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    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方や車種別のおすすめを紹介

    スタッドレスタイヤを購入する際、「ホイールセットで買うべきか」「サイズや価格の目安はどれくらいか」と迷う方もいるでしょう。とくに、はじめてスタッドレスを購入する場合、選び方を間違えて安全性やコスト面で後悔するのは嫌ですよね。

    本記事では、スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット・デメリットを解説します。また、選び方や車種別のおすすめ例までを紹介します。

    自分の車や使用用途に合ったホイールセットを、納得して選びたい方に役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。

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    ホイールセットのスタッドレスタイヤは買うべき?

    ホイールセットのスタッドレスタイヤは買うべき?

    スタッドレスタイヤは、3年以上を目安に長く使う予定があるならホイールセットでの購入がおすすめです。

    タイヤ単体で購入すると、シーズンごとに組み換え工賃の負担が発生します。しかし、ホイールセットであれば、脱着のみの作業で済み交換費用を抑えられるため、総コストを抑えやすくなります。

    また、組み換えよりも脱着のほうがタイヤの消耗リスクが低い点や、自力での履き替えがしやすい点もメリットです。ただし、短期間しか使わない場合や、車を手放す予定が近い場合などは、タイヤ単体で購入するのもよいでしょう。

    なお、一般的にタイヤ交換は、タイヤ単体での組み換えよりも、ホイールとセットで行う脱着のほうが値段はお得です。タイヤの組み換え工賃については、以下の記事を参考にしてください。

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するメリットは、以下の5つです。

    • 長く使うほど、組み換え工賃がかからず総額を抑えやすい
    • 毎シーズンのタイヤ組み換え工賃がかからない
    • タイヤのビードを傷めにくい
    • 混雑する時期でも交換が短時間で終わる
    • 自宅でも交換しやすい

    メリットを把握し、タイヤ単体かホイールセットで購入するかの判断材料にしてください。

    長く使うほど、組み換え工賃がかからず総額を抑えやすい

    スタッドレスタイヤを長く使う前提なら、ホイールセットのほうがトータルコストを抑えやすいのがメリットです。

    ホイールセットは購入時にホイール代が加わるため初期費用は高くなりますが、タイヤ単体で購入した場合の組み換え工賃が毎年不要になります。その結果、数年単位で見るとトータルコストを抑えやすいと言えます。

    また、カー用品店やネット通販ではセット割が適用されることもあり、購入時の価格がお得になる場合もあるでしょう。短期的な安さではなく、数年使った場合の総額も考慮することが重要です。

    オフシーズンの管理がしやすい

    ホイールセットのスタッドレスタイヤは、オフシーズンの保管や管理がシンプルになる点がメリットです。

    タイヤ単体の場合、置き方や空気圧管理を誤ると変形や劣化につながりますが、ホイール付きなら形が安定しており、縦置き・横置きでも保管しやすくなります。さらに、組み換え作業が不要なため、保管中にビード部へ負担がかかる心配もありません。

    保管方法に細かく気を配る必要がなく、次のシーズンもそのまま使える状態を保ちやすいのが特徴です。

    タイヤのビードを傷めにくい

    ホイールセットは、タイヤを傷めにくく長持ちしやすい点もメリットです。

    タイヤ単体運用では、組み換えのたびにタイヤのビード部を引き伸ばす作業が発生します。この工程を繰り返すことで、ビード部の劣化やエア漏れのリスクが徐々に高まります。

    一方、ホイールセットであれば、一度組み付けたタイヤを外す必要がなく、ビード部への負担がほとんどありません。その結果、空気圧低下といったトラブルを防ぎやすくなり、タイヤを安心して使い続けられるでしょう。

    混雑する時期でも交換が短時間で終わる

    繁忙期でも短時間で交換できるのは、ホイールセットならではのメリットです。

    スタッドレス交換が集中する時期は、カー用品店やタイヤ専門店が混雑します。タイヤ単体の組み換えは作業工程が多く、待ち時間が長くなりがちですが、ホイールセットの脱着作業は工程が少ないため、比較的スムーズに完了します。

    その結果、待ち時間や作業時間を短縮でき、タイヤ交換で忙しい時期に時間を無駄にしたくない方にとって、実用性の高いメリットです。

    自宅でも交換しやすい

    ホイールセットは、自分で交換しやすい点も魅力です。ホイールごとの脱着作業であれば、基本的な工具があれば自宅でも対応できます。そのため、交換のたびに店舗へ行く必要がなくなり、工賃の節約にもつながります。

    また、自分で交換できれば、天候や予定に合わせて好きなタイミングで交換できるため、急な寒波にも対応しやすいでしょう。

    一方、タイヤ単体の組み換えは専用機械が必要なため、自力で行うのは困難です。作業の自由度を重視する方には、ホイールセットが向いています。

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するデメリット

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入するデメリット

    一方、ホイールセットでスタッドレスタイヤを購入すると、以下のようなデメリットもあります。

    • 初期費用が高くなる
    • 保管スペースが必要になる
    • 持ち運び時の負担が増える

    メリットとのバランスを見ながら、購入時の参考にしてください。

    初期費用が高くなる

    ホイールセット購入のデメリットは、購入時の初期費用が高くなる点です。

    タイヤ単品であれば今使っているホイールを流用できますが、ホイールセットではホイール代が加わるため、購入時の負担が増えます。ただし、タイヤ交換の費用は、タイヤのみよりもホイールごと行うほうが、1回あたりの費用は抑えやすくなります。

    そのため、長期間使用し複数回タイヤ交換の費用が発生するのであれば、ホイールセットのほうがトータルコストを抑えやすいでしょう。

    保管スペースが必要になる

    ホイールセットは体積が大きく、タイヤのみのケースよりもオフシーズンの保管場所を確保する必要があります。

    戸建て住宅であれば問題になりにくい一方、マンション住まいでは置き場所に困るでしょう。屋外保管の場合は、雨風や直射日光による劣化を防ぐ配慮も欠かせません。

    保管スペースが確保できない場合は、タイヤ保管サービスを利用する方法もありますが、その分の費用が発生する点は把握しておきましょう。

    持ち運び時の負担が増える

    ホイール付きタイヤは重く、持ち運びの負担が増える点もデメリットです。

    ホイールが付くことで重量が増し、車への積み込みや自宅での交換時の負担が増します。とくに、体力に自信がない方や、ひとりで作業することに不安がある方は負担に感じやすいでしょう。

    持ち運びの負担を軽減したい場合は、購入時は店舗に直送してもらったり、オフシーズンは保管サービスを使ったりするのが有効です。

    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方

    スタッドレスタイヤのホイールセットの選び方

    スタッドレスタイヤをホイールセットで購入する際は、以下の点を意識しましょう。

    1. 車に合うサイズ・規格を確認する
    2. 信頼できるメーカーやショップを選ぶ
    3. 用途に合ったタイヤ性能を選ぶ
    4. ホイールの素材・デザイン・カラーを決める
    5. 総額とコスパを比較する

    上記を押さえておくことで、後悔しない購入につながります。

    1.車に合うサイズ・規格を確認する

    スタッドレスタイヤのホイールセット選びでもっとも重要なのは、車に適合するサイズとホイール規格を正確に確認することです。

    タイヤサイズだけでなく、PCDやインセット、ハブ径、ホール数といったホイール規格が合っていないと装着できません。これらは車検証や車体ラベル、現在装着しているタイヤ・ホイールで確認できます。

    不安な場合は、タイヤワールド館ベストのような「車種検索機能」のある通販サイトや、タイヤ専門店に確認すると安心です。

    2.信頼できるメーカーやショップを選ぶ

    スタッドレスタイヤは走行安全性に直結するため、メーカー選びと購入先の信頼性が重要です。

    基本的に価格と性能は比例する傾向があり、国産メーカーは氷雪路性能や安定感に定評があります。一方で、どのメーカーが最適かは使用環境だけでなく、ショップごとの得意・不得意にも左右されます。

    たとえば、特定メーカーの取扱実績が多い店舗ほど、車種別の適合や性能差に詳しく、適切な提案を受けやすくなるでしょう。購入時は価格だけでなく、取付対応やアフターサポートなどの充実度も確認することが大切です。

    3.用途に合ったタイヤ性能を選ぶ

    スタッドレスタイヤは、使う環境に合った性能を選ぶことが大切です。

    凍結路が多い地域では氷上性能を重視したタイヤが安心ですが、乾いた路面や高速走行が多い場合は、耐摩耗性や安定性も重要になります。

    雪道中心か、街乗り中心かなど、自分の使用シーンを整理してから選ぶことで、過不足のない性能を確保できるでしょう。

    4.ホイールの素材・デザイン・カラーを決める

    スタッドレスタイヤのホイールは、素材・デザイン・カラーなども考慮して選ぶのがポイントです。

    降雪地域では凍結防止剤の影響を受けやすいため、塩害対策が施されたり、防錆性能がすぐれたりしているホイールを選びましょう。

    デザインは、雪や泥汚れが付着しにくいシンプルな形状がおすすめです。スポークが細すぎるデザインは、清掃の手間が負担に感じるかもしれません。

    カラーは、汚れが目立ちにくく長く使いやすいシルバー系やガンメタ系が定番です。実用性を優先しつつ、好みに合った見た目を選ぶと満足度が高まるでしょう。

    5.総額とコスパを比較する

    スタッドレスタイヤは本体価格だけでなく、総額と長期的なコスパで判断することが重要です。購入時の価格に加え、取付工賃や保管費用、数年使用した場合の維持費まで含めて比較しましょう。

    店舗によって、本体価格は安いものの工賃が高い場合や、セット価格に工賃が含まれている場合など条件はさまざまです。そのため、初期費用の安さだけで選ぶと、結果的に割高になることがあります。

    コストをもっとも重視したい場合は、アジアンタイヤも有力な選択肢です。国産タイヤより価格を抑えやすく、走行距離が少ない方や雪道走行が限定的な場合であれば、実用面でも十分対応できるでしょう。

    【車種別】おすすめのスタッドレスタイヤのホイールセット

    【車種別】おすすめのスタッドレスタイヤのホイールセット

    ここでは、車種別におすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットを紹介します。

    自分の車種と照らし合わせながら、納得のいくホイールセットを見つけてください。

    SUV

    SUVにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(税込) 商品ページ
    HOT STUFF
    「E05Ⅱ」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX SJ8」
    115,200円 詳細を確認する
    Weds
    「SPORT2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX03 WM03」
    160,600円 詳細を確認する
    KYOHO
    「+EK M1」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    221,600円 詳細を確認する

    SUVのスタッドレス選びでは、車両重量に耐えられるロードインデックスとブレーキとの干渉がないサイズの確認が重要です。

    インチダウンできない車種もあるため、適合サイズを事前にチェックし、走行環境に合った性能を選びましょう。

    軽自動車

    軽自動車におすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(タイヤワールド館ベスト) 商品ページ
    HOT STUFF
    「G-06」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX2」
    54,200円(税込) 詳細を確認する
    HOT STUFF
    「GLITTER」
    YOKOHAMA TIRE
    「iceGUARD IG70」
    75,200円(税込) 詳細を確認する
    MID
    「V25」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    123,300円(税込) 詳細を確認する

    軽自動車は車重が軽く小回りが利くため、細めサイズで雪道性能を確保しつつ燃費や乗り心地を保つのが基本です。

    ただし、街乗り中心ならコンパクトで摩耗耐性の高いタイヤを選び、冬でも快適性を重視するなら純正サイズのまま性能評価の高いモデルを優先しましょう。

    ミニバン

    ミニバンにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格
    (タイヤワールド館ベスト)
    商品ページ
    BIG WAY
    「BAHN 2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    107,300円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「LEGINA」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    154,800円(税込) 詳細を確認する
    INTER MILANO
    「FF-10」
    TOYO TIRE
    「Winter TRANPATH TX」
    119,200円(税込) 詳細を確認する

    ミニバンは複数人や荷物を載せる機会が多く、横風・高速安定性や耐荷重性能を重視すべき車種です。

    タイヤ幅や扁平率の変更は乗り心地や静粛性に影響するため、純正近似サイズで安定性を確保しつつ、氷雪路性能とのバランスを見るのがポイントです。

    コンパクトカー

    コンパクトカーにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格
    (タイヤワールド館ベスト)
    商品ページ
    HOT STUFF
    「G-07」
    MICHELIN
    「X-ICE SNOW」
    125,600円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「CREST」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    91,100円(税込) 詳細を確認する
    Weds
    「SMASH」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    163,900円(税込) 詳細を確認する

    コンパクトカーは、街乗りと高速道路の比率を考慮し、使用シーンに応じたタイヤ選びが重要です。

    雪道だけでなく、普段の路面・燃費・寿命も参考に、純正サイズを基準にしつつ、必要ならインチアップで操安・制動力を強化する選択肢も検討するとよいでしょう。

    セダン

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤのホイールセットは、以下の3パターンです。

    ホイール スタッドレスタイヤ 価格(タイヤワールド館ベスト) 商品ページ
    BIG WAY
    「BAHN 2」
    DUNLOP
    「WINTER MAXX02 WM02」
    94,200円(税込) 詳細を確認する
    MID
    「StaG」
    BRIDGESTONE
    「BLIZZAK VRX3」
    176,100円(税込) 詳細を確認する
    KYOHO
    「+EK M1」
    TOYO TIRE
    「OBSERVE GIZ3」
    224,300円(税込) 詳細を確認する

    セダンは比較的車体が重く、静粛性や高速安定性を評価基準にするとよいでしょう。

    雪道重視ならやわらかめのコンパウンドを選び、舗装路性能や静音性も確保できるモデルを選ぶと快適性が高まります。

    スタッドレスホイールセットはタイヤワールド館ベストがおすすめ

    スタッドレスホイールセットはタイヤワールド館ベストがおすすめ

    スタッドレスホイールセットを選ぶ際は、まず車に適合するタイヤサイズとホイール規格を正確に確認することが重要です。そのうえで、初期費用だけでなく、3年以上使った場合に組み換え工賃が不要になる点も踏まえ、トータルコストで判断しましょう。

    走行環境に応じて、国産タイヤや海外製のタイヤを選び、ホイールの性能面や耐久性をチェックすることも大切です。

    さらに、購入先ごとの価格や取付・保管費用まで比較すれば、安全性とコスパを両立した最適なホイールセットを選べるでしょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤやホイールに関する相談を随時受け付けております。

    スタッドレスタイヤのホイールセットをはじめ、タイヤやホイールに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    2025年スタッドレス特集!

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    columns スタッドレスタイヤ ホンダ

    N-ONE e:におすすめのスタッドレス5選!選び方やEV専用タイヤについても解説

    「N-ONE e:に乗っているけど、どのスタッドレスタイヤが適しているかわからない。」という方に向けて、安全性やコストパフォーマンスなどを考慮したおすすめのタイヤを紹介します。

    N-ONE e:は、EVならではの力強い加速と静粛性が魅力ですが、冬道を安全に走行するためには、その特性に合わせたスタッドレスタイヤ選びが非常に重要です。

    本記事を読めば、愛車のN-ONE e:に最適なスタッドレスタイヤの選び方がわかるでしょう。N-ONE e:に適したスタッドレスタイヤを選びたい方は、ぜひ最後までご一読ください。

    N-ONE e:の概要とタイヤスペック

    N-ONE e:の概要とタイヤスペック

    N-ONE e:はホンダが誇る電気自動車の軽自動車として、都市部での快適な移動を実現するコンパクトなEVです。環境性能と実用性を兼ね備えたモデルで、日常使いから週末のドライブまで幅広いシーンで活躍します。

    N-ONE e:の特徴

    N-ONE e:は静粛性にすぐれた電気モーター駆動と軽量なボディが特徴のEVです。エンジン音がない分、ロードノイズやタイヤの転がり音が目立ちやすくなっています。

    また、EV特有の力強いトルクによる加速により、冬道では発進時や制動時にタイヤへ急激に力がかかり、滑りやすくなるのが特徴です。そのため、氷上や雪上で高いグリップ性能を持つスタッドレスタイヤの選択が重要となってきます。

    さらに、軽自動車のため車両重量は比較的軽く、タイヤへの負担は少ない一方、冬道での安定性や航続距離への影響を考慮して、低転がり抵抗のタイヤを選ぶことが推奨されます。

    グレード別タイヤサイズ

    N-ONE e:には、e:Gとe:Lの2つのグレードが設定されていますが、タイヤサイズはどちらも共通で155/65R14 75Sです。

    このサイズは軽自動車の標準的なサイズであり、スタッドレスタイヤのラインナップも豊富です。そのため、選択肢が多く、予算や性能に応じて最適なタイヤを選びやすい環境が整っています。

    グレード タイヤサイズ
    e:G 155/65R14 75S
    e:L 155/65R14 75S

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は、このサイズに対応した製品の中から、氷上性能や静粛性、耐摩耗性などを比較検討することが大切です。

    N-ONE e:のスタッドレスタイヤを選ぶ3つのポイント

    N-ONE e:のスタッドレスタイヤを選ぶ3つのポイント

    EVであるN-ONE e:の性能を最大限に引き出すための、選び方のポイントは以下の3点です。

    1. 氷上ブレーキ性能を最優先
    2. 耐摩耗性とふらつき抑制
    3. 静粛性

    1.氷上ブレーキ性能を最優先

    N-ONE e:は電気モーターによる瞬時のトルク伝達が特徴ですが、凍結路面では急な発進や制動時に滑りやすくなっています。アイスバーンでの事故を防ぐには、氷上で確実にグリップするスタッドレスタイヤが不可欠です。

    近年のスタッドレスタイヤは柔軟性を保つ特殊ゴムや微細な溝により、氷上性能が大きく向上しています。メーカーの氷上ブレーキ性能データやユーザーレビューを参考に、高評価モデルを選びましょう。

    また、EVは回生ブレーキによる独特の減速特性を持つため、氷上でのコントロール性にすぐれたタイヤを選ぶことで、より安心して運転が可能です。

    2.耐摩耗性とふらつき抑制

    軽自動車は車両重量が軽いためタイヤへの負荷は比較的少ないものの、冬道での急な加減速やカーブでは、タイヤが偏摩耗しやすい傾向があります。そのことから、耐久性の高いタイヤを選ぶことで、スタッドレスタイヤを長く使用できてコスト面でも有利でしょう。

    また、N-ONE e:は軽自動車ながらもEVとしてのトルク特性があるため、ふらつきやすい路面でも安定した走りを実現するタイヤが求められます。高剛性のブロックデザインや、偏摩耗を抑制するゴムコンパウンドを採用したタイヤを選ぶと良いでしょう。

    3.静粛性

    快適なドライブを楽しむためには、静粛性の高いスタッドレスタイヤを選ぶことも重要です。

    N-ONE e:は電気モーターを搭載しているため、エンジン音がなく車内は非常に静かです。その分、タイヤの転がり音やロードノイズが目立ちやすくなります。静粛性にすぐれたスタッドレスタイヤを選ぶことで、冬道でも静かで快適な車内環境を維持できるでしょう。

    最近のスタッドレスタイヤはパターンノイズを低減する設計や、振動を吸収する素材を採用することで、静粛性を高めています。メーカーの製品説明やユーザーレビューで「静粛性」に関する評価をチェックすると良いでしょう。

    N-ONE eはEV用のタイヤにした方が良い?

    N-ONE eはEV用のタイヤにした方が良い?

    N-ONE e にタイヤを選ぶ際は、車両の特性を踏まえて考えることが大切です。

    結論として、サマータイヤではEV専用タイヤがおすすめですが、スタッドレスタイヤに関しては必ずしも専用である必要性は低いと考えています。

    サマータイヤではEV用タイヤがおすすめ

    サマータイヤに関しては、EV用に設計されたタイヤを選ぶのが理にかなっています。EVはバッテリーを搭載することで一般的に車重が大きくなり、モーターの即時トルクが強いため、タイヤにかかる負荷や転がり抵抗の影響が大きくなります。

    EV専用タイヤは高い耐荷重性・低い転がり抵抗・静粛性などが考慮されており、これらが航続距離(電費)や静粛性向上に寄与するよう設計されています。

    一般的なガソリン車用サマータイヤでも装着自体は可能ですが、EVの特性を十分に活かしたい場合はEV向けタイヤを検討する価値があります。

    スタッドレスタイヤでは専用タイヤである必要性は低い

    スタッドレスタイヤ(冬用)については、EV用・ガソリン車用という区別はあるものの、基本的には「雪道・氷上での性能」を重視するのが最優先です。

    冬タイヤの主目的は滑りやすい路面でのグリップと安全性の確保であり、この点ではガソリン車用のスタッドレスでも十分に走行できます。

    また、スタッドレスタイヤのEV専用タイヤはまだまだ選択肢が少ない、という現状もあります。

    もちろん、EV用スタッドレスタイヤは 静粛性や耐摩耗性、転がり抵抗の低減を意識した設計がされているのでメリットもあります。

    ですが、現状では 「必ず専用でなければならない」わけではなく、冬性能を重視した標準的なスタッドレスでも安全・機能面で十分対応できると思います。

    N-ONE e:におすすめのスタッドレスタイヤ5選

    N-ONE e:におすすめのスタッドレスタイヤ5選

    N-ONE e:におすすめのスタッドレスタイヤは、以下の5種類です。

    1. ブリヂストン BLIZZAK VRX3
    2. ヨコハマタイヤ iceGUARD 7
    3. ダンロップ WINTER MAXX 03
    4. ミシュラン X-ICE SNOW
    5. グッドイヤー ICE NAVI 8

    それぞれのタイヤがもつ独自の強みや特徴を解説するので、ご自身の運転環境や重視する性能に合わせて、最適な一本を見つける参考にしてください。

    ブリヂストン BLIZZAK VRX3

    ブリザックVRX3

    BLIZZAK VRX3は、ブリヂストンのスタッドレスタイヤです。独自のフレキシブル発泡ゴムにより、従来比で氷上ブレーキ性能が約20%向上したと発表されています。

    氷上での吸水・水膜除去性能が高く、実測では20km/hからの制動距離が従来品と比較して約2.9mも短くなったという結果も出ています。摩耗ライフも約17%改善しており、長期使用でも高いグリップ性能を維持する設計です。

    ロングステイブルポリマー配合でゴムの柔らかさを保ち、劣化による性能低下を抑制する点も特徴で、N-ONE e:のようなEVでも安心感の高いタイヤとなっています。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX3
    サイズ 155/65R14
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 7,250円/1本(単品)〜
    52,800円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    ヨコハマタイヤ iceGUARD 7

    アイスガード7

    ヨコハマのアイスガード7は、「氷に効く・雪に効く・永く効く」を掲げる第7世代スタッドレスです(最新はアイスガード8)。接地面積とブロック剛性を大幅に増加させたことで、氷上発進・制動・旋回性能を向上させています。

    ウルトラ吸水ゴムは新マイクロ吸水バルーン+吸水スーパーゲル+ホワイトポリマーⅡなど複数の成分により氷上性能と耐摩耗性を両立しているのが特徴です。IN側幅広リブ+縦長ベルトブロック配置によって、発進・制動時の接地力を高める設計となっています。

    雪道でも安定したトラクションと耐久性を発揮し、湿った氷路・シャーベット状氷にも対応できるでしょう。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD 7
    サイズ 155/65R14
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,000円/1本(単品)〜
    54,100円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    ダンロップ WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    WINTER MAXX 03は、ダンロップの乗用車用スタッドレスです。表面に施されたナノ凹凸ゴムにより、水膜への到達と除水が高速化することで、氷上密着性が高いのが特徴です。公式発表では従来品比で新品時の氷上ブレーキ性能が約22%向上、氷上コーナリング性能が約11%向上しているというデータもあります。

    摩耗しても新しい接地エッジが出てくる構造によって、耐摩耗性・ライフ性能にも優れており、通勤・街乗り中心でも長期間安定した氷雪グリップを維持できるでしょう。さまざまなサイズ展開があり、軽自動車~普通車まで対応しやすい一本となっています。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 155/65R14
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,100円/1本(単品)〜
    59,700円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    ミシュラン X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、プレミアムスタッドレスで、独自のEverWinterGripコンパウンドを採用しています。氷上・雪上でのエッジ効果と水膜破壊性能を高めることで、氷上ブレーキ性能を従来品比で約9%向上させるのが特徴です。

    次世代Vシェイプトレッドパターン+フルデプス3Dサイプにより接地面を維持し、摩耗後も安定したグリップ力を発揮しています。また、耐摩耗性に優れており、複数シーズン使用でも性能劣化が少ないという声が多いです。

    欧州基準の直進安定性や静粛性の高さも魅力で、長距離や高速走行の多いEVユーザーにも向いたモデルとなっています。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 155/65R14
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 準備中

    グッドイヤー ICE NAVI 8

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのICE NAVI 8は、グッドイヤー史上のプレミアムスタッドレスです。前モデル比で氷上ブレーキ性能約8%、氷上コーナリング性能約5%向上した設計となっています。

    左右非対称パターンによって氷上・雪上の制動力とコーナリング性能を強化しており、深いショルダー主溝と均等なピッチ配列により水膜除去・静粛性も向上しているのが特徴です。日常の街乗りから郊外路まで幅広く対応するバランス型で、耐摩耗性と長寿命性能も確保しています。

    コスパ重視派や、冬道と乾燥路面の両方で高い実用性を求めるN-ONE e:オーナーにも適した一本でしょう。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ 155/65R14
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 6,900円/1本(単品)〜
    52,400円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    N-ONE e:におけるスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント3選

    N-ONE e:におけるスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント3選

    N-ONE e:に装着したスタッドレスタイヤを長持ちさせるためには、以下の3つのポイントを実践しましょう。

    • ECONモードを活用してトルクを抑制
    • ローテーション(位置交換)で偏摩耗を防止
    • オフシーズンは適正な保管でゴムの柔らかさを維持

    それぞれ詳しく解説します。

    ECONモードを活用してトルクを抑制

    N-ONE e:には、ECONモードと呼ばれる省エネ走行モードが搭載されています。このモードを活用することで急激なトルクの発生を抑制して、タイヤへの負担を軽減することが可能です。

    電気自動車はアクセルペダルを踏んだ瞬間に最大トルクが発生するため、冬道では急発進による空転やタイヤへの過度な負荷が発生しやすくなります。それを防ぐために、ECONモードを使用することで、アクセル操作に対するモーターの反応が穏やかになり、タイヤの偏摩耗や急激な摩耗を防ぐことが可能です。

    また、ECONモードはバッテリーの航続距離の延長にも貢献するため、冬道での安全性と経済性を両立できる走行方法としておすすめでしょう。

    ローテーション(位置交換)で偏摩耗を防止

    タイヤの偏摩耗を防ぐためには、定期的なローテーション(位置交換)を実施することが重要です。N-ONE e:は前輪駆動のため、駆動輪である前輪タイヤが摩耗しやすい傾向があります。また、回生ブレーキによる減速も主に前輪で行われるため、前後でタイヤの摩耗状態に差が生じやすいでしょう。

    一般的には、5,000km~10,000km程度の走行ごとに、前後または対角線でタイヤをローテーションすることが推奨されています。これにより、タイヤ全体を均一に摩耗させることができ、スタッドレスタイヤの寿命を延ばすことが可能です。

    タイヤショップやディーラーでローテーションを依頼するか、ジャッキとトルクレンチがあればご自身でタイヤ交換ができます。定期点検のタイミングで合わせて行うと良いでしょう。

    オフシーズンは適正な保管でゴムの柔らかさを維持

    スタッドレスタイヤの性能を長期間維持するためには、オフシーズンの適正な保管が欠かせません。

    スタッドレスタイヤは柔軟性のある特殊ゴムを使用しているため、直射日光や高温、湿気などの影響でゴムが硬化しやすくなります。ゴムが硬化すると、氷上や雪上でのグリップ性能が低下し、安全性が損なわれやすくなるでしょう。

    オフシーズンには、以下のポイントに注意して保管することが重要です。

    • 直射日光の当たらない冷暗所に保管する
    • 通気性の良い場所で保管し、湿気を避ける
    • タイヤを横積みにせず、縦置きまたは専用ラックに保管する
    • タイヤカバーをかけて、ゴムの劣化を防ぐ

    また、タイヤ保管サービスを利用するのも一つの方法です。専門業者が適切な環境で保管してくれるため、自宅での保管スペースがない方や、最適な環境を維持したい方におすすめでしょう。

    まとめ

    まとめ

    N-ONE e:のスタッドレスタイヤは、グレードや運転する環境によって適切なモデルが異なります。愛車に合った適切なスタッドレスを選びましょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップでは車種を入力するだけで、あなたの愛車にぴったりのスタッドレスタイヤを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    N-ONE e:のスタッドレスタイヤをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

    タイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページタイヤワールド館ベスト:軽自動車特集ページ軽自動車のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

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    TEL: 0120-01-6590
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    カテゴリー
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    【新型】プレリュードのスタッドレスタイヤおすすめ7選!純正サイズ早見表と選び方も解説

    ホンダが復活させた新型プレリュードは、高効率なハイブリッドパワートレインを搭載した電動化時代のスポーツクーペです。

    もし、スタッドレスタイヤをお探しであれば、プレリュード独自の車両特性を理解した上で、マッチする商品を選ぶことが重要なポイントになります。

    本記事では、新型プレリュードオーナーのために、純正タイヤ・ホイールの正確なサイズや、ハイパワー車に対応するスタッドレスタイヤの選び方を専門的に解説します。

    さらに、プレリュードの性能を活かすおすすめスタッドレスタイヤ7選を厳選してご紹介しますので、安心・安全な冬のカーライフのための参考にしてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    【新型】ホンダ プレリュードの特徴とは?旧型とのタイヤサイズの変更点

    【2025年新型】ホンダ プレリュードの特徴とは?旧型とのタイヤサイズの変更点

    復活を果たしたプレリュードの新型モデルは、単なる懐古的なクーペとしてではなく、高効率なハイブリッドパワートレインを搭載した電動化時代のスポーツカーとして再登場しました。

    新型プレリュードは、旧型から大きく変わった車両のレイアウトやパワーユニットによって、タイヤに求められる性能は旧型と変化しています。

    したがって、タイヤ選択を誤ると、その高性能な走りを冬道で十分に発揮できないだけでなく、安全性にも影響を及ぼす可能性があるので、今回の記事でしっかり確認していきましょう。

    新型プレリュードの車両特性

    新型プレリュードは、従来のモデルよりも車両重量が増加している点が最大の特徴です。これは、高出力モーターとバッテリーパックを搭載した高効率なハイブリッドシステム(e:HEV)を採用しているためであり、車両総重量は先代モデルから数百キログラム単位で増加していると推測されます。

    この重量増は、タイヤが路面をグリップする際の荷重を増大させるため、スタッドレスタイヤにはより高い剛性(サイドウォールがヨレにくい特性)と耐荷重性能が求められます。

    また、モーター駆動による瞬発的なトルク特性は、アクセル操作時のタイヤへのせん断力(路面を掻きむしる力)を強めるため、スタッドレスタイヤの耐摩耗性にも特に注意を払う必要があります。

    旧型プレリュードのタイヤサイズ比較

    旧型プレリュードの純正タイヤサイズは、モデル末期でも16インチ(例:205/50R16)が主流であり、当時の車両特性に合わせた比較的細身のタイヤ幅が採用されていました。

    しかし、2025年モデルとして復活した新型プレリュードでは、パフォーマンスの向上と車両重量の増加に伴い、標準サイズが119インチへと大幅に大径化・ワイド化されています。

    旧型と比較するポイントとして、タイヤ幅が広くなることで雪や氷を踏みつける接地圧が分散しやすくなるため、スタッドレスタイヤはより高度なパターン設計とコンパウンド技術を持ったグリップ力が高いタイヤである必要があります。

    また、扁平率が下がりサイドウォールが薄くなるため、インチダウンを行う際のブレーキキャリパーとの干渉リスクも、旧型と比較して格段に高くなっています。

    【新型】ホンダ プレリュードの純正タイヤ・ホイールサイズ早見表

    【新型】ホンダ プレリュードの純正タイヤサイズ早見表

    では、ここから新型プレリュードの純正タイヤとホイールサイズを確認していきましょう。

    純正サイズは、スタッドレスタイヤを選ぶ際の基準となるだけでなく、インチダウンを行う際の外径やブレーキ干渉リスクを判断するための基本情報となりますので、必ず把握しておいてくださいね。

    新型プレリュードは、単一グレード構成となっており、標準装着されるタイヤ・ホイールサイズは全車共通で統一されています。

    項目 内容
    タイヤサイズ 235/40R19 96W
    ハブ径 64mm
    リム幅 (J) 8.5J
    P.C.D. (mm) 120
    インセット (mm) 60
    穴数 5穴

    参考:ホンダ公式サイトより

    純正ホイールは19インチの8.5Jが採用されており、P.C.D.と穴数は一般的な120mmの5穴です。

    ただし、新型プレリュードは、大径のブレンボ製ブレーキを装着しているため、純正ホイールはプレリュード専用設計となっています。

    したがって、社外品ホイールやインチダウンを検討する際は、インセットやリム幅が純正から大きく外れると、フェンダーからはみ出すか、またはサスペンションやブレーキ装置に接触するリスクが非常に高まります。

    そのため、社外ホイールを選ぶ際は、必ずブレーキキャリパーをクリアできるかを最優先で確認し、可能であれば装着実績のあるホイールを選択することが、安全を確保する上での鉄則となります。

    専門的な知識が必要になるため、少しでも不安を感じる方は、専門店等に一度相談することをおすすめします。

    プレリュードのスタッドレスタイヤの選び方と注意点

    プレリュードのスタッドレスタイヤの選び方と注意点

    新型プレリュードのスタッドレスタイヤを選ぶ際には、単に雪道に対応するだけでなく、ハイブリッドスポーツクーペとしての高い動力性能と重い車重に耐えうる性能が求められます。

    特に、高性能車に標準装備されることが多いワイドタイヤは、雪上での接地圧が分散しやすいため、タイヤ選びが走行安定性を大きく左右します。

    ここでは、プレリュードの特性を考慮したスタッドレスタイヤの選び方における主要なチェックポイントを解説します。

    • 重量と速度に対応する「氷上ブレーキ性能」
    • ハイパワー車の負荷に耐える「耐摩耗性」と「ゴムの持続性」
    • 高速走行の快適性・安定性を維持する「高速安定性」「高剛性」

    スポーツクーペの重量と速度に対応する「氷上ブレーキ性能」は要チェック

    プレリュードの車両重量は約1,460kgと、一般的なコンパクトカーよりも重い車重を持ち、ハイパワーに加え、フロントのブレンボ製大径ブレーキといった高い制動力も備えています。

    したがって、スタッドレスタイヤを選ぶ際、この重い車体を氷上で確実に止めるためには、タイヤの氷上ブレーキ性能を最優先でチェックすることをおすすめします。

    タイヤのコンパウンド(ゴム質)に含まれる水膜除去成分や、エッジ効果を発揮するサイプ(細かな溝)の多さ、そして氷への密着度を測る「氷上摩擦力」に優れたモデルを選ぶことが、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やVSA(車両挙動安定化制御システム)といった電子制御システムを最大限に活かし、雪国での安全性を確保する上で極めて重要となります。

    ハイパワー車の負荷に耐える「耐摩耗性」と「ゴムの持続性」をチェック

    新型プレリュードのハイブリッドシステムが生み出す瞬発的な大トルクと、前輪駆動(FF)レイアウトは、発進・加速時に前輪のスタッドレスタイヤに非常に大きな負荷をかけます。

    これにより、タイヤが路面を掻きむしるような力が加わり、摩耗が激しくなりやすいという特性があります。

    したがって、スタッドレスタイヤを選ぶ際には、単に雪上性能だけでなく、高い耐摩耗性とコンパウンドの持続性を持つモデルを選択することが、タイヤの寿命を延ばすために不可欠です。

    摩耗性能に優れたタイヤは、ゴムの配合技術によって路面からの負荷を均一に分散させる構造になっており、乾燥路を多く走行する地域では特に重要となります。

    また、プレリュードのスポーティな走りを維持するため、ゴムが低温下で硬化しにくい「柔軟性の持続」にも優れたタイヤを選ぶことで、数シーズンにわたって安定したグリップ性能を享受することができます。

    高速走行の快適性・安定性を維持する「高速安定性」「高剛性」も重視

    プレリュードはスポーツクーペであるため、雪道だけでなく、積雪の少ない高速道路や乾燥路を走行する機会も多く想定されます。
    そのため、スタッドレスタイヤでありながら、高速域での安定性(高速安定性)と操縦応答性を維持できるタイヤを選ぶことが重要です。

    一般的なスタッドレスタイヤは、雪上性能を高めるためにサイプが多く、ブロックが柔らかい傾向があるため、高速走行時にタイヤのヨレやふらつきを感じやすい欠点があります。
    しかし、プレリュードのような高性能車に合わせるには、サイドウォールの剛性が高い構造や、トレッドパターンの設計によりブロックの動きを抑制する技術が盛り込まれたモデルが適しています。

    これにより、冬の長距離移動における快適性と、急な車線変更時などの高い操縦安定性を両立させることが可能になります。

    【プロ厳選】プレリュードの性能を活かすおすすめスタッドレスタイヤ7選

    【プロ厳選】プレリュードの性能を活かすおすすめスタッドレスタイヤ7選

    新型プレリュードのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、一般的な国産車とは異なり、車両の重さや高い運動性能に見合った「高剛性」と「氷上制動力」のバランスが重要です。

    ここでは、高性能スポーツクーペの要求水準を満たす、特におすすめのスタッドレスタイヤを解説します。

    1. ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1
    2. ブリヂストン:BLIZZAK VRX3
    3. ヨコハマタイヤ:iceGUARD7
    4. ダンロップ:WINTER MAXX 03
    5. ミシュラン:X-ICE SNOW
    6. コンチネンタル:バイキングコンタクト8
    7. コンチネンタル:バイキングコンタクト7

    1.ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンの最新フラッグシップモデルであるBLIZZAK WZ-1は、プロレーシングドライバーの意見を取り入れ、氷雪上性能とドライ路面での高次元な安定性を追求した、ブリザック史上最高性能のモデルです。

    新型プレリュードのような高トルクで車重のあるスポーツクーペの走行特性に対応するため、このWZ-1は従来のブリザックVRX3と比較して氷上ブレーキ性能を11%短縮、氷上旋回(ラップタイム)を4%短縮するなど、圧倒的なICEコントロール性を実現しています。

    特にスポーツクーペに求められる高速域での安定性や、急な操作時の高いコントロール性に優れており、「WZ Motionライン」によるタイヤへの負荷を均一にする設計は、プレリュードのハイパワーな負荷にも耐える安定したパフォーマンスを提供してくれます。
    乾燥路面での快適性も高められているため、冬の長距離移動を快適かつ安全にサポートしてくれるタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 78,200円/1本(単品)〜
    342,100円〜/4本(ホイール付き)

    2.ブリヂストン:BLIZZAK VRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストンのブリザックシリーズの上位モデルであるブリザックVRX3は、プレリュードのような重いハイブリッドスポーツカーに必要な「圧倒的な氷上ブレーキ性能」を提供します。

    その核となるのが、従来のブリザックよりもさらに微細な気泡と水路を持つ「フレキシブル発泡ゴム」の採用です。

    この技術により、氷上の滑りの原因となる水膜を強力に除去し、氷への密着時間を最大限に延ばします。
    特にプレリュードの重い車体と高制動力(ブレンボブレーキ)によって生じる制動負荷を冬道で確実に路面に伝える能力は、現行モデルの中でもトップクラスです。

    また、VRX3は摩耗ライフ性能も大幅に改善されており、ハイパワー車による瞬間的な高負荷運転によって生じやすい偏摩耗にも強みを発揮し、性能と経済性の両面からプレリュードオーナーにおすすめできるモデルとなっています。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK VRX3
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 57,500円/1本(単品)〜
    285,200円〜/4本(ホイール付き)

    3.ヨコハマタイヤ:iceGUARD 7

    アイスガード7

    ヨコハマタイヤのiceGUARD 7は、日本の都市部の雪道から圧雪路、そして凍結路まで、あらゆる冬のコンディションで高い性能を発揮するトータルバランスに優れたモデルです。

    新開発された「トリプル吸水ゴム」は、氷上の水膜を効率よく吸水し、高い氷上ブレーキ性能を実現します。

    プレリュードのタイヤ選びにおいて重要となるのが、ドライ路面での安定性ですがiceGUARD 7は、高い剛性を持つブロックと専用のパターン設計により、雪のない乾燥路やウェット路面においても確かな高速安定性を確保しています。

    さらに、ヨコハマタイヤ独自の低燃費技術をスタッドレスにも応用しているため、ハイブリッド車であるプレリュードの燃費(電費)への悪影響を最小限に抑えたいと考えるオーナーには最適な選択肢でしょう。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD 7
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 62,300円/1本(単品)〜
    285,500円〜/4本(ホイール付き)

    4.ダンロップ:WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    ダンロップのWINTER MAXX 03は、氷への「密着力」と「持続性」を徹底的に追求したモデルです。

    独自の「液状ファルネセンゴム」の採用により、ゴムが経年劣化や低温下で硬くなりにくく、装着初期の優れた氷上グリップ性能を長期にわたって維持します。

    プレリュードはスポーツ走行を前提としているため、タイヤへの負荷が高く、ゴムの劣化が懸念されますが、WINTER MAXX 03はゴムの柔軟性を長く保つことで、性能の低下を抑制します。

    また、トレッドパターンは高いエッジ効果を発揮する設計でありながら、乾燥路でのパターンノイズを低減する工夫が施されているため、プレリュードの快適なキャビン空間を損なうことなく、高い雪道性能を享受することが可能です。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 60,400円/1本(単品)〜
    262,100円〜/4本(ホイール付き)

    5.ミシュラン:X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、欧州発祥のメーカーらしく、日本の凍結路だけでなく、高速道路や圧雪路における安定性を特に重視したモデルです。

    プレリュードのようなスポーツクーペに求められる高剛性なサイドウォールを備えており、高速走行時や急なコーナリング時のタイヤのヨレを抑制し、優れた操縦応答性を実現します。

    コンパウンドには、剛性を保ちながら氷への密着性も確保する「フルトレッドサイプ」技術が採用されており、摩耗しても氷上性能が持続する設計となっています。

    高い耐摩耗性も特徴の一つであり、ハイパワー車の強力なトルクによって引き起こされやすい偏摩耗を防ぎ、タイヤの長寿命化に貢献できるタイヤとして人気です。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 56,800円/1本(単品)〜
    260,400円〜/4本(ホイール付き)

    6.コンチネンタル:バイキングコンタクト8

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタルのバイキングコンタクト8は、欧州の過酷な積雪・凍結路に対応するために設計された高性能スタッドレスタイヤです。

    このモデルは、特に乾燥路とウェット路面における高い安定性と正確なハンドリングを追求しており、ハイブリッドスポーツクーペであるプレリュードの日常的な走行シーンに最適です。

    新型プレリュードに求められる高い制動力を冬道で確実に路面に伝えるため、トレッドブロックの剛性を高める技術と、低温下でも柔軟性を保つコンパウンドを組み合わせています。
    これにより、スタッドレスタイヤでありながら、プレリュードのスポーティな走行フィールを損なうことなく、信頼性の高い制動力と、長期間にわたる安定した摩耗ライフを提供します。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 バイキングコンタクト8
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 63,100円/1本(単品)〜
    299,600円〜/4本(ホイール付き)

    7.コンチネンタル:バイキングコンタクト7

    バイキングコンタクト 7

    コンチネンタルのバイキングコンタクト7は、前モデルであるバイキングコンタクト6から雪上・氷上性能を大幅に向上させたモデルです。

    特に注目すべきは、トレッドブロックの多角形デザインと緻密なサイプ配置であり、これが雪を強力に掴み、氷上の水膜を効率よく除去します。

    プレリュードのようなハイパワー車にとって、雪が少ない地域での乾燥路やウェット路面の走行安定性も重要ですが、バイキングコンタクト7は欧州メーカーならではの高速安定性とウェットグリップ性能も非常に優れています。

    これにより、雪が降らない日でも快適な乗り心地と確かな制動力を享受でき、プレリュードのオールシーズンにおける安全性を高めることに貢献します。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 バイキングコンタクト7
    サイズ 235/40R19
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 63,100円/1本(単品)〜
    288,300円〜/4本(ホイール付き)

    ホンダプレリュードのタイヤ交換にかかる工賃

    ホンダプレリュードのタイヤ交換にかかる工賃

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    ▼タイヤワールド館ベストのタイヤ交換の詳しい情報はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

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    プレリュードはインチダウンできる?メリットとデメリットは?

    プレリュードはインチダウンできる?メリットとデメリットは?

    スタッドレスタイヤは夏タイヤよりも価格が高い傾向があり、大径化されたプレリュードのタイヤサイズを購入するとなると、価格は高額になることが予想されます。

    コストを少しでも抑えたい方はインチダウンを検討されるかと思います。

    ここでは、インチダウンの基本知識とプレリュードのインチダウンサイズを確認しておきましょう。

    【新型プレリュード純正装着】
    ホイール:19×8.5J
    タイヤ:235/40R19
    ホール:5穴
    P.C.D.:120mm
    インセット:60mm
    ハブ径:64mm

    この純正サイズから、バランスが取れるサイズを選ぶ必要があります。

    【新型】プレリュードのインチダウンサイズ

    プレリュードは純正19インチ装着車ですが、18インチへのインチダウンは「理論上は可能」です。

    ただし、大きな障害となるのが、フロントに標準装備されたブレンボ社製の大径ブレーキキャリパーの存在です。

    18インチのホイールを選ぶ際も、純正の19インチ専用設計されたブレンボキャリパーを確実に避ける必要があるため、必ずホイールメーカーの適合確認情報や装着実績を最優先で確認しなければなりません。

    とくにスポークのリム側への落ち込みが少ないデザインのホイールを選択することが安全を確保する上で重要なポイントとなります。

    235/45R18や245/40R18が候補になるかと思いますが、装着希望のホイールごとにホイールメーカーの装着表をしっかりと確認する必要があります。

    このあたりは専門的な知識も必要になる部分も多いので、ご不安な方は専門家がいるお店へご相談ください。

    リム径 推奨タイヤサイズ 外径(約) 純正との外径誤差 ブレーキ干渉リスク
    19インチ (純正) 235/40R19 671mm 0%
    18インチ 235/45R18 668mm -0.45% 要確認(スポーク形状)
    17インチ (非推奨) 225/50R17 657mm -2.09% 極めて高い

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    インチダウンのメリット・デメリット

    インチダウンは、スタッドレスタイヤセットを購入する際に、費用面、性能面、乗り心地面で様々な影響を与えます。

    主なメリットとデメリットを比較して、ご自身のニーズに合っているか確認しましょう。

    メリット
    コスト削減 一般的に、小径(小インチ)のタイヤは大径のタイヤよりも製造コストが低いため、スタッドレスタイヤ本体の購入価格が安くなります。
    乗り心地の向上 インチダウンにより、タイヤの扁平率(タイヤの厚み)が高くなります。これにより、路面からの衝撃を吸収しやすくなり、乗り心地が柔らかくなります。
    デメリット
    見た目の変化 ホイールが小さくなり、タイヤの側面が厚くなるため、スポーティな見た目から変わります。見た目を重視する方にはデメリットとなる可能性があります。
    ブレーキ干渉のリスク ホイール径を小さくしすぎると、ブレーキキャリパー(ブレーキ装置)にホイールが干渉するリスクがあります。専門店で車種に適合するサイズを選定することが必須です。
    ハンドリング性能の低下 扁平率が高くなることで、タイヤがたわみやすくなり、カーブでの安定性やクイックなハンドリング性能は若干低下する場合があります。

    ホンダプレリュードのタイヤに関するよくある質問

    ホンダプレリュードのタイヤに関するよくある質問

    ここでは、プレリュードオーナーが抱えるタイヤに関する具体的な質問にお答えします。

    1. プレリュードに合わせるスタッドレスタイヤの価格は?
    2. ハイパワー車はスタッドレスの減りが早い?
    3. ナットサイズや締め付けトルクは?
    4. プレリュードに合わせるホイールのおすすめは?

    1.プレリュードに合わせるスタッドレスタイヤの価格は?

    新型プレリュードの純正サイズは19インチ(235/40R19)であり、この大径サイズと車両の高性能化に対応するため、スタッドレスタイヤは高価格帯となります。

    ブリヂストンやミシュランといったプレミアムブランドを選ぶ場合、タイヤ4本で十数万円台の予算が必要です。

    メーカー タイヤ1本 ホイール4本セット
    ブリヂストン:ブリザックWZ-1 78,200円 342,100円〜
    ブリヂストン:ブリザックVRX3 57,500円 285,200円〜
    ダンロップ:ウィンターマックス03 60,400円 262,100円〜
    ミシュラン:X-ICE SNOW 56,800円 260,400円〜

    これは、重い車重と高トルクに対応する高い剛性や、低扁平タイヤの高い製造コストが影響しています。

    2.ハイパワー車はスタッドレスの減りが早い?

    プレリュードのようなハイパワー車は、スタッドレスタイヤの摩耗が早くなる傾向があります。これは、ハイブリッドシステムによる瞬発的な高トルクと、車両の重さが原因です。

    発進・加速時にタイヤに大きなせん断力が加わり、柔らかいスタッドレスのゴムを削りやすくなります。

    対策として、スタッドレスタイヤ選びでは単なる氷上性能だけでなく、「耐摩耗性」に優れたプレミアムモデルを選ぶことが重要です。
    また、日常的に適切な空気圧管理と定期的なローテーションを行うことで、摩耗を均一化し、タイヤ寿命を延ばすことができます。

    3.ナットサイズや締め付けトルクは?

    新型プレリュードのホイールに標準で使用されるホイールナットのサイズは、「M14 × P1.5」が採用されています。

    最も重要な推奨締め付けトルクについては、車両の重量と高性能を考慮すると、「127 N・m(ニュートンメートル)」が目安となります。

    ナットの締め付けは、規定トルクを外れると、走行中の緩みによる脱輪や、ハブボルトの破損につながるため、必ずトルクレンチを使用して正確に締め付け、さらに走行後(約100km程度)に増し締めを行うことが安全確保の鉄則です。

    4.プレリュードに合わせるホイールのおすすめは?

    新型プレリュードに合わせるホイールを選ぶ際は、「ブレーキキャリパーのクリアランス確保」が他の車種以上に最重要となります。

    フロントに装着されたブレンボ社製の大径ブレーキを避けるためには、単にリム径(インチ)だけでなく、ホイールのスポーク形状とインセット(オフセット)が専用設計に近いものである必要があります。

    したがって、おすすめのホイールは、デザイン性よりも高剛性とブレーキ適合性を優先したモデルとなります。
    「新型プレリュードへの装着実績」や「ブレンボブレーキ対応」を明記しているメーカー品を選ぶのがおすすめです。

    インチダウンを行う場合は、18インチでもスポークがキャリパーに干渉するリスクがあるため、必ず専門家による適合確認を受けてください。

    まとめ

    まとめ:ホンダプレリュードのスタッドレスタイヤはタイヤワールド館ベストにおまかせ

    プレリュードにマッチするタイヤをお探しなら、タイヤワールド館ベストにぜひお越しください。

    プレリュードのような特別車に合うタイヤやホイールを豊富に揃えているため、他店で見つからないようなお気に入りの商品に出会えるはずです。
    店舗にお越しいただければ、車種の特性に合わせたベストな商品をプロがご提案させていただきます。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

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    columns SUV スタッドレスタイヤ タイヤの基礎知識 タイヤメーカー 日産

    日産リーフのスタッドレスタイヤおすすめ6選!純正サイズ早見表と選び方を解説

    日産リーフのような電気自動車(EV)で冬のドライブを安全かつ快適に楽しむためには、車種の特性に合った正しいタイヤ選びと知識が欠かせません。

    とくに、リーフならではの車両重量の重さやモーター駆動の高トルクは、タイヤの偏摩耗や走行安定性、さらには航続距離(電費)にまで影響を与えるため、適切な知識を持つことが、冬の安心感を大きく左右します。

    本記事では、新型リーフオーナーに向けて、タイヤサイズやインチダウンサイズの正しい情報や選び方の注意点を解説し、専門店が厳選したおすすめの商品6選も紹介します。

    ぜひ、今回の記事を読んで安全で快適な冬のカーライフの参考にしてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    3代目新型リーフが登場!旧型とタイヤサイズは違う?

    3代目新型リーフが登場!旧型とタイヤサイズは違う?

    2025年にフルモデルチェンジを果たした3代目新型リーフは、従来のハッチバックからクロスオーバースタイルへと進化し、それに伴い純正タイヤサイズも旧型(ZE1型)から大きく変更されています。

    新型では、より重い車重と高トルクに対応するため、タイヤの幅や外径がサイズアップされているので、旧型サイズではスピードメーターの誤差や、負荷能力不足によりタイヤが損傷する危険性がありるので注意してくださいね。

    日産リーフの年式一覧

    年代 型式 販売期間
    初代 ZE0型 2010年〜2018年
    2代目 ZE1型 2017年〜2025年
    3代目(新型) ZE2型 2025年〜

    型式別タイヤサイズ一覧

    年代別の主なタイヤサイズ一覧は以下の通りです。
    新型である3代目については、次の章で詳しく説明しますね。

    年代 型式 主なタイヤサイズ
    初代 ZE0 205/55R16、215/50R17
    2代目 ZE1 205/55R16、215/50R17、225/45R18
    3代目(新型) ZE2 215/55R18、235/45R19

    【新型】日産リーフの純正タイヤサイズ早見表

    【新型】日産リーフの純正タイヤサイズ早見表

    新型日産リーフの純正タイヤサイズは、グレードにより18インチと19インチの2種類が設定されており、旧型から大幅に大径化されています。

    タイヤサイズ一覧は以下となります。

    項目 B7 X B7 G AUTECH B7 G
    タイヤサイズ 215/55R18 95H 235/45R19 95V 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 18×7J 19×7.5J 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3 114.3 114.3
    インセット (mm) 50 50 50
    穴数 5 5 5

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は、ご自身のグレードのサイズを正確に把握し、特にすべてのグレードで採用されているロードインデックス(荷重指数)「95」を満たしたタイヤを選ぶことが、EVの重い車重と高トルクに耐え、安全性を確保する上で重要です。

    旧型(ZE1)とは標準サイズの設定が異なるため、流用は避け、新規購入が基本となります。

    B7X

    リーフの標準グレードの「B7 X」の純正タイヤサイズは、「215/55R18 95H」です。
    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「18×7J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    18インチというサイズは、旧型リーフと比較して格段に走行安定性と見た目のデザイン性を向上させています。

    項目 B7 X
    タイヤサイズ 215/55R18 95H
    ホイールサイズ 18×7J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    スタッドレスタイヤを選ぶ際も、この18インチサイズ(215/55R18)を基本とし、ロードインデックス95を必ずクリアしたモデルを選定してください。
    ロードインデックスが不足すると、タイヤの空気圧が規定値でも負荷能力が足りず、タイヤの損傷や車検不適合の原因となります。

    B7G

    上級グレードである「B7 G」の純正タイヤサイズは、「235/45R19 95V」と、新型リーフのグレードの中で最も大径の19インチが採用されています。

    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「19×7.5J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    扁平率が45と薄く、非常にスポーティな外観と高い走行性能を実現しています。
    しかし、スタッドレスタイヤは19インチとなると選択肢が限られ、価格も高額になりやすい傾向があります。

    項目 B7 G
    タイヤサイズ 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    冬の維持費を抑えたい場合は、専門店と相談の上、18インチまたは17インチへのインチダウンを検討することが現実的です。
    ただし、インチダウンにおいても、ロードインデックス「95」、速度記号「V」と同等以上の性能を持つタイヤを選ぶことが前提となります。

    AUTECH B7

    プレミアムカスタムモデルである「AUTECH B7 G」の純正タイヤサイズは、B7 Gと同様に「235/45R19 95V」です。

    ホイール各サイズは、インチ(リム幅)「19×7.5J」、PCD「114.3」、インセットは「50」となります。

    ホイールのデザインはAUTECH専用となりますが、タイヤのサイズ規格はB7 Gと共通です。
    そのため、スタッドレスタイヤの選択肢や価格の傾向もB7 Gと同じく19インチは高額になります。

    項目 AUTECH B7
    タイヤサイズ 235/45R19 95V
    ホイールサイズ 19×7.5J
    P.C.D. (mm) 114.3
    インセット (mm) 50
    穴数 5

    AUTECHの洗練されたデザイン性を損ないたくない場合は、19インチでスタッドレスタイヤを探すことになりますが、予算を重視するなら18インチ(215/55R18)へのインチダウンも専門店でご相談してみてくださいね。

    日産リーフ用スタッドレスタイヤの選び方とEV特有の注意点

    日産リーフ用スタッドレスタイヤの選び方とEV特有の注意点

    新型日産リーフのスタッドレスタイヤ選びにおいて最も重要な結論は、「EVの重い車重に耐える耐荷重性能」と「航続距離の低下を抑える転がり抵抗性能」を最優先で満たした上で、氷上性能や静粛性を追求することです。

    とくに、従来のガソリン車よりも重いバッテリーを搭載するため、指定されているロードインデックス(LI)が規定値以下のタイヤを選ぶことは、バーストやタイヤの早期損傷に直結し、絶対に避けるべき最重要注意点となります。

    この土台の上に、EVの快適性と安全性を高める以下の要素を考慮してモデルを選定しましょう。

    • 氷上で止まるための「氷上ブレーキ性能」と「ふらつき抑制」を重視
    • 電費(航続距離)を悪化させない「転がり抵抗」の性能もチェック
    • 静かな車内を守る「静粛性」も大切

    氷上で止まるための「氷上ブレーキ性能」と「ふらつき抑制」を重視

    車重の重い新型リーフは、大きな慣性力を持つため、一般的な車よりも制動距離が長くなる傾向があるため、凍結路で確実に停止できるトップクラスの氷上ブレーキ性能を重視するのがおすすめです。

    また、EVの重量を支えながら、柔らかいスタッドレス特有のコーナリング時のヨレやふらつきを抑えるためには、タイヤブロックやサイドウォールの剛性が高いモデルを選ぶ必要があります。
    これにより、雪道での安定した走行と、ドライ路面での不要なハンドリングの修正を防ぐことができますので、覚えておきましょう。

    電費(航続距離)を悪化させない「転がり抵抗」の性能もチェック

    スタッドレスタイヤは、夏タイヤよりも転がり抵抗が高い傾向にあるため、特に転がり抵抗の低減技術に優れたモデルを選ぶことが、冬の電費悪化を最小限に抑えるための重要なチェックポイントです。

    スタッドレスタイヤでは、燃費性能を特化した専用設計(例:低燃費コンパウンド)が採用されているモデルも登場しており、カタログの性能表示を参考に選びましょう。

    静かな車内を守る「静粛性」も大切

    エンジン音のない新型リーフは、車内が非常に静かな分、タイヤから発生するロードノイズやパターンノイズが際立って聞こえてしまいます。
    したがって、快適なEVドライブを維持するためには、静粛性に優れたモデルを選ぶことも大切です。

    特に、スタッドレスタイヤの多くは雪や氷を掴むためにトレッドパターンが複雑ですが、最近はノイズを低減する設計技術(例:ピッチ配列の最適化や吸音層の採用)が導入されています。
    商品説明の静粛性に関する評価も参考に、ノイズ対策がされているモデルを優先しましょう。

    【専門店厳選】日産リーフにおすすめのスタッドレスタイヤ6選

    【専門店厳選】日産リーフにおすすめのスタッドレスタイヤ6選

    専門店が日産リーフと相性の良いタイヤをピックアップしましたので、おすすめを知りたい方はぜひこちらをチェックしておいてください。

    1. ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1
    2. ヨコハマタイヤ:iceGUARD 8
    3. ダンロップ:WINTER MAXX 03
    4. ミシュラン:X-ICE SNOW
    5. グッドイヤー:ICE NAVI 8
    6. ピレリ:ICE ZERO ASIMMETRIC

    ブリヂストン:BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンのBLIZZAK WZ-1は、ブリザックシリーズの最新フラッグシップモデルです。

    氷上の水膜を強力に吸い取る独自の「発泡ゴム」をさらに進化させ、前作を上回る最高峰の氷上ブレーキ性能を実現しました。
    重いリーフをツルツルの路面で確実に止める絶対的な安心感を提供します。

    また、新パターン設計により、EVの強いトルクにも負けず、乾燥路面での安定性や耐摩耗性(寿命)も改善されており、安全性を最優先するユーザーに最適な一本です。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 55,700円/1本(単品)〜
    250,900円〜/4本(ホイール付き)

    ヨコハマタイヤ:iceGUARD 8

    アイスガード8

    ヨコハマタイヤiceGUARD 8は、ヨコハマの最新技術「Winter Tech」を搭載し、氷上ブレーキ性能をiG70比で14%短縮と、WZ-1に匹敵する安全性を誇ります。

    独自開発の吸水密着ゴムは、温度変化に強く、ゴムの柔らかさが長期間持続するため、EVの長い利用サイクルを通じても安心感が持続します。

    また、高密度3Dサイプがブロック剛性を高め、車重の重いリーフでも安定した操縦性を確保し、圧倒的な氷上性能に加え、性能の持続性、静粛性を両立したモデルです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD 8
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 58,200円/1本(単品)〜
    259,500円〜/4本(ホイール付き)

    ダンロップ:WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    ダンロップのWINTER MAXX 03は、「ナノフィットゴム」により、履き始めから氷に瞬時に密着するグリップ力が特徴です。

    雪のないドライ路面での耐摩耗性と安定性も高く、氷上性能とロングライフ性能を高水準で両立させたバランスモデルになっています。

    EVの強いトルクに対しても、ゴムが偏摩耗しにくく設計されているため、雪道走行も多く、ドライ路面も頻繁に走行するユーザーにとっては、信頼性の高い選択肢となります。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 43,200円/1本(単品)〜
    191,400円〜/4本(ホイール付き)

    ミシュラン:X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、氷上性能だけでなく、ドライ路面での安定性と耐摩耗性に特化しており、夏タイヤのようなしっかりとした剛性感が特徴です。

    重いリーフでも高速走行時の「ふらつき」を強力に抑え、快適なドライビングフィールを提供します。

    また、驚異的なタイヤ寿命(耐摩耗性)を持つため、走行距離が多いユーザーや、交換サイクルを極力延ばしたい方に最も経済的です。
    どちらかといえば、都市部の走行が多く、氷上性能よりも安定性を重視する方に支持されています。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 215/55R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 41,200円/1本(単品)〜
    206,000円〜/4本(ホイール付き)

    グッドイヤー:ICE NAVI 8

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのICE NAVI 8は、アシメトリックパターンと高密度3D-BIS(ブロック相互支持)技術を採用し、氷上性能とドライ路面での高いコーナリング安定性を両立しています。

    縦溝サイプが効率的な排水・排雪を促し、独自のパターン設計によりロードノイズが低減されており、エンジン音のないリーフの静かな車内環境を快適に保ちます。

    最新の他トップモデルに比べ価格が抑えられており、コストパフォーマンスを重視しつつ、全ての冬のコンディションで高いトータルバランスを求めるユーザーに最適です。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ 215/55R18
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 34,200円/1本(単品)〜
    176,000円〜/4本(ホイール付き)

    ピレリ:ICE ZERO ASIMMETRIC

    アイス・ゼロ・アシンメトリコ

    ピレリのICE ZERO ASIMMETRICは、欧州メーカーならではの強化構造と高密度サイプを採用した、日本市場向けスタッドレスです。
    ドライ路面での高い剛性と安定感が特徴で、国産のトップモデルに比べて価格が抑えられており、優れたコストパフォーマンスを提供します。

    ブロック剛性が高いため、重いリーフの車体をしっかりと支え、走行中のふらつきを抑制します。

    予算を抑えつつも、海外の有名ブランドによる高い技術の信頼性と、EVの重量に耐えうるしっかりとした乗り味を求める方に適しています。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 ICE ZERO ASIMMETRIC
    サイズ 215/55R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 28,200円/1本(単品)〜
    159,300円〜/4本(ホイール付き)

    日産リーフのタイヤ交換にかかる工賃

    日産リーフのタイヤ交換にかかる工賃

    イヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    ▼タイヤワールド館ベストのタイヤ交換の詳しい情報はこちら

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

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    日産リーフのタイヤに関するよくある質問

    日産リーフのタイヤに関するよくある質問

    ここからは日産リーフのタイヤに関するよくある質問にお答えしていきます。

    1. 日産リーフはEV車なので、EV専用スタッドレスタイヤにした方がいいですか?
    2. EVの強いトルクでスタッドレスは早く減りやすい?
    3. ナットサイズや締め付けトルクは?

    1.日産リーフはEV車なので、EV専用スタッドレスタイヤにした方がいいですか?

    近年は、コンチネンタルの「WinterContact 8 S EV」やノキアンの「HAKKAPELIITTA R5 EV」のように、EV向けに最適化されたスタッドレスタイヤも登場しています。

    ただし、一般的な国産スタッドレスと比べると、EV専用モデルは銘柄・サイズともにまだ選択肢が限られているのが現状です。

    日産リーフの場合は、車両重量や出力を踏まえても、純正と同等のサイズ・ロードインデックスを満たした“通常の国産スタッドレスタイヤ”で冬道の性能は十分確保できますので、現時点では無理にEV専用モデルに絞って選ぶ必要はないのでは、と個人的には思います。

    2.EVの強いトルクでスタッドレスは早く減りやすい?

    EV車は、一般的にガソリン車よりタイヤ摩耗が早くなる傾向があります。
    日産リーフのように、モーターが発進直後から大きなトルクを瞬時に発生するため、強い加速時にはタイヤ表面に大きなせん断力がかかりやすいからです。

    さらに、バッテリー搭載により車両重量が重くなるため、ブレーキングやコーナリングでタイヤにかかる負荷も増加し、これらが摩耗や偏摩耗のリスクを高める要因とされています。

    摩耗を抑えるには、メーカー指定空気圧の厳守とこまめな点検が基本です。
    また、5,000kmごとのローテーションを行うことで摩耗を均一化し、タイヤ寿命を大きく延ばすことができます。

    3.ナットサイズや締め付けトルクは?

    日産リーフ(ZE1/AZE0型)のホイールは、P.C.D.(ピッチサークル直径)が114.3mmの5穴であり、使用する純正ホイールナットのサイズはM12 × P1.25です。

    ホイールナットの締め付けトルクは、108 N・m(ニュートンメートル)と規定されています。

    トルクが不足すると走行中にナットが緩み、最悪の場合はホイール脱落(脱輪)の危険があります。逆に締め付けすぎると、ハブボルトの伸びや破損につながるおそれがあります。

    必ずトルクレンチを使用して規定値で締め付けを行い、タイヤ交換後は、走行後(目安として 100km 程度)に増し締めを行うことをおすすめします。

    ※一部グレードや社外ホイールでは仕様が異なる場合があります。必ずお乗りの車両の取扱説明書やホイールの表示で最終確認してください。

    まとめ

    まとめ

    日産リーフのスタッドレス探しなら、タイヤワールド館ベストにぜひお任せください!
    お客様の希望と車体の特徴に合わせて、タイヤをご提案させていただきます。

    専門スタッフがいますので、インチダウン等のサイズ変更にも適切なアドバイスをいたします。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

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    columns スタッドレスタイヤ スポーツカー 日産

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選と選び方のポイントを解説

    冬の雪道や氷雪路をフェアレディZで安心して走るためには、車種の特性に合ったスタッドレスタイヤ選びが欠かせません。フェアレディZならではのレイアウトやワイドタイヤは、雪道ではグリップ不足を招きやすく、適切なタイヤ選びが走行安定性を大きく左右します。

    本記事では、新型フェアレディZ(RZ34)に対応するタイヤサイズ一覧からメリット・デメリット、失敗しない選び方を紹介します。さらに、おすすめのスタッドレスタイヤ5選を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    新型フェアレディZ(RZ34)のスタッドレスタイヤのサイズ一覧

    新型フェアレディZ(RZ34)のスタッドレスタイヤのサイズ一覧

    2022年発売の新型フェアレディZは、7代目にあたります。

    年代 型式 発売期間 通称
    1代目 S30 1969年〜1978年 初代Z(Z432など)
    2代目 S130 1978年〜1983年 130Z
    3代目 Z31 1983年〜1989年 Z31
    4代目 Z32 1989年〜2000年 Z32
    5代目 Z33 2002年〜2008年 350Z
    6代目 Z34 2008年〜2021年 370Z
    7代目(新型) RZ34 2022年〜 新型フェアレディZ

    新型フェアレディZは、トランスミッションの違いによって純正タイヤサイズが異なるため、スタッドレスタイヤを選ぶ際は、まず自分の車両仕様を把握することが重要です。

    基本的には前後異サイズの19インチと前後同サイズの18インチの2パターンが存在し、グレードにより装着可能なタイヤ・ホイールが異なります。

    下記の表を参考に、型式・グレードと照らし合わせて最適なサイズを確認しましょう。

     

    グレード トランスミッション フロント リヤ
    フェアレディZ 6MT(6速マニュアル) 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version S 255/40R19 96W 275/35R19 96W
    フェアレディZ Version ST 255/40R19 96W 275/35R19 96W
    フェアレディZ 9M-ATx(9速AT) 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version T 245/45R18 96W
    フェアレディZ Version ST 255/40R19 96W 275/35R19 96W

    19インチはスポーツ走行での性能を重視したい場合に適したサイズで、18インチは雪道での走破性と価格のバランスにすぐれています。

    フェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方

    フェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方

    ここでは、以下のようなフェアレディZのスタッドレスタイヤの選び方を紹介します。

    1. 型式・ブレーキサイズで選ぶ
    2. 走る地域の特性で選ぶ
    3. インチ数・ホイール構成で選ぶ
    4. グリップ性能と価格のバランスで選ぶ
    5. TPMS(空気圧センサー)の対応方法で選ぶ

    1.型式・ブレーキサイズで選ぶ

    フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、まず型式やブレーキサイズを確認しましょう。

    フェアレディZは大型ブレーキを装着しているグレードもあり、一般的な18インチホイールではキャリパーと干渉して装着できない可能性があります。そのため、基本的には19インチのタイヤを選ぶのが安全です。

    PCDが適合しているかだけで判断するのではなく、実際にブレーキとホイールのすき間が確保できるかどうかが重要です。フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、必ずブレーキキャリパーへの干渉の有無を確認しましょう。

    2.走る地域の特性で選ぶ

    フェアレディZのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、どのような地域を走行するのかを想定しましょう。たとえば、アイスバーンを走ることが多い場合は、氷結性能がすぐれたタイヤがおすすめです。

    都市部や高速道路中心で、時折雪が降る程度であれば、純正に近いワイドタイヤのほうが凍結路面や乾いた路面で安定したグリップを得られます。

    深い雪やシャーベットが多い地域では、あえて細いタイヤを選ぶのが有効です。細いタイヤは雪を切り裂いて前に進みやすく、立ち往生のリスクを減らせます。氷が多い地域なのか・雪が多い地域なのかを判断し、走行環境に適したタイヤを選びましょう。

    3.インチ数・ホイール構成で選ぶ

    フェアレディZはグレードによってブレーキの大きさが違うため、選べるホイールのインチも変わります。そのため、スタッドレスタイヤを選ぶ際は、インチ数やホイール構成も参考にしましょう。

    たとえば、大型ブレーキのモデルでは18インチが入らず、19インチを選ばざるを得ないようなケースです。コストを抑えたい場合は、元々前後でサイズが異なるタイヤを装着するフェアレディZに対して、前後のタイヤを同じサイズにするのも有効です。

    サイズを同じにすれば前後のタイヤを入れ替えるローテーションができ、摩耗を均等にすることで寿命が延びる効果も期待できます。

    4.グリップ性能と価格のバランスで選ぶ

    フェアレディZのようなパワーの強い後輪駆動車では、よりスタッドレスタイヤの性能が走行安全性に直結します。

    格安タイヤでも装着直後はグリップしますが、ゴムが早く劣化し、急激に弱くなるケースも珍しくありません。グリップ性能が乏しいと、後輪が空転しやすくなり、車両の制御装置の介入で加速も鈍ります。

    一方で、性能が安定したモデルは価格は高めでも性能が長持ちし、結果的に使えるシーズンが伸びて長期的なコストを抑えられるかもしれません。

    フェアレディZの強いパワーを受け止め安心して走るために、グリップ性能と価格のバランスを確認しましょう。

    5.TPMS(空気圧センサー)の対応方法で選ぶ

    現行モデルのフェアレディZ(RZ34型)および先代のZ34型を含む多くの年式のモデルには空気圧センサー(TPMS)が搭載されており、冬用ホイールに交換する際は、センサーへの対応が必要です。

    新しいホイールにセンサーを付けても、自動でそのセンサーを認識できないため、ID登録をしない限りメーターに警告灯が点灯したままになります。毎回ディーラーでID登録をしてもらう方法が確実ですが、手間と費用がかかります。

    そこで便利なのが、クローンセンサーです。夏用タイヤのセンサーIDをコピーしたセンサーを冬用ホイールに組み込めば、車側は同じセンサーだと判断し、履き替えのたびに再登録する必要がなくなります。

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選

    フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選<

    ここでは、フェアレディZにおすすめのスタッドレスタイヤ5選を紹介します。
    今回は「245/45R18」のサイズでご紹介しています。

    リンクから他のサイズも検索できるので、異形サイズはそちらからご確認くださいね。

    1. BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    2. YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」
    3. DUNLOP「WINTER MAXX 03」
    4. MICHELIN「X-ICE SNOW」
    5. GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    1.BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」は、冬の路面で必要とされる性能をバランスよく備えたスタッドレスタイヤです。

    氷上での操縦安定性が大きく向上しており、雪・氷・ドライ路面まで幅広い状況で安心して走れます。また、タイヤの性能が長期間維持されるよう設計されているため、長く愛用でき環境に優しいのも魅力です。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 64,700円/1本(単品)〜
    282,200円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・従来品に比べて氷上ブレーキ11%短縮
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やし経年による性能低下を抑制
    ・接地圧の均一化により偏摩耗を抑制

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    2.YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」

    アイスガード8

    YOKOHAMA TIRE「iceGUARD8」は、従来品より氷上の制動力とコーナリング性能が改善されており、急な凍結路でも安心して操作できるスタッドレスタイヤです。

    雪道はもちろん、ドライやウェットでのグリップ性能も安定しているため、冬の普段使いにも向いています。

    さらに、ゴムが硬くなりにくい配合が採用されているため、使い続けても性能が落ちにくく、長く安心して使用できる点も魅力です。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 iceGUARD8
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 67,500円/1本(単品)〜
    292,100円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上でのブレーキ性能が大幅に向上
    ・雪、氷、乾いた路面まで対応する高い総合力
    ・性能が長く続き、効きが落ちにくい耐久性

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    3.DUNLOP「WINTER MAXX 03」

    ウィンターマックス03

    DUNLOP「WINTER MAXX 03」は、氷上でのブレーキ性能を重視して設計されたスタッドレスタイヤで、凍結した路面でもしっかり止まれる安心感が魅力です。

    路面との密着力が高く、滑りやすい場面でも安定したグリップを発揮します。また、摩耗しにくい素材が使われているため、効きが長持ちし、シーズンを重ねても性能が落ちにくい点もメリットです。

    フェアレディZに対して、日常走行と安全性のバランスを求める場合に、扱いやすいスタッドレスといえます。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 50,000円/1本(単品)〜
    215,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上での制動力に特化した高いブレーキ性能
    ・密着力を高めて凍結路でも安定して止まれる安心感
    ・摩耗に強く、効きが長持ちするロングライフ設計

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    4.MICHELIN「X-ICE SNOW」

    X-ICE SNOW

    MICHELIN「X-ICE SNOW」は、氷上での安定したグリップと、ドライ・ウェット路面での安定した操作感を両立したスタッドレスタイヤです。

    タイヤ自体の剛性が高く、ハンドル操作に対する反応が自然なため、冬でも普段の走りに近いフィーリングを求めるドライバーに向いています。

    また、性能が長持ちする点も魅力で、シーズンをまたいでもグリップ力が落ちにくい仕様になっています。長く安心して使い続けられるため、総合力の高さと耐久性を重視する方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 46,200円/1本(単品)〜
    220,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上からドライ路面まで安定したハンドリング性能
    ・高い剛性による自然で扱いやすいステアリングフィール
    ・性能が長期間続く耐久性の高さ

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    5.GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    アイスナビ 8

    GOODYEAR「ICE NAVI 8」は、雪道での安定感と、普段使いしやすい走行性能を両立したスタッドレスタイヤです。深雪でのトラクションに強く、圧雪路でも力強く前に進める点が特徴です。

    さらに、ドライ路面でもふらつきが出にくいよう設計されているため、日常走行の多いドライバーにも扱いやすいでしょう。

    摩耗にも配慮した構造が採用されており、スタッドレスとしての性能を長く維持できるのも魅力です。幅広い冬の路面に対応できる、バランスのよいタイヤといえます。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ 245/45R18 XL
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 39,000円/1本(単品)〜
    196,300円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・深雪・圧雪路での力強いトラクション性能
    ・ドライ路面でも安定感のある走り
    ・スタッドレス性能が長持ちしやすい耐摩耗性

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    フェアレディZにスタッドレスタイヤを装着するメリットは、以下のとおりです。

    • 雪道での発進やカーブが安定する
    • 急な天候の変化に対応できる
    • ワイドタイヤでもすぐれたグリップ力を発揮する
    • 旅行・帰省など長距離移動の自由度が高まる

    雪道での発進やカーブが安定する

    フェアレディZはスタッドレスタイヤを装着することで、雪道での発進・カーブ走行が安定します。

    フェアレディZは、強力なVR30DDTTエンジンや大排気量NAを搭載した後輪駆動のスポーツカーです。そのため、夏用タイヤのままでは低温下でグリップが急激に低下し、発進不能やスピンのリスクが高まります。

    一方スタッドレスタイヤは、低温でも柔らかさを保つゴムとこまかな溝が雪をつかみ、無駄な空転を減らしてくれます。その結果、発進時のふらつきが抑えられ、カーブでも落ち着いた走りが可能になるでしょう。

    急な天候の変化に対応できる

    スタッドレスタイヤを装着することで、急な天候変化や読みにくい路面状況に対して安心して運転できます。

    都市部が乾いていても、山間部・日陰のカーブ・トンネル出口では、突然のアイスバーンやシャーベット状の路面に遭遇することがあります。

    スタッドレスタイヤなら低温でも確実に路面を捉え、雪道でも安定した走行が可能です。また、乾いた路面や雨天でも性能を発揮するモデルもあるため、雪のない区間でもフェアレディZのハンドリングを安定させてくれるでしょう。

    ワイドタイヤでもすぐれたグリップ力を発揮する

    一般的に、雪道では細いタイヤが有利ですが、フェアレディZのように255〜275のワイドタイヤを履く車にも冬道でのメリットがあります。

    幅が広いほど接地面積が増え、凍結路面で摩擦力を確保しやすくなります。フェアレディZの純正タイヤに近い太さを維持することは氷上グリップの安定につながるでしょう。

    スタッドレス装着時に、前後を同一サイズに揃えることも有効です。純正タイヤの前後のサイズが異なる場合でも、冬用ホイールを用意して幅を統一すれば、排雪性の向上が期待できます。

    旅行・帰省など長距離移動の自由度が高まる

    フェアレディZスタッドレスタイヤを装着しておけば、冬の旅行や帰省など長距離移動の計画が立てやすくなります。高速道路では、冬になると冬用タイヤ規制が実施される場合があり、夏タイヤのままでは通行できずに足止めされるかもしれません。

    スタッドレスタイヤならこの規制を問題なく通過できるため、目的地までスムーズに移動でき、冬の旅の足止めを防げます。

    また、山間部や標高の高い地域を通過する際も、突然の雪や凍結に対応できる安心感につながります。安全性を確保することで、フェアレディZのようなスポーツカーでも冬のドライブを思い切り楽しめるでしょう。

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤは氷上・雪上での性能に特化しているため、以下の点でデメリットを感じることがあります。

    • キレのある走りが弱まる
    • 加速の勢いが落ちる
    • 大径ホイールで費用が高い
    • タイヤが太く摩耗が早い

    キレのある走りが弱まる

    スタッドレスタイヤに交換すると、フェアレディZの持ち味である鋭いハンドリングが弱まる可能性があります。これは、雪や氷の上でグリップを得るために採用されている柔らかいゴムとこまかな溝の多いトレッドが、ステアリング操作時に変形しやすいためです。

    その結果、曲がりはじめの反応がわずかに遅れ、コーナリング時にはタイヤがヨレて接地感が曖昧になることがあります。山道のカーブが続く道や高速道路でのレーンチェンジでも、夏タイヤのようなダイレクトな操作感は期待できません。

    ドライ路面中心でハンドリングの低下を抑えたい場合は、剛性が高く高速安定性にすぐれたスタッドレスタイヤを選ぶとよいでしょう。

    加速の勢いが落ちる

    フェアレディZのように強い加速力を持つスポーツカーは、スタッドレスタイヤの柔らかいゴムではそのパワーを十分に受け止められない可能性があります。ドライ路面でも、アクセルを深く踏むとタイヤが変形し、力を路面へ伝えきれず加速が鈍くなります。

    とくに、信号発進や高速道路の合流で差が出やすく、夏タイヤのような期待した加速はできないかもしれません。車両の制御システムによって、加速が途切れることもあるでしょう。

    冬の間はタイヤの限界を理解し、アクセル操作を丁寧にすることが安全に走るためのポイントです。

    大径ホイールで費用が高い

    フェアレディZ、とくにVersion S/STやNISMOなどの上位モデルは、スタッドレスタイヤを用意するだけでも出費がかさみます。これらのグレードは、大きなブレーキを使っているため、ホイールを小さくする一般的な節約方法が使えません。

    18インチに下げようとすると、ブレーキとホイールが当たる可能性が高いため、純正と同じ19インチを選ばなければならない状況に陥り、その結果タイヤもホイールも高額になります。

    少しでも費用を抑えたい場合は、リアタイヤをフロントと同じ太さにすることで、1本あたりの価格を下げるのも効果的な節約術です。

    タイヤが太く摩耗が早い

    フェアレディZのような強力な後輪駆動スポーツカーは、スタッドレスタイヤの減りが早いのが特徴です。柔らかいゴムで大きなパワーを受け止めるため、乾いた路面を走るだけでも削れやすくなっています。

    さらに、純正のように前後で太さが違うタイヤだと、ローテーションができないこともデメリットです。Zは構造上タイヤの内側が減りやすく、前は溝が残っていても後ろだけ短期間で寿命になる場合があります。

    摩耗が早くローテーションが不可の場合は、スタッドレスタイヤを選ぶ際に前後のサイズを同じにすることが必要です。サイズを揃えれば、前後入れ替えができ、摩耗を均一に保ちやすくなるでしょう。

    フェアレディZのホイールの選び方

    フェアレディZのホイールの選び方

    スタッドレスタイヤを装着する際は、ホイール選びも重要です。ここでは、フェアレディZのホイールの選び方を解説します。

    • ホイールサイズを確認する
    • ブレーキキャリパーに干渉しないかチェックする
    • インチダウンするかどうか決める

    ホイールサイズを確認する

    フェアレディZのホイール選びで大切なのは、純正のホイールサイズを確認し、装着可能かどうかを優先することです。サイズの数字が合わないホイールは、そもそも装着すらできません。

    フェアレディZのホイールは後輪が前輪より太いタイプもあります。前後同じ太さにする場合は、外側にはみ出さず、内側にも当たらない幅と位置のバランスを考慮して選ぶ必要があります。

    たとえば、RZ34であれば、前後どちらにも使える9.5J前後の太さが扱いやすく、干渉しにくいでしょう。一方、純正の太い後輪ホイールを前輪に使うと、曲がるときにタイヤが当たる危険性があります。

    ブレーキキャリパーに干渉しないかチェックする

    フェアレディZのホイール選びでは、装着されているブレーキキャリパーとの接触を避けることが大切です。カタログにビッグキャリパー対応と書かれていても、フェアレディZ専用の形状に合うとは限りません。

    フェアレディZのキャリパーは、厚みがあり外側に張り出しているため、サイズが合っていてもキャリパーに当たってしまう恐れがあります。

    キャリパーへの干渉を避けるためには、購入時に店舗スタッフやネットの問い合わせ窓口から、フェアレディZで大きめのブレーキキャリパーであることを伝えましょう。

    インチダウンするかどうか決める

    スタッドレスの費用を抑えるために18インチへインチダウンしたい人はいるかもしれませんが、フェアレディZの場合は事前確認が必要です。

    とくに、大型ブレーキ(ビッグキャリパー)装着車は、ブレーキが大きく張り出しているため、基本的に純正サイズを選ぶのが安全です。

    一方、標準ブレーキ車なら18インチも選べるため、コストを抑えたい場合は愛車の適合サイズを確認し検討しましょう。

    フェアレディZのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ここでは、フェアレディZのスタッドレスタイヤに関するよくある質問に回答します。

    1. スタッドレスタイヤは前後で違うサイズでも大丈夫?
    2. 新型フェアレディZは前後同サイズ(スクエア化)は可能?
    3. スタッドレスタイヤでもチェーンは必要?
    4. スタッドレスタイヤの寿命は?

    1.スタッドレスタイヤは前後で違うサイズでも大丈夫?

    フェアレディZは「Version S」や「Version ST」で、純正で前後の太さが違う異径サイズを採用しており、スタッドレスタイヤでも同じサイズで問題ありません。ただし、前後のサイズが異なるとローテーションができないため、後輪だけ早く摩耗しやすい点は把握しておきましょう。

    コストを抑えたい場合やタイヤ寿命を延ばしたい場合は、前後を同じ太さに揃えるスクエア化も有効です。

    スクエア化すればローテーションが可能になり、摩耗を均一に保ちやすくなります。

    2.新型フェアレディZは前後同サイズ(スクエア化)は可能?

    フェアレディZは、前後同サイズ(スクエア化)も可能で、以下のサイズが使用されます。

    • 255/40R19 を前後に装着(9〜9.5J)
    • 265/35R19 を前後に装着(9.5J)
    • 245/45R18 を前後に装着(9J)

    ホイール幅とオフセットを合わせる必要はありますが、車体側への干渉は起こりにくいと言われています。

    しかしながらこのあたりはしっかり専門家に相談して変更することをおすすめします。

    また、275/35R19よりも 255/40R19、265/35R19 の方が選べる銘柄が多いことも魅力です。

    3.スタッドレスタイヤでもチェーンは必要?

    一般的な冬用タイヤ規制では、スタッドレスタイヤを装着していれば問題なく通行できます。しかし、大雪時に発令されるチェーン規制では、スタッドレスを履いていてもチェーンを装着していない車は通行できません。

    フェアレディZのようなスポーツカーは、タイヤ周辺のすき間が狭く、金属チェーンを装着できないケースがあります。そのため、狭いスペースでも使える布製チェーンを車載しておくと安心です。ただし、フェアレディZに装着可能かどうか、事前に確認してから購入しましょう。

    4.スタッドレスタイヤの寿命は?

    スタッドレスタイヤの寿命は、摩耗の進み具合だけでなくゴムの硬化も影響します。
    一般的には、製造から3〜4年程度が性能維持の目安とされ、溝が残っていてもゴムが硬くなると氷上性能が低下します。

    フェアレディZのようなハイパワー車では後輪の摩耗が早く、1〜2シーズンで寿命を迎える可能性もあるでしょう。使用年数、ゴムの柔らかさ、摩耗の深さ(プラットフォーム)を総合的にチェックし、安全に使える状態かを毎シーズン確認することが大切です。

    まとめ

    まとめ

    フェアレディZに適したスタッドレスタイヤを選ぶには、型式やブレーキサイズの確認、走行地域の特性、グリップ性能と価格のバランスなど複数の視点が欠かせません。

    フェアレディZは高出力エンジンを搭載しているため、相性のよいタイヤを選ぶことで冬道での安心感が向上します。

    本記事で紹介した5つのモデルはいずれもフェアレディZとの相性がよく、雪道での安定性を高めてくれるものばかりです。雪道や氷雪路でフェアレディZの走りを安全に楽しむために、自分の使用環境に最適な1本を選びましょう。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップで購入しても全国に約4,000の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっていますので、ぜひ一度ご覧くださいね。

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    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選と選び方を解説

    「ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤは何?」「スタッドレスタイヤを選ぶ際のポイントは?」このような疑問を持っていませんか?

    本記事では、ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤの特徴と、選び方を解説します。また、ジムニーノマドのタイヤの基本情報や、スタッドレスタイヤを装着するメリット・デメリットも紹介しています。

    愛車のジムニーノマドに最適なスタッドレスタイヤをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関する基本情報

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関する基本情報

    まずは、ジムニーノマドのスタッドレスタイヤを選ぶ前に、基本情報を押さえておきましょう。

    単なるサイズだけでなく、4WDの特性や荷重能力などを理解し、失敗しないスタッドレスタイヤ選びに活かしましょう。

    ジムニーノマドの純正タイヤのサイズ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びでは、まず純正サイズを知ることが大切です。ジムニーノマドの純正タイヤのサイズは「195/80R15 96S」です。

    ジムニーノマドは5ドア化によって車両重量が増えていますが、純正と同じ荷重指数96のタイヤであれば1本あたり約710kgを支えられるため、通常の乗車や軽い荷物程度なら十分に対応できます。

    同じ「195/80R15」は、ハイエースなどの商用車向けの「107/105」といった高い耐荷重規格のものもありますが、一般用途では硬めに感じ、乗り心地が悪化する可能性があります。

    また、商用車用のLT規格は高い空気圧を前提にしており、車体重量が軽いジムニーノマドには不向きでしょう。冬の走行性能と快適性を両立するには、乗用車向けのP規格で荷重指数96を満たす「195/80R15」で問題ないでしょう。

    ジムニーノマドの走行性能の特徴

    ジムニーノマドの走行性能の特徴は、スズキ伝統のパートタイム4WDです。普段は2WD(後輪駆動)ですが、雪道や悪路では4WD(四輪駆動)に切り替えて走れるのが特徴です。

    ただし、乾燥した道路で4WDのまま曲がると、車が強く抵抗するタイトコーナーブレーキング現象が起きる可能性があります。そのため、路面状況に応じて2WDと4WDを、こまめに切り替えることが大切です。

    また、ノマドは5ドア化により重量が増え、発進は安定する反面、制動距離が伸びやすいという特徴もあります。4WDでも過信せず、スタッドレスタイヤの性能を活かした丁寧な運転が安全につながるでしょう。

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤが必要になる場面

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤが必要になるのは、以下のような場面です。

    • 気温が7℃以下になり夏タイヤが硬化する場面
    • 高速道路で冬用タイヤ規制が発令された場面
    • 大雪時にチェーン規制が出る場面
    • 冬にレジャーで山間部や積雪地へ向かう場面

    これらの状況では、夏タイヤでは制動力が落ちたり、規制により通行できなくなる可能性があります。とくに冬用タイヤ規制の区間では、4WD車であってもスタッドレスタイヤを装着していないと通行できません。

    また、チェーン規制が発令された場合は、スタッドレスタイヤだけでは走行できず、チェーン装着が必須になります。

    ジムニーノマドで安全に冬を走り切るには、早めのスタッドレス交換と、万が一に備えたチェーンの携行が重要です。

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリット

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着するメリットは、以下のとおりです。

    • 雪道でのグリップが向上し安心して走れる
    • 発進・坂道・カーブが安定しやすくなる
    • 4WDの性能を引き出せる

    雪道でのグリップが向上し安心して走れる

    ジムニーノマドは、5ドアになり車体重量が増えたことで、氷上で止まりにくさを感じる可能性があります。冬の道を安全に走るためには、低温でも柔らかさを保ちやすいスタッドレスタイヤがおすすめです。

    夏タイヤは気温7℃以下でゴムが硬くなり、路面を掴む力が低下します。一方、スタッドレスは柔軟性が高く、氷の水膜をかき出す溝がグリップ力を高めてくれます。

    ただし、LT規格のタイヤは、構造が硬すぎるためジムニーノマドのような軽い車では、十分に機能しないかもしれません。純正と同じP規格(乗用車規格)の195/80R15を選べば、安心して走れるでしょう。

    発進・坂道・カーブが安定しやすくなる

    ジムニーノマドが雪道で安定して走るためには、4WDだけでなくスタッドレスタイヤが必須です。ジムニーノマドは、5ドア化で車の重量が増えたことで、直進は安定しますが、発進・坂道・カーブなどではその重さが不利に働く場合があります。

    4WDは前に進む力を助けるだけで、横滑りや制動はタイヤの性能に依存します。夏タイヤのまま氷雪路のカーブへ入ると、車の重量の勢いを抑えきれず外側へ膨らむ可能性があり危険です。

    スタッドレスタイヤなら、柔らかいゴムとこまかな溝が雪や氷を掴み、発進時の空転や下り坂での横滑りを防いでくれます。とくに下り坂が続く場面では、横方向の踏ん張りが安定した運転に直結します。

    4WDの性能を引き出せる

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着することで、4WDの性能を引き出してくれます。ジムニーノマドのパートタイム4WDは、前後のタイヤを直接つないで駆動させる本格的な仕組みで、タイヤが路面を掴んでこそ性能を発揮します。

    もしタイヤが雪を掴めず空回りすると、4WDで強い力を出しても前に進めず、その場から動けなくなるかもしれません。スタッドレスタイヤは深い溝で雪を踏み固めてくれるため、深雪の道でも4WDの性能を引き出せます。

    また、2WDと4WDを切り替えるときも、タイヤのグリップが高いほど挙動が安定し、運転がスムーズになります。

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤ装着時のデメリット

    スタッドレスタイヤは氷上・雪上での性能に特化しているため、装着することで以下のデメリットを感じることがあります。

    • 高速道路での安定感が落ちる
    • 細いタイヤが深雪で沈みやすい
    • ロードノイズが大きくなることがある

    高速道路での安定感が落ちる

    ジムニーノマドにスタッドレスタイヤを装着すると、高速道路での安定感が低下するかもしれません。
    スタッドレスは氷上性能を高めるために、柔らかいゴムとこまかい溝で設計されているため、乾燥した道路ではタイヤがたわみやすくなります。

    そこに車高の高さと箱型ボディ特有の横風の影響が加わると、トンネルの出口や橋の上などでハンドルが取られやすく、ふらつきを感じる可能性があります。

    そのため、速度を控えめにしたり、スタッドレス装着時は空気圧を指定値よりやや高めに設定したりすることで、タイヤのたわみを抑えられるでしょう。

    細いタイヤが深雪で沈みやすい

    細いタイヤを履くジムニーノマドは、深雪のように“フロート性能が求められる場面”では沈み込みやすい場合があります。ただし、圧雪路や除雪された道路では細いタイヤの方が雪を踏み固めてグリップを得やすく、必ずしも不利というわけではありません。

    ジムニーノマドは5ドア化で車の重量が増えたことで、同じタイヤ幅でも沈み込みが早くなりがちかもしれません。

    深雪区間では、必要に応じて4WDに切り替えて丁寧に進むことが、安全な運転につながります。

    ロードノイズが大きくなることがある

    スタッドレスタイヤは構造上、ロードノイズが増えやすい点がデメリットです。深い溝や角張ったブロックパターンが路面を叩くため、乾いた舗装路では、唸り音や高めのノイズが出やすくなります。

    ジムニーノマドは遮音性がすぐれているわけではないため、ロードノイズが気になるかもしれません。タイヤによっては静粛性にすぐれたものもあるため、事前に性能を調べておきましょう。

    長距離移動が多く快適性を重視する場合は、ロードノイズの少ないスタッドレスタイヤを選ぶことで、デメリットを解消できます。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤはどう選ぶ?

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤはどう選ぶ?

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤは、以下のポイントを意識して選びましょう。

    1. 純正サイズを基準にして選ぶ
    2. タイヤ幅・扁平率のバランスで選ぶ
    3. ホイールの適合サイズで選ぶ
    4. 干渉や速度誤差の有無で選ぶ

    1.純正サイズを基準にして選ぶ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びは、純正サイズ「195/80R15 96S」を基準にするのが安全です。サスペンションや自動ブレーキなどの制御は、この外径と荷重指数を前提に設計されており、5ドア化で重量が増えたノマドでも、96なら十分な強度を確保できます。

    一方、商用バン向けのLT規格は高い空気圧を必要とし、乗り心地が悪化するため日常走行には適しません。また、ジムニーシエラと同じ74系モデルであるノマドは、純正ホイールが15×5.5Jを基本としています。そのため、14インチ以下へのインチダウンは、ブレーキキャリパーやハブ周りと干渉する可能性が高く、安全性の面からも現実的ではありません。

    現状では、15インチが最小サイズのようですが、今後新しいデータがありましたら随時更新していきますね。

    2.タイヤ幅・扁平率のバランスで選ぶ

    冬道で安全に走るためには、純正サイズを選ぶのがおすすめです。タイヤ幅を広げて見た目をよくすると、地面にかかる力が分散してしまい、氷上でのグリップ力が低下する恐れがあります。

    細いタイヤのほうが、雪や氷に食い込んでグリップを発揮できるため、冬道では安定性が高くなります。無理にワイドにせず、純正サイズを選ぶのが安心です。

    さらに太いタイヤは深雪で抵抗が増え、燃費悪化やハンドルが取られやすくなるといったデメリットもあります。また、サイズアップするとフェンダーとのすき間が減り、チェーンを着用した際に干渉して破損する恐れがあります。

    3.ホイールの適合サイズで選ぶ

    ジムニーノマドのホイール選びでは、専用設計のホイールを選ぶことがおすすめです。見た目が気に入ってPCDが一致しても、ジムニー系の車軸の中心(センターハブ)は約108mmと非常に大きいサイズのため、汎用ホイールの多くは装着できません。

    汎用ホイールの多くは、ハブ径が小さくて物理的に入らなかったり、ハブの高さが干渉してセンターキャップが付かなかったりします。実際に、PCDは合うのに取り付けできないというケースもあります。

    安全に使うためには、購入前に商品説明を確認し、ジムニーノマドの専用設計のホイールを選びましょう。

    4.干渉や速度誤差の有無で選ぶ

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤ選びでは、純正と同じタイヤ外径であることが大切です。

    外径が異なると、スピードメーターの誤差で車検に通らなかったり、自動ブレーキの作動に悪影響が出たりする可能性があります。さらに、冬道規制でチェーンを巻く必要がある際、外径が大きいタイヤは、バンパーの裏やフェンダーに干渉し走行中のトラブルにつながります。

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は安全性を最優先に、外径を変えない純正サイズを選びましょう。

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤ4選

    ジムニーノマドにおすすめのスタッドレスタイヤは、以下の4つです。
    プレミアムタイプやSUV設計のスタッドレスがおすすめです。

    1. DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」
    2. BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    3. YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」
    4. GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」

    1.DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」

    ウィンターマックスSJ8+

    DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」は、SUV向けに設計されたスタッドレスタイヤで、冬道での安定した走行をサポートしてくれます。氷上でのブレーキ性能が高く、滑りやすい路面でもしっかり止まれる安心感が特徴です。

    また、雪をしっかり掴むトレッドデザインにより、深雪や踏み固められた雪道でも力強く前へ進めます。さらに、ゴムが硬くなりにくい配合が採用されているため、複数シーズンにわたり安定したグリップを維持できる点も嬉しいポイントです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX SJ8+
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 17,200円/1本(単品)
    94,900円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・氷上でのすぐれたブレーキ性能
    ・低温でも柔らかさを保ち安定したグリップを発揮
    ・摩耗に強く性能が落ちにくいロングライフ設計

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    2.BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」は、冬のあらゆる路面に対応できる万能型のスタッドレスタイヤです。氷の上での踏ん張りや操作のしやすさが高められており、雪道はもちろん、乾いた道路でも安定した走りをサポートします。

    さらに、性能が落ちにくいロングライフ設計のため、シーズンをまたいで安心して使える点もメリットです。環境負荷にも配慮された設計で、実用性と持続性を兼ね備えたスタッドレスタイヤといえるでしょう。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 26,400円/1本(単品)
    128,300円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・従来品に比べて氷上ブレーキ11%短縮
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やし経年による性能低下を抑制
    ・接地圧の均一化により偏摩耗を抑制

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    一方で、ブリザックシリーズにはSUV設計のブリザックDM-V3もあります。
    雪国の市街地ではWZ-1、雪国ドライブやスキー場、郊外の未除雪道も走るようなら DM-V3がおすすめです。

    3.YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」

    アイスガード SUV G075

    YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」は、SUV専用に開発されたスタッドレスタイヤで、ジムニーノマドのような重量級のクロカンにも対応した高い安定性が特徴です。

    氷上でのブレーキ性能と発進時のグリップをしっかり確保しつつ、深雪にも強いトレッドデザインを採用しています。ブロックの剛性を最適化したことで、乾燥路でもふらつきにくく、日常使いから雪道まで幅広いシーンで安心して走れる万能モデルです。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガードSUV G075
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 20,300円/1本(単品)
    94,600円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・SUV向けに最適化された安定性
    ・深い溝とこまかいサイプで高い雪道・氷上性能
    ・高速道路でも落ち着いた走りをキープ

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    4.GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」

    アイスナビ SUV

    GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」は、SUVの重さと重心の高さを考慮して設計されたスタッドレスタイヤです。氷上でのブレーキ性能を高めるためのパターン配置と、雪道でしっかり路面を掴むブロック形状により、冬のさまざまな路面で安定した走りを実現します。

    また、高速道路や乾燥路でもふらつきにくく、日常使いでも安心して走れるバランスのよさも魅力です。耐摩耗性にも配慮されており、ロングライフ性能のスタッドレスタイヤで、シーズンをまたいで長く使えるでしょう。

    タイヤの概要は以下のとおりです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI SUV
    サイズ 195/80R15
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 18,200円/1本(単品)
    106,200円〜/4本(ホイール付き)
    強み ・重いSUVをしっかり支える高い安定性
    ・凍結路・圧雪路で安心できるグリップ性能
    ・日常走行でも乗り心地がよいすぐれたバランス

    上記のタイヤに興味がある方は、在庫や価格の詳細などタイヤワールド館ベストにお気軽にお問い合わせください。

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ここでは、ジムニーノマドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問に回答します。

    1. 195/80R15以外のサイズでも装着できる?
    2. オールシーズンタイヤとスタッドレスはどちらがいい?
    3. スタッドレスタイヤは何年使える?

    Q1.195/80R15以外のサイズでも装着できる?

    ジムニーノマドは、16インチや幅広サイズのスタッドレスタイヤも装着できますが、冬道でのリスクが増す可能性があるため、おすすめはできません。

    たとえば、サイドウォールが薄くなると衝撃吸収性が低下し、氷上で滑りやすくなります。また、外径が変わるとスピードメーターとのズレが生じたり、チェーン装着時にフェンダーやサスペンションへ当たるリスクが高まったりします。

    ほかのサイズも装着可能ですが、安全性・操作性・チェーン適合などすべての補償を望むなら、純正サイズの195/80R15 96Sを選ぶのが、安心で確実な選択です。

    Q2.オールシーズンタイヤとスタッドレスはどちらがいい?

    ジムニーノマドで冬道を走るなら、スタッドレスタイヤのほうがよいでしょう。オールシーズンタイヤは、軽い雪や圧雪には対応できますが、凍結路(アイスバーン)での止まる力はスタッドレスに比べると劣ります。

    ジムニーノマドは5ドア化で車の重量が増えたため、氷上での制動距離が伸びやすくなったため、オールシーズンタイヤでも不十分です。雪がほとんど降らない都市部のみの使用で、積雪時は車を運転しない人を除き、冬はスタッドレスが最適です。

    Q3.スタッドレスタイヤは何年使える?

    スタッドレスタイヤの寿命は、一般的に約3〜4年が目安です。溝が残っていても、ゴムが経年で硬くなると氷に密着できず、性能が落ちてしまいます。また、新品時の溝の半分まで減ると現れるプラットフォームが出たタイミングも交換のサインです。

    さらに、背面スペアは日光で劣化しやすく、いざ使うと左右でグリップ差が出て危険な場合があります。毎年夏タイヤからスタッドレスに交換する際は、ショップでゴムの硬さを点検し、安全に使える状態か確認するのが安心です。

    まとめ

    まとめ

    ジムニーノマドの冬の安全を守る上で、スタッドレスタイヤ選びは欠かせないポイントです。純正サイズ「195/80R15 96S」を基準にすれば、安全装備との相性もよく、チェーン装着時の干渉リスクも最小限に抑えられます。

    スタッドレスタイヤを装着することで、雪道での発進力・制動力・カーブの安定感は、夏タイヤとは比較にならないほど向上し、ノマド本来の4WD性能を発揮できます。

    冬のレジャーや日常走行を安心して楽しむためにも、愛車の使い方に合ったスタッドレスタイヤを選び、万全の体制で安全に冬の走行を楽しみましょう。

    オンラインショップ店
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    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
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    columns スタッドレスタイヤ セダン タイヤメーカー

    セダンに適したスタッドレスタイヤの選び方とおすすめ15選を紹介

    「セダンに乗っているけど、どのスタッドレスタイヤが適しているかわからない‥」という方に向けて、安全性やコストパフォーマンスなどを考慮した、おすすめのセダンに合ったスタッドレスタイヤを紹介します。

    また、セダンに装着したスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法も解説します。

    本記事を読めば、愛車のセダンに最適なスタッドレスタイヤが選べること間違いなし。セダンに適したスタッドレスタイヤを選びたい方は、ぜひご覧ください。

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤの特徴

    セダンに適したスタッドレスタイヤの特徴

    セダンに適したスタッドレスタイヤには、主に以下のような特徴があります。

    • すぐれた雪上・氷上性能
    • 高速域での安定した直進性能
    • 優れた制動性能と応答性
    • 静粛性と上質な乗り心地

    セダンは重心が低くホイールベースが長いため、走行性能に優れる一方で、急制動時の制動距離や高速走行時の安定性が重要になるのが特徴です。そのため、セダンのスタッドレスタイヤにはしっかりとした剛性と応答性が求められます。

    さらに、セダンはドライバーの快適性を重視する車種であるため、静粛性と乗り心地の良さも大切な要素です。ロードノイズを抑え、振動を吸収する工夫が施されている製品を選べば長距離ドライブでも疲れにくくなるでしょう。

    高速道路や幹線道路を多用する方は、直進安定性やレーンチェンジ時の安定感に優れたタイヤを選ぶことで、より安心して冬のドライビングを楽しめます。

    セダンに合うスタッドレスタイヤの選び方

    セダンに合うスタッドレスタイヤの選び方

    セダンに適したスタッドレスタイヤの選び方は、以下の5つです。

    1. 直進安定性を確認する
    2. ブレーキ性能を確認する
    3. 静粛性・乗り心地を確認する
    4. ロングライフ性能を比較する
    5. コストパフォーマンスで判断する

    ぞれ詳しく解説するので、愛車のタイヤ選びの参考にしてください。

    1.直進安定性を確認する

    セダンで高速道路や幹線道路を走行する際には、直進安定性に優れたスタッドレスタイヤを選ぶことが重要です。

    セダンは重心が低く走行性能が高い分、高速域での直進安定性やレーンチェンジ時の安定感が特に求められます。スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べてゴムが柔らかく、ふらつきやすい傾向がありますが、サイドウォールがしっかりしたモデルを選ぶことで、この問題を軽減することが可能です。

    また、車重やトルクに負けない剛性のあるスタッドレスタイヤを選ぶことで、安定したハンドリングと快適なドライビングが実現します。ただし、乗り心地を重視する場合は、あまりに剛性が高い欧州タイヤ(コンチネンタルやピレリなど)は硬く感じることがあるため、日本メーカーのプレミアムモデルがおすすめです。

    メーカーのカタログやユーザーレビューで「高速安定性」が高評価なモデルを比較検討するといいでしょう。

    2.ブレーキ性能を確認する

    凍結路や雪道での安全性を確保するためには、優れたブレーキ性能を持つスタッドレスタイヤを選ぶことが欠かせません。

    セダンはホイールベースが長いため、急制動時の「止まる力」に性能差が出やすい車種です。とくに凍結したアイスバーンでは制動距離の違いが事故の有無を左右することもあります。

    氷上ブレーキ性能が高いタイヤを優先して、ゴムの柔らかさが長持ちするモデルを選ぶことで、購入後も長期間にわたって安心して使用することが可能です。近年のスタッドレスタイヤは、特殊なゴム配合や微細な溝で水膜を除去する技術を採用しており、氷上でしっかり止まる性能を実現しています。

    試験データや口コミで「氷上ブレーキ性能」が高評価なモデルを比較検討すると良いでしょう。

    3.静粛性・乗り心地を確認する

    セダンの快適性を維持するためには、静粛性と乗り心地に優れたスタッドレスタイヤを選ぶことが重要です。

    セダンに乗る方は静かさや上質な乗り心地を求めていることが多いため、ロードノイズが出やすいスタッドレスタイヤでも、なるべく静粛性を重視することをおすすめします。

    パターンノイズが少ないモデル(各ブランドのプレミアムモデル)や、サイドウォールが硬すぎず適度にしなやかなタイヤを選ぶことで、快適性を損なわずに冬道を走行することが可能です。高速道路を多用する方には、とくに静粛性重視の銘柄がおすすめでしょう。

    ただし、剛性のある欧州タイヤ(コンチネンタルやピレリ)は乗り心地が硬く感じることがあるため、快適性を重視する場合は日本メーカーのモデルを検討することをおすすめします。

    4.ロングライフ性能を比較する

    経済性と安全性を両立させるためには、ロングライフ性能に優れたタイヤを選ぶことが大切です。

    セダンは高速走行や長距離移動が多い傾向にあるため、タイヤの摩耗が進みやすい傾向があります。耐久性に優れたタイヤを選ぶことで、長くスタッドレスタイヤを使えるため、コスト面での負担を軽減することが可能です。

    一部のスタッドレスタイヤは剛性の高い構造や耐摩耗性のあるゴムを採用しており、雪道性能を維持しながら長持ちするよう工夫されています。とくにゴムの柔らかさが経年で失われにくいモデルは、3〜4シーズン使用しても性能が持続するでしょう。

    5.コストパフォーマンスで判断する

    セダンのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、性能と価格のバランスを見極めて、コストパフォーマンスで判断することも重要です。

    ただし、価格だけで判断すると、低品質なタイヤを選ぶ可能性があるため、予算と求める性能のバランスを考慮して決めましょう。

    たとえば、都市部中心で走行するなら氷雪性能よりも静粛性や燃費を重視したモデル、豪雪地帯なら氷上・雪上性能を最優先するモデルなど、地域や用途に合わせた選び方が求められます。

    プレミアムモデルは初期費用は高いものの、性能の持続性やロングライフ性能で見るとトータルコストで優れることもあるでしょう。その一方、スタンダードモデルは価格を抑えたい方に適しています。

    プロ厳選!セダンにおすすめのスタッドレスタイヤ15選

    プロ厳選!セダンにおすすめのスタッドレスタイヤ15選

    セダンにおすすめのスタッドレスタイヤは、以下の15種類です。

    1. 【プレミアム】BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」
    2. 【スタンダード】BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX3」
    3. 【プレミアム】DUNLOP「WINTER MAXX 03」
    4. 【スタンダード】DUNLOP「WINTER MAXX 02」
    5. 【プレミアム】YOKOHAMA「iceGUARD 8(IG80)」
    6. 【スタンダード】YOKOHAMA「iceGUARD 7(IG70)」
    7. 【プレミアム】TOYO TIRE「OBSERVE GIZ3」
    8. 【プレミアム】MICHELIN「X-ICE SNOW」
    9. 【スタンダード】MICHELIN「X-ICE 3+」
    10. 【スタンダード】GOODYEAR「ICE NAVI 8」
    11. 【プレミアム】CONTINENTAL「VikingContact 8」
    12. 【プレミアム】CONTINENTAL「ノースコンタクト NC7」
    13. 【プレミアム】PIRELLI「Pゼロ ウィンター」
    14. 【スタンダード】PIRELLI「ICE ZERO ASIMMETRICO」
    15. 【スタンダード】HANKOOK「Winter icept IZ3 W636」

    それぞれのタイヤがもつ独自の強みや特徴を解説するので、ご自身の運転環境や重視する性能に合わせて、最適な一本を見つける参考にしてください。

    1.【プレミアム】BRIDGESTONE「BLIZZAK WZ-1」

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストンのBLIZZAK WZ-1は、2025年9月に発売されたBLIZZAKにおける新たなプレミアム旗艦モデルです。

    Wコンタクト発泡ゴムが振動を吸収し、高次元の静粛性・乗り心地を実現しています。セダンの快適性を重視するドライバーに最適なモデルです。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK WZ-1
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 44,100円/1本(単品)
    196,800円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上ブレーキ性能が11%短縮、氷上旋回性能が4%短縮(VRX3比)
    ・ロングステイブルポリマーの配合量を増やすことで、経年による性能低下を抑制
    ・Wコンタクト発泡ゴムが振動を吸収し、高次元の静粛性・乗り心地
    ・高速走行時の安定性にも優れ、セダンの走行性能を最大限に引き出す
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 静粛性・乗り心地・制動性能すべてにおいてトップクラス

    2.【スタンダード】BRIDGESTONE「BLIZZAK VRX3」

    ブリザックVRX3

    ブリヂストンのBLIZZAK VRX3は、氷上ブレーキ性能・ロングライフ性能・初期性能の持続性に優れたスタッドレスタイヤです。

    コストパフォーマンスに優れ、多くのセダンユーザーから支持される定番モデルとなっています。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK VRX3
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 34,500円/1本(単品)
    163,600円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上ブレーキが従来品よりも20%向上
    ・こだわりの素材で初期性能が長く持続
    ・均一的な接地で偏摩耗を抑制
    ・バランスの取れた性能で都市部から郊外まで幅広く対応
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 コストと性能のバランスが良く、初めてのスタッドレスにも最適

    3.【プレミアム】DUNLOP「WINTER MAXX 03」

    ウィンターマックス03

    ダンロップのWINTER MAXX 03は、DUNLOPの最新プレミアムモデルです。

    ナノ凹凸ゴムが素早く水膜を除去し、氷に瞬間密着することで、セダンの優れた制動性能を支えます。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 03
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・ナノ凹凸ゴムが素早く水膜を除去し氷に瞬間密着
    ・氷上ブレーキ性能が22%向上(従来比)
    ・セダンのホイールベースを活かした安定した制動が可能
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 氷上性能と高速安定性を両立したプレミアムモデル

    4.【スタンダード】DUNLOP「WINTER MAXX 02」

    ウィンターマックス02

    ダンロップのWINTER MAXX 02は、高密度ゴムで摩耗しにくく、ブレーキ性能が長持ちする素材を採用しています。

    氷上性能とロングライフをバランスよく両立したスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 WINTER MAXX 02
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 24,700円/1本(単品)
    109,600円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・凍結、雪上、ウェット、ドライなどさまざまな路面で高いレベルを発揮
    ・氷上ブレーキ性能が、4年経っても持続
    ・滑りにくいゴムを採用し安心と安全を実現
    ・価格を抑えながら高い性能を維持
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 長期使用を考えるユーザーに最適なコストパフォーマンスモデル

    5.【プレミアム】YOKOHAMA「iceGUARD 8(IG80)」

    アイスガード6

    ヨコハマのアイスガード8は、2025年発売の新技術コンセプト「冬テック」を採用したスタッドレスタイヤです。

    氷上制動性能と旋回性能が大幅に向上し、セダンの走行性能を最大限に引き出します。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード8
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 46,000円/1本(単品)
    203,800円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上制動性能は従来のアイスガード7比で約14%短縮
    ・新開発コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」と天然由来素材「水膜バスター」によって、氷とゴムの接触密度を大幅に改善
    ・氷上旋回性能も約13%向上(従来品比)
    ・静粛性にも配慮された設計
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 最新技術で氷上性能と快適性を高次元で両立

    6.【スタンダード】YOKOHAMA「iceGUARD 7(IG70)」

    アイスガード7

    ヨコハマのアイスガード7は、氷上性能を追求するために、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させたスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード7
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 34,100円/1本(単品)
    160,900円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上加速性能を15%向上、氷上旋回を7%向上(アイスガード6比)
    ・「氷に効く」をさらに追求する接地面積とブロック剛性を大幅に増加
    ・セダンの長いホイールベースでも安定した制動を実現
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 氷上性能を重視したい方におすすめのスタンダードモデル

    7.【プレミアム】TOYO TIRE「OBSERVE GIZ3」

    オブザーブ GIZ3

    トーヨータイヤのOBSERVE GIZ3は、トーヨータイヤの最新モデルで、長期使用後も高い効きが維持されるよう設計されています。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 OBSERVE GIZ3
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・氷上制動性能を従来モデル(GIZ2)比で22%向上
    ・新開発「ヘリンボーンサイプ」「アッセンブルブロック」でブロックの倒れ込みを抑制し、接地圧を最適化
    ・新コンパウンド「密着長持ちゴム」により、低温時でもゴムの柔軟性が持続
    ・セダンの高速走行でも安定したハンドリング
    セダンへのおすすめ度 ★★★★★
    総合評価 氷上性能の持続性とロングライフを重視するならこれ

    8.【プレミアム】MICHELIN「X-ICE SNOW」

    X-ICE SNOW

    ミシュランのX-ICE SNOWは、氷も雪もすべての冬道で、長く続く安心感を届けてくれるスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    サイズ例 205/55R16 XL
    金額相場 31,550円/1本(単品)
    166,500円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・従来品よりも進化したアイスブレーキング性能
    ・雪上路面においてもパフォーマンスを向上
    ・高い剛性でより長い安全性と使用期間を実現
    ・ロングライフ性能に優れる
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 耐久性と氷上性能を重視。やや硬めの乗り心地

    9.【スタンダード】MICHELIN「X-ICE 3+」

    X-ICE XI3+

    ミシュランのX-ICE 3+は、X-ICE SNOWの前モデルで、価格を抑えながらもミシュランの高い品質を体感できるスタンダードモデルです。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE 3+
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・優れた氷上ブレーキ性能
    ・長持ちするゴム配合でロングライフ
    ・ミシュランブランドを手頃な価格で体験できる
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 ミシュランブランドを手頃に試したい方向け

    10.【スタンダード】GOODYEAR「ICE NAVI 8」

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのICE NAVI 8は、すぐれたブレーキング性能およびコーナリング性能に加え、効き持ちとロングライフ性能を両立したグッドイヤーのスタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 ICE NAVI 8
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 27,800円/1本(単品)
    136,500円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・8つの性能を鍛え上げ、冬道性能とライフを両立
    ・左右非対称パターンを採用し冬道でのコーナリング性能を強化
    ・ICE NAVI 8専用に最適化された技術ですぐれたハンドリングと操縦安定性を確保
    ・セダンのスポーティな走りを支える
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 走行性能と氷上性能のバランスが良いモデル

    11.【プレミアム】CONTINENTAL「VikingContact 8」

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタルのVikingContact 8は、冬のドライビングに上質な乗り心地を追求した、プレミアムスタッドレスタイヤです。

    欧州ブランドならではの高い剛性がありますが、それが少し硬めの乗り心地と感じる可能性があります。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 VikingContact 8
    サイズ例 205/55R16 XL
    金額相場 39,800円/1本(単品)
    181,700円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・雪上、氷上を含む多様な路面で高い走行性能を発揮
    ・静粛性と快適性を両立したドライビングを実現
    ・低燃費化とEVの航続距離延長に貢献するサステナブル性能
    ・高速安定性に優れる
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 高速安定性は抜群だが、やや硬めの乗り心地

    12.【プレミアム】CONTINENTAL「ノースコンタクト NC7」

    ノースコンタクト NC7

    ノースコンタクト NC7はウインター路面を安心して走れるように設計されていて、氷上・雪上性能に特化しているのが特徴です。日本のウインターシーズンの路面に最適化されるような構造や技術が用いられています。

    豪雪地帯や凍結路の多い地域での使用に最適ですが、こちらも剛性が高いため乗り心地は硬く感じる可能性があります。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品名 ノースコンタクト NC7
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 26,900円/1本(単品)
    133,200円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・極寒の北欧で培われた高い氷上性能
    ・優れた雪上グリップと排雪性能
    ・高剛性構造により、高速走行時も安定
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 豪雪地帯向け。剛性重視で乗り心地は硬め

    13.【プレミアム】PIRELLI「Pゼロ ウィンター」

    Pゼロ ウィンター

    ピレリのPゼロ ウィンターは、スポーツセダンやプレミアムセダン向けに開発された高性能スタッドレスタイヤです。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 Pゼロ ウィンター
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 準備中
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・スポーツセダン向けの高性能設計
    ・優れたハンドリング性能と高速安定性
    ・冬道でもスポーティな走りを実現
    ・プレミアムブランドとしてのステータス性
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 スポーツセダン向け。走行性能重視で硬めの乗り心地

    14.【スタンダード】PIRELLI「ICE ZERO ASIMMETRICO」

    アイス・ゼロ・アシンメトリコ

    ピレリのICE ZERO ASIMMETRICOは、左右非対称パターンを採用したスタンダードモデルです。

    価格を抑えつつピレリブランドを体験できますが、欧州タイヤ特有の硬めの乗り心地は留意が必要です。

    項目 内容
    メーカー ピレリ
    商品名 ICE ZERO ASIMMETRICO
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 27,100円/1本(単品)
    133,900円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・左右非対称パターンで氷上・雪上性能を両立
    ・優れた排水性能でウェット路面でも安心
    ・ピレリブランドを手頃な価格で
    セダンへのおすすめ度 ★★★★☆
    総合評価 価格を抑えたい方向け。やや硬めの乗り心地を感じる可能性あり

    15.【スタンダード】HANKOOK「Winter icept IZ3 W636」

    ウインターアイセプト IZ3

    ハンコックのWinter icept IZ3 W636は、コストパフォーマンスに優れたアジアンタイヤの代表格です。

    予算を抑えつつ、必要十分な冬道性能を求める方に最適となっています。

    項目 内容
    メーカー ハンコック
    商品名 Winter icept IZ3 W636
    サイズ例 205/55R16
    金額相場 14,000円/1本(単品)
    84,000円〜/4本(ホイール付き)
    シーズン スタッドレスタイヤ
    強み ・優れたコストパフォーマンス
    ・都市部での使用に十分な氷上性能
    ・初めてスタッドレスタイヤを購入する方や、予算を重視する方に最適
    セダンへのおすすめ度 ★★★☆☆
    総合評価 予算重視の方におすすめ。都市部中心の使用向け

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

    セダンのスタッドレスタイヤを長持ちさせる方法は、以下の4つです。

    • 空気圧を適正に管理する
    • ローテーションと定期点検を実施する
    • オフシーズンは正しく保管する
    • 急発進・急ブレーキを控える

    それぞれ詳しく解説します。

    空気圧を適正に管理する

    スタッドレスタイヤを長持ちさせるには、空気圧を適正に管理することが重要です。

    空気圧が低いとタイヤの接地面積が増えて摩耗が早まり、燃費も悪化します。逆に高すぎると、中央部分だけが摩耗し、乗り心地も悪化するでしょう。

    適正な空気圧は車種やタイヤによって異なるため、運転席のドア内側にあるラベルや取扱説明書を確認しましょう。月に一度は空気圧をチェックして、必要に応じて調整することで、タイヤの寿命を延ばせます。

    とくに気温が下がる冬場は空気圧が低下しやすいため、こまめな確認が大切です。

    ローテーションと定期点検を実施する

    タイヤの偏摩耗を防ぎ、均等に使用するためには、定期的なローテーションと点検が欠かせません。

    セダンは前輪駆動(FF)や後輪駆動(FR)が多く、駆動輪のタイヤは摩耗が早い傾向があります。5,000〜10,000kmを目安にタイヤをローテーションすることで、4本のタイヤを均等に摩耗させ、長持ちさせることが可能です。

    また、定期点検では溝の深さやひび割れ、釘などの異物が刺さっていないかをチェックしましょう。溝の深さが新品時の50%(プラットフォーム露出)になったら交換の目安です。

    オフシーズンは正しく保管する

    スタッドレスタイヤをオフシーズンに正しく保管することでゴムの劣化を防ぎ、長く使用できます。

    直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い冷暗所で保管することが基本です。紫外線や熱はゴムの劣化を早めるため、屋外保管は避けましょう。

    タイヤを保管する際は、ホイール付きの場合は横積み、タイヤ単体の場合は縦置きが推奨されます。また、タイヤカバーをかけることで、ほこりや汚れからも守れるでしょう。

    急発進・急ブレーキを控える

    タイヤの摩耗を抑えて長持ちさせるためには、急発進や急ブレーキを控えた穏やかな運転を心がけることが大切です。

    急発進や急ブレーキはタイヤに大きな負担をかけ、摩耗を早める原因になります。とくにスタッドレスタイヤは夏タイヤよりもゴムが柔らかいため、急な操作による摩耗が顕著です。

    セダンは車重があり、急な操作は制動距離にも影響します。余裕を持った車間距離と、早めのブレーキ操作を心がけることで、タイヤだけでなく燃費向上や安全運転にもつながるでしょう。

    まとめ

    まとめ

    セダンに適したスタッドレスタイヤは、直進安定性、ブレーキ性能、静粛性、乗り心地に優れたモデルを選ぶことが重要です。

    セダンは重心が低く、ホイールベースが長いため、高速走行時の安定性や制動距離が重要になります。また、快適性を重視する車種であるため、静粛性や乗り心地も妥協できないポイントです。

    本記事で紹介した15種類のスタッドレスタイヤは、それぞれ異なる特徴と強みを持っています。ご自身の運転環境、予算、重視する性能に合わせて、最適な一本を選びましょう。

    安全で快適な冬のドライブのために、愛車のセダンに最適なスタッドレスタイヤを選んでくださいね。

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    columns スタッドレスタイヤ タイヤの基礎知識 タイヤメーカー

    スタッドレスタイヤをライフ性能で比較!メーカー別おすすめモデルを解説

    「スタッドレスタイヤは毎年買い替えるのはコストがかかる」「できるだけ長く使えるタイヤが欲しい」「性能が長持ちするスタッドレスタイヤを選びたい」

    そんなドライバーにとって重要になってくるのが、スタッドレスタイヤのライフ性能比較でしょう。

    ライフ性能に優れたスタッドレスタイヤは、摩耗しにくく、経年劣化にも強いため、冬の安全運転を長期間にわたってサポートしてくれます。

    本記事では、主要メーカーのスタッドレスタイヤを「ライフ性能」の観点から徹底比較しました。

    それぞれの特徴、性能差、最新情報をわかりやすく解説しているので、冬のドライブをより安心して楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

    スタッドレスタイヤにライフ性能が重要な理由

    ライフ性能が重要な理由

    スタッドレスタイヤを選ぶ際に「氷上性能」や「雪上性能」が注目されがちですが、実はライフ性能も同じくらい重要です。

    スタッドレスタイヤは夏タイヤと比較してゴムが柔らかく、低温でもしなやかさを保つように設計されているため、一般的に摩耗しやすい傾向にあります。さらに、経年劣化によってゴムが硬化すると、本来の氷上グリップ力が低下していく特徴があるので、ライフ性能は重要な指標となるでしょう。

    スタッドレスタイヤをライフ性能で選ぶポイント

    ライフ性能で選ぶポイント

    スタッドレスタイヤのライフ性能を比較する際は、主に3つのポイントを押さえておく必要があります。

    1. 耐摩耗性能(摩耗ライフ)
    2. 効き持ち性能(経年劣化への強さ)
    3. 4年後の性能維持

    1.耐摩耗性能(摩耗ライフ)

    耐摩耗性能とはタイヤのトレッド(接地面)がどれだけ摩耗しにくいかを示す指標です。摩耗ライフが長いタイヤは溝の深さが長期間維持されるため、多くのシーズンにわたって使用できます。

    各メーカーはゴムの配合技術や高密度化技術を駆使して、摩耗の進行を遅らせる工夫をしています。例えば、ダンロップの「液状ファルネセンゴム」やブリヂストンの「高剛性ブロック」などが代表的です。

    2.効き持ち性能(経年劣化への強さ)

    効き持ち性能とはタイヤのゴムが経年劣化によって硬化しにくく、氷上性能を長期間維持できる能力を指します。

    そもそも、スタッドレスタイヤは使用年数が経過すると、ゴムの柔軟性が失われ、氷上でのグリップ力が低下しやすいものです。しかし、最近のスタッドレスタイヤはゴムの配合を工夫することで、経年劣化を抑制する技術を用いています。そうすることで、効き持ち性能が高いスタッドレスタイヤを提供することが可能です。

    3.4年後の性能維持

    多くのメーカーが「4年後も高性能をキープ」という表現を用いていますが、これはスタッドレスタイヤの実用的な使用期間の目安が3〜4年であることに基づいています。

    4年後も性能を維持できるタイヤは、ゴムの硬化を抑えて摩耗後も溝の深さが十分に残っているため、安心して使用可能です。

    ブリヂストンブリザックシリーズのライフ性能比較

    ブリヂストンブリザックシリーズのライフ性能比較

    ブリヂストンの主要商品のライフ性能に関する従来品との比較や、各商品の特徴について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(ライフ性能)
    BLIZZAK WZ-1 性能長持ちでサステナビリティへ貢献
    BLIZZAK VRX3 摩耗ライフ 17%向上(従来品〈VRX2〉比)
    BLIZZAK VRX2 摩耗ライフ 22%向上(従来品〈VRX〉比)

    ※ブリヂストンでは「摩耗ライフ」や「ライフ性能」という表現を使用しています。

    BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリザックWZ-1は2025年に発売されたブリザックシリーズの最新フラッグシップモデルです。圧雪からシャーベットまで幅広い路面に対応しつつ、あらゆる路面で高いパフォーマンスを実現することをコンセプトに開発されています。

    最新のWコンタクト発泡ゴムを採用しており、太い水路で水膜を効率的に除去することで、氷上・雪上性能を大幅に向上させているのが特徴です。

    BLIZZAK VRX3

    ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3は2021年に発売された高性能スタッドレスタイヤで、氷上性能とライフ性能を高次元で両立させたモデルです。

    従来品であるVRX2と比較して、氷上ブレーキ性能20%向上と、摩耗ライフ17%向上を実現しており、性能面での大幅な進化を遂げています。また、新開発のフレキシブル発泡ゴムが氷上の水膜を効率的に吸収するので、初期から高いグリップを発揮することが可能です。

    氷上性能を重視しつつ、経済性も考慮したい方におすすめの一本です。

    BLIZZAK VRX2

    ブリザックVRX2

    ブリザックVRX2は2017年に発売されたロングセラーモデルで、実績と信頼性の高さが特徴です。従来品のVRXと比較して、氷上ブレーキ性能10%短縮、摩耗ライフ22%向上、静粛性31%低減(騒音エネルギー)と、トータルバランスに優れた性能向上を実現しています。

    さらに、アクティブ発泡ゴム2が微細な気泡で水膜を除去して、氷上グリップを向上させるとともに、非対称パタンを採用することにより接地圧を均一化することで、摩耗ライフを大幅に延長しているのが特徴です。

    ブリザックWZ-1が登場したことでVRX2は前々型となり、比較的リーズナブルに購入することができる点も魅力です。

    ダンロップウィンターマックスシリーズのライフ性能比較

    ダンロップウィンターマックスシリーズのライフ性能比較

    ダンロップの主要商品のライフ性能に関する従来品との比較や、各商品の特徴について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(ライフ性能)
    WINTER MAXX 03 「液状ファルネセンゴム」などで長期間性能維持、ロングライフ設計
    WINTER MAXX SJ8+ 長寿命構造+除水革新設計でロングライフを実現
    WINTER MAXX 02 耐摩耗性能向上/ロングライフ設計、4年使えるロングライフ

    ※ダンロップでは「ロングライフ」や「ライフ性能」という表現を使用しています。

    WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    WINTER MAXX 03は氷上特化型のスタッドレスタイヤとして2020年に発売されたダンロップの最新フラッグシップモデルです。

    ナノ凹凸ゴムを採用しており、氷上ブレーキ性能を従来品比で22%向上させています。さらに、液状ファルネセンゴムを配合することで、低温でもゴムの柔軟性を維持して、長期間にわたって性能を発揮することが可能です。

    氷上性能とライフ性能をバランスよく両立させており、凍結路面での走行が多い地域に最適です。

    WINTER MAXX SJ8+

    ウィンターマックスSJ8+

    WINTER MAXX SJ8+は2021年に発売されたSUV・4WD専用のスタッドレスタイヤです。

    ナノ凹凸ゴムの採用により、氷上ブレーキ性能で従来品比14%、氷上コーナリング性能で11%の向上を実現しています。SUV特有の車両重量やトルクに対応するため、長寿命構造と除水革新設計が施されているのが特徴です。

    SUVの車高の高さによるふらつきを抑える設計も特徴で、重量のある車両でも長期間安心して使用できるでしょう。

    WINTER MAXX 02

    ウィンターマックス02

    WINTER MAXX 02は、トータルバランス型のスタッドレスタイヤとして長年支持されているモデルです。

    超密着ナノフィットゴムと、MAXXグリップパターンによるエッジ成分増量設計により、氷上ブレーキ性能は従来品比で12%、氷上コーナリング性能も3%向上しています。

    氷上性能とロングライフ性能をバランスよく両立させており、コストパフォーマンスを重視する方に最適です。

    ヨコハマタイヤアイスガードシリーズのライフ性能比較

    ヨコハマタイヤアイスガードシリーズのライフ性能比較

    ヨコハマタイヤの主要商品のライフ性能に関する従来品との比較や、各商品の特徴について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(ライフ性能)
    iceGUARD 8 摩耗ライフ 7%向上、永く効く設計
    iceGUARD 7 摩耗ライフ 7%向上、約4年後も高レベルの氷上グリップ力
    iceGUARD SUV G075 コンパウンドの剛性アップと耐摩耗性向上、約4年後も高レベルの氷上グリップ力

    ※ヨコハマタイヤでは「永く効く」「耐摩耗性能」という表現を使用しています。

    iceGUARD 8

    アイスガード8

    iceGUARD 8は2025年に発売された最新モデルで、「革新の氷上性能が、スタッドレスの新次元を切り拓く」をコンセプトに開発されました。

    新開発の冬ピタ吸水ゴムが氷上の水膜を素早く除去し、氷上ブレーキ性能は従来品であるiceGUARD 7比で14%向上しつつ、摩耗ライフは7%向上しているので、永く効く設計となっています。

    さらに、マイクロエッジ構造により、滑りやすい路面でもしっかりと路面を捉えることで、長期間にわたって安定した性能を発揮します。

    iceGUARD 7

    アイスガード7

    iceGUARD 7は、「氷に効く・永く効く・雪に効く」の3つの性能を高次元で両立させたモデルです。

    ウルトラ吸水ゴムの採用により、氷上ブレーキ性能は従来品比で15%向上し、摩耗ライフも7%向上しています。さらに、マイクロバルーン技術による空洞構造がゴムのしなやかさを保ち、経年劣化を抑えることで、約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続くのが特徴です。

    静粛性にも優れており、街乗りや郊外の凍結路でも滑らかな乗り心地を提供します。

    iceGUARD SUV G075

    アイスガード SUV G075

    iceGUARD SUV G075SUV専用に設計されたスタッドレスタイヤで、重量車特有の課題を解決したモデルです。

    スーパー吸水ゴムが氷上の水膜を効果的に除去して、氷上ブレーキ性能は従来品比で23%向上しています。コンパウンドの剛性をアップさせることで耐摩耗性能が向上し、約4年後も高レベルの氷上グリップ力を維持することが可能です。

    強化ボディ構造により、SUV特有のコーナリング時のふらつきを抑えて、高速道路でも安定した走行をおこなえます。大型SUVや4WD車でも長期間安心して使用できる、ロングライフ設計が魅力です。

    トーヨータイヤオブザーブシリーズのライフ性能比較

    トーヨータイヤオブザーブシリーズのライフ性能比較

    トーヨータイヤの主要商品のライフ性能に関する従来品との比較や、各商品の特徴について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(ライフ性能)
    OBSERVE GIZ3 「密着長持ちゴム」採用で長寿命化・性能持続性向上、約4年後も高い性能を保持
    OBSERVE GSi-6 高剛性・長期安定性能を実現
    ウィンタートランパスTX ロングライフ設計、効き持ち性能を重視

    ※トーヨータイヤでは「効き持ち性能」「長寿命化」という表現を使用しています。

    OBSERVE GIZ3

    オブザーブ GIZ3

    OBSERVE GIZ3は2024年に発売された最新モデルで、「アイス路面にしっかり密着。刻々と変化する冬道で進化した効きが長く続く」をコンセプトに開発されました。

    新開発の密着長持ちゴムが密着性を高める成分を配合しており、アイス制動性能は従来品であるOBSERVE GIZ2比で22%向上しています。また、経年劣化による性能低下を抑え、アイスブレーキ性能の効き目を持続させる設計が特徴です。

    さらに、ポリマーの一部に植物由来素材を配合したサステナブル設計により、環境にも配慮しています。約4年後も高い性能を保持できるため、長期間安心して使用することが可能です。

    OBSERVE GSi-6

    オブザーブ GSi-6

    OBSERVE GSi-6は、SUVやスポーツセダン向けに設計されたハイパフォーマンススタッドレスタイヤです。

    ハイパフォーマンス・マルチセルコンパウンドが氷上の水膜を吸収して、優れたトラクションと制動力を発揮します。また、V型トレッドパターンにより排雪性と排水性を高めることで、滑りやすい路面でも安定したコーナリングが可能です。

    高剛性・長期安定性能を実現するスパイラル補強構造により、高速走行時の安定感と耐摩耗性を両立してくれるでしょう。ドライ路面からアイス路面まで多様な環境で安心して走れる上級モデルです。

    ウィンタートランパスTX

    ウィンタートランパス TX

    ウィンタートランパスTXは、ハイト系専用スタッドレスタイヤとして開発されたモデルです。

    車高の高いミニバンやSUVのふらつきを抑える安定感のある走りと、進化したアイス性能を両立しています。ロングライフ設計により、効き持ち性能を重視した構造となっており、複数シーズンにわたって安定した性能を発揮することが可能です。

    車重のある車両でも長期間使用できる耐久性が魅力で、経済性を重視するファミリー層に人気のモデルとなっています。

    ミシュランX-ICEシリーズのライフ性能比較

    ミシュランX-ICEシリーズのライフ性能比較

    ミシュランの主要商品のライフ性能に関する従来品との比較や、各商品の特徴について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(ライフ性能)
    X-ICE SNOW 「1シーズン以上長く使える」長寿命設計、摩耗後も安定したグリップを維持
    X-ICE 3+ ロングライフ設計、3〜4シーズン使用可能
    X-ICE SNOW SUV 摩耗後の性能維持に配慮、耐摩耗・摩耗後性能継続設計

    ※ミシュランでは「性能持続性」「ロングライフ」という表現を使用しています。

    X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    X-ICE SNOWはミシュランの最新スタッドレスタイヤで、乗用車向けに展開されているプレミアムモデルです。

    EverWinterGripコンパウンドにより、氷上・雪上でのエッジ効果と水膜破壊効果が向上し、氷上ブレーキ性能は従来品であるX-ICE 3+比で約9%向上しています。

    ライフ性能については、1シーズン以上長く使える設計とされており、摩耗後も安定したグリップを維持できる点が特徴です。次世代Vシェイプトレッドパターンと、フルデプス3-Dサイプによる接地面維持とエッジ維持設計により、長期間にわたって高い性能を発揮します。

    欧州由来の直進安定性も抜群で、長距離走行でも疲れにくい乗り味が魅力です。

    X-ICE 3+

    X-ICE XI3+

    X-ICE 3+はX-ICE SNOWの前モデルで、実績と信頼性の高さが特徴です。

    ロングライフ設計により、3〜4シーズンの使用が可能とされており、摩耗しにくく経年劣化にも強い構造となっています。フレックスアイスコンパウンドが低温でも柔軟性を維持し、長期間にわたって氷上グリップを発揮します。

    静粛性と燃費性能も高く、経済性を重視する方に適したモデルです。

    X-ICE SNOW SUV

    X-ICE SNOW SUV

    X-ICE SNOW SUVは、SUV・4WD・クロスオーバー向けに設計されたモデルです。

    氷上ブレーキ性能は従来品比で約9%向上し、摩耗後の性能維持にも配慮された設計となっているのが特徴となっています。

    EverWinterGripコンパウンドと、Vシェイプトレッド+拡大VTSサイプ/クロスZサイプにより、水膜除去と雪排出性能が強化されているので、SUVでの雪道・凍結路走行での信頼性を求める方に最適でしょう。

    まとめ

    まとめ

    スタッドレスタイヤのライフ性能は、コスト・安全性・環境の3つの観点から非常に重要な選択基準です。

    各メーカーが独自の技術を駆使して、摩耗ライフと効き持ち性能を向上させており、ユーザーの多様なニーズに応えています。

    愛車の使用環境や予算に合わせて、最適なライフ性能を持つスタッドレスタイヤを選びましょう。

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    スタッドレスタイヤの雪上性能比較|メーカー別おすすめモデルを解説

    「深雪でもしっかり走れるタイヤがほしい」「新雪や圧雪路でも安心して運転したい」「雪上性能を重視しつつ、静かで乗り心地の良いスタッドレスを選びたい」

    そのような考えを持つドライバーにとって重要になってくるのが、スタッドレスタイヤの雪上性能でしょう。

    雪上性能に優れたスタッドレスタイヤは、発進力やコーナリング安定性、制動距離が優れており、冬の道路の運転の安全性に大きく関わってきます。

    本記事では、主要メーカーのスタッドレスタイヤを「雪上性能」の観点から徹底比較しました。

    それぞれの特徴・性能差・おすすめ車種まで、最新情報をわかりやすく解説しているので、冬のドライブをより安全に、より快適にしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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    雪上性能の重要性

    雪上性能の重要性

    スタッドレスタイヤ選びでは「氷上性能」に目がいきがちですが、実は「雪上性能」も同じくらい重要です。とくに降雪量が多い地域や山道を走る方にとっては、雪上性能が冬の安全運転を左右します。

    雪上性能が高いタイヤは、新雪・圧雪・シャーベットなどさまざまな雪道で安定した走りを実現することが可能です。発進時のトラクション、カーブでの安定感、ブレーキの効きまで、雪道での基本動作はこの性能に大きく影響されます。

    雪上性能で注目すべきポイント

    雪上性能で注目すべきポイント

    雪上性能を正しく評価するためには、タイヤのどこを見るべきかを理解することが大切です。ここでは、雪上性能を左右する4つの重要なポイントについて詳しく解説します。

    1. 深い溝と細かいサイプによる雪のグリップ力
    2. 柔らかいゴムが生む圧雪・新雪での密着性能
    3. ショルダー剛性とトレッド設計による発進・制動の安定性
    4. 雪道で「走る・曲がる・止まる」を安定させる総合バランス

    1.深い溝と細かいサイプによる雪のグリップ力

    雪上性能を支えるのが、トレッドパターンの溝深さとサイプ(細かな切れ込み)の配置です。
    深い溝は雪をしっかり噛んで「スノートラクション」を発生させ、タイヤが雪面を力強く捉えます。

    さらに、ブロックに刻まれたサイプは雪の結晶に引っかかるエッジ効果を生み、発進やブレーキ時のグリップ力を向上させます。特に3Dサイプや高密度サイプを採用したタイヤは、ブロックの剛性を保ちつつエッジ量を増やせるため、雪道での安定感が高いのが強みです。

    溝形状やサイプ配置はメーカーごとに工夫されており、最新モデルほど雪上グリップ性能が向上している傾向があります。

    2.柔らかいゴムが生む圧雪・新雪での密着性能

    雪上性能ではコンパウンド(ゴム)の柔らかさも大きな役割を果たします。
    低温でも硬くなりにくいゴムは圧雪や新雪の細かな凹凸にしなやかにフィットし、しっかり接地してグリップ力を高めるのが特徴です。

    特に「液状ファルネセンゴム」「吸水ゴム」「超密着ゴム」など最新コンパウンドは、氷点下20℃以下でも柔軟性を保つため、雪面との密着性が向上します。発進時のホイールスピンを抑え、ブレーキ時の制動距離短縮にもつながるでしょう。

    柔軟性の高いゴムは雪粒をしっかり捉えられるため、シャーベット状の滑りやすい路面でも安定した走行が可能となります。

    3.ショルダー剛性とトレッド設計による発進・制動の安定性

    雪道で安定して発進・制動するためにはショルダー部(タイヤの肩)の剛性と、トレッド全体の設計バランスが欠かせません。ショルダー剛性が高いタイヤほど、アクセルやブレーキ操作時の横ブレが抑えられ、直進安定性が向上します。

    また、トレッドパターンの役割分担も重要でセンターの縦溝は排雪性を高めて、ショルダーの横溝は雪を掻き出すことで、常にフレッシュな接地面を確保します。特にSUVやミニバンなど重量のある車では、剛性の高いショルダーを持つタイヤが雪道でのふらつきを効果的に軽減するでしょう。

    4.雪道で「走る・曲がる・止まる」を安定させる総合バランス

    雪上性能で最も大切なのは、「走る・曲がる・止まる」をどれだけ高い次元でバランスさせているかです。発進だけ良くても、カーブで滑ったりブレーキが効かないタイヤでは安心して走れません。

    雪上性能に優れたタイヤはトラクション・コーナリング・制動力のすべてを均等に引き上げています。センター部で直進安定性を確保しつつ、ショルダー部でコーナリング性能を強化し、全体の接地圧を最適化することで、さまざまな雪道環境に対応できるのが可能です。

    ブリヂストンブリザックシリーズの雪上性能比較

    ブリヂストンブリザックシリーズの雪上性能比較

    ブリヂストンの主要商品の雪上性能に関する特徴や、各商品の比較について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(雪上関連性能)
    BLIZZAK WZ-1 「圧雪からシャーベットまで幅広い路面に対応」し、
    「あらゆる路面で高いパフォーマンスを実現」
    BLIZZAK VRX3 従来品VRX2比で「摩耗ライフ17%向上」、総合的な冬道性能が向上
    BLIZZAK VRX2 従来品VRX比で「氷上・雪上ブレーキ性能」を含む総合的な冬道性能が向上

    BLIZZAK WZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリザックWZ-1はブリヂストンの最新技術を取り入れ、軽量化と高剛性の両立を目指したスタッドレスタイヤです。雪上性能においては軽量化による接地圧の最適化と、高剛性化による発進・制動時の安定性向上が大きな特徴となっています。

    新開発のWZ Motionラインと呼ばれるトレッドパターンは、センター部の太いストレートリブが直進安定性を確保することで、優れた雪上トラクションを実現しているのが特徴です。

    BLIZZAK VRX3

    ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3は氷上性能で高い評価を得ているモデルですが、雪上性能も非常に優れています。左右非対称トレッドパターンの採用により内側で氷上性能を、外側で雪上性能を強化した設計が特徴です。

    外側ショルダー部に配置された大型ブロックと横溝が、雪をしっかり掴んで発進時のトラクションを向上させます。また、アクティブ・トレッドデザインにより接地圧を均一化することで、コーナリング時の安定性も確保することが可能です。

    BLIZZAK VRX2

    ブリザックVRX2

    ブリザックVRX2は、長年の実績を持つ定番モデルで、雪上性能においても信頼性の高いパフォーマンスを提供します。非対称パタン採用により、雪道でのふらつきを抑えた直進安定性が特徴です。

    トレッド全体に配置された細かいサイプが雪の結晶をしっかり捉えて、発進・制動時のグリップを確保するでしょう。また、センター部の縦溝が排雪性を高めることで、連続走行でも性能が低下しにくい設計となっています。

    ダンロップウィンターマックスシリーズの雪上性能比較

    ダンロップウィンターマックスシリーズの雪上性能比較

    ダンロップの主要商品の雪上性能に関する特徴や、各商品の比較について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(雪上関連性能)
    WINTER MAXX 03 従来品比で「除雪性能、圧雪性能、スノーキャッチ性能を強化」し、雪上走行性能を総合的に向上
    WINTER MAXX 02 従来品比で「氷上ブレーキ12%向上、氷上コーナリング3%向上」し、雪上性能も総合的に改善
    WINTER MAXX SJ8+ 「中央の2本溝+横溝で雪を効果的に掻き出す」構造により、従来品比で雪上トラクション性能が向上

    WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    WINTER MAXX 03はナノ凹凸ゴム技術により雪上性能を大幅に向上させた最新モデルです。ゴム表面の微細な凹凸が雪の結晶に引っかかることで、強力な雪上グリップを生み出しています。

    トレッドパターンは、V字型のメインラインが排雪性を高めつつ、多方向サイプがあらゆる角度からのトラクションを確保する設計です。特に、発進時のホイールスピンを抑える性能に優れており、信号待ちからのスムーズな発進が可能でしょう。

    さらに、液状ファルネセンゴムとの組み合わせにより、極寒環境でも柔軟性を維持するため、深雪や新雪でも高い走破性を発揮します。雪国での日常使用から、スキー場へのアクセスまで、雪上性能を重視する方に最適な一本です。

    WINTER MAXX 02

    ウィンターマックス02

    WINTER MAXX 02は雪上性能と氷上性能のバランスに優れたスタンダードモデルです。MAXXグリップパターンにより、エッジ成分を増やすことで雪上トラクションを向上させています。

    トレッド全体に配置された多方向サイプが、発進・制動・旋回のすべてのシーンで雪をしっかり掴み、安定した走行を実現することが可能です。また、ナノフィットゴムの柔軟性により、圧雪路でも路面に密着してスムーズな走りを提供してくれるでしょう。

    WINTER MAXX SJ8+

    ウィンターマックスSJ8+

    WINTER MAXX SJ8+は、SUV・4WD専用設計により、重量車の雪上性能を最適化したモデルです。高い車重とトルクに対応するため、ショルダー剛性を強化したメガブロック構造を採用しています。

    中央の2本太溝が深雪での排雪性を高めつつ、横溝が雪を左右に掻き出すことで、常にフレッシュな接地面を維持できます。これにより、連続した雪道走行でもグリップ性能が持続するのが特徴です。

    また、ナノ凹凸ゴムがSUV特有の高い接地圧でも雪をしっかり掴むため、急な上り坂や深雪からの脱出性能も優れています。雪山へのアクセスや、除雪の行き届いていない道路を頻繁に走るSUVオーナーにおすすめのモデルでしょう。

    ヨコハマタイヤアイスガードシリーズの雪上性能比較

    ヨコハマタイヤアイスガードシリーズの雪上性能比較

    ヨコハマタイヤの主要商品の雪上性能に関する特徴や、各商品の比較について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(雪上関連性能)
    iceGUARD 8 従来品iG7比で「雪上制動4%短く止まる」性能を実現
    iceGUARD 7 従来品iG6比で「雪上性能3%向上」を達成
    iceGUARD SUV G075 従来品GEOLANDAR I/T-S比で「氷上制動23%向上」し、SUV向けの雪上走行性能も大幅に改善

    iceGUARD 8

    アイスガード8

    iceGUARD 8は最新の冬ピタ吸水ゴムを採用することで、雪上性能も大幅に向上させた新世代モデルです。吸水ゴムが雪面の微細な水分を除去して、ゴムと雪の密着性を高めることで、強力なトラクションを生み出します。

    新開発のマイクロエッジ構造により、細かいサイプが雪の結晶に引っかかるエッジ効果を最大化しているのが特徴です。また、非対称パターンの採用で、外側ショルダー部が雪上でのコーナリング性能を強化しています。

    iceGUARD 7

    アイスガード7

    iceGUARD 7はトリプル吸水ゴムにより、雪上性能を確保した実績あるモデルです。吸水・密着・エッジの3つの効果が雪道での安定した走行をサポートします。

    トレッドパターンはセンター部の縦溝が直進安定性を確保しつつ、ショルダー部のブロックが雪を掻き出すことで、発進時のトラクションを向上させています。また、マイクロバルーン技術によるゴムのしなやかさが、圧雪路での密着性を高めているのが特徴です。

    深雪走破性は最新モデルに一歩譲りますが、一般的な雪道であれば十分な性能を発揮してくれるでしょう。

    iceGUARD SUV G075

    アイスガード SUV G075

    iceGUARD SUV G075は、SUV専用設計により雪上性能を最適化したモデルです。「ワイドトレッド設計」と、高剛性ボディが重量車特有の接地圧の高さを活かして、深雪でも強力なトラクションを発揮します。

    大型ブロックと太い溝が雪をしっかり掴み、排雪性も優れているため、連続した雪道走行でも性能が低下しにくいのが特徴です。また、ショルダー剛性の強化により、コーナリング時のふらつきを抑えて、SUVでも安定した旋回が可能となっています。

    トーヨータイヤの雪上性能比較

    トーヨータイヤの雪上性能比較

    トーヨータイヤの主要商品の雪上性能に関する特徴や、各商品の比較について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(雪上関連性能)
    OBSERVE GIZ3 従来品比で「発進時のトラクション性能も大幅に向上」し、雪上での駆動力が改善
    OBSERVE GSi-6 従来品比で「圧雪路でのブレーキング性能向上」を実現
    ウィンタートランパスTX 従来品MK4α比で「40km/hからの制動距離を6.1m短縮、約12%の性能向上」を達成

    OBSERVE GIZ3

    オブザーブ GIZ3

    OBSERVE GIZ3ナノバランス・テクノロジー・コンパウンドと、高密度3Dマルチウェーブサイプにより、雪上性能を大幅に向上させた最新モデルです。

    3Dマルチウェーブサイプはブロック剛性を保ちながらエッジ成分を増やす設計で、発進・制動時のトラクションを強化しています。波状のサイプがブロック同士を支え合うことで、深雪でもブロックが倒れ込まず、安定したグリップを維持するのが特徴です。

    さらに、バイオ由来素材を配合した環境配慮型設計により、性能と環境性能を両立した次世代スタッドレスとなっています。

    OBSERVE GSi-6

    オブザーブ GSi-6

    OBSERVE GSi-6は、SUVやスポーツセダン向けに設計されたハイパフォーマンスモデルです。V型トレッドパターンが排雪性と排水性を同時に高め、雪道でも安定した走行を実現します。

    V字の溝が雪を中央から外側へ効率的に掻き出すことで、常にフレッシュな接地面を維持するのが特徴です。また、ハイパフォーマンス・マルチセルコンパウンドが低温下でも柔軟性を保つため、圧雪路でもしっかりとグリップしてくれるでしょう。

    ウィンタートランパスTX

    ウィンタートランパス TX

    ウィンタートランパスTXは、ミニバン専用に設計されたスタッドレスタイヤで、雪上性能もミニバンの特性に最適化されています。スーパーハイターンアップ構造により、ふらつきを抑えた安定した雪上走行が可能です。

    センター部の剛性を高めることで直進安定性を確保しつつ、ショルダー部の柔軟性で雪上グリップを向上させた設計が特徴となっています。また、吸水バルーン配合ゴムが雪面の微細な水分を除去し、密着性を高めることで、発進・制動性能を向上させています。

    ミシュランX-ICEシリーズの雪上性能比較

    ミシュランX-ICEシリーズの雪上性能比較

    ミシュランの主要商品の雪上性能に関する特徴や、各商品の比較について詳しく解説していきます。

    タイヤモデル 従来品との比較(雪上関連性能)
    X-ICE SNOW 従来品X-ICE3+比で「雪上ブレーキング約4%向上」を実現
    X-ICE SNOW SUV 従来品比で「雪上ブレーキング約4%向上」し、SUV向けの雪上制動性能が改善
    X-ICE 3+ 前世代モデルとして、後継モデルX-ICE SNOWの基準となる雪上性能を提供

    X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    X-ICE SNOWは次世代Vシェイプトレッドパターンにより、優れた雪上性能を実現したグローバルスタンダードモデルです。V字型の深い溝が雪を中央から外側へ効率的に排出し、常にクリーンな接地面を維持します。

    また、フルデプス3-Dサイプが溝底まで刻まれているため、摩耗が進んでも雪上グリップが維持されるのが大きな特徴です。さらに、EverWinterGripコンパウンドが極寒環境でも柔軟性を保つため、新雪や深雪でも高いトラクションを発揮してくれるでしょう。

    X-ICE 3+

    X-ICE XI3+

    X-ICE 3+はミシュランの定番スタッドレスタイヤとして長年愛されてきたモデルで、雪上性能も信頼性が高いのが特徴です。フレックスアイス2.0コンパウンドが低温下でも硬化しにくく、雪面との密着性を維持します。

    トレッドパターンは細かいサイプとブロック配置により、発進・制動時のトラクションを確保しつつ、直進安定性も両立しています。深雪走破性は最新モデルに一歩譲りますが、一般的な雪道であれば十分な性能を発揮してくれるでしょう。

    X-ICE SNOW SUV

    X-ICE SNOW SUV

    X-ICE SNOW SUVSUV・4WD専用設計により、重量車の雪上性能を最大化したプレミアムモデルです。乗用車用X-ICE SNOWの基本性能に加えて、強化ケーシング構造を採用することで、高い車重とトルクに対応しています。

    拡大VTSサイプと、クロスZサイプの組み合わせが、SUVの高い接地圧を活かして深雪でも強力なトラクションを生み出すのが特徴です。また、V字型トレッドパターンの排雪性により、連続した雪道走行でもグリップ性能が持続します。

    まとめ

    まとめ

    スタッドレスタイヤの雪上性能は深い溝とサイプ、柔軟なコンパウンド、最適化されたトレッド設計の組み合わせによって決まります。各メーカーがそれぞれ独自技術を投入しており、走行環境や車種によって最適なモデルは異なるでしょう。

    タイヤワールド館ベストのオンラインショップでは、車種を入力するだけで、あなたの愛車にぴったりのスタッドレスを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

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    「スタッドレスいらない」は危険!3℃の凍結リスクや地域別の交換時期を解説!おすすめのスタッドレスも紹介

    「スタッドレスタイヤは雪国だけでしょ?」「東京じゃ必要ない」と考えている方はいませんか。
    結論、それは大きな誤解であり、命に関わる危険な判断です。

    実は、路面凍結のリスクは気温0℃ではなく、最低気温3℃〜5℃から発生し始めます。
    とくに雪が降らない都市部にこそ、ブラックアイスバーン(路面凍結)という見えない罠が潜んでおり、夏タイヤで走行することは極めて危険です。

    この記事では、最低気温3℃の凍結メカニズムから、地域別の最適な交換時期、そして知っておくべき法規制と罰則のリスクまでを徹底解説します。

    最後まで読めば、あなたの冬の運転を安全・快適にするためのおすすめタイヤまでも明確になり、自信を持って冬の準備ができるでしょう。

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    「スタッドレスいらない」が危険に変わる瞬間とは?最低気温3℃の壁

    「スタッドレスいらない」が危険に変わる瞬間とは?最低気温3℃の壁

    スタッドレスタイヤが必要となる危険な路面状況は、気温が0℃を下回る前、具体的には最低気温が3℃〜5℃以下になる頃から発生し始めるため、雪が降らない地域でも油断は禁物です。

    とくに、夏タイヤは低温下でゴムが硬化しグリップが急激に低下するなど、事故につながるトラブルの発生リスクが高まるため、早めの冬タイヤへの履き替えが安全確保の絶対条件となります。

    「凍結は0℃以下で起きる」は間違い

    多くのドライバーは「路面が凍るのは気温が0℃以下になってから」と考えがちですが、これは非常に危険な誤解です。実際には、気温が3℃〜5℃以下になると、路面温度はすでに0℃を下回っている可能性が高くなります。

    路面は風の影響を受けやすく、また地表からの熱が奪われやすいため、気温よりも冷え込む性質があるからです。
    特に、橋の上やトンネルの出入り口、日陰などでは、この冷え込みが顕著になります。

    この気温差を理解せずに夏タイヤで走行し続けることは、凍結路面で突然コントロールを失うリスクに直結しますので、必ず注意しておきましょう。

    ブラックアイスバーン(隠れた凍結)の恐怖

    ブラックアイスバーンとは、薄い氷の膜が路面を覆い、アスファルトの黒色が透けて見えるために、一見濡れているだけに見える隠れた凍結状態のことです。

    ドライバーが凍結に気づきにくく、非常に滑りやすいことが特徴で、冬場の事故原因の多くを占めます。
    気温が3℃程度で雨が降った後や、融雪剤が撒かれた後の再凍結など、雪が全く降っていない状況でも発生します。

    この路面では、低温で硬化した夏タイヤでは対応が不可能であり、ブラックアイスバーンをいかに安全に走行できるかが、スタッドレスタイヤを選ぶ最大の理由となります。

    専門店が推奨する冬タイヤへの履き替え目安

    タイヤ専門店が推奨する冬タイヤへの履き替え目安は、「初雪が降る約1ヶ月前」または「最低気温が継続して7℃を下回る頃」のいずれか早い方です。

    この7℃という基準は、タイヤのゴム質が大きく関係しています。スタッドレスタイヤのゴムは低温でも柔らかさを保ちますが、夏タイヤは気温が7℃を下回ると急激に硬化し始め、本来のグリップ力を失い始めます。

    雪が降るかどうかに関わらず、この7℃の壁を目安に早めに交換することで、冬の低温によるグリップ低下や、急な凍結路への遭遇リスクに備えることができます。

    【地域別目安】本当にスタッドレスがいらない地域はどこ?

    【地域別目安】本当にスタッドレスがいらない地域はどこ?

    スタッドレスタイヤが「不要」と断言できる地域の境界線を引くのは非常に難しいです。

    なぜなら、同じ県内でも積雪量や路面状況は地域によって大きく異なるからです。基本的には 「冬季に 3 ℃以下にならない」ことを判断基準としてください。

    ただし、冬でも氷点下になることがほとんどない沖縄県のような地域では、スタッドレスの必要性は極めて低いといえるでしょう。

    「いらない」線引きの難しさ(線引き不可能な理由)

    スタッドレスタイヤが不要な地域を断定することが難しい最大の理由は、地域の気象条件が同じエリア、同じ県内でも変わってくる点にあります。
    例えば、太平洋側の平野部で雪が降らなくても、山間部や内陸部では気温が低く凍結しやすい地域が混在しています。

    さらに、近年は「ゲリラ豪雪」と呼ばれる予測が難しい突然の降雪や、温暖な地域でも局地的な低温によるブラックアイスバーンの発生が増えており、過去の常識が通用しなくなっています。

    このため、自身の居住地だけでなく、通勤やレジャーで走行する可能性があるルート全体を考慮し、「万が一の備え」として判断することが最も安全な考え方です。

    主要エリア別・スタッドレス交換推奨時期

    明確な線引きが難しい中でも、過去の気象データや専門店での交換実績に基づき、主要エリアごとのスタッドレスタイヤへの交換推奨時期を目安として設定しています。

    これは、「最低気温が7℃を下回り始める時期」と「初雪の約1ヶ月前」を目安にし、地域ごとのリスクに合わせた推奨時期となっています。

    地域 おすすめのスタッドレス交換時期
    北海道/東北エリア(札幌・仙台など) 10月下旬〜11月上旬
    日本海側の北陸や信越エリア 11月上旬〜中旬
    関東エリア(東京・宇都宮など) 12月上旬から中旬
    東海/関西エリア(名古屋・大阪など) 12月中旬
    九州エリア(福岡など) 12月中旬から下旬

    詳しく見ていきましょう。

    北海道/東北エリア(札幌・仙台など)の推奨交換時期

    北海道や東北エリアでは、11月に入ると急速に冷え込みが進み、路面凍結のリスクが日常的になります。
    そのため、10月下旬から遅くとも11月上旬にはスタッドレスタイヤへの交換を完了させることが推奨されます。

    特に札幌などの内陸部は積雪量も多く、早めの交換が必須です。
    11月以降になるとタイヤ交換の依頼が殺到し、希望日に予約が取れなくなる可能性も高まるため、早めの行動が安全と直結します。

    北陸/信越エリア(新潟・金沢など)の推奨交換時期

    日本海側の北陸や信越エリアは、冬型の気圧配置になると大量の降雪に見舞われることが多く、一度積雪すると幹線道路でも通行が困難になることがあります。

    交換推奨時期は11月上旬から中旬です。
    この時期はまだ雪がなくても、山間部では路面凍結が始まっている可能性が高く、急な積雪警報に備えておく必要があります。

    特に年末にかけての寒波が非常に厳しくなるため、11月中には交換を終えるのが理想的です。

    関東エリア(東京・宇都宮など)の推奨交換時期

    関東エリアの平野部は積雪は少ないものの、「路面凍結のリスク」は決して無視できません。

    最低気温が3℃を下回る日が続くようになる12月上旬から中旬が交換の目安です。
    特に東京や横浜でも、年に数回程度の降雪や凍結が発生し、その都度交通が麻痺します。

    日陰や橋の上ではブラックアイスバーンの発生率が高く、念のための備えが重要です。

    もし、スキー場や雪山へ出かける予定がある場合は、11月中の交換をおすすめします。

    東海/関西エリア(名古屋・大阪など)の推奨交換時期

    東海・関西エリアの都市部も関東と同様に積雪が日常的にあるエリアではないですが、冬の厳しい冷え込みによる路面凍結リスクは高まります。

    交換推奨時期は12月中旬が目安となります。
    特に、朝晩の冷え込みが厳しい内陸部や、山間部の道路では凍結の可能性が高まります。

    また、琵琶湖周辺や紀伊山地など、標高の高い地域へ出かける予定がある場合は、積雪の状況を考慮し、他のエリア同様に11月中の交換を検討すべきです。

    九州エリア(福岡など)の推奨交換時期

    九州エリアの沿岸部や平野部ではスタッドレスタイヤの必要性は低いとされがちですが、内陸の山間部や、冬の寒波による路面凍結は毎年発生しています。

    交換推奨時期は、山間部へ出かける可能性がある方で12月中旬から下旬です。
    特に九州自動車道など、高速道路でも雪が降ることはあり、年末年始の移動が多い方は備えが必要です。

    ただし、年間を通して雪や凍結を経験しないことが多い都市部のみの走行であれば、オールシーズンタイヤや夏タイヤのまま過ごすという選択肢も考えられます。

    【要注意】年末年始の帰省・遠出のリスク

    スタッドレスタイヤが不要な地域に住んでいても、年末年始や冬の連休に帰省やレジャーで遠出をする場合は、スタッドレスタイヤの準備をおすすめします。

    行楽地や規制区間だけでなく、都市部を抜けた先の高速道路上で予期せぬ降雪や、標高の高いSA/PAで凍結路に遭遇するリスクが格段に高まるからです。

    また、もし雪や凍結で交通規制が発生した場合、スタッドレスタイヤやチェーンを装着していない車は通行止めとなり、立ち往生や大幅な計画変更を余儀なくされます。

    冬の移動計画がある方は、必ず事前にルート上の気象情報や規制情報を確認し、余裕をもって冬タイヤへの交換を済ませましょう。

    また、スタッドレスレンタルというサービスもあるので、こちらもご検討してみてもいいかもしれません。

    知らないと罰則もある?道路交通法とタイヤ規制の違い

    知らないと罰則もある?道路交通法とタイヤ規制の違い

    降雪・凍結時の「タイヤ規制」は、安全確保のために国や自治体が出すものであり、違反すると罰則の対象となります。ドライバーは、規制内容と、装着タイヤの対応状況を正確に把握しなければなりません。

    規制には「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」があり、特にチェーン規制では、スタッドレスタイヤであってもチェーン装着が必須です
    。また、夏タイヤでの凍結路走行は、安全運転義務違反に問われるリスクがあります。

    「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」の決定的な違い

    冬期の積雪・凍結路における規制には、大きく分けて「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」の2種類があり、両者は対象となるタイヤの種類や、求められる走行能力が根本的に異なる形です。

    この違いを理解することが、罰則を回避し、安全に冬の道路を走行するために必要な知識となります。

    冬用タイヤ規制とは?

    冬用タイヤ規制とは、積雪や凍結が発生した道路(主に高速道路や主要幹線道路)で、「スタッドレスタイヤ」または「オールシーズンタイヤ(スノーフレークマーク必須)」の装着を義務付ける規制です。

    この規制の目的は、広範囲の道路における事故や立ち往生を未然に防ぎ、交通機能を維持することにあります。
    この規制区間では、夏タイヤでの走行は違反となり、罰則(反則金)の対象となります。

    チェーン規制とは?(スタッドレスでも必須の区間)

    チェーン規制とは、特に異例の降雪や極度の積雪・凍結が発生した区間(主に急坂やトンネルが連続する難所)で発令され、「スタッドレスタイヤを装着していても、必ずチェーンを装着しなければならない」という最も厳しい規制です。

    チェーン規制区間は全国の特定の区間に限定され、看板などで示されます。
    スタッドレスタイヤであっても、チェーンを装着していない場合は通行が認められず、違反すると罰則の対象となりますので注意が必要です。

    冬の時期に遠方に行く時、山間部へ行く時はチェーンは必ず携行し、規制区間に入る前に装着する必要があります。

    夏タイヤによるアイスバーン走行は法律違反の可能性?

    特定の規制区間でなくても、夏タイヤで凍結路(アイスバーン)を走行し、スリップなどによって交通に著しい危険を及ぼした場合、道路交通法上の「安全運転義務違反」に問われる可能性があります。

    また、各都道府県が定める「公安委員会規則(道路の損壊・危険防止に関する規定)」には、「積雪または凍結している道路において、すべり止めの措置を講じないで自動車を運転してはならない」といった規定があることが一般的です。

    これは、夏タイヤで凍結路を走行すること自体が、法律や条例に違反する行為と見なされることを意味し、事故を起こせば法的責任が非常に重くなるため、夏タイヤで凍結路を走行するのは避けるべきでしょう。

    オールシーズンタイヤの立ち位置と規制への対応

    オールシーズンタイヤは、その雪上性能が国際基準を満たしている場合(スノーフレークマーク/3PMSF付き)、「冬用タイヤ規制」においてはスタッドレスタイヤと同様に走行が認められます。

    しかし、オールシーズンタイヤであっても、「チェーン規制」区間では、スタッドレスタイヤと同様にチェーンの装着が義務付けられるため、チェーンの携行は必要です。

    また、アイスバーンに対する性能はスタッドレスタイヤには及ばないため、雪や凍結が多い地域や積雪路面での運転頻度が高い場合は、より氷上性能に特化したスタッドレスタイヤを選ぶ方が安全となります。

    冬のアウトドアやウィンタースポーツを楽しむ方は特にスタッドレスタイヤは必須と考えてくださいね。

    専門店が厳選!快適な冬を過ごすためのおすすめスタッドレスタイヤ6選

    専門店が厳選!安心・快適な冬を過ごすためのおすすめスタッドレスタイヤ6選

    スタッドレスタイヤを選ぶ際は、氷上性能、雪上性能、そして耐久性・長持ち性能という3つのポイントを自身の使用環境と予算に応じてバランス良く検討することが大切です。

    特に日本の冬道で最も危険なアイスバーンへの対応力(氷上性能)を重視しつつ、価格と性能のバランスを見極めることで、後悔のない最適な一本を選ぶことができます。

    1. 【性能重視】ブリザックWZ-1
    2. 【性能重視】アイスガード8
    3. 【バランス重視】ウィンターマックス03
    4. 【バランス重視】オブザーブGIZ3
    5. 【コスパ重視】ウィンターアイセプトIZ2
    6. 【コスパ重視】アイスナビ8

    1.【性能重視】ブリザックWZ-1

    ブリザックWZ-1

    2025年9月に発売されたブリヂストンのブリザックWZ-1は、国内で最も実績のあるブリザックシリーズの中でも、最強の氷上性能を誇るフラッグシップモデルです。

    その最大の特長は、独自の発泡ゴム技術にあり、氷上の水膜を効果的に除去しながら、氷にしっかりと密着します。
    最強クラスと評価されていた前モデルの「VRX3」と比較しても、グリップ力がさらに向上しているため、性能はピカイチです。

    特にアイスバーンでのブレーキ性能と安定性においてトップクラスの評価を得ており、雪国での日常使用や、安全性を最優先したいドライバーに強く推奨されています。
    性能が高いゆえに非常に高価ではありますが、それに見合う圧倒的な安心感を提供してくれるので、性能重視の方はぜひこちらを選んでみてください。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックWZ-1
    サイズ 13〜22インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 11,800円/1本(単品)〜
    64,100円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    2.【性能重視】アイスガード8

    アイスガード8

    ヨコハマタイヤのアイスガード8は、氷上性能とウェット性能を高次元で両立させたモデルです。
    吸水性の高い素材を配合したプレミアム吸水ゴムを採用し、氷上での密着力を向上させています。

    また、雪上性能だけでなく、乾燥した舗装路での静粛性やドライグリップにも優れているため、高速道路をよく利用する方や、都市部での快適性も重視したい方に最適です。
    氷上での粘り強さと、通常路面での安定性のバランスが取れています。

    項目 内容
    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード8
    サイズ 14〜21インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 16,000円/1本(単品)〜
    82,200円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    3.【バランス重視】ウィンターマックス03

    ウィンターマックス03

    ダンロップのウィンターマックス03は、新技術のナノ凹凸ゴムにより、氷上性能と同時にゴムの持続性(効きの長持ち)を追求したモデルです。

    発売当初から「効き持ち」の良さが評価されており、「スタッドレスタイヤを長く使いたい(数シーズンにわたって性能を維持したい)」と考えるドライバーに特に向いています。

    氷上での確かなグリップ力を確保しつつ、ライフ性能も重視しているため、雪が少ない地域で冬場も走行距離が多い方に、コストパフォーマンスと安全性のバランスが取れた選択肢となります。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス03
    サイズ 13〜21インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,400円/1本(単品)〜
    52,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    4.【バランス重視】オブザーブGIZ3

    オブザーブ GIZ3

    トーヨータイヤのオブザーブGIZ3は、「NEO吸水カーボニックセル」と呼ばれる、氷上の水膜を効率的に吸水・除去する技術を特徴とするモデルです。

    このモデルは、高い氷上性能を持ちながら、比較的手頃な価格帯で提供されているため、性能と価格のバランスが非常に優れています。

    急な凍結路への遭遇に備えたい都市部のユーザーや、初めてスタッドレスタイヤを購入する方に、手の届きやすい価格で高い安心感を提供する、バランスとコストパフォーマンスに優れたタイヤといえます。

    項目 内容
    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オブザーブGIZ3
    サイズ 13〜20インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 8,700円/1本(単品)〜
    52,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    5.【コスパ重視】ウィンターアイセプトIZ2

    ウインターアイセプト IZ2

    ハンコックのウィンターアイセプトIZ2は、アジアンブランドながら高い雪上・氷上性能を持つ、徹底的なコストパフォーマンスを重視したモデルです。

    雪道でのトラクション性能が高く、雪が降る地域での「走る・止まる」の基本性能をしっかりと備えています。
    価格を抑えつつも、日本の冬用タイヤ規制に対応できる性能を有しており、「とにかく予算を抑えたいが、安全は確保したい」という方に最適な選択肢です。

    ただし、日本のトップブランドに比べると乾燥路での静粛性は劣る傾向があります。

    項目 内容
    メーカー ハンコック
    商品名 ウィンターアイセプトIZ2
    サイズ 13〜17インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 4,450円/1本(単品)〜
    38,000円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

    6.【コスパ重視】アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤーのアイスナビ8は、高い氷上性能と同時に静粛性やウェット性能といったドライビングの快適性にも配慮したモデルです。

    比較的リーズナブルな価格帯でありながら、日本の冬に求められる基本性能をバランス良く網羅しています。

    特に、雪道走行の機会は少ないが、凍結路対策と普段使いの快適性を両立させたいドライバーに選ばれています。
    最新技術による低燃費性能も兼ね備えており、日常使いでの経済性も考慮したい方におすすめです。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品名 アイスナビ8
    サイズ 13〜21インチ
    シーズン スタッドレスタイヤ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 6,400円/1本(単品)〜
    44,500円〜/4本(ホイール付き)
    最新価格へ タイヤ単品
    ホイールセット〜

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