輸入車と国産車ではタイヤの選び方が若干異なるため、正しい知識をもってタイヤ選びをする必要があります。
間違ったタイヤを選んでしまうと、「タイヤ交換してから車のパフォーマンスが落ちた」
といった事態を招く可能性があるため、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
さらに、タイヤ専門店が厳選した輸入車のパフォーマンスを高めるタイヤブランドを9選で紹介いたします。
- 輸入車に最適なタイヤとは
- 輸入車で多く採用されているランフラットタイヤとは
- 輸入車にマッチするタイヤの選び方
- ┗メーカー認定マーク付きタイヤ(承認タイヤ)を選ぶ
- ┗純正装着タイヤと同じグレードのタイヤを選ぶ
- 輸入車の性能を高めるおすすめのタイヤブランド9選
- ┗ブリヂストン:ポテンザ
- ┗ミシュラン:パイロットスポーツ
- ┗ブリヂストン:レグノ
- ┗ブリヂストン:アレンザ
- ┗ヨコハマタイヤ:アドバン
- ┗コンチネンタル:スポーツコンタクト
- ┗ミシュラン:プライマシー
- ┗ダンロップ:ビューロ
- ┗ピレリ:P-ZERO
- 輸入車のタイヤならタイヤワールド館ベストにおまかせ
輸入車に最適なタイヤとは
輸入車は国産車が持ち合わせていない性能やデザインなどさまざまな特徴を持っているため、輸入車に合わせたタイヤ選びが必要です。
まずは、輸入車に最適なタイヤ要件について確認していきます。
輸入車の特徴
輸入車の大きな特徴としては、「乗り心地が固めに感じる」点です。
これは単に乗り心地が悪いというわけではなく、各自動車メーカーが海外の交通状況に合わせて車体を作っているためです。
海外では(特に欧州)、島国である国内の道路状況とは大きく異なり、広い国土の長距離走行や国をまたいで横断するような長距離走行をするケースも多いです。
制限速度無制限区間の高速道路で200km/h以上の高速走行をする状況もあり、「安定した高速走行性」を重視した車に仕上がっています。
具体的にはサスペンションやステアリング、ホイール等のフィーリングを固めに設定している形です。
したがって、この特徴をふまえた上でタイヤの性能も合わせていく必要があります。
輸入車で多く採用されているランフラットタイヤとは
国産車の純正装着タイヤではあまり見かけないランフラットタイヤですが、輸入車では多くの車に純正装着タイヤとして採用されており、輸入車ユーザーとしてはどんなタイヤか理解しておく必要があるでしょう。
基本的な構造として、タイヤ側面(サイドウォール)がノーマルタイヤよりも硬くなっており、輸入車のフィーリング同様に固いというのが特徴のタイヤです。
国産車しか乗ったことがないのであれば、なかなか馴染みのないタイヤといえます。
輸入車ならではの特徴を生かしたいユーザーであれば、ノーマルタイヤではなくランフラットタイヤを選ぶのがおすすめなので、ここで理解しておきましょう。
メリット・デメリット
ランフラットタイヤのメリットは次の通りです。
● スペアタイヤを積載せず、車体重量を少しでも軽くできる
● 高い駆動力にも耐えられる
● 高速走行時の走行安定性が増す
尚、ランフラットタイヤは空気圧が0になった場合、時速80kmで距離80km程度は走行できると言われております。
一方、デメリットもあります。
● 一般的なタイヤよりも価格が高い
● タイヤの重量が重い
● サイズが豊富に販売されていない
これらのデメリットを考えつつ、ランフラットタイヤのメリットと比較して、使用するかを検討する必要があります。
メーカーによって呼称が変わる
ランフラットタイヤは、国内・海外タイヤメーカーともに製造しています。
ただし、メーカーによってランフラットタイヤの呼び方やタイヤに刻印されている記号が違い、非常に分かりづらいため、以下で確認しておきましょう。
メーカー名 | 刻印記号・呼称 |
---|---|
ブリヂストン | RFT(Run-Flat Technology) |
ピレリ | r-f(RunFlat) |
ミシュラン | ZP(zero pressure) |
コンチネンタル | SSR(SelfSupportingRunflat) |
ダンロップ | DSST(DUNLOP Self-Supporting Technology) |
横浜タイヤ | ZPS |
輸入車にマッチするタイヤの選び方
輸入車のタイヤ選びで覚えておくべきポイントは2つです。
- メーカー認定マーク付きタイヤ(承認タイヤ)を選ぶ
- 純正装着タイヤと同じグレードのタイヤを選ぶ
タイヤ選びで失敗したくないユーザーであれば、覚えておいて損はありません。詳しく説明します。
1.メーカー認定マーク付きタイヤ(承認タイヤ)を選ぶ
承認タイヤは自動車メーカーとタイヤメーカーが共同で開発し、それぞれの輸入車が持つ特性に合わせて設計され、厳格なテストに合格したタイヤです。
メーカー認定マーク付きタイヤ(以後、承認タイヤ)と呼ばれる輸入車の運動性能を最大限高めるタイヤがあります。
したがって、自動車メーカーが自社の車に最も推奨するタイヤであり、車体のパフォーマンスを追求したいユーザーにもマッチします。
タイヤ選びが難しいと感じる人であれば、まずは承認タイヤに認定されている商品だけに絞り、そこからタイヤの種類やブランドを選んでおけば間違いないでしょう。
尚、承認タイヤはタイヤ側面(サイドウォール)に記号や英字で刻印されており、外観で判別できるようになっていますので、知識が少ない人でも目視で確認ができます。
記号や英字はメーカー毎に異なりますので、代表的な海外メーカーを記載しておきますので確認しておいてください。
メーカー名 | 記号・英字 |
---|---|
BMW・MINI | ☆、M3 |
メルセデス・ベンツ | MO、MOE |
アウディ | AO、RO |
ポルシェ | N0、N1、N2、N3、N4 |
ボルボ | VOL |
テスラ | T |
フェラーリ | K |
ジャガー | J |
ランドローバー | LR |
アルファロメオ | A |
フォルクスワーゲン | VW |
プジョー | MI |
ちなみに、承認タイヤのデメリットはコストが高くなる点です。高性能タイヤになる分、通常のタイヤよりも価格に差がでてしまいます。
2.純正装着タイヤと同じグレードのタイヤを選ぶ
純正装着タイヤは、車体に最も適しているとメーカーが判断したタイヤが付いております。
したがって、純正装着タイヤよりもグレードが低いタイヤにしてしまうと、車体のパフォーマンスは新車時よりも低下する形となってしまいます。
タイヤの性能は走行に与える影響が大きいパーツになるので、純正装着タイヤ以外を選ぶ時には、あらゆる性能(=グレード)を必ずチェックしておきましょう。
こちらはタイヤの知識が必要になる部分でもあるので、不安な人はタイヤ専門店のプロスタッフに相談するのがおすすめです。
タイヤワールド館ベストでは、知識が豊富かつ、車の知識が少ない人にも丁寧に説明させていただきますので、ぜひお近くであればお越しください。
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輸入車の性能を高めるおすすめのタイヤブランド9選
最後に、数あるタイヤの中でも評価が高く、輸入車の性能を高めるタイヤブランドを紹介していきます。
タイヤに関する知識が豊富なプロスタッフが厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
1.ブリヂストン:ポテンザ
ブリヂストンのポテンザは、「名車の足元にはポテンザがある」と呼ばれ、高性能タイヤとして認知されています。
1979年にスポーツタイヤとして誕生し、現在までロングセラー商品として販売され続けています。
ポルシェの純正タイヤとして選ばれていた実績もあるタイヤです。
レーシングタイヤにも使われるブランドになるため、性能の高さは抜群で、紛れもなく一級品のタイヤといえるでしょう。
スポーツドライブ向けで走行性能に特化しているので、輸入車との相性は抜群です。
ポテンザには複数のシリーズがでていますが、一般車向けは以下となります。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
ポテンザRE-71RS | スポーツ |
ポテンザS007A | セダン、スポーツ |
ポテンザAdrenalinRE004 | セダン、スポーツ、ミニバン、コンパクト、軽 |
ポテンザS001RFT | セダン、スポーツ |
テスラ | T |
フェラーリ | K |
ジャガー | J |
ランドローバー | LR |
アルファロメオ | A |
フォルクスワーゲン | VW |
プジョー | MI |
2.ミシュラン:パイロットスポーツ
トータル運動バランスに優れたハイグレード・スポーツタイヤとして、高い評判を獲得しているのがミシュランのパイロットスポーツです。
スポーツカーやプレミアムカーの走行性能を格段に上げるよう設計されているので、輸入車の特有の走行性を引き上げてくれます。
モータースポーツの技術をベースに開発されているので、細部までこだわりが詰め込まれています。
特に以下の性能が優れています。
● 卓越したグリップ力
● ロングライフ設計
● 上質な外観
公道を走れるサーキットタイヤなどシリーズが豊富に用意されているのも特徴でしょう。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
パイロットスポーツ5 | スポーツ、セダン/ワゴン、ハッチバック |
パイロットスポーツ4 | スポーツ、セダン/ワゴン、ハッチバック |
パイロットスポーツ4S | スポーツ、セダン/ワゴン |
パイロットスポーツ4SUV | SUV/クロスオーバー |
パイロットスポーツEV | スポーツ、セダン/ワゴン |
パイロットスポーツ3 | スポーツ、セダン/ワゴン、ハッチバック |
パイロットスーパースポーツ | スポーツ、セダン/ワゴン |
パイロットスポーツPS2 | クラシックカー、スポーツ |
パイロットEXALTO PE2 | クラシックカー、スポーツ |
パイロットスポーツS5 | スポーツ |
★パイロットスポーツカップ2 CONNECT | スポーツ |
★パイロットスポーツカップ2 R | スポーツ |
★パイロットスポーツカップ2 | スポーツ |
※「★」は公道も走れるサーキットタイヤになります。
3.ブリヂストン:レグノ
ブリヂストンのレグノは、コンフォートタイヤ(乗り心地重視)であり、上質な乗り心地を味わえると幅広い層から人気が高いシリーズです。
ワンランク上の機能を揃えたハイエンドモデルで、輸入車や高級車をより快適にするタイヤとして高い支持を集めています。
「静粛性」「乗り心地」「運動性能」の3つ全てにおいて最新技術を搭載しており、単にバランスが良いだけでなく、どの項目も妥協されることなく機能を追求している点が魅力です。
高性能になる分、タイヤの価格が高い点は難点ですが、輸入車に必要とされるタイヤ性能は揃っていますので、選んで失敗しないタイヤといえます。
走行時の快適性を格段に上げたい人は、こちらのタイヤを選んでおきましょう。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
レグノGR-XⅢ ENLITEN | セダン |
レグノGRVⅡ | ミニバン、SUV(一部サイズ) |
レグノGR-Leggera | 軽自動車 |
4.ブリヂストン:アレンザ
ブリヂストンのアレンザはSUV専用に設計されたモデルで、滑らかで心地よい走りを体験できるプレミアムクラスのタイヤです。
国産車のSUVユーザーからは支持率が高く、「新車装着タイヤよりも乗り心地が良かった」という声もあるほど高い性能を持っています。
高級車に装着しているユーザーも多く、輸入車の高い性能をより引き出してくれるタイヤになるため、輸入車がSUVであれば必ず選択肢の一つに入れてほしいタイヤです。
ラインナップも分かりやすく、静粛性重視の「アレンザLX100」と運動性重視の「アレンザ001」の2シリーズのみになるので、求める性能に合わせて選びやすい体系になっています。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
アレンザLX100 | SUV |
アレンザ001 | SUV |
5.ヨコハマタイヤ:アドバン
ヨコハマタイヤのハイブランドであるアドバンは、発売当初はモータースポーツ用として開発されていたものの、現在は乗用車用として販売され、高い技術力を搭載したままのプレミアムクラスのタイヤです。
幅広いユーザーの声に応えられるよう多数のシリーズを用意しているため、タイヤの性能に細かい部分までこだわりたい人にはぴったりのタイヤといえます。
モータースポーツ用としてスタートしているだけあり、走行性能を特に重視して設計されています。国産タイヤらしく静粛性や快適性のバランスにも重きを置いているので、輸入車の乗り心地を上げてくれる点もポイントです。
スポーツカー向け、コンフォートタイヤなど、個性溢れる特徴を持ったシリーズが多いアドバンも一度チェックしてみてください。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
アドバン db v553 | 軽自動車、ミニバン、セダン・クーペ、コンパクトカー、SUV |
アドバン Sport V108 | セダン・クーペ、SUV |
アドバン Sport V107 | セダン・クーペ、スポーツカー、SUV |
アドバン Sport V105 | セダン・クーペ、スポーツカー、SUV |
アドバン Sport V105 Z・P・S | セダン・クーペ、スポーツカー、SUV |
アドバン Sport Z・P・S | セダン・クーペ、スポーツカー、SUV |
アドバン Sport db V552 | 軽自動車、ミニバン、セダン・クーペ、コンパクトカー、SUV |
アドバン APEX V601 | セダン・クーペ、スポーツカー |
アドバン FLEVA V701 | セダン・クーペ、スポーツカー |
アドバン NEOVA AD09 | スポーツカー |
アドバン NEOVA AD08R | スポーツカー |
アドバン NEOVA AD07 | スポーツカー |
アドバン A052 | スポーツカー |
アドバン A08B | スポーツカー |
アドバン HF TypeD | ヒストリックカー |
6.コンチネンタル:スポーツコンタクト
輸入車ユーザーの間では広く知られているコンチネンタルタイヤですが、その中でもスポーツ系のスポーツコンタクトは人気度が高いシリーズです。
よくあるスポーツ系タイヤとは異なり、超高速走行でも安定した走行とグリップ力を維持しつつ、快適な乗り心地も体験できるタイヤになっています。
最新の「スポーツコンタクト7」はタイヤサイズによって構造を変化させ、車がそれぞれ持つ特性を最大限引き出せるよう技術が搭載されているので、他タイヤにはない優れた特徴があります。
スポーツ走行時には安全性の確保も必要不可欠ですが、スポーツコンタクトは高い粘り強さやグリップ力も高く、安心感をもって走れるタイヤなので、信頼性の高いタイヤでスポーツ走行をしたいユーザーにはおすすめです。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
スポーツコンタクト7 | ハイパフォーマンスカー、スポーツカー、HV・EV、ハイパフォーマンスSUV |
スポーツコンタクト6 | ハイパフォーマンスカー、スポーツカー、ハイパフォーマンスSUV |
コンチ・スポーツコンタクト5 | スポーツカー、セダン、SUV・CUV |
7.ミシュラン:プライマシー
ミシュランのプレミアムコンフォートタイヤであるプライマシーは、ちょっとした短距離走行、旅行のロングランでも最大限ドライビングを楽しめるように設計された快適かつ安全性の高いモデルです。
コンフォートタイヤになるため、静粛性や乗り心地は当然優れていますが、プラスして高速安定性、ウェット路面の強さ、低燃費性能などドライビングに求められる性能をそれぞれ追求したシリーズが揃っています。
特に、「E・プライマシー」はミシュラン史上最高の低燃費性能を誇るタイヤに仕上がっていますので、輸入車の維持費を少しでも抑えられる点は魅力でありおすすめです。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
プライマシー4+ | SUV・クロスオーバー、セダン・ワゴン、ハッチバック、ミニバン |
E・プライマシー | SUV・クロスオーバー、セダン・ワゴン、ハッチバック、ミニバン |
プライマシー4 | SUV・クロスオーバー、セダン・ワゴン、ハッチバック、ミニバン |
プライマシーSUV+ | SUV・クロスオーバー |
プライマシー3 | SUV・クロスオーバー、クラシックカー、スポーツ、セダン・ワゴン、ハッチバック、ミニバン |
8.ダンロップ:ビューロ
ダンロップのビューロは、静粛性と安定性が特に優れたプレミアムタイヤです。
シリーズは「ビューロVE304」のみとなり、静粛性を高める独自の技術サイレントコアが搭載され、空気共鳴音を低減してくれるため、パターンノイズやロードノイズを大幅に抑えてくれます。
街乗りが多く、静かな走りで輸入車を楽しみたい人であれば、国産で安心のビューロも候補に入れてみてください。
コーナリング性能も高く安定性があり、走行時に安心感をしっかりと感じられる設計になっているので、信頼性高く輸入車の走行を楽しむことができます。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
ビューロVE304 | セダン、ワゴン、SUV、ミニバン |
9.ピレリ:P-ZERO
F1でもお馴染みのメーカーであるピレリは、モータースポーツで培った技術とノウハウを一般車向けタイヤにも導入しているため、性能の高さではトップクラスに位置するメーカーです。
特に、P-ZEROはフラッグシップモデルになり、高次元の性能が詰め込まれ、全てにおいてハイパフォーマンスを発揮し、満足度が群を抜いて高いと評判です。
F1にも採用されるモデルでありながら、高級車にも純正採用されているため、一般ユーザーでも最先端の走りを体験できます。
その分、タイヤ価格は高額になりますが、高級輸入車に乗っているユーザーであれば、ぜひ最高のパフォーマンスで走行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ラインナップも多く、タイヤに求める性能にあわせて商品を選べるので、こだわり派がもつ欲求を存分に埋めてくれるはずです。
ラインナップ | 推奨車種 |
---|---|
P-ZERO(PZ4) | スポーツ、SUV |
P-ZERO CORSA SYSTEM | スポーツ |
P-ZERO ROSSO | スポーツ、SUV |
P-ZERO CORSA(PZ4) | スポーツ |
P-ZERO E(電気自動車専用) | SUV、スポーツ |
P-ZERO WINTER | スポーツ |
輸入車のタイヤならタイヤワールド館ベストにおまかせ
輸入車のタイヤは、国産車のタイヤ選びとは違った視点で商品を選ぶと車のパフォーマンスを最大限に引き出せます。
輸入車は走行性が高い車が多く、タイヤに求められる性能は必然と高くなるため、「とにかく安いタイヤ」といった選び方はせず、性能が高いプレミアムクラスを候補に入れるようにしてください。
タイヤの種類が多く、よくわからないのであれば、タイヤワールド館ベストをぜひ利用ください。
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