最終更新日 2022年10月11日
こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今回はスズキのソリオ(SOLIO)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
まずはソリオの基本情報について。
■ソリオ基本情報
最新モデル:2018年7月発売
グレード:G,ハイブリッドMX,ハイブリッドMZ,ハイブリッドSX,ハイブリッドSZ
型式(DBA-MA26S)FF:G,
型式(DAA-MA36S)FF or 4WD:ハイブリッドMX,ハイブリッドMZ
型式(DAA-MA46S)FF:ハイブリッドSX,ハイブリッドSZ
価格:1,459,080円~
純正タイヤサイズ:
DBA-MA26S:165/70R14
DAA-MA36S:165/65R15
DAA-MA46S:165/65R15
ではソリオのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。
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●経済性と燃費性能を両立! SD-7
トーヨータイヤの新・スタンダードタイヤ
タイヤ名:SD-7
メーカー:TOYO TIRES
発売日:2018年4月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
■SD-7のポイント
✓ 転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」
✓ 材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」を用いたトレッドゴムの配合設計
✓ 高いシミュレーション技術によるパターンデザインの採用
✓「TOYO TEO plus」比で転がり抵抗17%低減、耐摩耗性能(摩耗ライフ)12%向上
【パターン設計技術】
タイヤトレッド幅の広い、ワイドトレッドが操縦安定性に 寄与するとともに、外側からの力による変形に強い高剛 性リブパターンが優れた摩耗ライフと転がり抵抗の低減を両立。
【構造設計技術】
タイヤの剛性を高め、操縦安定性を向上させる「高硬度プライトッピング」と軽量化に伴うタイヤの剛性低下を防ぐ「高硬度ビードフィラー」の採用により、操縦安定性が向上。
●新開発技術で「静粛性能」と「快適性能」を向上。 LE MANS V(ルマン5)ダンロップ独自のサイレンステクノロジーにより開発された「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」を搭載したコンフォートタイヤ
タイヤ名:LE MANS V(ルマン5)
メーカー:ダンロップ
発売日:2017年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「AA」/ ウェットグリップ性能「b」または「c」
■ルマン5のポイント
✓ 世界初技術「サイレントコア」が空洞共鳴音を吸収し「静粛性能」向上
✓ 新開発「サイドウォール」全体で振動を吸収「快適性能」向上
✓ 新開発「トレッド」で振動を吸収し「快適性能」向上
【サイレントコア】
【SHINOBI テクノロジー】
タイヤの骨格(プロファイル+パターン)を一から見直し サイドウォールとトレッドのクッション性を向上させた新技術で、 路面からの衝撃によるタイヤの振動を抑え、 「乗り心地性能」と「静粛性能」を向上。それがSHINOBI テクノロジーです!!
【SHINOBI テクノロジー1「サイドウォール」】
【SHINOBI テクノロジー2「トレッド」】
新開発のSHINOBI テクノロジーに、世界初技術の特殊吸音スポンジ。ダンロップの気合が入っており、快適性能を重視される方はこちらをおすすめです!!
以上、ソリオにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪
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