クロカンSUVに乗っている方で、次のような想いを抱いていませんか?
● オフロードでも街乗りでも安心して走りたい
● デザイン性でほかと差をつけたい
今回は、クロカンSUVに合ったホイールを選ぶことで、見た目のかっこよさを追求し、自分好みのカスタマイズができる方法を紹介します。
具体的には、愛車に合うホイールの選び方からおすすめのホイールセット、交換時の注意点までを幅広く解説しています。
ぜひ本記事を参考に、理想のクロカンSUVを完成させましょう。
タイヤワールド館ベストでは「クロカンSUV特集」で、おすすめのホイールセットを紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください。
- クロカンSUVホイールの特徴
- クロカンSUVホイールの選び方
- ┗車種に適したサイズで選ぶ
- ┗オフロード性能で選ぶ
- ┗デザイン性で選ぶ
- ┗予算に応じた製品を選ぶ
- ┗耐久性や素材で選ぶ
- 【車種別】クロカンSUVにおすすめのホイールセット
- ┗ジムニー
- ┗デリカD5
- ┗ランドクルーザー300
- ┗ハスラー
- ┗N-VAN
- ホイール交換のメリット
- ┗好みのデザインを選べる
- ┗走行性能が向上する
- ┗タイヤ選びの幅が広がる
- ホイール交換のデメリット
- ┗コストが高くなる場合がある
- ┗乗り心地が悪くなる可能性がある
- ┗オフセットやリム幅によっては違法改造とみなされる
- クロカンSUVのホイール交換の注意点
- ┗強度や耐久性をチェックする
- ┗オフセットやリム幅を確認する
- ┗タイヤとのバランスを考える
- クロカンのホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ
クロカンSUVホイールの特徴
まずは、クロカンSUVのホイールの特徴を紹介します。主な特徴は、以下のとおりです。
● 力強い見た目を実現するデザイン性
● 車種別の適合性とカスタマイズの幅広さ
クロカンSUVホイールの最大の特徴は、過酷なオフロード環境に耐える高い耐久性と剛性にあります。岩場や泥地ではホイールに大きな負荷がかかるため、変形や破損を防ぐには素材選びが重要です。
なかでも鍛造アルミホイールは、鋳造に比べ軽量で、強度の高いのが特徴です。軽量化によるバネ下重量の低減は、燃費やハンドリング性能の向上も期待できます。
デザイン面では、太い5本スポークやメッシュ、ディッシュといったスタイルがあり、マットブラックやブロンズ系カラーなども魅力的です。見た目だけでなく、冷却性や清掃性といった機能性も考慮されています。
ランドクルーザーやジムニーなど、車種ごとにPCD(ホイールのボルト穴の中心を結んだ円の直径)やハブ径、インセットが異なる場合は、専用設計が必要です。
こまかなインセット調整が可能なメーカーを選べば、理想のフィット感を実現できるため、購入前には愛車の仕様を確認し、専門店に相談しましょう。
クロカンSUVホイールの選び方
クロカンSUVホイールを選ぶ際は、以下のポイントを考慮しましょう。
● オフロード性能で選ぶ
● デザイン性で選ぶ
● 予算に応じた製品を選ぶ
● 耐久性や素材で選ぶ
それぞれ具体的な内容を確認しましょう。
車種に適したサイズで選ぶ
クロカンSUVホイールを選ぶ際は、まず愛車の車種に適したサイズを把握しましょう。ホイールサイズは、以下のような要素で構成されています。
● ハブ径
● インセット
● ボルト穴数
上記の要素が一致しないと、理想のホイールが見つかっても愛車に装着できません。間違ったサイズ選択は、装着不可能や走行安全性の問題、車検不適合の原因となるため、車検証や純正ホイールの刻印で正確な仕様を確認することが重要です。
ホイールサイズの見方については、以下の記事で詳しく解説しています。
オフロード性能で選ぶ
ホイールを選ぶ際は、クロカンSUVの強みであるオフロード性能を考慮するのもいいでしょう。本格的なオフロード走行を楽しむなら、ホイールの強度と軽量性が重要なポイントです。
過酷なオフロード環境では、岩場での衝撃や泥濘地での負荷、急激な温度変化など舗装路では経験しない条件にさらされるため、高い耐久性が求められます。
具体的には、バネ下重量の軽減により、サスペンションの追従性向上や燃費改善の効果も期待できます。また、スポーク数の少ないシンプルなデザインは、泥や石の排出性に優れ清掃が容易になるでしょう。
本格オフロード走行を楽しみたい方は、初期投資は高くても高品質なホイールを選ぶことで長期的な安心感を得られます。
デザイン性で選ぶ
クロカンSUVの魅力を最大限に引き出すには、車両の力強さにマッチするホイールデザインの選択が重要です。
SUVの大きなボディには、それに見合う存在感のあるデザインが必要です。スポーク形状では、太く頑丈な5本スポークが強靭な印象を与える一方、繊細なメッシュデザインは高級感を演出します。
マットブラックやマットブロンズなどのマットカラーは人気が高く、クロカンSUVの力強さをより引き立てます。
デザインは見た目の満足度だけでなく、ブレーキ冷却性や清掃性といった実用面にも影響するため、使用環境を考慮した総合的な判断が求められるでしょう。
予算に応じた製品を選ぶ
クロカンSUVホイールは価格帯により性能と品質に差があるため、使用目的と予算のバランスを考慮した選択が重要です。
値段が高いものであれば、高性能な商品も多いですが、価格が高いからといって自分の用途に合っているとは限りません。
そのため、まずは予算に合った商品の中から、愛車の性能やデザインに適したタイヤを探すことが重要です。
目安としては、クロカンSUVを街乗りメインで運転する場合は中価格帯、本格的なオフロード走行をする場合は高価格で高品質なタイヤを選択するといいでしょう。
耐久性や素材で選ぶ
クロカンSUVホイールの素材選択では、スチール・鋳造アルミ・鍛造アルミそれぞれの特性を理解し、使用環境に適した耐久性を持つ材質を選ぶことが重要です。
以下の表に、3種類の特徴をまとめたのでご覧ください。
ホイールの種類 | 特徴 |
---|---|
スチール | 安価で頑丈ですが、重くデザイン性は低い傾向があります。 |
鋳造アルミ | 軽量かつデザインが豊富で、価格と性能のバランスがいいのが特徴です。 |
鍛造アルミ | 走行性能に優れ、最軽量かつ高強度ですが、その分値段は高価になります。 |
コストと耐久性重視ならスチール、バランス重視なら鋳造アルミ、過酷なオフロード使用や最高性能を求める場合は鍛造アルミがおすすめです。
【車種別】クロカンSUVにおすすめのホイールセット
クロカンSUVにおすすめのホイールセットを、以下5つの人気の車種別に紹介します。
- ジムニー
- デリカD5
- ランドクルーザーシリーズ
- ハスラー
- N-VAN
それぞれの具体的なホイールセットや価格(タイヤワールド館ベストの販売価格)を見ていきましょう。
ジムニー
ジムニーには軽量で高剛性な16インチホイールが最適です。軽自動車規格でありながら本格オフロード性能を持つジムニーには、以下のようなホイールセットがおすすめです。
ホイール名 | タイヤ名 | ホイールとタイヤのセット価格(4本) |
---|---|---|
JAPAN三陽「MONZAJAPAN HI-BLOCK TARMOR」 | GOOD YEAR「WRANGLER AT/S」 | 143,400円(税込) |
KYOHO「AME PPX GX14」 | DUNLOP「GRANDTREK AT5」 | 138,200円(税込) |
Weds「WEDS ADVENTURE MUD VANCE 06」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/TⅢ」 | 123,900円(税込) |
デリカD5
デリカD5には、耐荷重性能が高い18インチホイールがおすすめです。車両重量が約1,900kgと重く、最大積載量も大きいデリカD5では、高い耐荷重性能が求められます。
デリカD5におすすめのホイールセットは、以下のとおりです。
ホイール名 | タイヤ名 | ホイールとタイヤのセット価格(4本) |
---|---|---|
Weds「WEDS ADVENTURE MUDVANCE SD」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/T EX」 | 151,200円(税込) |
DELTA FORCE「DELTA FORCE OVERLANDER」 | DUNLOP「GRANDTREK AT5」 | 209,700円(税込) |
MID「NITRO POWER M7 PHALANX」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/TⅢ WHITE LETTER」 | 184,000円(税込) |
ランドクルーザー300
ランクル300には最高グレードの鍛造ホイールがおすすめです。車両重量が2,500kg以上あり、過酷なオフロード走行での信頼性が求められるため、最高レベルの強度と耐久性が要求されます。
ランドクルーザー300におすすめのホイールセットは、以下のとおりです。
ホイール名 | タイヤ名 | ホイールとタイヤのセット価格(4本) |
---|---|---|
Weds「WEDS ADVENTURE STADTBERGE」 | YOKOHAMA TIRE「GEOLANDAR A/T G015」 | 213,000円(税込) |
RAYS「GRAM LIGHTS 57DR-X」 | BF GOODRICH「All-Terrain T/A KO3」 | 376,000円(税込) |
MID「NITRO POWER」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/TⅢ WHITE LETTER」 | 288,500円(税込) |
ハスラー
ハスラーには軽量で個性的なデザインの15インチホイールが最適です。軽自動車でありながらSUVテイストを持つクロスオーバー車両のため、アウトドア感を演出できるデザイン性と、軽自動車の燃費性能を損なわない軽量性の両立が重要になります。
ハスラーにおすすめのホイールセットは、以下のとおりです。
ホイール名 | タイヤ名 | ホイールとタイヤのセット価格(4本) |
---|---|---|
JAPAN三陽「MONZAJAPAN HI-BLOCK TARMOR」 | YOKOHAMA TIRE「GEOLANDAR A/T G015」 | 111,770円(税込) |
MID「MID WHEELS Garcia CISCO TypeⅡ」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY R/T WHITE LETTER」 | 137,900円(税込) |
KYOHO「AME PPX GX14」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY R/T WHITE LETTER」 | 121,900円(税込) |
N-VAN
N-VANには実用性と耐久性を重視したスチールホイールまたは廉価アルミホイールを推奨します。商用車ベースの軽バンのため、積載性と経済性が最優先となるでしょう。
N-VANにおすすめのホイールセットは、以下のとおりです。
ホイール名 | タイヤ名 | ホイールとタイヤのセット価格(4本) |
---|---|---|
MLJ「XTREME-J XJ07」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY R/T」 | 87,400円(税込) |
HOT STUFF「MAD CROSS AEVER」 | YOKOHAMA TIRE「GEOLANDAR M/T G003」 | 63,500円(税込) |
TOPY「LANDFOOT SWZ」 | TOYO TIRE「OPEN COUNTRY R/T」 | 69,200円(税込) |
ホイール交換のメリット
ここからは、クロカンSUVのホイール交換のメリットを見ていきましょう。
● 走行性能が向上する
● タイヤ選びの幅が広がる
それぞれ具体的な内容を解説します。
好みのデザインを選べる
クロカンSUVのホイールを交換するメリットは、純正ホイールでは実現できない個性的なデザインを選択できることです。市場には数千種類のホイールが存在し、スポークやメッシュ、ディッシュなどさまざまなスタイルから選択できます。
カラーバリエーションも豊富で、マットブラックやブロンズ、ポリッシュ仕上げなど、愛車のボディカラーに合わせたコーディネートが可能です。
たとえば「RAYS TE37」は、スポーツホイールの原点といわれており、6本スポークのシンプルなデザインでスポーティさを演出してくれます。「DELTA FORCE OVAL」は、深いコンケーブデザインで、クロカンSUVの足元をよりアグレッシブな印象にしてくれます。
デザイン選択の際は、まず愛車に求めるイメージを明確にし、テイストに合ったホイールを選びましょう。
走行性能が向上する
適切なホイール選択により、クロカンSUVの走行性能の向上が期待できます。軽量な鍛造ホイールはバネ下重量を削減し、サスペンションの追従性が向上する可能性があります。
鍛造ホイールの高剛性は、タイヤの性能を最大限に引き出し、コーナリング性能や制動性能の向上に貢献するでしょう。また軽量ホイールは、加速性能や燃費の改善にもつながります。
オフロード走行の場合は、高い耐久性と剛性により、悪路での安全性と走破性向上が期待できます。
走行性能向上を重視する場合は、予算と相談しながら鍛造ホイールを選択するのがおすすめです。
タイヤ選びの幅が広がる
ホイール交換により、用途に応じたタイヤ選択が可能になり、車両性能を最適化できます。純正ホイールの場合は、タイヤは特定のサイズに限定されますが、社外ホイールに交換することでタイヤサイズの選択肢が大幅に拡大します。
たとえば、インチアップをすれば、より高性能なスポーツタイヤの選択が可能です。一方、インチダウンにより、本格的なオフロードタイヤの装着も検討できるでしょう。
また、リム幅の変更により、より太いタイヤやより細いタイヤの装着が可能になり、用途に応じた最適なタイヤ選択ができます。
タイヤの選択肢を広げたい方は、合わせてホイールの交換も検討し、愛車に合うホイールセットを購入しましょう。
ホイール交換のデメリット
一方、クロカンSUVのホイール交換のデメリットは、以下の3つです。
● 乗り心地が悪くなる可能性がある
● オフセットやリム幅によっては違法改造とみなされる
それぞれ詳しい内容を確認しましょう。
コストが高くなる場合がある
クロカンSUVのホイールを交換すると、初期費用や維持費など、ホイールに関するコストが高くなる可能性があります。
高品質なホイールは製造コストが高く、鍛造ホイールの場合は高いもので1本10万円を超えるものも珍しくありません。たとえば「BBS LM」は、タイヤとホイールセットで100万円を超えるものもあります。
また、ホイールが重くなれば燃費が低下する可能性があり、維持費が増加する恐れもあるでしょう。
ホイールを交換する際は、価格だけでなく、維持費も含めたコスト全体を把握した上で、愛車に合ったホイールを選びましょう。
乗り心地が悪くなる可能性がある
インチアップやスポーツ系ホイールへの交換により、ハンドリングやグリップ性能の向上は期待できるものの、乗り心地が悪化する可能性があります。
インチアップにより扁平率の低いタイヤを装着すると、タイヤのクッション性が低下し、路面からの振動や衝撃が直接車体に伝わりやすくなるためです。
具体的にはインチアップにより、段差での突き上げが強くなったり、高速道路でのロードノイズが増えたりすることもあります。
乗り心地を重視する場合は、過度なインチアップは避け、適度なサイズ変更でバランスを重視することが重要です。
オフセットやリム幅によっては違法改造とみなされる
不適切なオフセットやリム幅のホイールを装着すると、保安基準違反となり違法改造とみなされる可能性があります。
日本の道路運送車両法では、タイヤやホイールがフェンダーから突出することは禁止です。乗用車の場合は、特定条件下で10mmまでのタイヤ部分の突出が許可されていますが、ホイール自体の突出は認められていません。
さらに、不適切なオフセットはスクラブ半径を変化させ、操縦安定性に悪影響を与える可能性もあります。
ホイール選択時は必ず適合性を確認し、保安基準に適合するオフセットとリム幅を選択しましょう。
クロカンSUVのホイール交換の注意点
この章では、クロカンSUVのホイール交換で失敗しないための重要な注意点について紹介します。
クロカンSUVのホイール交換には主に以下の内容があります。
● オフセットやリム幅を確認する
● タイヤとのバランスを考える
強度や耐久性をチェックする
クロカンSUVのホイール選びでもっとも重要なポイントは、過酷なオフロード環境に耐える強度と耐久性です。
一般的な舗装路用のホイールでは、岩場や悪路での衝撃により変形や破損のリスクが高まります。とくに日本国内で使用する場合、JWL(Japan Light Alloy Wheel)やJWL-T規格への適合は必須条件です。
適合試験はホイールメーカーの責任において行われ、適合しているホイールには、JWLまたはJWL-Tのマークが表示されています。
鍛造アルミホイールは鋳造品と比較して、軽量でありながら高い強度を実現しています。RAYSやBBSの鍛造ホイールは、モータースポーツでの実績もあるため、高い評価を得ています。
一方で、格安の海外製ホイールは、規格を満たしていない可能性もあるため、購入時は必ず正規販売店での確認が重要です。
オフセットやリム幅を確認する
ホイール交換時に見落としがちなのが、オフセットとリム幅の適合性を確認することです。
オフセットは、ホイールの取り付け面からリム幅中心線までの距離を示す数値です。オフセットが不適切だと、ホイールがフェンダーからはみ出して保安基準に違反したり、サスペンションアームやブレーキキャリパーと干渉したりするおそれがあります。
リム幅に関しても、タイヤサイズに対して適切な幅を選ばないと、タイヤの性能を十分に発揮できず偏摩耗の原因となります。
数値を見てもわからないという方は、専門店のスタッフに相談しながら、愛車に合うホイールを選んでもらいましょう。
タイヤとのバランスを考える
クロカンSUVのホイールを交換する際は、タイヤとのバランスを考慮することが大切です。ホイールの重量とタイヤの特性は、バネ下重量として車両の運動性能に大きく影響します。
たとえば、重いホイールは加速や制動性能を悪化させ、燃費性能を低下させる可能性があります。
逆に軽量なホイールを選べば、ハンドルのレスポンスが向上し、オフロードでも操作性が安定するでしょう。ただし、あまり軽量すぎると耐久性に不安が残るため、走行環境に適したバランスが重要です。
また、タイヤ幅や外径との組み合わせ次第で、フェンダー干渉や速度計の誤差が生じることもあるため、ホイール選びは見た目だけでなく機能性との両立を意識しましょう。
クロカンのホイールはタイヤワールド館ベストにおまかせ
クロカンSUVのホイール選びでは、まず愛車と適合できるかサイズを確認することが大切です。
オフロード走行を重視するなら、鍛造製法の軽量で強度の高いホイールを選びましょう。街乗り中心なら、バランス性能が高くコストパフォーマンスを重視した選択も有効です。
デザイン面ではブラックやホワイトなどのカラー選択と、スポーク形状やディッシュ深度が愛車の印象を大きく左右します。
適切なホイール選びにより、街での存在感とオフロードでの安心感を両立できます。愛車への愛着も深まり、アウトドアライフがより充実したものになるでしょう。
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