最終更新日 2025年11月19日
輸入車のような高級車の性能を最大限引き出すには、タイヤ選びが非常に重要です。
合わせて、スタッドレスタイヤであれば、冬道の安全性を守りつつ、走行時の快適性も損なわないタイヤ性能が必要になります。
また輸入車は、一般的な車とは違う視点でスタッドレスタイヤも選ぶ必要がありますので、今回は輸入車にフォーカスして、選び方からおすすめのプレミアムスタッドレスまで紹介していきます。
タイヤ専門店ならではの目線で解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
輸入車オーナーが選ぶべきタイヤとは


輸入車に乗っているのであれば、車体の性能を最大限引き出すためにもタイヤ選びは重要になります。
輸入車ならではの視点で、覚えておくべきポイントを解説します。
性能
タイヤは車と地面が唯一接地する部分であり、走る・曲がる・止まるに大きく影響を及ぼす場所になるため、タイヤの性能が車体に大きな影響を及ぼすことになります。
特に、輸入車は車体が大きく重量がある車、ハイパワーのエンジンを積んだ車など、一般的な乗用車とは異なる特徴を持っているケースが多いので、輸入車に合わせた性能を持っているタイヤが必要です。
反対に、ミスマッチしているタイヤを選んでしまえば、本来車体が持っているパフォーマンスが発揮できない、むしろ新車時よりも走行性が低下するといった現象を起こすことになります。
一般的な自動車に合わせるタイヤよりも高い性能が必要と考えておきましょう。
メーカー
少し前までは、国内メーカーの品質が頭一つ飛び抜けており、海外メーカーを寄せ付けない状態でしたが、近年は欧州メーカーを筆頭に高い品質を持ったタイヤも増えている状況です。
国内メーカーは視野に入れつつも、欧州メーカー(特に世界シェアが高い)も候補の1つとして考慮すべきだと思います。
乗っている輸入車が外車であれば、海外メーカーのタイヤと相性が良いこともあります。
メーカー特有の特徴もありますので、違いを詳しく知りたい場合は、タイヤ専門店にいるプロスタッフに聞くのが一番おすすめです。
もし、東北エリアにお住まいであれば、タイヤワールド館ベストにお越しくださいね。
スタッドレスタイヤを選ぶ上で重要な4つの性能


ここからは、スタッドレスタイヤだけに絞った情報をお伝えしていきます。
スタッドレスを選ぶ上で確認すべきポイントは、4つの性能です。
どこを重視するか、全体のバランスはどう取るかなど商品を比較する項目になるため、理解しておきましょう。
● 雪上性能
● 寿命・耐摩耗性能(ロングライフ)
● ドライ・ウェット性能
氷上性能
氷上性能は、氷の上、いわゆるアイスバーンなど凍った路面を走る際のタイヤ性能を指します。
スタッドレスにおいて、どのメーカーも一番注力している部分で、冬季の安全運転には最も欠かせない要素です。
氷結した路面では、一般的なタイヤは制動距離が長くなり、スリップしやすくなるため、事故のリスクが高まります。
スタッドレスタイヤはその特殊なゴム配合とトレッドパターンにより、氷上でのグリップ力を向上させ、安全な走行をサポートするよう設計されている形です。
冬季の気温が低いエリア、積雪量が多いエリアなど、厳しい環境を走行するのであれば、氷上性能の高さを最重視して選ぶようにしてください。
各メーカー独自の技術や素材を搭載していますが、聞き慣れない用語も多く違いが分かりにくいと思いますので、専門店等で詳しく確認するのもおすすめです。
雪上性能
雪上性能は、積もった雪道や少し雪が溶けたシャーベット状といった雪上の路面を走る際のタイヤ性能を指します。
柔らかい雪の上、圧雪路、溶けた雪などさまざまな雪道において、「空回りしない」「安全に車体をコントロールする」ためには雪上性能が重要です。
当然、冬の厳しい環境で走行するユーザーも重視しておくべきですが、ウィンタースポーツやアウトドア好き、定期的に山間部へ行くユーザーであれば、忘れずにチェックしておくべきでしょう。
寿命・耐摩耗性能(ロングライフ)
寿命・耐摩耗性能(ロングライフ)は、タイヤがどれだけ長期間使用できるか、どれだけ摩耗しにくいかを示すのが寿命・耐摩耗性能となります。
スタッドレスは基本的には3年〜4年で寿命になるというのが一般的です。
とはいえ、環境条件・使用頻度によってもタイヤの摩耗や劣化の進行スピードは変わってきます。
当然、過酷な環境下で使用していれば、想定以上の早さで消耗していきますので、寿命・耐摩耗性能も必ずチェックしておくべき項目でしょう。
また、馬力のある車、重量がある車はタイヤに与える影響が多いため、特殊な車両に合わせて寿命・耐摩耗性能を高めたスタッドレスもあるので、チェックしてみてください。(後ほどでてくる「おすすめのタイヤ」の中でも紹介しています)
ドライ・ウェット性能
ドライ・ウェット性能は、乾燥している路面(ドライ)・雨等で濡れている路面(ウェット)におけるタイヤ性能を指します。
スタッドレスは性質上、サマータイヤと比較するとドライ・ウェット路面におけるグリップ力の低下、ロードノイズの増加といったマイナス要素があります。
したがって、冬道を走行するとき以外の安全性や快適性を損なわないためにも、ドライ・ウェット性能は重要な項目です。
都心部に住んでいるのであれば、冬季期間中は乾燥路面・濡れた路面を走行する機会が多いと思いますので、特に重視してチェックしておきましょう。
【輸入車向け】最適なスタッドレスタイヤの選び方とポイント


ここでは、輸入車ユーザー向けのスタッドレスタイヤの選び方を解説しておきます。
- プレミアムクラスのスタッドレスタイヤを選ぶ
- 使用環境に合わせてスタッドレスタイヤを選ぶ
- 燃費性能に優れたスタッドレスタイヤを選ぶ
1.プレミアムクラスのスタッドレスタイヤを選ぶ
輸入車ユーザーにとって、スタッドレスタイヤの選定は性能と快適性のバランスが重要です。
プレミアムクラスのスタッドレスタイヤは、氷雪路面での優れたグリップ力に加え、静粛性や乗り心地が高く設計されているタイヤが多いといえます。
グレードが低いタイヤだと、1つの性能に特化していてもトータルバランスは低い可能性もあるので、注意が必要でしょう。
特に車両の重量やエンジンパワーが大きい輸入車では、タイヤの性能が安定した走行に直結するため、安全性や快適性を確保するために適切な選択が求められます。
2.使用環境に合わせてスタッドレスタイヤを選ぶ
スタッドレスタイヤを選ぶ際、車の特性だけでなく、使用環境を考慮することが重要です。都市部や郊外、山間部など、走行する場所によって求められるタイヤの性能が異なります。
都市部では、積雪量が少ないためウェット性能や氷上性能に優れたタイヤが適していますが、積雪の多い地域や山岳地帯では、深雪での走行性を重視したモデルを選ぶのが賢明です。
輸入車ならではの快適な走行を楽しむためにも、使用環境にマッチさせたタイヤ選びは重要な要素になります。
3.燃費性能に優れたスタッドレスタイヤを選ぶ
スタッドレスはサマータイヤと比べると、燃費性能がどうしても低下する傾向があります。
ただし、プレミアムクラスのスタッドレスであれば、燃費向上を図るために、低転がり抵抗を軽減する技術が採用されているケースも多く、エンジンの負担を軽減することが可能です。
車のパフォーマンスと経済性の両方を両立するためにも、燃費性能も合わせてチェックしておきましょう。
とくに燃費の悪い大型車や外車に乗っているユーザーは、重要な項目です。
輸入車におすすめの最新のプレミアムスタッドレスタイヤ(国産メーカー)
ここからは、国産メーカー・欧州メーカーに分けて、それぞれの高級スタッドレスタイヤを紹介していきます。
どれも特色ある特徴や性能になっていますので、お客様がスタッドレスタイヤに求める性能とマッチしたタイヤを選んでみてください。
まずは、代表的な国産メーカーの4つから紹介していきます。
- ブリヂストン:ブリザックWZ-1
- ダンロップ:ウィンターマックス03
- ヨコハマタイヤ:アイスガード8
- トーヨータイヤ:オブザーブガリットギズ3
どれも高い評価を獲得しているスタッドレスタイヤです。
ただし、それぞれタイヤの特性が異なるため、車種や使用環境、好みに合わせて最適なタイヤを選びましょう。
1.ブリヂストン:ブリザックWZ-1


| メーカー | ブリヂストン |
|---|---|
| 名称 | ブリザックWZ-1 |
| 発売日 | 2025/09/01 |
| 対象車種 | セダン/スポーツ/ミニバン/軽/コンパクト/SUV |
| 価格 | ¥11,800円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
ブリヂストンのブリザックWZ-1は、絶対的な信頼度を誇るブリヂストンのスタッドレスの中でも、最もハイクラスに位置しています。
性能の高さはピカイチで、雪国である北海道/北東主要5都市において、ブリザックの装着率は47.1%になっているなど、氷上・雪上性能の安定感は他社を圧倒しています。
従来品VRX3比で、氷上ブレーキ11%短縮、氷上旋回4%短縮、また、Wコンタクト発泡ゴムが振動を吸収し、高次元の静粛性・乗り心地を実現しています。ロングステイブルポリマーの配合量を増やすことで、経年による性能低下も抑制されており、最新技術が詰まったスタッドレスタイヤです。
アイスバーンを走行する機会が多い、積雪量が多いといった過酷な冬道を走るユーザーであれば、間違いなくブリザックをおすすめします。
2.ダンロップ:ウィンターマックス03


| メーカー | ダンロップ |
|---|---|
| 名称 | ウィンターマックス03 |
| 発売日 | 2020/8/1 |
| 対象車種 | セダン/ミニバン/コンパクト/軽自動車/SUV/バン・商用車 |
| 価格 | ¥8,400円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
ダンロップのウィンターマックス03は、ダンロップ史上最高の氷上性能を実現したウィンターマックス03は、氷上性能に特化させ、独自の技術によって効き持ち性能も高めたスタッドレスです。
「ナノ凹凸ゴム」によって、氷の上でもピタッと止まり、滑ることのない安定した走行を実現してくれます。
グリップ力には評価が高いため、冬道での制動力を重視したいユーザーには最適です。
また、ダンロップのスタッドレスの中でも、最も高寿命に使えるタイヤに仕上がっているので、長く安心して使える点も魅力になっています。
もし氷上性能に特化させたスタッドレスをお探しであれば、ウィンターマックス03は必ず候補に入れてください。
3.ヨコハマタイヤ:アイスガード8


| メーカー | ヨコハマタイヤ |
|---|---|
| 名称 | アイスガード8 |
| 発売日 | 2025/9/1 |
| 対象車種 | 軽自動車/ミニバン/セダン・クーペ/スポーツカー/コンパクトカー/SUV |
| 価格 | ¥16,000円〜 | 商品ページ | 最新価格はこちら |
ヨコハマタイヤのアイスガード8は、ヨコハマタイヤ史上最高の氷上性能に加えて、雪上性能もアップさせたバランスの良いスタッドレスです。
新技術コンセプト「冬テック」を採用したスタッドレスタイヤで、氷上制動性能は従来のアイスガード7比で約14%短く止まり、氷上旋回性能も約13%向上。新開発コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」と、天然由来素材「水膜バスター」によって氷上の水膜を吸水し、氷とゴムの接触密度を大幅に改善しています。
さらにトレッドデザインもAI技術で最適化し、接地面積を約8%増、雪上・氷上でのエッジ効果やグリップ性能を高めながら、静粛性や耐摩耗、ドライ・ウェット性能もバランス良く保たれています。
あらゆる性能のバランスに優れたスタッドレスをお探しの方におすすめします。
4.トーヨータイヤ:オブザーブガリットギズ3


| メーカー | トーヨータイヤ |
|---|---|
| 名称 | オブザーブガリットギズ3 |
| 発売日 | 2024/8/1 |
| 対象車種 | ALL |
| 価格 | ¥8,700円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
2024年に販売がスタートした最新モデルのオブザーブガリットギズ3は、独自の新技術が搭載され、高次元の性能を発揮するスタッドレスです。
新たなパターン設計「ヘリンボーンサイプ」と「アッセンブルブロック」により、接地圧を均等に分散し、氷上でのグリップ力が飛躍的に向上しています。
評価が高かった前モデルと比較しても、特に滑りやすい路面での制動距離は22%も短縮されています。
さらに、「持続性高密着ゲル」や「サステナグリップポリマー」と呼ばれる素材が採用され、ゴムの柔軟性が長期間保たれるのも特徴です。
これにより、低温でもタイヤの密着力が維持され、経年劣化による性能の低下を抑制します。
最新技術を堪能したいといった最新モデルをお探しであれば、オブザーブガリットギズ3がおすすめです。
輸入車におすすめ!最新のプレミアムスタッドレスタイヤ(海外メーカー)
次に、海外メーカーの商品も紹介していきます。
世界的にシェア率が高いメーカーに絞っていますので、どのタイヤも品質は申し分なしです。
- コンチネンタル:バイキングコンタクト8
- グッドイヤー:アイスナビ8
- ピレリ:Pゼロウィンター
- ミシュラン:X-ICE SNOW
外車ユーザーは特に参考にしてみてください。
1.コンチネンタル:バイキングコンタクト8


| メーカー | コンチネンタル |
|---|---|
| 名称 | バイキングコンタクト8 |
| 発売日 | 2024/9/1 |
| 対象車種 | ALL |
| 価格 | ¥22,000円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
プレミアム・スタッドレスとして新発売されたバイキングコンタクト8は、あらゆる冬道を安全に走行する性能を持ちつつ、スタッドレスとは思えないほどの上質かつ快適なドライビングを実現するタイヤです。
最新世代の「ノルディック・ウィンター・コンパウンド」を採用し、凍結路面でも驚きのグリップ力を発揮します。
さらに、独自のトレッドコンパウンド、パターンレイアウトを改善し、氷上でも精密なハンドリングを体験できるのもポイントです。
ちなみに、スタッドレスはロードノイズが大きく、乗り心地が低下しやすいタイヤとなります。
しかし、バイキングコンタクト8は走行中に発生する振動や騒音を吸収し、ノイズを抑える設計になっているので、静粛性・快適性に優れ、乗り心地に特化している点もおすすめです。
輸入車ならではの快適性も損なわないタイヤをお探しであれば、バイキングコンタクト8を
試してみてください。
2.グッドイヤー:アイスナビ8


| メーカー | グッドイヤー |
|---|---|
| 名称 | アイスナビ8 |
| 発売日 | 2021/8/2 |
| 対象車種 | セダン/ワゴン/ミニバン/コンパクト・軽自動車 |
| 価格 | ¥6,400円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
グッドイヤーのアイスナビ8は、氷上におけるブレーキング性能、コーナリング性能、ロングライフを両立したプレミアムスタッドレスです。グッドイヤー史上最強と呼び声も高く、あらゆる性能が高次元で実現できるハイコスパのタイヤになっています。
特徴としては左右非対称パターンを採用し、氷上・雪上性能を強化、冬道のコーナリングやブレーキングにおいて安全性が高い走行を実現してくれます。
さらに、左右非対称パターンによって、氷・雪・ドライそれぞれで最適なパフォーマンスを発揮できる設計になっているのもポイントです。
また、高いライフ性能、ウェット・ドライ性能を持ち合わせており、トータルバランスにも優れたスタッドレスになっています。
3.ピレリ:Pゼロウィンター


| メーカー | ピレリ |
|---|---|
| 名称 | Pゼロウィンター |
| 発売日 | 2020/9/1 |
| 対象車種 | ALL |
| 価格 | ¥46,400円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
ピレリのPゼロウィンターは、高性能車の大きなパワーとトルクに難なく対応できるスタッドレスとして販売され、他社とは違う特徴を持っています。
このスタッドレスは、元々スーパーカーやラグジュアリーカーに向けて、サマータイヤ同様のドライビングを体験できるタイヤとして開発されています。
したがって、冬の路面にしっかりと適応しつつ、サマータイヤと同じような安全性やコントロール性を実現できる構造になっており、冬でもドライブを気持ちよく楽しめるスタッドレスというのが魅力です。
ハイパワーの輸入車に乗っているユーザーであれば、候補に必ず入れてみてください。
4.ミシュラン:X-ICE SNOW


| メーカー | ミシュラン |
|---|---|
| 名称 | X-ICE SNOW |
| 発売日 | 2020/8/11 |
| 対象車種 | セダンワゴン/ハッチバック/ミニバン/スポーツ/軽自動車 |
| 価格 | ¥11,500円〜 |
| 商品ページ | 最新価格はこちら |
ミシュランのXアイススノーは、全ての冬道に対応できる性能を持ち、長く安心して使い続けられる、全ての性能において妥協せずに開発されたタイヤです。
フランスメーカーでありながら、開発自体は日本で行っており、日本の冬に合わせて設計されているので、日本の冬を知り尽くしたスタッドレスとして安心感は高いでしょう。
氷上・雪上両方のブレーキング性能を最大限高める設計がされていますので、さまざま路面状況の走行を想定されるユーザーには最適といえます。
最新のスタッドレスタイヤをお探しであればタイヤワールド館ベストへ


輸入車に合わせるスタッドレスタイヤは、今回紹介したポイントをチェックしつつ、車体の特性に合わせて最適なタイヤを選ぶようにしてください。
とはいえ、専門用語も多く違いがわからない、失敗しなくないのでプロに選んでほしいといったお考えをお持ちでしたら、ぜひタイヤワールド館ベストへお越しください。
タイヤワールド館ベストは創業55周年を迎えた老舗のタイヤ&ホイールの専門店で、長年培った専門知識と経験を活かし、プロフェッショナルとしてお客様の安全で快適なカーライフをサポートしています。
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同時に最適なホイール選びも可能になっているので、手間をかけずにまとめて交換できる点も高評価を集めています。
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