• カテゴリー
    columns SUV サマータイヤ スタッドレスタイヤ タイヤ交換 三菱

    エクリプスクロス(ガソリン車・PHEV)のタイヤサイズ早見表!おすすめタイヤ10選の価格相場とインチアップについても紹介

    三菱の中でも人気度が高いエクリプスクロスは、都市型SUVの雰囲気を持ち合わせながら、アクティブかつ使い勝手良く遊べる車として高評価を獲得しています。

    そんなエクリプスクロスには年式、型式が多く存在しますので、どのタイヤサイズを選べばいいか分からない方も多いはず。
    また、タイヤ選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。

    今回はエクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVのタイヤサイズ早見表や、おすすめ商品を紹介します。
    タイヤのサイズ変更(インチアップ・インチダウン)についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

    エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVの純正タイヤサイズ早見表

    エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVの純正タイヤサイズ早見表

    早速、エクリプスクロスの純正タイヤサイズ早見表を公開いたします。

    年式・グレード・型式で分けた表にしていますので、乗っているエクリプスクロスの情報と照らし合わせて確認してください。

    【年式・グレード別】エクリプスクロス(ガソリン車)の純正タイヤサイズ

    エクリプスクロス(ガソリン車)純正タイヤサイズ早見表

    エクリプスクロスは、2018年から販売された比較的新しい車ですが、年式・グレード・型式別に分けると非常に沢山の種類に分かれます。

    18インチを採用しているモデルが多いですが、種類によっては16インチが純正サイズとなっています。

    年式 グレード 型式 純正タイヤサイズ
    2023~ BLACK Edition(FF) GK1W 225/55R18 98H
    BLACK Edition(4WD)
    G(FF)
    G(4WD)
    M(FF) GK1W 215/70R16 101H
    M(4WD)
    P(FF) GK1W 225/55R18 98H
    P(4WD)
    2022~ BLACK EDITION(FF) GK1W 225/55R18 98H
    BLACK EDITION(4WD)
    G(FF)
    G(4WD)
    G LIMITED EDITION(FF)
    G LIMITED EDITION(4WD)
    M(FF) GK1W 215/70R16 100H
    M(4WD)
    2021~ P(FF) GK1W 225/55R18 98H
    P(4WD)
    G(FF)
    G(4WD)
    G LIMITED EDITION(FF)
    G LIMITED EDITION(4WD)
    G PLUS PACKAGE(FF)
    2020~ G PLUS PACKAGE(4WD) GK1W 225/55R18 98H
    G(FF)
    G(4WD)
    G PLUS PACKAGE(FF)
    M(FF) 215/70R16 100H
    M(4WD)
    2019~ G PLUS PACKAGE(4WD) GK1W 225/55R18 98H
    BLACK EDITION(FF)
    BLACK EDITION(4WD)
    G(FF)
    G PLUS PACKAGE(FF)
    BLACK EDITION(4WD) GK9W 225/55R18 98H
    G(4WD) GK9W
    G(4WD) GK1W 225/55R18 98H
    G PLUS PACKAGE(4WD) GK1W 225/55R18 98H
    M(FF) GK1W 215/70R16 100H
    M(4WD)
    2018~ G PLUS PACKAGE(4WD) GK9W 225/55R18 98H
    BLACK EDITION(FF) GK1W
    BLACK EDITION(4WD)
    G(FF)
    M(FF) GK1W 215/70R16 100H
    M(4WD)
    M(4WD)

    【年式・グレード別】エクリプスクロスPHEVの純正タイヤサイズ

    エクリプスクロス(PHEV)純正タイヤサイズ早見表

    エクリプスクロスPHEVはまだ歴史も浅いため、種類はさほど多くありません。

    どのモデルでも同じ純正タイヤサイズになっていますので、「225/55R18」を基準にしましょう。

    年式 グレード 型式 純正タイヤサイズ
    2023~ BLACK Edition(4WD) GL3W 225/55R18 98H
    G(4WD)
    M(4WD)
    P(4WD)
    2022~ BLACK EDITION(4WD)
    G(4WD)
    G LIMITED EDITION(4WD)
    M(4WD)
    P(4WD)
    2021~ G(4WD)
    M(4WD)
    P(4WD)
    2020~ G(4WD)
    M(4WD)

    エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVはインチアップは可能?

    エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVはインチアップは可能?

    タイヤ交換となれば、インチアップ・インチダウンが気になる方も多いはず。

    足回りのドレスアップでインチアップを取れる方は多いと思いますので、サイズ選びがよく分からないのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

    エクリプスクロスのインチアップサイズ

    エクリプスクロスのインチアップで推奨しているのは下記となります。

    225/55R18基準の場合
    推奨サイズ 外径 外径誤差
    245/45R19 703mm -1mm
    245/40R20 704mm 0mm

    大きな変化を求めるのであれば、2インチアップの20インチを選ぶと車の印象がガラッと変わります。

    215/70R16基準の場合
    推奨サイズ 外径 外径誤差
    225/60R17 701mm -6mm
    235/60R17 713mm +6mm
    225/55R18 704mm -3mm

    ちなみに、18インチで外径を小さくしたくない場合、「235/55R18」が視野に入りますが、外径は純正よりも+8mmになります。

    紹介しているインチアップサイズは、純正サイズに近いものをピックアップしています。
    実際は他サイズも装着は可能ですので、プロに一度ご相談ください!

    ※欲しいタイヤが上記サイズを展開していないケースもあります。

    エクリプスクロスPHEVのインチアップサイズ

    エクリプスククロスPHEVのインチアップで推奨しているのは下記となります。

    225/55R18基準の場合
    推奨サイズ 外径 外径誤差
    245/45R19 703mm -1mm
    245/40R20 704mm 0mm

    車体により迫力を持たせて、高級感も狙うなら20インチはおすすめです!

    紹介しているインチアップサイズは、エクリプスクロス同様、純正サイズに近いものをピックアップしています。
    実際は他サイズも装着は可能ですので、プロに一度ご相談ください!

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    インチダウンの可否

    結論、エクリプスクロスでインチダウンは可能です。

    ただし、225/55R18からのインチダウンは問題ないですが、215/70R16から15インチ・14インチに変更するインチダウンは構造上避けておくのが無難です。

    18インチからのインチダウンで、「リアの電子パーキングへの干渉」を気にされる方も多いですが、16インチまででしたら、支障なく装着が可能と考えて良いでしょう。

    冬タイヤ履き替え時に「215/70R16」のスタッドレスへインチダウンを行うオーナー様は多い印象ですよ。

    エクリプスクロス純正装着タイヤのメーカーは?

    エクリプスクロス純正装着タイヤのメーカーは?

    エクリプスクロスが純正タイヤとして採用したメーカーは、これまで「ブリヂストン」「ヨコハマタイヤ」「トーヨータイヤ」の3社となっています。

    採用されたタイヤのモデルとしては、以下となります。

    ● ブリヂストン:ECOPIA H/L 422 Plus (PHEVモデル)
    ● 横浜ゴム:BluEarth E70
    ● トーヨータイヤ:PROXES R44

    タイヤ交換時に、必ずしもタイヤメーカー・モデルまで同じにする必要はありません。
    タイヤに求める性能に合わせて、好きな物を選んでいただいて問題なしです!

    ただ、「いろいろ種類がありすぎて分からない」方であれば、同一タイヤを選んでおけば、面倒がありません。

    【インチ別】エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVのおすすめタイヤ・価格を紹介

    【インチ別】エクリプスクロス・エクリプスクロスPHEVのおすすめタイヤ・価格を紹介

    今回はエクリプスクロスオーナーから支持率の高いタイヤをピックアップしました!

    特段こだわりがなければ、この中から選んでいただければ失敗はありませんので、参考にしてくださいね。

    【16インチ】ミシュラン:クロスクライメート2 SUV
    【16インチ】ダンロップ:エナセーブ RV505
    【17インチ】トーヨータイヤ:プロクセスCL1 SUV
    【17インチ】ヨコハマタイヤ:ブルーアースRV03
    【18インチ】ダンロップ:スポーツマックスラックス
    【18インチ】ブリヂストン:レグノ GR−XⅢ TYPE RV
    【ホワイトレター】トーヨータイヤ:オープンカントリー H/T2
    【ホワイトレター】BFグッドリッチ:オールテレーンT/A KO3

    【16インチ】ミシュラン:クロスクライメート2 SUV

    クロスクライメート+

    ミシュラン公式サイトへ

    クロスクライメートSUV公式サイトへ

    ミシュランのクロスクライメート2 SUVは、急な雪での走行性能と、高い夏性能を兼ね備えた雪も走れる夏タイヤです。

    夏タイヤに求められるハンドリング性能やドライ&ウェット時のブレーキング性能を高い水準で満たしつつ、急な降雪での雪上走行も可能にした全天候型タイヤとして設計されています。
    高速道路冬用タイヤ規制を走行出来る認定も受けており、タイヤ交換の手間を省ける点は、大きなメリットですね。

    日常の通勤からレジャーまで幅広いシーンで活躍し、突然の天候変化にも対応できる安心感があります。
    オールシーズンタイヤに近い利便性と、エクリプスクロスが持つ快適性を両立させる優秀なタイヤです。

    メーカー ミシュラン
    商品名 クロスクライメート SUV
    サイズ 215/70R16
    展開サイズ 16、17、18、19インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 23,500円/1本(単品)
    152,100円〜/4本(ホイール付き)

    【16インチ】ダンロップ:エナセーブ RV505

    エナセーブ RV505

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのエナセーブRV505は、新開発の「FUNBARI TECHNOLOGY」を採用したミニバン専用エコタイヤです。

    従来のRV504と比較して耐ふらつき性能を19%、耐偏摩耗性能を53%向上させ、車高がある車特有の横風や多人数乗車時のふらつきを効果的に抑制します。

    また静粛性も31%向上していますので、ドライブの快適性が格段に上がります。

    ミニバン専用タイヤですが、エクリプスクロスの車高の高さがもたらすふらつきにもしっかりと対応可能です。

    日常使いからアウトドアまでの多様なシーンに対応する安定性を提供しますので、ドライブを安心して楽しんでいただけます。

    メーカー ダンロップ
    商品名 エナセーブ RV505
    サイズ 215/70R16
    展開サイズ 13、14、15、16、17、18、19、20インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 17,200円/1本(単品)
    89,800円〜/4本(ホイール付き)

    【17インチ】トーヨータイヤ:プロクセスCL1 SUV

    プロクセス CL1 SUV

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤのプロクセスCL1 SUVは、2021年に発売されたSUV専用の低燃費タイヤです。
    最新のテクノロジーにより高い静粛性と低燃費性能、耐摩耗性能を実現し、全サイズで燃費性能「A-b」を達成しています。
    SUVの車重増加による摩耗促進を抑制しながら、快適な乗り心地を提供します。

    エクリプスクロスは都市からレジャーまでの多様な用途を求められる車ですが、デザイン性と実用性を両立させた現代的なタイヤに仕上がっているのでおすすめですよ。

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 プロクセスCL1 SUV
    サイズ 225/60R17
    展開サイズ 16、17、18、19、20インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 14,790円/1本(単品)
    92,800円〜/4本(ホイール付き)

    【17インチ】ヨコハマタイヤ:ブルーアースRV03

    ブルーアースRV-03

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマタイヤのブルーアースRV-03は、環境性能と走行性能を両立したミニバン・SUV専用の低燃費タイヤです。
    独自のナノブレンドゴムを採用し、転がり抵抗を低減しながらもウェットグリップ性能を向上させています。

    また、高級タイヤに近い性能を持ち合わせながら、価格は比較的抑えられた設定になっているので、コスパが良いと高評価です。

    コストパフォーマンスに優れながらも、SUVに求められる安全性と耐久性を兼ね備えており、エクリプスクロスオーナーにとって理想的なバランスを持つタイヤといえます。

    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 ブルーアースRV03
    サイズ 225/60R17
    展開サイズ 15、16、17、18、19、20インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 26,000円/1本(単品)
    124,400円〜/4本(ホイール付き)

    【18インチ】ダンロップ:スポーツマックスラックス

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのスポーツマックスLUXは、2025年2月に発売されたプレミアムコンフォートタイヤです。
    VEURO VE304の後継モデルとして登場し、操縦安定性能と静粛性能を高次元で両立させています。

    従来のコンフォートタイヤとは違うスポーツ性を持ちながら、優れた静粛性により車内を上質な空間に変えてくれます。

    日常からロングドライブまで質の高いドライビングを約束する、まさにプレミアムタイヤを求めている方には最適な選択肢ですよ。

    メーカー ダンロップ
    商品名 スポーツマックスラックス
    サイズ 225/55R18
    展開サイズ 17、18、19、20インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 34,500円/1本(単品)
    172,200円〜/4本(ホイール付き)

    【18インチ】ブリヂストン:レグノ GR−XⅢ TYPE RV

    レグノGR-XⅢ TYPE RV

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのレグノGR-XIII TYPE RVは、2025年2月に発売されたミニバン・コンパクトSUV専用のプレミアムコンフォートタイヤです。

    RV向けにトレッド部やショルダー部をカスタマイズし、後部座席まで上質な空間品質と安定感のある走りを実現しています。
    高い静粛性としっかりとした走り、偏摩耗の抑制による高いロングライフ性能を兼ね備えています。

    高級タイヤに位置付けられ、タイヤに求められるあらゆる性能を高次元で両立させています。

    エクリプスクロスの快適性志向と完璧にマッチし、フロントからリアシートまで一貫した上質な乗り心地を提供してくれること間違いなしです。

    長距離ドライブでも疲労を軽減してくれるような最高級タイヤに仕上がってます!

    メーカー ブリヂストン
    商品名 レグノ GR−XⅢ TYPE RV
    サイズ 225/55R18
    展開サイズ 14、15、16、17、18、19、20インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 43,700円/1本(単品)
    205,100円〜/4本(ホイール付き)

    【ホワイトレター】トーヨータイヤ:オープンカントリー H/T2

    オープンカントリーH/T 2

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤのオープンカントリーH/T/Ⅱは、2025年4月に発売されたSUV専用のハイウェイテレーンタイヤです。
    大型SUVの本場である北米市場で高い評価を得ているOPEN COUNTRYシリーズの新製品で、ファッショナブルなデザインと街乗り用としての静粛性を高次元で両立しています。

    従来のオフロード志向とは異なり、舗装路や高速道路での走行に適した乗り心地と転がり抵抗性能を向上させています。

    オンロード志向のコンパクトSUVに最適化された設計により、エクリプスクロスの都市型ユーザーとは相性が抜群です。
    普通タイヤと変わらない自然な乗り心地を提供しながら、SUVらしい力強さも演出するバランスの良さが魅力となっています!

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オープンカントリー H/T2
    装着可能サイズ 16〜18インチ
    展開サイズ 14、15、16、17、18インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 20,700円/1本(単品)
    117,800円〜/4本(ホイール付き)

    【ホワイトレター】BFグッドリッチ:オールテレーンT/A KO3

    オールテレーンT/A KO3

    BFグッドリッチ公式サイトへ

    BFグッドリッチのオールテレーンT/A KO3は、4×4車両からSUV、コンパクトSUVまで幅広い車種に対応する本格的なオールテレーンタイヤです。

    オールテレーンタイヤではありますが、オンロードはもちろんのこと、悪路における高い走破性を実現し、ハイクラスのオールラウンダータイヤとして多くの方から人気を集めています。

    3PMSF認証により、シビアスノータイヤ要件にも適合しています。

    三菱エクリプスクロスとの相性については、都市型SUVとして使いたい方にはやや過剰な性能を持つタイヤかもしれません。
    オールテレーンT/AKO3は本格的なオフロード走行を想定しており、エクリプスクロスの舗装路メインの使用には静粛性やコンフォート性で劣る可能性があります。

    しかし、アウトドアレジャーを頻繁に楽しむユーザーや、ホワイトレタータイヤによるドレスアップ効果を求める場合には魅力的な選択肢となるでしょう。

    メーカー BFグッドリッチ
    商品名 オールテレーンT/A KO3
    装着可能サイズ 16インチ
    展開サイズ 15、17、18、20、22インチ
    価格(タイヤワールド館ベスト) 29,600円/1本(単品)
    148,700円〜/4本(ホイール付き)

    エクリプスクロスのタイヤ交換するべきタイミングとは?

    エクリプスクロスのタイヤ交換するべきタイミングとは?

    タイヤを交換するタイミングは、以下を目安としていただき、実際のタイヤ状態と合わせて交換時期を見極めるのがベストです。

    ● 使用開始後3年〜5年以内には交換
    ● 走行距離3万キロ前後で交換
    ● 損傷や摩耗など見た目で判断して交換

    摩耗に関しては、一般的に、夏タイヤの場合は残溝深さが3-4mm、冬タイヤの場合は4-5mmになったら交換を検討することが望ましいとされています。

    また、タイヤの外観チェックも欠かせません。
    サイドウォールのひび割れ、異常な摩耗パターン、釘やネジなどの異物の刺さり、変形や膨らみなどが見つかった場合は、即座に交換をおすすめします。

    判断が難しい・自信がないと考える方は、専門店に行けば無料でチェックしてくれると思います。

    弊社タイヤワールド館ベストでも点検は可能ですので、ぜひお越しください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    エクリプスクロスのタイヤ交換にかかる工賃は?一覧表

    エクリプスクロスのタイヤ交換にかかる工賃は?一覧表

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    タイヤ脱着料金

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。

    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円

    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    ホイール組替え

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    組替え・バランス調整込みの作業料金になります。

    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    基本的に、車種毎ではなく、タイヤのサイズで交換費用が変わります。

    購入するタイヤのサイズと照らし合わせてみてください。

    三菱エクリプスクロスに関するよくある質問

    三菱エクリプスクロスに関するよくある質問

    最後に、エクリプスクロスの足回りに関してよくある質問をまとめてみました。

    ぜひ参考にしてみてください。

    1. おすすめのスタッドレスタイヤは?
    2. エクリプスクロスの16・17・18インチホイールサイズは?
    3. エクリプスクロスのタイヤ空気圧は?

    1.おすすめのスタッドレスタイヤは?

    エクリプスクロスにおすすめのスタッドレスタイヤを2つピックアップしました!

    ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX3
    サイズ 14〜21インチ
    商品ページ ラインナップはこちら
    価格 お近くの販売店にお問い合わせください

    ウィンターマックス03

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス WM03
    サイズ 13〜21インチ
    商品ページ ラインナップはこちら
    価格 ※価格は販売店によって異なります。

    エクリプスクロスでウィンタースポーツやアウトドアを楽しむ方は多いと思いますので、多少コストがかかっても高性能スタッドレスをおすすめします。

    車の重量もあるため、過酷な雪道を走ってもコントロールできるタイヤにしておきましょう。
    冬の安全性を確保するには、タイヤが最も重要なパーツになることは肝に命じてくださいね。

    2.エクリプスクロスの16・17・18インチホイールサイズは?

    エクリプスクロス16・17・18インチのホイールサイズは以下となります。

    インチ サイズ PCD インセット ハブ径
    16インチ 6.5J×16 114.3 +38 67mm
    17インチ 7.0J×17
    18インチ 7.0J×18

    タイヤ交換時は、ホイールセットで購入して取り替える(脱着のが手軽かつ工賃が最も安く済む方法です。

    ホイールセットで交換する場合は「脱着」と呼ばれる方法になりますが、道具とやり方さえ分かれば、自宅でDIY交換もできます。

    ■必要な工具
    ● ジャッキ(車載ジャッキまたは油圧ジャッキ)
    ● ジャッキスタンド
    ● ホイールレンチ
    ● トルクレンチ
    ● タイヤゲージ

    ただし、安全性を最優先に考え、不安がある場合は専門店に依頼することをおすすめします。

    尚、自分で交換する方法は、下記の記事で手順や注意点を詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。

    3.エクリプスクロスのタイヤ空気圧は?

    エクリプスクロスの適正空気圧は、タイヤサイズによっても異なります。

    もし、純正タイヤサイズの正確な数値を知りたい場合は、運転席ドア枠のステッカーまたは取扱説明書で確認できますので、チェックしておきましょう。

    また、空気圧は月に1回程度の頻度でチェックするのがおすすめです。
    適正空気圧を維持することで、タイヤの性能を最大限に活かし、燃費向上と安全性確保につながります。

    ちなみに、空気圧が低すぎると燃費悪化やタイヤの早期摩耗、高すぎると乗り心地悪化やセンター摩耗の原因となります。

    また、高速道路を走行する際は、通常より高めに設定することが推奨されていますので、合わせて覚えておきましょう。

    エクリプスクロスのタイ
    ヤならタイヤワールド館ベストにおまかせ!

    エクリプスクロスのタイヤをお探しであれば、タイヤワールド館ベストにおまかせください。

    店舗に来ていただければ、経験豊富なプロへ直接質問できるので、タイヤ交換に関する疑問や不安をまるっと解消できます。

    場所が遠い場合は、全国どこからでも購入ができるオンラインショップもおすすめです。
    豊富な在庫数をご用意し、エクリプスクロスにピッタリのタイヤを探しだすことができます。

    車種毎に検索ができるため、検索機能で指定車種を入力すれば、自動的に適合するタイヤやホイールをピックアップしてくれるので、手間なしです。

    他にも、ホイールをネット上で合わせてイメージを見られるシュミレータ、カスタムした車の参考画像を見られる写真館など、魅力的なコンテンツを用意しています。
    ぜひ試しに覗いてみてください!

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    大人の遊び心を刺激する!クロカンSUV特集はこちら!

    クロカンSUV特集ページへ

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    多賀城店
    多賀城店
    TEL: 022-366-7811
    住所:宮城県多賀城市八幡1-1-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    SUV インチアップ サマータイヤ スタッドレスタイヤ マツダ 自動車メーカー別

    マツダ3のタイヤサイズ早見表!インチ別のおすすめ商品や値段インチアップについて解説

    マツダの「マツダ3」は洗練された美しいデザインと、上質で快適な走行性能を兼ね備えた魅力的なコンパクトカーです。

    2003年に「アクセラ」という車名で登場してから、現行モデルまで長年にわたり世界中で愛され続けています。

    今回は、マツダ3の現行モデルを中心に、タイヤサイズの早見表やおすすめのタイヤ、インチアップのメリット・デメリットなどを詳しく紹介します。

    モデルごとのタイヤサイズの違いも解説するので、タイヤをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

    マツダ3の年式ごとの種類

    マツダ3の年式ごとの種類

    マツダ3は、2003年に初代モデルが登場して以来、時代ごとに進化を遂げてきました。現在は4代目モデルが2019年に登場し、洗練されたデザインと最新技術を備えています。

    また、 3代目までは「アクセラ」という車名でしたが、2019年のフルモデルチェンジ(4代目)からグローバル名称の「MAZDA3」に統一されました。

    今回は、初代と現行の4代目マツダ3に焦点を当て、それぞれの特徴やタイヤサイズについて詳しくチェックしてみましょう。

    種類 年式 型式 期間
    初代 2003年式 BK5P / BKEP / BK3P 2003年10月 ~ 2009年6月
    4代目 2019年式 BP5P/BP8P/BPEP/BPFP/BP8R 2019年5月~

    初代のマツダ3(アクセラ)のタイヤサイズ早見表

    初代マツダ3(2003〜2009年式)のタイヤサイズは、グレードや型式によって異なります。初代は欧州風のスポーティなデザインと安定感のある走りが魅力の、マツダ初の世界戦略コンパクトカーとして登場しました。また、標準モデルとハイパフォーマンスモデルでタイヤサイズに違いがあります。

    初代マツダ3のグレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    15C UA-BK5P
    DBA-BK5P
    195/65R15
    15F
    20C UA-BKEP
    DBA-BKEP
    CBA-BKEP
    205/55R16
    20F
    20S
    23S CBA-BK3P 205/50R17
    MSアクセラ 215/45R18

    4代目のマツダ3のタイヤサイズ早見表

    4代目のマツダ3のタイヤサイズ早見表

    4代目マツダ3(2019年〜)のタイヤサイズは、グレードや型式によって異なります。4代目はデザインをさらに進化させた流麗なフォルムと、静粛性・乗り心地を高めた新世代アーキテクチャを採用しているのが特徴です。

    また、標準モデルとハイパフォーマンスモデルでタイヤサイズに違いがあります。

    4代目マツダ3のグレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    15S 6BA-BP5P 205/60R16
    20S 5BA-BPFP 215/45R18
    XD(ディーゼル) 3DA-BP8P 215/45R18
    X(スカイアクティブX) 3AA-BPEP 215/45R18

    インチ別!マツダ3のタイヤのおすすめ商品と価格

    インチ別!マツダ3のタイヤのおすすめ商品と価格

    ここからは、4代目マツダ3にぴったりなおすすめタイヤを、サイズごとに紹介していきます。

    ● 16インチのおすすめタイヤと価格
    ● 17インチのおすすめタイヤと価格
    ● 18インチのおすすめタイヤと価格

    タイヤワールド館ベストでは、数あるタイヤの中からお好みのものを選んでいただけます。取り付け予定の店舗に選んだタイヤを直送するため、スムーズにタイヤ交換できるのが特徴です。

    オンラインショップでは車種名から適合のタイヤを検索していただけるので、マツダ3に適合するタイヤをすぐに見つけられます。タイヤ交換を検討しているけれどタイヤの選び方がわからない方はチェックしてみてください。

    16インチのおすすめタイヤと価格

    マツダ3に合う16インチのおすすめタイヤを紹介します。

    ● ノーマルタイヤ|ブリヂストン REGNO GR-XⅢ
    ● スタッドレスタイヤ|ヨコハマ アイスガード7

    ノーマルタイヤ|ブリヂストン REGNO GR-XⅢ

    レグノGRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのREGNO GR-XⅢは、プレミアムセダン向けに開発された高性能タイヤです。独自のENLITEN技術を採用しており、軽量化と低燃費性能を実現しています。

    さらに、新開発のGR-tech Silentゴムにより、荒れた路面での低周波ノイズ(ロードノイズ)を12%低減しただけでなく、滑らかな路面でも高周波ノイズ(パタンノイズ)を8%低減したことで、静粛性が向上しています。

    また、ウェットグリップ性能も強化されており、従来品と比べて停止距離が13%短縮しているのが特徴です。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 REGNO GR-XⅢ
    インチ 16
    サイズ 205/60R16
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 27,400円/1本(単品)
    142,000円~/4本(ホイール付き)

    スタッドレスタイヤ|ヨコハマ アイスガード7

    アイスガード7

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマのスタッドレスタイヤ、アイスガード7は、氷上性能を14%、雪上性能を3%向上させた最新モデルです。新開発のウルトラ吸水ゴムが氷上の水膜を効率的に吸収することで、滑りやすい路面でも高いグリップ力を発揮します。

    また、接地面積とブロック剛性を最大化した専用トレッドパターンにより、安定した走行とコントロール性を実現したのが特徴です。

    さらに、50%摩耗時にサイプが太くなる設計によって、性能の持続性も確保されています。都市部から雪国まで、幅広い冬道に対応する信頼性の高いタイヤです。

    メーカー ヨコハマ
    商品名 アイスガード7
    インチ 16
    サイズ 205/60R16
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 28,040円/1本(単品)
    141,100円~/4本(ホイール付き)

    17インチのおすすめタイヤと価格

    マツダ3に合う17インチのおすすめタイヤを紹介します。

    ● ノーマルタイヤ|ミシュラン PRIMACY 4+
    ● スタッドレスタイヤ|ダンロップ WINTER MAXX 03

    ノーマルタイヤ|ミシュラン PRIMACY 4+

    プライマシー4+

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランPRIMACY 4+は、快適な乗り心地と高い安全性能を両立したプレミアムコンフォートタイヤです。

    摩耗が進んでも優れたウェットグリップを維持するエバーグリップ・テクノロジーを採用しており、雨の日でも安心感のある走行を実現できます。

    また、高速走行時の安定性を高めるスタビリ・グリップ・サイプや、静粛性を向上させるサイレント・リブ・テクノロジーも搭載しており、長距離ドライブでも快適に過ごせる設計となっているのが特徴です。

    メーカー ミシュラン
    商品名 PRIMACY 4+
    インチ 17
    サイズ 215/50R17
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 29,500円/1本(単品)
    152,200円~/4本(ホイール付き)

    スタッドレスタイヤ|ダンロップ WINTER MAXX 03

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのスタッドレスタイヤWINTER MAXX 03は、氷上性能を重視したモデルで、従来品と比較して氷上ブレーキ性能が22%、氷上コーナリング性能が11%向上しています 。

    これは、タイヤ表面にナノレベルの凹凸構造を持つナノ凹凸ゴムを採用したことで、水膜を素早く除去して氷への密着性を高められました 。

    さらに、摩耗しても凹凸構造が再生されるMAXXグリップトリガーや、低温下でも柔軟性を保つ液状ファルネセンゴムの採用によって、氷上性能の持続性も確保されています 。これらの技術により、滑りやすい冬道でも高いグリップ力と安定した走行を実現できるでしょう。

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス3 WM03
    インチ 17
    サイズ 215/50R17
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 40,600円/1本(単品)
    181,700円~/4本(ホイール付き)

    18インチのおすすめタイヤと価格

    マツダ3に合う18インチのおすすめタイヤを紹介します。

    ● ノーマルタイヤ|ダンロップSPORT MAXX LUX
    ● スタッドレスタイヤ|ブリヂストン BLIZZAK VRX3

    ノーマルタイヤ|ダンロップSPORT MAXX LUX

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのSPORT MAXX LUXは、静粛性と操縦安定性を高次元で両立したプレミアムコンフォートタイヤです。

    従来のモデルであった「VEURO VE304」と比べて、パターンノイズを約14.9%、ロードノイズを約8.8%低減したことで、快適な車内空間を実現しています。

    また、接地面積を増やす専用プロファイルにより、優れた操縦安定性を発揮するのが特徴です。

    メーカー ダンロップ
    商品名 SPORT MAXX LUX
    インチ 18
    サイズ 215/45R18
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 38,400円/1本(単品)
    185,500円~/4本(ホイール付き)

    スタッドレスタイヤ|ブリヂストン BLIZZAK VRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのスタッドレスタイヤBLIZZAK VRX3は、氷上ブレーキ性能を従来モデルと比較すると20%も向上させています。

    また、新開発のフレキシブル発泡ゴムは、楕円形の気泡構造により水膜を効果的に吸収することで、氷上でのグリップ力を高めているのが特徴です。

    また、トレッド表面のマイクロテクスチャーが装着初期から優れた性能を発揮して、均一な接地圧を実現する新パターン設計により、摩耗ライフも17%向上しています。

    さらに、ゴムの柔軟性を長期間維持するロングステイブルトリマーの採用によって、4年後でも性能が落ちにくくなっているので長期間使用しても安心な設計となっています。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 BLIZZAK VRX3
    インチ 18
    サイズ 215/45R18
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 41,580円/1本(単品)
    208,600円~/4本(ホイール付き)

    マツダ3のタイヤを交換する工賃

    タイヤを交換する工賃

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ▼ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    マツダ3のタイヤはインチアップできる?

    マツダ3のタイヤはインチアップできる?

    ベスト写真館より(19インチ装着)

    マツダ3をさらにかっこよくしたいと考える方にとって、タイヤのインチアップは魅力的な選択肢です。

    マツダ3のインチアップに関しては、標準サイズが16インチのグレードに対して、17インチ・18インチまでが一般的には検討されるサイズかと思います。当店の実績より算出したマツダ3のインチアップタイヤ・ホイールサイズは以下の通りです。

    インチ 17インチ 18インチ
    タイヤサイズ 215/50R17 215/45R18
    ホイールP.C.D 5×114〜114.3mm
    インセット 45〜50 48〜53
    ホール数 5

    しかし、適切なホイール、調整を行えば、画像のように19インチの装着も可能です。
    インチアップには専門的な知識が必要ですので、実施の際は専門店に相談することをおすすめします。

    マツダ3のタイヤに関するよくある質問

    マツダ3のタイヤに関するよくある質問

    マツダ3のタイヤに関する、よくある質問にお答えします。

    1. 各年式ごとのタイヤサイズの違いは?
    2. マツダ3に合うスタッドレスタイヤは?
    3. マツダ3のタイヤに合うホイールデザインは?

    1.各年式ごとのタイヤサイズの違いは?

    シビックの8代目と11代目の発売年ごとに、それぞれグレードをピックアップして表にまとめました。

    発売年 グレード タイヤの大きさ タイヤサイズ
    2004–2013 i / s / Touring / Grand Touring 15〜17インチ 195/65R15、205/55R16、205/50R17
    2014–2018 i / s / Sport / Touring / Grand Touring 16〜18インチ 205/60R16、215/45R18
    2019–2025 2.0 / 2.5 S / Select / Preferred / Premium / Turbo 16〜18インチ 205/60R16(主にセダン)、215/45R18(主にファストバック)

    2.マツダ3に合うスタッドレスタイヤは?

    冬季には、安全に運転するためにスタッドレスタイヤを装着することが大切です。ここでは、マツダ3におすすめのスタッドレスタイヤをご紹介します。

    コンチネンタル ノースコンタクトNC7

    ノースコンタクト NC7

    コンチネンタル公式サイトへ

    コンチネンタルのノースコンタクトNC7は、冬道性能とドライ性能を両立したプレミアムスタッドレスタイヤです。氷雪路面に強いノルディックコンパウンドを採用しており、低温下でも柔軟性を維持して優れたグリップ力を発揮します。

    また、高密度3Dサイプがエッジ効果を高めて、ブレーキング性能とコーナリング安定性を両立しているのが特徴です。

    さらに、トレッドパターンの最適化により、ウェット路面での排水性も向上しています。快適な乗り心地と静粛性にも配慮された、バランス重視のスタッドレスです。

    グッドイヤー アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤー公式サイトへ

    グッドイヤー アイスナビ8は、氷上性能と耐久性を高次元で両立したスタッドレスタイヤです。新開発のナノフィットゴムが微細な路面凹凸に密着することで、氷上での制動力とトラクション性能を大幅に向上します。

    トレッドにはマルチアングルグルーブを採用しており、あらゆる方向からエッジ効果を発揮するのが特徴です。

    さらに、パターン剛性を高めたアクティブトレッドデザインにより、氷雪路面だけでなくドライ路面でも安定した操縦性と耐摩耗性を実現しています。

    3.マツダ3のタイヤに合うホイールデザインは?

    マツダ3は、洗練されたボディラインと上質感のあるデザインが魅力の車です。その美しいフォルムには、シンプルで引き締まった印象のホイールがよく似合います。

    特にマルチスポークやメッシュデザイン、ガンメタやブラック塗装のホイールは、スポーティさと上品さを両立し、マツダ3の魅力をさらに引き立ててくれます。サイズは18インチ前後がバランスよくおすすめです。

    ベスト写真館でのカスタム事例を参考にして、自分に合ったホイールデザインをぜひ探してみてください。

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    マツダ3にぴったりのタイヤはタイヤワールド館ベストへ

    マツダ3にぴったりのタイヤはタイヤワールド館ベストへ

    マツダのマツダ3のタイヤは、モデルやグレード、年式によってサイズが異なります。愛車に合った適切なタイヤを選び、タイヤ交換を行いましょう。

    タイヤワールド館ベストのオンラインショップでは、車種を入力するだけで、マツダ3にぴったりのタイヤやホイールを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    マツダ3に合うタイヤをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    泉八乙女店
    泉八乙女店
    TEL: 022-773-2811
    住所:仙台市泉区上谷刈1-6-1
    アクセス:仙台北環状線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    columns SUV サマータイヤ スタッドレスタイヤ トヨタ 季節・用途 車種別タイヤ選びガイド

    【トヨタ】ライズのタイヤサイズを解説!グレード別純正サイズやインチアップ・人気タイヤも紹介

    ライズに乗り出してから数年経ち、そろそろタイヤ交換を考えている方はいませんか。

    この記事では、ライズの純正サイズ早見表を紹介するとともに、インチアップサイズやおすすめタイヤ、交換すべきタイミングの見極めまで、タイヤに関する情報をまとめて解説していきます。

    最後まで読んでいただければ、ライズのタイヤ交換に関するお困りごとをまとめて解決できますので、ぜひご覧ください。

    ライズの魅力と特徴

    ライズの魅力と特徴

    ライズは世界的に評価が高く、若者からファミリー層まで支持されている人気車です。

    ライズならではの特徴や魅力を紹介します。

    人気のコンパクトSUVシリーズ

    ライズはコンパクトSUVの立ち位置で、大きすぎないサイズ感となっており、優れた取り回しを持っているのが特徴です。

    反面、力強いグリル、存在感のあるデザイン、大容量ラゲージスペースなど、SUVの雰囲気も上手く兼ね備えているため、あらゆる面で満足度の高い構造になっています。

    都市部の街乗りだけでなく、アウトドア車として使える点がさらに人気を集めているポイントですね。

    2019年に初代モデルが発売され、現在も初代モデルが継続して販売されています。
    以前、ライズは認証不正が発覚した車で話題にもなりましたが、現在は生産再開をしており購入が可能です。

    ダイハツロッキーと兄弟車?OEMとは

    よく混同されがちですが、ダイハツから出ているロッキーとライズは兄弟関係にあります。
    販売されているメーカーは別ですが、基本的な性能や形はどちらも同じです。

    いわゆるOEM車であり、車名はそれぞれ違う名前で、自動車メーカー同士でメリットを共有して行われる販売手段となります。

    ただし、グレードの違いや内装の違いなど、トヨタ・ダイハツの販売戦略に沿って若干内容が異なります。

    トヨタのライズはより都会的なスポーティーさ、ダイハツのロッキーはSUVらしくアウトドア感を意識した立ち位置です。

    ライズのグレード別純正タイヤサイズ早見表

    では、早速ライズの純正タイヤサイズを確認していきましょう。

    グレード別に記載しておくので、照らし合わせてみてください。

    純正サイズ早見表

    グレード タイヤサイズ
    Z 195/60R17
    G 195/65R16
    X 195/65R16
    X”S” 195/65R16

    ライズは、最上級グレードZのみ17インチになっており、他グレードは16インチとなります。

    尚、「G」と「X」「X”S”」はタイヤサイズは一緒になりますが、違いとしては純正時のホイール種類が異なる形です。
    「G」はアルミホイール、「X」「X”S”」はスチールホイールになります。

    インチアップ・インチダウンの可否

    ライズはインチアップ・インチダウンはどちらも可能です。

    インチアップなら17インチがおすすめで、インチダウンなら15インチが目安となります。

    デザイン性の高い車になるので、インチアップをすればより迫力溢れる見た目に変わるので、人気のカスタムです。

    反対に、サイズを小さくして購入コストを抑えたいのであれば、15インチにすればグッと費用を抑えられます。

    ライズのインチアップ・インチダウンの適合サイズと注意点

    ライズのインチアップ・インチダウンの適合サイズと注意点

    ではインチアップのサイズと注意点について解説していきます。

    ライズのタイヤサイズ(インチアップ)の限界は?

    ライズのインチアップでインチ数の限界は、18インチです。

    それ以上大きくしてしまうと、走行や性能に支障が出る可能性があるので、止めておくのが無難でしょう。

    尚、16インチや17インチでもサイズによっては、タイヤ外径でアウトのサイズもあります。この微妙なサイズ違いについては、熟知している専門スタッフに相談するようにしてください。

    弊社タイヤワールド館ベストでも、気軽にご相談いただけます。

    ライズのインチアップサイズは17インチ、18インチがおすすめ

    サイズ おすすめタイヤサイズ ホイールサイズ
    17インチ 195/60R17 17×6J
    18インチ 215/45R18 18×7.0J

    純正ホイールは16、17インチなので、インチアップをするなら17、18インチを検討するかと思います。
    したがって、おすすめタイヤサイズは上記となります。

    ライズのホイールサイズ

    インチアップで問題になる点として、ライズのホイールサイズは一般的なミニバンやSUVと違い4H-100です。

    これは4穴でP.C.D100(P.C.D=ホイールの規格)を指しており、13〜15インチの軽自動車やコンパクトカーに多いサイズとなっています。

    17インチ以上のホイールで4H-100はレアサイズとなっているため、お気に入りのホイールを探すのは少し苦労するかもしれません。

    ライズオーナーから選ばれる人気おすすめタイヤを紹介

    ライズオーナーから選ばれる人気おすすめタイヤを紹介

    ライズオーナーから支持率の高いタイヤをいくつか紹介します。

    タイヤをお探しであれば、紹介しているタイヤはどれもおすすめですので、検討してみてくださいね。

    ● ノーマルタイヤ【16インチ】トーヨータイヤ:プロクセス CL1 SUV
    ● ノーマルタイヤ【17インチ】ダンロップ:SPORT MAXX LUX
    ● スタッドレスタイヤ【16インチ】ダンロップ:ウィンターマックス02
    ● スタッドレスタイヤ【17インチ】ブリヂストン:ブリザックVRX3

    ノーマルタイヤ【16インチ】トーヨータイヤ:プロクセス CL1 SUV

    プロクセス CL1 SUV

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    トーヨータイヤのプロクセス CL1 SUVは、快適なドライブが楽しめるように、独自の技術で上質な静粛性を実現したタイヤです。

    ライズでロングドライブをするユーザーも多いと思うので、ストレスのない走行を求めるのであればこちらのタイヤがおすすめでしょう。

    静粛性の高いタイヤは価格も高くなりがちですが、平均値よりも安い価格設定になっているのもポイントです。

    さらに、低燃費性能も備えているので、無駄なコストをかけないタイヤとしても評価されていますよ。

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 プロクセス CL1 SUV
    サイズ 195/65R16
    おすすめユーザー 静粛性など快適は空間、低燃費を重視する方
    価格 9,920円/1本(単品)〜
    74,900円〜/4本(ホイール付き)
    タイヤ単品(1本) 16インチの最新価格へ
    ホイールセット 16インチの最新価格へ

    ライズの16インチに適合するサマータイヤをもっと知りたい方は以下からどうぞ!

    ノーマルタイヤ【17インチ】ダンロップ:SPORT MAXX LUX

    SPORT MAXX LUX

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのSPORT MAXX LUXは、運転に「没入」できるタイヤとして、操縦安定性と静粛性に高評価を集めています。

    思い通りに車を動かし、軽快なハンドリングを体験できるタイヤであり、いつものドライブをより豊かに楽しくしてくれるとお客様から大好評です。

    また、静粛性にも特化し、車内で好きな音楽を心地よく聴けるように静かな走行を実現してくれます。

    メーカー ダンロップ
    商品名 SPORT MAXX LUX
    サイズ 195/60R17
    おすすめユーザー 操縦安定性、上質な車内空間を重視する方
    価格 24,500円/1本(単品)〜
    126,400円〜/4本(ホイール付き)
    タイヤ単品(1本) 17インチの最新価格へ
    ホイールセット 17インチの最新価格へ

    ライズの17インチに適合するサマータイヤをもっと知りたい方は以下からどうぞ!

    スタッドレスタイヤ【16インチ】ダンロップ:ウィンターマックス02

    ウィンターマックス02

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップのウィンターマックスWM2は、ダンロップの高い技術力で、安定した氷上性能を発揮しつつ、ロングライフ、効き持ち、ウェット性能など、トータルバランスに優れたスタッドレスタイヤです。

    ユーザーから求められる性能を高いレベルで実現できるため、誰が購入しても満足感を得られる内容になっています。

    普段は街乗り、週末はウィンタースポーツといった多用途で車を使用する方ならこちらをおすすめします。
    また、お求めやすい価格で販売されている点も魅力です。


    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックスWM2
    サイズ 195/65R16
    おすすめユーザー 高い氷上性能、ロングライフ、トータルバランスを重視する方
    価格 9,900円/1本(単品)
    タイヤ単品(1本) 16インチの最新価格へ

    ライズの16インチに適合するサマータイヤをもっと知りたい方は以下からどうぞ!

    スタッドレスタイヤ【17インチ】ブリヂストン:ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのブリザックVRX3は、装着率No1と呼ばれているブリザックシリーズの最高クラスに位置しているスタッドレスタイヤです。

    ブリザック史上最高性能とされ、氷上性能では他社を寄せつけないほどの高性能を発揮します。
    積雪が多い地域、アグレッシブに冬もドライビングを楽しむ方であれば、こちらを選んでおけば間違いありません。

    筆者も冬のアウトドアでこちらのスタッドレスを使用して走行していますが、グリップ力や安定性はピカイチだと思います。

    高価格帯ではありますが、それだけの高水準な性能が搭載されているので、試してみる価値はありますよ。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX3
    サイズ 195/60R17
    おすすめユーザー トップクラスの氷上性能、安定性、ロングライフを重視する方
    価格 25,890円/1本(単品)〜
    154,300円〜/4本(ホイール付き)
    タイヤ単品(1本) 17インチの最新価格へ
    ホイールセット 17インチの最新価格へ

    ライズの17インチに適合するスタッドレスタイヤをもっと知りたい方は以下からどうぞ!

    タイヤサイズの見方と選び方のポイント

    タイヤサイズの見方と選び方のポイント

    いざタイヤを買おうと思っても、サイズが分からない、種類が多く選び方が分からない方も多いため、サイズ確認方法と選び方のコツを解説していきます。

    タイヤサイズの確認方法と見方

    タイヤサイズを確認するときは、サイドウォール(側面)をチェックすれば確認可能です。

    尚、タイヤ側面には、メーカーやモデルの名前、サイズ、製造年等が刻印されています。
    見るべきは、「195/60R17」や「215/45R18」といった数字を確認し、サイズのチェックをしてください。

    例えば「215/45R18」であれば、「215がタイヤの太さ」「45が扁平率(タイヤの幅)」「R18がインチ数」になります。

    純正サイズと同じサイズにしたいのでれば同数字、インチアップであれば前項で紹介したインチアップ適合サイズと同数字を選びましょう。

    走行用途別でタイヤは選ぶ

    タイヤを選ぶ際は、車の用途やどんな走行がメインになるかを考えた上で購入するのがおすすめです。

    用途 タイヤ特徴
    街乗りメイン 低燃費性能、ウェット性能、静粛性
    長距離・高速走行が多い 安定性、耐摩耗性、低燃費性能
    悪路 耐久性、剛性

    メインとなる用途に合わせたタイヤにしておけば、安全性や満足度は高いので、ぜひ覚えておきましょう。

    タイヤ交換すべきタイミングはいつ?

    タイヤ交換すべきタイミングはいつ?

    タイヤの交換は適切なタイミングで行わないと重大なトラブルに発展する可能性があります。

    ここで紹介する3つの判断基準を確認し、当てはまる場合は交換の準備に入りましょう。

    使用開始後3年〜5年以内には交換

    一般的に、使用開始後3年〜5年を目安に交換が必要とされています。

    少し分かりにくいですが、「使用年数」と「製造年数」は必ずしもイコールではありませんので、あくまで使用開始後という基準になります。

    とはいえ、新品で購入される方も多いと思いますので、そのようなケースでは製造年数を基準にすれば使用年数が分かりますね。

    ちなみに、「使用をほとんどしていない古いタイヤ」が使えるのか疑問に感じる方も多いと思いますが、製造から10年以上経っているタイヤは使用を避けるべきでしょう。

    また、製造から5年以上経っているタイヤも要注意です。
    一般ユーザー目線では問題ないように見えても、危険性が高いレベルになっていることもあります。
    もし製造から5年以上経っているタイヤの使用を考えている場合は、プロに一度点検してもらいましょう。

    走行距離3万キロが交換目安

    一般的に、タイヤを使い始めて3万キロ前後走行した時点で、タイヤ交換するのが推奨されています。

    これは、通常5,000km走行するとタイヤが1mm摩耗するとされており、3万キロを超えてくると、保安基準である残溝1.6mmに近い状態の計算になるため、走行距離を1つの目安にできます。

    尚、車の使い方や走行する頻度の多い路面状況によって、摩耗スピードが変わってくるので、あくまで一つの目安とお考えください。

    損傷や摩耗など見た目で判断する

    タイヤの表面をチェックして、損傷や摩耗状態で交換が必要か判断可能です。

    チェックする部分は以下となります。

    ● サイトウォール部やトレッド面(断面部分)の切り傷
    ● サイドウォール部やトレッド面(断面部分)の擦り傷やひび割れ
    ● トレッド面(断面部分)の残溝、摩耗具合
    ● タイヤに異物が刺さっていないか

    目視で確認できる部分になるので、定期的に確認する癖をつけておきましょう。

    判断が難しい・自信がないと考える方は、専門店に行けば無料でチェックしてくれると思います。

    弊社タイヤワールド館ベストでも点検は可能ですので、ぜひお越しください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    ライズのタイヤ交換にかかる費用はどれくらい?料金表

    ライズのタイヤ交換にかかる費用はどれくらい?料金表

    ライズのタイヤ交換にかかる費用は、弊社タイヤワールド館ベストの料金早見表を参考にしてください。

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    タイヤ交換工賃の相場は、1本あたり3,000~30,000円前後と幅があります。

    タイヤワールド館ベストでは、タイヤ交換の工賃を以下のように定めているので、参考にしてみてください。

    なお、こちらは「繁忙期以外」の金額となりますので、11〜12月、3〜4月頃にタイヤ交換の場合は、最新の金額を店舗にてご確認ください。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    ※作業工賃+バランス調整込みの料金になります。
    タイヤ処分、バルブ交換(必要に応じて)、ナット交換(必要に応じて)費用等は含まれていません。

    基本的に、車種毎ではなく、タイヤのサイズで交換費用が変わります。

    購入するタイヤのサイズと照らし合わせてみてください。

    ライズの純正ホイールサイズとおすすめは?

    ライズの純正ホイールサイズとおすすめは?

    最後に、ライズのホイールについても触れておきます。

    タイヤ交換する際は、ホイールセットで購入したほうが手間が少なく、交換にかかる作業時間も短縮できます。

    純正ホイールサイズ一覧

    グレード リム幅 穴数 PCD インセット
    Z 6J 4 100 40
    X/G 6J 4 100 40

    ホイールを合わせて購入する場合は、上記の純正サイズを参考にしてみてください。

    尚、インセットに関しては純正サイズと同じでなくても、許容範囲であれば多少の前後は問題ありません。

    ただし、インセット数値が多少違うだけでも、ホイールの出面が変わってくるため、純正サイズと異なるホイールを選ぶ時はプロに一度相談をしておきましょう。

    インセットについては次項で解説しています。

    ライズはハイブリット車とガソリン車でホール数が違う

    ライズはハイブリット車とガソリン車でホール数が違うので、要注意です。
    具体的には、ガソリン車では4穴、ハイブリット車では5穴です。

    型式 タイプ 駆動 ホール
    A200S/210A ガソリン車 2WD/4WD 4穴
    A202A ハイブリット 2WD 5穴

    ホイール購入の際は間違えないように注意してくださいね。

    インセットサイズや専用ナットなどホイールに関する注意点

    ホイール交換に関する注意点は、インセットとナットの種類についてです。

    インセット

    インセットとは、ホイールを横から見たときに、リムの幅(タイヤがはまる部分)の中心からホイールを車体に取り付ける面までの距離を表す数値のことを指します。

    ホイールの取り付け面がリム幅の中心にあれば「ゼロセット(0)」、中心より外側にあれば「インセット(+)」、内側にあれば「アウトセット(-)」と表記されます。

    インセットの数値は、大きくなるほどホイールは車体の内側に入り、小さくなる(0に近づく)ほど外側に出るので、ツライチを目指すのなら数値を下げていくことになります。

    トヨタ車の純正ホイールは専用ナットが必要

    トヨタ車は、純正ホイールを取り付ける際は「平面座」と呼ばれる専用ナットが使用されています。

    したがって、現在トヨタの純正ホイールを使用していて、社外ホイールに変える時は別でナットの購入が必要と覚えておきましょう。

    新しく購入すべきナットは、以下の通りです。

    ナットの種類 ナットサイズ 必要なナット個数
    ガソリン車 ハイブリット
    テーパー座 21HEX M12×1.5 16個(4穴) 20個(5穴)

    具体的には、「テーパー座」と呼ばれるナットを購入するようにしてください。(社外ホイールは大抵テーパー座が採用されています)

    ナットは、「テーパー座」「平面座」「球面座」の3種類がありますが、それぞれ併用はできません。

    人気のおすすめホイールはどれ?

    ライズのおすすめホイールを2つ紹介いたします。

    ● weds:レオニスGX
    ● マルカ:ナイトロパワー

    weds:レオニスGX

    weds:レオニスGX

    公式サイトへ

    ウェッズのレオニスGXは、王道の対称デザインで、スポークの形状は力強さを感じさせる翼断面です。

    カラーは2色展開となります。

    BK/SC(RED)(ブラック/SCマシニング【レッド】)は、高級感溢れる黒ベースに加えて、さりげない赤の差し色が入り、おしゃれな仕上がりです。

    PBMC(パールブラック/ミラーカット)は、ゴージャスなシルバーカラーで足回りにインパクトを持たせたい方にピッタリですよ。

    メーカー weds
    商品名 レオニスGX
    タイプ スポーク
    ホイールセット価格(タイヤ4本付き) 120,500円〜

    ■ライズに装着したイメージはこちら

    マルカ:ナイトロパワー

    マルカ:ナイトロパワー

    公式サイトへ

    マルカのナイトロパワーは、大径感と立体感を追求したアメリカンスタイルに仕上がっているホイールです。

    海外の雰囲気をしっかりと感じさせるデザインでありながら、日本のドレスアップトレンドをミックスさせたスタイルなので、ほど良く抜け感とおしゃれさが際立つデザインになっています。

    おすすめのカラーは、セミグロスブラック/マシニングで、ライズのデザイン性をより引き立てる色合いなので、今までより一気にドレスアップを狙いたい方は、ぜひ候補の1つに入れてみてください。

    メーカー マルカ
    商品名 ナイトロパワー
    タイプ スポーク
    ホイールセット価格(タイヤ4本付き) 144,100円〜(サイズやカラーによって異なります)

    ■ライズに装着したイメージはこちら

    ライズのカスタム画像とシュミレーションツールでイメージをふくらませよう

    ライズのカスタム画像をさらに見てみたいという方は、ぜひベスト写真館を覗いてみてください。

    ライズの装着画像へ

    また、ホイールシュミレーションでは、装着イメージを確認することができるので、こちらもぜひお試しください。

    あなたのマイカーに似合うホイールを探そう!ホイールシュミレータ

    マイカーホイールシュミレータ

    ライズのタイヤをお探しであればタイヤワールド館におまかせ

    ライズのタイヤをお探しであればタイヤワールド館におまかせ

    ライズのタイヤをお探しであれば、当方エリアでトップクラスの販売数を誇るタイヤワールド館 ベストにお任せください。

    店舗に来ていただければ、経験豊富なプロへ直接質問できるので、タイヤ交換に関する疑問や不安を解消できます。

    場所が遠い場合は、全国どこからでも購入ができるオンラインショップもおすすめです。
    豊富な在庫数をご用意し、ライズにピッタリのタイヤを探しだすことができると思います。

    探し方が分からないという方でも車種毎に検索ができるため、検索機能で指定車種を入力すれば、自動的に適合するタイヤやホイールをピックアップしてくれます。

    他にも、ホイールをネット上で合わせてイメージを見られるシュミレータ、カスタムした車の参考画像を見られる写真館など他にはない魅力コンテンツが豊富です。

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    古川店
    古川店
    TEL: 0229-25-4611
    住所:宮城県大崎市古川穂波3-1-31
    アクセス:古川国道4号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    columns SUV オールシーズンタイヤ サマータイヤ スタッドレスタイヤ マツダ 季節・用途

    マツダCX-80のタイヤの特徴は?サイズや価格、購入方法などを解説

    マツダCX-80のタイヤについて、以下のような疑問を持っていませんか?

    ● マツダCX-80のタイヤサイズは?
    ● マツダCX-80のタイヤの強みは?
    ● マツダCX-80のタイヤ以外におすすめのタイヤは?

    マツダCX-80のタイヤを流用しようか考えている方や、同じサイズのおすすめタイヤを探している方もいるでしょう。

    本記事では、マツダCX-80のタイヤサイズをはじめ、製造メーカーや価格などの概要、タイヤの強みを紹介します。

    マツダCX-80のタイヤについて知りたい方、同サイズのタイヤを探している方はぜひ参考にしてください。

    マツダCX-80のタイヤの概要

    マツダCX-80のタイヤの概要

    マツダCX-80のタイヤについて、以下の項目別に解説します。

    ● タイヤサイズ
    ● 製造メーカー
    ● 価格相場

    マツダCX-80のタイヤを理解できる内容なので、ぜひ参考にしてください。

    タイヤサイズ

    マツダCX-80には、以下の2種類のタイヤサイズとホイールサイズが採用されています。

    タイヤサイズ ホイールサイズ
    235/60R18 103V 18×7-1/2J
    235/50R20 104W 20×7-1/2J

    タイヤサイズの各記号の意味は、以下のとおりです。

    表示記号 内容
    235 タイヤの幅(mm)
    60 扁平率(%)
    R ラジアル構造
    18 タイヤの内径(インチ)
    103 タイヤ1本の負荷能力
    (103の場合は875kg)
    V タイヤが走行できる最大速度
    (Vの場合は240km/h)

    タイヤ・ホイールサイズや表記については、以下の記事で詳しく解説しています。

    製造メーカー

    マツダCX-80の純正タイヤは、YOKOHAMA TIREの「ADVAN V61」と、TOYO TIRES「PROXES Sport」が採用されています。

    それぞれのメーカーが製造するタイヤの特徴を、以下の表にまとめましたのでご覧ください。

    製造メーカー 特徴
    YOKOHAMA TIRE ・優れたウェット性能
    ・ハイレベルな運動性能
    ・高い低燃費性能
    ・積極的に導入するAI技術
    TOYO TIRES ・世界で愛されるグローバルタイヤ
    ・レースで実証された技術力
    ・こだわりを具現化するデザイン性
    ・製造過程に活用される最新のテクノロジー

    どちらのメーカーも、多くのドライバーに選ばれている信頼できる企業と言えるでしょう。

    価格相場

    マツダCX-80の純正タイヤである、YOKOHAMA TIRE「ADVAN V61」と、TOYO TIRES「PROXES Sport」の価格相場をサイズ別にまとめましたので、ご覧ください。

    YOKOHAMA TIRE「ADVAN V61」
    サイズ 価格相場
    235/60R18 103V 8〜12万円/4本
    235/50R20 104W 12〜16万円/4本
    TOYO TIRES「PROXES Sport」
    サイズ 価格相場
    235/60R18 103V 6〜8万円/4本
    235/50R20 104W 15〜16万円/4本

    ※価格は時期により変動します。

    タイヤの購入や、購入後のスムーズな交換をご希望の方は、お気軽にタイヤワールド館ベストベストへご相談ください。

    マツダCX-80のタイヤの特徴

    マツダCX-80のタイヤの特徴

    マツダCX-80の純正タイヤの特徴を、以下2つのブランド別に紹介します。

    ● YOKOHAMA TIRE「ADVAN V61」
    ● TOYO TIRES「PROXES Sport」

    それぞれの具体的な特徴や強みを確認しましょう。

    YOKOHAMA TIRE「ADVAN V61」の特徴

    マツダCX-80に採用されているYOKOHAMA TIREの「ADVAN V61」は、高級SUV向けに開発されたプレミアムタイヤです。

    静粛性と快適性に優れており、高速走行時でも安定感のあるハンドリングが魅力です。

    最先端の非対称デザインであるトレッドパターンを採用し、濡れた路面でも高いグリップ性能を発揮してくれます。また、ウェット性能と耐摩耗性を高次元で両立しているのも特徴です。

    CX-80の上質な走りと快適性をさらに引き立てるタイヤとして、都市部から高速道路、長距離ドライブまで幅広いシーンでの活躍が期待できるでしょう。

    以下の記事では、ヨコハマタイヤのブランド一覧やタイヤの選び方などを紹介しているので、あわせてご覧ください。

    TOYO TIRES「PROXES Sport」の特徴

    「PROXES Sport」は、TOYO TIRESが提供するSUV向けのハイパフォーマンスタイヤです。

    とくに、高速走行におけるグリップ力とコーナリング性能に優れており、スポーティな走りを目指す車に適しています。

    最新のコンパウンド技術により、ドライ&ウェット両方の路面で高いトラクションを実現しています。また、接地面の最適化により、従来品よりも操縦安定性とブレーキ性能を大幅に向上しているのもポイントです。

    ロードノイズの抑制や振動吸収性にも配慮されており、車内の会話や音楽を楽しみたい方にもおすすめのタイヤです。

    以下の記事では、トーヨータイヤのモデル別の特徴や評判などを紹介しているので、あわせてご覧ください。

    マツダCX-80の純正タイヤ以外におすすめのタイヤ

    マツダCX-80の純正タイヤ以外におすすめのタイヤ

    マツダCX-80の純正タイヤ以外におすすめのタイヤは、以下の5つです。

    1. BRIDGESTONE「ALENZA LX100」(サマータイヤ)
    2. GOODYEAR「EfficientGrip SUV HP01」(サマータイヤ)
    3. Continental「AllSeasonContact 2」(オールシーズンタイヤ)
    4. DUNLOP「WINTER MAXX WM03」(スタッドレスタイヤ)
    5. MICHELIN「X-ICE SNOW SUV」(スタッドレスタイヤ)

    それぞれの特徴や強みを紹介するので、タイヤ選びの参考にしてください。

    1.BRIDGESTONE「ALENZA LX100」(サマータイヤ)

    アレンザLX100

    ブリヂストン公式サイトへ

    BRIDGESTONEの「ALENZA LX100」は、高い静粛性で静かな運転環境を提供してくれるプレミアムタイヤです。

    タイヤの概要や強みを、以下の表にまとめました。

    項目 内容
    メーカー ブリヂストン
    商品 ALENZA LX100
    インチ 18インチ
    サイズ 235/60R18
    価格(タイヤワールド館ベスト) 40,000円/1本
    強み ・最新技術で高次元の静粛性を実現
    ・優れた剛性を確保しふらつきを抑制
    ・高い耐摩耗性によるロングライフ性能
    最新価格はこちら URL

    BRIDGESTONE「ALENZA LX100」の製品情報は、タイヤワールド館ベストの商品ページをご覧ください。

    2.GOODYEAR「EfficientGrip SUV HP01」(サマータイヤ)

    エフィシエントグリップSUV HP01

    グッドイヤー公式サイトへ

    GOODYEAR「EfficientGrip SUV HP01」は、高い快適性と運動性能を求めるドライバーにおすすめの、オンロード重視SUV用低燃費タイヤです。

    タイヤの概要や強みは、以下の表にまとめました。

    項目 内容
    メーカー グッドイヤー
    商品 EfficientGrip SUV HP01
    インチ 18インチ
    サイズ 235/60R18 XL
    価格(タイヤワールド館ベスト) 32,500円/1本
    強み ・発熱を抑制し低燃費性能を向上
    ・優れた静粛性と運動性能を両立
    ・高い排水性能で密着性の向上に成功
    最新価格はこちら URL

    GOODYEAR「EfficientGrip SUV HP01」の製品情報は、タイヤワールド館ベストの商品ページをご覧ください。

    3.Continental「AllSeasonContact 2」(オールシーズンタイヤ)

    オールシーズンコンタクト2

    コンチネンタル公式サイトへ

    Continental「AllSeasonContact 2」は、コンパクトカーからSUVまで、車両や駆動タイプにかかわらず優れたコントロール性能を発揮するオールシーズンタイヤです。

    タイヤの概要や強みは、以下の表にまとめました。

    項目 内容
    メーカー コンチネンタル
    商品 AllSeasonContact 2
    インチ 18インチ
    サイズ 225/60R18 XL
    価格(タイヤワールド館ベスト) 26,000円/1本
    強み ・天候に左右されない優れたブレーキ性能
    ・高い耐摩耗性能によるロングライフタイヤ
    ・C字型ブロックにより高いハンドリング性能を持続
    最新価格はこちら URL

    Continental「AllSeasonContact 2」の製品情報は、タイヤワールド館ベストの商品ページをご覧ください。

    4.DUNLOP「WINTER MAXX WM03」(スタッドレスタイヤ)

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    DUNLOP「WINTER MAXX WM03」は、タイヤ表面の凹凸構造により、氷上の凹凸とがっちり噛み合う高性能なスタッドレスタイヤです。

    タイヤの概要や強みは、以下の表にまとめました。

    項目 内容
    メーカー ダンロップ
    商品 WINTER MAXX WM03
    インチ 20インチ
    サイズ 235/50R20 XL
    価格(タイヤワールド館ベスト) 52,800円/1本
    強み ・やわらかな凹凸構造により密着性を向上
    ・氷上性能が長く続く優れたロングライフ性能
    ・従来品に比べ氷上性能を大幅に向上
    最新価格はこちら URL

    DUNLOP「WINTER MAXX WM03」の製品情報は、タイヤワールド館ベストの商品ページをご覧ください。

    5.MICHELIN「X-ICE SNOW SUV」(スタッドレスタイヤ)

    X-ICE SNOW SUV

    ミシュラン公式サイトへ

    MICHELIN「X-ICE SNOW SUV」は、凍結路や積雪路、すべての冬道で、長く続く安心感を届けてくれるスタッドレスタイヤです。

    タイヤの概要や強みは、以下の表にまとめました。

    項目 内容
    メーカー ミシュラン
    商品 X-ICE SNOW SUV
    インチ 20インチ
    サイズ 235/55R20 XL
    価格(タイヤワールド館ベスト) 32,230円/1本
    強み ・従来品よりもさらに優れたアイスブレーキング性能
    ・急な降雪でも安定した走りを実現
    ・劣化しにくい頼れるロングライフ性能
    最新価格はこちら URL

    MICHELIN「X-ICE SNOW SUV」の製品情報は、タイヤワールド館ベストの商品ページをご覧ください。

    マツダCX-80のタイヤに関するよくある質問

    マツダCX-80のタイヤに関するよくある質問

    マツダCX-80のタイヤに関するよくある質問は、以下の3つです。

    1. マツダCX-80のタイヤは自分で交換できる?
    2. 20インチのタイヤにあるXL表記とは?
    3. マツダCX-80のタイヤを購入する方法は?

    タイヤ交換する際に役立つ内容なので、ぜひ回答をご覧ください。

    1.1.マツダCX-80のタイヤは自分で交換できる?

    正しい手順で行えば、マツダCX-80のタイヤは自分で交換できます。

    自分でタイヤ交換する際は、まず以下のものを準備する必要があります。

    必要な工具 作業目的 費用の目安
    輪止め 車体を固定する 約1,000円
    ジャッキ 車体を持ち上げる 約8,000円
    ジャッキスタンド 車体を支える 約5,000円
    クロスレンチ ナットを締める(緩める) 約5,000円
    トルクレンチ 規定のトルク値に締める 約18,000円
    軍手やタオル ケガや汚れを予防する 約1,000円
    必要な工具の合計金額 約37,000円

    タイヤ交換の具体的手順は、以下のとおりです。

    1. 輪止めで車体が動かないよう固定する
    2. クロスレンチでホイールナットを緩める
    3. ジャッキを使用して車体を持ち上げる
    4. 車両の下にジャッキスタンドを設置する
    5. すべてのホイールナットを取り外す
    6. タイヤを取り外す
    7. 新しいタイヤを取り付ける
    8. すべてのホイールナットを仮締めする
    9. ジャッキスタンドを外し車両をゆっくりと下ろす
    10. トルクレンチでホイールナットを規定トルクで締める

    なお、タイヤ交換の手順や注意点は、以下の記事にまとめているので参考にしてください。

    2.20インチのタイヤにあるXL表記とは?

    タイヤサイズに表記のある「XL(エクストラロード)」は、通常よりも高い空気圧で使用できることを示しています。

    XL表記のあるタイヤは、通常よりも重い車両や高速走行時にも耐えられる構造になっており、SUVのような大型車に適しています。

    マツダCX-80のような重量級SUVは、XL表記のあるタイヤを選ぶことで、走行安定性や耐久性、安全性などの向上が期待できるでしょう。

    以下の記事では、XL表記のあるおすすめタイヤを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

    3.マツダCX-80のタイヤを購入する方法は?

    マツダCX-80のタイヤは、以下のような場所で購入できます。それぞれの特徴も紹介しているので、購入方法を決める際の参考にしてください。

    タイヤの購入場所 特徴
    ディーラー ・純正品やメーカー推奨のタイヤを扱っている
    ・車種に最適なタイヤを提案してもらえる
    ・価格は比較的高めに設定されている
    カー用品店 ・さまざまなメーカーや種類のタイヤを取り扱っている
    ・セールや割引キャンペーンを実施している
    ・担当者によって知識の差がある
    タイヤ専門店 ・専門スタッフの的確なアドバイスを受けられる
    ・価格は比較的低めになっている
    ・持ち込みタイヤは受付不可の場合がある
    オンラインショップ ・店舗よりも安価なケースが多い
    ・幅広い選択肢から比較検討できる
    ・タイヤ交換は別途手配が必要になる

    タイヤワールド館ベストでは、ネットで購入したタイヤを店舗に直送し、タイヤ交換できるサービスも展開していますので、ぜひご検討ください。

    マツダCX-80のタイヤで快適なドライブを楽しもう!

    マツダCX-80のタイヤで快適なドライブを楽しもう!

    マツダCX-80の純正タイヤは、YOKOHAMA TIRE「ADVAN V61」とTOYO TIRES「PROXES Sport」が採用されています。タイヤサイズは「235/60R18 103V」と「235/50R20 104W」の2パターンが用意されています。

    どちらのタイヤも、走行性能や快適性、安全性などを追求した高品質なモデルです。

    本記事では、純正タイヤに加え、同サイズのおすすめタイヤを紹介しました。走行性能や快適性、安全性を重視したい方はもちろん、コストパフォーマンスや用途に応じたタイヤを選びたい方はぜひ参考にしてください。

    また、タイヤワールド館ベストは全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談をいつでも受け付けています。

    マツダCX-80のタイヤサイズをはじめ、タイヤに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストにぜひお気軽にご相談ください。

    タイヤワールド館ベスト店舗一覧

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤワールド館ベスト:SUV特集ページタイヤワールド館ベスト:SUV特集ページSUV車種のおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    多賀城店
    多賀城店
    TEL: 022-366-7811
    住所:宮城県多賀城市八幡1-1-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ トヨタ ランドクルーザー

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤのおすすめ商品をインチ別で紹介

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤに関して、次のような疑問を持っていませんか?

    ● ランドクルーザープラドにおすすめのスタッドレスタイヤは?
    ● ランドクルーザープラドに合うスタッドレスタイヤのサイズは?
    ● ランドクルーザープラドにスタッドレスタイヤはいらない?

    本記事では、ランドクルーザープラドにおすすめのスタッドレスタイヤをインチ別に紹介します。

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤの交換費用についても解説するので、愛車のランクルプラドに適したスタッドレスタイヤをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

    ランドクルーザープラドの種類(モデル別)

    ランドクルーザープラドの種類(モデル別)

    スタッドレスタイヤを選ぶ前に、まずはランドクルーザープラドの種類を確認しましょう。以下の表は、2009年〜2023年に販売されたランドクルーザープラドのモデル一覧です。

    モデル 発売期間 型式 主なグレード例
    2009年9月発売モデル 2009年9月~2013年9月 CBA-GRJ151W
    CBA-GRJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TZ
    TX
    2013年9月発売モデル 2013年9月~2014年4月 CBA-GRJ151W
    CBA-GRJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TZ
    TX
    2014年4月発売モデル 2014年9月~2015年6月 CBA-GRJ151W
    CBA-GRJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TZ
    TX
    2014年8月発売モデル 2014年8月~2015年6月 CBA-TRJ150W TXアルジェントクロス
    2015年6月発売モデル 2015年6月~2017年9月 LDA-GDJ151W
    LDA-GDJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TX
    TX Lパッケージ
    2016年8月発売モデル 2016年8月~2017年9月 LDA-GDJ151W
    CBA-TRJ150W
    TX Lパッケージ・G-フロンティア
    2017年9月発売モデル 2017年9月~2019年9月 LDA-GDJ151W
    LDA-GDJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TX
    TX Lパッケージ
    2019年10月発売モデル 2019年10月~2020年8月 LDA-GDJ151W
    LDA-GDJ150W
    CBA-TRJ150W
    TZ-G
    TX
    TX Lパッケージ
    2020年8月発売モデル 2020年8月~2021年6月 3DA-GDJ151W
    3DA-GDJ150W
    3BA-TRJ150W
    TZ-G
    TX
    TX Lパッケージ・ブラックエディション
    2021年6月発売モデル 2021年6月~2024年4月 3DA-GDJ151W
    3DA-GDJ150W
    3BA-TRJ150W
    TZ-G
    TX
    TX Lパッケージ・70thアニバーサリーリミテッド
    2022年8月発売モデル 2022年8月~2024年4月 3DA-GDJ150W
    3BA-TRJ150W
    TX
    TX Lパッケージ
    TX Lパッケージ・マットブラックエディション

    参考:トヨタ「ランドクルーザープラド」

    なお、ランドクルーザープラドは2024年4月をもって生産終了となりました。今後は「ランドクルーザー250」が後継車種として、プラドの歴史を受け継いでいきます。

    ランドクルーザープラドのタイヤサイズ早見表

    ランドクルーザープラドのタイヤサイズ早見表

    ランドクルーザープラドのタイヤサイズを、最新モデル3つを例に一覧にしてまとめたので、スタッドレスタイヤを選ぶ前の参考にしてください。

    モデル グレード タイヤサイズ
    2020年8月発売モデル TX Lパッケージブラックエディション 265/60R18
    TX Lパッケージ 265/65R17
    TX 265/65R17
    TZ-G 265/55R19
    2021年6月発売モデル TX Lパッケージ・70thアニバーサリーリミテッド 265/60R18
    TX Lパッケージ 265/65R17
    TX 265/65R17
    TZ-G 265/55R19
    2022年8月発売モデル TX Lパッケージマットブラックエディション 265/60R18
    TX Lパッケージ 265/65R17
    TX 265/65R17

    参考:トヨタ「ランドクルーザープラド」

    ランドクルーザープラドのタイヤは、インチサイズでいうと17〜19インチが主なサイズです。

    インチ別!ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤのおすすめ商品と価格

    インチ別!ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤのおすすめ商品と価格

    ランドクルーザープラドに合うスタッドレスタイヤを、以下のインチ別に紹介します。

    ● 16インチのおすすめタイヤと価格
    ● 17インチのおすすめタイヤと価格
    ● 18インチのおすすめタイヤと価格
    ● 19インチのおすすめタイヤと価格

    それぞれ具体的な内容を確認しましょう。

    16インチのおすすめタイヤと価格

    ランドクルーザープラドにおすすめの16インチのスタッドレスタイヤは、以下の2つです。

    ● VikingContact8 バイキングコンタクト8
    ● BLIZZAK (ブリザック) VRX3

    それぞれの基本情報や特徴を、以下の表にまとめたので参考にしてください。

    CONTINENTAL「VikingContact8 バイキングコンタクト8」の基本情報

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタル公式サイトへ

    メーカー コンチネンタル
    商品名 バイキングコンタクト8
    サイズ 205/55R16 XL
    タイヤ価格 39,800円/1本
    ホイールセット価格 181,700円〜
    特徴 ・ロードノイズを低減し快適なドライビングを実現
    ・転がり抵抗の改善によるCO2排出量の削減

    VikingContact8 バイキングコンタクト8は、ロードノイズをできるだけ抑えてドライブを楽しみたい方や、環境に配慮されたスタッドレスタイヤを選びたい方におすすめです。

    BRIDGESTONE「BLIZZAK (ブリザック) VRX3」の基本情報

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック VRX3
    サイズ 195/55R16 XL
    タイヤ価格 32,670円/1本
    ホイールセット価格 162,100円〜
    特徴 ・従来品に比べて氷上性能120%に到達
    ・長期間使用しても性能が落ちにくいロングライフタイヤ

    BLIZZAK (ブリザック) VRX3は、氷上性能に自信があり、初期性能を維持しやすいタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    17インチのおすすめタイヤと価格

    ランドクルーザープラドにおすすめの17インチのスタッドレスタイヤは、以下の2つです。

    ● Winter i*cept X RW10
    ● BLIZZAK (ブリザック) DM-V3

    それぞれの基本情報や特徴を、以下の表にまとめたので参考にしてください。

    HANKOOK「Winter i*cept X RW10」の基本情報

    ウインターアイセプト X RW10

    メーカー ハンコック
    商品名 Winter i*cept X RW10
    サイズ 265/65R17
    タイヤ価格 22,610円/1本
    ホイールセット価格 144,400円〜
    特徴 ・スタッドレスタイヤと感じにくいグリップ力
    ・安定した性能を低価格で提供してくれるコストパフォーマンス

    Winter i*cept X RW10は、ウェット、ドライ両方の性能にこだわりたい方や、コストパフォーマンスを重視する方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    BRIDGESTONE「BLIZZAK (ブリザック) DM-V3」の基本情報

    ブリザックDMV3

    ブリヂストン公式サイトへ

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック DM-V3
    サイズ 265/65R17
    タイヤ価格 25,580円/1本
    ホイールセット価格
    特徴 ・氷上でもしっかり止まるブレーキ性能としっかり曲がるコーナリング性能
    ・SUVでも力を発揮する「SUV専用パタン」を採用

    BLIZZAK (ブリザック) DM-V3は、SUVに適したタイヤや、氷上性能を維持しやすいタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    18インチのおすすめタイヤと価格

    ランドクルーザープラドにおすすめの18インチのスタッドレスタイヤは、以下の2つです。

    ● ICE NAVI SUV
    ● IG-SUV G075

    それぞれの基本情報や特徴を、以下の表にまとめたので参考にしてください。

    GOOD YEAR「ICE NAVI SUV」の基本情報

    アイスナビ SUV

    グッドイヤー公式サイトへ

    メーカー グッドイヤー
    商品名 アイスナビ SUV
    サイズ 265/60R18
    タイヤ価格 30,030円/1本
    ホイールセット価格 205,600円〜
    特徴 ・氷雪路では頼もしくドライ路面では快適な走行を実現
    ・「アクアフィラー for SUV」により凍った道での走行&ブレーキ性能を向上

    ICE NAVI SUVは、ウェット、ドライ両方の性能にこだわりたい方や、SUVに適したタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    YOKOHAMA TIRE「IG-SUV G075」の基本情報

    アイスガード SUV G075

    ヨコハマ公式サイトへ

    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード SUV G075
    サイズ 265/60R18
    タイヤ価格 28,150円/1本
    ホイールセット価格 194,500円〜
    特徴 ・「スーパー吸水ゴム」により氷上での密着効果を向上
    ・低温でも柔らかく経年変化しにくいため性能が長期間持続

    IG-SUV G075は、氷上での吸着性能にこだわるタイヤや、性能を維持しやすいタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    19インチのおすすめタイヤと価格

    ランドクルーザープラドにおすすめの19インチのスタッドレスタイヤは、以下の2つです。

    ● SCORPION WINTER
    ● WINTER MAXX SJ8+

    それぞれの基本情報や特徴を、以下の表にまとめたので参考にしてください。

    PIRELLI「SCORPION WINTER」の基本情報

    スコーピオンウィンター

    ピレリ公式サイトへ

    メーカー ピレリ
    商品名 スコーピオン ウィンター
    サイズ 265/55R19 MO
    タイヤ価格 55,800円/1本
    ホイールセット価格 354,300円〜
    特徴 ・雪上でも優れた制動力とハンドリングを発揮
    ・高い静粛性と低転がり抵抗を実現

    SCORPION WINTERは、氷上でのハンドリングを重視する方や、SUVに適したタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    DUNLOP「WINTER MAXX SJ8+」の基本情報

    ウィンターマックスSJ8+

    ダンロップ公式サイトへ

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス SJ8+
    サイズ 265/55R19
    タイヤ価格 38,200円/1本
    ホイールセット価格 279,500円〜
    特徴 ・中央の縦溝と横溝が雪を効率的にかき出しパフォーマンスを向上
    ・ナノ凹凸ゴムで氷上でのブレーキ&コーナリング性能を向上

    WINTER MAXX SJ8+は、氷上でのブレーキ、コーナリング性能にこだわりたい方や、性能を維持しやすいタイヤを選びたい方におすすめのスタッドレスタイヤです。

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤへの交換費用

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤへの交換費用

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤの交換費用は、1本1,000円〜3,000円が相場です。

    以下の表は、スタッドレスタイヤを持ち込んで、当店タイヤワールド館ベストにタイヤ交換を依頼した場合の費用の目安です。

    通常価格 アプリ会員価格
    6,600円/4本 5,500円/4本
    ジャッキを使用した場合、上記の金額に1,300円が追加

    なお、当店のタイヤ販売価格には、タイヤの交換(脱着)費用も含まれているため、当店で購入し交換まで依頼すると、持ち込みよりもお得に依頼できます。

    スタッドレスタイヤの交換費用について詳しく知りたいは、以下の記事も参考にしてください。

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選ぶ際の注意点

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選ぶ際の注意点

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、以下のことに注意しましょう。

    ● 新車時に装着されているタイヤサイズを確認する
    ● 予算にあった商品を選ぶ
    ● 地域の特性を見極めて適切なものを選ぶ

    それぞれ詳しい内容を解説します。

    新車時に装着されているタイヤサイズを確認する

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、新車時に装着されているタイヤサイズを確認しましょう。また、車に装着可能なタイヤサイズも把握することが大切です。

    なぜなら、せっかくお目当てのスタッドレスタイヤを見つけても、サイズが合わなければ装着できないからです。

    タイヤサイズはタイヤの側面に印字されているため、目視で確認できます。自分の目で確認し、サイズを把握してからランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選びましょう。

    タイヤサイズの見方については、以下の記事を参考にしてください。

    予算にあった商品を選ぶ

    スタッドレスタイヤは、価格が高く高性能なものを選んでいるとキリがありません。

    性能面は高いほうがいいのですが、比較的暖かい地域では道路が凍結したり雪が降ったりすることが少ないため、基本的なスタッドレス性能が備わっていれば問題ないでしょう。

    そのため、事前に予算を決めておき、予算内で購入可能なランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤの中から選ぶのがおすすめです。

    お目当てのブランドがある場合、型落ちしたモデルを選ぶことで費用を抑えられるでしょう。

    なおスタッドレスタイヤの費用は、タイヤ本体だけでなく交換費用も含まれるため、タイヤ交換を安く済ませれば、総額を抑えられます。

    地域の特性を見極めて適切なものを選ぶ

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、走行する地域の特性を見極めて適切なタイヤを選びましょう。

    たとえば、冬場はほぼ毎日道路が凍結する豪雪地域の場合、氷上性能や雪上性能の高いスタッドレスタイヤがおすすめです。

    一方、雪がほとんど降らず、早朝の寒い時間帯だけ道路が凍結する可能性がある地域では、基本的なスタッドレス性能があれば問題ないでしょう。

    地域によってはスタッドレスタイヤが不要で、ノーマルタイヤやオールシーズンタイヤで対応できる可能性もあるでしょう。

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤに関するよくある質問は、以下の3つです。

    1. ランドクルーザープラドはスタッドレスタイヤがいらない?
    2. スタッドレスタイヤは何年使える?
    3. ランドクルーザー250とプラドのタイヤサイズの違いは?

    それぞれの回答を確認しましょう。

    ランドクルーザープラドはスタッドレスタイヤがいらない?

    ランドクルーザープラドのタイヤは、一見ゴツゴツしており、スタッドレスタイヤを装着しなくても、氷上や雪道を走行できそうです。

    しかし、見た目がどれだけ丈夫でもノーマルタイヤに変わりはないため、ランドクルーザープラドでもスタッドレスタイヤの装着は必須です。

    ランドクルーザープラドにおすすめのスタッドレスタイヤについては、ぜひ本記事の「インチ別!ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤのおすすめ商品と価格」を参考にしてください。

    スタッドレスタイヤは何年使える?

    スタッドレスタイヤの寿命は、一般的に使用開始から3〜5年が目安です。シーズンで換算すると、およそ3シーズン使用すると交換時期が近づきます。

    ただし、上記はあくまで目安であり、使用環境や使用状況によってスタッドレスタイヤの寿命も変動します。

    自分で判断するのが難しい場合、店舗でスタッドレスタイヤを交換する際に、走行可能距離や期間などを専門のスタッフに聞きましょう。

    スタッドレスタイヤの寿命については、以下の記事でも詳しく解説しているのでご覧ください。

    ランドクルーザー250とプラドのタイヤサイズの違いは?

    ランドクルーザー250とプラドのタイヤサイズを、一覧表で確認しましょう。

    ランドクルーザー250
    グレード タイヤサイズ
    ZX 265/60R20
    VX 265/65R18
    GX 245/70R18
    ランドクルーザープラド
    グレード タイヤサイズ
    TX 265/65R17
    TX Lパッケージ 265/65R17
    TX Lパッケージ・マットブラックエディション 265/60R18

    参考:トヨタ「ランドクルーザープラド」

    ランドクルーザー250は、タイヤサイズが最大20インチと大きく、ランドクルーザープラドに比べてよりスケールの大きいタイプとわかります。

    お好みのランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤで快適な冬ドライブを楽しもう!

    お好みのランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤで快適な冬ドライブを楽しもう!

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤを購入する際は、16インチ〜19インチのものを選びましょう。

    また、サイズだけでなく性能面も確認し、お住まいの地域の気候にあったスタッドレスタイヤを選ぶことが大切です。

    本記事では、ランドクルーザープラドのようなSUV車におすすめのスタッドレスタイヤを紹介しているので、ぜひ参考にして愛車に合うタイヤを見つけてください。

    タイヤワールド館ベスト全国に約4,000の提携店舗があり、タイヤに関する相談を随時受け付けております。

    ランドクルーザープラドのスタッドレスタイヤをはじめ、タイヤに関するさまざまなことにお悩みの方は、タイヤワールド館ベストの提携店舗を検索して、ぜひお気軽にご相談ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    泉八乙女店
    泉八乙女店
    TEL: 022-773-2811
    住所:仙台市泉区上谷刈1-6-1
    アクセス:仙台北環状線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ スバル セダン

    新型インプレッサ(GU系)のおすすめスタッドレス!型式別のタイヤサイズや価格も紹介

    2023年に発売された新型インプレッサには、4種類の型式とグレードがあり、どのタイヤサイズを選べばよいのかわからない人も多いでしょう。

    またサイズはわかっても、どの商品を選べば良いか迷うこともありますよね。

    今回は新型インプレッサのタイヤサイズ早見表や、専門店が厳選したおすすめスタッドレスを紹介します。

    最後に、インチダウンやおすすめホイールなど、足回りに関するよくある質問にもお答えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

    新型インプレッサの型式一覧表

    新型インプレッサの型式一覧表

    2023年4月に発売された新型インプレッサ(GU系)は、4種類の型式があります。

    型式 グレード 駆動形式
    3BA-GU6 ST FF
    3BA-GU7 ST AWD
    3BA-GU6 ST スマートエディション FF
    3BA-GU7 ST スマートエディション AWD
    5AA-GUD ST-G FF
    5AA-GUE ST-G AWD
    5AA-GUD ST-H FF
    5AA-GUE ST-H AWD

    ※スバルでは四駆=AWDとなります。

    【型式別】新型インプレッサのタイヤサイズ早見表

    【型式別】新型インプレッサのタイヤサイズ早見表

    型式別・グレード別のタイヤサイズは以下となります。

    新型インプレッサは、グレードによって純正タイヤサイズに違いがありますので、間違えないようにしてください。

    型式 グレード 駆動形式 タイヤサイズ
    3BA-GU6 ST FF 205/50R17
    3BA-GU7 ST AWD 205/50R17
    3BA-GU6 ST スマートエディション FF 205/50R17
    3BA-GU7 ST スマートエディション AWD 205/50R17
    5AA-GUD ST-G FF 215/50R17
    5AA-GUE ST-G AWD 215/50R17
    5AA-GUD ST-H FF 215/50R17
    5AA-GUE ST-H AWD 215/50R17

    【17インチ】新型インプレッサのおすすめスタッドレスタイヤの特徴と価格

    【17インチ】新型インプレッサのおすすめスタッドレスタイヤの特徴と価格

    新型インプレッサのおすすめスタッドレスタイヤを厳選して、3つ紹介いたします。

    ● ダンロップ:ウィンターマックス03
    ● コンチネンタル:バイキングコンタクト8
    ● ミシュラン:アイスナビ8

    タイヤワールド館ベストでは、購入したタイヤをお客様が選んだ取付店に直送するので、わざわざ購入したタイヤを運ぶ必要がなく、タイヤ交換できます。

    ちなみにオンラインショップでは、車種名からタイヤ検索できる機能があるので、車に詳しくない方でも探しやすくなっています。
    ぜひ、チェックしてみてください。

    ダンロップ:ウィンターマックス03

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    ウィンターマックス03は、タイヤの表面が独自の凹凸構造になっており、氷上の凹凸に合わせて形状が変化するため、あらゆる氷上路面に対応できるタイヤとして評価を集めています。

    インプレッサに乗って、ウィンタースポーツやアウトドアに出かける方も多いと思いますが、さまざまな冬道に対応できるウィンターマックス03を装着しておけば安心でしょう。

    さらに効き持ちにも優れ、溝が減っても本来持っている性能が低下しない構造なので、安全性も高く、長期で使用できるので経済性もバッチリです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス03
    展開サイズ 205/50R17
    215/50R17
    ホイールセット 205/50R17
    215/50R17
    価格 34,400円/1本(単品)
    183,000円〜/4本(ホイール付き)

    コンチネンタル:バイキングコンタクト8

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタル公式サイトへ

    バイキングコンタクト8は、過酷な路面コンディションで優れた性能を発揮する独自コンパウンドを搭載し、凍結路面でのグリップ力に長けているタイヤです。

    氷上でのハンドリングにも長けており、冬でもインプレッサの走行性を十分に味わえます。

    さらに、振動や騒音といった走行中に感じる不快な要素を排除する機能もあり、スタッドレス特有のノイズを抑える快適性も魅力です。

    冬でも、快適なドライビングを楽しみたい方には特におすすめとなっております。

    メーカー コンチネンタル
    商品名 バイキングコンタクト8
    展開サイズ 205/50R17
    215/50R17
    ホイールセット 205/50R17
    215/50R17
    価格 40,400円/1本(単品)
    191,600円〜/4本(ホイール付き)

    グットイヤー:アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤー公式サイトへ

    アイスナビ8は、左右非対称パターンを採用、従来のコンパウンドを改良したことにより、タイヤに求められるあらゆる性能を底上げしつつ、冬道性能とロングライフを両立したスタッドレスです。

    氷上・雪上におけるブレーキ、コーナリング性能は非常に高く、安全かつスムーズな走行を体験できます。

    グッドイヤー史上最強のプレミアムスタッドレスタイヤに位置付けされているため、パフォーマンス力を求める方には最適です。

    メーカー グットイヤー
    商品名 アイスナビ8
    展開サイズ 205/50R17
    215/50R17
    ホイールセット 205/50R17
    215/50R17
    価格 26,400円/1本(単品)
    145,800円〜/4本(ホイール付き)

    新型インプレッサのインチアップサイズと18インチおすすめスタッドレスタイヤ

    新型インプレッサのインチアップサイズと18インチおすすめスタッドレスタイヤ

    前項では、純正サイズの17インチを基準に紹介しましたが、インチアップを考えている方もいると思います。

    ここでは、インチアップサイズの解説とおすすめ商品を紹介していきます。

    インチアップサイズ

    新型インプレッサをインチアップする場合は、以下のサイズがおすすめです。

    サイズ STグレード ST-G/ST-Hグレード
    18インチ 225/40R18 215/45R18
    19インチ 215/35R19 225/35R19
    ※STグレード純正サイズ「205/50R17」の外径は、「636mm」
    ※ST-G/ST-H純正サイズグレード「215/50R17」の外径は、「647mm」

    タイヤサイズを変更する際は、車検におけるタイヤサイズ変更のルールも確認しておきましょう。
    規定値内に収まっていないと車検検査時に不合格となります。

    ※車検におけるタイヤサイズ変更のルール

    ● タイヤ外径が純正タイヤサイズと同等になっている
    ● タイヤ、ホイールリムが車体からはみ出ない
    ● タイヤが車体やフェンダーに干渉しない
    ● 荷重指数(ロードインデックス)が車体の基準を下回らない

    ポイントとして、タイヤ外径とタイヤ幅は、純正サイズとピッタリ一致していなくても、ある程度の「許容範囲」が設定されています。
    したがって、以下の目安も覚えておきましょう、

    項目 許容範囲
    タイヤ外径 純正サイズから+2%、もしくは-3%
    タイヤ幅 純正サイズから+20mm、もしくは-10mm

    【18インチ】おすすめのスタッドレスタイヤ

    18インチでおすすめのスタッドレスは、ブリヂストンの「ブリザックVRX3」です。

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリザックVRX03は、ブリヂストンの中でもハイクラスに位置する最新モデルで、氷上性能は他メーカーと比較してもトップクラスの性能となっています。

    また、ウェット路面でのブレーキ力も高く、街乗り時も安心して使用できるのも魅力です。

    その分、価格は高くなりますが、安心感・安定感においては群を抜いています。

    インチアップでホイールが大きくなる分、純正時よりも車体が重くなる可能性も高いので、ブレーキ力等に長けたスタッドレスにしておくと安心ですよ。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX03
    展開サイズ 225/40R18
    215/45R18
    ホイールセット 225/40R18
    215/45R18
    価格 34,890円/1本(単品)
    206,000円〜/4本(ホイール付き)
    【購入者の口コミ】
    ● 雪上、氷上での性能もとても良いですが、舗装面での静音はとても静かで素晴らしいと思います!
    ● 満足。ドライ路面での静粛性が気に入ってます
    ● 下り坂でも滑りません。アルミホイールとセットで購入しました。購入して2シーズン目ですが雪道での性能は購入当時とほとんど変わらない印象です。

    新型インプレッサのタイヤを交換する工賃

    新型インプレッサのタイヤを交換する工賃

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    工賃の相場は、1本あたり2,000〜3,000円前後が相場になっていますが、依頼する場所に差があります。
    目安として、タイヤワールド館ベストの料金を載せておきますので、参考にしてみてください。

    尚タイヤ交換には、既存のタイヤをホイールから外し、新しいタイヤをホイールに組み付ける「組替え」、タイヤ・ホイールセットをそのまま交換する「履替え」の2種類があります。

    「組替え」は手間も多くかかるため、履替えよりも工賃が高くなるのが一般的です。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ▼ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    また、商品にタイヤ交換の工賃が含まれている「取付コミコミ」という商品もあります。こちらの商品もぜひご検討ください。

    新型インプレッサのタイヤに関するよくある質問

    新型インプレッサのタイヤに関するよくある質問

    最後に、よくあるお客様から聞かれるよくある質問にお答えしていきます。

    ● インプレッサのインチダウンサイズは?
    ● インプレッサの純正ホイールサイズは?
    ● インプレッサのおすすめアルミホイールは?

    インプレッサのインチダウンサイズは?

    インプレッサでは、専門知識がない状態でのインチダウンはおすすめしておりません。

    理由としては、キャリパーの干渉やアイサイトの影響を考慮する必要があるためです。
    必ずディーラーやカスタムショップへ相談をしてから、インチダウンを検討してください。

    インプレッサの純正ホイールサイズは?

    新型インプレッサの純正ホイールサイズは以下となります。

    尚、純正ホイールサイズは全グレード共通です。

    ホイールサイズ 17×7J
    インセット 55mm
    PCD 114.3
    ハブ径 56
    穴数 5穴

    注意点は、これまでインプレッサのPCDは「100」でしたが、GU系より「114.3」に変更されています。
    したがって、旧型インプレッサのホイールは流用できません。

    インプレッサのおすすめアルミホイールは?

    新型インプレッサにおすすめのアルミホイールを、いくつかピックアップしました。

    メーカー 商品名 購入先
    weds
    レオニス・RT
    レオニス・RT 公式ページ
    購入ページ
    WORK
    ワークエモーション・T5R
    ワークエモーション・T5R 公式ページ
    購入ページ
    ENKEI
    エンケイ パフォーマンスラインPF01
    エンケイ パフォーマンスラインPF01 公式ページ
    購入ページ

    インプレッサのドレスアップに最適かつ、お客様からの支持率も高いホイールになりますので、どれを選んでも満足度は高いといえます。

    気になる方は、以下の記事でもインプレッサのホイールについて紹介していますので、ぜひご覧ください。

    また、写真館では実際の取り付け写真が見れますので、こちらも参考にしてみてください。

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    新型インプレッサのスタッドレスタイヤをお探しならタイヤワールド館ベストへ

    新型インプレッサのスタッドレスタイヤをお探しならタイヤワールド館ベストへ

    インプレッサのタイヤは、17インチが純正サイズになりますが、ドレスアップもかねて18インチをお選びいただくのもおすすめです。

    タイヤワールド館ベストなら、豊富な在庫からインプレッサに最適なスタッドレスをお選びいただけますので、ぜひ利用ください。

    店舗は東北エリア中心ですが、オンラインショップも展開していますので、全国どこからでも購入できます。

    車に詳しくない方でも、簡単にタイヤが探せるように、車種・型式を指定すれば自動で最適なタイヤをピックアップしますので、誰でも安心してご利用可能です。

    また購入だけでなく、取付店の予約までネット上で完結できるため、手間なくタイヤ交換の手配ができるのも魅力です。

    ぜひタイヤワールド館ベストをチェックしてみてくださいね。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ トヨタ ヤリス・ヤリスクロス

    【トヨタ】ヤリスのおすすめスタッドレスタイヤ徹底解説!型式別のタイヤサイズや価格も紹介

    国内だけでなく、海外からも人気を集めているヤリスは、トヨタの中でもトップクラスの販売数を誇る車です。

    したがって、ヤリスを愛車にしている方も多いと思いますが、いざタイヤ交換するとなっても、型式とグレードによってタイヤサイズが異なるため、どの商品を選べば良いか迷ってしまうケースも多いのではないでしょうか。

    今回は、型式・グレード別に分けてヤリスのタイヤサイズ早見表やおすすめの商品、足回りに関するよくある疑問にお答えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

    ※お願い※
    新車であってもグレード差やオプションにより、純正装着とは異なるサイズ(適応サイズ)が実際に装着されているケースがあります。とくに中古車の場合、前オーナーによる交換歴があるかもしれません。
    タイヤ購入の際には、運転席ドアを開けたところにあるタイヤサイズ表示シールと、現在装着されているタイヤの側面にも刻印されているサイズの両方を、必ず現物でご確認ください。

    ヤリスの型式一覧表

    ヤリスの型式一覧表

    ヤリスは、2024年から発売を開始した型式と2020年から販売している型式の2つに分かれ、全て合わせて型式は7種類存在します。

    ヤリス型式一覧
    大別 型式 発売年月
    旧型 6AA-MXPH10 2020年2月〜
    旧型 5BA-KSP210
    旧型 5BA-MXPA10
    旧型 6AA-MXPH15
    旧型 5BA-MXPA15
    現行型 6AA-MXPH14 2024年1月〜
    現行型 6AA-MXPH17

    ※大別で現行型と旧型に分類していますが、2020年から販売されている型式もマイナーチェンジを実施しており、年式が新しいタイプも存在します。

    ただし、年式によってタイヤサイズに違いはないようですので、サイズを調べるときは車両の型式とグレードをチェックしておきましょう。

    ヤリスの純正タイヤサイズ早見表

    ヤリスの純正タイヤサイズ早見表

    型式別にタイヤサイズの一覧表が以下となります。
    同じ型式でも、グレードによって純正タイヤサイズが異なりますので注意してください。

    型式 グレード 駆動方式 タイヤサイズ
    5BA-KSP210 1.0 G / 1.0 X FF 175/70R14
    5BA-MXPA10 1.5 G / 1.5 X FF 175/70R14
    1.5 Z FF 185/60R15
    5BA-MXPA15 1.5 G / 1.5 X 4WD 175/70R14
    1.5 Z 4WD 185/60R15
    6AA-MXPH10 HYBRID G / HYBRID X FF 175/70R14
    HYBRID Z FF 185/60R15
    6AA-MXPH15 HYBRID G / HYBRID X 4WD 185/60R15
    HYBRID Z 4WD 185/60R15
    6AA-MXPH14 HYBRID G / HYBRID X / HYBRID U FF 175/70R14
    HYBRID Z FF 185/60R15
    6AA-MXPH17 HYBRID G / HYBRID X / HYBRID U E-Four / 4WD 185/60R15
    HYBRID Z E-Four / 4WD 185/60R15

    どの型式でも、ヤリスの標準タイヤサイズは「14インチ」「15インチ」のどちらかになっています。

    実際、自分で好きなサイズ(規定内の大きさ)に変更することは可能ですが、構造も考慮すると、純正サイズが望ましいでしょう。

    ホイールサイズに関しては、記事後半に記載していますので、そちらもご覧ください。

    ヤリスに最適なスタッドレスタイヤの特徴は?

    ヤリスに最適なスタッドレスタイヤの特徴は?

    ヤリスは、低燃費と無駄のない設計で軽快な走りが楽しめる車になっていることもあり、日常使い・お出かけのドライブなど広い用途で使える車です。

    したがって、あらゆるシチュエーションに対応できる高い安全性、普段の街乗りで快適に使える性能、燃費・ロングライフなど、トータルバランスに優れたスタッドレスタイヤをチョイスしましょう。

    つい氷上・雪上性能だけに目が囚われがちですが、ヤリスが持ち合わせる車体のポテンシャルを損なわないためにも、快適性・燃費性能も忘れずチェックしてくださいね。

    ヤリスのおすすめスタッドレスタイヤ7選の特徴と価格

    ヤリスのおすすめスタッドレスタイヤ7選の特徴と価格

    ヤリスのおすすめスタッドレスタイヤを厳選して、7つ紹介いたします。

    1. ブリヂストン:ブリザックWZ-1
    2. ブリヂストン:ブリザックVRX3
    3. ダンロップ:ウィンターマックス03
    4. トーヨータイヤ:オブザーブギズ3
    5. ヨコハマタイヤ:アイスガード8
    6. ミシュラン:X-ICE SNOW
    7. グッドイヤー:アイスナビ8

    タイヤワールド館ベストでは、購入したタイヤをお客様が選んだ取り付け店に直送するので、手間なくスムーズにタイヤ交換できます。

    ちなみにオンラインショップでは、車種名からタイヤ検索できる機能があるので、車に詳しくない方でも探しやすくなっています。
    ぜひ、チェックしてみてください。

    1.ブリヂストン:ブリザックWZ-1

    ブリザックWZ-1

    ブリヂストン公式サイトへ

    トップクラスの高い実績と信頼を持つブリヂストンの最新モデルがブリザックWZ-1です。

    乗用車用スタッドレスタイヤとして初めて、商品設計基盤技術 ENLITEN(エンライトン) を搭載。「氷上性能」と「サステナビリティ」の2つの頂点(Double Zenith)を追求した次世代モデルとして注目を集めています。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック WZ-1
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 18,500円/1本(単品)
    92,100円〜/4本(ホイール付き)

    2.ブリヂストン:ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    同じくブリヂストンのハイクラスモデルに当たるのが、こちらのブリザックVRX03です。

    冬道に対する機能は素晴らしく、あらゆる路面状況でも「止まる」「曲がる」を安全に実現できます。
    くわえて、あらゆる性能がハイクラスで、トータルパフォーマンスに優れたスタッドレスとしても評価が集まっているので、こちらを選んでおけば失敗はありませんよ。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック VRX3
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 15,350円/1本(単品)
    81,000円〜/4本(ホイール付き)

    3.ダンロップ:ウィンターマックス03

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    ウィンターマックス03は、タイヤの表面が独自の凹凸構造になっており、氷上の凹凸に合わせて形状を変えるため、あらゆる氷上路面に対応できるタイヤとして評価を集めています。

    ヤリスでは街乗りだけでなく、山間部等を走行するユーザーも多いと思いますので、氷に密着するスタッドレスを求めるのであれば、ウィンターマックス03がおすすめとなります。

    さらに効き持ちにも優れ、溝が減っても本来持っている性能が低下しない構造なので、安全性も高く、長期で使用できるので経済性もバッチリです。

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス03
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 14,300円/1本(単品)
    73,000円〜/4本(ホイール付き)

    4.トーヨータイヤ:オブザーブギズ3

    オブザーブ GIZ3

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    オブザーブギズ3は、トーヨータイヤ独自の新コンパウンドとパターン設計によって、路面への密着を強化し、アイス性能をより強く、長くキープできるタイヤです。

    トーヨータイヤの高い技術がいくつも搭載され、アイス制動性能・アイスコーナリング性能は検証で証明されており、確かな実力を保証されています。

    これだけの高い性能を持っていると、他メーカーでは高価格帯に入ってしまうものの、オブザーブギズ3は非常に安価な価格で購入できるのも魅力です。

    コスパを重視したい方には、最適なスタッドレスとなります。

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 オブザーブギズ3
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 13,600円/1本(単品)
    70,000円〜/4本(ホイール付き)

    5.ヨコハマタイヤ:アイスガード8

    アイスガード8

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマのアイスガード8は、2025年発売の新技術コンセプト「冬テック」を採用したスタッドレスタイヤです。

    氷上制動性能は従来のアイスガード7比で約14%短く止まり、氷上旋回性能も約13%向上。新開発コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」と、天然由来素材「水膜バスター」によって氷上の水膜を吸水し、氷とゴムの接触密度を大幅に改善。

    トレッドデザインもAI技術で最適化し、接地面積を約8%増、雪上・氷上でのエッジ効果やグリップ性能を高めながら、静粛性や耐摩耗、ドライ・ウェット性能もバランス良く保たれています。

    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード8
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 13,600円/1本(単品)
    94,700円〜/4本(ホイール付き)

    6.ミシュラン:X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランのX-ICE SNOWは、氷雪路での制動力と安定性を高めた最新世代のスタッドレスタイヤです。新開発の「フレキシブルコンタクトパッチ」と「Vシェイプトレッドパターン」により、氷上での接地性と排水性が向上しています。

    さらにシリカ高配合のコンパウンドが低温でも柔軟性を保ち、優れたグリップを発揮します。SUVからセダンまで幅広く対応し、耐摩耗性と静粛性にも配慮した冬道安心モデルです。

    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    展開サイズ 185/60R15 XL
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 22,150円/1本(単品)
    119,900円〜/4本(ホイール付き)

    7.グッドイヤー:アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤー公式サイトへ

    グットイヤーのICE NAVI8は、グットイヤー史上最高のプレミアムスタッドレスと呼ばれ、あらゆる冬道において高いブレーキング性能、コーナリング性能を発揮し、ロングライフで使用できるスタッドレスタイヤです。

    左右非対称パターンを採用していますので、さまざま状況下において最適なグリップ力、引っかき効果を発揮してくれます。

    冬もアクティブにドライビングを楽しみたい方は、こちらを選んでおいて損はありませんよ。

    メーカー グッドイヤー
    商品名 アイスナビ8
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 12,600円/1本(単品)
    70,100円〜/4本(ホイール付き)

    ヤリスのタイヤを交換する工賃

    ヤリスのタイヤを交換する工賃

    タイヤ・ホイール交換の総額料金は「商品の価格」+「工賃」です。

    工賃の相場は、1本あたり2,000〜3,000円前後が相場になっていますが、依頼する場所に差があります。
    目安として、タイヤワールド館ベストの料金を載せておきますので、参考にしてみてください。

    尚タイヤ交換には、既存のタイヤをホイールから外し、新しいタイヤをホイールに組み付ける「組替え」、タイヤ・ホイールセットをそのまま交換する「履替え」の2種類があります。

    「組替え」は手間も多くかかるため、履替えよりも工賃が高くなるのが一般的です。

    タイヤ脱着料金表

    こちらは、タイヤとホイールがセットになっている状態のものを取り付ける作業(脱着)の料金です。当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    ▼タイヤ脱着料金表
    当店では購入時の脱着については、料込の価格となっています。
    脱着せず持ち帰りだと-2,200円とさせていただいていますので、購入&脱着をセットで行うのがおすすめです。

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    軽自動車 4,400円 3,300円
    普通車 5,500円 4,400円
    ミニバン/1BOX
    SUV/クロカン
    6,600円 5,500円
    ジャッキ使用 上記脱着料に+1,300円

    ▼ホイール組み換え料金表

    タイヤワールド館ベストでご購入の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 9,900円 7,700円
    16~18インチ 12,100円 9,900円
    19~20インチ 14,300円 12,100円
    21インチ 16,500円 14,300円
    22インチ 18,700円 16,500円
    23インチ〜 20,900円 18,700円

    ※ランフラットは別途1本/1,100円

    お持込商品の場合
    インチ 通常価格(4本1台分) アプリ会員(4本1台分)
    10~15インチ 14,300円 12,100円
    16~18インチ 16,500円 14,300円
    19~20インチ 18,700円 16,500円
    21インチ 20,900円 18,700円
    22インチ 23,100円 20,900円
    22インチ 25,300円 23,100円

    ※23インチ以降は1インチ上がるごとに+¥2,200円/(1台)、
    ※ランフラットは別途1本/1,100円(会員)、1本/2,200円(通常)

    タイヤワールド館ベストでは、アプリ会員になるとお得にタイヤ交換ができます。フリー会員(無料)でも対象になりますので、ご利用の際にはぜひ事前にダウンロードください。

    タイヤワールド館ベストアプリのダウンロードはこちら

    Iphone用のアプリのダウンロードはこちら
    アンドロイド用のアプリのダウンロードはこちら
    AppStoreへ GooglePlayへ

    また、商品にタイヤ交換の工賃が含まれている「取付コミコミ」という商品もあります。こちらの商品もぜひご検討ください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    ヤリスをインチアップ・インチダウンサイズ

    ヤリスをインチアップ・インチダウンサイズ

    スタッドレスタイヤを交換する際に、インチダウン・インチアップを検討する方も多いと思います。

    スタッドレスは夏タイヤと比べると、商品価格が高くなる傾向があるので、できる限りコストを抑えたい方であれば、インチダウンもおすすめです。

    ヤリスで可能なインチダウン・インチアップサイズを紹介していきます。

    尚、タイヤサイズを変更する際は、車検におけるタイヤサイズ変更のルールも確認しておきましょう。
    規定値内に収まっていないと車検検査時に不合格となります。

    ※車検におけるタイヤサイズ変更のルール

    ● タイヤ外径が純正タイヤサイズと同等になっている
    ● タイヤ、ホイールリムが車体からはみ出ない
    ● タイヤが車体やフェンダーに干渉しない
    ● 荷重指数(ロードインデックス)が車体の基準を下回らない

    ポイントとして、タイヤ外径とタイヤ幅は、純正サイズとピッタリ一致していなくても、ある程度の「許容範囲」が設定されています。
    したがって、以下の目安も覚えておきましょう、

    項目 許容範囲
    タイヤ外径 純正サイズから+2%、もしくは-3%
    タイヤ幅 純正サイズから+20mm、もしくは-10mm

    インチダウンサイズ

    ヤリスの純正サイズは14インチもしくは15インチになりますが、夏タイヤでインチアップをして、16インチを履いているケースもあると思います。

    2インチダウン、1インチダウンを想定したサイズが以下です。(許容範囲内で純正サイズに近いサイズをリストアップしています。)

    インチ数 タイヤサイズ
    14インチ ◎175/70R14、◯165/70R14、◯185/70R14
    15インチ ◎185/60R15、◯175/60R15、◯195/60R15、◯195/55R15

    ※ヤリスへ13インチの装着は推奨されておりません。また、ハイブリッドZ(4WD)の14インチ装着は、ディーラー等でも推奨されていないよ うですので、希望される場合は要確認が必要です。

    インチアップサイズ

    インチダウン同様に、2インチもしくは1インチアップを想定したサイズを記載いたします。

    インチ数 タイヤサイズ
    15インチ ◎185/60R15、◯175/60R15、◯195/60R15、◯195/55R15
    16インチ ◎185/55R16

    ※ヤリスは17インチまでインチアップができるようですが、ノーマルの車高調では走行に支障が出る可能性もありますので、希望する場合は専門店で相談しましょう。

    ヤリスのタイヤに関するよくある質問

    ヤリスのタイヤに関するよくある質問

    最後に、ヤリスに関するよくある質問にお答えしていきます。

    1. ヤリスにおすすめのオールシーズンタイヤは?
    2. ヤリスの純正ホイールサイズは?
    3. ヤリスのおすすめアルミホイールは?

    ヤリスにおすすめのオールシーズンタイヤは?

    都心部を中心に乗る方であれば、オールシーズンタイヤを選択肢の一つに入れるのもおすすめです。

    ヤリスに合わせるなら、トーヨータイヤの「CELSIUS」がおすすめとなります。

    セルシアス

    トーヨータイヤ公式サイトへ

    メーカー トーヨータイヤ
    商品名 CELSIUS
    展開サイズ 175/70R14
    185/60R15
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 12,400円/1本(単品)
    64,300円〜/4本(ホイール付き)

    独自のコンパウンドを使用し、スノー性能とドライ・ウェット性能を発揮する非対称パターンを採用したパフォーマンス力に優れたタイヤです。

    さまざま路面を走行が可能で、ある程度少ない量の降雪であれば、そのまま走行もできます。

    オールシーズンタイヤは価格が高い傾向ありますが、他メーカーと比較して非常に安く購入できる点もポイントです。

    ヤリスの純正ホイールサイズは?

    ヤリスの純正ホイールサイズは以下となります。

    14インチ
    サイズ 5.5J×14
    インセット +40mm
    PCD 100mm
    穴数 4穴
    ハブ径 54mm
    15インチ
    サイズ 6J×15
    インセット +45mm
    PCD 100mm
    穴数 4穴
    ハブ径 54mm

    ヤリスのおすすめアルミホイールは?

    ヤリスに社外アルミホイールを合わせる場合は、スポークタイプのホイールを合わせるのがおすすめです。

    軽快な走行が特徴になる車体でもあるため、スポーツ感溢れるスポークホイールを合わせると、非常にマッチしますよ。

    ちなみに、ホイールデザインの違いは以下となります。

    種類 デザインの特徴
    スポーク ホイールの中心から外側に向かって配置された放射線状のデザイン(自転車のタイヤのようなイメージ)
    ディッシュ ホイール中心部がお皿のようになっているデザイン
    メッシュ ホイールの中心部から網目状に張り巡らされたデザイン
    フィン スポークよりも細かい放射線状で、棒の数が多いデザイン

    ベスト写真館でもヤリスのカスタム事例を見ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。(装着しているホイールの商品名等も記載しております)

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    カスタム事例がたくさん!ベスト写真館

    ヤリスのスタッドレスタイヤをお探しならタイヤワールド館ベストへ

    ヤリスのスタッドレスタイヤをお探しならタイヤワールド館ベストへ

    ヤリスのタイヤは、14インチもしくは15インチが純正サイズとなっていますので、今回の記事を参考にして、最適なスタッドレスタイヤを選んでみてください。

    タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。

    オンラインショップであれば、全国どこからでも購入でき、ヤリスにマッチするスタッドレスタイヤも豊富に揃えていますので、ぜひ一度お試しください。

    ヤリスに装着できるタイヤのみに絞って検索できる機能もありますので、タイヤ選びが苦手な方でも簡単に探し出せるようになっています。

    また、ネット上で取付の手配が完了できるだけでなく、購入したタイヤを直送できるので、面倒な手間をかけずにタイヤ交換ができるのも魅力です。

    気になった方はこちらから、ヤリスのタイヤを探してみてくださいね。

    タイヤワールド館ベスト:コンパクトカー特集ページタイヤワールド館ベスト:コンパクトカー特集ページコンパクトカーのおすすめホイールセット一覧はこちら>>

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    多賀城店
    多賀城店
    TEL: 022-366-7811
    住所:宮城県多賀城市八幡1-1-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~19:00
    カテゴリー
    columns スタッドレスタイヤ ホンダ ミニバン

    オデッセイにおすすめのスタッドレス3選!年代別のタイヤサイズ表や注意点も解説

    HONDAの「オデッセイ」は、低めの全高が特徴的なミニバンです。高級感と走行性能の良さを兼ね備えた一台として、多くのドライバーに支持されています。

    1994年に初代が登場してから、現行モデルまで長年にわたり世界中で愛され続けていて、たくさんの方に乗らえているのが特徴です。

    今回は、オデッセイの現行モデルを中心に、タイヤサイズの早見表やおすすめのタイヤなどを詳しく紹介します。

    モデルごとのタイヤサイズの違いも解説するので、タイヤをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

    オデッセイの年式ごとの種類

    オデッセイの年式ごとの種類

    HONDA オデッセイは、1994年に初代モデルが登場して以来、時代ごとに進化を遂げてきました。現在は6代目モデルが2023年に登場し、洗練されたデザインと最新技術を備えているのが特徴です。

    今回は、以下にそれぞれの特徴やタイヤサイズについて詳しく解説していきます。

    種類 年式 型式 期間
    初代 1994年式 E-RA1 1994年10月~1999年11月
    E-RA2
    E-RA3
    E-RA4
    2代目 1999年式 GH-RA6 1999年12月~2003年9月
    3代目 2003年式 DBA-RB1 2003年10月~2008年9月
    DBA-RB2
    4代目 2008年式 DBA-RB3 2008年10月~2013年10月
    DBA-RB4
    5代目 2013年式 DBA-RC1 2013年11月~
    DBA-RC2

    初代オデッセイのタイヤサイズ早見表

    初代オデッセイのタイヤサイズ早見表

    初代オデッセイ(1994〜1999年式)のタイヤサイズは、どのグレードも同じになっています。初代は「低床ミニバン」の先駆けとして、家族層に絶大な支持を受けたのが特徴です。

    初代オデッセイのグレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    B E-RA1
    E-RA2
    E-RA3
    E-RA4
    205/65R15
    S
    M
    L
    エアロスピリット E-RA3
    E-RA4

    4代目のオデッセイのタイヤサイズ早見表

    4代目のオデッセイのタイヤサイズ早見表

    4代目オデッセイ(2008〜2013年式)のタイヤサイズは、グレードや型式によって異なります。4代目は新開発のCVTが採用されています。さらに低燃費走行を支援する『ECOモード』のスイッチが追加されるなど、燃費性能の向上を果たしています。

    4代目オデッセイのグレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    M DBA-RB3
    DBA-RB4
    215/60R16
    M・ファインスピリット
    M・ファインスピリット
    エアロパッケージ
    M・エアロパッケージ
    L
    Li
    アブソリート 225/45R18

    5代目のオデッセイのタイヤサイズ早見表

    画像の説明

    5代目オデッセイ(2008〜2013年式)のタイヤサイズは、グレードや型式によって異なります。5代目は「エコアシスト」やVSA(車両挙動安定化制御システム)を全車標準装備して安全性が高まりました。また、新プラットフォームの導入により、剛性を高めながら車高を低く抑えて安定性と走行性能が向上しています。

    5代目オデッセイのグレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    B DBA-RC1
    DBA-RC2
    215/60R16
    G
    G EX
    G・エアロパッケージ 215/60R16
    アブソルート
    アブソルート
    20thアニバーサリー
    アブソルート
    20thアニバーサリー
    パッケージ
    アブソルート・アドバンス
    アブソルート・EX DBA-RC1 225/45R18
    アブソルート・EX DBA-RC2 215/55R17
    アアブソルート・EXアドバンス DBA-RC1 225/45R18
    アブソルート・EXアドバンス DBA-RC2 215/55R17

    オデッセイにぴったりなスタッドレスの選び方とは?

    オデッセイにぴったりなスタッドレスの選び方とは?

    ここからは、オデッセイに合うスタッドレスタイヤの選び方を詳しく紹介します。

    ● オデッセイの車両特徴に合わせて選ぶ
    ● 走行環境に合ったタイヤの種類を選ぶ
    ● 乗り心地と静粛性を重要視したタイヤの種類を選ぶ
    ● 家族での利用や趣味に合わせて選ぶ

    上記の通り、選び方のポイントを4つに絞ってお伝えします。

    オデッセイの車両特徴に合わせて選ぶ

    オデッセイにはFF(前輪駆動)とAWD(四輪駆動)の駆動方式による車両があります。

    FFとAWDではスタッドレスタイヤに求められる性能が異なっていて、FF車では特に前輪のグリップ性能が求められることが多く、カーブなどでもスリップしないことが重要です。
    また、AWD車では全輪のバランスが求められ、安定性が要になってきます。

    車両のタイプに合ったスタッドレスタイヤを選ぶことで、より効果的に使用できるでしょう。

    走行環境に合ったタイヤの種類を選ぶ

    スタッドレスタイヤは、走行環境に応じて適切な種類を選ぶことが重要です。

    例えば、凍結路面やアイスバーンが頻繁に発生する地域では、氷上性能に優れたスタッドレスタイヤを選ぶのがいいでしょう。
    氷上性能が優れたタイヤは柔らかいゴム素材が使用されているので、低温でも柔軟性を保つことができて路面との密着性を高められます。

    また、都市部の乾燥路面と積雪地帯の雪道の両方を走行する場合は、バランスの取れた性能を持つスタッドレスタイヤを選ぶのがおすすめです。これらの特徴があるタイヤは氷雪上での性能に加えてドライ性能やウェット性能も備わっており、高速走行時の安定性も確保されています。

    乗り心地と静粛性を重要視したタイヤの種類を選ぶ

    オデッセイはファミリーカーとして使われることが多いため、子供が寝ていても騒音が出ない静かな車内空間や、長時間乗っていても大丈夫な乗り心地の良さが求められます。

    特に高速走行時のロードノイズが少ないモデルを選ぶのがおすすめです。

    家族での利用や趣味に合わせて選ぶ

    家族でウィンタースポーツを楽しむ方にとって、スタッドレスタイヤは必要不可欠なものです。

    旅行など長距離移動が多い家族の場合はスタッドレスタイヤの摩耗が早く進むため、耐久性の高いスタッドレスタイヤを選ぶのが良いでしょう。耐摩耗性が向上しているモデルを選ぶことでタイヤの寿命を延ばすことができます。

    また、ウィンタースポーツをおこなうために雪山によく行かれる方は、雪や氷の上でもしっかりとグリップできるスタッドレスタイヤを選びましょう。氷上性能が高いスタッドレスタイヤは氷の上でもスリップしにくく、急勾配の坂道やカーブでも安定感があります。

    オデッセイにおすすめのスタッドレスタイヤ3選

    オデッセイにおすすめのスタッドレスタイヤ3選

    ここからは実際に、オデッセイにおすすめのスタッドレスタイヤを3つ紹介していきます。

    ● グッドイヤー アイスナビ8
    ● ブリヂストン ブリザック VRX3
    ● ミシュラン X-ICE SNOW

    グッドイヤー アイスナビ8

    アイスナビ 8

    グッドイヤー公式サイトへ

    乗用車向けのグッドイヤーのアイスナビ8は「ウルトラ・NAVIブレード」によって、非対称パターンとプロファイルが最適化されており、広範囲の路面へ均一に接地することが可能となりました。これによって、カーブの時の安定感が増して雪道でも安心して運転できるのが特徴です。

    また、OUT側の接地面積が増えたことで旋回時のグリップが5%向上しています。最後にICE NAVI 8専用構造プロファイル設計により操縦安定性とライフ性能が改善されたのが特徴です。これにより均一な摩耗が実現し、耐久性が向上しています。

    メーカー グッドイヤー
    商品名 アイスナビ8
    インチ 17
    サイズ 215/60R17
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 21,840円/1本(単品)
    127,400円〜/4本(ホイール付き)

    ブリヂストン ブリザック VRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのブリザックVRX3は雪道だけでなく、乾いた路面でも安定した性能を発揮します。それは新トレッドパタンによって水流の動きをコントロールすることで、タイヤ接地面への水の侵入を抑制し、タイヤの接地面を向上させているからです。

    また、氷上性能も従来品よりも改良されていて、氷上ブレーキ性能が20%向上しています。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザックVRX3
    インチ 17
    サイズ 215/60R17
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 26,990円/1本(単品)
    164,200円〜/4本(ホイール付き)

    ミシュラン X-ICE SNOW

    X-ICE SNOW

    ミシュラン公式サイトへ

    ミシュランのX-ICE SNOWは、優れた耐寒性と軽量設計が特徴で、特殊素材により氷上での高いグリップ力を発揮します。また、撥水加工が施され、長時間の使用でも快適性を維持可能です。アウトドアやスポーツに最適です。

    90サイズが低車外音タイヤに該当しており、ファミリー向けのミニバン車にピッタリなスタッドレスです。

    メーカー ミシュラン
    商品名 X-ICE SNOW
    インチ 17
    サイズ 215/60R17
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 32,600円/1本(単品)
    154,100円〜/4本(ホイール付き)

    オデッセイのスタッドレスタイヤ装着時の注意点

    オデッセイのスタッドレスタイヤ装着時の注意点

    オデッセイのスタッドレスタイヤを装着する際の注意点が4つあります。ここから、ひとつずつ詳しく説明していきますね。

    ● タイヤの空気圧と劣化を定期的に確認する
    ● チェーンを準備しておく
    ● 冬季に適した走行スタイルで安全性を高める
    ● 装着後に慣らし運転をする

    タイヤの空気圧と劣化を定期的に確認する

    タイヤの空気圧が少ないまま運転すると、いろいろな悪影響を及ぼします。

    例えば、空気圧が低いとタイヤの両端部分が過剰に摩耗しタイヤの寿命が短くなります。また、ハンドリング性能が悪化してカーブや急な操作時の安定性が低下したり、タイヤが加熱しやすくなるのでバーストのリスクが高まるでしょう。

    定期的に空気圧やタイヤが劣化していないか確認するといいですね。

    チェーンを準備しておく

    積雪が多い場合にチェーンを装着することが多いと思いますが、雪が多いところに行く時は、車内にチェーンを準備しておきましょう。しかし、チェーンをいざ装着しようと思うと装着するのが難しかったり、チェーンが重くて装着できない場合があります。

    チェーンが装着しづらい場合は、代替案としてスプレーチェーンや非金属チェーンを使うのがいいでしょう。

    スプレーチェーンはタイヤ表面にスプレーすることで、タイヤの滑り止め効果を高めるアイテムです。表面にスプレーするだけなので方法としては簡単なのですが、数km程度しか効果が持続せず、深い積雪には対応できないので使う時には注意する必要があります。

    また、非金属チェーンはゴムや樹脂製で作られたタイヤチェーンで、軽量で取り付けやすいのが特徴です。金属製チェーンより振動や騒音が少なく、タイヤや道路へのダメージも軽減できます。

    冬季に適した走行スタイルで安全性を高める

    路面が凍結していたり、積雪が深かったりする場合はその環境に合わせた運転を行うのが重要です。

    急加速をおこなうとタイヤがスリップする原因となりますし、急ブレーキや急ハンドルは事故につながる危険性が高まります。

    冬の路面では、スタッドレスタイヤの性能を活かすためにスピードを抑えて、穏やかに運転するのが重要です。適切な車間距離を保ち、急な操作を避けて、安全かつ効率的な運転を行うのがいいでしょう。

    装着後に慣らし運転をする

    慣らし運転は、タイヤの能力を最大限に引き出すのが目的です。タイヤはゴムだけで構成されているわけではなく、製造過程でさまざまな薬品も混ぜ込まれています。
    新品タイヤは表面が薬品の膜で覆われている状態なので、慣らし運転をおこなってタイヤを一皮むかないと、本来のグリップ力が発揮することはできません。

    また、慣らし運転をおこなわずにタイヤへ高負荷をかけると、内部の部材とトレッド面が剥離するセパレーションなどのトラブルにつながることもあるでしょう。また、新品タイヤの走行感覚に慣れるのも、慣らし運転の目的のひとつです。

    オデッセイでスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント

    オデッセイでスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント

    スタッドレスタイヤを長持ちさせるにはいくつかのポイントがあります。それらのポイントを守って、スタッドレスタイヤを長持ちさせましょう。

    ● 適正な空気圧を維持して摩耗を抑える
    ● 定期的なローテーションでタイヤの偏摩耗を防ぐ
    ● 使用後は正しい保管方法でタイヤを守る

    適正な空気圧を維持して摩耗を抑える

    タイヤの空気圧を適正に維持することは安全に運転するために重要なことです。また、適正な空気圧を維持することでタイヤ寿命が大幅に延び、車両性能や燃費も最適化されます。

    おおよそ月に1回程度か、長距離運転をする前後にタイヤチェックを実施するのがおすすめです。特に気温が大きく変化する季節の変わり目は空気圧が変動しやすいため、こまめに確認しましょう。

    定期的なローテーションでタイヤの偏摩耗を防ぐ

    タイヤローテーションはタイヤの摩耗を均一に保つために、前後または左右のタイヤ位置を定期的に入れ替える作業です。

    タイヤローテーションをおこなうことで、タイヤの摩耗を均一化できることからハンドリングやブレーキ性能を安定させることができます。また、全体の摩耗が均等であれば、4本のタイヤを同時に交換できて、コスト削減につながります。

    タイヤローテーションの頻度としては、走行距離が5,000~10,000kmごとか、半年に一度くらいはタイヤの摩耗を確認しながら行うといいでしょう。

    使用後は正しい保管方法でタイヤを守る

    スタッドレスタイヤを次シーズンも安全に使用するためには、タイヤの清掃や乾燥した後に湿気や直射日光を避けた環境で保管することが重要です。タイヤ専用カバーやラックを活用し適切に管理できればゴムの劣化を防ぎ、さらにタイヤの寿命を延ばすことができます。

    また、タイヤを積み重ねる場合は適度に位置を変えて負担を分散させると、タイヤの形状変化を防ぐ効果があります。保管環境の見直しと定期的なゴム溝の深さなどの点検を心がければ、次のシーズンでも安心して使用できるでしょう。

    オデッセイのスタッドレスはタイヤワールド館ベストへ

    オデッセイのスタッドレスはタイヤワールド館ベストへ

    HONDA オデッセイのタイヤは、モデルやグレード、年式によってサイズが異なります。愛車に合った適切なタイヤを選び、タイヤ交換を行いましょう。

    タイヤワールド館ベストのオンラインショップでは、車種を入力するだけで、オデッセイにぴったりのタイヤやホイールを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    オデッセイに合うタイヤをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    タイヤ/ホイールをかんたん検索!人気サイズやSUV/ミニバン専用タイヤのクイック検索やインチ指定のホイール検索、人気車種のおすすめタイヤ・ホイールセットをご紹介!

    タイヤ/ホイールの検索はこちら

    カテゴリー
    columns コンチネンタル スタッドレスタイヤ タイヤメーカー 輸入車(外車)

    コンチネンタルのスタッドレスの評判は? トータル性能が高い全モデルを解説

    「コンチネンタルのスタッドレスタイヤの特徴を知りたい。」「自分の自動車に合ったコンチネンタルのスタッドレスタイヤを教えてほしい。」

    冬が近づいてきて、スタッドレスタイヤに履き替えようか悩んでいる方も多いですよね。
     
    本記事では、コンチネンタルのスタッドレスタイヤの特徴や評判を紹介しています。

    コストパフォーマンス重視や耐久性重視など、あなたの条件に合ったコンチネンタルのスタッドレスタイヤを見つけることができます。スタッドレスタイヤをお探しの方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤの特徴とは?

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤの特徴とは?

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤには以下のような特徴があります。

    ● 氷上や雪上でのグリップ性能やブレーキ性能に優れている
    ● 環境性能や快適性も備わっている
    ● 従来のゴムタイヤとは異なる最先端のテクノロジーが使われている

    これから各特徴についてくわしく説明します。

    氷上や雪上でのグリップ性能やブレーキ性能に優れている

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤは特殊なトレッドパターンと高性能ゴムコンパウンドによって氷雪路面でも優れたグリップ性能を発揮します。例えば、バイキングコース8は、細かなサイプが路面をしっかりと捉えることで急ブレーキしたとしても安定した制動をすることが可能です。

    また、独自の技術によって寒冷地であってもタイヤの柔軟性を維持できます。こうした性能によって滑りやすい冬の路面でも安心したドライブを楽しめるでしょう。

    環境性能や快適性も向上している

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤは環境に配慮した設計がなされています。低燃費性能を高めるための特殊なゴム素材と転がり抵抗を抑えたトレッドデザインを採用しており、CO2排出量削減にも貢献することができるでしょう。

    また、路面からの騒音を軽減する技術が組み込まれており、快適なドライブをおこなうことが可能です。さらに、優れた振動吸収性によって長時間の運転でも快適さが損なわれません。

    従来のゴムタイヤとは異なる最先端のテクノロジーが使われている

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤには、従来の技術を超える最先端のテクノロジーが採用されています。特殊なシリカ配合コンパウンドは寒冷地でもゴムの柔軟性を保ちながら、高いグリップ力を発揮することが可能です。

    また、独自開発のトレッドパターンは雪や氷上での滑りを抑えつつ排水性能を向上させます。さらに、耐摩耗性にも優れており、長期間安定したパフォーマンスを発揮できるでしょう。このような革新的な技術により、安全性と走行性能を両立させることが可能となっています。

    コンチネンタルのスタッドレス【バイキングコンタクト】と【ノースコンタクト】の特徴とは?

    コンチネンタルのスタッドレス【バイキングコンタクト】と【ノースコンタクト】の特徴とは?

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤは、以下の2種類が存在します。

    ● バイキング・コンタクト
    ● ノース・コンタクト

    簡単な特徴としては以下の通りです。

    シリーズ名 商品名 特徴
    バイキング・コンタクト バイキングコンタクト7 氷雪路でのグリップ力と安全性を高めた欧州基準のスタッドレスタイヤ
    バイキングコンタクト8 横方向の安定性が強化されていて、SUVやミニバンなど重心の高い車両でも安定した走行が可能
    ノース・コンタクト ノースコンタクトNC6 寒冷地や雪道での高い性能を発揮するスタッドレスタイヤで、欧州の厳しい冬を想定して設計されている
    ノースコンタクトNC7 新しいコンパウンドと最適化されたトレッドパターンにより、氷上でのブレーキング性能が強化され、さらに安定したグリップを実現した

    ここからは、それぞれのスタッドレスタイヤの特徴について説明していきます。

    バイキングコンタクトの特徴

    氷上・雪上性能だけではなく、快適性や燃費性能といったドライな路面でも走りやすい設計になっているのが特徴です。バイキング・コンタクトはオールラウンダーな性質を持っており、コンチネンタルから販売されているスタッドレスタイヤの最上位モデルになります。

    ノースコンタクトの特徴

    氷上・雪上性能に特化していて、冬の路面でも安心して走れるように設計されています。日本の本格的な冬の路面に対して最適化された性能を持っているのがノース・コンタクトの特徴です。

    バイキング・コンタクトシリーズの各モデルの違いとは?

    氷上性能だけではなく、ドライ性能も優れているバイキング・コンタクトですが、現在発売中のバイキング・コンタクトシリーズは以下の2種類です。

    ● バイキングコンタクト8
    ● バイキングコンタクト7

    ここからは、それぞれのスタッドレスタイヤの特徴について詳しくお伝えします。

    バイキングコンタクト8

    バイキングコンタクト 8

    コンチネンタル公式サイトへ

    バイキングコンタクト8は、前モデルの性能をさらに進化させた次世代スタッドレスタイヤです。新しいシリカコンパウンドとトレッドパターンを採用していて氷雪路でのグリップ力と操縦安定性が向上しています。

    特に横方向の安定性が強化されており、SUVやミニバンなど重心の高い車両でも安定した走行が可能です。ウェット性能やドライ性能にも優れていて、雨天時でも安全に運転できます。あらゆる冬の条件下でも、快適かつ安心に走行できるでしょう。

    金額相場はタイヤ単品で22,000円〜、ホイールセットで109,200円〜です。

    最安サイズ 金額(1本) ホイールセット
    185/65R15 XL 22,000円 109,200円〜

    バイキングコンタクト7

    バイキングコンタクト 7

    コンチネンタル公式サイトへ

    バイキングコンタクト7は、氷雪路でのグリップ力と安全性を高めた欧州基準のスタッドレスタイヤです。特殊シリカ配合コンパウンドと最適化されたトレッドパターンにより、氷上・雪上で優れたブレーキング性能とコーナリング性能を発揮します。

    さらに、排水性を高める設計によって、濡れた路面でもハイドロプレーニングを防止することが可能です。静粛性や快適性も考慮されており、軽量車からミッドサイズ車に適したバランスの良いスタッドレスタイヤとなっています。燃費性能と耐久性にも優れ、都市部や郊外での使用に最適です。

    金額相場はタイヤ単品で12,400円〜、ホイールセットで73,200円〜です。

    最安サイズ 金額(1本) ホイールセット
    145/65R15 12,400円 73,200円〜

    ノース・コンタクトシリーズの各モデルの違いとは?

    日本の本格的な冬の路面に対して最適化された性能を持っているのがノース・コンタクトの特徴です。現在ノース・コンタクトで発売されているのは、以下の2種類です。

    ● ノースコンタクトNC7
    ● ノースコンタクトNC6

    ここからそれぞれの種類について詳しく説明していきます。

    ノースコンタクトNC7

    ノースコンタクト NC7

    コンチネンタル公式サイトへ

    ノースコンタクトNC7はNC6をベースに技術革新を加えた最新モデルで、氷雪路での性能がさらに向上しています。

    新しいコンパウンドと最適化されたトレッドパターンにより、氷上でのブレーキング性能が強化され、さらに安定したグリップを実現しました。特に横方向の安定性が改善されており、雪道でのカーブや高速走行時の安心感が向上しています。

    また、排水性能も改善されたことでシャーベット状の雪や湿った路面でもより安全に運転することが可能です。

    さらに、燃費性能と静粛性も改良されたので、家族で長距離ドライブをおこなっても快適に目的地まで運転することができます。

    金額相場はタイヤ単品で13,100円〜、ホイールセットで75,600円〜です。

    最安サイズ 金額(1本) ホイールセット
    175/65R15 13,100円 75,600円〜

    ノースコンタクトNC6

    ノースコンタクト NC6

    コンチネンタル公式サイトへ

    ノースコンタクトNC6は、寒冷地や雪道での高い性能を発揮するスタッドレスタイヤで、欧州の厳しい冬を想定して設計されています。独自のシリカ配合コンパウンドによって低温でも柔軟性を保つことができ、氷上や雪上でも優れたグリップ力とブレーキング性能を発揮できるのが特徴です。

    また、トレッドパターンには多方向ラメラ(細かい溝)が採用されており、雪道でも安定して運転することができます。さらに、静粛性や快適性にも配慮されていてコンパクトカーやセダンなど軽量車に最適です。

    耐摩耗性や低燃費性能も優れており、都市部から郊外までの幅広い条件下で快適に運転することができます。

    金額相場はタイヤ単品で11,100円〜、ホイールセットで64,700円〜です。

    最安サイズ 金額(1本) ホイールセット
    165/70R14 11,100円 64,700円〜

    自分に合ったコンチネンタルのスタッドレスの選び方

    自分に合ったコンチネンタルのスタッドレスの選び方

    ここまでコンチネンタルのスタッドレスタイヤの特徴をお伝えしてきましたが、最後にコンチネンタルのスタッドレスタイヤの選び方を、条件に合わせて3つお伝えしていきます。

    ● 車種に合わせて適切なモデルを選ぶ
    ● 走行頻度と路面状況に合わせた選び方
    ● コストパフォーマンスと耐久性を考慮して選ぶ

    詳しく確認していきましょう。

    車種に合わせて適切なモデルを選ぶ

    スタッドレスタイヤを選ぶ際には、車種に適したモデルを選ぶことが重要です。SUVの場合は重量があるため、路面へのグリップ力や耐久性に優れたバイキング・コンタクト8がおすすめでしょう。

    一方、商用車やバンには積載時でも安定した性能を発揮するノースコンタクト7が適しています。

    車種や用途に適したスタッドレスタイヤを選ぶことで、冬の路面でも安全に快適な運転が可能です。

    走行頻度と路面状況に合わせた選び方

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤには、雪道や走行環境に応じてさまざまなモデルが発売されています。環境に応じた選択のポイントをお伝えしますね。

    雪道・アイスバーンの頻度に応じた選び方

    アイスバーンが多い地域や頻繁に凍結する道路を走行する場合は、氷上性能を重視したモデルを選ぶのがおすすめです。

    通勤や買い物で使用する都市部の乗用車には、氷上と雪上性能のバランスが良いモデルが適していますし、豪雪地帯や雪道での走行が中心となる場合には、雪上性能が高いモデルを選ぶのがいいでしょう。

    積雪・凍結の路面への耐性

    氷点下が長く続く地域や凍結した路面が多い場所では、氷上性能が優れたノースコンタクトNC7が適しています。

    ほかに、冬の天候が変わりやすい地域ではバランスが良く、オールラウンドで使用できるモデルが便利です。都市部での使用ならバイキングコンタクト8を選ぶのがいいでしょう。

    これらのポイントを踏まえて、走行する環境や車種に最適なスタッドレスタイヤを選びましょう。

    コストパフォーマンスと耐久性を考慮して選ぶ

    雪道がそれほど多くなく通常の冬道対策ができれば充分という方や、都市部で使用される場合は旧モデルであるバイキングコンタクト7を選択するのも1つの手段です。

    最新モデルほど高性能ではありませんが、雪や氷の路面に対しても十分なグリップ力を発揮することが可能ですし、価格を抑えられます。

    また、最新モデルのバイキングコンタクト8は摩耗しにくいゴム素材を使用しており、従来モデルに比べて耐久性が向上しています。性能の劣化が少なく、長期間高い性能を維持できるのも魅力的です。

    最後に、タイヤの耐久性を維持するためには正しく保管することが重要です。シーズンオフの際は、直射日光を避けた冷暗所に保管してタイヤラックやカバーを使用するといいでしょう。スタッドレスタイヤの寿命を延ばせてコストパフォーマンスを向上させることができますよ。

    コンチネンタルスタッドレスタイヤのメンテナンス方法

    コンチネンタルスタッドレスタイヤのメンテナンス方法

    スタッドレスタイヤの寿命を延ばし、性能を維持するためのメンテナンス方法を3つのポイントに絞って説明します。

    ● シーズンごとにタイヤの位置をローテーションする
    ● タイヤの溝と摩耗状態をチェックする
    ● タイヤの空気圧を定期的に確認する

    それでは、詳しく説明していきます。

    シーズンごとにタイヤの位置をローテーションする

    タイヤローテーションはタイヤの摩耗を均一に保つために前後または左右のタイヤ位置を定期的に入れ替える作業のことをいいます。

    タイヤローテーションによってタイヤの摩耗が均一化するので、安定したハンドリングやブレーキ操作をおこなうことが可能です。また、全体の摩耗が均等であれば4本のタイヤを同時に交換できるのでコスト削減につながります。

    タイヤローテーションの頻度としては走行距離が5,000~10,000kmごとか、半年に一度くらいがいいでしょう。

    タイヤの溝と摩耗状態をチェックする

    タイヤの溝の深さと摩耗状態を定期的にチェックすることで、スタッドレスタイヤの性能を最大限に引き出しながら安全にドライブすることが可能です。

    スタッドレスタイヤは溝の深さが4mm以下になると性能が大幅に低下するので、定期的にチェックしましょう。

    溝の深さを点検するプラットホームは、タイヤサイド4カ所 の接地面に存在します。 また溝に100円玉を差し込んで1の字が見えたら残り半分(ほぼ5mm)以下ということになるので、1の数字が見えたらタイヤを交換するようにするといいですね。

    タイヤの空気圧を定期的に確認する

    タイヤの空気圧を維持することは安全に運転するために重要です。また、適切な空気圧を維持することでタイヤの寿命が大幅に延びるだけではなく、車両性能や燃費も改善されます。

    おおよそ月に1回程度か長距離運転をする前後にタイヤチェックを実施しましょう。特に気温が大きく変化する季節の変わり目は空気圧が変動しやすいので、こまめな確認が重要です。

    コンチネンタルのスタッドレスはタイヤワールド館ベストへ

    コンチネンタルのスタッドレスは、タイヤワールド館ベストへ

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤは車種や運転する環境によって適切なモデルが異なります。愛車に合った適切なスタッドレスタイヤを選びましょう。

    タイヤワールド館ベストのオンラインショップでは車種を入力するだけで、あなたの愛車にぴったりのスタッドレスタイヤを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    コンチネンタルのスタッドレスタイヤをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    オンラインショップ店
    オンラインショップ店
    TEL: 0120-01-6590
    住所:仙台市宮城野区苦竹2-6-5
    アクセス:仙台国道45号線沿い
    営業時間:10:00~18:00
    カテゴリー
    columns コンパクトカー スタッドレスタイヤ トヨタ

    ルーミーに最適なスタッドレスとホイールの選び方!タイヤサイズ早見表と冬道対策も解説

    トヨタの「ルーミー」はトールワゴン型のコンパクトカーです。低床設計なので室内高に余裕があるほか、子供や年配の方でも乗り降りしやすくなっています。

    2016年に初代が登場してから、軽だと物足りない人やファミリーカー、ミニバンからの乗り換え需要として人気を集めているのが特徴です。

    今回は、ルーミーの現行モデルを中心に、タイヤサイズの早見表やおすすめのタイヤなどを詳しく紹介します。

    モデルごとのタイヤサイズの違いも解説するので、タイヤをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

    ルーミーの年式ごとの種類

    ルーミーの年式ごとの種類

    トヨタ ルーミーは、2016年に初代モデルが登場しました。今回は、初代の型式やタイヤサイズについて詳しく解説していきます。

    種類 年式 型式 期間
    初代 2016年式 4BA-M900A
    5BA-M900A
    5BA-M910A
    2016年11月~

    ルーミーはダイハツのハイトワゴン「トール」のOEM供給車となっています。また、SUBARUでは「ジャスティ」として販売中です。

    初代ルーミーのタイヤサイズ早見表

    初代ルーミーのタイヤサイズ早見表

    初代ルーミー(2016年〜)のタイヤサイズは、グレードによって異なります。ここからは、純正のタイヤサイズとインチアップした際のタイヤサイズをお伝えします。

    ルーミーの純正タイヤサイズ

    初代ルーミーの純正タイヤサイズは、165/65R14と175/55R15です。グレードごとのタイヤサイズは、以下の通りです。

    グレード 型式 タイヤサイズ
    X DBA-M900A
    DBA-M910A
    4BA-M900A
    5BA-M900A
    5BA-M910A
    165/65R14
    XS
    G
    GS
    カスタムG
    カスタムGS
    カスタムG-T 175/55R15

    ルーミーのインチアップサイズ

    ルーミーはインチアップできます。インチアップできるタイヤサイズとしては、195/45R16と195/40R17が装着可能です。

    先ほどの純正サイズも合わせると、ルーミーに装着可能なタイヤは14インチ〜17インチの4サイズとなります。

    インチ タイヤサイズ 備考
    14インチ 165/65R14 純正
    15インチ 175/55R15 純正
    16インチ 195/45R16 1インチアップ
    17インチ 195/40R17 2インチアップ

    インチアップをおこなうことで、カーブの安定性やグローブの性能が向上すると言われています。

    ルーミーにぴったりなスタッドレスの選び方とは?

    ルーミーにぴったりなスタッドレスの選び方とは?

    ここからは、ルーミーに合うスタッドレスタイヤの選び方を詳しく紹介します。

    1. ルーミーの車両特徴に合わせて選ぶ
    2. 走行環境に合ったタイヤの種類を選ぶ
    3. 燃費性能・耐久性を意識したタイヤの種類を選ぶ
    4. 乗り心地と静粛性を重要視したタイヤの種類を選ぶ

    1つずつチェックしていきましょう。

    ルーミーの車両特徴に合わせて選ぶ

    ルーミーは軽量な車体ながら背が高く、重心がやや高めの設計です。そのため、ブリヂストンの「BLIZZAK VRX3」のような軽自動車や小型車向けのスタッドレスタイヤを選択するのも選択のひとつでしょう。

    また、ルーミーは車体の背が高いので、横風が吹いたり、カーブで曲がった時でも安定して走行できることが重要となります。そのため、剛性が高いスタッドレスを選ぶのも良いでしょう。

    走行環境に合ったタイヤの種類を選ぶ

    スタッドレスタイヤは、走行環境に応じて適切な種類を選ぶことが重要です。

    例えば、凍結路面やアイスバーンが頻繁に発生する地域では、氷上性能に優れたスタッドレスタイヤを選ぶのがいいでしょう。氷上性能が優れたタイヤは柔らかいゴム素材が使用されているので、低温でも柔軟性を保つことができて路面との密着性を高められます。

    また、都市部の乾燥路面と積雪地帯の雪道の両方を走行する場合は、バランスの取れた性能を持つスタッドレスタイヤを選ぶのがおすすめです。これらの特徴があるタイヤは氷雪上での性能に加えてドライ性能やウェット性能も備わっており、高速走行時の安定性も確保されています。

    燃費性能・耐久性を意識したタイヤの種類を選ぶ

    ルーミーは低燃費性能にも優れているので、スタッドレスタイヤも燃費性能が優れたものを選択すると良いでしょう。

    さらに耐久性の高いスタッドレスタイヤを選べば、交換頻度を減らせる上に安全に使用することができます。コスパの高いタイヤを選びたい方は、燃費性能や耐久性を重視してみましょう。

    乗り心地と静粛性を重要視したタイヤの種類を選ぶ

    ルーミーはファミリーカーとして使われることが多いため、子供が寝ていても騒音が出ない静かな車内空間や、長時間乗っていても大丈夫な乗り心地の良さが求められます。特に高速走行時のロードノイズが少ないモデルを選ぶのがおすすめです。

    ルーミーにおすすめのスタッドレスタイヤ3選

    ルーミーにおすすめのスタッドレスタイヤ3選

    ここからは、ルーミーにおすすめのスタッドレスタイヤを3つ紹介します。

    ● ブリヂストン ブリザックVRX3
    ● ダンロップ ウィンターマックス3
    ● ヨコハマタイヤ アイスガード7

    ブリヂストン ブリザックVRX3

    ブリザックVRX3

    ブリヂストン公式サイトへ

    ブリヂストンのブリザックVRX3は雪道だけでなく、乾いた路面でも安定した性能を発揮します。それは新トレッドパタンによって水流の動きをコントロールすることで、タイヤ接地面への水の侵入を抑制し、タイヤの接地面を向上させているからです。

    また、氷上性能も従来品よりも改良されていて、氷上ブレーキ性能が20%向上しています。

    メーカー ブリヂストン
    商品名 ブリザック VRX3
    インチ 14
    サイズ 165/65R14
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 11,490円/1本(単品)
    76,100円〜/4本(ホイール付き)
    【購入者の口コミ】
    ● 雪上、氷上での性能もとても良いですが、舗装面での静音はとても静かで素晴らしいと思います!
    ● 満足。ドライ路面での静粛性が気に入ってます
    ● 下り坂でも滑りません。アルミホイールとセットで購入しました。購入して2シーズン目ですが雪道での性能は購入当時とほとんど変わらない印象です。

    ダンロップ ウィンターマックス3

    ウィンターマックス03

    ダンロップ公式サイトへ

    ダンロップウィンターMAX 03はナノ凹凸ゴムによって氷上路面に合わせてタイヤの形状を変えられます。そうすることで隙間なく瞬間密着できるようになり、従来品よりも氷上ブレーキ性能は22%向上しました。

    さらに、この技術は冬の厳しい路面状況でも安定したハンドリングを提供し、長時間運転時の疲労軽減にも寄与しています。このブレーキ性能向上によって、雪山によく行かれる方々の利用頻度が増えてきています。

    メーカー ダンロップ
    商品名 ウィンターマックス3
    インチ 14
    サイズ 165/65R14
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 12,200円/1本(単品)
    67,700円〜/4本(ホイール付き)

    ヨコハマタイヤ アイスガード7

    アイスガード7

    ヨコハマ公式サイトへ

    ヨコハマタイヤのアイスガード7は、氷雪路での安全性を追求したスタッドレスタイヤです。独自の「ウルトラ吸水ゴム」により従来品より7%も氷上の水膜を吸収できるので、滑りを抑制しながら運転できます。さらに、低温でも柔軟性を維持するゴム配合技術で路面密着性を強化しました。

    トレッドパターンは非対称設計を採用し、氷雪路と乾燥路の両方で安定した走行性能を実現しています。また、新開発の溝形状が排水性を高めることで接地圧を均一化できます。これによって氷上ブレーキ性能をさらに向上することが可能です。

    メーカー ヨコハマタイヤ
    商品名 アイスガード7
    インチ 14
    サイズ 165/65R14
    商品ページ タイヤ単品
    ホイール付き
    価格 12,910円/1本(単品)
    72,800円〜/4本(ホイール付き)

    ルーミーのスタッドレスタイヤ装着時の注意点

    ルーミーのスタッドレスタイヤ装着時の注意点

    ルーミーのスタッドレスタイヤを装着する際の注意点が4つあります。ここから、ひとつずつ詳しく説明していきますね。

    冬季に適した走行スタイルで安全性を高める

    路面が凍結していたり、積雪が深かったりする場合はその環境に合わせた運転を行うのが重要です。

    急加速をおこなうとタイヤがスリップする原因となりますし、急ブレーキや急ハンドルは事故につながる危険性が高まります。

    冬の路面では、スタッドレスタイヤの性能を活かすためにスピードを抑えて、穏やかに運転するのが重要です。適切な車間距離を保ち、急な操作を避けて、安全かつ効率的な運転を行うのがいいでしょう。

    装着後に慣らし運転をする

    慣らし運転は、タイヤの能力を最大限に引き出すのが目的です。タイヤはゴムだけで構成されているわけではなく、製造過程でさまざまな薬品も混ぜ込まれています。

    新品タイヤは表面が薬品の膜で覆われている状態なので、慣らし運転をおこなってタイヤを一皮むかないと、本来のグリップ力を発揮することができません。

    また、慣らし運転をおこなわずにタイヤへ高負荷をかけると、内部の部材とトレッド面が剥離するセパレーションなどのトラブルにつながることもあるでしょう。
    また、新品タイヤの走行感覚に慣れるのも、慣らし運転の目的のひとつです。

    タイヤの空気圧と劣化を定期的に確認する

    タイヤの空気圧が少ないまま運転すると、いろいろな悪影響を及ぼします。

    例えば、空気圧が低いとタイヤの両端部分が過剰に摩耗しタイヤの寿命が短くなります。また、ハンドリング性能が悪化してカーブや急な操作時の安定性が低下したり、タイヤが加熱しやすくなるのでバーストのリスクが高まるでしょう。

    定期的に空気圧やタイヤが劣化していないか確認するといいですね。

    チェーンを準備しておく

    雪が多いところに行く時は、車内にチェーンを準備しておきましょう。しかし、チェーンをいざ装着しようと思うと装着するのが難しかったり、チェーンが重くて装着できない場合があります。

    チェーンが装着しづらい場合は、代替案としてスプレーチェーンや非金属チェーンを使うのがおすすめです。

    スプレーチェーンはタイヤ表面にスプレーすることで、タイヤの滑り止め効果を高めるアイテムです。表面にスプレーするだけなので方法としては簡単なのですが、数km程度しか効果が持続せず、深い積雪には対応できないので使う時には注意する必要があります。

    また、非金属チェーンはゴムや樹脂製で作られたタイヤチェーンで、軽量で取り付けやすいのが特徴です。金属製チェーンより振動や騒音が少なく、タイヤや道路へのダメージも軽減できます。

    ルーミーでスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント

    ルーミーでスタッドレスタイヤを長持ちさせるポイント

    スタッドレスタイヤを長持ちさせるにはいくつかのポイントがあります。それらのポイントを守って、スタッドレスタイヤを長持ちさせましょう。
    ポイントは以下のつです。

    ● 使用後は正しい保管方法でタイヤを守る
    ● 定期的なローテーションでタイヤの偏摩耗を防ぐ
    ● 適正な空気圧を維持して摩耗を抑える

    使用後は正しい保管方法でタイヤを守る

    スタッドレスタイヤを次シーズンも安全に使用するためには、タイヤの清掃や乾燥した後に湿気や直射日光を避けた環境で保管することが重要です。タイヤ専用カバーやラックを活用し適切に管理できれば、ゴムの劣化を防ぎ、さらにタイヤの寿命を延ばすことができます。

    また、タイヤを積み重ねる場合は適度に位置を変えて負担を分散させると、タイヤの形状変化を防ぐ効果があります。保管環境の見直しと定期的なゴム溝の深さなどの点検を心がければ、次のシーズンでも安心して使用できるでしょう。

    定期的なローテーションでタイヤの偏摩耗を防ぐ

    タイヤローテーションはタイヤの摩耗を均一に保つために、前後または左右のタイヤ位置を定期的に入れ替える作業です。

    タイヤローテーションをおこなうことで、タイヤの摩耗を均一化できることからハンドリングやブレーキ性能を安定させることができます。また、全体の摩耗が均等であれば、4本のタイヤを同時に交換できて、コスト削減につながります。

    タイヤローテーションの頻度としては、走行距離が5,000~10,000kmごとが目安です。スタッドレスタイヤの場合、1シーズンでローテーションが必要になることは少ないですが、次のシーズンで位置を入れ替えると良いでしょう。

    適正な空気圧を維持して摩耗を抑える

    タイヤの空気圧を適正に維持することは安全に運転するために重要なことです。また、適正な空気圧を維持することでタイヤ寿命が大幅に延び、車両性能や燃費も最適化されます。

    おおよそ月に1回程度か、長距離運転をする前後にタイヤチェックを実施するのがおすすめです。
    特に気温が大きく変化する季節の変わり目は空気圧が変動しやすいため、こまめに確認しましょう。

    ルーミーに関するよくある質問

    ルーミーに関するよくある質問

    ここからはルーミーの購入を考えている人が、疑問に感じやすいことについて3つ紹介します。

    1. ルーミーとタンクの違いは?
    2. ルーミーとソリオの違いは?
    3. ルーミーは生産終了したの?

    1.ルーミーとタンクの違いは?

    ルーミーとタンクは内装や性能に大きな違いはなく、基本的に外観のデザインが違うだけです。 2つの販売台数を比較すると販売台数が多いのはルーミーで、フロントマスクに大型フロントグリルを採用して重厚感を演出しています。

    一方のタンクは台形状のフロントバンパーグリル を採用しているのが特徴です。
    フロントバンパーグリルによってトヨタ車らしいデザインとなり、スポーティーな印象を強調させることに成功しました。上級グレードの装備であるLEDヘッドランプのデザインにも違いがあります。

    2.ルーミーとソリオの違いは?

    ソリオは軽量設計と優れた燃費性能が特徴で、ハイブリッド仕様も選べる点が魅力です。

    一方、ルーミーは広い室内空間と扱いやすさが重視されていて、街乗りや家族で出かけることが多い方に適した設計となっています。

    また、ルーミーはゆったりとした座席配置に重点を置き、ソリオはより走行性能や経済性を重視している傾向があります。

    3.ルーミーは生産終了したの?

    ダイハツの不正問題を受け、OEM車であるルーミーも一時的には生産を終了させましたが、2024年12月現在では、生産が再開されています。

    ルーミーのスタッドレスはタイヤワールド館ベストへ

    ルーミーのスタッドレスはタイヤワールド館ベストへ

    トヨタのルーミーのタイヤは、モデルやグレード、年式によってサイズが異なります。愛車に合った適切なタイヤを選び、タイヤ交換を行いましょう。

    また、ルーミーのカスタム画像を見てみたいという方は、ぜひベスト写真館を覗いてみてください。

    ルーミーの装着画像へ

    また、ホイールシュミレーションでは、装着イメージを確認することができるので、こちらもぜひお試しください。

    タイヤワールド館ベストのオンラインショップでは、車種を入力するだけで、ルーミーにぴったりのタイヤやホイールを簡単に見つけることができるので非常に便利です。

    ルーミーに合うタイヤをお探しの際は、タイヤワールド館ベストをぜひチェックしてみてください。

    全国約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    全国どこでも約4,000店の提携店!ベストのタイヤ交換

    栗生店
    栗生店
    TEL: 022-796-6411
    住所:仙台市青葉区落合4-1-1
    アクセス:旧48号線沿い
    営業時間:10:00~19:00