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タイヤホイールのインチアップについて スイフト編

こんにちは。タイヤワールド館ベストです。
今回はスズキ スイフト(SWIFT)のインチアップの話をしたいと思います。

スイフトの装着タイヤサイズ、ホイール情報

スイフトの場合、現行の新型モデル(ZC/ZD#3S型)と先代モデル(ZC/ZD#2S型)では
同じ純正タイヤサイズが採用されており、

・15インチの場合:タイヤサイズ 175/65R15
ホイールサイズ リム幅 5J 4/100 インセット+40

・16インチの場合:タイヤサイズ 185/55R16
ホイールサイズ リム幅 6J 4/100 インセット+45

となっております。

※お車の純正タイヤサイズにつきましては、必ずドアに純正タイヤサイズが書かれているシールが貼られているのでご確認下さい。

スイフトのおすすめインチアップ

スイフトのインチアップは、17インチの195/45R17
15インチ純正タイヤ175/65R15 の外径サイズから-2mmとなり、互換サイズとしてお使いいただけるのでおすすめです。

17インチ(195/45R17)ホイールセット一覧

※ホイールによっては装着時車体からはみ出してしまい、車検に通らない恐れのある場合もございます。
マッチング等でご質問ある場合、メール・お電話頂ければご案内させていただきます。
また、別の型式などでのご質問もお気軽にメール・お電話にてお問い合わせくださいませ。

スイフトといえば、走りにこだわり「走る、曲がる、止まる」といった基本を作り込み、世界各国から高い評価を得ている車です。
そんな車だからこそ、足回りもカッコよくドレスアップしてみてはいかがでしょうか?

インチアップをする事により
・見た目が大きくなりカッコいい
・運動性能が高くなる
・グリップ性能が高くなる
・コーナリング性能が高くなる

上記のようなメリットがございます。

最後に、当店おすすめのホイールをご案内します。

17インチ
ホイール:WEDS ウェッズ レオニス FY
タイヤ:DUNLOP ダンロップ ルマン5 195/45R17

以上、スイフトのインチアップの紹介となりました。

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タイヤホイールのインチアップについて アクア編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今日は毎年の年間乗用車売上げランキングでトップクラスの大人気車種「トヨタ アクア」のインチアップ例をご紹介していきたいと思います。

アクア基本情報

特徴:トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカー
新車販売台数ランキング(2017年):3位
グレード:L,S,Sスタイルブラック、クロスオーバー、G,Gソフトレザーセレクション、G GRスポーツ、G GRスポーツ・17インチパッケージ
型式(DAA-NHP10):L,S,Sスタイルブラック、クロスオーバー、G,Gソフトレザーセレクション、G GRスポーツ、G GRスポーツ・17インチパッケージ
型式(DAA-NHP10H):クロスオーバー

アクアのタイヤサイズ

トヨタ アクアに採用されている代表的なタイヤサイズは下記になります。
165/70R14 ・175/65R15
インチアップサイズになりますと
195/50R16 ・205/40R17 などとなります!

インチアップであれば自分の車をドレスアップし、とても実感しやすいかと思われます!
またアクアですと、人気な車種=街中で多く走っているのを見かけるかと思います。
街中で多く走っている中で、少しでもインチアップをし
他の車両に差を出してみてはいかがでしょうか?オシャレは足元から!

インチアップをする事により
・見た目が大きくなりカッコいい
・運動性能が高くなる
・グリップ性能が高くなる
・コーナリング性能が高くなる

上記のようなメリットがございます。
インチアップなどでご質問ある場合、メール・お電話頂ければご相談にお答えさせていただきます。

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 ルーミー編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今回はルーミー(ROOMY)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
まずはルーミーの基本情報について。

ルーミー基本情報

特徴:トヨタ子会社、ダイハツが開発したトールワゴン型のコンパクトカー。ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」の姉妹車。
新車販売台数ランキング(2018年4月~3月):11位
最新モデル:2016年11月発売
グレード:X、XS、G、GS、カスタムG、G-T、カスタムGS、カスタムG-T、X、XS、G、GS、カスタムGS
型式(DBA-M900A)FF:X,XS,G,GS,カスタムG,G-T,カスタムGS,カスタムG-T
型式(DBA-M910A)4WD:X,XS,G,GS,カスタムGS

ルーミーのタイヤサイズ

純正タイヤサイズ:
DBA-M900A:165/65R14
DBA-M910A:165/65R14

インチアップは175/55R15と165/50R16になりますね!

ではルーミーのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

ルーミーにオススメのタイヤ

ECOS ES31(エコス・イーエスサンイチ)

ECOS ES31
タイヤ名:ECOS ES31(エコス・イーエスサンイチ)
メーカー:ヨコハマ
発売日:2013年3月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
低燃費性能を追加した新たなスタンダードタイヤ 。

ECOS ES31のポイント

✓累計出荷本数3,400万本超の「ECOS」の低燃費タイヤ。
✓ウェット性能14.1%向上など、トータルバランスを高精度で追求。
✓高速走行でも、頼れるしっかり感。進化したトレッドパターン。
✓「ナノブレンドゴム」を採用した専用コンパウンド。

ECOS ES31
2001年、DNAシリーズのスタンダードとして発売されて以来、累計出荷本数3,400万本超という実績を誇る「DNA ECOS」。先進のタイヤ技術「ブルーアース・テクノロジー」を採用し、低燃費タイヤへと進化させたタイヤです!

 

トランパスmpZ

トランパスmpZ
タイヤ名:トランパスmpZ
メーカー:トーヨータイヤ
発売:2014年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」 または 転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

トランパスmpZのポイント

✓ミニバン特有のフラつきを抑えてしっかり走れる
✓ロングライフ&低燃費で経済性もしっかり


究極のミニバン専用タイヤを意味する「Z」。
ミニバン専用タイヤをゼロから見直す「Z」。
1995年の登場以来、元祖ミニバン専用タイヤとして市場をリードしてきた「TRANPATH mp」シリーズをゼロから見直してつくられたタイヤ。当店でも人気のあるタイヤの一つです!

 

以上、ルーミーにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪


ルーミーのサマータイヤ&ホイールセットはこちら(15インチ)≫
roomy wheelset

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 アクア編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今回は大人気のトヨタ・アクア(AQUA)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
まずはアクアの基本情報について。

アクア基本情報

特徴:トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカー
新車販売台数ランキング(2017年):3位
グレード:L,S,Sスタイルブラック、クロスオーバー、G,Gソフトレザーセレクション、G GRスポーツ、G GRスポーツ・17インチパッケージ
型式(DAA-NHP10):L,S,Sスタイルブラック、クロスオーバー、G,Gソフトレザーセレクション、G GRスポーツ、G GRスポーツ・17インチパッケージ
型式(DAA-NHP10H):クロスオーバー

アクアのタイヤサイズ

純正タイヤサイズ:
DAA-NHP10:185/60R15
DAA-NHP10H :185/60R16

インチアップは、DAA-NHP10の場合、195/50R16または195/45R17となります。
高グレードのGR SPORTに17インチパッケージ(195/45R17)がありますので、インチアップの際はこちらのタイヤを選べば失敗はありません。その他、165/70R14、175/65R15、205/40R17も適応サイズとなっています。DAA-NHP10Hは元々16インチがついており、オプションで15インチに下げることもできますが、純正の16インチがカッコいいと思います!

アクアにオススメのタイヤ

では、アクアのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

アクアの燃費性能を最大限に! SD-7

低燃費性能と耐摩耗性能を高い次元で両立した新・スタンダードタイヤ
SD7
タイヤ名:SD-7
メーカー:TOYO TIRES
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

■SD-7のポイント


✓ 転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」
✓ 材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」を用いたトレッドゴムの配合設計
✓ 高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用
✓ 「TOYO TEO plus」比で転がり抵抗17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)12%向上

【パターン設計技術】
タイヤトレッド幅の広い、ワイドトレッドが操縦安定性に 寄与するとともに、外側からの力による変形に強い高剛 性リブパターンが優れた摩耗ライフと転がり抵抗の低減を両立。
SD7

【構造設計技術】
タイヤの剛性を高め、操縦安定性を向上させる「高硬度プライトッピング」と軽量化に伴うタイヤの剛性低下を防ぐ「高硬度ビードフィラー」の採用により、操縦安定性が向上。
SD7

 

 

経済性重視!長持ちタイヤ EC204

EC204
タイヤ名:エナセーブEC204
メーカー:ダンロップ
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「AA」/ ウェットグリップ性能「c」

■EC204のポイント


✓ 新プロファイルと非対称パターンの採用
トレッド部のアウト側のブロック剛性を高め、新プロファイルの採用でタイヤの接地圧を均一化⇒アウト側のゴムがよれにくく、すり減りにくい!
✓ 2種類のタイヤパターンで幅広い車種に対応
✓ ec203と比較して、耐摩耗性能が4%、耐偏摩耗性能が16%向上

全ての溝がより均一に残るので、従来品のec203と比較して、耐摩耗性能が4%、耐偏摩耗性能が16%向上しています!
EC204
丸い接地形状の新プロファイル(断面形状)を採用し、直進時、カーブ時ともにタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化。
EC204
EC204
タイヤパターンは2種類。
タイヤ幅215以上は[4本溝]の【5リブパターン】、タイヤ幅205以下は[3本溝]の【4リブパターン】。
幅広い車種に対応しています!
EC204

 

乗り心地重視!REGNO GR-XI

REGNO GR-XI
タイヤ名:REGNO(レグノ) GR-XI(ジーアール・クロスアイ)
メーカー:ブリヂストン
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」

■レグノGR-XIのポイント


✓ 高い静粛性と上質な音色を実現
✓ 優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリング
✓ 高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

REGNO(レグノ) GR-XI(ジーアール・クロスアイ)
進化を遂げたREGNOサイレントテクノロジーで様々な路面でのノイズを抑制。さらに走行時のタイヤ音の官能評価を重ね、高級感のある音色を実現しています。さらに、ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)により、高い直進安定性と応答性の良いハンドリングを実現、「レグノサイドチューニング」の採用で、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制し、幅広い車種にマッチした優雅な乗り心地を特徴としています。

 

以上、アクアにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪


アクアのサマータイヤ&ホイールセットはこちら≫
aqua wheelset

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 シエンタ編

こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今回はトヨタ・シエンタ(Sienta)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。

シエンタの基本情報

まずはシエンタの基本情報について。
特徴:2003年に発売されたトヨタのコンパクトなミニバン。最初はリーズナブルなミニバンということでファミリーカーとして人気に。その後、2015年にフルモデルチェンジ。スポーティーなデザインと燃費の良さが幅広い層に支持されています。

新車販売台数ランキング(2017年):7位
最新モデル:2017年8月発売
グレード:HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉,G“Cuero”〈特別仕様車〉,HYBRID G,HYBRID X,G,X,X“Vパッケージ”
型式(DBA-NSP170G)FF:X“Vパッケージ”,X,G,ハイブリッドX,ハイブリッドG
型式(DBA-NCP175G)4WD:X“Vパッケージ”,X,G
型式(DBA-NSP172G)車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付:X,G

シエンタの純正タイヤサイズ


DBA-NSP170G:185/60R15
DBA-NCP175G:185/60R15
DBA-NSP172G:185/60R15

インチアップは195/50R16と195/45R17になります!
ではシエンタのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

シエンタにオススメのタイヤ

シエンタの燃費性能をサポート! EC202L

EC202L
タイヤ名:EC202L
メーカー:ダンロップ
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

■EC202Lのポイント


✓  国内一流メーカー、DUNLOPのスタンダード低燃費タイヤ
✓  タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
✓  スタンダードな(5リブ)パターンと、軽・コンパクトカー専用の(4リブ)パターンでピッタリのサイズを探すことができる

乗り心地重視!REGNO GR-XI

REGNO GR-XI
タイヤ名:REGNO(レグノ) GR-XI(ジーアール・クロスアイ)
メーカー:ブリヂストン
発売日:2015年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」

■レグノGR-XIのポイント


✓ 高い静粛性と上質な音色を実現
✓優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリング
✓高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

進化を遂げたREGNOサイレントテクノロジーで様々な路面でのノイズを抑制。さらに走行時のタイヤ音の官能評価を重ね、高級感のある音色を実現しています。さらに、ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)により、高い直進安定性と応答性の良いハンドリングを実現、「レグノサイドチューニング」の採用で、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制し、幅広い車種にマッチした優雅な乗り心地を特徴としています。

 

以上、シエンタにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪


取付費コミコミのシエンタサイズ(185/65R15)はこちら≫
sienta_komikomi


シエンタのサマータイヤ&ホイールセットはこちら≫
シエンタ特集

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 パッソ編

タイヤワールド館ベストです。
今回はコンパクトカーで人気のトヨタ・パッソ(PASSO)のおすすめタイヤについてお話します。

トヨタ パッソってどんな車?

トヨタ・パッソは、いわゆる“リッターカー”クラスのコンパクトカーでダイハツ・ブーンと姉妹車です。
2代目のパッソまでは、トヨタとダイハツが共同で開発していたが、3代目となる新型では、ダイハツが企画・開発から生産までのすべてを担当し、トヨタにOEM供給することとなったようです。
車両を見ても分かるようにターゲットは女性で、商品コンセプトは「小粋な『街乗りスマート・コンセプト』」というもの。「軽自動車で開発した技術」と「ユーザーニーズに合わせた商品提案」を取り入れることで、デザインや基本性能といった商品力を強化。標準車のブーン/パッソに加え、スマートなイメージと上質感を重視したという「ブーン シルク」「パッソ モーダ」がラインナップされています。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=3650×1665×1525mm(ブーン シルク/パッソ モーダは全長=3660mm)と、従来モデルとほぼ共通。

トヨタ パッソのタイヤサイズ

初代 10系
155/80R13、175/65R14

2代目 30系
155/80R13、165/70R14、185/55R15、195/45R16、205/45R16

3代目 700系
165/65R14

パッソセッテ
500系 175/65R14、185/55R15、195/45R16、205/40R17

以上がパッソシリーズのタイヤサイズになります。

トヨタ パッソにオススメのタイヤ

タイヤサイズも分かったところで、おすすめタイヤについて紹介していきます。
今回は3つのタイヤをご紹介します。

DUNLOP ENASAVE EC204

より最後まで使える長持ちタイヤ
特徴は低燃費はモチロン!タイヤを長持ちさせたい方へ。
耐偏摩耗性能向上でさらに長持ち。
耐摩耗性能と耐偏摩耗性能を同時に高めることで、トータルライフを向上。
タイヤを無駄なく、長持ちさせることに成功しました。
豊富なサイズラインアップで幅広いユーザーに対応する長持ち低燃費タイヤの新スタンダード。

TOYO TIRES SD-7

基本性能にロングライフを加えた新スタンダード低燃費タイヤ

✔パターン設計技術
✔転がり抵抗性能の低減
✔耐磨耗性能の向上

ブルーアースAE50

ドライビングプレジャーを追求。高い安全性能をもつトータルバランス低燃費タイヤ

✔ウェットグリップ性能が向上し、「A/a」へとグレードアップ。
✔シリカとオレンジオイルをさらに増量。ウェット性能を強化した新ナノブレンドゴム。
✔摩耗時も静かさが持続する。「ノイズコントロースピッチ」を継承。
✔高評価の専用構造&トレッドパターンを継承。

取付費コミコミの3代目パッソサイズ(165/65R14)はこちら≫
取付費コミコミの2代目パッソサイズ(165/70R14)はこちら≫
取付費コミコミの初代パッソサイズ(175/65R14)はこちら≫

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タイヤホイールのインチアップについて アテンザ編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今日はアテンザワゴンのインチアップについてご紹介したいと思います!

アテンザワゴンの基本情報

初めにアテンザワゴンの純正サイズを確認していきましょう!

アテンザワゴンの純正タイヤサイズは17インチと19インチ。

タイヤサイズは 225/55R17
ホイールサイズは 17インチ 幅7.5J インセット50 PCD5/114.3

タイヤサイズは 225/45R19
ホイールサイズは 19インチ 幅7.5J インセット45 PCD5/114.3

オススメのインチアップ

17インチからインチアップをする場合

19インチのものは純正サイズ設定のある225/45R19
ホイールサイズも純正に近い19インチ 幅7.5J インセット48〜45 PCD5/114.3がオススメです。

18インチならタイヤサイズは225/50R18
ホイールサイズは18インチ 幅7.0J インセット48〜45 PCD5/114.3が間違いがないでしょう。

19インチからインチアップをする場合

20インチのものならタイヤサイズは255/35R20
ホイールサイズは20インチ 幅8.5J インセット48〜45 PCD5/114.3がオススメとなります。

最後に

今回はご紹介しませんでしたが、アテンザワゴンは21インチへのインチアップも可能です。
ただし、車検に通らなくなってしまう場合が多く、タイヤの扁平も薄くなるのでロードノイズなど気になる点も多くなるでしょう。
また、今回はインチアップというテーマでお話していますが
逆に19インチから17インチへのインチダウンも可能です。

冬タイヤは値が張るから17インチへインチダウン・・
これもまた車のカスタムです。
自分にあったカスタムを探してみてはいかがでしょうか。

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 ハリアー編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今回はトヨタの高級クロスオーバーSUV「ハリアー」についてお話します。

ハリアーの基本情報

まずはハリアーの基本情報について。
ハリアーは、トヨタが1997年から販売しているクロスオーバーSUVです。
乗用車をベースにしたクロスオーバーSUVは、アウトドア志向の強い通常のSUVに対し、街乗りでの心地よさを優先させているのが特徴です。
「高級セダンのような快適な乗り心地」と「SUVとしての優れた走行性能」を併せ持ったハリアーは「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを生み出し、後に世界中のメーカーから数多くの追随モデルが発売されるほど人気の車種です。
日本国内では「ハリアー」の車名で販売されていますが、海外において初代(1997-2003年)と2代目(2003-2013年)は、レクサス「RX」として販売されていました。その後、2013年にレクサスRXとは別の車種として区分けされ、日本国内専用車として登場したのが3代目ハリアー(型式:ZSU60W/ZSU65W/AVU65W)です。艶めくボディとラグジュアリー感あふれるインテリアデザインは、高級車志向のドライバーたちに人気です。


 
そして、2017年のマイナーチェンジ後、新たにターボモデルも追加されました。ターボ・ハイブリッド・ガソリン車ともにグレードは大きく3つに分けられます。
上から「PROGRESS(プログレス)」「PREMIUM(プレミアム)」「ELEGANCE(エレガンス)」。ハリアーといえば内装の高級感ですから、上位グレードの「プレミアム」、最上位グレードの「プログレス」を選ぶユーザーが多いようですね。さらに細かくいうと、PROGRESS“Metal and Leather Package”(プログレス メタル&レザーパッケージ)、PREMIUM“Metal and Leather Package”(プレミアム メタル&レザーパッケージ)というプログレスとプレミアムよりも更に装備が充実したグレードもあります。

ハリアーのタイヤサイズ

標準装備されているタイヤサイズですが、ターボ車は全グレード18インチ「235/55R18」
ハイブリッドとガソリン車はグレードにより異なり「エレガンス」が17インチ「225/65R17」、「プレミアム」「プログレス」が18インチ「235/55R18」

販売台数も多く人気のある車なので、個性をプラスしたいと思う方も多いはず。
インチアップしてエレガントスタイルを楽しみたいなら「245/45R19」「245/40R20」が推奨サイズです。

ハリアーにオススメのタイヤ

では、ハリアーのタイヤサイズも分かったところで、おすすめのSUV専用タイヤについて紹介していきます。
SUV専用タイヤは、大まかにオンロード、オフロード、オールラウンド(オン・オフ両方に対応)に分類されます。
普通のタイヤと比較して、SUV専用タイヤは重心が高いSUV車を安定させるため、タイヤの片減りや走行時のふらつきを抑制する設計で作られています。
自然の中やぬかるんだ道を走行するために使用するなら、オフロード向けのタイヤを、街乗りに使用するなら走行音の少ないオンロード、またはオールラウンドタイヤを選ぶのがいいでしょう。ハリアーには街乗りのオンロード向けタイヤがおすすめなので、オンロード向けタイヤをご紹介します。

■トーヨータイヤ PROXES CF2 SUV


PROXES CF2 SUV(プロクセス シーエフツー エスユーブイ)は、SUV用の低燃費タイヤであり、コンパクトからミドルサイズのSUVを対象としたタイヤです。
非対称パターンの採用で操縦安定性が向上し、長距離移動でも疲れにくい乗り心地になっています。
低燃費タイヤグレードでも全サイズ、転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「b」を達成し、雨天時の安心感と低燃費を向上させています。

■ダンロップ GRANDTREK PT3


GRANDTREK PT3(グラントレック ピーティースリー)は、SUVの運転をより楽しくするために高次元の走行性能、操縦安定性能、安心感のあるウエット性能をアップさせたSUV用タイヤです。新パターンとサイドウォール部を均一にたわませることの出来る「真円プロファイル」採用により、従来品のPT2に比べ、直進時、コーナリング時の操縦安定性能が18%向上。SUV専用低発熱密着ゴムの効果もあり、PT2に比べウエット性能6%向上、耐摩耗性能35%向上、転がり抵抗11%低減というダンロップのSUV用タイヤで最も高い値のタイヤです。

 

以上、ハリアーにおすすめのタイヤ紹介でした。
車の特徴に合ったタイヤ選びで快適なカーライフをお送りください♪

 

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 アルファード編

タイヤワールド館ベストです。
今回は王道ミニバンで人気の、トヨタ・アルファード(TOYOTA/ALPHARD)のお勧めタイヤについてお話します。

トヨタ アルファードってどんな車?

トヨタが販売している大型LLクラスミニバン。ミニバンと言っても最上級クラスの内装は高級乗用車と比較しても遜色ない仕上がり。
LLクラスのミニバンでは兄弟車のヴェルファイアと同じく不動の人気車種で、2017年アルファードは4万1千台で同年12月にマイナーチェンジをしてから2018年は販売台数を伸ばしてます。LLクラスのミニバンでアルヴェルを脅かす車種は当分の間現れないと思います。8人乗りのいわゆるファミリーカーから7人乗りのエグゼクティブラウンジのように高級路線まで幅広いグレードでニーズを網羅しているのも人気の秘密だと思います。
マイナーチェンジ後の新型アルファードには、トヨタ最新の衝突回避システム「トヨタセーフティセンスP」が、機能を追加して標準装備されます。
トヨタセーフティーセンスPは、ミリ波レーダーと単眼カメラを搭載することで歩行者も検知することができる、より精度の高い予防衝突支援を車側がおこなってくれる最新の先進運転技術です。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4,915〜4,935×1,850×1,880〜1,950
ホイールベースは3,000

アルファードのタイヤサイズ

30系(DBA-AGH30W、DBA-GGH30W、DBA-AGH35W、DBA-GGH35W)
215/65R16、225/60R17、235/50R18、245/40R19、245/35R20

20系(DBA-ANH20W、DBA-ANH25W、DBA-GGH20W、DBA-GGH25W)
215/65R16、215/60R17、235/50R18、245/40R19、245/35R20

10系(DBA-ANH10W、DBA-ANH15W、CBA-MNH10W、CBA-MNH15W、TA-MNH10W、TA-MNH15W)
205/65R16、225/55R17、245/45R18、245/40R19、245/35R20

アルファードハイブリッド
30系(DAA-AYH30W)
215/65R16、225/60R17

20系(DAA-ATH20W)
215/65R16、245/45R18、245/40R19、245/35R20

以上がアルファードシリーズのタイヤサイズになります。

アルファードにおすすめのタイヤ

タイヤサイズも分かったところで、おすすめタイヤについて紹介していきます。

■トーヨータイヤ トランパスLU2


トーヨータイヤ(TOYO TIRES)のタイヤ「トランパスLu2」。
ラグジュアリーミニバンの乗り心地に、驚きを。

トーヨータイヤ トランパスLu2の特徴
✔全席で上質な静粛性を実現
タイヤシミュレーションを駆使したパターン・構造設計により、特に高音域においてノイズを大幅に低減。

✔快適な空間を生むマイルドな乗り心地
スーパーハイターンアップ構造とワイドエッジプライの組み合わせにより、ラグジュアリーミニバンにふさわしい安定した走りと快適な乗り心地を実現。

アルファードに相応しいラグジュアリーミニバンと言うだけあって静粛性にも拘ったタイヤです。

■ダンロップ エナセーブRV504

ダンロップ エナセーブRV504の特徴

✔低燃費と長持ちを両立したミニバン専用タイヤ
「4D NANO DESIGN」を駆使し開発された「新配合」が不要な発熱を抑え転がり抵抗を低減。
さらに、剛性分布を最適化した「新パターン」採用により優れた耐摩耗性能を実現。
また、ミニバンユーザーのニーズに対応して特有の偏摩耗・ふらつきを抑え、乗り心地を向上させた
ミニバン専用の長持ちする低燃費タイヤ。

ダンロップのコストパフォーマンスが高いミニバン専用タイヤ。長持ち、低燃費を重要視するユーザーへお勧めするタイヤです。

取付費コミコミのアルファードサイズ(235/50R18)はこちら≫
取付費コミコミのアルファードサイズ(225/60R17)はこちら≫
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タイヤホイールのインチアップについて シエンタ編

こんにちは、タイヤワールド館ベストです。
今日はコンパクトミニバンの人気車種シエンタのインチアップをご案内したいと思います。

シエンタの純正サイズ

はじめにシエンタの純正サイズを確認しておきましょう。

タイヤサイズは 185/60R15
ホイールサイズは 15インチ 幅5.5J インセット39 PCD5/100

となっています。
ホイールを選ぶ際に注意するのは PCDが5/100 になっている点です。

シエンタのインチアップサイズ

インチアップしてかっこよくしたいのであればローダウンも必要かも知れません。
215/35R18というサイズであれば、車高調できっちり車高を下げて純正から3インチUPが可能です。
ホイールサイズは18インチ7.5jがよいと思いますが、インセットにより車両への干渉など不具合が出る場合もありますのでベスト各店へご相談ください!
18インチはかなり雰囲気が変わってかっこいいと思います。
そのかわり、車検に対応できない場合もでてきます。また乗り心地は確実に硬くなります。

195/45R17205/40R17のサイズで17インチへのインチアップが可能です。2つのサイズは外径がほぼ同じなのでどちらのサイズでもよいと思いますが、205/40R17の方が少しだけですが小さくなります。車高の下がり具合と太いタイヤの雰囲気を出したい方は、車高調+205/40タイヤがおすすめです。

コンパクトミニバンの良さを出来る限り損なわず、ほかの人とちょっと違う感じにしたい方は、195/45R17のタイヤと1770 5/100 インセット42~38くらいのホイールとの組み合わせがいいと思います。
ホイールはフェンダーからはみ出ないようにインセットを選択し、タイヤは純正の185/60R15に一番近い外径の195/45で、車高調ではなくダウンサスで少しだけ車高を下げ、見た目と乗り心地の両立を。

 

個人的には205/40R17で、無理のないインチアップと、車高調でしっかり車高が下がっているのが好みですが、車の使用状況などさまざまなので自分に合ったカスタムを楽しむ為のご参考になればと思います!