ホイールの汚れを落としたいをけれど、「おすすめクリーナーが多すぎてどれを選んだらいいかわからない‥」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ホイールを傷つけないように洗いたい、とにかく手軽に済ませたいなど、希望によって適しているホイールクリーナーは異なります。
当記事では、おすすめのホイールクリーナー12選と、洗浄方法を解説します。
- ホイールクリーナーの種類
- ホイールクリーナー・洗浄剤の選び方
- ┗手が届かない部分も洗えるスプレータイプ
- ┗手軽にお手入れしたいならシートタイプ
- ┗頑固な汚れを落とすならクリームタイプ
- ┗ホイールを傷つけたくないならノーコンパウンドタイプ
- ┗クリーナー特有の臭いが気になるなら低臭気タイプ
- ホイールクリーナーを使った洗浄方法
- 汚れがひどい場合は専用の洗浄クリーナーが必要
- ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ12選
- ┗スプレータイプのおすすめ5つ
- ┗シートタイプのおすすめ2つ
- ┗クリームタイプのおすすめ
- ┗ノーコンパウンドタイプのおすすめ2つ
- ┗低臭気タイプのおすすめ2つ
- ホイール汚れの原因と予防方法
- ホイールの買い替えならタイヤワールド館ベストがおすすめ
ホイールクリーナーの種類
ホイールのクリーナー(洗浄剤)には5タイプがあります。
・シートタイプ
・クリームタイプ
・ノーコンパウンドタイプ
・低臭気タイプ
タイプごとの特徴と選び方を詳しく見ていきましょう。
ホイールクリーナー・洗浄剤の選び方
ホイールの汚れやこだわりたい項目によって、選ぶべきクリーナーのタイプが変わります。
タイプ | こんな時におすすめ |
スプレータイプ | 手が届かない部分も洗いたい |
シートタイプ | 手軽にお手入れしたい |
クリームタイプ | 頑固な汚れを落としたい |
ノーコンパウンドタイプ | ホイールを傷つけたくない |
低臭気タイプ | クリーナー特有の臭いが気になる |
順に詳しく見ていきましょう。
手が届かない部分も洗えるスプレータイプ
スプレータイプはホイールクリーナーの中で最も種類が豊富です。ホイールの汚れは表面だけでなく、少し奥まったところにも見られるので、そういった手の届きづらい箇所も吹きつけて洗える点が魅力的です。
スプレータイプには液体や泡、ジェル等さまざまな種類があるので、吹きつけた洗浄剤が垂れてしまうのが気になる場合はジェルタイプを使用する等、使い分けてみましょう。
手軽にお手入れしたいならシートタイプ
最も手軽に使えるのがシートタイプのクリーナーです。気になったときにサッと取り出して汚れを落とせます。
少し汚れが気になるけれど、ホイールを丸洗いするほどではない場合は、シートタイプのクリーナーがあれば解決します。
ホイールを常にきれいに保ちたい方は、車内にひとつ常備しておくといいでしょう。
頑固な汚れを落とすならクリームタイプ
洗浄力が高めなスプレータイプのクリーナーで落とせない汚れがあったら、クリームタイプを試してみましょう。
研磨剤の効果でこびりついた汚れをこすり落とせます。
ただし、ホイールを傷つけてしまう恐れがあるため、より安全に汚れを落としたい方は専門業者にクリーニングをお願いしましょう。
ホイールを傷つけたくないならノーコンパウンドタイプ
ノーコンパウンドとは、研磨剤が入っていないという意味です。洗浄力が高すぎるクリーナーでゴシゴシ磨いてはホイールに細かい磨き傷がついてしまうのでは?と気になる方は、ノーコンパウンドタイプを選びましょう。
汚れを溶かして落とすタイプなら、ホイールに傷はつきません。
頑固な汚れは落とせない可能性があるので、気になるけれど落とせない汚れがあったらプロに相談しましょう。
クリーナー特有の臭いが気になるなら低臭気タイプ
洗浄する際にクリーナー特有の鼻につく臭いが気になってしまう方は、低臭気タイプや無香料タイプのクリーナーを購入しましょう。
ホイールの洗浄はしっかり汚れの位置を確認して作業するため、どうしても顔を近づける場面が多くなります。作業中に臭いが気になってしまうと、換気やマスクで対応しても、洗浄作業を続けるのが辛くなってしまうでしょう。
鼻が敏感なことを自覚している方は、洗浄力だけでなく香りにも気をつけてクリーナーを選ぶことをおすすめします。
ホイールクリーナーを使った洗浄方法
ホイールクリーナーの選び方がわかった所で、次にホイールの洗浄方法を5ステップで解説していきます。
- 水洗い
- カーシャンプー
- 洗浄
- ホイールクリーナー
- コーティング
ここではスプレータイプの洗浄剤を使う想定で説明します。
また、ホイール洗浄はボディ洗車の前にすることをおすすめします。ホイールは地面とも近く、泥汚れ、ブレーキダスト汚れなど、ボディに比べて汚れています。ボディ洗車の後にしてしまうと、汚れハネをしてしまう可能性があるので、ホイール洗浄→ボディ洗浄→ホイール洗浄(仕上げ)という順番で行うのがよいでしょう。
手順1.水洗い
ホイールを洗う際は、まずホイール全体の汚れを水でざっと洗い流しておきましょう。頑固な汚れも水気を含ませることで多少落としやすくなります。
水洗いするだけでちょっとした泥ハネやホコリは落とせるので、後の工程で特に注意して洗うべき箇所が分かりやすくなります。
手順2.カーシャンプー
次に、バケツにカーシャンプーと水を入れて洗います。カーシャンプーをすることで、ホイールの表面の落ちやすい汚れは落とせます。
このときカーシャンプーを使わずに水とスポンジで洗うと、摩擦が生じてボディを傷つけてしまうため、泡の力を借りてやさしく洗うようにしましょう。
ホイールクリーナーとカーシャンプーの違い
カーシャンプーはホイールクリーナーで汚れを落とす前に洗車する際に使うものです。
カーシャンプーだけで基本的に汚れは落とせますが、鉄粉やブレーキダスト等はホイール専用の洗浄剤を使わなければ落ちないことが多いので、使い分けています。
手順3.洗浄
カーシャンプーで洗車したら、いったん泡を全部洗い流します。このとき洗い残しがあると、次のホイールクリーナーの工程で汚れが確認しづらくなったり、もう一度水を持ってきて洗い流す手間が発生したりしてしまいます。
二度三度と念入りに水を当てて洗い残しがないようにしましょう。
手順4.ホイールクリーナー
いよいよホイールクリーナーを使用して汚れを落とします。スプレーをホイール全体に吹きつけたらしばらく待って汚れが浮き上がるのを待ちます。
液体が鉄粉と化学反応を起こして紫色になるタイプの洗浄液なら洗い流すタイミングが分かりやすいので、初めて作業する方でも簡単に使えるでしょう。
汚れが浮き上がったら水で洗い流します。
手順5.コーティング
ホイールクリーナーを洗い流したら、タオルで水分を拭き取りましょう。そのまま乾かしてしまうと、水垢の原因になり、せっかく洗い上げた車がきれいに見えなくなってしまいます。
拭き終わったらコーティング剤を塗って仕上げます。コーティング剤を使うことで、今後汚れがつきづらくなったり、ツヤが出たりします。
汚れがひどい場合は専用の洗浄クリーナーが必要
ここまで自分でホイールを洗浄する方法を解説してきました。しかし、残念ながら市販の洗浄剤では落とせない程ひどい汚れも存在します。
たとえば、ホイールのブレーキダストは落としづらくて困っている場合、プロにお願いすると専用のブレーキダストクリーナーを用いて汚れを溶かしてくれます。
専門業者の扱うクリーナーなら、汚れが落ちやすい上にホイールも傷つけない洗い方ができます。自分で対処できないものは、専門業者に洗浄をお願いしましょう。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ12選
ホイールクリーナー・洗浄剤の個人的なおすすめ12選をご紹介します。
- PS62 アルミホイールクリーン&コート・マグナショット
- ホイールクリーナー S-65
- エクストリーム ホイールクリーナー 230200
- 車まるごと鉄粉クリーナー
- マグアイアーズ 日本正規品 ホットリムズ オールホイール&タイヤクリーナー
【シートタイプ】
- フクピカ ホイール専用拭くだけシート
- クリンビュー ホイールクリーナー
【クリームタイプ】
- ブルーマジック メタルポリッシュクリーム
【ノーコンパウンドタイプ】
- ホイールクリーナー D-18
- VOODOORIDE SHOQ ホイール&タイヤクリーナー VR7004
【低臭気タイプ】
- グラシアス アイアンリムーバー
- フォーミングジェルホイールクリーナー
タイプごとに詳しく見ていきましょう。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ5選【スプレータイプ】
スプレータイプのホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめは次の5つです。
- PS62 アルミホイールクリーン&コート・マグナショット
- ホイールクリーナー S-65
- エクストリーム ホイールクリーナー 230200
- 車まるごと鉄粉クリーナー
- マグアイアーズ 日本正規品 ホットリムズ オールホイール&タイヤクリーナー
それぞれのおすすめポイントを解説します。
1.PS62 アルミホイールクリーン&コート・マグナショット
カーメイトのアルミホイールクリーン&コート・マグナショットは、泥汚れ・油汚れ等にも対応できる撥水コーティング効果付きです。
通常なら別々に行うホイールの洗浄とコーティングが、1本でできてしまう優れものです。ホイールに付着した汚れに反応して洗浄液が紫色に変わるので、汚れが落ちている様子がわかります。
また、ホイール洗浄に慣れていない人でも使いやすいようになってるので、初めてホイールの手入れをする人にはこちらがおすすめです。
2.ホイールクリーナー S-65
シュアラスターのホイールクリーナーは、汚れを擦って落とせるスポンジ付きです。スプレーを吹きかけるだけでなく、スポンジでホイールの隙間を擦って水ですすぐことで、洗い残しが少なくなります。
洗浄剤らしい強烈な臭いではなく、爽やかなミントの香りなので心地よく作業できます。「洗浄後のホイールの汚れが付きにくくなり、綺麗な状態を保てるようになった」という口コミもありました。
強力な汚れをしっかり洗いたい方におすすめです。
3.エクストリーム ホイールクリーナー 230200
ソナックスのエクストリーム ホイールクリーナーは、素材にやさしい洗浄剤です。ソナックスは、ドイツにあるヨーロッパ最大のカーケミカルメーカーです。
生物分解性の成分配合で、ノーコンパウンドタイプのため、アルミ・鉄・メッキを傷つけません。
輸入車を愛用している方が気に入って使い続けているとの口コミが多い商品です。ホイールをできるだけ傷つけず、かつ洗浄力の強いクリーナーを探している方にはぴったりです。
4.車まるごと鉄粉クリーナー
カーオールの車まるごと鉄粉クリーナーは、化学反応でこびりついた汚れを溶かして落とします。ガラスにも使用できるため、ホイールだけでなく、車をまるごと洗浄できます。
1本で軽自動車1台分洗えるイメージです。
ただし、イエローカラーの車とコーティング車は、塗装が落ちてしまう可能性があるため、使用できません。
5.マグアイアーズ 日本正規品 ホットリムズ オールホイール&タイヤクリーナー
マグアイアーズ 日本正規品 ホットリムズ オールホイール&タイヤクリーナーは、泡の力で汚れを浮き上がらせて洗い流すだけで洗浄できます。
マグアイアーズはアメリカで100年以上の歴史を誇るカーケア用品のトップブランドです。
強力な洗浄力でスピーディーに手入れが完了します。
ただし、洗浄力が強すぎるがゆえに表面に加工が施されていなかったり、劣化したりしているホイールは、表面を痛めてしまうことがあるため注意が必要です。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ2選【シートタイプ】
シートタイプのホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめは以下のとおりです。
- フクピカ ホイール専用拭くだけシート
- クリンビュー ホイールクリーナー
それぞれ説明します。
1.フクピカ ホイール専用拭くだけシート
シートタイプのクリーナーなら、ソフト99のフクピカ ホイール専用拭くだけシートがまずはおすすめです。10枚100円程度で買えるので、圧倒的なコスパの良さを誇ります。
拭くだけでホイールのブレーキダストや油汚れを落とせるだけでなく、ツヤが出ているきれいな状態を長持ちさせる効果もあります。
ノーコンパウンドタイプで中性なので、ホイールにも人間の手にも優しい商品です。出かける前にこまめに拭いて汚れを落としたい方には、ぜひおすすめしたいクリーナーです。
2.クリンビュー ホイールクリーナー
イチネンケミカルズのクリンビュー ホイールクリーナーもおすすめです。こちらもメッシュクロスでスピーディーに気軽に洗浄できます。
拭いた後は、シリコンの皮膜に覆われるのでコーティング効果も期待できます。
「ホイールだけでなくボディや窓を拭く際にも使える」と気に入って使用している方もいました。泡切れがいいので、気軽にサッと拭いて出かけたい方は検討してみてもいいでしょう。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ【クリームタイプ】
クリームタイプのおすすめは「ブルーマジック メタルポリッシュクリーム」です。
洗浄力の高いスプレータイプの洗浄剤で洗い落とせない汚れがあったら、このクリームを試してみましょう。
ホイールの汚れだけでなく、くすみやちょっとしたサビも除去できます。溶けかけのアイスクリームのような柔らかさなので、楽に塗り広げられます。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ3選【ノーコンパウンドタイプ】
素材を傷つけないノーコンパウンドタイプのホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめは次の2つです。
- ホイールクリーナー D-18
- VOODOORIDE SHOQ ホイール&タイヤクリーナー VR7004
1つずつ見てみましょう。
1.ホイールクリーナー D-18
リンレイのホイールクリーナー D-18は、劇的に落ちる様子は見えなくていいけれど、ホイールを傷つけずに汚れを落としたい方におすすめです。
スプレーして5分後にクロスで拭くと、2年分の汚れも落ちてきれいになります。
キュッキュッと汚れが落ちた音がして、気持ちのいい洗い上がりです。
2.ブードゥーライド SHOQ ホイール&タイヤクリーナー VR7004
インフィニクスのSHOQ(ショック) は、ノーコンパウンドでも頑固な汚れを落とせるよう開発されたクリーナーです。アルミでもスチールでも、ホイール・タイヤならすべてのタイプに対応できます。
強力な洗浄力だから相当強い化学成分を使用していると思われがちですが、人や環境にやさしい成分でホイールを傷つけずに洗浄できます。
ホイールや環境への安全性に配慮したい、輸入車を愛用している方々に支持されている商品です。
ホイールクリーナー・洗浄剤のおすすめ2選【低臭気タイプ】
ホイールクリーナー・洗浄剤特有の臭いがしないものの中でおすすめは以下の2つです。
- グラシアス アイアンリムーバー
- フォーミングジェルホイールクリーナー
それぞれ詳しく見てみます。
1.グラシアス アイアンリムーバー
プロスタッフのグラシアス アイアンリムーバーは、ジェルタイプなので、他のスプレータイプの洗浄液とちがって垂れにくく、鉄粉特有の匂いも抑えられるという特徴があります。
鉄粉が反応し赤紫色に変わって落ちていくので、洗浄後すっきりしたのが目に見えて実感できます。使い勝手にこだわって選びたい方にはおすすめです。
2.フォーミングジェルホイールクリーナー
ストーナーのフォーミングジェルホイールクリーナーは無香性なので、洗浄剤の臭いがキツすぎて悩まされている方におすすめしたい商品です。
密着・浸透・洗浄力に優れたジェルが頑固な汚れをしっかり除去してくれます。スピーディーに洗える上にツヤがでて、満足感のある仕上がりになります。
ホイール汚れの原因と予防方法
車の足元を支えてくれるホイールですが、できれば日頃から汚れを抑えることができれば、それが一番ですよね。ホイールの汚れの原因は、泥はね、水垢、鉄粉・ほこり、ブレーキダストなどが主な原因です。以下に原因と予防方法をまとめましたので参考にしてみてください。
原因 | 予防方法 | |
泥はね | 雨の日やぬかるんだ道を走行する際に付着 | 洗浄をすれば汚れは落ちる |
水垢 | 水道水に含まれるミネラル成分が固まり、白い跡として残ったもの | しっかりと乾いたタオルで拭き上げを行う |
鉄粉・ほこり | 空気中に漂う鉄粉やほこりがホイールに付着する。特に線路沿いでの駐車は注意。 | こまめに鉄粉除去をする |
ブレーキダスト | ブレーキをかけたときの摩擦の影響で発生する粉のこと | こまめに洗浄する |
汚れ防止にはホイールコーティングもおすすめ
ホイール洗浄の回数を減らし、傷や錆の防止も期待することができるのが、ホイールコーティングです。ます。分厚いガラス被膜でホイールをしっかりと守ることができます。
ガラス層の厚さの違いでシングルかダブルか選択でき、シングルで10,400円〜、ダブルで15,500円〜が金額の相場なので、こまめな洗浄が苦手な方は検討してみてはいかがでしょうか。
施工時間は1時間~です。
~15インチ | 16~19インチ | 20インチ~ |
10,400円 | 11,800円~ | 13,900円~ |
ホイールコーティング2【ダブル】
施工時間は2時間~です。
~15インチ | 16~19インチ | 20インチ~ |
15,500円 | 17,600円~ | 20,900円~ |
ホイールの買い替えならタイヤワールド館ベストがおすすめ
今回はホイール汚れについて解説してみました。そもそも汚れにくいデザインのホイールを購入する、というのも一つの手です。スポークデザインのホイールはスポーク間隔が広く、ホイール洗浄がしやすいと言われています。同じく円盤状のディッシュホイールも洗いやすいでしょう。
スポークデザイン
ディッシュホイール
また、どうしても汚れが取れない…という時は新規購入も視野に入れてみましょう。ホイールの交換ならタイヤワールド館ベストがオススメです。宮城県に7店舗の他、オンラインショップで購入しても全国に約3,200の提携店舗があり、どのエリアの方でも利用しやすくなっています。豊富な種類を取り揃えているので、あなたの好みに合ったホイールがきっと見つかります。
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