最終更新日 2022年10月11日
こんにちは!
タイヤワールド館ベストです。
今回はトヨタ・シエンタ(Sienta)のおすすめタイヤについてのお話をしたいと思います。
シエンタの基本情報
まずはシエンタの基本情報について。
特徴:2003年に発売されたトヨタのコンパクトなミニバン。最初はリーズナブルなミニバンということでファミリーカーとして人気に。その後、2015年にフルモデルチェンジ。スポーティーなデザインと燃費の良さが幅広い層に支持されています。
新車販売台数ランキング(2017年):7位
最新モデル:2017年8月発売
グレード:HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉,G“Cuero”〈特別仕様車〉,HYBRID G,HYBRID X,G,X,X“Vパッケージ”
型式(DBA-NSP170G)FF:X“Vパッケージ”,X,G,ハイブリッドX,ハイブリッドG
型式(DBA-NCP175G)4WD:X“Vパッケージ”,X,G
型式(DBA-NSP172G)車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付:X,G
シエンタの純正タイヤサイズ
DBA-NSP170G:185/60R15
DBA-NCP175G:185/60R15
DBA-NSP172G:185/60R15
インチアップは195/50R16と195/45R17になります!
ではシエンタのタイヤサイズも分かったところで、さっそくオススメタイヤについてご紹介します。
シエンタにオススメのタイヤ
シエンタの燃費性能をサポート! EC202L
タイヤ名:EC202L
メーカー:ダンロップ
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
■EC202Lのポイント
✓ 国内一流メーカー、DUNLOPのスタンダード低燃費タイヤ
✓ タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「c」
✓ スタンダードな(5リブ)パターンと、軽・コンパクトカー専用の(4リブ)パターンでピッタリのサイズを探すことができる
乗り心地重視!REGNO GR-XI
タイヤ名:REGNO(レグノ) GR-XI(ジーアール・クロスアイ)
メーカー:ブリヂストン
発売日:2015年2月
タイヤラベリング制度:転がり 抵抗「A」/ ウェットグリップ性能「b」
■レグノGR-XIのポイント
✓ 高い静粛性と上質な音色を実現
✓優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリング
✓高次元の低燃費性能とウェット性能を両立
進化を遂げたREGNOサイレントテクノロジーで様々な路面でのノイズを抑制。さらに走行時のタイヤ音の官能評価を重ね、高級感のある音色を実現しています。さらに、ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)により、高い直進安定性と応答性の良いハンドリングを実現、「レグノサイドチューニング」の採用で、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制し、幅広い車種にマッチした優雅な乗り心地を特徴としています。
以上、シエンタにおすすめのタイヤ紹介でした!これらのタイヤを含むホイールセットの検索はこちらからできます♪