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columns サマータイヤ

おすすめタイヤとタイヤの選び方 ルーミー編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今回はルーミー(ROOMY)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
まずはルーミーの基本情報について。

ルーミー基本情報

特徴:トヨタ子会社、ダイハツが開発したトールワゴン型のコンパクトカー。ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」の姉妹車。
新車販売台数ランキング(2018年4月~3月):11位
最新モデル:2016年11月発売
グレード:X、XS、G、GS、カスタムG、G-T、カスタムGS、カスタムG-T、X、XS、G、GS、カスタムGS
型式(DBA-M900A)FF:X,XS,G,GS,カスタムG,G-T,カスタムGS,カスタムG-T
型式(DBA-M910A)4WD:X,XS,G,GS,カスタムGS

ルーミーのタイヤサイズ

純正タイヤサイズ:
DBA-M900A:165/65R14
DBA-M910A:165/65R14

インチアップは175/55R15と165/50R16になりますね!

ではルーミーのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

ルーミーにオススメのタイヤ

ECOS ES31(エコス・イーエスサンイチ)

ECOS ES31
タイヤ名:ECOS ES31(エコス・イーエスサンイチ)
メーカー:ヨコハマ
発売日:2013年3月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
低燃費性能を追加した新たなスタンダードタイヤ 。

ECOS ES31のポイント

✓累計出荷本数3,400万本超の「ECOS」の低燃費タイヤ。
✓ウェット性能14.1%向上など、トータルバランスを高精度で追求。
✓高速走行でも、頼れるしっかり感。進化したトレッドパターン。
✓「ナノブレンドゴム」を採用した専用コンパウンド。

ECOS ES31
2001年、DNAシリーズのスタンダードとして発売されて以来、累計出荷本数3,400万本超という実績を誇る「DNA ECOS」。先進のタイヤ技術「ブルーアース・テクノロジー」を採用し、低燃費タイヤへと進化させたタイヤです!

 

トランパスmpZ

トランパスmpZ
タイヤ名:トランパスmpZ
メーカー:トーヨータイヤ
発売:2014年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」 または 転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

トランパスmpZのポイント

✓ミニバン特有のフラつきを抑えてしっかり走れる
✓ロングライフ&低燃費で経済性もしっかり


究極のミニバン専用タイヤを意味する「Z」。
ミニバン専用タイヤをゼロから見直す「Z」。
1995年の登場以来、元祖ミニバン専用タイヤとして市場をリードしてきた「TRANPATH mp」シリーズをゼロから見直してつくられたタイヤ。当店でも人気のあるタイヤの一つです!

 

以上、ルーミーにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪


ルーミーのサマータイヤ&ホイールセットはこちら(15インチ)≫
roomy wheelset

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columns サマータイヤ ミニバン

おすすめタイヤとタイヤの選び方 シエンタ編

こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今回はトヨタ・シエンタ(Sienta)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。

シエンタの基本情報

まずはシエンタの基本情報について。
特徴:2003年に発売されたトヨタのコンパクトなミニバン。最初はリーズナブルなミニバンということでファミリーカーとして人気に。その後、2015年にフルモデルチェンジ。スポーティーなデザインと燃費の良さが幅広い層に支持されています。

新車販売台数ランキング(2017年):7位
最新モデル:2017年8月発売
グレード:HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉,G“Cuero”〈特別仕様車〉,HYBRID G,HYBRID X,G,X,X“Vパッケージ”
型式(DBA-NSP170G)FF:X“Vパッケージ”,X,G,ハイブリッドX,ハイブリッドG
型式(DBA-NCP175G)4WD:X“Vパッケージ”,X,G
型式(DBA-NSP172G)車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付:X,G

シエンタの純正タイヤサイズ


DBA-NSP170G:185/60R15
DBA-NCP175G:185/60R15
DBA-NSP172G:185/60R15

インチアップは195/50R16と195/45R17になります!
ではシエンタのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

シエンタにオススメのタイヤ

シエンタの燃費性能をサポート! EC202L

EC202L
タイヤ名:EC202L
メーカー:ダンロップ
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

■EC202Lのポイント


✓  国内一流メーカー、DUNLOPのスタンダード低燃費タイヤ
✓  タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
✓  スタンダードな(5リブ)パターンと、軽・コンパクトカー専用の(4リブ)パターンでピッタリのサイズを探すことができる

乗り心地重視!REGNO GR-XI

REGNO GR-XI
タイヤ名:REGNO(レグノ) GR-XI(ジーアール・クロスアイ)
メーカー:ブリヂストン
発売日:2015年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」

■レグノGR-XIのポイント


✓ 高い静粛性と上質な音色を実現
✓優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリング
✓高次元の低燃費性能とウェット性能を両立

進化を遂げたREGNOサイレントテクノロジーで様々な路面でのノイズを抑制。さらに走行時のタイヤ音の官能評価を重ね、高級感のある音色を実現しています。さらに、ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)により、高い直進安定性と応答性の良いハンドリングを実現、「レグノサイドチューニング」の採用で、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制し、幅広い車種にマッチした優雅な乗り心地を特徴としています。

 

以上、シエンタにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪


取付費コミコミのシエンタサイズ(185/65R15)はこちら≫
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シエンタのサマータイヤ&ホイールセットはこちら≫
シエンタ特集

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columns コンパクトカー サマータイヤ

おすすめタイヤとタイヤの選び方 パッソ編

タイヤワールド館ベストです。
今回はコンパクトカーで人気のトヨタ・パッソ(PASSO)のおすすめタイヤについてお話します。

トヨタ パッソってどんな車?

トヨタ・パッソは、いわゆる“リッターカー”クラスのコンパクトカーでダイハツ・ブーンと姉妹車です。
2代目のパッソまでは、トヨタとダイハツが共同で開発していたが、3代目となる新型では、ダイハツが企画・開発から生産までのすべてを担当し、トヨタにOEM供給することとなったようです。
車両を見ても分かるようにターゲットは女性で、商品コンセプトは「小粋な『街乗りスマート・コンセプト』」というもの。「軽自動車で開発した技術」と「ユーザーニーズに合わせた商品提案」を取り入れることで、デザインや基本性能といった商品力を強化。標準車のブーン/パッソに加え、スマートなイメージと上質感を重視したという「ブーン シルク」「パッソ モーダ」がラインナップされています。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=3650×1665×1525mm(ブーン シルク/パッソ モーダは全長=3660mm)と、従来モデルとほぼ共通。

トヨタ パッソのタイヤサイズ

初代 10系
155/80R13、175/65R14

2代目 30系
155/80R13、165/70R14、185/55R15、195/45R16、205/45R16

3代目 700系
165/65R14

パッソセッテ
500系 175/65R14、185/55R15、195/45R16、205/40R17

以上がパッソシリーズのタイヤサイズになります。

トヨタ パッソにオススメのタイヤ

タイヤサイズも分かったところで、おすすめタイヤについて紹介していきます。
今回は3つのタイヤをご紹介します。

DUNLOP ENASAVE EC204

より最後まで使える長持ちタイヤ
特徴は低燃費はモチロン!タイヤを長持ちさせたい方へ。
耐偏摩耗性能向上でさらに長持ち。
耐摩耗性能と耐偏摩耗性能を同時に高めることで、トータルライフを向上。
タイヤを無駄なく、長持ちさせることに成功しました。
豊富なサイズラインアップで幅広いユーザーに対応する長持ち低燃費タイヤの新スタンダード。

TOYO TIRES SD-7

基本性能にロングライフを加えた新スタンダード低燃費タイヤ

✔パターン設計技術
✔転がり抵抗性能の低減
✔耐磨耗性能の向上

ブルーアースAE50

ドライビングプレジャーを追求。高い安全性能をもつトータルバランス低燃費タイヤ

✔ウェットグリップ性能が向上し、「A/a」へとグレードアップ。
✔シリカとオレンジオイルをさらに増量。ウェット性能を強化した新ナノブレンドゴム。
✔摩耗時も静かさが持続する。「ノイズコントロースピッチ」を継承。
✔高評価の専用構造&トレッドパターンを継承。

取付費コミコミの3代目パッソサイズ(165/65R14)はこちら≫
取付費コミコミの2代目パッソサイズ(165/70R14)はこちら≫
取付費コミコミの初代パッソサイズ(175/65R14)はこちら≫

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columns サマータイヤ ハリアー

おすすめタイヤとタイヤの選び方 ハリアー編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今回はトヨタの高級クロスオーバーSUV「ハリアー」についてお話します。

ハリアーの基本情報

まずはハリアーの基本情報について。
ハリアーは、トヨタが1997年から販売しているクロスオーバーSUVです。
乗用車をベースにしたクロスオーバーSUVは、アウトドア志向の強い通常のSUVに対し、街乗りでの心地よさを優先させているのが特徴です。
「高級セダンのような快適な乗り心地」と「SUVとしての優れた走行性能」を併せ持ったハリアーは「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを生み出し、後に世界中のメーカーから数多くの追随モデルが発売されるほど人気の車種です。
日本国内では「ハリアー」の車名で販売されていますが、海外において初代(1997-2003年)と2代目(2003-2013年)は、レクサス「RX」として販売されていました。その後、2013年にレクサスRXとは別の車種として区分けされ、日本国内専用車として登場したのが3代目ハリアー(型式:ZSU60W/ZSU65W/AVU65W)です。艶めくボディとラグジュアリー感あふれるインテリアデザインは、高級車志向のドライバーたちに人気です。


 
そして、2017年のマイナーチェンジ後、新たにターボモデルも追加されました。ターボ・ハイブリッド・ガソリン車ともにグレードは大きく3つに分けられます。
上から「PROGRESS(プログレス)」「PREMIUM(プレミアム)」「ELEGANCE(エレガンス)」。ハリアーといえば内装の高級感ですから、上位グレードの「プレミアム」、最上位グレードの「プログレス」を選ぶユーザーが多いようですね。さらに細かくいうと、PROGRESS“Metal and Leather Package”(プログレス メタル&レザーパッケージ)、PREMIUM“Metal and Leather Package”(プレミアム メタル&レザーパッケージ)というプログレスとプレミアムよりも更に装備が充実したグレードもあります。

ハリアーのタイヤサイズ

標準装備されているタイヤサイズですが、ターボ車は全グレード18インチ「235/55R18」
ハイブリッドとガソリン車はグレードにより異なり「エレガンス」が17インチ「225/65R17」、「プレミアム」「プログレス」が18インチ「235/55R18」

販売台数も多く人気のある車なので、個性をプラスしたいと思う方も多いはず。
インチアップしてエレガントスタイルを楽しみたいなら「245/45R19」「245/40R20」が推奨サイズです。

ハリアーにオススメのタイヤ

では、ハリアーのタイヤサイズも分かったところで、おすすめのSUV専用タイヤについて紹介していきます。
SUV専用タイヤは、大まかにオンロード、オフロード、オールラウンド(オン・オフ両方に対応)に分類されます。
普通のタイヤと比較して、SUV専用タイヤは重心が高いSUV車を安定させるため、タイヤの片減りや走行時のふらつきを抑制する設計で作られています。
自然の中やぬかるんだ道を走行するために使用するなら、オフロード向けのタイヤを、街乗りに使用するなら走行音の少ないオンロード、またはオールラウンドタイヤを選ぶのがいいでしょう。ハリアーには街乗りのオンロード向けタイヤがおすすめなので、オンロード向けタイヤをご紹介します。

■トーヨータイヤ PROXES CF2 SUV


PROXES CF2 SUV(プロクセス シーエフツー エスユーブイ)は、SUV用の低燃費タイヤであり、コンパクトからミドルサイズのSUVを対象としたタイヤです。
非対称パターンの採用で操縦安定性が向上し、長距離移動でも疲れにくい乗り心地になっています。
低燃費タイヤグレードでも全サイズ、転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「b」を達成し、雨天時の安心感と低燃費を向上させています。

■ダンロップ GRANDTREK PT3


GRANDTREK PT3(グラントレック ピーティースリー)は、SUVの運転をより楽しくするために高次元の走行性能、操縦安定性能、安心感のあるウエット性能をアップさせたSUV用タイヤです。新パターンとサイドウォール部を均一にたわませることの出来る「真円プロファイル」採用により、従来品のPT2に比べ、直進時、コーナリング時の操縦安定性能が18%向上。SUV専用低発熱密着ゴムの効果もあり、PT2に比べウエット性能6%向上、耐摩耗性能35%向上、転がり抵抗11%低減というダンロップのSUV用タイヤで最も高い値のタイヤです。

 

以上、ハリアーにおすすめのタイヤ紹介でした。
車の特徴に合ったタイヤ選びで快適なカーライフをお送りください♪

 

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columns アルファード サマータイヤ

おすすめタイヤとタイヤの選び方 アルファード編

タイヤワールド館ベストです。
今回は王道ミニバンで人気の、トヨタ・アルファード(TOYOTA/ALPHARD)のお勧めタイヤについてお話します。

トヨタ アルファードってどんな車?

トヨタが販売している大型LLクラスミニバン。ミニバンと言っても最上級クラスの内装は高級乗用車と比較しても遜色ない仕上がり。
LLクラスのミニバンでは兄弟車のヴェルファイアと同じく不動の人気車種で、2017年アルファードは4万1千台で同年12月にマイナーチェンジをしてから2018年は販売台数を伸ばしてます。LLクラスのミニバンでアルヴェルを脅かす車種は当分の間現れないと思います。8人乗りのいわゆるファミリーカーから7人乗りのエグゼクティブラウンジのように高級路線まで幅広いグレードでニーズを網羅しているのも人気の秘密だと思います。
マイナーチェンジ後の新型アルファードには、トヨタ最新の衝突回避システム「トヨタセーフティセンスP」が、機能を追加して標準装備されます。
トヨタセーフティーセンスPは、ミリ波レーダーと単眼カメラを搭載することで歩行者も検知することができる、より精度の高い予防衝突支援を車側がおこなってくれる最新の先進運転技術です。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4,915〜4,935×1,850×1,880〜1,950
ホイールベースは3,000

アルファードのタイヤサイズ

30系(DBA-AGH30W、DBA-GGH30W、DBA-AGH35W、DBA-GGH35W)
215/65R16、225/60R17、235/50R18、245/40R19、245/35R20

20系(DBA-ANH20W、DBA-ANH25W、DBA-GGH20W、DBA-GGH25W)
215/65R16、215/60R17、235/50R18、245/40R19、245/35R20

10系(DBA-ANH10W、DBA-ANH15W、CBA-MNH10W、CBA-MNH15W、TA-MNH10W、TA-MNH15W)
205/65R16、225/55R17、245/45R18、245/40R19、245/35R20

アルファードハイブリッド
30系(DAA-AYH30W)
215/65R16、225/60R17

20系(DAA-ATH20W)
215/65R16、245/45R18、245/40R19、245/35R20

以上がアルファードシリーズのタイヤサイズになります。

アルファードにおすすめのタイヤ

タイヤサイズも分かったところで、おすすめタイヤについて紹介していきます。

■トーヨータイヤ トランパスLU2


トーヨータイヤ(TOYO TIRES)のタイヤ「トランパスLu2」。
ラグジュアリーミニバンの乗り心地に、驚きを。

トーヨータイヤ トランパスLu2の特徴
✔全席で上質な静粛性を実現
タイヤシミュレーションを駆使したパターン・構造設計により、特に高音域においてノイズを大幅に低減。

✔快適な空間を生むマイルドな乗り心地
スーパーハイターンアップ構造とワイドエッジプライの組み合わせにより、ラグジュアリーミニバンにふさわしい安定した走りと快適な乗り心地を実現。

アルファードに相応しいラグジュアリーミニバンと言うだけあって静粛性にも拘ったタイヤです。

■ダンロップ エナセーブRV504

ダンロップ エナセーブRV504の特徴

✔低燃費と長持ちを両立したミニバン専用タイヤ
「4D NANO DESIGN」を駆使し開発された「新配合」が不要な発熱を抑え転がり抵抗を低減。
さらに、剛性分布を最適化した「新パターン」採用により優れた耐摩耗性能を実現。
また、ミニバンユーザーのニーズに対応して特有の偏摩耗・ふらつきを抑え、乗り心地を向上させた
ミニバン専用の長持ちする低燃費タイヤ。

ダンロップのコストパフォーマンスが高いミニバン専用タイヤ。長持ち、低燃費を重要視するユーザーへお勧めするタイヤです。

取付費コミコミのアルファードサイズ(235/50R18)はこちら≫
取付費コミコミのアルファードサイズ(225/60R17)はこちら≫
取付費コミコミのアルファードサイズ(215/65R16)はこちら≫

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columns サマータイヤ プリウス

おすすめタイヤとタイヤの選び方 プリウス編

こんにちは!タイヤワールド館ベストです。
今日は新車登録ランキングで常に上位ランクインしている大人気のハイブリッドカー、トヨタ/PRIUS(プリウス)のおすすめタイヤをご紹介します。
まずはプリウスの基本情報について。

プリウス基本情報

歴代より実現してきた優れた環境性能にさらなる磨きをかけた「プリウス」。
98馬力を発生する1.8L 水冷直列4気筒DOHCエンジンに、72馬力のフロントモーター、7.2馬力のリヤモーター(E‐Four)を搭載。
新車販売台数ランキング(2017年):1位
タイヤサイズ:195/65R15、215/45R17、215/40R18

人気車種ですのでご存知の方も多いかとは思いますが純正タイヤサイズは195/65R15になります。
195/65R15からのインチアップは、ツーリングセレクションで使用されている215/45R17215/40R18を選ぶのが一般的です。
19インチや20インチも装着可能ではありますが、様々なところに支障が出てきます。
タイヤがはみ出していたり、フェンダーに当たったり、もちろん車検も通らない仕様にもなりがちです。
プリウスに関しては、静かで乗り心地が良いのが特徴ですので過度なインチアップはあまりおすすめできません。
といっても好きな方はやるんですよねー。実際ホイールメーカーの着画とか見るとカッコイイですもんね。
では、プリウスのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

プリウスのおすすめタイヤ

実はプリウスの新車装着タイヤは転がり抵抗性能がAからAAグレード相当のものが装着されていると言われています。
なので、転がり抵抗性能AからAAグレード以下を装着すると燃費が落ちてしまうそうなんです。
ということで、プリウスの低燃費性能を最大限に発揮させる為に転がり抵抗性能AAグレードのタイヤをご紹介します。

 

●DUNLOP ENASAVE EC204(ダンロップ/ エナセーブ イーシーニーマルヨン)

EC204

優れた耐偏摩耗性能とロングライフを実現したスタンダード低燃費タイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」

 

●DUNLOP LE MANS Ⅴ(ダンロップ/ ル・マン ファイブ)

ルマンファイブ

サイレントコア(特殊吸音スポンジ)を搭載し、高い静粛性能を持つコンフォートタイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」

 

●BRIDGESTONE playz PX(ブリヂストン/ プレイズ ピーエックス)

プレイズPX

疲れにくい快適な操縦安定性を実現したセダン・クーペ専用設計タイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」 ※215/45R17は「A」

 
以上、プリウスにおすすめのタイヤでした。
ちなみに転がり抵抗性能「AA」より上の「AAA」グレードもあるんですが、性能に比例して価格もグンと上がってしまいますので、今回は転がり抵抗性能「AA」からご紹介させていただきました。

プリウスサマータイヤセット特集


プリウスのサマータイヤ&ホイールセット一覧はこちら▼
プリウスサマータイヤホイールセット

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columns スタッドレスタイヤ フォルクスワーゲン

おすすめタイヤとタイヤホイールの選び方 VW ゴルフ編

フォルクスワーゲンの代名詞と言えば、「GOLF/ゴルフ」です。
ゴルフには呼称があり、ゴルフの後に数字がつく呼び方があります。
2018年現在、新型で発売されているものは「ゴルフ7」になります。
各モデルには、派生のヴァリアントモデル(ステーションワゴン)や、スポーツモデルのGTIなどがあります。
日本ではゴルフ2から正式に輸入が開始され現在に至ります。
今回は現行モデルのゴルフ7についてタイヤやホイールのお話をさせていただきます。


タイヤについて

ゴルフ7にはグレードに応じて15、16、17、18インチとサイズが異なるタイヤが使用されています。
サイズが異なる理由としては、ブレーキ性能を強化するために、大きなブレーキローターを使用しているためです。
下記の表にタイヤのサイズとホイールのサイズをまとめました。

ゴルフ7 グレード名 タイヤサイズ ホイールサイズ 純正装着タイヤの例
ブリヂストン ダンロップ
TSIトレンドライン 195/65R15 1560 5/112 43 ER300/EP150
TSIコンフォートライン 195/65R15 1560 5/112 43 ER300/EP150
TSIハイライン 205/55R16 1665 5/112 46 ER300 SP SPORT FASTRESPONSE
GTI 225/45R17 1770 5/112 49 ER300 SPORT MAXX RT
GTE 225/45R17 1775 5/112 51 T001 SPORT MAXX RT
R-GTIパーフォマンス 225/40R18 1875 5/112 51 S001

※純正装着タイヤ例は各タイヤのメーカーホームページより抜粋


交換用おすすめタイヤ

純正装着タイヤと同ブランドで紹介します。

ブリヂストン
純正タイヤ 交換用タイヤ グレード
EP150/ER300/T001 レグノ GR-XI プレミアム
プレイズ PX コンフォート
エコピア NH100 ベーシック
S001 ポテンザS001 スポーツ
ポテンザS007a スポーツ
ダンロップ
純正タイヤ 交換用タイヤ グレード
SP SPORT FASTRESPONSE ビューロ VE303 プレミアム
ルマン5 コンフォート
エナセーブEC204 ベーシック
SPORT MAXX RT SP スポーツマックス 050+ スポーツ

プレミアグレードのタイヤをご選択頂けると、純正装着タイヤと同等の性能が得られると思います。
また、他のグレードをご選択頂いても、走行に支障はございません。


スタッドレスタイヤのインチダウン

タイヤは基本的にインチが大きくなると値段が高くなる傾向にあります。
サマータイヤは純正のホイールを使用するので、インチを変える方は少ないと思います。
しかしスタッドレスタイヤとなると、インチダウンを考える方もいるかと思います。
インチダウンの情報を下記にまとめています。(ただし、仕様変更等で情報は変更になる場合があります)

グレード名 タイヤサイズ 装着可能サイズ
TSIトレンドライン 195/65R15 15インチまで
TSIコンフォートライン 195/65R15 15インチまで
TSIハイライン 205/55R16 16インチまで
GTI 225/45R17 16インチまで
GTE 225/45R17 16インチまで
R-GTIパーフォマンス 225/40R18 17インチまで

※ウエイトの張り付け位置によっては干渉あり。

GTI、GTE、が16インチまでインチダウン可能、R-GTIパフォーマンス17インチまでインチダウン可能となります。


ホイールについて

ホイールは国産車と異なり、ボルトで取付を行います。
そのため、車両のボア径とホイールのハブ径のサイズが同じもの選択すると良いです。
また、純正のボルトは球面の座面となっています。
純正のボルトが使用できるホイールを選択すると、ボルトを夏、冬と共通で使用できます。
商品によっては、純正のセンターキャップが使える物もございます。
センターキャップ裏面の商品コードで判別ができる場合があります。
商品コードを確認するためには、タイヤを外してキャップをホイールから外す必要があります。
※専用品以外もハブリングや専用のボルト等があれば、装着は可能です。


ホイール選びのポイント

・ボア径が57.1のものを選ぶ。
・純正ボルトが使用できるように、座面が球面のものを選ぶ。

ゴルフと言っても、モデルはベーシックなものから、スポーツモデルまで、幅広いラインアップがあります。
グレードに合った、タイヤ、ホイール選びの参考にしてください。

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columns スタッドレスタイヤ プリウス

トヨタ プリウスのおすすめタイヤ

こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今日は新車登録ランキングで常に上位ランクインしている大人気のハイブリッドカー、
トヨタ PRIUS(プリウス)のおすすめタイヤをご紹介します。

1.プリウスの基本情報

プリウスの基本情報
歴代より実現してきた優れた環境性能にさらなる磨きをかけた「プリウス」。
98馬力を発生する1.8L 水冷直列4気筒DOHCエンジンに、72馬力のフロントモーター、7.2馬力のリヤモーター(E‐Four)を搭載。
2018年12月にマイナーチェンジを行い、プリウスの特徴である先進的なイメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練された内外装デザインに変更した。
安全面では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備したほか、
駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知し、注意を促す「リヤクロストラフィックアラート」を新たに設定し、安全・安心装備の拡充を図った。
近年、高齢者による自動車暴走事故が多く報道され、プリウスロケットやプリウスミサイルなどと揶揄されているようですが、
新車登録ランキングでも常に上位に入るほどの販売台数の多さを見てもわかるように人気車種であることには変わりはありません。


2.プリウスのタイヤサイズ

プリウスのタイヤサイズ
195/65R15、215/45R17、215/40R18
人気車種ですのでご存知の方も多いかとは思いますが純正タイヤサイズは195/65R15になります。
195/65R15からのインチアップは、ツーリングセレクションで使用されている215/45R17か215/40R18を選ぶのが一般的です。
19インチや20インチも装着可能なサイズはありますが、様々なところに支障が出てきます。
タイヤがはみ出していたり、フェンダーに当たったり、もちろん車検も通らない仕様にもなりがちです。
プリウスのようなハイブリッドカーは静かで乗り心地が良いのが特徴ですので過度なインチアップはあまりおすすめしておりません。
では、プリウスのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。


3.プリウスのおすすめサマータイヤ

プリウスのおすすめサマータイヤ
実はプリウスの新車装着タイヤは転がり抵抗性能がAからAAグレード相当のものが装着されていると言われています。
なので、転がり抵抗性能AからAAグレード以下を装着すると燃費が落ちてしまうそうなんです。
ということで、プリウスの低燃費性能を最大限に発揮させる為に転がり抵抗性能AAグレードのタイヤをご紹介します。

●DUNLOP ENASAVE EC204(ダンロップ/ エナセーブ イーシーニーマルヨン)

EC204
優れた耐偏摩耗性能とロングライフを実現したスタンダード低燃費タイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」

プリウス用 EC204はこちら

 

●DUNLOP LE MANS Ⅴ(ダンロップ/ ル・マン ファイブ)

LM5
サイレントコア(特殊吸音スポンジ)を搭載し、高い静粛性能を持つコンフォートタイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」

プリウス用 LE MANS Ⅴはこちら

 

●BRIDGESTONE playz PX(ブリヂストン/ プレイズ ピーエックス)

playz PX
疲れにくい快適な操縦安定性を実現したセダン・クーペ専用設計タイヤ
タイヤラベリング制度:転がり抵抗性能「AA」 ※215/45R17は「A」

プリウス用 playzPXはこちら

ちなみに転がり抵抗性能「AA」より上の「AAA」グレードもあるんですが、性能に比例して価格もグンと上がってしまいますので、
今回は転がり抵抗性能「AA」からご紹介させていただきました。


4.プリウスのおすすめスタッドレスタイヤ

プリウスのおすすめスタッドレスタイヤ

●BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2(ブリヂストン/ブリザック ブイアールエックスツー)

VRX2
ブリヂストン2017年発売の現行スタッドレスタイヤとなります!
北海道や北東北での装着率が連続No.1と圧倒的な実績があります。
「アクティブ発泡ゴム2」とトレッドパターン(接地面の形状)により
今まで以上によく止まり、よく曲がるようになりました。
常に雪が積もってる地域のお客様や、ウィンタースポーツで豪雪地帯に何度か行かれる方にオススメです!

プリウス用 VRX2はこちら

 

●WINTER MAXX02(ダンロップ/ウインターマックスゼロツー)

LM5
ダンロップ2016年発売の現行スタッドレスタイヤとなります!
冬タイヤの性能も申し分ない上、メーカー発表上「高密度ゴム」採用により【4年つかえるロングライフ】
お住まいの地域で稀に雪が降る地域などのお客様にオススメです!

プリウス用 WM02はこちら

この冬、スタッドレスを新しく買い換えなくてはならない方もたくさんいると思います。
新品タイヤをいきなり、雪道で走行させるとあまり効かないのはご存知でしょうか?
どこのメーカーもカタログに記載していますが、慣らし運転が必要としています。
その推奨走行距離は、60km以下のスピードで、約200km以上とされています。
通常より1週間程度早めに、新しいスタッドレスタイヤを履けば問題ありません。
ですが雪が降り出す1週間前などは、取付店が作業予約で終日埋まっているなんてのもあります。
ガソリンスタンドなどでも数時間待ちなんて事もあります。
早く交換しない理由に「スタッドレスタイヤが減ってしまうからギリギリまで履き替えない」
という方がたくさんいますが、タイヤが減るのは極数ミリの世界。
交換をギリギリまで渋り、交通事故起こした時には…時すでに遅し!
痛い出費が出てしまう前に、早い冬タイヤへの交換をオススメ致します!

 

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新発売!ファルケン・ESPIA W-ACE(エスピアダブルエース) とルーミーにオススメのスタッドレス

こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
スタッドレス編、今回はトヨタのルーミー(ROOMY)のおすすめタイヤと、新発売のファルケンESPIA W-ACE(エスピアダブルエース) についてのお話をしたいと思います!!

>>【参考・過去記事】スタッドレスタイヤ選び・7つのポイント

まずはルーミーの基本情報について。

■ルーミー基本情報

特徴:トヨタ子会社、ダイハツが開発したトールワゴン型のコンパクトカー。ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」の姉妹車。新車販売台数ランキング(2018年4月~3月):11位
最新モデル:2016年11月発売
グレード:X、XS、G、GS、カスタムG、G-T、カスタムGS、カスタムG-T、X、XS、G、GS、カスタムGS
型式(DBA-M900A)FF:X,XS,G,GS,カスタムG,G-T,カスタムGS,カスタムG-T
型式(DBA-M910A)4WD:X,XS,G,GS,カスタムGS

価格:1,463,400円~

純正タイヤサイズ:
DBA-M900A:165/65R14
DBA-M910A:165/65R14

今回はルーミーにももちろんオススメ、新発売のファルケンのスタッドレスタイヤについてご紹介します♪

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ファルケン「ESPIA W-ACE(エスピアダブルエース) 」NEW!!
[発売:2018年8月/サイズ:13~18インチ]

ドイツ語で氷を意味する「Eis」と理想郷「Utopia」を組み合わせたFALKENブランドの新発売スタッドレスタイヤです。
従来品「ESPIA EPZF」と比較して、高い氷雪上性能・ウエット性能・高速操縦安定性能を高次元で兼ね備えたものとなっています。

■ESPIA W-ACEの特徴

✓  氷上ブレーキ性能7%、氷上コーナリング性能4%向上
✓  ウエットブレーキ性能13%向上
✓  スピードレンジ「S」「H」を誇る高速操縦安定性能

 

【氷上性能】先進的なトレッドパターン「ラッセルパターン」、サイプを縦横自在に配置した「タテヨコサイプ」によってブロック、サイプのエッジ数を増加。横方向サイプエッジは氷上ブレーキ性能、縦方向サイプエッジは氷上コーナリング性能の向上させています。

【氷上性能】氷路面にしっかり密着する「アイスホールドゴム」の採用

高密度シリカと軟化剤の絶妙な配合により、ゴム全体は強く接地面は柔らかくすることに成功。

【ウエットブレーキ性能】
「ラッセルパターン」が形成するV字グルーブ(溝)が効率の良い排水性を発揮し、スタッドレスタイヤでありながら高いウエット性能を実現。

  ウエットブレーキ性能13%向上

【安定性能】スピードレンジ「S」「H」を誇る高速操縦安定性能
ブロックの倒れこみを抑えるサイピング技術とトレッド剛性を高めるフルバンド構造、さらに剛性分布の最適化により、高速域でも安定した走行が可能なスピードレンジ「S」「H」を実現。

 ■ 剛性分布の最適化
トレッドの剛性を最適化した設計により、高速操縦安定性能を向上。

 ■ フルバンド構造
バンドをトレッド全体に配置することで、トレッドの剛性を向上。(一部サイズでは使用していません。)

以上、ルーミーにもおすすめ、ファルケン・ESPIA W-ACEの紹介でした!
早めの冬タイヤ情報ゲットで、しっかり愛車にピッタリなスタッドレスタイヤをご購入ください。

 

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おすすめタイヤとタイヤの選び方 ソリオ編 

こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今回はスズキのソリオ(SOLIO)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
まずはソリオの基本情報について。

■ソリオ基本情報

最新モデル:2018年7月発売
グレード:G,ハイブリッドMX,ハイブリッドMZ,ハイブリッドSX,ハイブリッドSZ
型式(DBA-MA26S)FF:G,
型式(DAA-MA36S)FF or 4WD:ハイブリッドMX,ハイブリッドMZ
型式(DAA-MA46S)FF:ハイブリッドSX,ハイブリッドSZ
価格:1,459,080円~

純正タイヤサイズ:
DBA-MA26S:165/70R14
DAA-MA36S:165/65R15
DAA-MA46S:165/65R15

ではソリオのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。

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●経済性と燃費性能を両立! SD-7
トーヨータイヤの新・スタンダードタイヤ

SD7
タイヤ名:SD-7
メーカー:TOYO TIRES
発売日:2018年4月

タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」

■SD-7のポイント

✓  転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」
✓  材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」を用いたトレッドゴムの配合設計
✓  高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用
✓「TOYO TEO plus」比で転がり抵抗17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)12%向上

【パターン設計技術】

タイヤトレッド幅の広い、ワイドトレッドが操縦安定性に 寄与するとともに、外側からの力による変形に強い高剛 性リブパターンが優れた摩耗ライフと転がり抵抗の低減を両立。
SD7

【構造設計技術】

タイヤの剛性を高め、操縦安定性を向上させる「高硬度プライトッピング」と軽量化に伴うタイヤの剛性低下を防ぐ「高硬度ビードフィラー」の採用により、操縦安定性が向上。

SD7

 

●新開発技術で「静粛性能」と「快適性能」を向上。 LE MANS V(ルマン5)ダンロップ独自のサイレンステクノロジーにより開発された「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」を搭載したコンフォートタイヤ

ルマン5
タイヤ名:LE MANS V(ルマン5)
メーカー:ダンロップ
発売日:2017年2月

タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「AA」/ ウェットグリップ性能「b」または「c」

■ルマン5のポイント

✓  世界初技術「サイレントコア」が空洞共鳴音を吸収し「静粛性能」向上
✓  新開発「サイドウォール」全体で振動を吸収「快適性能」向上
✓  新開発「トレッド」で振動を吸収し「快適性能」向上

【サイレントコア】

【SHINOBI テクノロジー】

タイヤの骨格(プロファイル+パターン)を一から見直し サイドウォールとトレッドのクッション性を向上させた新技術で、 路面からの衝撃によるタイヤの振動を抑え、 「乗り心地性能」と「静粛性能」を向上。それがSHINOBI テクノロジーです!!

【SHINOBI テクノロジー1「サイドウォール」】

【SHINOBI テクノロジー2「トレッド」】

新開発のSHINOBI テクノロジーに、世界初技術の特殊吸音スポンジ。ダンロップの気合が入っており、快適性能を重視される方はこちらをおすすめです!!

 

以上、ソリオにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪

ソリオのサマータイヤ&ホイールセットはこちら(15インチ)≫


取付費コミコミのソリオサイズ(165/65R15)はこちら≫
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