレスタイヤのほうがよいでしょう。オールシーズンタイヤは、軽い雪や圧雪には対応できますが、凍結路(アイスバーン)での止まる力はスタッドレスに比べると劣ります。

    ジムニーノマドは5ドア化で車の重量が増えたため、氷上での制動距離が伸びやすくなったため、オールシーズンタイヤでも不十分です。雪がほとんど降らない都市部のみの使用で、積雪時は車を運転しない人を除き、冬はスタッドレスが最適です。

    Q3.スタッドレスタイヤは何年使える?

    スタッドレスタイヤの寿命は、一般的に約3〜4年が目安です。溝が残っていても、ゴムが経年で硬くなると氷に密着できず、性能が落ちてしまいます。また、新品時の溝の半分まで減ると現れるプラットフォームが出たタイミングも交換のサインです。

    さらに、背面スペアは日光で劣化しやすく、いざ使うと左右でグリップ差が出て危険な場合があります。毎年夏タイヤからスタッドレスに交換する際は、ショップでゴムの硬さを点検し、安全に使える状態か確認するのが安心です。

    まとめ

    まとめ

    ジムニーノマドの冬の安全を守る上で、スタッドレスタイヤ選びは欠かせないポイントです。純正サイズ「195/80R15 96S」を基準にすれば、安全装備との相性もよく、チェーン装着時の干渉リスクも最小限に抑えられます。

    スタッドレスタイヤを装着することで、雪道での発進力・制動力・カーブの安定感は、夏タイヤとは比較にならないほど向上し、ノマド本来の4WD性能を発揮できます。

    冬のレジャーや日常走行を安心して楽しむためにも、愛車の使い方に合ったスタッドレスタイヤを選び、万全の体制で安全に冬の走行を楽しみましょう。

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ セダン タイヤメーカー

    セダンに適したスタッドレスタイヤの選び方とおすすめ15選を紹介

    「セダンに乗っているけど、どのスタッドレスタイヤが適しているかわからない‥」という方に向けて、安全性やコストパフォーマンスなどを考慮した、おすすめのセダンに合ったスタッドレスタイヤを紹介します。

    また、セダンに装着したスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法も解説します。

    本記事を読めば、愛車のセダンに最適なスタッドレスタイヤが選べること間違いなし。セダンに適したスタッドレスタイヤを選びたい方は、ぜひご覧ください。

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤの特徴

    セダンに適したスタッドレスタイヤの特徴

    セダンに適したスタッドレスタイヤには、主に以下のような特徴があります。

    • すぐれた雪上・氷上性能
    • 高速域での安定した直進性能
    • 優れた制動性能と応答性
    • 静粛性と上質な乗り心地

    セダンは重心が低くホイールベースが長いため、走行性能に優れる一方で、急制動時の制動距離や高速走行時の安定性が重要になるのが特徴です。そのため、セダンのスタッドレスタイヤにはしっかりとした剛性と応答性が求められます。

    さらに、セダンはドライバーの快適性を重視する車種であるため、静粛性と乗り心地の良さも大切な要素です。ロードノイズを抑え、振動を吸収する工夫が施されている製品を選べば長距離ドライブでも疲れにくくなるでしょう。

    高速道路や幹線道路を多用する方は、直進安定性やレーンチェンジ時の安定感に優れたタイヤを選ぶことで、より安心して冬のドライビングを楽しめます。

    セダンに合うスタッドレスタイヤの選び方

    セダンに合うスタッドレスタイヤの選び方

    セダンに適したスタッドレスタイヤの選び方は、以下の5つです。

    1. 直進安定性を確認する
    2. ブレーキ性能を確認する
    3. 静粛性・乗り心地を確認する
    4. ロングライフ性能を比較する
    5. コストパフォーマンスで判断する

    ぞれ詳しく解説するので、愛車のタイヤ選びの参考にしてください。

    1.直進安定性を確認する

    セダンで高速道路や幹線道路を走行する際には、直進安定性に優れたスタッドレスタイヤを選ぶことが重要です。

    セダンは重心が低く走行性能が高い分、高速域での直進安定性やレーンチェンジ時の安定感が特に求められます。スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べてゴムが柔らかく、ふらつきやすい傾向がありますが、サイドウォールがしっかりしたモデルを選ぶことで、この問題を軽減することが可能です。

    また、車重やトルクに負けない剛性のあるスタッドレスタイヤを選ぶことで、安定したハンドリングと快適なドライビングが実現します。ただし、乗り心地を重視する場合は、あまりに剛性が高い欧州タイヤ(コンチネンタルやピレリなど)は硬く感じることがあるため、日本メーカーのプレミアムモデルがおすすめです。

    メーカーのカタログやユーザーレビューで「高速安定性」が高評価なモデルを比較検討するといいでしょう。

    2.ブレーキ性能を確認する

    凍結路や雪道での安全性を確保するためには、優れたブレーキ性能を持つスタッドレスタイヤを選ぶことが欠かせません。

    セダンはホイールベースが長いため、急制動時の「止まる力」に性能差が出やすい車種です。とくに凍結したアイスバーンでは制動距離の違いが事故の有無を左右することもあります。

    氷上ブレーキ性能が高いタイヤを優先して、ゴムの柔らかさが長持ちするモデルを選ぶことで、購入後も長期間にわたって安心して使用することが可能です。近年のスタッドレスタイヤは、特殊なゴム配合や微細な溝で水膜を除去する技術を採用しており、氷上でしっかり止まる性能を実現しています。

    試験データや口コミで「氷上ブレーキ性能」が高評価なモデルを比較検討すると良いでしょう。

    3.静粛性・乗り心地を確認する

    セダンの快適性を維持するためには、静粛性と乗り心地に優れたスタッドレスタイヤを選ぶことが重要です。

    セダンに乗る方は静かさや上質な乗り心地を求めていることが多いため、ロードノイズが出やすいスタッドレスタイヤでも、なるべく静粛性を重視することをおすすめします。

    パターンノイズが少ないモデル(各ブランドのプレミアムモデル)や、サイドウォールが硬すぎず適度にしなやかなタイヤを選ぶことで、快適性を損なわずに冬道を走行することが可能です。高速道路を多用する方には、とくに静粛性重視の銘柄がおすすめでしょう。

    ただし、剛性のある欧州タイヤ(コンチネンタルやピレリ)は乗り心地が硬く感じることがあるため、快適性を重視する場合は日本メーカーのモデルを検討することをおすすめします。

    4.ロングライフ性能を比較する

    経済性と安全性を両立させるためには、ロングライフ性能に優れたタイヤを選ぶことが大切です。

    セダンは高速走行や長距離移動が多い傾向にあるため、タイヤの摩耗が進みやすい傾向があります。耐久性に優れたタイヤを選ぶことで、長くスタッドレスタイヤを使えるため、コスト面での負担を軽減することが可能です。

    一部のスタッドレスタイヤは剛性の高い構造や耐摩耗性のあるゴムを採用しており、雪道性能を維持しながら長持ちするよう工夫されています。とくにゴムの柔らかさが経年で失われにくいモデルは、3〜4シーズン使用しても性能が持続するでしょう。

    5.コストパフォーマンスで判断する

    セダンのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、性能と価格のバランスを見極めて、コストパフォーマンスで判断することも重要です。

    ただし、価格だけで判断すると、低品質なタイヤを選ぶ可能性があるため、予算と求める性能のバランスを考慮して決めましょう。

    たとえば、都市部中心で走行するなら氷雪性能よりも静粛性や燃費を重視したモデル、豪雪地帯なら氷上・雪上性能を最優先するモデルなど、地域や用途に合わせた選び方が求められます。

    プレミアムモデルは初期費用は高いものの、性能の持続性やロングライフ性能で見るとトータルコストで優れることもあるでしょう。その一方、スタンダードモデルは価格を抑えたい方に適しています。

    プロ厳選!セダンにおすすめのスタッドレスタイヤ15選

    プロ厳選!セダンにおすすめのスタッドレスタイヤ15選

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤは、以下の15種類です。

    1. 【プレミアム】BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    2. 【スタンダード】BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX3」
    3. 【プレミアム】DUNLOP「WINTER MAXX 03」
    4. 【スタンダード】DUNLOP「WINTER MAXX 02」
    5. 【プレミアム】YOKOHAMA「iceGUARD 8(IG80)」
    6. 【スタンダード】YOKOHAMA「iceGUARD 7(IG70)」
    7. 【プレミアム】TOYO TIRE「OBSERVE GIZ3」
    8. 【プレミアム】MICHELIN「X-ICE SNOW」
    9. 【スタンダード】MICHELIN「X-ICE 3+」
    10. 【スタンダード】GOODYEAR「ICE NAVI 8」
    11. 【プレミアム】CONTINENTAL「VikingContact 8」
    12. 【プレミアム】CONTINENTAL「ノースコンタクト NC7」
    13. 【プレミアム】PIRELLI「Pゼロ ウィンター」
    14. 【スタンダード】PIRELLI「ICE ZERO ASIMMETRICO」
    15. 【スタンダード】HANKOOK「Winter icept IZ3 W636」

    それぞれのタイヤがもつ独自の強みや特徴を解説するので、ご自身の運転環境や重視する性能に合わせて、最適な一本を見つける参考にしてください。

    1.【プレミアム】BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンのBLIZZAK WZ-1は、2025年9月に発売されたBLIZZAKにおける新たなプレミアム旗艦モデルです。

    Wコンタクト発泡ゴムが振動を吸収し、高次元の静粛性・乗り心地を実現しています。セダンの快適性を重視するドライバーに最適なモデルです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 44,100円/1本(単品)
    196,800円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上ブレーキ性能が11%短縮、氷上旋回性能が4%短縮(VRX3比)
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やすことで、経年による性能低下を抑制
    ・Wコンタクト発泡ゴムが振動を吸収し、高次元の静粛性・乗り心地
    ・高速走行時の安定性にも優れ、セダンの走行性能を最大限に引き出す
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 静粛性・乗り心地・制動性能すべてにおいてトップクラス

    2.【スタンダード】BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX3」

    ブリザックVRX3

    ブリヂストンのBLIZZAK VRX3は、氷上ブレーキ性能・ロングライフ性能・初期性能の持続性に優れたスタッドレスタイヤです。

    コストパフォーマンスに優れ、多くのセダンユーザーから支持される定番モデルとなっています。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK VRX3
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 34,500円/1本(単品)
    163,600円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上ブレーキが従来品よりも20%向上
    ・こだわりの素材で初期性能が長く持続
    ・均一的な接地で偏摩耗を抑制
    ・バランスの取れた性能で都市部から郊外まで幅広く対応
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 コストと性能のバランスが良く、初めてのスタッドレスにも最適

    3.【プレミアム】DUNLOP「WINTER MAXX 03」

    ウィンターマックス03

    ダンロップのWINTER MAXX 03は、DUNLOPの最新プレミアムモデルです。

    ナノ凹凸ゴムが素早く水膜を除去し、氷に瞬間密着することで、セダンの優れた制動性能を支えます。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・ナノ凹凸ゴムが素早く水膜を除去し氷に瞬間密着
    ・氷上ブレーキ性能が22%向上(従来比)
    ・セダンのホイールベースを活かした安定した制動が可能
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 氷上性能と高速安定性を両立したプレミアムモデル

    4.【スタンダード】DUNLOP「WINTER MAXX 02」

    ウィンターマックス02

    ダンロップのWINTER MAXX 02は、高密度ゴムで摩耗しにくく、ブレーキ性能が長持ちする素材を採用しています。

    氷上性能とロングライフをバランスよく両立したスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 02
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 24,700円/1本(単品)
    109,600円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・凍結、雪上、ウェット、ドライなどさまざまな路面で高いレベルを発揮
    ・氷上ブレーキ性能が、4年経っても持続
    ・滑りにくいゴムを採用し安心と安全を実現
    ・価格を抑えながら高い性能を維持
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 長期使用を考えるユーザーに最適なコストパフォーマンスモデル

    5.【プレミアム】YOKOHAMA「iceGUARD 8(IG80)」

    アイスガード6

    ヨコハマのアイスガード8は、2025年発売の新技術コンセプト「冬テック」を採用したスタッドレスタイヤです。

    氷上制動性能と旋回性能が大幅に向上し、セダンの走行性能を最大限に引き出します。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード8
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 46,000円/1本(単品)
    203,800円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上制動性能は従来のアイスガード7比で約14%短縮
    ・新開発コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」と天然由来素材「水膜バスター」によって、氷とゴムの接触密度を大幅に改善
    ・氷上旋回性能も約13%向上(従来品比)
    ・静粛性にも配慮された設計
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 最新技術で氷上性能と快適性を高次元で両立

    6.【スタンダード】YOKOHAMA「iceGUARD 7(IG70)」

    アイスガード7

    ヨコハマのアイスガード7は、氷上性能を追求するために、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させたスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード7
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 34,100円/1本(単品)
    160,900円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上加速性能を15%向上、氷上旋回を7%向上(アイスガード6比)
    ・「氷に効く」をさらに追求する接地面積とブロック剛性を大幅に増加
    ・セダンの長いホイールベースでも安定した制動を実現
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 氷上性能を重視したい方におすすめのスタンダードモデル

    7.【プレミアム】TOYO TIRE「OBSERVE GIZ3」

    オブザーブ GIZ3

    トーヨータイヤのOBSERVE GIZ3は、トーヨータイヤの最新モデルで、長期使用後も高い効きが維持されるよう設計されています。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 OBSERVE GIZ3
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上制動性能を従来モデル(GIZ2)比で22%向上
    ・新開発「ヘリンボーンサイプ」「アッセンブルブロック」でブロックの倒れ込みを抑制し、接地圧を最適化
    ・新コンパウンド「密着長持ちゴム」により、低温時でもゴムの柔軟性が持続
    ・セダンの高速走行でも安定したハンドリング
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 氷上性能の持続性とロングライフを重視するならこれ

    8.【プレミアム】MICHELIN「X-ICE SNOW」

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、氷も雪もすべての冬道で、長く続く安心感を届けてくれるスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ例 205/55R16 XL
    金額相場 31,550円/1本(単品)
    166,500円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・従来品よりも進化したアイスブレーキング性能
    ・雪上路面においてもパフォーマンスを向上
    ・高い剛性でより長い安全性と使用期間を実現
    ・ロングライフ性能に優れる
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 耐久性と氷上性能を重視。やや硬めの乗り心地

    9.【スタンダード】MICHELIN「X-ICE 3+」

    X-ICE XI3+

    ミシュランのX-ICE 3+は、X-ICE SNOWの前モデルで、価格を抑えながらもミシュランの高い品質を体感できるスタンダードモデルです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE 3+
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・優れた氷上ブレーキ性能
    ・長持ちするゴム配合でロングライフ
    ・ミシュランブランドを手頃な価格で体験できる
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 ミシュランブランドを手頃に試したい方向け

    10.【スタンダード】GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのICE NAVI 8は、すぐれたブレーキング性能およびコーナリング性能に加え、効き持ちとロングライフ性能を両立したグッドイヤーのスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 27,800円/1本(単品)
    136,500円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・8つの性能を鍛え上げ、冬道性能とライフを両立
    ・左右非対称パターンを採用し冬道でのコーナリング性能を強化
    ・ICE NAVI 8専用に最適化された技術ですぐれたハンドリングと操縦安定性を確保
    ・セダンのスポーティな走りを支える
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 走行性能と氷上性能のバランスが良いモデル

    11.【プレミアム】CONTINENTAL「VikingContact 8」

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタルのVikingContact 8は、冬のドライビングに上質な乗り心地を追求した、プレミアムスタッドレスタイヤです。

    欧州ブランドならではの高い剛性がありますが、それが少し硬めの乗り心地と感じる可能性があります。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 VikingContact 8
    サイズ例 205/55R16 XL
    金額相場 39,800円/1本(単品)
    181,700円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・雪上、氷上を含む多様な路面で高い走行性能を発揮
    ・静粛性と快適性を両立したドライビングを実現
    ・低燃費化とEVの航続距離延長に貢献するサステナブル性能
    ・高速安定性に優れる
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 高速安定性は抜群だが、やや硬めの乗り心地

    12.【プレミアム】CONTINENTAL「ノースコンタクト NC7」

    ノースコンタクト NC7

    ノースコンタクト NC7はウインター路面を安心して走れるように設計されていて、氷上・雪上性能に特化しているのが特徴です。日本のウインターシーズンの路面に最適化されるような構造や技術が用いられています。

    豪雪地帯や凍結路の多い地域での使用に最適ですが、こちらも剛性が高いため乗り心地は硬く感じる可能性があります。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 ノースコンタクト NC7
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 26,900円/1本(単品)
    133,200円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・極寒の北欧で培われた高い氷上性能
    ・優れた雪上グリップと排雪性能
    ・高剛性構造により、高速走行時も安定
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 豪雪地帯向け。剛性重視で乗り心地は硬め

    13.【プレミアム】PIRELLI「Pゼロ ウィンター」

    Pゼロ ウィンター

    ピレリのPゼロ ウィンターは、スポーツセダンやプレミアムセダン向けに開発された高性能スタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 Pゼロ ウィンター
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・スポーツセダン向けの高性能設計
    ・優れたハンドリング性能と高速安定性
    ・冬道でもスポーティな走りを実現
    ・プレミアムブランドとしてのステータス性
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 スポーツセダン向け。走行性能重視で硬めの乗り心地

    14.【スタンダード】PIRELLI「ICE ZERO ASIMMETRICO」

    アイス・ゼロ・アシンメトリコ

    ピレリのICE ZERO ASIMMETRICOは、左右非対称パターンを採用したスタンダードモデルです。

    価格を抑えつつピレリブランドを体験できますが、欧州タイヤ特有の硬めの乗り心地は留意が必要です。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 ICE ZERO ASIMMETRICO
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 27,100円/1本(単品)
    133,900円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・左右非対称パターンで氷上・雪上性能を両立
    ・優れた排水性能でウェット路面でも安心
    ・ピレリブランドを手頃な価格で
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 価格を抑えたい方向け。やや硬めの乗り心地を感じる可能性あり

    15.【スタンダード】HANKOOK「Winter icept IZ3 W636」

    ウインターアイセプト IZ3

    ハンコックのWinter icept IZ3 W636は、コストパフォーマンスに優れたアジアンタイヤの代表格です。

    予算を抑えつつ、必要十分な冬道性能を求める方に最適となっています。

    項目 内容
    メーカー ハンコック
    商品名 Winter icept IZ3 W636
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 14,000円/1本(単品)
    84,000円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・優れたコストパフォーマンス
    ・都市部での使用に十分な氷上性能
    ・初めてスタッドレスタイヤを購入する方や、予算を重視する方に最適
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 予算重視の方におすすめ。都市部中心の使用向け

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法は、以下の4つです。

    • 空気圧を適正に管理する
    • ローテーションと定期点検を実施する
    • オフシーズンは正しく保管する
    • 急発進・急ブレーキを控える

    それぞれ詳しく解説します。

    空気圧を適正に管理する

    スタッドレスタイヤを長持ちさせるには、空気圧を適正に管理することが重要です。

    空気圧が低いとタイヤの接地面積が増えて摩耗が早まり、燃費も悪化します。逆に高すぎると、中央部分だけが摩耗し、乗り心地も悪化するでしょう。

    適正な空気圧は車種やタイヤによって異なるため、運転席のドア内側にあるラベルや取扱説明書を確認しましょう。月に一度は空気圧をチェックして、必要に応じて調整することで、タイヤの寿命を延ばせます。

    とくに気温が下がる冬場は空気圧が低下しやすいため、こまめな確認が大切です。

    ローテーションと定期点検を実施する

    タイヤの偏摩耗を防ぎ、均等に使用するためには、定期的なローテーションと点検が欠かせません。

    セダンは前輪駆動(FF)や後輪駆動(FR)が多く、駆動輪のタイヤは摩耗が早い傾向があります。5,000〜10,000kmを目安にタイヤをローテーションすることで、4本のタイヤを均等に摩耗させ、長持ちさせることが可能です。

    また、定期点検では溝の深さやひび割れ、釘などの異物が刺さっていないかをチェックしましょう。溝の深さが新品時の50%(プラットフォーム露出)になったら交換の目安です。

    オフシーズンは正しく保管する

    スタッドレスタイヤをオフシーズンに正しく保管することでゴムの劣化を防ぎ、長く使用できます。

    直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い冷暗所で保管することが基本です。紫外線や熱はゴムの劣化を早めるため、屋外保管は避けましょう。

    タイヤを保管する際は、ホイール付きの場合は横積み、タイヤ単体の場合は縦置きが推奨されます。また、タイヤカバーをかけることで、ほこりや汚れからも守れるでしょう。

    急発進・急ブレーキを控える

    タイヤの摩耗を抑えて長持ちさせるためには、急発進や急ブレーキを控えた穏やかな運転を心がけることが大切です。

    急発進や急ブレーキはタイヤに大きな負担をかけ、摩耗を早める原因になります。とくにスタッドレスタイヤは夏タイヤよりもゴムが柔らかいため、急な操作による摩耗が顕著です。

    セダンは車重があり、急な操作は制動距離にも影響します。余裕を持った車間距離と、早めのブレーキ操作を心がけることで、タイヤだけでなく燃費向上や安全運転にもつながるでしょう。

    まとめ

    まとめ

    セダンに適したスタッドレスタイヤは、直進安定性、ブレーキ性能、静粛性、乗り心地に優れたモデルを選ぶことが重要です。

    セダンは重心が低く、ホイールベースが長いため、高速走行時の安定性や制動距離が重要になります。また、快適性を重視する車種であるため、静粛性や乗り心地も妥協できないポイントです。

    本記事で紹介した15種類のスタッドレスタイヤは、それぞれ異なる特徴と強みを持っています。ご自身の運転環境、予算、重視する性能に合わせて、最適な一本を選びましょう。

    安全で快適な冬のドライブのために、愛車のセダンに最適なスタッドレスタイヤを選んでくださいね。

    タイヤワールド館ベスト:セダン特集ページタイヤワールド館ベスト:セダン特集ページセダンのおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    4WD columns SUV カスタム情報 ジムニー・ジムニーシエラ デリカ ヨコハマタイヤ ランドクルーザー 季節・用途

    【最新版】ヨコハマタイヤのジオランダー10モデルを徹底比較|車種別おすすめと選び方を解説

    もしあなたが「SUVを買ったけれど、どのタイヤに交換すればいいか分からない」
    「今のタイヤではオフロード感が足りない」と感じているなら、ヨコハマタイヤのジオランダー(GEOLANDAR)シリーズはいかがでしょうか。

    ジオランダーは、都市型SUVから本格クロスカントリーまで、あらゆるユーザーの要望に応える多彩なモデル展開が魅力のタイヤで、カスタム好きからも高い評価を獲得しています。ただ、その種類が多すぎるあまり、「どれが自分の車と用途に最適なのか」迷ってしまう方も少なくありません。

    この記事では、ジオランダーシリーズのラインナップ一覧(H/T、A/T4、X-AT、CV 4S、M/T、I/T-Sなど)を、舗装路での快適性、オフロード走破性、デザイン性、そして冬の対応など、多方面から性能を徹底比較します。

    H/TやM/Tといった専門用語の意味から、あなたの愛車を最もカッコよく、そして安全に走らせるための最適なジオランダーの選び方までが明確になりますので、ぜひ最後までご覧ください。

    大人の遊び心を刺激する!クロカンSUV特集はこちら!

    ヨコハマタイヤ:GEOLANDAR(ジオランダー)」とは?

    ヨコハマタイヤ:GEOLANDAR(ジオランダー)」とは?

    ジオランダーは、ヨコハマタイヤが世界に誇るSUV・4WD専用タイヤブランドであり、ユーザーの多様な走行環境とライフスタイルに完璧に応えるために開発された、性能とデザインを両立したブランドタイヤです。

    そのラインナップは、都会の舗装路での快適性を追求したものから、過酷なオフロードでの走破性を極めたものまで多岐にわたり、お客様の用途と愛車に最適な一本を必ず見つけることができると人気を集めています。

    ヨコハマタイヤが誇るSUV・4WD向けブランド

    ヨコハマタイヤが長年にわたり培ってきた技術の粋を集めたジオランダーは、日本国内に留まらず、世界中の過酷な環境下でその性能を証明し続けています。

    特に、昨今のSUVブームにより、ユーザーがタイヤに求める要望は「走破性」だけでなく、「静粛性」「デザイン性」など多岐にわたりますが、ジオランダーはそれらの要求に対して、専用設計されたコンパウンドとトレッドパターンで応えています。

    単にSUVに履かせるためのタイヤではなく、SUV本来のポテンシャルを最大限に引き出し、「次の冒険へ連れ出す」ための信頼できるパートナーとして、多くのドライバーから厚い信頼を寄せられています。

    多彩なラインナップ・デザイン性

    ジオランダーシリーズの大きな魅力は、その「用途に応じた明確なモデル区分」と、それに紐づく「アグレッシブなデザイン」にあります。

    具体的には、都市型のクロスオーバーSUV向け(CV)から、高速走行をメインとするハイウェイテレーン(H/T)、オンロードとオフロードを両立するオールテレーン(A/T)、そして泥や岩場での走破性を極めたマッドテレーン(M/T)まで、非常に幅広い選択肢が用意されています。

    とくに、A/TやM/Tモデルに設定されているホワイトレター(白文字)は、ドレスアップ効果を求めるオーナーからの絶大な支持を集めています。

    あなたの愛車の使用環境と理想のスタイルに合わせて、最適なタイヤを選べるのが魅力ですね。

    【ジオランダーを選ぶための基礎知識】各用語と対応路面を解説

    【ジオランダーを選ぶための基礎知識】各用語と対応路面を解説

    ジオランダーを選ぶ上で最も重要なのは、各モデルに付与されたアルファベット表記【H/T・A/T・M/T・C/V】と、冬の対応マークが示す意味を正しく理解しておくことです。

    これらの用語は、タイヤがどのような路面での走行を最も得意とし、どのような性能に特化しているかを示しています。
    誤った選択は走行時の快適性や安全性を損なうため、購入前に必ず確認すべき基礎知識ですので、確認しておきましょう。

    表記 名称 主な用途・特徴
    H/T ハイウェイテレーン (Highway Terrain) 高速道路・街乗りメイン
    A/T オールテレーン (All Terrain) オンロードと軽いオフロード
    M/T マッドテレーン (Mud Terrain) 本格的な悪路・泥道・岩場
    C/V クロスオーバー (Crossover) 都市型SUV向け、静粛性・快適性重視

    H/T (ハイウェイテレーン):高速道路・街乗りメイン

    H/Tは「Highway Terrain(ハイウェイテレーン)」の略であり、舗装路での高速走行と快適性を最も重視した設計です。
    ジオランダーの中でも、静粛性やウェット性能、高速域での走行安定性に優れており、日常の街乗りや長距離の高速道路利用がメインのドライバーに最適といえます。

    本格的な悪路走破性は求められませんが、まるで乗用車のような静かで滑らかな乗り心地を提供し、昨今の都市型SUVオーナーから高い支持を得ています。
    オフロード感よりも、安全かつ快適な走行性能を優先する方に推奨されるカテゴリーです。

    A/T (オールテレーン):オンロードと軽いオフロード

    A/Tは「All Terrain(オールテレーン)」の略で、舗装路(オンロード)と未舗装路(オフロード)の両方をバランス良く走破できる設計が特徴です。

    トレッドパターンはH/Tモデルに比べて深く、ブロックが大きいため、砂利道や軽いダート、キャンプ場へのアクセス路といった未舗装路でもしっかりとトラクション(駆動力)を確保できます。

    デザイン性も高く、SUVらしいワイルドなルックスを求めるオーナーに人気がありますが、オンロードでの快適性も一定レベルで確保されているため、普段使いを犠牲にしたくない方にもおすすめです。

    M/T (マッドテレーン):本格的な悪路・泥道・岩場

    M/Tは「Mud Terrain(マッドテレーン)」の略で、泥濘地や岩場といった過酷な悪路での走破性を極限まで追求したモデルです。
    極端に深い溝と、泥を効率的に排出する設計(排泥性)が特徴で、路面を選ばない強力なトラクションを発揮します。

    その代償として、舗装路での走行ではロードノイズ(騒音)が大きくなり、乗り心地も硬くなる傾向がありますが、他の追随を許さないその圧倒的な性能と、車体の迫力を最大化するアグレッシブなデザインは、本格的なオフロードユーザーやカスタム愛好家にとって唯一無二の存在となっており、高い支持を集めています。

    C/V (クロスオーバー):都市型SUV向け、静粛性・快適性重視

    C/Vは「Crossover Vehicle(クロスオーバービークル)」の略で、近年の都市型SUVやCUV(クロスオーバーユーティリティビークル)市場向けに開発されたカテゴリーです。

    このモデルは、SUVの利便性を保ちつつ、乗用車に近い快適性や静粛性を最優先しています。
    舗装路でのウェット性能や安定した操縦応答性に優れており、週末の買い物や子供の送迎など、日常使いでの安心感と快適性を求めるオーナーに最適です。

    H/Tと比べてより現代的な都市走行ニーズに特化し、上質な乗り心地を追求したモデルといえます。

    冬タイヤ対応マークとは

    冬タイヤ対応マークとは

    オランダーシリーズを選ぶ際、特に冬場に車を運転する可能性がある方は、タイヤ側面に打刻されている「M+S」と「スノーフレークマーク」の意味を正しく理解しておく必要があります。

    このマークの有無は、冬用タイヤ規制の区間を走行できるかという、法律に関わる重要な判断基準にもなるため、それぞれのマークが示す性能と制限を把握しておきましょう。

    記号/マーク 名称 意味/基準
    M+S マッド&スノー (Mud and Snow) 泥道と雪道に対応できるタイヤ構造であることを示す
    スノーフレークマーク (3PMSF) 3ピークマウンテンスノーフレーク 国際基準で定められた厳格な雪上性能テストをクリアしたタイヤに付与されるマーク

    M+S(マッド&スノー)

    M+Sは「Mud and Snow(マッド&スノー)」の略で、その名の通り泥道と雪道に対応できるタイヤ構造であることを示しています。
    M+Sは、ジオランダーのA/T、H/T、M/T、CVシリーズの多くに付与されているマークです。

    しかし、重要な点として、このM+Sマークは「凍結したアイスバーンに対応できる」ことを保証するものではありません。ヨコハマタイヤの公式ページでも以下の表記があります。

    M+Sって、冬用タイヤとして使えるの?
    M+Sは、マッド&スノータイヤのこと。MがMud(ぬかるみ)、SがSnow(雪)を意味します。
    オールシーズンタイヤの一種で、ラジアルタイヤのトレッドパターンを積雪路面などでも走行できるようにアレンジされたタイヤです。冬道でも、想定しているのはあくまで「積雪路面」であり、「凍結路面」は走行できませんので、ご注意ください。


    引用元

    雪の少ない地域や軽度の積雪路面では夏タイヤより優位ですが、アイスバーンや日本の冬のチェーン規制区間においては、冬用タイヤ規制に対応できない場合があるため、過信は禁物(スタッドレスタイヤの代用にはならない)です。

    スノーフレークマーク

    スノーフレークマークは、正式には「スリーピークマウンテンスノーフレークマーク(3PMSF)」と呼ばれ、国際基準で定められた厳しい雪上性能テストをクリアしたタイヤにのみ付与されます。

    このマークが付いたタイヤは、本格的なスタッドレスタイヤには及ばないものの、冬用タイヤとして認識されている形です。
    日本の高速道路などで発令される「冬用タイヤ規制」区間を走行できることが認められています。

    ジオランダーシリーズの中でも、特にオールシーズンタイヤや最新のA/Tモデルがこのマークを取得しており、雪国への帰省や旅行の可能性があるドライバーにとって、大きな安心材料となります。

    【一覧】ジオランダーシリーズ10選を徹底比較

    【一覧】ジオランダーシリーズ10選を徹底比較

    ジオランダーシリーズのモデル選定は、「用途(オンロード/オフロードの割合)」と「求める性能(快適性/走破性)」で分類すると非常に明確になります。

    最新モデルから定番まで、各モデルの特長を比較することで、あなたのカーライフに最適なジオランダーが必ず見つかるはずです。

    1. 【街乗り】GEOLANDAR CV G058
    2. 【街乗り】GEOLANDAR H/T G056
    3. 【街乗り】GEOLANDAR X-CV(ハイパフォーマンス向け)
    4. 【オールシーズン対応】GEOLANDAR CV 4S
    5. 【オフロード】GEOLANDAR A/T4
    6. 【オフロード】GEOLANDAR A/T G015
    7. 【オフロード】GEOLANDAR X-AT G016
    8. 【悪路最強】GEOLANDAR M/T G003
    9. 【悪路最強】GEOLANDAR X-M/T G005
    10. 【スタッドレスタイヤ】GEOLANDAR I/T-S

    【快適性・街乗り重視】都市型SUV/クロスオーバー向け

    日常の走行が舗装路メインで、SUVの快適性や静粛性を重視するドライバーのために設計されたモデルです。

    本格的なオフロード走行よりも、高速道路や街乗りでの安定した走行性能、そしてウェット路面での安全性を最優先しています。
    都市型SUVの需要拡大に合わせて、性能とデザインのバランスを追求してるモデルといえます。

    1.GEOLANDAR CV G058

    ジオランダーCV

    GEOLANDAR CV G058は、都市型・クロスオーバーSUVに特化し、静粛性、ウェット性能をバランス良く高めたコンフォートタイヤです。
    タイヤが発するノイズを抑えるパターン設計が施されており、長距離移動でも快適な車内空間を実現します。

    特に、雨天時の高い排水性能と、摩耗が進んでも性能が落ちにくい設計が専門店からの評価も高く、安全性と快適性を両立させたいハリアーやRAV4などのオーナーにも最適です。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR CV G058
    サイズ 15〜20インチ
    特化した性能 静粛性、耐摩耗性、乗り心地、マッド&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,400円/1本(単品)〜
    69,500円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    2.GEOLANDAR H/T G056

    ジオランダーH/T

    GEOLANDAR H/T G056は、主に中・大型SUVや本格4WD車に向けて、耐摩耗性(ロングライフ)と高速安定性を追求したハイウェイテレーンモデルです。

    その設計は、ジオランダーシリーズの中でも特に長寿命を意識しており、長距離の移動が多く、頻繁なタイヤ交換を避けたいユーザーにおすすめとなっております。

    高荷重に耐える構造を持ちながら、舗装路での乗り心地の悪化を抑えており、高速道路でのどっしりとした安定感とドライ・ウェット双方の高いグリップ力が特徴です。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR H/T G056
    サイズ 15〜21インチ
    特化した性能 耐摩耗性、マッド&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 17,900円/1本(単品)〜
    94,500円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    3.GEOLANDAR X-CV(ハイパフォーマンス向け)

    ジオランダーX-CV

    GEOLANDAR X-CVは、ハイパワーな輸入車SUVなど、高い速度域での走行性能と操縦安定性を求めるドライバーのために開発されたオンロード専用のハイパフォーマンスタイヤです。

    そのターゲットは主にポルシェ・マカンやBMW Xシリーズといった高級SUVであり、アグレッシブな走行にも耐えうる強力なグリップと、正確なハンドリングレスポンスを提供します。

    冬用マークは付いておらず、積雪路や凍結路での使用は想定されていませんが、卓越したドライ・ウェット性能で、ハイパワーSUVの能力を最大限に引き出します。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR X-CV
    サイズ 18〜22インチ
    特化した性能 静粛性、耐摩耗性、乗り心地、マッド&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 34,600円/1本(単品)〜
    197,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    【オールシーズン対応】クロスオーバーSUV向け

    季節ごとのタイヤ交換の手間を省きたい、あるいは雪はほとんど降らないが万が一の降雪に備えたいというドライバーのために設計されたモデルです。

    舗装路での走行性能を確保しながら、国際基準の雪上性能を持つことが最大の強みです。

    4.GEOLANDAR CV 4S

    ジオランダーCV 4S

    GEOLANDAR CV 4S(G061)は、都市型SUVに特化したヨコハマ初のオールシーズンタイヤであり、一年を通じて履き替え不要を可能にしたモデルです。

    最大の特長は、スノーフレークマーク(3PMSF)を取得している点であり、チェーン規制時の「冬用タイヤ規制」区間も走行可能であると認められています。

    これにより、突発的な降雪や冬期の遠出でも安心感が増します。
    ドライ・ウェット性能も高水準で、季節を問わず快適に走行したいクロスオーバーSUVのオーナーに最適な選択肢です。

    冬道も想定したオールシーズンではありますが、スタッドレスタイヤと同性能を発揮することは難しいため、走行する環境によっては履き替えが必要になります。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR CV 4S
    サイズ 16〜19インチ
    特化した性能 オールシーズン
    価格(タイヤワールド館ベスト) 29,700円/1本(単品)〜
    141,700円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    【オールラウンド・オフロード志向】ワイルドさ重視

    日常の街乗りから、キャンプ場への未舗装路、そして雪道まで、走行路面を選ばない高いオールラウンド性能と、アグレッシブなルックスを両立させたモデルです。

    SUVの個性を際立たせたいドライバーに支持されています。

    5.GEOLANDAR A/T4

    ジオランダーA/T 4

    GEOLANDAR A/T4(G018)は、A/Tシリーズの最新フラッグシップモデルであり、従来モデルの性能を大幅に超える進化を遂げています。

    特にデザイン性が強化され、アグレッシブなショルダーブロックが足元をワイルドに演出します。
    さらに、このモデルはスノーフレークマーク(3PMSF)も取得しており、オンロードの快適性を維持しながら、雪上性能とオフロード走破性を高次元で両立できます。

    本格的なオフロードスタイルを好むデリカD:5やジムニーのオーナーにとって、最もバランスの取れた選択肢といえます。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR A/T4
    サイズ 15〜20インチ
    特化した性能 マット&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 準備中

    6.GEOLANDAR A/T G015

    ジオランダーA/T

    GEOLANDAR A/T G015は、A/T4の前モデルとして、長きにわたりオールテレーンタイヤの定番として愛されてきた実績豊富なモデルです。
    オンロードの快適性と、オフロードでの確かなトラクション性能をバランスよく実現しています。

    A/T4に比べて価格が抑えられる傾向があるため、コストパフォーマンスを重視しつつ、オールテレーンの高い性能を享受したいドライバーにとって、依然として魅力的な選択肢です。

    M+S表記はありますが、スノーフレークマークは付与されていません。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR A/T G015
    サイズ 14、15、16、17、18、19、20インチ
    特化した性能 耐摩耗性、マット&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 9,600円/1本(単品)〜
    58,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    7.GEOLANDAR X-AT G016

    ジオランダーX-AT

    GEOLANDAR X-AT(G016)は、オールテレーン(A/T)とマッドテレーン(M/T)の境界を越える、アグレッシブ・オールテレーンという独自のジャンルを確立したモデルです。

    サイドウォールに刻まれた巨大なブロックは、見た目の迫力を最大化するだけでなく、岩場などでの耐カット性やトラクション性能を飛躍的に向上させています。

    オンロードではM/Tほどのノイズは出ませんが、その究極のワイルドなデザインと、高いオフロード走破性から、本格的なカスタム志向のユーザーに絶大な人気を誇ります。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR X-AT G016
    サイズ 14、15、16、17、18、20、22インチ
    特化した性能 マッド&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 9,700円/1本(単品)〜
    104,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    【悪路最強】本格オフロード・マッド重視

    舗装路での快適性を犠牲にしてでも、泥濘地や岩場で確実に前進できる究極の走破性を求めるドライバーのためのモデルです。

    その性能は、まさにプロ仕様といえます。

    8.GEOLANDAR M/T G003

    ジオランダーM/T

    GEOLANDAR M/T G003は、泥道(マッド)や岩場(ロック)における走破性を極限まで高めたジオランダー最強のオフロードタイヤです。

    深く広いトレッドグルーブ(溝)が泥を効率的に排出し、泥詰まりを防ぎます。

    舗装路での静粛性は犠牲になりますが、ヨコハマ独自の設計技術により、従来のM/Tタイヤに比べてオンロードでのノイズ抑制に配慮されているのが特長です。

    アグレッシブなホワイトレターの設定もあり、ランクルやラングラーなどの本格クロカン車の迫力を最大化します。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR M/T G003
    サイズ 12、14、15、16、17、18、20、22インチ
    おすすめ車種 SUV/4×4
    特化した性能 マット&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,200円/1本(単品)〜
    45,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    9.GEOLANDAR X-M/T G005

    ジオランダーX-M/T

    GEOLANDAR X-M/T G005は、本格オフロード走行を想定したマッドテレーンタイヤです。深いトレッドブロックと強化サイドウォール構造により、泥・岩・砂地で優れたトラクションと耐カット性能を発揮。

    高強度ナイロンカバー「GEO-SHIELD構造」で耐久性も向上しています。舗装路での静粛性や燃費は犠牲になりますが、悪路での走破性・外観の迫力を求める4×4ユーザーに最適なハイグリップモデルです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR X-M/T G005
    サイズ 16、17、20、22インチ
    おすすめ車種 SUV/4×4
    特化した性能 マット&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,200円/1本(単品)〜
    45,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    【スタッドレスタイヤ】唯一の冬タイヤモデル

    ジオランダーブランドの中で、冬季の凍結路や深い雪上走行に対応するために開発された、SUV・4WD専用のスタッドレスタイヤです。

    10.GEOLANDAR I/T-S

    ジオランダーI/T‐S

    GEOLANDAR I/T-Sは、SUV特有の高い車重と重心位置に対応するため、専用のコンパウンド技術とパターン設計が施されたスタッドレスタイヤです。
    氷上路面でのグリップ力を高める技術と、SUVの車重を支える剛性を両立させています。

    日本の冬の過酷な凍結路面において、確実な制動性能と安定した走行を提供してくれると高い評価を獲得しています。
    ジオランダーシリーズで培われたノウハウが、冬の安全・安心を支えてくれますので、夏タイヤと合わせてこちらの商品を選ぶのもおすすめですよ。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 GEOLANDAR I/T-S
    サイズ 15、16、17、19、20インチ
    特化した性能 スタッドレス、マット&スノー
    価格(タイヤワールド館ベスト) 準備中

    専門店が教える正しいジオランダーの選び方と注意点

    専門店が教える正しいジオランダーの選び方と注意点

    ジオランダーシリーズの豊富なラインナップから最適で後悔のない一本を選ぶためには、「普段の使用環境」と「求めるデザイン性」のバランスを正確に把握することが極めて重要です。

    カタログ上のスペックだけでなく、走行時の快適性や、カスタム時の保安基準適合性など、専門店ならではの視点から、失敗しない選び方の基本と注意点を解説します。

    • 使用環境と求めるデザイン性のバランスが大切
    • 求める「性能」で絞り込む
    • ドレスアップ重視で選ぶ際のサイズには注意

    使用環境と求めるデザイン性のバランスが大切

    多くのオーナーは、ジオランダーの持つアグレッシブでワイルドなデザインに強く惹かれますが、見た目だけでM/TやX-ATを選ぶと、日常の走行快適性が著しく損なわれる可能性があります。

    例えば、街乗りが9割以上であれば、静粛性の高いCVやH/Tモデルが最適であり、デザイン性を重視するならA/T4モデルが最適でしょう。

    「理想のスタイル」と「実際の走行環境」の剥離が大きいほど、ロードノイズや乗り心地に対する後悔も生まれるため、まずはご自身のカーライフを冷静に分析し、現実的な妥協点を見つけることで最適なモデル選びができます。

    求める「性能」で絞り込む

    使用環境とデザインのバランスが見えてきたら、次は「最も重視したい性能」でモデルを絞り込むのが効率的です。

    ジオランダーはそれぞれのモデルで性能特化が明確であるため、例えば「とにかく静かなものがいい」ならCV G058、「長距離走行が多く、タイヤを長持ちさせたい」ならH/T G056、「雪が不安なので履き替えを避けたい」ならスノーフレークマーク付きのA/T4やCV 4S、といった形でモデルを特定できます。

    ドレスアップ重視で選ぶ際のサイズには注意

    ジオランダーはカスタムパーツとしても非常に人気がありますが、ドレスアップ目的で標準サイズ以外のタイヤを選ぶ際には、専門的な注意が必要です。

    特に外径(直径)や幅が大きなタイヤを装着する場合、走行中にタイヤがフェンダー内側やサスペンションの一部に接触する「干渉」が発生するリスクもあります。
    これは単にノイズが発生するだけでなく、タイヤを破損させ、最悪の場合走行不能に陥る危険を伴います。

    そのため、M/TやX-ATなどでインチアップ、外径アップを検討する際は、車種ごとの適正なサイズやホイールのオフセット(インセット)についてタイヤ専門店で相談し、保安基準に適合する安全なカスタムを行うことをおすすめします。

    弊社タイヤワールド館ベストでも、専門スタッフが丁寧に対応させていただきますので、いつでもご相談ください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    ジオランダーに関するよくある質問

    ジオランダーに関するよくある質問

    ここでは、ジオランダーにまつわるお客様の一般的な疑問についてお答えしていきます。

    1. ジオランダーのホワイトレターがあるモデルは?
    2. ジオランダー4本セットの価格はどれくらい?
    3. ジオランダーはロードノイズ(騒音)がうるさい?

    1.ジオランダーのホワイトレターがあるモデルは?

    ジオランダーシリーズの中で、特に足元をワイルドに演出し、カスタム志向のオーナーから絶大な人気を集めているのがホワイトレター(OWL: アウトラインホワイトレター)設定モデルです。
    ホワイトレター設定があるのは、主にアグレッシブなルックスを持つ「A/T4」「X-AT」「M/T G003」といったオフロード志向のモデルで設定があります。

    これらのモデルを選ぶ際は、装着後の白文字のメンテナンス(定期的な清掃)を行うことで、その美しさを長く保てますので覚えておきましょう。

    2.ジオランダー4本セットの価格はどれくらい?

    ジオランダーの4本セット価格は、小径タイヤで5万円〜、大径サイズで10万円〜が一般的な目安です。ただし、選択するモデルのグレード(H/TかM/Tかなど)、そして購入される時期やサイズ、店舗によって大きく変動します。
    具体例としては、都市型SUV向けのCV G058などのモデルで比較的小径サイズであれば、4本セットで5万円台から10万円程度が目安となります。

    一方、オフロード性能を極めたM/T G003や大口径のX-ATなど、特殊な性能や構造を持つモデルは、15万円を超えるケースも少なくありません。

    正確な価格を知るためには、必ずご自身の車種とタイヤサイズを正確に確認した上で、工賃を含めた見積もりを専門店で取得することが最も確実です。

    3.ジオランダーはロードノイズ(騒音)がうるさい?

    ジオランダーが走行中に「うるさい」かどうかは、選択するモデルによって評価が全く異なります。静粛性を最優先して開発されたCV G058やH/T G056といった舗装路メインのモデルは、都市型SUVの純正タイヤと比較しても遜色ない高い静粛性を確保しており、静かな乗り心地を求める方も安心して選べます。
    しかし、オフロードでの走破性を極限まで高めたM/T G003やX-AT G016は、深く大きなブロックパターンが路面を捉えるため、高速走行時に「ゴロゴロ」としたロードノイズが大きくなる傾向があります。
    ノイズを懸念される場合は、デザインと快適性のバランスが取れたA/T4を選ぶのがおすすめですよ。

    ジオランダーのタイヤを買うならタイヤワールド館におまかせ

    ジオランダーを買うならタイヤワールド館におまかせ

    ベスト写真館より

    ジオランダーはラインナップが多いため、在庫数を豊富に抱え、欲しいモデルを確実に購入できるお店探しも重要なポイントです。

    ジオランダーの購入ならタイヤワールド館ベストがオススメです。タイヤワールド館ベストは、創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    大人の遊び心を刺激する!クロカンSUV特集はこちら!

    クロカンSUV特集ページへ

    2025年スタッドレス特集!

    2025年スタッドレス特集はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns コンパクトカー スズキ スタッドレスタイヤ

    ソリオバンディットにおすすめのノーマル・スタッドレスタイヤ13選!サイズ早見表や価格も紹介

    適度な広さで遊べる車として人気のスズキのソリオバンディットは、若者やファミリー層から高い支持を獲得している車です。

    そんなソリオバンディットには年式、型式が多く存在しますので、どのタイヤサイズを選べばいいか分からない方も多いはず。
    また、タイヤ選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。

    今回はソリオバンディットのタイヤサイズ早見表や、おすすめ商品を紹介します。
    タイヤのサイズ変更(インチアップ・インチダウン)についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

    2025年スタッドレス特集!

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    ソリオバンディットの純正タイヤサイズは?型式別早見表

    ソリオバンディットの純正タイヤサイズは?型式別早見表を公開!

    ソリオバンディットの純正サイズを早見表にして公開します。
    年式・グレード・型式別に分けて、全モデルが載っていますので、ぜひ参考にしてください!

    ソリオバンディットの特徴とソリオとの違い

    ソリオシリーズは、シニアや女性からの支持率も高く、誰でも快適に使いやすい車としてスズキの人気車となっています。
    広い車内を持ちながら、走ってみるとちょうど良いコンパクトさで運転がしやすい車に仕上がっているので、誰が乗っても楽しめる車です。

    ソリオシリーズは、「ソリオ」「ソリオバンディット」の2種類があり、ソリオバンディットはスポーティーグレードになっています。

    ソリオは比較的落ち着いた印象を持つデザインですが、ソリオバンディットは存在感を感じるアグレッシブなデザインで、スポーティーな雰囲気です。

    どちらかといえば、若者ウケしそうなタイプがソリオバンディットといえますね。

    ソリオバンディットの年式・グレード・型式別タイヤサイズ一覧表

    ソリオバンディットは、全モデル共通で15インチ(165/65R15または165/60R15)が採用されています。

    ただし、タイヤサイズは「2014年式まで」「2015年式以降」で純正サイズが若干異なっているため、注意が必要です。

    年式 グレード 型式 純正タイヤサイズ
    2022〜 HYBRID SV(FF) MA47S 165/65R15 81S
    2020〜 HYBRID MV(FF) MA37S 165/65R15 81S
    2020〜 HYBRID MV(4WD) MA37S 165/65R15 81S
    2018〜 HYBRID MV(FF) MA36S 165/65R15 81S
    2018〜 HYBRID MV(4WD) MA36S 165/65R15 81S
    2018〜 HYBRID SV(FF) MA46S 165/65R15 81S
    2016〜 Fリミテッド(FF) MA36S 165/65R15 81S
    2016〜 Fリミテッド(4WD) MA36S 165/65R15 81S
    2016〜 HYBRID SV(FF) MA46S 165/65R15 81S
    2015〜 HYBRID MV(FF) MA36S 165/65R15 81S
    2015〜 HYBRID MV(4WD) MA36S 165/65R15 81S
    2014〜 DJE(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 DJE(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 DJE J STYLE(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 DJE J STYLE(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 J STYLE(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 J STYLE(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 ベースグレード(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2014〜 ベースグレード(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2013〜 DJE(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2013〜 DJE(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2013〜 ベースグレード(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2013〜 ベースグレード(4WD) MA15S 165/60R15 77H
    2012〜 アイドリングストップ(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2012〜 ベースグレード(FF) MA15S 165/60R15 77H
    2012〜 ベースグレード(4WD) MA15S 165/60R15 77H

    純正と相違なくサイズを選びたい方は、間違えないようにしてくださいね。

    ソリオバンディットはインチアップ・インチダウンは可能?

    ソリオバンディットはインチアップ・インチダウンは可能?

    タイヤ交換する際に、インチアップやインチダウンが気になる方も多いはず。
    どちらもメリット・デメリットありますが、上手く取り入れれば、足回りのドレスアップやコストダウンが狙えます。

    変更を行う際は、以下を確認しましょう。

    • 純正サイズ/グレード・年式・駆動方式の確認
    • 選択するホイール径・幅・オフセット・タイヤ外径差
    • 車検・保安基準・速度メーター誤差の影響
    • ブレーキ・サスペンション・フェンダー・クリアランスの確認
    • ロードインデックス・タイヤ幅・扁平率など安全性の確保

    インチアップ・インチダウンの可否

    ソリオバンディットでは、タイヤサイズの変更(インチアップ・インチダウン)を検討する余地は十分にあります。

    ここからは165/65R15(外径約596 mm)が純正サイズの場合のインチ変更サイズ比較表を参考まで記載します。

    また、グレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースもあるので、購入の際は現車での確認をおすすめします。

    インチ タイヤサイズ 備考
    14インチ 165/70R14 スタッドレスタイヤで人気
    15インチ 165/65R15 純正
    16インチ 165/50R16 1インチアップ

    乗り心地やハンドリングの変化

    タイヤサイズ変更による走行性能の変化は、扁平率とタイヤ幅が大きく影響します。

    項目 説明
    扁平率 タイヤの厚みを示します。パーセンテージ(%)が高いほど、タイヤの厚みがあります。
    タイヤ幅 タイヤの太さを示します。数値が大きいほど、タイヤが太くなります。

    例えば、扁平率が上がった場合、タイヤサイドウォールのクッション性が向上します。
    路面からの突き上げが大幅に軽減され、特に荒れた路面での快適性が向上するので、アウトドアなどアクティブにお出掛けする際は特に快適性を感じやすいでしょう。

    一方、コーナリング時のタイヤの変形量が増えるため、ハンドリングの応答性は遅くなる傾向があります。

    反対に、扁平率が下がればサイドウォールの剛性が向上し、ハンドリングの応答性とコーナリング精度が明確に向上します。
    ドライブ好きで、スポーツ走行を意識したい方と相性が良くなります。
    ただし、路面からの振動が車内に伝わりやすくなり、乗り心地は純正よりも硬くなります。

    ちなみに、ソリオバンディットのようなトールワゴンでは、車高が高いため横風の影響を受けやすく、あまり扁平率を下げすぎると高速安定性に悪影響を与える可能性があります。

    タイヤ幅に関しては、幅が広くなればグリップ力やコーナリング性能が向上する一方で、燃費の悪化やロードノイズの増加、ハンドルを取られやすくなるといったデメリットが生じます。

    ソリオバンディットのおすすめスタッドレスタイヤ6選

    ソリオバンディットのおすすめスタッドレスタイヤ6選

    ここからはソリオバンディットのおすすめスタッドレスタイヤ6つご紹介していきます。

    オーナー様からの支持率が高いタイヤでもありますので、お好みに合わせて選んでいただければ、どれも満足度高いこと間違いなしです。

    14インチと15インチの執筆時点の価格相場も合わせて記載しているのでぜひご参考にしてくださいね。

    1. 【ブリヂストン】ブリザックVRX3
    2. 【ダンロップ】ウィンターマックス02
    3. 【トーヨータイヤ】ウィンタートランパスTX
    4. 【グッドイヤー】アイスナビ8
    5. 【ヨコハマタイヤ】アイスガード7
    6. 【コンチネンタル】ノースコンタクト NC6

    ※MA36SとMA46Sの14インチへのインチダウンは適合例はあるのですが、現車での確認をおすすめします。

    1.【ブリヂストン】ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストンのブリザックVRX3は、新開発のフレキシブル発泡ゴムを使って作られた歴代最高性能のスタッドレスタイヤです。

    氷上性能120%到達し、氷上ブレーキ性能において20%の向上を達成した驚異的な氷上性能を誇ります。
    コーナリング時の膨らみも抑制し、乗り心地が良く雪道に安定感があると思います。
    通常の乾いたドライ道路も「静かに走る」と高評価を得ています。

    軽量コンパクトカーであるソリオバンディットの特性を活かしながら、冬季の安全性を最大限に高める理想的な組み合わせといえるでしょう。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX3
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 14,290円/1本(単品)〜
    75,100円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 14,900円/1本(単品)〜
    87,200円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    2.【ダンロップ】ウィンターマックス02

    ウィンターマックス02

    ダンロップのウィンターマックス2は、ウィンターマックス3の前型であり、トータルバランスに優れたスタッドレスタイヤです。

    凍結路面から雪上、ウエット路面、ドライ路面まで、あらゆる路面条件でバランスの取れた性能を発揮します。

    「液状ファルネセンゴム」はWM03でも使用されており、ロングライフ性能も高いモデルです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス02
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 7,370円/1本(単品)〜
    54,500円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,840円/1本(単品)〜
    60,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    3.【トーヨータイヤ】ウィンタートランパスTX

    ウィンタートランパス TX

    トーヨータイヤのウィンタートランパスTXは、ふらつきを抑えた安定感ある走りと、進化したアイス性能をそなえた、ハイト系専用スタッドレスタイヤです。

    トランパスシリーズには『スーパーハイターンアップ構造』が採用されており、タイヤサイド内部のプライコードを巻き上げる位置を高くすることでサイド剛性が高まり、車線変更やレーンチェンジ時のふらつきを抑えて安定走行を実現します。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 ウィンタートランパスTX
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 準備中
    最新価格へ 準備中
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 12,500円/1本(単品)〜
    72,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    4.【グッドイヤー】アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グットイヤーのICE NAVI8は、グットイヤー史上最高のプレミアムスタッドレスと呼ばれ、あらゆる冬道において高いブレーキング性能、コーナリング性能を発揮し、ロングライフで使用できるスタッドレスタイヤです。

    左右非対称パターンを採用していますので、さまざま状況下において最適なグリップ力、引っかき効果を発揮してくれます。

    冬もアクティブにドライビングを楽しみたい方は、こちらを選んでおいて損はありませんよ。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 アイスナビ8
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,700円/1本(単品)〜
    67,600円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 12,800円/1本(単品)〜
    74,100円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    5.【ヨコハマタイヤ】アイスガード7

    アイスガード7

    アイスガード7は、氷上性能を追求するために、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させたスタッドレスタイヤです。

    IN側に幅広いリブを配置し、センター部に縦長のベルトブロックを設けています。さらに、コーナリング時でもブロックが倒れ込まずに路面に密着し、高いグリップ力を発揮するように、互いに支え合う大型のブロックを採用しました。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード7
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 10,100円/1本(単品)〜
    58,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,500円/1本(単品)〜
    64,600円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    6.【コンチネンタル】ノースコンタクト NC6

    ノースコンタクト NC6

    コンチネンタルのノースコンタクトNC6は、寒冷地や雪道での高い性能を発揮するスタッドレスタイヤで、欧州の厳しい冬を想定して設計されています。独自のシリカ配合コンパウンドによって低温でも柔軟性を保つことができ、氷上や雪上でも優れたグリップ力とブレーキング性能を発揮できるのが特徴です。

    耐摩耗性や低燃費性能も優れており、都市部から郊外までの幅広い条件下で快適に運転することができます。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 ノースコンタクト NC6
    シーズン スタッドレスタイヤ
    14インチ
    サイズ 165/70R14
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,100円/1本(単品)〜
    67,400円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜
    15インチ
    サイズ 165/65R15
    価格(タイヤワールド館ベスト) 12,800円/1本(単品)〜
    74,200円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    ソリオバンディットのおすすめノーマルタイヤ7選

    ソリオバンディットのおすすめノーマルタイヤ7選

    ソリオバンディットにおすすめのノーマルタイヤも7つご紹介していきます。

    オーナー様からの支持率が高いタイヤでもありますので、お好みに合わせて選んでいただければ、どれも満足度高いこと間違いなしです。

    15インチの執筆時点の価格相場も合わせて記載しているのでぜひご参考にしてくださいね。

    1. 乗り心地重視【ダンロップ】ル・マン5プラス
    2. 燃費性能重視【ダンロップ】エナセーブ EC204
    3. 燃費性能重視【ヨコハマタイヤ】ブルーアース ES32
    4. 走行性重視【トーヨータイヤ】トランパスmp7
    5. オフロード【トーヨータイヤ】オープンカントリー R/T
    6. バランス重視【ブリヂストン】ニューノ
    7. オールシーズン【ダンロップ】シンクロウェザー

    1.乗り心地重視【ダンロップ】ル・マン5プラス

    ルマン5+

    ダンロップのル・マン5プラスは、「サイレントコア」と呼ばれる特殊吸音スポンジを搭載しているため、非常に静粛性が高く、乗り心地をより向上させたい方には最適です。
    タイヤ周りの空気振動を抑えてくれるので、ノイズが少ない静かな走りを体験できます。

    さらに、特殊なゴム素材によって路面としっかりフィットする構造になっており、ウェット性能が大幅に向上しています。

    タイヤ性能に妥協したくない方にピッタリです!

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 ル・マン5プラス
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,100円/1本(単品)〜
    65,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

                                      

    2.燃費性能重視【ダンロップ】エナセーブ EC204

    エナセーブ EC204

    ダンロップのエナセーブEC204は、地球に優しく、財布にも優しいと題されたタイヤで、長寿命かつ低燃費性能を実現させたエコタイヤになります。

    非対称ブロックの採用や接地面の角をなくして圧力の分散など、タイヤが長持ちするようにあらゆる技術を搭載しているのが特徴です。

    同時に燃費を抑えられる構造にもなっているので、とにかくコストを抑えたい方には最適なタイヤといえるでしょう。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 エナセーブEC204
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 7,190円/1本(単品)〜
    77,400円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    3.燃費性能重視【ヨコハマタイヤ】ブルーアース ES32

    ブルーアースES32

    ヨコハマタイヤのブルーアースES32は、燃費性能と基本性能を両立したスタンダードタイヤです。

    ナノブレンドゴム採用で優れた低燃費性能を実現し、偏摩耗抑制設計でタイヤが長持ちします。
    幅広い主溝により雨天時のグリップ力と排水性が向上し、安全性も抜群です。

    パターンノイズを抑えた静かな走行と、最適化された接地形状による直進安定性も特徴となっております。

    コストパフォーマンスに優れたタイヤで、日常使いに最適なタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 ブルーアースES32
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 10,000円/1本(単品)〜
    66,100円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    4.走行性重視【トーヨータイヤ】トランパスmp7

    トランパスmp7

    トーヨータイヤのトランパスmp7は、ロングライフでふらつきにくく、雨の日でもより安心できるミニバン向けタイヤ です。
    ソリオのようなハイト系とも相性が良いといえます。

    従来のふらつき抑制性能とロングライフ性能を維持しながら、ウェット性能と摩耗性能を大幅に向上させました。
    非対称パターン採用により操縦安定性が向上し、雨天時の安全性も強化されています。

    全サイズで転がり抵抗性能「A」を達成し、優れた低燃費性能も確保しつつ、走行性能も抜群です。

    走行性が高いタイヤの中でも、コストパフォーマンスに優れたタイヤです。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 トランパスmp7
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 6,650円/1本(単品)〜
    56,400円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    5.オフロード【トーヨータイヤ】オープンカントリー R/T (ホワイトレター)

    オープンカントリーM/T-R

    トーヨータイヤのオープンカントリー R/T ホワイトレターは、SUVや四駆車に人気のモデルですが、アウトドア好きであればソリオバンディットに装着するのもおすすめです。

    こちらは、オフロードでのトラクション性能と、オンロードでの耐摩耗性能や走行安定性を両立した新カテゴリータイヤとなっています。

    左右で異なるサイドウォールデザインを採用し、ホワイトレターの有無を選択可能なリバーシブル仕様が特徴です。
    M+S表記でマッドアンドスノー性能も備え、一般的なキャンプ場や林道程度の悪路なら十分な走破性を発揮します。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オープンカントリー R/T ホワイトレター
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 12,080円/1本(単品)〜
    78,600円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    6.バランス重視【ブリヂストン】ニューノ

    ニューノ

    ブリジストンのニューノは、雨の日の安全性能が進化したタイヤで、接地形状の適正化とシリカ配合ゴムの採用により、ウェットブレーキ性能が向上しました。

    ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYEによりタイヤパターンと形状を最適化し、高い耐摩耗性とロングライフを実現しています。

    全サイズで転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bの低燃費タイヤとして認定されており、経済性も優秀です。

    セダンから軽自動車まで豊富なサイズ展開で、スズキソリオバンディットのようなハイトワゴンにも最適なサイズが用意されており、優れた乗り心地と燃費性能を提供します。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 ニューノ
    サイズ 165/65R15
    シーズン サマータイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,000円/1本(単品)〜
    75,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    7.オールシーズン【ダンロップ】シンクロウェザー

    シンクロウェザー

    ダンロップのシンクロウェザーは、路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化する「アクティブトレッド」技術を搭載した革新的オールシーズンタイヤです。

    サマータイヤとスタッドレスタイヤの性能を両立し、濡れた路面にも氷上路面にもしっかりとグリップします。
    ソフトで乗り心地のよいタイヤという特徴があり、しなやかさを出すことでウインター性能をカバーしています。

    シンクロウェザーの低燃費性能と乗り心地の良さは、ソリオバンディットの特性と非常に相性が良いタイヤといえるでしょう。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 シンクロウェザー
    サイズ 165/65R15
    シーズン オールシーズンタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 19,140円/1本(単品)〜
    90,900円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    ソリオバンディットのタイヤ交換するべきタイミングとは?

    ソリオバンディットのタイヤ交換するべきタイミングとは?

    タイヤを交換するタイミングは、以下を目安としていただき、実際のタイヤ状態と合わせて交換時期を見極めるのがベストです。

    • 使用開始後3年〜5年以内には交換
    • 走行距離3万キロ前後で交換
    • 損傷や摩耗など見た目で判断して交換

    摩耗に関しては、一般的に、夏タイヤの場合は残溝深さが3-4mm、冬タイヤの場合は4-5mmになったら交換を検討することが望ましいとされています。

    また、タイヤの外観チェックも欠かせません。
    サイドウォールのひび割れ、異常な摩耗パターン、釘やネジなどの異物の刺さり、変形や膨らみなどが見つかった場合は、即座に交換をおすすめします。

    判断が難しい・自信がないと考える方は、専門店に行けば無料でチェックしてくれると思います。

    弊社タイヤワールド館ベストでも点検は可能ですので、ぜひお越しください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    ソリオバンディットのタイヤ交換にかかる工賃は?一覧表

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    ▼タイヤワールド館ベストのタイヤ交換の詳しい情報はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    スズキのソリオバンディットに関するよくある質問

    スズキのソリオバンディットに関するよくある質問

    最後に、ソリオバンディットの足回りに関して、よくある質問にお答えしていきます。

    1. ソリオバンディットとソリオのタイヤサイズは同じ?
    2. インチアップをすると燃費は悪化する?
    3. ソリオバンディットのタイヤ交換は自分でできる?DIY方法は?

    1.ソリオバンディットとソリオのタイヤサイズは同じ?

    ソリオとソリオバンディットは同じ車種ファミリーですが、タイヤサイズは全て同一ではなく、グレード・年式・駆動方式(2WD/4WD)によって異なります。

    ただし、両車種とも「165/65R15」や「165/70R14」といったサイズを純正/標準として採用しているグレードがありますので「同じになる場合」も多いです。

    タイヤを選ぶ際には、自分の車のグレード・年式・駆動方式を確認することをおすすめします。
    装着タイヤサイズは、運転席のドアや車検証に記載されているので、見てみてくださいね。

    2.インチアップをすると燃費は悪化する?

    インチアップをした際の燃費悪化は少なからず発生すると考えておくべきでしょう。

    理由としては、大きく2つです。

    • タイヤ・ホイールの大口径化により、重量が増えている
    • タイヤが太くなっていれば、接地面増加による転がり抵抗の増加

    新しく装着したタイヤ性能や乗り方等にもよりますが、一般的に「1Lあたり5%〜10%」くらいの燃費悪化する可能性があります。

    なお、燃費悪化の度合いはタイヤの性能によっても変わります。

    3.ソリオバンディットのタイヤ交換は自分でできる?

    ソリオバンディットのタイヤ交換は、適切な工具と知識があれば自分で行うことも可能です。
    ただし、安全性を最優先に考え、不安がある場合は専門店に依頼することをおすすめします。
    必要な工具は以下の通りです。

    • ジャッキ(車載ジャッキまたは油圧ジャッキ)
    • ジャッキスタンド
    • ホイールレンチ
    • トルクレンチ
    • タイヤゲージ

    尚、自分で交換する方法は、下記の記事で手順や注意点を詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。

    ホイール交換する際の注意点は?自分で行う方法や店舗で行う際の工賃なども紹介

    ソリオバンディットのタイヤならタイヤワールド館ベストにおまかせ

    ソリオバンディットのタイヤならタイヤワールド館ベストにおまかせ!

    ソリオバンディットのタイヤ交換でお悩みなら、タイヤワールド館ベストにおまかせください!

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    東北エリアであれば店舗にご来店いただき、プロスタッフがお客様の車状況に合わせて最適なタイヤをご提案させていただきます。
    「車検通過できる範囲で、できるだけ大口径化したい」といった悩みも遠慮なくご相談ください!

    もし、遠方の方でしたら便利なオンラインショップをご利用ください。
    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    国内メーカー、海外メーカーともに在庫が揃っていますので、一度お試しください!

    2025年スタッドレス特集!

    2025年スタッドレス特集はこちら

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00